1 :
風の谷の名無しさん:
2げっと?ゎぉ?
幸四郎×小百合で秘密の訓練(;´Д`)ハァハァ
レイナタン(;´Д`)ハァハァ……
とりあえず太陽は、鈴タンを抱き止めた時の感触を思い出してハァハァしているに違いない!
7 :
秋葉原観光:03/02/13 11:57 ID:tz+XM9d5
ネコ娘
ハァハァ・・・・大チュキ!
コスプレ姿の「ゆかな」タンにもハァハァ・・・・
誠は鈴タンとベッカムタンに擦り乳された時の感触を思い出してハァハァしているに違いない!
>>8 いや、彼なら小百合タンに手を握られた時の感触でもハァハァ出来るに違いない!
太陽に頭の取っ手つかまれた時のことを思い出しては悶々とする遥鈴
取っ手ってゆーな
鈴タンのお団子は、実は性感帯だった説。
団子→団子を解いてからが本領発揮
金髪 チャイドル→安定した地位
眼鏡→彼氏ができるまでの命
>>13 そう考えると、何となく「おジャ魔女どれみ」に通じるモノがあるなぁ。
団子いるし、メガネいるし、チャイドル&エセ外人いるし・・・。
あとは関西弁がいればカンペキか?
意外に、おジャ魔女の後を継ぐ作品はMRRかも知れない。
じゃ、敵のガキがおんぷちゃんか。
紫だしな。
ららちゃんランドセルの夢のCD中身がが気になって眠れない水前寺さゆり
さゆりたんの目立ち度に負けじと、毎週コスプレをするベカームたん
19 :
風の谷の名無しさん:03/02/16 01:35 ID:k2TBHj7c
ベッカム!!ベッカム!!
アリス・ベッカム
「…ンっ……ち、長官…っや、止めて下さい……こんな…と、ところで…」
「フフフ…マリー、ここでは『お父様』と呼びなさい…」
「…んあッ…そ…そんな…ッ……あァッ…!」
21 :
風の谷の名無しさん:03/02/16 15:13 ID:QAEo4+ap
ところで、エロ同人誌が出るとすれば、まっ先に犯られるのは小百合タンでよろしいかな?
体を使って誠と大地をいいように操る小百合タン(;´Д`)ハァハァ……
22 :
風の谷の名無しさん:03/02/16 16:34 ID:qUMLx9Wf
>>21 いや!少年たちもイケるでぇ!!ああいうかわいいお子ちゃまキャラはいじり甲斐がありそう。
太陽×誠なんて想像するとええオカズや!!
俺の理想
小百合たん・・・嫁
べっかむたん・・・娘
鈴たん・・・妹
マリー・・・ペット
ペットかよ!
小百合たんとハイパー合体。
>>25 裸に首輪一つで深夜の散歩に行くザマス。
通りがかった野良犬と交尾させます。
>>27 じゃぁベカームタンは、ネコの格好のまま野良猫と交尾させるザマス。
> 最近、ことあるごとに、「今後は子供向けの仕事に、もっと本腰を入れたい」
> と周囲に話しているほどで、学校行事とはいえ、とても良い取材になった。
> だが、『マシンロボ』を見た人(♀)から「たかをさんは、ロリだけじゃなく、
> ショタもいけるんですね。これからもっともっとキッズアニメやって下さいよ〜。
> 真剣に期待してます!」とランランと輝いた目で違う期待をされてしまい、
> かなり考え直し中……
ワラタ
32 :
風の谷の名無しさん:03/02/19 08:28 ID:I63DHOFC
>>31 ワラタ
でも、言われた本人からすると微妙な気分なんだろうなぁ。
人大杉なのになんで2つもスレ並行して立ててるんだよ。
>>1←氏ねィ!!!!(斬)
2つ?
>>33 お前も氏ぬか?
いい加減専用ブラウザ使え。
お前みたいなのが人大杉の原因なんだよ。
今日はハァハァなかったね・・・
次回もハァハァなさそうだね・・・(´Д`;)
>>36 次回はジェイハァハァではないでしょうか?
38 :
風の谷の名無しさん:03/02/21 11:32 ID:igMCiYWc
わたくしでハァハァしようなんて、救いようの無い方たちですわね。
, -' "´´ ̄```‐、、
.-'''7. :へ: : : : : : : : :ヽ:ヽ、
/. : : ヒ´-‐へ: : : : : : : : >、: ',
. i: : : : l ,`' ー---くノヽ:l
/l: : :.ノ-‐_'ニニ´、 `.ニニ)ルノ{
,'.:.ヽ:(. r'_.ィラ〒 l.___i. ィラ''r、_`: ',
/. : : )ヘ !`└ ┘ 厂l) └ ┘´ノヘ',
ノ. : : ( ヘ` ー--‐´ `ー-‐'ソ,ノ.:ヽ
/. : : : : /`7ヘ、 `.二.´、 .イヽヽ: :.ヽ、
/. : : : :.∠-‐'-、ノ`' .z'´ '´.-、`くz-‐' -',: : :.\
/. : : : : : / ヽ、 ヽ、 } |__ュ ノ /`ヽ: : : :.ヽ,
. /. : : /. : :/ ヽ. `'ァ ノl 〈 / ',: : '; : :',
.l: : : :i : : :{_, ィ' ⌒`ゝ、/ ./‐ヽ \ー-‐‐、ノ. : :!: : :!
ヽ; : ヽ: : :ヽハ / ./ `、 \ /. : : ノ. : ノ
それは義務なんで。
>38
小百合たん、2度とそんなクチがきけないようにその可愛い両腕両脚を刎ね、
肉ダルマにして首輪をプレゼント、穴というアナにはカラクリボールを捻じ込み
毎日責め苛んであげるよ。
その大きな瞳に涙を溢れさせて許しを請うがいい! ウフフ・・・
41 :
風の谷の名無しさん:03/02/21 19:53 ID:fv5ECr8G
>>38 ギクッ!!
._,kー'llVl¬,,,,
.ji゙°、`″、゚゙ly
_lil,,,,i,.,、;.,,,,,,,,.,,,_≧
゚(((lllll(l゙゙,,,))ll,,ll!llllレ
`゙lr @゙ @ l;》@)
L,、'_ ,;/″
`'',y- ノL
.,,,/lll=llll,lNゝ、
jl゙,,|√l!l“l`《;゙゚'<>'
.ミト口 l|'二{,,vfノ
,!,,iili,ii,lii,i,,,,,ト::゙l
,";l!!!l゙l゙!!!!ゴ゙l゙::::l
/ ;|;;;;;「|;;;;;;;゙l ) :)
.! ;|;;;;;rZ;;;;;;;i、冫::i、
.《,!,从;;;;;;;'l;;;;;;;;;I <:,,)
`` |;;;;;;;;,l,;;;;;;;;゙l ゙゙`
│;;;;;;|゙l;;;;;;;;゙l
.'|,,,,,,;;、.|;,,,,,,,,l、
|―";| '%wブl
゙l;;;;;;;;,! ゙l;;;;;;;;;;
,";;;;;;;;;゙l |‐;;;;;;;'、
`'m,,iii|゛`l,,,,,,iliト
p,,!!!| ゙゙lpll!、
、,ie,i´│ .]|,,,,lZ
./“''''゚_,,_,! .|━' )
゚'''''''″ I_/
42 :
ももぞん:03/02/21 21:01 ID:WamonvPf
>>42手足を交換してエクース合体できるから平気です。
氏賀漫画の世界に突入
大地さん。誠さん。セクース合体始めますわ。
, -' "´´ ̄```‐、、
.-'''7. :へ: : : : : : : : :ヽ:ヽ、
/. : : ヒ´-‐へ: : : : : : : : >、: ',
. i: : : : l ,`' ー---くノヽ:l
/l: : :.ノ-‐_'ニニ´、 `.ニニ)ルノ{
,'.:.ヽ:(. r'_.ィラ〒 l.___i. ィラ''r、_`: ',
/. : : )ヘ !`└ ┘ 厂l) └ ┘´ノヘ',
ノ. : : ( ヘ` ー--‐´ `ー-‐'ソ,ノ.:ヽ
/. : : : : /`7ヘ、 `.二.´、 .イヽヽ: :.ヽ、
/. : : : :.∠-‐'-、ノ`' .z'´ '´.-、`くz-‐' -',: : :.\
/. : : : : : / ヽ、 ヽ、 } |__ュ ノ /`ヽ: : : :.ヽ,
. /. : : /. : :/ ヽ. `'ァ ノl 〈 / ',: : '; : :',
.l: : : :i : : :{_, ィ' ⌒`ゝ、/ ./‐ヽ \ー-‐‐、ノ. : :!: : :!
ヽ; : ヽ: : :ヽハ / ./ `、 \ /. : : ノ. : ノ
太陽-鈴 大地-小百合-誠 ベッカム-歌田兄弟 がデフォ?
>>47 __
l-、\
l ヽ.>'^ヽヘ._..__
l ノ^! V⌒'(´  ̄二 7
、._ ‐=ニ_´ .l .l `く /
\``´ 人 ト、 l \,イ
, -‐-ニ ̄`'7'ーr‐_三´ヽ l ヽト、_ ヽーr-
! 、 ) ニト、l}` 、ヒリ ヽ! `テfz、`j┬`!.l 歌田?
. l ヽ.二lニl{ミ 、.`.._ `ニ^エ!二 l あぁ、そう言えば居たわね
ヽ、 . ヽ.| l.:>、 し'  ̄フ'┼-l| そんなヤツ。
ヽ. ! .K_,r`iェ、.,___,,... =f_ー-|. レ'
\ |/∠-`‐、,...,, _ _ _ _.ノ‐ュレく ...,_
ヽ// ィ'´。 ヽ `ヽ// ヽ、(..,_ \
V ゝ.i.__,ノ /(__ `‐、 \ .ヽ
l /`v'´ `-、 \ l }
i / / _. -f> .ノノ /
歌田の降下訓練をめっちゃ退屈そうに見物するベッカムたん萌え。
だれ?
吉岡の日記、あることないこと
言いふらしてる香具師は。
>>50 「吉岡の日記」のあとになんらかの助詞を補わないと意味が通じない文ですね。
吉岡の日記ぽ、あることないこと
吉岡の日記にあること無いこと書いてあって
それをさも本当のように自慢している・・・・・・・・と解釈すればいいのかな?
でも、あそこに嘘が書いてあるような感じはないけどなあ。
次々と襲いかかるアリスの卑劣なる罠!
「鈴! こうなったら合体しかない!」
「は、初めてだから優しくしてね……」
悲壮なる覚悟を決めた太陽と鈴は成功率0.01%の賭けにでる!!
次回、武装病棟 アトミック太陽4
「できちゃったら責任とってね」に、スイッチ・オン!
てすと
>>54 違〜う!!
鈴タンはまだ「できちゃわない」体なんだよぅ(;´Д`)ハァハァ……
まだ「できちゃわない」体の鈴たんとガターイ・・・・・・
( ;´Д`)ハァハァ
58 :
風の谷の名無しさん:03/02/24 19:36 ID:csn/84SG
わたくしも、まだ大丈夫みたいですわ。
, -' "´´ ̄```‐、、
.-'''7. :へ: : : : : : : : :ヽ:ヽ、
/. : : ヒ´-‐へ: : : : : : : : >、: ',
. i: : : : l ,`' ー---くノヽ:l
/l: : :.ノ-‐_'ニニ´、 `.ニニ)ルノ{
,'.:.ヽ:(. r'_.ィラ〒 l.___i. ィラ''r、_`: ',
/. : : )ヘ !`└ ┘ 厂l) └ ┘´ノヘ',
ノ. : : ( ヘ` ー--‐´ `ー-‐'ソ,ノ.:ヽ
/. : : : : /`7ヘ、 `.二.´、 .イヽヽ: :.ヽ、
/. : : : :.∠-‐'-、ノ`' .z'´ '´.-、`くz-‐' -',: : :.\
/. : : : : : / ヽ、 ヽ、 } |__ュ ノ /`ヽ: : : :.ヽ,
. /. : : /. : :/ ヽ. `'ァ ノl 〈 / ',: : '; : :',
.l: : : :i : : :{_, ィ' ⌒`ゝ、/ ./‐ヽ \ー-‐‐、ノ. : :!: : :!
ヽ; : ヽ: : :ヽハ / ./ `、 \ /. : : ノ. : ノ
小百合たんは「できちゃわない」身体だと
最後の手段である「責任とって下さいませね♪」が出来ません。
よって早熟だと判断しまつ。
60 :
軟派男:03/02/24 21:26 ID:f15U74M/
>>58 (手を握りながら)私の子を産んではくれまいか?
>>60 勘違いした愚者が何か仰っていますわ
, -' "´´ ̄```‐、、
.-'''7. :へ: : : : : : : : :ヽ:ヽ、
/. : : ヒ´-‐へ: : : : : : : : >、: ',
. i: : : : l ,`' ー---くノヽ:l
/l: : :.ノ-‐_'ニニ´、 `.ニニ)ルノ{
,'.:.ヽ:(. r' l.___i `: ',
/. : : )ヘ ! 厂l) ノヘ',
ノ. : : ( ヘ` ー--‐´ `ー-‐'ソ,ノ.:ヽ
/. : : : : /`7ヘ、 `.二.´、 .イヽヽ: :.ヽ、
/. : : : :.∠-‐'-、ノ`' .z'´ '´.-、`くz-‐' -',: : :.\
/. : : : : : / ヽ、 ヽ、 } |__ュ ノ /`ヽ: : : :.ヽ,
. /. : : /. : :/ ヽ. `'ァ ノl 〈 / ',: : '; : :',
.l: : : :i : : :{_, ィ' ⌒`ゝ、/ ./‐ヽ \ー-‐‐、ノ. : :!: : :!
ヽ; : ヽ: : :ヽハ / ./ `、 \ /. : : ノ. : ノ
62 :
ももぞん:03/02/25 00:07 ID:mPyLVAP8
, -' "´´ ̄```‐、、
.-'''7. :へ: : : : : : : : :ヽ:ヽ、
/. : : ヒ´-‐へ: : : : : : : : >、: ',
. i: : : : l ,`' ー---くノヽ:l
/l: : :.ノ-‐_'ニニ´、 `.ニニ)ルノ{
,'.:.ヽ:(. r'-=・=- l.___i-=・=-`: ',
/. : : )ヘ ! 厂l) ノヘ', ・・・・・・・。
ノ. : : ( ヘ` ー--‐´ `ー-‐'ソ,ノ.:ヽ
/. : : : : /`7ヘ、 `.二.´、 .イヽヽ: :.ヽ、
/. : : : :.∠-‐'-、ノ`' .z'´ '´.-、`くz-‐' -',: : :.\
/. : : : : : / ヽ、 ヽ、 } |__ュ ノ /`ヽ: : : :.ヽ,
. /. : : /. : :/ ヽ. `'ァ ノl 〈 / ',: : '; : :',
.l: : : :i : : :{_, ィ' ⌒`ゝ、/ ./‐ヽ \ー-‐‐、ノ. : :!: : :!
ヽ; : ヽ: : :ヽハ / ./ `、 \ /. : : ノ. : ノ
63 :
風の谷の名無しさん:03/02/26 08:18 ID:Dy/1AtlM
本日放映日age
ロリキャラの「萌えぢから」が足りないとサッパリ盛り上らん本スレ・・・
65 :
ももぞん:03/02/27 02:03 ID:iwOOSGMF
>>64 やっぱりキャラ大杉だからだと思うなー。
いまんとこキャラ勃ちしてるのは黒小百合たんぐらいだし。
漏れのベカームたんメイン回が来たら
そりゃぁ盛り上がりまくりになるだろうさ。
ケンたんのオカマエピソードにもそこはかとなく期待 (´∀`)
66 :
風の谷の名無しさん:03/02/27 16:51 ID:Ls/HjR4Q
>>59 「できちゃわない」身体だからこそ
安心して「責任とって下さいませね♪」が出来るんですわ。
, -' "´´ ̄```‐、、
.-'''7. :へ: : : : : : : : :ヽ:ヽ、
/. : : ヒ´-‐へ: : : : : : : : >、: ',
. i: : : : l ,`' ー---くノヽ:l
/l: : :.ノ-‐_'ニニ´、 `.ニニ)ルノ{
,'.:.ヽ:(. r'_.ィラ〒 l.___i. ィラ''r、_`: ',
/. : : )ヘ !`└ ┘ 厂l) └ ┘´ノヘ',
ノ. : : ( ヘ` ー--‐´ `ー-‐'ソ,ノ.:ヽ
/. : : : : /`7ヘ、 `.二.´、 .イヽヽ: :.ヽ、
/. : : : :.∠-‐'-、ノ`' .z'´ '´.-、`くz-‐' -',: : :.\
/. : : : : : / ヽ、 ヽ、 } |__ュ ノ /`ヽ: : : :.ヽ,
. /. : : /. : :/ ヽ. `'ァ ノl 〈 / ',: : '; : :',
.l: : : :i : : :{_, ィ' ⌒`ゝ、/ ./‐ヽ \ー-‐‐、ノ. : :!: : :!
