【真・スポ根アニメ】『カレイドスター』ステージ1
【反北朝鮮言説に注意せよ シリーズ その2】
2ちゃんねる管理人西村博之氏推奨コピペ(みんなもジャンジャンコピペしよう。)
記者「そういう変な差別主義的投稿を規制する気はある?」
西村「ない。全くありませんね。」
記者「理由は?」
西村「まず技術的に不可能。プラス、”言論に対しては言論で”が基本だから。
正しい言説が間違った言説を減らすはずだし、べきでもある。」
記者「でも、そういう書き込みが多いですよね?なぜ?」
西村「だから、そりゃ職業右翼の人もいるし(笑)。それに、そういう書き込みが
他の書き込みや普通の人々を2ちゃんねるから遠ざけてる面もある。」
記者「だから減らない?」
西村「そう。むしろ類が類を呼ぶって感じで・・・(笑)。」
記者「それは困る?」
西村「自分が口には出さず、密かに理想としていたのは、量が質を凌駕するということ。
つまり、無数の人の知恵が結集して、凄い言論や表現が展開することだった。
ネットはそれを可能にすると。ある分岐点っていうか、臨界点を越えると、
量が質を確保して、他の追随を許さないものになると思った。LINUXみたいに。」
記者「現実とは違う?理想まで行ってない?」
西村「個々の投稿ではなく、ネットが社会において持つ意味を考えてる。
そういう意味では、理想と現実は違うとは感じますね。(笑)。」
記者「例えば?」
西村「たとえば、小泉訪朝の日なんかは、2ちゃんに特定の国や民族名を出して
「〜を殺せ」ってカキコやスレが無数にあった。流言飛語の増幅装置みたいな感じ。
それはまさに、関東大震災の時に起こった虐殺事件そのものでしょ。
技術の進歩がそういう面だけを増幅させるのは、ちょっと残念だった。
良い面も増幅してくれると思っていたから。閉鎖もちと考えましたね。」