592 :
名無しさん:
みのり「ねぇ小太郎くん..あなたから見て 私のからだ どうかなぁ..」
岡島「き..綺麗です...とっても..」
みのり「ほんと..嬉しい...ねぇ そこで固まってないで..こっちへ来て..」
岡島「は..はい.....」
みのり「ねぇ 今お母さん以外の女性に抱きしめられるって どんな感じ?」
岡島「......」
みのり「フフ..真っ赤な顔しちゃって...でも本当はコレももこにしてもらいたかったんじゃない?
..でもあなたがももこに再び出会うためにはたぶん長い時間と努力が必要だろうし あなたの想いがその時まで
続いてくれるとは限らない...私は母親としてあの子に悲しい思いをさせたくない...だから..
..小太郎くん 私が代わりにあなたの思い出になってあげる...」
>>592
はっはっハァハァはっはっハァハァ・・・・・・・
>>592 みのり「ねぇ どうしたの 好きにしてもいいのよ」
岡島「............だめです」
みのり「どうして?」
岡島「だめですよ...私なんかに同情して好きじゃない人と..その..するなんて」
みのり「小太郎くん..あなたのももこへの想いはよくわかってる...私 初めて一人の女性としてあの子を
好きになってくれたあなたの想いを無駄にしたくない...私が...代わりに想いを受け止めてあげたい..
...でも それでもまだためらいがあるのなら...ねぇ小太郎くん..私あなたの彼女になってもいいかなぁ...」
岡島「で でも たしかみのりさん...」
みのり「私...真剣なあなたが好き...だから今夜だけでも恋人にして..私も思い出になりたい...」
岡島「みのりさん...」
だめだ!かなりよすぎるSSだ!
おん豚ん、ハァハァ… (;´Д`)
598 :
瀬川おんぷ:03/05/10 22:47 ID:JrLU5oay
先生ちょっとうんこしにいってきます。
>>595 みのり「ハァハァハァ...い..今どんな感じ..ハァハァ..」
岡島「ハァハァ..な...何か..う..上に...昇ってきます...」
みのり「フフ..もう少しなのね...じゃ..こんなのは どうかな..」
岡島「そ..そんなことしたら...ああ!!」
みのり「ハァハァ...わ..私も.....ハァハァ..ねぇ...いいのよ..そのまましても..
私..彼女だから...あなたのすべてを知りたい...すべてを受け止めたい..」
岡島「ハァハァ...わ..私も...みのりさん...」
みのり「だから...来て!私をすきになって!」
岡島「み..みのりさん!みのりさあああぁぁぁん......!!」
みのり「ねぇ どうかなぁ わたし...」
岡島「す..ステキです...とっても...」
みのり「こんどはあなたが私に教えてほしいなぁ...あなたからは初めてだから..後ろからのほうがいいかな?」
岡島「.....(ごくッ)」
みのり「早くっ 私もあなたをステキと思いたいから...」
岡島「は..はい」
みのり「ほらっ小太郎くん!もう朝よっ 起きてってば!」
岡島「み みのりさん!」
みのり「だめよっ!思い出作りはもうおしまい!それより早く服を着なさい
ダンナが帰ってきゃうから」
岡島「みのりさん...」
みのり「出発は12:30の便だからね...ももこも待ってるから...
それから...出来るだけ早くあの子を迎えにきてちょうだいね.....私も待ってるから..」
岡島「.......は はい!!」