ヽ; : ヽ: : :ヽハ / ./ `、 \ /. : : ノ. : ノ
67 :
簡単WEBアルバイト募集:03/02/27 16:55 ID:nrqPUwky
女の子三人が秘密の手作りケーキ作り
って設定萌えませんか?(*´Д`)
やっぱり生クリーム持っていたのが鈴だったから逝けないのかなぁ・・・。
誰も食べなかったので、あのケーキはベッカムタンと一緒に俺が頂きました。
御馳走様。
ブツクサ言ってる鈴が。
生クリームが顔についてたら、そりゃぁもう祭モノだったのになぁ。
生クリームを持ってたわりに文字はチョコレートで書かれてなかったか。
チョコレートの絞り出しで文字を書いていた鈴タン
↓
上手く書けない・・・
↓
小百合タンの体をケーキに見立てて練習する事を提案するベッカムタン
↓
何度も練習、何度も何度も練習
↓
感じる(*´Д`)
↓
自信がついたのでケーキに書き出したが
練習のしすぎの為途中で玉切れ
↓
残っているホイップクリームを細丸口金で絞り出し
代用しようとするがクリームの残りも少ない
↓
ベッカムタン「鈴あと少しよ!」
が、省略されていると考えるのが一番まともだろう。
まぁそんな細かい事気にせず(;´Д`)ハァハァ汁!
73 :
ももぞん:03/03/01 12:08 ID:Yom2Z9Ds
>>72 うむ、至極まっとうな見解だっ! (´∀`)
ハァハァしてるだけじゃ ダメさ レッド ブルー イエロー
マリーたんはクウォーター・・・かな
76 :
風の谷の名無しさん:03/03/02 22:27 ID:gXW5seoa
age
>>74 指差し×× OK! 続けレッド ブルー イエロー !
♪指差し拡張OK!
79 :
風の谷の名無しさん:03/03/05 08:17 ID:deESGEo6
見ろ!セクース合体
エイダーロボの♀ジョイントは
もう少し上にあったらヤバかった(w
>>81 これに竿と白い液体を加える神が必要なわけですね(゚∀゚)!
>>81-82 まったくワガママな方達ですわね。
, -' "´´ ̄```‐、、
.-'''7. :へ: : : : : : : : :ヽ:ヽ、
/. : : ヒ´-‐へ: : : : : : : : >、: ',
. i: : : : l ,`' ー---くノヽ:l
/l: : :.ノ-‐_'ニニ´、 `.ニニ)ルノ{
,'.:.ヽ:(. r' l.___i. `: ',
/. : : )ヘ ! 厂l) ノヘ',
ノ. : : ( ヘ` ー--‐´ `ー-‐'ソ,ノ.:ヽ
/. : : : : /`7ヘ、 `.二.´、 .イヽヽ: :.ヽ、
/. : : : :.∠-‐'-、ノ`' .z'´ '´.-、`くz-‐' -',: : :.\
/. : : : : : / ヽ、 ヽ、 } |__ュ ノ /`ヽ: : : :.ヽ,
. /. : : /. : :/ ヽ. `'ァ ノl 〈 / ',: : '; : :',
.l: : : :i : : :{_, ィ' ⌒`ゝ、/ ./‐ヽ \ー-‐‐、ノ. : :!: : :!
ヽ; : ヽ: : :ヽハ / ./ `、 \ /. : : ノ. : ノ
ttp://sonick.s2.x-beat.com/cgi-bin/up/img/up2408.jpg
>>83 職人キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
乙彼&サンクス。
>86
(((゚Д゚))) not ベッカム!
イエローギアーズの隊長は何故仮面を付けてないのですか?
90 :
風の谷の名無しさん:03/03/12 15:55 ID:AsAb/eBq
本日放映日age
たとえば今回とか、歌田兄弟あたりの出番はまったくなかったのに
女の子たちは必ずセリフあるよね・・・。
やはり萌え狙いアニメなのかと
少年ばかり出してもショタ狙いアニメになるしねw
小百合しゃべった?
>92
ショタ狙いなら漏れはまんまとひっかかったワケだが(w
でもかんじんの大地きゅんがサパーリ出てくれなくて・・・(´・ω・`)ショボーン
それは天田がまた欠席しただけじゃ・・・。
と言うか、全然萌え狙いじゃないよこのアニメ。
ガシャも食玩もロボットだしつД`)
緊張した教官に突っ込み入れるベッカムタン萌え(;´Д`)ハァハァ
元女優としては我慢ならんのだろうな.
>>ガシャも玩具も
ロボ萌えなので問題ないですエイダータンハァハァ
98 :
風の谷の名無しさん:03/03/13 18:25 ID:LerFjGlE
_、_ age
( ,_ノ` ) n
 ̄ \ ( E)
フ /ヽ ヽ_//
99 :
風の谷の名無しさん:03/03/14 18:57 ID:B74nS1bp
_、_ age
( ,_ノ` ) n
 ̄ \ ( E)
フ /ヽ ヽ_//
100 :
超可奈子:03/03/14 23:01 ID:k8+ntxaj
100ですぽ?お兄ちゃん
101 :
風の谷の名無しさん:03/03/16 00:16 ID:AUfyQME6
(;´Д`)ハァハァ
最近ハァハァ分が少ないなぁ。
801スレは盛況なのに。
まぁ野郎の方が3倍いるからな・・・
女の子は可愛いんだけど、(;´Д`)ハァハァ はしねぇなあ
カスミンのエロさを見習って欲しい
そこがえーのよ
mrrはロリよりもショタの方が受けがいいのかとオモタよ
来週はせっかくのケンちゃん話なのにあの作画か。
>108
そ、その口の中に(以下激しくry
110 :
風の谷の名無しさん:03/03/20 03:11 ID:IhDMfy77
(;´Д`)ハァハァ
このアニメ、各チームに女のコが一人づついるってのが、生々しくてとてもヨイですね。
小百合は大地専用、鈴は太陽専用。
残りの相手を全部アリスが見てます。
男の子達はは夜な夜な順番にマリー尾藤の部屋に呼ばれ
マリーたんによる洗礼をうけます。
(;´Д`)ハァハァ
>>113 しかし逆にマリーたんは子供達の奴隷にされてしまいます
>>115 >>113がバレてさゆりんに地下70階の秘密の懲罰室に連れてかれる大地きゅん・・・・(;´Д`)ハァハァ
サキたんハァハァ。とまあお義理で。
女の子のまともなゲストキャラって初めてでは?
120 :
風の谷の名無しさん:03/03/28 11:34 ID:e5TkT1rv
ガラゴロの触手で、鈴タンとアリスタンと小百合タンがめちゃくちゃに犯られちゃうのキボーン!!
121 :
風の谷の名無しさん:03/03/31 14:26 ID:GMQl6b3I
さて、今度のレヴォではハァハァな本が見られるんだろうか・・・。
122 :
風の谷の名無しさん:03/04/02 18:30 ID:ORCwGoho
今週の感想。
漏れもアリスたんと
くんずほぐれつのレスリングがしたいでつ。
アリスたんいいなあ、たまんないよ。
>>122 勝利の鍵は最初は取っ組み合いながら徐々にコチョコチョ攻撃に
切り替えることだな・・・・・(;´Д`)ハァハァ
漏れの家にもベッカムたんお泊り希望
♥
127 :
風の谷の名無しさん:03/04/07 11:07 ID:L1xTBxxU
落ちかかってるので保守
129 :
風の谷の名無しさん:03/04/08 14:53 ID:3jI18Q5z
レヴォにいけない-・・・(涙
とらに出るなら買う。
指出し確認
べっかむたんの手でハァハァ……
133 :
バトルハッカーズのナレーター:03/04/10 13:43 ID:P1/igkRx
ヘイヘイ、放映後だってぇのになんだいこのシケた様は。
中出し確認オッケー
臭いザーメンがかかっる
ヤリたいことヤリきれないこと
いつでも一杯ヤるけど
137 :
風の谷の名無しさん:03/04/11 11:05 ID:IPlqEx20
バトルファッカーズ!!
ぼくらの指名は いつも いつも
>>9(レスキュー)!
お、おい! おまいら!
>>128が更新されてるじゃないですか!!
至急指差し確認せよ!
どうでもいいことだが、“Red”を“Led”にするなんて
今どき小学生でもやらない間違いのような気がする。
鈴が口で鈴口を攻める
144 :
風の谷の名無しさん:03/04/18 11:12 ID:bj4hcJ8q
145 :
山崎渉:03/04/20 00:06 ID:RhHAFrPu
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
146 :
風の谷の名無しさん:03/04/21 18:49 ID:JtVlpVm4
寂れてんなぁ。
そんなにみんな、この作品じゃハァハァできないのか?
こっそりしてるよ。鈴で。
>>147 ソノ時の鈴は、一体どんな顔と声で悶えているんでしょうかハァハァ……
>>146 この作品は可愛い女の子がたくさんいていいんだが、
うっかりすると、ショタにも萌えてしまうという諸刃の剣(w
150 :
菜園 紳士:03/04/23 19:15 ID:7VzcDgBT
ライ○ンオーと違って、全世界から選抜されただろう12人。
この年の子にありがちな身体的なコンプレックスを乗り越えるといったエピソードが作りにくそうだのだが・・・。
(ライジ○オーには、チビ、デブ、ブスがいる)
篠田・・・、もとい園田氏はそこをどう乗り越えるのか・・・。
・・・萎え文でスマソ。
ブスはともかくとしてレスキューをテーマにしておいて
デブは使えないだろうしな(w
チビもちょっと使いにくそう
>>150 なんつーか矛盾した文だな。
選抜される時点でチビやデブは落とされるだろ。
チビが落とされるならそもそも子供を採用しないだろ。
小百合たんの○○○にぶっとい注射をしたい
155 :
風の谷の名無しさん:03/04/24 10:12 ID:MTgv4Hw1
>>154 小百合様の場合、どっちかってぇとア○ルに指注射しそうな感じ。
「あら大地さん、こちらの方がお留守ですわ。」
とか何とか言って。
歌田兄弟は何故かデブデブ言われてますが
>156
某風呂のキャラとかぶってる部分あるからかな
天田たんボイス漏れは結構好きだけど
漏れは果てしなく嫌だが。
キモ杉るやんあの声。
なんか鼻詰まった感じでガラガラ声だし。
ポリスリロボは何故か許せるが・・・・。
初めて声を聞いたクラギTのジロウがいい奴だったから俺は許しちまうな。
禿藁よりもアンパンの印象が強いかな
ていうか、こっちはハァハァスレだぞ、なんで普通に会話してんねん(w
(;´Д`)ハァハァ
放映日は今日だぞ。
こんなに沈んでていいのか?
今日は作画ダメポな回だよね?
( 先々週の予告見た限りでは先週が貧乏クジっぽかったのに、実際にはそんなに悪くなかったし... )
166 :
風の谷の名無しさん:03/04/30 18:15 ID:tSFG2D7U
もしやとは思ったが
なんかモロに新幹線大爆破のパクリになってますな
>モロに新幹線大爆破のパクリ
最後は清掃作業員に化けたテロリストが射殺されるとか(w
まあ子供が見てるわけないし
変形を手動でギコギコやるのが不思議だ
新幹線の乗客の男達は俺らですか?
今日のアリスたんの衣装萌え。
あのスカートを破ってそれから・・・ハァハァ。
すぽーんとジャイロに吊るされたときに、下から覗き込む誠に萌え。
トイレを覗かれたくてハァハァした人はいますか?
むしろ緊急事態と称してベッカムタンのトイレを覗きたいでつ
アリスたんのトイレ・・・ハァハァ。
176 :
風の谷の名無しさん:03/05/06 12:36 ID:FR+Aqjfv
そういや、ぷにけでハァハァな本はあったのかい?
>>166 さらに言えば
「海底超特急マリンエクスプレス」&「江戸っ子ボーイがってん太助」
繋がりでもありますな。
列車アクションって子供も好きだし 作画さえ良かったら…とオモタけどネ
でも昔のアニメ作品にまで目向けたらかぶってる部分なんて
出てきてもしょうがいないと思うんだが
>>178 や、つか、だからこそ
昔の作品を超える(or違った視点での)アクションとか面白さを期待したんだけどね
でも今回のがそんなに悪いという訳でもないぞ。
来週久しぶりに(初めて?)マリーたんにスポットが
>>180 どうせ役に立たずにヲタヲタしてるだけと思われ
>>181 というか捕らわれのヒロイン状態なのかなぁと・・・ハァハァ
>>182 むしろ華麗なアクションでパンチラではないかと・・・ハァハァ
今回のラストのマリーたんの笑顔にやられました(;´Д`)ハァハァ
185 :
風の谷の名無しさん:03/05/15 10:54 ID:VjZNiq1+
年上好みのショウタソの情熱にほだされて、一夜を共にしてしまうマリータソ・・・というネタキボーン!!
それを目撃したケンが嫉妬してショウとリバーシブルに!!
187 :
風の谷の名無しさん:03/05/16 15:20 ID:F9+VtaxD
初潮ネタとかやるんだろうか……
やったら神だな
801のスレ見てビックリしたよ。
姐さんたちの萌えは自分の予想をはるかに超えるものであった。
初潮ネタなんてどれみですらなかったぞ
初潮ネタは天使のしっぽCHU!ぐらいでしか見たことないな。
署名集めてでもやってほしい、初潮ネタ。 ハァハァ(;´Д`)
これから初潮ネタ屋って欲しいって思う人はこのスレに
「初潮ネタキボンハァハァ(;´Д`) 」
とでも書くが良い。
実行力はないが、みんなの念力が通じるかもしれん。
なんせ三つの心が一つになれば、一つの正義は百万パワーだ
>>193 「初潮ネタキボンハァハァ(;´Д`) 」は正義じゃないので無意味な罠
初めてのブラネタでもよし
鈴、アリス、小百合の下着と生理用品が全て盗まれました。
赤も青も黄色も下着レスキューのために出動。
女の子隊は服が下の血で染まってしまわないよう、別室で待機。
レスキュー現場の残骸の中から、こっそりエロ本を見つけては、
服やロボの中に隠して持ち帰る少年達。
夜は「今日の戦利品」で盛り上がります。
「今日は、現場のオジサンが無修正の奴やろうか?少年!って言うんでアリス達に
バレないかとヒヤヒヤしたぜ。」
「でも、もらったんだろ?」
「・・・うん。」
「後で貸してな。」
本部の大人達は「まあ、年頃だから」と隠してるのをワザと見逃しています。
そのアリス達もきっとバイブやローターを現場のおじさんからもらってるのさ。
「今日は、現場のオジサンが特大の双頭ディルドーやろうか?少女!って言うんで
太陽達に見付からないかとヒヤヒヤしたわ。」
「でも、もらったんでしょう?」
「・・・うん。」
「後で貸してね。」
本部の大人達は「まあ、年頃だから(体がうずいて仕方ないんでしょう)」と
隠してるのをワザと見逃しています。
200 :
サトシ:03/05/20 22:43 ID:ZJt9puwX
200ゲットだぜ!!!
今日も今日とて、ステルスロボやガラゴロを駆ってMRRに挑んで敗れたジェイ。
悔しさを噛み締め帰還する彼は、独自の“気分転換”をすることにしました。
その事を聞いたステルスロボは「またか」とゲンナリした声を出します。
近くの川原に着陸すると、ジェイは、草むらや橋の下をウロツキはじめ、
十数分後に「見つけた!!」と歓声をあげました。
ジェイは番組でも見せた事がないような幸せな表情で、川原に捨てられたエロ本を
山のように抱えて出てきました。
「屑のようなエロ画像はネットに幾らでも転がってるが、本当に良い物はこーゆー所にあるんだなあ」
とジェイは御満悦です。
「緊縛特集」とか「本物の無修正」とかのために川原や神社の裏に行くのは嫌だ。
と思わずステルスロボは不満を零しました。でもそんな事は意に介さずジェイは、
エロ本を抱えて帰還していきました。
その一部始終見ていた現場のオジサンは、「若い頃からそんなにマニアックだと、将来苦労するぞ」
とハチマキ少年ジェイの事が少し心配になりましたとさ。
初潮ネタなら、
ドジを踏んで、小百合と素手で戦う事になったジェイ。
軽くいなす積もりで柔らかい小百合のお腹をポンと叩いたら、
小百合がそのまま昏倒してしまったので吃驚仰天。
しかも下腹部あたりが血で真っ赤に・・・
小百合は自分に生理が来た事を悟りながら、そのままダウン。
でも、ジェイは自分が小百合を殺したと思って大パニックになってしまいました。
「うわあああんん!!」と泣きじゃくりながら、近くの薬局に入ると、
薬局に勤める現場のオジサンは優しく事情を聞きました。
「落ち着きな。坊や、それは多分生理だよ。ナプキンと替えの下着を持っていこう。
それと坊やには救急箱を持ってもらおうかな。」
「うん。・・・分かった(グス)」
「いい子だ。それと赤飯のお握りも持っていくか・・・。」
MRRの皆が探しに時には、ジェイのマントを体に巻きつけた小百合がいました。
その傍らには生理用品と薬と赤飯のお握りが置いてありましたとさ。
こういうのはダメかw
それと、下着ネタなら、
「そろそろ、自分達ももう少し大人っぽい下着をつけてもいいのでは?」
と考えたアリス、鈴、小百合がお金を出し合い通販の下着を内緒で購入する事にしました。
しばらくたって荷物がMRRに届きました。でも、何かの手違いで誰宛か書いていなかったのです。
男の子達や大人は謎の小包みは何だろうかと右往左往します。
女の子達は、中身を知られる前に取り返そうと必死です。
仕舞いには、緊急出動で小包みを持ったまま男の子達は出動しました…。
つーネタを考えたが、やはり駄目だろうなw
>202
一瞬、小百合たんが妊娠しててジェイに流産させられたのかとオモタ
最近マリーたんの出番が多くてうれしいな
「しつけ」って・・・女王様ですかw
マリー様ぁ……(;´Д`)ハァハァ
マリーたん今日ずっとイライラしてたね…
なんでだろ?子供の僕にはわからないよ
教えてマリーおねいさん(;´Д`) ハァハァ…
>207
アリス「そりゃあ“女の子の日”だからに決まってるじゃない!!」
小百合「(赤くなって)実際始まってみると、マリーさんの機嫌が悪くなるのも判りますわ。」
鈴「…まあね。保健体育の講義だけじゃ解らないねアレの苦しさは…ま、男には解らないか(笑)」
太陽「保健体育って…女子は視聴覚室に行って俺らはずっと校庭を走らされていたけどな。」
大地「僕はずっとソフトボールだった。」
歌田「こっちは、ずっとサッカーだ。」
美波「女子と一緒に講義を受けてたの。何故か知らないけど」
一同「え?!」
210 :
風の谷の名無しさん:03/05/22 10:31 ID:3Fx018jf
下がり過ぎなのでage
211 :
R:03/05/22 10:56 ID:3Zx5nenE
大地くんが可愛い…
213 :
マルコメ十七世:03/05/22 23:28 ID:mVCWphkx
∧ ∧
⊂⌒( ・∀・) あ〜あ 、歌が、いいあるね〜♪
`ヽ_つ ⊂ノ
214 :
Xマン:03/05/23 00:49 ID:oiF2xPhr
そ〜らを自由に飛びたいなぁ。ハイ!マルコメ死す!
-―-
. ´ ` 、
' , i l ! ヽ ヽ
〈\ .〃/‐リノ ノリ)ヘヽ.\`
,' ヽ \ /,ィ'"|` f'!ヽト、!_ヽ! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
l//, ゙{0))! ヒ1! ,l.!,. l、 | | |
' /l/` リl、"´ !7 イゝ| | < 黒子の毛
'´ l/_i_リ,! r__´ リ r‐ '、 |
'「 , ‐ゝ>r'l〉く.、 {` ト、 \_____
く,`l ,.`Kト〉ヾ ヽ,TT.ソ
ゝL ヾ.l、〉,!、' ` ' }/
,. -\ ヽ'ヽ 〉ーr'
! ー〉 ヽ __/ | |
`>/ 》ー-‐'l | |
く./ くj l} | |
// 「i. k | |
,.' / >! l} | |
j / r'j i1 | |
^!,' k1 k' | |
グッジョブ!!
ティキュビの色はもっとうすい方ががいいなぁ
じゃあしょうがないな
俺が描く時は薄くするからいいんだ。
>220
早くうpしる
222 :
山崎渉:03/05/28 10:20 ID:ZNyXaokt
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
223 :
_:03/05/28 10:20 ID:bk3WBC0S
女教師マリー(;´Д`) ハァハァ…
調教されたい(;´Д`) ハァハァ…
非ロリ・ショタコンの俺には最近のマリーたんの出番の多さが嬉しい限り(;´Д`) ハァハァ…
マリーが出ると佐々木引っ込む
佐々木を……佐々木を出せッ!!
なんであんなに出番が少ないんだ!!!
>>228 青の回はもちろん、赤黄の回まで担当教官を差し置いて出てるじゃないか
230 :
風の谷の名無しさん:03/06/03 01:40 ID:cpgPmwfL
佐々門は出るよ
最近鈴たんでハァハァしようと思っても、いつも隣にリーマンがいて
そっちの方が気になってしょうがない
232 :
風の谷の名無しさん:03/06/04 18:59 ID:4dke1qEF
233 :
サターン:03/06/04 21:21 ID:qwPq6yQy
鈴たんとミルモの悦美は中の人同じだったのか・・・。
>>231 いっそのこと「鈴×リーマン」で(;´Д`)ハァハァしてみるテスト……
>>234 第1話の時はそんな感じだったけどね
しかし鈴は太陽と抱き合ったり、太陽が鈴の急所を掴んだり
今では仲間内でも鈴と太陽は認定カップルでつから
一人ぼっちのリーマン(´・ω・`)
そういや今日も太陽は鈴のお団子に執着してたな。
あのお団子にはどんな秘密が・・・・
ぷにぷにして手触りがいいとか
揉むと汁がでまつヽ(´ー`)ノ
>>234 レスキューで怪我して悔しがるリーマン
リーマン「悔しいよ。ボクは太陽クンみたいにはなれない・・・。」
それを慰める鈴。
鈴「太陽は特別なのよ・・・・・・。」
そして芽生える愛・・・
・・・ってな感じでいかが?
ハァ…アリスタンデハァハァデキナカタヨ……
241 :
風の谷の名無しさん:03/06/05 10:24 ID:DndCngkn
>>237 もちろん布を外すと今流行のハスが・・・・・・(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
予告で鈴と海だけ呼ばれなかったということは、2人で愛の逃避行?
>>245 てゆーかレッドウィングス呼ばれてないからね
>>246 エースが皆に太陽を助ける様に呼びかけていたから、エースと太陽の名がないのはわかるけど・・・
>248は蓮コラ
((;゚Д゚)ガクガクブルブル
249アリガトン
もう少しで踏みそうになたーよ(ノД`)
アレはもう見たくない・・・
>247
2人は宇宙ステーションに行ってしまったが
イカロス1が地上に降下してしまったので地上に帰れなくなった
・・・などと考えてみる
ちくしょうめ248死にやがれ
せっかく太陽きゅん妄想オナーニしてたのに
激しく萎えてしまったぞよ
253 :
KATO軍曹:03/06/07 00:27 ID:kuQK7FYP
「ねー太陽。こんどの連休どっかいくの?」
(後ろ手に映画のチケットなど隠しつつ)
「鈴は?予定あるの?」
「家族がねー、帰ってこいってうるさいんだ・・・あ、ゴメン!」
「・・・そうか、行ってこいよ。大丈夫、レッドウイングスはオレとジェットで充分だから!」
「冗談!エースも、海も、帰っちゃったんだよ?ファイアーは?ウイングライナーはどうするのよ?」
「うるさいなぁ、大丈夫だって言ってるだろ!!
さっさと家に帰れよ!何で、オレにからむんだよ?!」
「・・・ばか」
「お、怒ったか?へへーん、鈴のカンフーなんかこわくねーや!」
「・・・ばか、ばか」
「んだよ・・・な、なんで泣いてンだよ?!」
「太陽のばか!きらいだぁ!!」
駆け出す鈴。あっけにとられる太陽。
「太陽、これ!」
「ん?なんだよ、ボン。・・・映画のチケットじゃないか?」
「鈴が落として行ったんだよ。届けてあげなよ。」
「な、何でだよ!?今のは、鈴が勝手に怒って・・・だから・・・」
「太陽・・・本当は、分かっているよね。」
「くそ!鈴のヤツ、言いたいことがあったら、はっきり言えば良いんだよ!!」
ボンから映画のチケットをむしり取って、鈴の部屋へ向かう太陽。
「・・・ホントに素直じゃないんだから」
つづく(かも)
つづけええええええええええええ!!!
255 :
KATO軍曹:03/06/07 09:53 ID:PgJ8OvE/
鈴の部屋の前。
「鍵・・・開いてる。
鈴、入るぞ。居るだろ?」
「入ってくるなぁ!」
布団をかぶって、顔を隠している鈴。
「・・・なんだよ、そんなのかぶってちゃ話も出来ないだろ?
ほら、顔見せろよ!・・・あ」
涙でグジュグジュの鈴。
「見るな!見るなよぅ!
出てけ!ばか太陽!!」
「ばかって!・・・そうだな、悪かったよ。」
ぴくっとする鈴。
「何で、太陽があやまんのよ?」
「・・・これ。」
テーブルに映画のチケットを置く太陽。
「あ!そ、それ!!」
思わず耳まで赤くなる鈴。
「・・・鈴の話、しっかり聞かなかった。だから・・・ゴメン。」
「あやまんないでよ!」
「だって、オレ鈴にひどいこと言った。」
「あたしだって、太陽に言っちゃいけないこと言った!
だから太陽は悪くない!・・・あやまんないでよ・・・ばか。」
「・・・気を使いすぎなんだよ、鈴は。」
「え?!」
256 :
KATO軍曹:03/06/07 09:53 ID:PgJ8OvE/
「俺たち仲間だろ?特に鈴は、その、か、家族みたいな感じがするから・・・遠慮なんかするな!」
「太陽!!」
太陽の胸に飛び込む鈴。どうして良いか分からず、おろおろする太陽。
「・・・何で、また、泣いてるんだよ?」
「これは、いいの!・・・ばか太陽。」
むっとする太陽。空いた手で、鈴のお団子をわしわしする。
「きゃ!やっ、ちょ、やめてよ!ばか太陽!」
「泣くなよ、鈴には似合わないぞ!泣きやむまで止めないからな!」
「・・・いいよ。」
「へ?」
「太陽が、そうしていたいなら、好きにして。
あたしも、太陽のこと離さないから。」
ぎゅうとしがみつく鈴。お団子に手をやったまま硬直する太陽。
「あ、え、鈴。く、くるしいよ!」
二人の足下に、黒い影がさっと通り、二人の足に体当たりをする。
「うわぁ!?」
「きゃっ!?」
ぼすっと、鈴のベットに横倒しになる二人。
その姿勢のまま見つめ合い、お互いの吐息と鼓動を意識して、さらに赤くなる二人。
二人の足下からそっと抜け出し、ドアを閉めたのはボンだった。
「・・・さてと、僕に出来るのはココまで。しっかりやれよ、太陽!」
つづく(かも)
お団子わしわしいいいいいぃぃぃぃ!!!!
妹と並べてクアドロプル団子揉み!
259 :
長官:03/06/07 14:46 ID:u44ldoub
お団子を開放した時、3人娘の序列に決定的な一打が加わることでしょう!
お団子ほどいたら長髪なんだろうなぁ。
誰か描いて描いて
キタアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!
262 :
KATO軍曹:03/06/07 17:54 ID:WrtpdaXS
連休に入り、ほとんど人気のない寮は静まりかえっていた。
鈴の部屋で、二人は横たわったまま、身じろぎもせずに、ただ見つめ合うだけだった。
こうしてどれだけ時間が過ぎたのか。長いのか、短いのか、それすらも分からない。
心臓の鼓動が早鐘のように高鳴っていた。
目の前には鈴の顔があった。泣きはらし潤んだ目。
か細い吐息が、太陽のほほをくすぐった。
意識していなかったが、この部屋には鈴の「香り」が満ちていた。
特に、このベットには、女の子特有の甘い香りが染みついていた。
その中に太陽が居た。訳もなく、その香りは太陽の頭をくらくらさせた。
「り、鈴。ごめん、足がもつれちゃってさ。今出て・・・」
起きあがろうとした、太陽の袖を鈴が押さえた。
熱っぽく、でも思い切ったように鈴が言う。
「・・・行かないで!」
「・・・鈴」
「あたし、太陽が好き。無茶ばっかりして、いつも心配かけるけど、どんなときもレスキューを諦めない、太陽が大好き」
「ええっ?!」
「ゴメン・・・いきなりで迷惑だったでしょ?
ホントは、映画とか行って、ムードが出てきたときに言おうと思ったの。
でも、今言わないと、あたし・・・太陽にこんなこと言う勇気がなくなっちゃいそう。」
「鈴・・・」
「いつも、太陽の前で強がっているけど、あたしだって女の子なんだよ?
カンフーやってたって、男の子と一緒にレスキューしていたって、こう言うときどうして良いかなんて、分からないんだから!」
ぎゅうと、鈴を抱きしめる太陽。
263 :
_:03/06/07 17:55 ID:Z6ZJ/wPG
264 :
KATO軍曹:03/06/07 17:55 ID:WrtpdaXS
「もう良いよ、鈴。オレだって、もう頭ン中メチャメチャで・・・でも、鈴の気持ち、良く分かった。
オレだって、鈴のこと、大好きだ。」
「太陽!」
鈴も太陽に負けないくらい強く抱きしめた。
「カッコワルイね・・・あたし達。アリスの映画みたいには出来ないね。」
「仕方ないさ。でも、オレは鈴の可愛いトコ見られたから、それでいいや。」
「それって、どこ?」
「ええと、なんていうか、一生懸命なトコ。」
プッと吹き出す、鈴。
「なあに、それ?」
「それに・・・さっきの鈴の顔、あんな顔されたら、オレもう・・・ガマンが」
ボッと赤くなって、鈴から離れようとする太陽。
「オレ、頭冷やしてくるよ。」
鈴がそれを引き留める。
「待って太陽!ここで太陽だけ出て行ったら、あたしはもっと恥ずかしいよ。
男の子を引き留めるほど、あたしって魅力無い?」
「そ、そんなこと無いよ!鈴は可愛いよ!だから、だからどうにかなっちゃいそうなんだよ!」
「・・・いくじなし!あたしの好きな太陽なら、そんなこと言っちゃダメ!
あたしを見て!あたしだけを見てよ太陽!
いつもジェットを見ているような、まっすぐな目で、あたしを見て!」
「鈴、鈴、鈴!!」
太陽は、鈴を抱きしめた。なにより、鈴が愛おしかった。
何故だろう・・・普通のパロディ小説なのに
あの二人の顔を思い浮かべると無性に恥ずかしくなる(;´Д`)
太陽キュン…(*´∀`)
ジェットパンチャー。
攻撃方法、腕が神風特攻隊になるだけ。
(*゚∀゚)=3ハァハァ
269 :
KATO軍曹:03/06/08 17:34 ID:pibsQ4qA
太陽から離れた鈴は、静かにベットに横たわった。
きゅっと目を閉じて、羞恥の波をこらえるように、ふるふるとふるえていた。
太陽はそんな鈴の姿がかわいそうと思う反面、めちゃくちゃにしてしまいたい原始的な衝動に駆られた。
制服越しに、鈴の薄い胸をさわる。
「んんっ!」
「ご、ごめん。痛かった?」
その問いに答えず、鈴はただ首を振った。
目が太陽と合う。瞳は「続けて」と訴えた。もう、ためらう必要はない。
太陽は、鈴の制服の上着を脱がした。
薄いタンクトップ姿になった鈴は、確かにいつも見慣れてはいた。
ブラは嫌っていたためか、二つの突起がタンクトップ越しに確認できた。
(乳頭確認・・・よし!)
なぜか、小声でつぶやいてしまって、苦笑する太陽。
どんなに緊張していても、指さし確認をしただけで大分落ち着くことが出来た。
(まずは冷静に現場と要救護者を調べなきゃ!)
基本を思い出した太陽は、先ほどのオドオドとした態度から、自信に満ちた態度に変っていた。
(胸部確認、始め!)
掌にすっぽり収まる鈴の胸は、小さく温かかった。服越しに、汗ばんでいるのが分かる。
日頃の訓練とカンフーの修練のたまものだろうか、張りと程よい弾力が心地よい。
「い、いや、あ、ぅぅぅぅん!」
切なげな、声が帰ってきた。いつもの勝ち気な鈴ではない。
それが太陽の心に火をつけた!
270 :
KATO軍曹:03/06/08 18:11 ID:L1kcqVpz
(胸部感度良し!腹部確認、始め!)
無駄な贅肉がないくびれた腹部を、太陽は指でなぜた。
「んんっ!くう、はぅぅぅん・・・はあ、はあ、ふ、うん!」
へその当たりまで指を進めた太陽は、鈴の息づかいが荒くなっていることに気が付いた。
(腹部感度良し!要救護者の呼吸を確保!)
ぱくぱくと、苦しそうに口を開ける鈴に、太陽はためらうことなく口づけした。
人工呼吸など、訓練中はいくらでもやったことだ。
相手がエースや大地でも、それが訓練なら、それが要救護者なら、ためらってはいけない!
だから、鈴との口づけも何の抵抗もない。
そう、ここまでは良い。
鈴が、太陽の口に吸い付いてきた!
海中から浮上し、今まさに酸素を取り込もうとしている海難救助者のように!
(焦ってはダメだ!まずは、要救護者を落ち着かせるんだ!)
「ん!んあう、んん、ぅぅン!」
鈴の小さな舌が、太陽の舌にからみついてくる。
鈴の唾液が太陽のものと混ざり合い、不思議な感触をもたらした。
鼻孔に、鈴の髪の香りが流れてくる。
271 :
KATO軍曹:03/06/08 18:12 ID:L1kcqVpz
(髪?そうだ!)
太陽は鈴のお団子に手を伸ばすと、いつものようにわしわしと揉みしだいた。
荒々しく、そして、いつものように優しく。
「あ、痛ッ!・・・太陽?」
一瞬、瞳の輝きを取り戻した鈴を、太陽は見逃さなかった。
優しく、鈴の唇をふさぐ。
先ほどのディープなものではなく、やさしく、ただやさしく。
唇だけを交わす。ある意味、太陽達にふさわしい、かわいらしいキスだった。
「んんん、・・・はあっ!・・・太陽?」
272 :
KATO軍曹:03/06/08 18:13 ID:L1kcqVpz
まっすぐに、鈴を見つめる太陽。
それだけで、鈴の身体は、ふわふわとした恍惚感に包まれていった。
先ほどまで感じていた緊張感が、和らいでいく。
(要救護者、メンタルバランス良し!)
恐慌状態に陥った人間は、どんなプロでも御しがたい。
まずは、相手を落ち着かせる。そして、その身体を安心して委ねてくれなければ、レスキューは達成できないのだ!
(これは訓練じゃない!本番なんだ!)
意を決したように、太陽は鈴のベルトに手を掛けた。
鈴の顔がこわばる。今にも泣き出しそうだ。
「・・・怖がらないで、オレを信じろ!鈴の心は、オレがレスキューする!」
「・・・うん、太陽を信じてる・・・」
ベルトを外し、半ズボンを脱がす。鈴が腰を浮かし、太陽を助けた。
(要救護者とレスキュー隊員が一つになれば、どんな困難にも乗り越えられる!)
純白のスポーティなパンツが、太陽の目に鮮烈に焼き付いてきた。
鈴が羞恥で赤くなり、両手で顔を覆った。
「いや、恥ずかしいよ。太陽、そんなに見ないで!!」
太陽は、はっとした。
鈴はほとんど裸なのに、太陽はいまだ服を着たままだった。
これでは羞恥心が大きくなっても仕方がないことだった。
手早く服を脱ぎ捨て、ブリーフ一枚になった太陽。
驚いたような目で、太陽を見る鈴。
鈴の手を取り、指を絡ませると、太陽はその肌を上気する鈴の胸に押し当てた。
「・・・太陽の胸、あったかい。」
「鈴の胸は、ドキドキしている。」
「太陽だって・・・クスッ。」
お互いの気持ちを確かめ合い、鈴は安心したように笑った。
273 :
KATO軍曹:03/06/08 18:23 ID:IMsIaRft
「あっ、くうん、はうん、ぁぁぁん!!」
鈴のパンツの上から、太陽はじっくりとそのスリットをなぜた。
(どんなときも、現場の確認を怠ってはならない!)
じっとりと、パンツ越しに湿り気が帯びてくる。
「ああん、った、太陽、たいよ、ぅ。ん、ンぁぁぁぁん!」
はあはあと、鈴の息づかいが、荒くなってきた。
(もう、一刻の猶予もない!)
そう判断した太陽は、鈴のパンツに手を掛け、ゆっくりと、ゆっくりと、めくるようにずりおろしていった。
「あ、ぁぁぁっ!」
羞恥の声を上げ、事の成り行きを見守る鈴。
そのスリットがあわらになったとき、鈴は両の手でその部分を覆い隠した。
大事な部分が空気に触れ、その身体の火照りを感じたのだ。
大好きな太陽なのに。一番見て欲しい人なのに。
鈴は、その手をどけることが出来なかった。
274 :
KATO軍曹:03/06/08 18:33 ID:C1+Sk2Jz
「鈴、大丈夫!
最後まで、オレはココにいる。もう逃げない!
だから鈴、オレにお前の全てを見せてくれ!」
「太陽・・・」
太陽の気持ちは分かっていた。でも、身体が動かない。
怖い、怖い。
未知の快感が背中を走り、未だ男を知らない鈴の身体は、目の前の屹立する太陽の一部に反応していた。
タンクトップの中に両の手を滑り込ませ、直に愛撫する太陽。
「きゃうん!ぅぅぅン、い、いや、いやだよ、太陽!!」
首までタンクトップをたくし上げ、舌で乳首を転がした。
「やっ、はっ、はっうん!はん、あぅぅぅン!!」
乳頭が屹立し、乳白色の乳房がほんのりと朱に染まっていった。
恍惚とした表情の鈴。
太陽はその瞬間を逃さなかった!
(レスキューはタイミングだ!)
鈴の両の手を外すと、スリットに舌をはわせ、潤いを帯びたクレバスを何度も何度も往復した。
「いやいやいやいや、太陽!あううううううううん!!!」
275 :
KATO軍曹:03/06/08 19:39 ID:Slh9cX3p
くたっと、ベットに横たわり、惚けたような鈴。
愁いに満ちた目が、太陽の本能に火をつけた!
ブリーフの上からも確認できる、猛り狂った、太陽の屹立は、大空を掛けるジェットロボのごとく、赤く脈打ち、天に向かってそそり立っていた。
ブリーフを脱ぎ捨て、鈴に覆い被さる。
鈴の両の膝に手を当て、ぐいと押し開いた。
しなやかな脚線美。カンフーで鍛えたこの足は、太陽にキックをさんざん見舞ってきた。
ある時は、自然に頭をすくめたモノだが、いまはそんなことは気にならない。
程よく潤い、ベットにその滴をしたたらせる、鈴の女の部分に、太陽は釘付けになっていた。
口に手を当て、許しを懇願するかのような鈴。
「行くよ・・・鈴。」
「・・・うん、やさしくしてね。」
そっとつぶった目から、涙が落ちる。
太陽は、ゆっくりと腰を下ろしていった。
276 :
KATO軍曹:03/06/08 19:39 ID:Slh9cX3p
(!!!この感覚!!!)
太陽に、サバイバルナチュラルの感覚が走った!
硬直したまま動かない太陽に、鈴が声を掛ける。
「どうしたの?太陽?」
「うん、大丈夫!ちょっと待って!」
(どうしたんだ?!この感じ、いつもの感覚に似ているけど・・・)
このまま事に及んだとき、なにかトラブルが起きそうな気がする。太陽のサバイバルナチュラルはそう告げていた。
だが、このまま後には引けない!
それは、鈴に深い心の傷を負わせてしまう。
(レスキュー失敗?!それだけは避けなくては!!)
「太陽・・・あたしじゃ、だめなの?」
鈴が不安そうに太陽の顔を覗く。
(だめだ!鈴が、鈴がこのままじゃ!!)
よろよろとベットを離れ、テーブルに手を付く太陽。
そこには、鈴の映画のチケットがあった。
(オレは・・・何をためらっていたんだ!どんな困難でも、鈴と一緒なら!)
意を決したように、チケットを握りしめたとき、奇跡が起こった!
(チケットの間に、ナニカが挟まっている?)
それは、コンドームだった。
MRR謹製、非常時には水が2リットル入る優れものだ!
「鈴、大丈夫!もう、オレ逃げない!!」
勢いよく開封すると、太陽の屹立に、コンドームを装着!
「合体準備良し!合体・・・始め!!」
277 :
KATO軍曹:03/06/08 19:56 ID:w2rvnjjG
「い、痛ッ!!痛いッ!!痛いよ、太陽!!!」
初めての異物感に、顔をゆがませる鈴。
「心を一つにするんだ!ジェットが言ってた!
どんな困難な合体でも、パートナーを信頼していれば、きっと成功するって!
だから!!」
ぐいと、腰を突き出し、さらに鈴の奥に、突き進む、太陽!
「あっ、ぐぅぅぅぅン、いやああああ、おかーさーぁぁン!!」
痛みから逃れようと、腰をよじり、太陽から離れる鈴を太陽が押しとどめる。
「うあああああ、きゃあああああああっ!!!」
「りーーーーーーん!!」
ぷつりと、ナニカを切り裂く感触が、太陽に伝わると、太陽の屹立は、鈴の一番奥まで到達した。
「はあ、はあ、はあ、はあ、はあ・・・・」
「・・・合体、確認・・・良し!」
「一つになれたね、太陽!」
「ああ、もう、離れない!鈴!!」
「でも、まだ痛いから・・・もう少し、このままでいて」
「うん、でもあまり長く持ちそうにないんだ・・・」
「じゃあ、ゆっくりね、ゆっくりしてね?」
「うん、もうすこし、もう少しだから・・・!」
「はっ、はっ、ああっくうううん、はあはあはあはああ!」
「ふっ、ふっ、ふっ、ううう、はあ、はあはあはあはあ!」
「た、太陽!もう、いっぱいいっぱいだよ!!」
「ウイングライナーの変形はこんなモンじゃないだろ!!」
「あああうああん、はううううううん、たいようたいよう!」
「来る!!フィンガーフラッシュ!パー!!!!!」
「うああああああああああああああああああああ・・・・・ふう」
「・・・ジェット、オレがんばったよ・・・」
ハァハァしていいやらワラっていいやら(;´∀`)
現在進行形で萌え苦しんでおります(*´д`)
萌える前に爆笑してしまうので抜くのは無理でつ・・・(w
射精と同時に「ふぃんがーふらっしゅ」と叫ぶやつもいなかろう(w
282 :
KATO軍曹:03/06/09 18:04 ID:9SXcgHO9
鈴の胎内から、一物を引き抜くと、愛液と鮮血の入り交じったモノが、ベットを汚した。
「!!!」
あまりのことに驚く太陽。
「どうしたの?」
物憂げに鈴が聞く。
「り、鈴。血が、でてる!」
鈴は恥ずかしそうに、シーツで腰を隠した。
「・・・ばか。」
「大丈夫なのか?」
「平気、でもちょっと痛いかな?」
「ご、ごめん。」
くすっと笑う鈴。
「いいよ、太陽にあげられたんだもん・・・だからいいよ。」
その笑顔がまぶしい。激しい行為で、鈴の髪の毛は乱れ、二つのお団子がはらりとほどけた。
「あ・・・!」
「どうしたの、太陽?」
「鈴の髪・・・長いんだ。」
「おかしい?」
「ええとその・・・可愛いと思う。」
「ありがとう!」
「・・・なあ、鈴。」
「ん?」
「髪をほどくのは、俺の前だけにしてくれないか?」
目を細めた「ふ〜ん」って感じの目で、鈴は太陽を見た。
「へ〜え、太陽って独占欲強いんだ?」
「わ、悪いかよ?!エースとか、誠とかに見られたら・・・なんかこう、あいつらの鈴を見る目が変っちゃいそうなんだよ!」
「いいよ。」
「へっ?」
「太陽の前だけ、エッチが終わった後だけに見せてあげる。
・・・だから、離さないでね?」
「うん、もちろんだ鈴!」
ウエーブの掛ったロングヘアは、いつもの鈴とは違った大人の雰囲気だった。
283 :
KATO軍曹:03/06/09 18:18 ID:9SXcgHO9
「太陽、それ外してあげる。」
太陽の一物から、コンドームを外そうと、鈴が手を伸ばす。
「うわ、いいよ!自分でやるよ!」
「もう、今更恥ずかしがること無いでしょ?
・・・こっちの太陽にも、『お疲れ様』って言ってあげたいの。」
「・・・うっ、な、何いってんだよ!?」
ウエットティシュを持った手で、鈴が太陽の一物を優しく拭く。
「うぁぁっ!」
「もう、これぐらいで大きくならないの!
・・・今日はもうダメよ?・・・疲れちゃったから・・・それに・・・」
モジモジとする鈴。手元までモジモジするから、太陽はもう辛抱たまらない状態だ!
「鈴!早く早く抜いて!」
「ええっ!・・・もう、しょうがないなあ。」
何を勘違いしたのか、コンドームを外すと、鈴の小さな口で、太陽の一物をふくんだ。
「え?!っち、違う鈴!そうじゃない、うあ、あああああ!」
敏感になった太陽の一物は、鈴のたどたどしい舌使いに、とろけそうになっていた。
「鈴、もう、おれ、だ、ダメだ!!で、出る!また出ちゃうよ!!」
「!!!」
驚いた表情で、鈴が口を離す。その瞬間、鈴の顔に、白濁液がほとばしった。
2回目なのに、結構な量が出た。
鈴の顔も、ウエーブの掛った御髪も、容赦なく汚した。
「いやっもう!もっと早く、言ってよ!太陽!!」
「え・・・鈴のせいで充分、早くイッたじゃないか?」
微妙な言葉のずれに、笑いがこみ上げる二人。
284 :
KATO軍曹:03/06/09 18:31 ID:sygAMisv
「じゃあ、シャワー浴びてくるから。」
太陽とのバトルで、鈴はその肢体の隅々まで、様々な体液で汚れていた。
太陽と鈴の体臭にまみれ、部屋いっぱいに充満していた。
そんな姿の鈴も、太陽には、綺麗に見えた。
そして、ほんの少し大人っぽく見えた。
「あ、あとね、太陽。」
「ん?」
「コンドーム・・・・つけてくれてありがとう。
・・・女の子からは、頼みづらいの。
やさしいね、太陽は。」
恥ずかしげにそういうと、さっとドアを閉めて、鈴はパタパタと廊下を走っていった。
誰もいないとはいえ、こんな姿のままじゃ居られない。
太陽も、シャワーを浴びようとベットから立ち上がった。
ふとゴミ箱を目にすると、きっちり口を縛ったコンドームが、ティッシュの影から覗いていた。
あわてて、ゴミ箱の底に押しやる太陽。
鈴なら上手く処理してくれるだろうが、なんだかとても恥ずかしかった。
太陽が、部屋から出るとき。もう一度、ゴミ箱に向き直った。
「戦闘による2次災害、無し!!レスキュー完了!!」
つけてて良かったと、心の底から安心する太陽だった。
「・・・終わったかな?」
庭でひなたぼっこしているボンが、廊下を走る鈴をちらっと見る。
「ふふっ、上手くいったようだね?
『アレ』を渡したの、気が付いていればいいけど・・・
まったく、世話が焼ける二人だなあ。」
暖かな日だまりの中で、もう一度まどろむボンだった。
おわり
285 :
KATO軍曹:03/06/09 18:34 ID:sygAMisv
ながながと、お目汚しでした。
レスを独占したようで申し訳ありません。
もし許されるなら、また違ったキャラで書いてみたいのですが。
アリス×海とか(笑)
「いたっ!海くん、そこちがっ、違うところだよぅ!?」
「この僕が、間違うわけ無いじゃないですか!!」
でわでわ。
くはあー、萌えた萌えた
次回は是非ケン×ショウでリバーシブルに
うほっいいSS・・・これ、半角の52氏が挿絵つければ金取れる代物になるな
面白いし萌えるんだが・・・
マロQのパロディとしても一級品だと思うが・・・
ハァハァより先にワロテしまて・・・(w
>>285 乙ですた!また是非書いていただきたいです。
太陽×鈴…書いてみたいんですが小ネタしか浮かばない(つД`)
しかもギャグ。
鈴「なんでいっつも…あたしのお団子、その…揉むのよ」
太陽「え?だってさー、鈴の胸よりかよっぽど揉みがいがあr」
。 。
Oノ
ノ\_・’ヽO.
└ _ノ ヽ
〉
…イッテキマス
290 :
風の谷の名無しさん:03/06/11 01:24 ID:9Ht9PyJJ
まじめな話でちょいとききたいんだが
鈴たんみたいな、ない乳用ブラってあるのか?
>>290 スポーツブラ、ジュニアブラというものが存在するのだよ。
漏れ的にはスポーツブラであって欲しい。
ぺったんこ胸完全フィットのパット付きブラ
漏れもスポブラと思う
っつかドジンはそうした(背中でクロスする奴)
>>290 ageてまで聞きたいとは、相当の「ない乳」好きと見た!
さ〜て、今日もいっぱいハァハァするぞ!
マリーオネーサンノデバンガオオケレバイイノニナ………
295 :
風の谷の名無しさん:03/06/11 22:55 ID:+qAhNw11
休暇後、久しぶりに会った鈴に小百合は妙な違和感を感じた。
思わず鼻をクンクンさせてみてやっとその理由が分かった。
小百合「ああ、貴女の肢体から太陽さんの匂いがするからですわ。」
鈴は思わず真っ赤になった。
296 :
KATO軍曹:03/06/11 23:13 ID:JB2zn03p
>>295 ほう、こりゃ見事!
一本取られました(笑)
小百合なら、言いかねねえなあ。
鈴も純だから、ウソなんかつけねえし。
太陽なんか、問題外だ(爆)
後ろで「あちゃー」とかやっているボンや、ジェットの姿が目に浮かぶ。
297 :
KATO軍曹:03/06/11 23:21 ID:JB2zn03p
>ブラ
小生、小学校勤務なんですが、結構ブラは着用しているようですよ。
早い子は、4年ぐらいでしょうか?
個人差がありますので、何とも言えませんが。
さすがにパット入れているのは、聞きませんねえ。
あんまり大きすぎるのも、やっぱり目立つので(笑)
MRRのメンツは10歳。てえことは5年生かぁ!
今時の5年はデカイし、発育も良いよ。
アニメの奴らは3年ぐらいに見えるなあ。
あとね、生の小学生と一緒に生活してると、いろんな嫌なトコも見えてくるから、とてもハアハアの対象にはならないねー(笑)
アニメの方がよほどハアハアできるし、健全だ!!(爆)
よもや、堅物の小生が、こんなへっぽこエロSSを書いていることなど知るまいて!
・・・ばれてたりして(ガクガク)
>>297 変態小学校教諭発見(w
リアル犯罪に走らないように
日ごろ培った妄想をここで存分にまきちらしてください。
しかし鈴とのセクースを「戦闘」と言い切ってしまうのはどうかと(w
300 :
KATO軍曹:03/06/11 23:41 ID:JB2zn03p
>>295 「ねえ・・・小百合。一つ聞いても言い?」
「はい?」
「どうして、そんなに『太陽の臭い』に敏感なのかしら!」
鈴の目がカッと輝く。いまなら、熊でも一撃で屠れる。そんな気迫だ。
さすがの小百合も、びびった。ちょっと、ちびったかもしれないが、言わなきゃ分からないことだから言わない。
それが小百合だ。
小百合の灰色の脳みそは、自分のためだけには、よく働く。
普段ぼーっとしているように見えるのはそのためだ。
今回は、ただならぬ殺気に、小百合も必至だった。
犯るのは好きだが、殺られるのは勘弁だ。
痛い後の気持ちよさがない。それはつまらない。
小百合は、涙目になって言った。
「ひどい!太陽さんは、『わたくしだけを愛している』って言ってくださいましたのに!」
「・・・・ウソだでたらめだフェイクだ詐欺だトリックだオレは無実だ!!」
鈴の姿は、誰の目にも止まらなかった。
マシンロボのロボットアイですら、例外ではなかった!!
「ほああああ、ちょおおおおおおおお!!!!」
「うだ、ぼら、がぶ、げぼ、あぼあ、げはああああああ!!」
ぐじゃ・・・・。
「スゴイ・・・10m65cmも飛んだぞ!!」
「大地、驚くトコ違うぞ!」
「きゃあ、血がいっぱい出てるわ!!」
「要求救助者確保・・・馬鹿馬鹿しい!任せたぞ、エース。」
「エースに任せなって・・・誠!それは、ないんじゃないか?」
(ええと、「うっそぴょーん」って言うタイミングが・・・まあ、良いですわ(くす))
薄れ行く意識の中、「絶対浮気だけはしません」と、心に誓う太陽だった。
>299
男と女は不断の戦争を続けているのであります。
鈴たんとJがくっつきそうな気がして心配だ。
>>302 ということは、鈴タンが太陽とJの両方を手玉に取って…
ハァハァ…
304 :
KATO軍曹:03/06/12 17:53 ID:2XXDXgDd
>>303 否!小生としては、イヤイヤJに「てごめ」にされると言うのが、ツボでござる!
・・・これで、SS書いてみっかな?
浮気者の太陽に当てつけ気味に抱かれたり、
寂しそうなJを見てついなんとなく(ブルマxベジータパターン)てのもいいね
ショウ「ちぇー、最近なんだかみんな羨ましいっスよー」
ケン「・・・どうしたの?急に」
ショウ「だって太陽くんは鈴ちゃんと仲いいし、大地くんも小百合さんといいみたいだし、アリスちゃんも・・・」
ケン「なんだ、女の子のことで悩んでるの」
ショウ「自分だって人並みに女の子と仲良くしたいっスよー」
ケン「・・・じゃあ・・・私と寝てみる?・・・」
ショウ「は・・・ケン君なにいってるんスか、健君は男っスよ」
ケン「じゃあ・・・みたことある?私のオチンチン・・・」
ショウ「ケン君?」
ハラリ
ケン「ほら・・・ある?」
ショウ「あ・・・」
307 :
風の谷の名無しさん:03/06/12 23:05 ID:6PPu1bw/
Jに捕まった鈴が、負けん気でお姉さんぶってJを子供扱いしてたら、
ブチ切れたJに力づくで「てごめ」にされるとか?
そして、鈴の中で果てた後も、じっと鈴を抱きしめて離さないJ。
「乱暴してごめん…でも、しばらくこのままでいてくれ…」
「…うん…いいよ。だけど、あまりキツク抱きしめないでね。痛いから…」
「…わかった。」
普段とは違う子供じみたJの態度に鈴は奇妙な心地よさを感じた。
なんてな。
工場で何故Jが鈴を助けたか?
それは当然鈴が寝ている間にやっちゃった礼に決まってるじゃないですか
309 :
風の谷の名無しさん:03/06/12 23:27 ID:6PPu1bw/
後、二人が結ばれた事に気づいたエースが、
これからどうやってチームを運営すれば良いか、頭を抱える羽目に陥るとか。
とりあえずは…
「おい、海!これからは俺達メインでやっていくゾ!」
「何で僕が一番危険な所に!論理的じゃないですよ!!」
「うるさいな!鈴や太陽はもう当てにならないからだよ!
あいつらはなあ…お互いの事で頭が一杯なんだよっ!」
「それはどういう事?」
「お前に説明する暇なんかない!!」
―鈴と太陽登場。さて出場準備だなと意気込む二人に
エースがこれからは、自分とリーマンでやっていく。
お前らはバックアップな。と言い出した。
「わかったよ。じゃあ二人とも頑張れよな。別にいいよな鈴?」
「(顔を赤らめて)太陽がそう言うなら…私も良いよ。」
と二人はあっさり承諾。
(人の苦労も知らないで、このおしどり夫婦が)と心中で呟いたエースは
哀れなリーマンを連れて現場に向いました。
―今日も今日とて、災害発生。行くぞと飛び出すエースとリーマン
命知らずな男2匹が火の中へ突撃していく…。
『ジポネットに参加されている皆さん!緊急事態です!
児ポ法改正案が国会審議も無しに、今週〜来週までに強行可決されるかもしれません!
去る6月9日の日本ユニセフのセミナーで、児ポ法改正論議の中心人物、自民党の野田聖子議員が、
「(会期末も迫り)時間が無いので審議無しで強行可決する」との旨の意向を示しました。
自民党の児ポ法骨子は安易な厳罰化や単純所持の違法化など、様々な問題をはらんでおり、これらは国会で厳しく議論されるべき問題です。にもかかわらず野田聖子議員は国会審議をしないつもりなのです。
これはとんでもない、あってはならない所業です。
また今回は特に中高生の協力が必要です
規制派は手下の高校生に、自分達の意を汲んだ意見を言わせ、いかにも全国の中高生が規制強化を望んでいるような、自作自演のでっち上げまでやりました。この謀略も破らねばなりません。
詳しくは緊急アピールHP
http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/6372/を見てください そこで皆さんにお願いです。
大至急、臨戦体制に入ってください。
そして政党や国会議員さんたちに「児ポ法改正案の強行可決に反対です!ちゃんと国会で審議してください!と訴えてください!
でなければ手遅れになります!もはや一刻の猶予もありません!
311 :
風の谷の名無しさん:03/06/13 00:53 ID:M5VSGrV5
>>306 (;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \アノ \ア ノ \ア
暇 だ ・・・
313 :
風の谷の名無しさん:03/06/13 16:44 ID:UpYbw3yT
>>306 ショウ「うぷ・・・おぇええ・・・・自分のナニを他人に見せるのは
やめるっス・・・・」
ケン「うわぁっ!!・・・きたないなぁ、まだ何も見せてないんだけど
そんなにみたい?僕のアレ。」
ショウ「それ以上しゃべったらナニを蹴っ飛ばすっスよ」
ケン「あら、いったい何の事かしら?(ドゴッ)うげぇ!!冗談だよぉ
ぐぇぇっ!!わかったよ、僕にはモノがありますから。だから蹴らないで。」
314 :
KATO軍曹:03/06/13 19:08 ID:F/R0ak0c
ハイパーステルスロボの驚異的な戦闘力は、MRRチームにかなりの打撃を与えていた。
度重なる出場に合わせ、Jとステルスの執拗な攻撃に、MRRチームは疲弊していった。
マシンロボ各機のメンテナンスも追いつかず、修理に次ぐ修理で、必要なパーツの補充もままならなかった。
クルーの体力も、精神も、限界に来ていた。
もう、どうすることも出来ないくらい、疲れ果てていたのだ。
太陽と鈴は、こんな状況にも、歯を食いしばって耐えた。
愛するが故の強さだろうか?
そんな二人を見て、他のクルーも励まされ、負けじとがんばっていた。
だが、若い彼らの情愛は、つまらぬ事で不協和音を奏でだした。
ほんの小さな出来事で・・・。
「だれだ!オレのプリン食べたやつは!!
エースお前か?」
「知るかよ!何でオレが太陽の、喰いさしに手をつけなきゃならないんだ!」
殴り合いが始まった!
疲弊した体力、すり減った精神、もとよりそんな元気など無いはずだった。
だが、「食い物の恨みほど、怖いモノはない!」
ささやかな食事を汚されたことは、彼らにとって許し難き出来事だ。
「前から気に入らなかったんだ!ガリ勉のクセに、威張りちらしやがって!
プリンをかすめ取るぐらいしか、役に立たないのかよ?その脳みそは!!」
「うるさい!だいたい、訳の分からない勘しか能がないクセに!
プリンごときで、いちいち目くじら立てるな!!」
「ごときだとおお!!」
315 :
KATO軍曹:03/06/13 19:08 ID:F/R0ak0c
太陽が、エースに馬乗りになってボコボコに殴る!
「あれはなあ、鈴がオレのために作ったんだよ!
あれだけを楽しみにオレは生きているんだ!
それをおまえが!!」
「やめて!!」
鈴がすかさず止めに入る。
「太陽、やめてよ!
プリンぐらい良いよ、また作ってあげるよ。
マンゴープリンでも、杏仁豆腐でも、好きなの作ってあげるから!」
だが、太陽は収まらなかった!
涙を流し、声を絞り出した。
「オレは、今、食べたかったんだ!」
他のクルーは声もなかった。
(そんな・・・そんな・・・理由のために!)
316 :
KATO軍曹:03/06/13 19:16 ID:VdowVZoZ
「わかったわ!」
鈴が決死の覚悟で、冷蔵庫に向かった。
そこには、鈴の分のプリンがあった。
一呼吸おき、皿を手にすると、太陽に向かって駆け寄った。
「太陽、私の分・・あげ・・」
「うるさい!女はすっこんでろ!!!」
ぱりーーーーーーーーん!
時が止まった。
プリンが乗った皿が、粉々に砕け、床にプリンだったモノが散乱した。
鈴が、太陽が、エースが、他のクルー全員が、その光景をただ見つめるばかりだった。
「いや、いやああああああああああああ!!!」
鈴が、絶叫をあげた!
ムリもない。愛する者に手をあげられたばかりか、お楽しみのプリンが見るも無惨な姿にされてしまったのだから!
太陽とエースが我に返り、鈴の側へ来た。
鈴はうわごとのように、なにかを繰り返すだけだった。
「鈴、どうしたんだ鈴!」
「強いショック状態だ!」
「・・・・はんぶんこ・・・・はんぶんこ・・・するつもりだったのに」
317 :
KATO軍曹:03/06/13 19:22 ID:8XXILLNf
「おい鈴!しっかりしろ鈴!!」
太陽が正面から鈴を揺さぶった。
鈴の目が正気を取り戻した。
まずは、怒り、そして悲しみに涙が溢れてきた。
殴られると思った太陽は、思わず頭を庇ったが、パンチは繰り出されなかった。
しばしの静寂の後、たった一言だけ、鈴が呟いた。
「・・・・・私たち・・・・もう、終わりね・・・」
破局は、唐突に訪れた。
318 :
KATO軍曹:03/06/13 19:35 ID:0FibBjiQ
鈴は駆け出した。
涙をぬぐいもせず、大回転ベースへ!
「どうした、ウイングライナーの出場許可は出ていないぞ!?
誰が居るんだ?応答しろ!!」
ぷつっと、司令部からの通話を一方的に切り、K−BOYに指令を出す鈴。
「ウイングライナー、出場。目的地、・・・南極!」
今は一人になりたかった。鈴を乗せたウイングライナーは、南極めがけて発進した!
《南極》
極寒の地には、デザスターのJが待ち受けていた。
(・・・これで、南極の氷は溶け、マシンロボどもは、恐怖と絶望に苦しむことになるだろう!)
心底ヤナやつだ。
そこに、ウイングライナーが突っ込んできた!
「うお?なんだ、マシンロボどもか?!
ステルス!何で気が付かなかった?!」
「・・・この吹雪で、センサーが上手く働かない。
この乗り物に乗っている奴らも、そうだろうな」
動かなくなったウイングライナーを指さす。
「・・・何にしても、好都合だ!
マシンロボどものクルーを、人質に取ってやる!」
「さすがだJ!悪者みたいだ!」
「オレは、悪者だ!!」
319 :
KATO軍曹:03/06/13 19:53 ID:Wn93beDg
「うん?中には誰もいないのか?
・・・ほう、これは工場で会った・・・女か」
Jの前には、床に無防備な姿で投げ出された鈴の姿だった。
「おい、起きろ!
オレの質問に答えろ!」
鈴は、もうろうとする意識の中で、声を聞いた。
目もはっきり見えない。
「だれ?誰が私を呼ぶの?」
「前に一度、お前とは戦ったことがある。
顔を覚えていなくとも、その身体は知っているはずだ!」
戦って・・・ああ、そうか。私、太陽と、バトルしたんだっけ。
うん、覚えているよ。とっても痛かった。でも、嬉しかった!
じゃあ、この声は太陽?
「あたしを追ってきてくれたんだ・・・太陽!」
「・・・何を言っている?ふむ、意識がはっきりしないようだな?
(逆にこれを利用させて貰うか!)」
320 :
KATO軍曹:03/06/13 19:54 ID:Wn93beDg
鈴が、Jの首にしがみつく。頭は朦朧としたままだったが、太陽がいれば怖くない。
鈴はそう思っていた。
だが、現実は、残酷だった。
「そうだ『遙』、太陽だ!お前を迎えに来たんだ!」
Jが鈴を抱きしめる。ネームプレートからJは、鈴のことをそう呼んだ。
(これが女か!なんと柔らかい、そしてしなやかだ!)
「太陽、嬉しい!太陽!!」
鈴の香りが、Jの鼻孔をくすぐった。
甘い香り。Jの気持ちは高ぶっていった。
(何だ?この感覚は!?この女、オレに何をした!
知りたい!オレはこの女の全てが知りたい!!)
Jは鈴を乱暴に突き飛ばした!
冷たい床に、鈴の身体が投げ出される!
「いた、痛いよ太陽!どうしてひどいことするの?あたしを助けにきたんじゃないの?」
「そうだ、遙。
お前は事故にあったんだ。今から、お前の身体を調べる。
大丈夫、オレを信じろ!」
鈴は、何故か違和感を感じたが、愛する太陽を前にどうして拒むことが出来るだろう。
「うん、お願いね?太陽」
Jは、横たわる女の肢体に、ごくりと喉を鳴らした!
321 :
KATO軍曹:03/06/13 20:06 ID:/xdfMjW+
鈴は、うつろな目でJを見た。
惚けたように、呟く。
「太陽、その瞳、太陽ね?
きらきら輝いている。その瞳が好き。いつものキラキラが戻っているね。
嬉しいよ、元の太陽になってくれた。」
Jの瞳は爛々と、ケダモノがエモノを見る目で、鈴を見据えた!
「そうだ!お前の太陽だ!
遙、オレの望むことは、お前の望みだな?」
「うん、太陽の好きにして。あたし、何だって出来るよ」
「そうか!」
心底嬉しそうに、ほくそ笑むと、Jは両の手で、鈴の服を引き裂いた!
胸を、腰を、鈴を覆っていた服が、ちぎれ飛ぶ!
「ああっ!どうしたの、太陽?こわいよ・・・今日の太陽。」
「ふふっ、まだまだこれからさ!」
Jは、服の隙間から覗いている、スポーツブラに手を伸ばす。
あのバトル以来、鈴の胸はふくらみ始めた。
二つの突起を刺激しないように、ひそかに鈴が購入したモノだ。
ふくらみかけなので、自分が触れても痛いのだ。
322 :
KATO軍曹:03/06/13 20:27 ID:rS/stoM3
Jは乱暴に、鈴の乳房を揉みしだいた!
「あう、ぁぁん!痛いよ、痛いよ!太陽、こんなのイヤだよ!!」
ブラの上から触っただけでも、その感触はJの頭を痺れさせた。
「そうかい?じゃあ、直接触ってやるよ!!」
ブラを引きちぎり、あらわになった胸を見てJがため息を漏らす。
「・・・きれいだ。」
「いやっ!やめて太陽!
そんな、いや、乳首は敏感になっているから・・・・!
ううん、はっふう、いや、いたい!
くうん、きゅううううん!やめて、やめて、やめてぇぇぇぇぇぇ!!」
Jが鈴の乳房から、口を離した。
唾液が糸を引き、胸の突起に続いていた。
「こんな、感覚は、初めてだ!!」
Jの興奮は、最高潮に達しようとしていた!
まだ、足りない。そう、ナニカが足りないのだ!
Jの股間に、高鳴りを感じていた。
はち切れんばかりの、自分の一部を見て、J自身が驚いた!
「なんだ、これは!!」
Jは、自分の身体の異常かも知れないと思った。
近くにいる人間と見比べれば、その異常もはっきりするだろう。
323 :
KATO軍曹:03/06/13 20:27 ID:rS/stoM3
鈴の足を押し開き、股間を凝視する!
「いや、太陽!まだ早いよぅ!
まだ、準備が・・・そんなに、見ちゃ、駄目だよぅ・・・!」
(濡れてる?)
じとっと湿った鈴の股間は、パンツを湿らせ、その下にある女の部分の形を、浮き上がらせていた。
「っち、違う!オレとは違う!!
なんだ、これは!!」
Jの手が、鈴の股間をまさぐる。そこにあるべきモノを探し、上へ下へと、執拗にこねくり回す!
だが見つからない、ただただ、湿り気が強くなるばかりだ!
「ああん、った、たいよう!
はげっしい、よ。そんなに、あう、さわっちゃ!
うん、はあぅ、はあ、うううん。はあ、はあ、はあ、はあ!」
鈴の息づかいが荒くなると同時に、Jの指が激しく動いた!
「何故だ!どうしてお前はオレと違うんだ!
ココをこんなに濡らして!一体どうして欲しいんだ!
言えよ!言ってみろ!!」
「あ、うっあん、ふうんはあううう、ああう、ああっふうん!
い、れて・・・入れて太陽!!」
「イレル?何をだ?!」
Jの指は、突起のようなモノに当たり、それをつまんだ。
特に意識した訳じゃないが、どういう訳か、女の反応が変る。
Jは、それが楽しかった。
324 :
KATO軍曹:03/06/13 20:36 ID:Wn93beDg
「太陽の、それ。」
鈴がJの一物を指さす。
「これのことか?いったい、なんなんだこれは?」
Jは自分の一物の機能を知らなかった。
あくまで素直な質問だった。
「・・・いじわる。」
鈴がすねるように言う。
「はっきり言わないお前が悪い。
もう一度言う。これはなんなんだ?」
「・・・ち・・・ん」
かすれそうな声で鈴が言う。
「聞こえないぞ!」
Jは苛立った!
「・・お、ち・・・ん」
「そうか、言わないなら!」
Jの指が、鈴の穴を攻める!
指二本が、パンツ越しにずぶずぶと沈んでいった。
「こんなに・・・深いのか?!」
「あうううううん!指じゃ嫌だよぅ!
太陽じゃなきゃ、最後は太陽のでお願い!!」
懇願するような、声で言う。
「早く言え!」
Jが指にひねりをくわえた!
粘液の感触と、暑いほどの体温が、心地よかった。
「はうん、あああううん!
いう、言うからぁ!
た、太陽の・・・・お、おちんちん下さい!!
鈴のココに、入れてくださいぃぃぃぃぃ!!」
「オレの、を、入れる!?」
325 :
KATO軍曹:03/06/13 20:42 ID:Wn93beDg
Jは、ズボンを脱ぎ捨てた。
黒い肌に、脈打つ一物がそそり立っていた。
てらてらと輝くその先端は、闇夜に光るステルスのように、大きく広がっていた!
「こ、これが欲しいんだな『遙』?」
Jは呼吸を荒げながら、鈴の上に覆い被さった!
「た、太陽!はやく、早くぅぅ!!」
「『遙』今やるぞ、いま『遙』の中で暴れ回ってやる!」
鈴の心にナニカが引っかかった。
ナニカが足りないのだ。
「太陽・・・今日は、つけてくれないの?」
「??何のことだ、そんな暇はない!!」
鈴の女の子に、Jが近づいた!
「・・・違う、あなた・・・太陽じゃない!!」
その瞬間、鈴の目が、意識が回復した!
「・・・・・!!」
「お目覚めかい?お嬢さん?」
Jがいやらしく笑っていた。
326 :
KATO軍曹:03/06/13 21:02 ID:FQCxQJMc
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ、離れてぇぇぇぇぇぇぇ!!」
鈴が大暴れする!
Jが鈴に平手を喰らわした。
ぱあん!
鈴が、一瞬気を抜いたときに、Jは片手で鈴の腕を封じた!
「もうおそいさ・・・おまえはもう、オレのモノになるんだ!」
「いや、いや、いや、やめてぇぇぇぇぇぇぇ!!」
鈴は涙目で懇願した。
しかし、Jは聞き入れず、鼻で笑った。
「誰もこないさ、こんな所なんか、誰が来るモノか!」
そうだ、怒りにまかせ、こんな所まで来たのは、自分自身のせいだ。
太陽、もう、わたし、だめ・・・・。
鈴が身体の力を抜く。
観念したと思い、Jが勝ち誇る!
「くっくっく、そうだオレを受け入れろ!
あんしんしろ殺しはしない、デザスターとして、お前は新たに生まれ変わるんだ!」
ついに、入り口にJのモノが到達した!
「行くぞ!!!」
「・・ううっ!!」
327 :
KATO軍曹:03/06/13 21:03 ID:FQCxQJMc
無情にも、その時通信が入った。
「ウイングライナー!ウイングライナー!
こちらジェットチーム!大空太陽だ!
鈴、リーーーん!
どこに居るんだ!返事をしてくれ!!」
「・・・太陽?!・・・いや、いや、太陽!
太陽、にこんな所見られたら、私・・・・!」
「ほう?見せてやろうじゃないか?」
Jは、空いた手でK−BOYを操作すると、ウイングライナーの通信機を働かせた。
「ウイングライナー?
よかった、通信が回復した・・・おまえはJ!
鈴!!鈴に何をした、J!鈴から離れろぉぉぉぉぉ!!」
喜びに満ちた太陽の目が、一気に絶望に染まっていった。
328 :
KATO軍曹:03/06/13 21:04 ID:FQCxQJMc
(これだ、この顔が見たかった!!)
「太陽とはお前だな?
この女は、お前にとって何だ?」
「オレのかけがえのない、オレのパートナーだ!!」
「太陽・・・・!」
鈴が感激の涙をこぼす。
だが、その涙は直ぐに悲しみのモノとなった。
「・・・そうか、ならばそこでお前のかけがえのない女が、蹂躙される様を眺めているが良い!!
ステルス!死なない程度にいたぶってヤレ!!」
「待ちくたびれたぞ!!」
ステルスとジェットのバトルが始まった!
「鈴、りーーーーーん!」
「太陽、ココは引くんだ!」
「だめだ、鈴を置いてなんか行けるか!!」
モニターの向こうでは、太陽が、ジェットが、ステルスの猛攻を受けていた。
鈴が言う。
「卑怯者!!」
「ふん、こんな事になったのも、全ては自分のまいた種だと言うことだ!
思い知れ、マシンロボのクルーども!!」
「うあ、いや゛ぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
鈴の中に、Jの黒い一物が奥まで差し込まれた!
つづく
329 :
風の谷の名無しさん:03/06/13 21:04 ID:/dgM3nQD
330 :
風の谷の名無しさん:03/06/13 23:58 ID:BvoUt1m1
哀れすぎる鈴を助けに、
思わず、東方不敗を送り込みたくなってきたヨ。W
>>330 むしろロム兄さんをうわなにをするやめr
CPU味方増援
ショウ「悪あるところ笑いあり」
ケン「ちょ、ちょっと、ショウ!!一人で挑むなんて無謀すぎるよ!!」
>>328 水を差すようで申し訳ないのですが、Jは「お父さん、お母さん」という
概念自体知らないと言い切ったくらいで、人間関係という概念がないのが
あきらかなので、「俺のかけがえのない女」という概念も理解できないのでは
ないかと。
お前の大事な大事なパートナーとやらが泣き叫ぶ姿を存分に楽しんでくれ、って感じかしら?
>>333 ちょっと待った。
ということはそもそも男女の別すら知らない可能性があるわけで
下手をすると太うわなにをするやめr
ステルスやガラゴロでJに人間教育をさせるのは、無理だろー。
だから、
鈴「…赤ちゃんが出来ちゃうよお…」
J、お前は馬鹿かという顔をする。
J「ふん。いいか赤ん坊はなあ、コウノトリさんが頃合を
見計らって持ってきてくれるんだ!!」
鈴「…マジで言ってんの?」
つまり、ジェイきゅんはウブだと!色々な意味でっ!!(*゚∀゚)ムホッ
>>336 じゃあ、ここは一つ、囚われたJに小百合たんが
子供の作り方を教え込むというシチュを(w
小百合「Jさん、赤ちゃんの作り方はこうするのですよ(にっこり」
J「な、なぜ服を脱がせる?なぜそんなところに触るのだ?」
小百合「うふふ、赤ちゃんを作るにはまずここを硬くするんですよ」
J「ば、ばかな……そんなことは戦いの役に立たん……。は、ああっ、何だこれは……」
小百合「ふふっ、Jさん、見かけによらず敏感なのですね……」
……なぜこんなシチュを書いてしまうのだ、漏れは。
340 :
KATO軍曹:03/06/17 01:12 ID:KfFDBEWP
「うっく、ひっく、あうううう、えっうう・・・いやあ・・・」
「・・・あたたかいな・・・」
お互いの印象は全く違うモノだった。
鈴は異物感と、嫌悪感に、苛まれていた。
Jは、背筋を走る恍惚感に、打ち震えていた!
「・・・なるほどな、太陽とか言うヤツの“かけがえのない”という意味はこういう事か!」
「どういう事?」
「おまえ、なかなか良いモノを持っているじゃないか?」
いやらしく嗤うJを見て、羞恥と怒りで赤くなる鈴。
腰をよじって、Jから逃れようとするが、それがかえってJのモノを刺激してしまう。
鈴の心とは裏腹に、Jは高みへと誘われていった。
「ふうう、そうか・・・腰を動かすモノなのか?」
「!!!」
ぐちゅ、ぐちぃ、ぴちゅ、ぐちゅ・・・。
「あああ、ううっ、いやいやあああ!」
「ははははは!これは良い!最高だ!太陽にとってかけがえのない女なら、今からお前は、オレのかけがえのない女だ!」
腰の動きを早め、いっそう深く腰を突き出すJ。
それは、愛情など無い、肉欲をむさぼるだけの行為。
太陽からのそれとは、全く次元の違うモノだった。
「・・・・あんたは、分かってない!」
キッと見据える鈴!
ツイストさんのことをちぃ〜ともわかっとらん!
342 :
KATO軍曹:03/06/17 01:37 ID:S1czI9BH
「なに?何を言っている、お前達をつなぎ止めているモノは、所詮肉の同士の繋がりだろ?
お互いの快楽をむさぼっているだけだろう?
オレとどこが違う!」
ぐぷっ、ぬぷう、ぐぷっ、ぬぷう、ぐぷっ、ぬぷう!!
「う、あああ!・・・ち、ちがう・・・はあ、はあ・・・
アンタから犯られたって、ちっとも、良くないよ!
太陽は、優しいよ!いつだって、あたしのことを、思ってくれた!」
Jは、不愉快だった。
Jは、理解できなかった。
(このオレが、たかが肉の繋がりで、あの太陽とか言うヤツに負けているのか!)
理由は分からないが、無性に腹が立った。
「・・・そうか。なら、試してやる!」
「え?!」
「ステルス!もう遠慮するな、マシンロボを血祭りに上げろ!」
「そんな!」
「それから、太陽!いまから、この女を俺の前に屈服させてやる!
貴様に出来て、このオレに出来ないことなど無いのだ!!」
343 :
KATO軍曹:03/06/17 01:38 ID:S1czI9BH
「うわあああああ!」
「太陽、ステルスの攻撃が?!」
「遠慮無く行くぜ!!」
外では、ステルスの攻撃が激化していた。
今まで急所を外してビームを撃っていたようだが、もうお構いなしだ!
「ふふふ・・・あの太陽も、結局は自分が可愛いだろう?
いずれ逃げ出すさ・・・お前を置いてな!」
「そんな、ことはないわ!」
「ふん、太陽を心配している暇があるのか?お前はオレによって、身も心も蹂躙されてしまうんだからな!!」
「アンタなんかに、犯されたって!」
鈴が涙をため必死に訴える!
「たとえ身体をもてあそばれたって、心までアンタのモノになってたまるか!」
「ちい!ならば太陽の前で、屈服させ、二人まとめて絶望のどん底まで突き落としてやる!!」
(何を熱くなっているんだ?・・・)
Jは、この二人の間にあるモノを感じ取ってはいた。
人間が言うところの“仲間意識”というヤツだろうか?
だが、己の身こそが一番大事なはずだ。あの太陽とか言うヤツも例外ではない。
太陽にとってこの女が、それほど大事なモノなら、徹底的に壊して、肉体的にも精神的にも追いつめてやる!
Jは、自分自身にウソをついていることに、まだ気がついていなかった。
344 :
KATO軍曹:03/06/17 01:48 ID:S1czI9BH
パン、パン、パン、パン、パン、パン!!
「うっあああっ、はうはン、あっくう、ううん!!」
「そらそらそらそら!!」
Jは、腰の動きを速くした。
だが、思ったより、鈴のテンションが上がらない。
それより、先ほどまで感じていた、接合部の潤いが無くなってきている。
摩擦が強くなり、快感より苦痛に近くなってきていた。
「どうした?どうして、オレに、屈服しない!!」
「・・・信じているから・・・」
「なに?!」
「あたし・・・太陽が勝つって、必ずアンタをぶっ飛ばしてくれるって信じているから!!」
「鈴!!」
「・・・太陽、わたしはまだいける!合体指令をくれ!」
「一気に行くぞ!ジェット!ハイパーモード、合体始め!!」
ジェットがハイパーモードに合体を遂げた!
負けじと、ステルスもハイパーモードに合体する!
状況は以前と変らないように見えた。
だが、太陽は諦めてはいなかった!!
345 :
KATO軍曹:03/06/17 01:58 ID:8t74X2r3
「はあはあはあはあっ!ナニカが来そうだ!オレの身体からナニカが・・・出る!!」
「そんな・・・いや、いやあ!まだ、太陽にだって許していないのに!!
太陽じゃなきゃ、入って来ちゃダメぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
自分の子宮に、得体の知れない男の精液が溢れる!!
そんな恐怖に鈴はおびえた!!
「いやいやいや、赤ちゃんが出来ちゃう!!
・・・こんなのいや!!
あたしは、太陽の赤ちゃんを産むんだ!こんなヤツの赤ちゃんなんか産まない!
死んだってイヤだぁぁぁぁぁぁ!!!」
「はあはあっ、ならば!」
汗だくになりながら、Jが嗤う。
その体液が、鈴にしたたり落ち、鈴が眉根を寄せる。
「その屈辱のまま死んでゆけ!
オレに屈せぬなら、お前なんか必要ない!!」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!
「い、っや、うあ、あああああああああああああああああ!」
「くるぞ、来るぞ、うおおおおおおおおおおおおおおおお!」
「ジェット!ジェットパンチャーを2段撃ちしてくれ!」
「太陽、どうするつもりだ?」
「オレに考えがある!」
346 :
KATO軍曹:03/06/17 02:11 ID:2MyWCsTC
「「くらええええええ!!」」
Jとステルスの、声がハモる!
ステルスは必殺の一撃を!Jは精液を!
それぞれが発射しようとしていた!
「いまだ、ジェット!ジェットパンチャー!」
「おう!!」
一瞬速く、ジェットパンチャーがステルスの顔面をとらえた!
その隙に、コックピットからジェットの掌に移る太陽。
「太陽!どうするつもりだ?!」
「ジェット、オレごとジェットパンチャーで、ウイングライナーに撃ち出してくれ!」
「危険だ太陽!!」
「オレは、パートナーのお前を信じる!
だから、オレはお前に掛ける!!」
「分かった!行くぞ、ジェットパンチャー!!!!」
「いま・・・行くぞ・・・リーーーーーーーーん!!」
347 :
KATO軍曹:03/06/17 02:12 ID:2MyWCsTC
パパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパ!!!
「もう、行くぞ、行くぞ、いくっぞおおおおおおおおお!」
「・・・ごめん太陽・・・!」
そのとき、ウイングライナーに衝撃が走った!
Jが体勢を崩し、よろける。
鈴はその隙を逃さなかった、渾身の一撃で、Jを突き飛ばす!
Jの一物が、ぶるりと抜け、白濁液が宙を舞う!
まだ、鈴の中には放たれてはいなかった!
「くそう!まだだ、もう一度この手で!!」
Jが鈴に迫る!
「そうなんども・・・あんたなんかに!」
「やらせるかよ!!」
後ろのドアから現れた太陽が、Jに一撃を見舞う!
コンソールまではじき飛ばされるJ!
「ぐああああっ!!」
348 :
KATO軍曹:03/06/17 02:24 ID:CNERABXD
「くそっ!なぜだ、どうして、たかが女一人に命を懸けられる?」
「オレにとってかけがえのないパートナーだからだ!」
「・・・太陽!」
Jが頭を振って、立ち上がる。
「理解できんな?どうして、己の危険までさらす必要がある?
女など、この世にはいくらでも居るではないか?!」
「馬鹿野郎!!」
太陽がJを殴る!
「ぐあう!」
「女を、もてあそぶだけのお前にはわかんねえよ!
鈴の代わりなんかいねえんだよ!!!!」
「太陽!」
うれしさが極まった鈴は、太陽に抱きついた。
349 :
KATO軍曹:03/06/17 02:25 ID:CNERABXD
「ちっ!ステルス、引き上げだ!」
「・・・J,まだあの計画は完了していないぞ?!」
「興がそれがれた・・・それに、見ろ!」
外には大隊出場してきたMRRが到着していた!
「覚えていろマシンロボどもめ!!」
Jが姿を消した!ステルスもその場から撤退していった。
「たいよう、ゴメンね。ゴメンね・・・!」
「・・・・ゴメン、オレのせいで鈴を傷つけた・・・」
「ううん、もう良いの・・・ありがとう太陽。」
鈴は太陽にキスしようとして、口を近づけるが、一瞬ためらった。
「どうしたの?」
「・・・私、汚れちゃったから・・・イヤでしょ?」
悲しげに微笑む鈴。
乱暴に鈴の唇を奪う太陽。
「あっ・・・」
「どんなになったって、オレの鈴は汚くなんかないさ!」
太陽は、いつもの笑顔で言った。
350 :
KATO軍曹:03/06/17 02:39 ID:M6I+BYUA
後日、調査によってデザスターの恐るべき計画が明るみになった。
南極の氷を溶かし、大洪水を起こす予定だったのだ。
数々の違反行為をした鈴と太陽だったが、結果的に多くの人名を救ったことによって、MRRに残れることになった。
だが、しばらくは格納庫掃除である。
「ショウ?なにみてんの?」
「ケン、おかしいっす!あの二人、バツ当番もニコニコやってるっす!」
「ああ、そんなこと?」
くすくすとケンが笑う。
頭をかしげるショウ。
「夫婦喧嘩は犬も食わぬってね。」
「そうそう」
「うん?今の誰が言ったっす?」
足下では、ボンがあくびをしていた。
「ねえ太陽?」
「ん?」
「今晩、いいかな?」
「え、でも・・・あんな事があった後だぞ?」
「うん、太陽に綺麗にして欲しいの・・・だめ?」
「い、いいよ!
でも、優しくなんか、できないからな?!・・・オレも男だから・・・その・・・鈴の気持ちなんか、分からないかも知れないし・・・」
「うそつき」
「な、なにいってんだよ!」
「なんでもないよ。」
笑い会う二人。
「うっはー、見てらんねっす!」
「だから言ったろ?心配するほど、ばかばかしいってね?」
おわり
ええい!ケン×ショウだけ不発なのは何故だー!!ヽ(`Д´)ノ
キチンと発射までやれ!っていうかして下さい!(;´д`)
352 :
KATO軍曹:03/06/17 06:22 ID:il8si8Yp
>>351 ケン×ショウは、この板で書いて良いのかな〜(W
いや、遠慮してたんだけどね。
上手く書けるかどうかわかんねーけど(W
>352
是非ッ!!是非にーッッ!!!
ケン×ショウなら801のほうでは?w
ここはハァハァスレだからハァハァできればなんでもいいのです
ショウ×リバースケンなら許す
リバースでもなんでもいいからケン×ショウ ショウ×ケンで
がっちゅんがっちゅんと少年同士の秘め事を!!!
>>335 >ということはそもそも男女の別すら知らない可能性があるわけで
考えてみたら、Jが男の子であるかどうかすら明確に語られてない(w
しかしJが女の子だったらスタッフは神の中の神だな(w
〜 お深いのはお好き? 〜
「・・・・やっぱり無理だよ、そんなの」
「勇気をお出しなさいな。今やめて後になって悔やんでもしょうがないですわ。
ここは思い切って、ほらズブッと」
「・・・・・・・・・・・・・ (ズブッ・・・・ って・・・)」
思いも寄らないような擬態表現をさらっと口にする小百合を目の前に、
大地は少し表情を強ばらせた。強ばらせると言うよりも困った表情をするとでも
言った所か。いくらイエローギアーズ以外のチームが休暇で寮を空けているとは
いえ、いくらケンとショウが外泊許可と取っているとはいえ(何のためかは知らない
けど)、そのために例え今、自分と小百合が二人っきりでいるとはいえ。
いきなり「イイコトしましょう」って言われても・・・・なぁ。
部屋に入って来るなり小百合さんにそう言われてあっけらかんとしている所を
あっという間に全裸にされて、ぬちゅぬちゅになった女の子のアソコを目の前で見せられて。
そりゃあ、ボクだってそんなの目の前で見たら・・・・・その・・・・・・・・・勃っちゃうけどさ。
チンチン触られて皮を(むりやり)むかれてしこしこされたら、そりゃあ勃起しちゃうけどさ。
だからってせっくすしましょうって言われても何をどうすればいいのかなんて
全然わかんないよ。いや、まあ・・・・・ボクのチンチンを小百合さんのアソコに
入れるのがせっくすって言うんだろうなぁって言うの位は知ってるけど。
何か小百合さん、どこで調達してきたのはかは知らないけどお酒入ってるみたいだし。
ほわわんとした表情で目も座ってるし。いくら酔っぱらってるとは言っても・・・。
これってひょっとして、ひょっとしなくても、ボクは小百合さんとその・・・・「初体験」という
ものをしてしまう事になるんだろうか。ボクはともかくとして小百合さんがこういうの
初めてかどうかは知らないけど。
それにしても、えぇーと・・・・アソコのどこに入れればいいんだろう。
手で自分のアソコを・・・うゎ・・・・・・・・・・何だかちょっとピンク色になっている割れ目を
広げている小百合さんを見てそう思った。だってさ、穴二つあるんだよ。小さい穴が
一つと・・・・ちょっと大きめの穴が一つと。大きめの穴の方はボクのチンチンだったら
何とか入れられるかも・・・・って位の大きさで中からぬるぬるの液体が出て来てる。
うわぁ・・・鼻血出そう。中の方まで全部見えてるし・・・・ここにボクの・・・・入れるの?
「そうですわ、挿いれるのはこっちの方ですよ。こちらの小さい穴はおしっこが出る所です
からせっくす向きではありませんわね。入れるなら・・・こっち☆」
またも思ってもみなかった発言。小百合さんは、こっちに入れて、と言いながらちょっと
大きめの方の穴を示した。戸惑ってるのを見透かされたようで何だかちょっと恥ずかしい。
そう思ってたら更に追撃された。
「えぇ〜とですねえ、こっちの穴はお尻の穴ですから 今 は まだダメですわぁ。
もっとHな事に慣れてから挑戦してくださいな☆」
ふうん。女の子は全部で穴3つあるんだね。何か顔が真っ赤になってるのが分かる。
っていうか、だめだ・・・ボクはこの人にはついていけない。
何とか苦笑いで「はいはい・・・」と受け流しながら、小百合さんの・・・・その・・・
「せっくす向きの穴」に自分のチンチンを当てがった。で、思い切って腰を押し進め・・・
ようと思ったら小百合さんが今度は「一番奥までお願いしますわ」なんて言い出して。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 一番 奥 ?
「ね、ねぇ。あのさあ、ボクのチンチンって勃起しても6.4cmしかないんだけど
大丈夫かなあ。小百合さんのアソコ・・・一番奥までもっとあるみたいんだけど・・・」
「問題ありませんわ。わたくし、一番気持ちいい所が6〜7cmくらいの所にあるんですの」
「・・・・・・・・・・・・・そ、そう」
そうは言われてみたものの、お互いの性器の寸法を見比べた所ではやっぱり自分の方が
見劣りしている気がする。酔った勢いとはいえ中まで広げて見せてくれた小百合には悪いが、
上手くできるとはとても思えなかった。きっと入れた後少しコショコショ動いただけですぐに
イッちゃう。そんな光景が目に見えるようだ。
何か小百合さん、初めてじゃなさそうだし。上手くできなくて後で
いろいろ笑われるのはさすがに恥ずかしすぎるし・・・。
願わくば明日になったらこの出来事を小百合さんが覚えてませんようにっ!
それはそれで手前都合な願い事だとは思ったが、正直に言えば下半身で硬直している
己の分身でそういう事をしてみたいのも事実なので、今一時だけでも思い切って突き進む
勇気を出すために心でそう思うことにした。目を閉じ、意を決して腰を前に突き出すと。
に ゅ る ん ・ ・ ・ ・ っ っ っ っ
「っっうっっ!・・・ぅゎ・・・っっっ」
入り口の所で愛液ですべって入らなかった。かぁぁぁっと顔が真っ赤になっていくのが分かる。
すると、小百合がくすくすと笑いながら「慌てずに☆」と言って来た。返事も出来ないまま
再び挿入を試みる。今度は竿を手で持って、穴の入り口にあてがい、先端の部分だけを
まず入れてみた。ゆっくりと。つぷ・・・っっって感じで。
「っっ〜〜〜〜〜〜〜・・・・」
・・・・・・・声に・・・ならないよぉ・・・。
まだ2.3cmしか入れてないのに・・・・小百合さんのアソコ・・・・・・・・・・・・熱い。
真っ赤になったまま顔が歪んでいるのが何となく自分で分かる。耳元で「入りましたわ。
あとは根元まで入れればよろしいですわよ☆」みたいな言葉が聞こえるけど何て言うか
それどころじゃないって言うか気持ちよすぎてもうダメって言うか・・・・
きっとボクは、どうしても上がらない重量バーベルを必死に上げようと試みている時に
似ている表情をしているんだと思う。どうしようもない快感が駆けめぐった体に強要されて。
気持ちいいのに苦しいって矛盾してるかも知れないけど、ホントそんな感じなんだ。
それでも腰を思いっきり深く、チンチンの根元どころか小百合さんとボクの腰が思いっきり
バチンっ!!!ってぶつかる位強く、腰を前に付きだしたのは何でだろう。気持ちよさに
吊られて体が勝手に動いただけのかボクの意識のどこかでその動きが「性行為」という
ものの正しい展開だと分かっていたからなのか。
とにかくボク自身が表層的に無意識だったのには違いない、と思う。何も考えずに、
ボクは夢中でバコバコと打ち付けた。何度も何度も。打ち付けた跡がボクのチンチンの
回りに赤く腫れて現れるくらいに強く、激しく。
狂ったみたいにボクはチンチンを小百合さんのアソコに出し入れし続けた。ひょっとしたら
あの時は本当に狂っていたんじゃないかとすら思う。何にも考えるヒマだってないんだ。
ただ気持ちいい。それだけ。それだけなんだけど、体は止まらない。
柔らかい感触に包まれて、ボクはボクの一番気持ちいい所を夢中になって小百合さんの
中に擦りつけた。時々小百合さんが「ぁぁぁぁぁああ・・・っっ」と気持ち良さそうな声を
上げてボクのチンチンを締めつけてくる。これがまたたまらない程強烈で、ボクは何度
自分が発狂するかと思っただろう。
そうして本能100%で快楽だけを追いかけ続けて、頭のどこかにわずかに残っていた
ボクの思考力が「これがせっくすなんだね」とおぼろげに理解してきた頃、ボクの
下半身は大津波のように押し寄せて来た快感に耐えきれなくなって爆発した。
思いっきり爆発。ホント、バックドラフトみたいに凄まじい勢いで体のあちこちから
爆炎が飛び出してくるかと思った。口を開けば気持ちいいって言ってるのと同じ「声」
しか出てこない。実際は言葉にすらなってないのに。顔なんて息も出来ないくらいの
気持ちよさの連続で苦しそうに歪んでるはずなのに。
下半身を中心にして、そんな快感の嵐が全身をうちつける。時間にしてもきっと
10秒にもなってないんだと思うけど、その中でボクは自分の体が完全燃焼の如く
燃え尽きたのを感じた。小百合さんの中でビクビクと脈動するボクのチンチンが
やっと大人しくなる。ボクは息も絶え絶えになるほどの脱力感に襲われて、そのまま
ぐったりとして小百合さんに倒れかかった。
「ふふ。おイキになりましたのね。大地さんもやっぱり男の子ですわ。
あんなに激しく腰を動かして。まるで機関銃みたいでしたわよ☆」
・・・・・・・・・・・・・。何か言ってるのが聞こえるけどもう口を開くのもだるい。
長距離を走り抜けたすぐ後のように息を乱しながら、ボクはどうやら小百合さんに
体をあずけるような形で眠りに落ちてしまったようだった。体中とろとろに溶けた
ような感覚に包まれて、ボクはすぅっと目を閉じた。
********
翌朝目を覚ますと、すぐ側で小百合さんが寝ていた。数秒の後、夕べの事が頭に次々と
蘇って来て顔が急激に真っ赤になる。えーと・・・・小百合さん、夕べ酔ってたみたい
だけど、覚えてるのかな。勢いに(ほとんど強引に)乗せられて、だったけどさ。
しかもボク、イッちゃったすぐ後で寝ちゃったんだよね。怒ってないといいんだけど。
着替えをしてしばらくすると、小百合さんも目を覚ました。裸のまま寝ていた小百合さんが
ベッドから起きあがると、丸見えになったアソコが目に入ってドキッとする。「お、おはよう」
とぎこちなくだったけど声をかけたら、小百合さんはいつも通りにっこりしてあいさつを
返して来た。その対応があまりにも普段と同じだったのでボクの方が拍子抜けした。
食堂で朝食を取っていると、ミルクを飲みながら小百合さんがボクに言った。
「そういえば大地さんって夕べはミルク、出ませんでしたわね」
口に入れていたものを吹き出しそうになりながら、ボクはまた赤面していたんだと思う。
そう、実はね・・・ボク、まだなんだ。その、「精通」ってやつ。目の前で、笑顔のまま
「出るようになったらお祝いに、またお部屋に伺いますわ」と言う小百合さんのその
笑顔がどうにもニコニコじゃなくてニヤニヤに見えたのはきっと気のせいじゃ・・・ない。
「それにしても、性実技のテストがあったら男子はほとんど落第ですわねぇ・・・」
追い打ちをかけるように、とっっっっっっっっても気になる発言が聞こえてきて、
ボクは小百合さんの、まるで他のみんなの下半身を知っているかのように聞こえる、
というかそうとしか聞こえないようなそのセリフを何とか聞き流そうと試みた。
すごく失礼な想像をしちゃって赤面の度合いに大きく輪をかけながら、だったけど。
完
368 :
KATO軍曹:03/06/18 06:24 ID:8jejsKKy
おお!一人称って苦手なんですが、このSSも素晴らしいですなあ!!
面白かったです。
空間認識であそこを計測〜はやってみたかったネタなんだよね〜(笑)
やっぱりやったモン勝ちですね(爆)
>>367 >「それにしても、性実技のテストがあったら男子はほとんど落第ですわねぇ・・・」
だ、だれか合格者がいたのですかハァハァ
>369
「エースにまかせな!」
「僕が間違うはずないでしょ」
>>370 なるほど、リーマンはセクースナチュラルだったのか
しかし放送できないな
OP明けのCM長めだったから、
ABパート間のCMは短そうでつね.
大地くん…未精通……。(*´∀`)=3
>>370 ケンちゃんも凄そうじゃないですか?同姓には。(笑)
今週は予想通り「太×鈴」ハァハァでしたね。
ここのSSを見た後だったので、いらない事まで考えて、30分間ハァハァしまくりでした。
特に鈴タンが「太陽!」と言うたびに、もうh(ry
それにしても、鈴タンは子供たちをみんな(含リーマン w)抱いてましたよね。ウラヤマシイ…
来週も「太×鈴」ハァハァでしょうか?楽しみです。
ふにふにふにふにふにふにふにふにふに・・・
「ちょ、ちょっとぉ・・・太陽ってば・・・やめてよ・・・」
今日はレッドウイングスのメンバー以外が全員会議やら協力要請やらで不在だった。
エースの自称「粋な計らい」によって、太陽と鈴は司令室に二人きりで待機していた。
しかし、どこまでも平和な昼下がり、レスキュー要請や通信があるわけでもなく
太陽も鈴も、正直なところ暇でしょうがなかった。
だからと言って、司令室で事に及ぶわけにも行かない。
いつレスキュー要請が入るかわからないからだ。
「はぁ・・・暇だなぁ・・・出場しなくて良いのは助かるけど・・・」
「だ、だからって・・・あんまりしつこく揉まないでよぉ・・・」
太陽は暇なので、鈴のお団子を揉んでいた。もう20分ほどになるだろうか。揉んでいた。
「いやー、鈴のお団子って揉みたくなるんだよな〜。鈴の困った顔も可愛いし」
「・・・じゃ、じゃあ・・・別のところ・・・揉んでみる・・・?」
「・・・へ?そ、それって・・・」
>>375 >「・・・じゃ、じゃあ・・・別のところ・・・揉んでみる・・・?」
>「・・・へ?そ、それって・・・」
太陽「肩か……?」
鈴「………………」
ボカッ
是非股間の紳士を
379 :
KATO軍曹:03/06/21 00:20 ID:KLsUXsKM
MRRチームは発売されたばかりの、シャトルロボのオモチャに夢中になっていた。
「カッコイイっすよ、シャトル!」
「オレのファイアーの次かな?」
「ジェットも良いけど、このカラーリングも渋いよな」
「今回は、色々なモードで遊べるそうですよ?」
そこに現れる、女性クルー達。
「・・・マリーさんも?・・・」
「ええ、あの形を見るとつい・・・」
「おっきいモンねえ!」
「エラも張っていて、最高ですわ!」
「?なあ、何の話してるんだ?」
「・・・ば、馬鹿!聞くな、太陽!!」
あわてる誠。
どぎまぎとするマリー、ポーカーフェイスのマリア、視線をそらす鈴、そして・・・。
「はい、私たちも、シャトルロボのオモチャに夢中ですのよ!」
嬉々とする小百合。
「だろ?で、どのモードが良い?やっぱりハイパーモードだろ?」
女性陣は、声を揃えて言った。
「スクラムモードが、最高!!!」
マリアって誰だ?
ほら、あれ、ライジンオーの鈴みたいなヒロイン?
どうやらアリスのことのようだが…
383 :
KATO軍曹:03/06/21 06:04 ID:Z0SV6vo3
マリア>アリス
しまった!眠いから、間違った。ゴメソ。
>>379 マリータンがみんなにイケナイコトを教えたんですね! ハァハァ…
さっすがマリー教官! 勉強になりますっ!! (30分違い)
……………もしかしたらさゆりタンが教えたのかも……なんとなく………
シャトルロボ買ってきたんだが
・・・・・・スクラムモードが入るようだと、かなりガバガバだぞ。
ショウ×ケン(…逆かも)同室の場合
「……んぁッ…はぁ……あッ…んぅ…」
薄暗い部屋の中ショウが目を覚ますと空気を微かに振るわせる息遣いが聞こえた。
(ケン…?苦しそうな声…どこか具合でも悪いんすか…?)
心配になったショウは起き上がりケンのベットに近づいた。
「…ケン?」
「ッ…ショ…ショウ…?…やだ…起きてたの…!?」
「ケン具合でも悪いっすか?顔真っ赤っすよ?熱があるんじゃ…」
「ち…違うよぉ…こっち…こないで!!ほっといてよぉ…!!」
「ケン…」
ケンは布団に潜りこんでショウを追い帰そうとする。 それでもショウは頬を紅潮させて肩で息をするケンを心配してケンに呼びかけ続ける。
「ケン!!具合悪いなら具合悪いってちゃんと言うっす!!…今誰か呼んで来るっすから…」
慌ててケンは布団から顔を出してショウを静止する。
「い!?ちょ…ちょっとショウ…ほ…ホントになんでもないんだったらぁ〜!!」
「何でもなくないっす!!息が荒かったし顔もすごく赤くなってたっす!!」
ショウの言葉にケンは顔を赤らめた。
「だ…だからそれはぁ…」
「だから…なんすか?」
「…知りたいの?」
「な…なんすか…?」
顔を赤らめたままのケンが上目遣いにショウを見つめる。
「…見たい?」
「だから何を…」
「…ヒミツだからね。」
「だっだからだから何がっすか!?」
「…ねぇ、ショウ」
「…なんすか?」
「ひとりえっちしたこと、ある?」
「なっ!?」
突然の言葉にショウは絶句した。
「ふ〜ん…その反応は知ってるんだね。どういうことか」
くすっとケンが小さく笑った。
「ケ…ケン…?」
「で、したことある?」
「ケンは…今…してたんすか…?」
「うん。…以外だな。ショウってこういうこと疎そうだから知らないと思ったのに」
「し…したことはないっすけど…」
「じゃあ、する?」
「え…?」
「ボクが教えてあげるからさ。」
許可が下りれば続く。
ショタもまたよし。
ケン×ショウ発動、 承 認 !!!
セーフティーデバイス、リリーヴ!
>387
禿しく許可する。続けたまへ・・・ショウタン(;´Д`)ハァハァ
合体を許可しますっ!(*゚Д゚)=3
男同士は止めてくれ。……とまでは言わんが
漏れは読みたくない。
名前欄にケン×ショウとでも書いてもらうようにしたら?
読みたくない人は名前欄見てスルーできるだろうし、
ツール使ってるならNGnameに指定すればあぼーんできる。
>>393 そうね。前もって「これは男×男です」とか断ってくれるなら
漏れは書かないでくれとは言わんよ。読みたい人もいるだろうし。
リバースケンなら良かったのに。
って、まだ希望はあるか?
途中でショウ×ケンに、というかもう入れかわりながらくんずほぐれつ
読みたくない者に対する2次災害に十分な配慮をした上で、
合体、はじめーーーーーーーッ!
>>397 配慮さえしてくれれば、自由に書いてくれ。
ところで、「Hな展開になりそうで結局ならないパターン」は嫌いか?
ケンは男とかオカマとかじゃなくなんかもう漢のイメージが強くて、
あんまり弱々しいのはなんか不自然に感じる。
>>386-387の続き。ショウ×ケン(…逆かも)同室の場合
苦手な方は見なかったことにしてください。
「ケ…ケンなっな、何言いだすんすか!!」
漂い始めた妙な空気にショウは慌てて首をふった。
「だって知ってるってことは興味あるんでしょ?…それともそんなに慌てて…ホントはしたことあるとか?」
「ないっす!!ないっすよぉ〜!!」
「別に恥ずかしいことないだろ?素直に言ったら〜?」
ショウをからかう様にケンはくすくすと笑った。
「ケンだってさっき恥ずかしがってたじゃないっすか!!」
「ボクはいーの。あーもう、男だろ?腹決めて脱いじゃえよー!!」
ケンは起き上がってショウの服に手をかけた。
「うっうわ!?何するっすか〜!?」
ケンのひとりエッチとはおしりを指でと見た!!
「暴れたら脱がせられないでしょ!それともショウって服着てたほうが気分出るわけ?」
ショウをベットの中に引き込んでケンはショウの服を脱がしにかかる。
慌てたショウは逃れようと身をよじるが、いかにも非力そうなケンの腕は似つかわしくない力を発揮してがっしりとショウを押さえつけている。
「ケ…ケン!?さっきから言ってる事がむちゃくちゃっすよ〜!!…うぐっっんんっ…!?」
逃れようと暴れるショウを制止しるようにケンはショウの口を自分のそれで塞いだ。
挿入された舌が、ショウの口の中を弄繰り回す。
「…はっ…け…ケッ…ケン…?」
解放されたショウは思わず裏返った声をあげる。すぐ近くにあるケンの顔は何かおかしいことをしたかと言いたげに平然としている。
「なーに真っ赤になってるの?」
「なっなにって…い…今…きっ…キス…」
「うん。気持ちよかった?」
「うん…少し………ってそうじゃないっす!!」
「おお!!いつの間にノリつっこみなんて習得したの?でもボケ役のショウがノリつっこみ出来てもなぁ…」
「ケン!話をそらさないでほしいっす!!」
「…気持ちよかったんだね?」
「だっ…だからそぉいう問題じゃないっす…!」
「じゃあ何よぉ〜」
「え…えっと…だっだから…」
じーっと覗き込むケンの視線に耐えられなくなってショウは赤くなってうつむいた。
「…嫌だった?」
「そ…そうじゃないっすけど…」
「じゃ、気持ちよかった?」
「…選択肢二つしか無いんすか…」
「どっちよ?」
「うぅー…」
>>400一回送信失敗してなんかヘンな空白あるけど気にしないでください…。
とりあえず一回休憩…なんかギャグっぽいほうがいいのかなーとか思えてきた。
萌えな文章書けなくてすいません。
グッジョブ!
激しくグッジョブ!!
405 :
sage:03/06/23 23:38 ID:9tL22uml
ふと、思うがMRRの女子の制服って(ミニ)スカートが無いのかな。
3人が履かないだけなら、デザインした人は泣くだろうなw
>>405 あの『女子だけショートパンツ』を見て、
「もう少し予算が少なかったら‥‥」という台詞を連想した俺は
かなりのオッサン。
仮にもレスキュー部隊ですからね。スカートだと活動性に難があるでしょう。
っていうか、女の子の短パン姿に激しくハァハァ。特に小百合たん。
あのキャラにあのナリで、あの格好はエキセントリック過ぎる。
>>407 そもそもレスキューに行くときは、ショートパンツすらないと思う。
救助のような場面では、全身を覆っておくのが常識。
409 :
ももぞん:03/06/24 18:07 ID:60HIp42u
いや、現場に出場する時にはちゃんと着替えていたような。
それより服を着たまま水に飛び込む描写が何度もあったのが気になってしょうがない。
MRRの皆さんには是非ともレスキューの正しいやり方を示すために
一肌も二肌も脱いでいただきたい。
特に活躍の機会の少ないバックアップ隊のお嬢様方に。
410 :
KATO軍曹:03/06/24 18:38 ID:zWi/pPfL
冬山遭難で、裸で温め合うシーンは何時になったら見られまつか?!
411 :
風の谷の名無しさん:03/06/24 23:54 ID:IgQpBWqB
それにはですねー。
1、仲間と連絡がとれないこと。
2、雪山でしかも吹雪が吹き荒れていること。
3、一番の邪魔者であるロボを何とかして排除すること。
先ず最低限、これくらいの条件を用意してもらわんと・・・w
後、下手に洞窟に入ると「もんすたーず・いんく」の雪男が
シャーベットを作って歓迎してくれマス。くれぐれもご注意の程をw
>>409 マジな話、レスキューという現実的なものが題材なだけに、あんまり
いいかげんな描写をされると困るよな。
ロボットがらみは子供が見たって虚構と明らかだからいいとしても、
負傷者の緊急手当ての手順が大嘘だったりするとまずい。
あの水中訓練はわざと着たままでないの?
着衣の状態での水中救助訓練ってとこで
414 :
ももぞん:03/06/25 08:26 ID:rm2Akffj
おいおまいら、ここはハァハァスレですよ!w
>>413 いや、本番でも何度か着衣で飛び込んでたよ。主にショウだが。
そもそも着衣で水に入る訓練は、水中での着衣がいかに危険かを実感させるためのもの。
着衣どころか靴さえ脱がずに水に入るなんてむちゃくちゃ。
まぁ、もし溺れてもボキュが人工呼吸してあげるから安心だけどね。
―大変だ、アリスたんが溺れた!―え、ケンたんも?
どっちを先にレスキューすべきか、迷ってしまうなぁ (;´Д`)ハァハァ
正式装備のまま水に入るのは
実際にレスキュー訓練でもあるよ。
>>415 だから劇中でもあったその訓練の教訓が
全く(主にショウに)生かされてないのが問題なのでは?
>>414 大変だ!!長官が全裸で溺れてる!!
414がレスキューしてあげなきゃ死んじゃうよ!!
418 :
ももぞん:03/06/25 18:37 ID:rm2Akffj
む・・・将を射んとすればまず馬、か。
とりあえず長官を助けてマリーたんの信頼を勝ち取る、と(血涙)。
次回、リーマンとアリスの絡みがあるみたいだね。
なかなか新鮮な組み合わせだのぅ
というかリーマンには死を
ちくしょ〜!
現在プーで本放送見れない地域の漏れは
レンタルビデオだけが楽しみなのに
ビデオ屋行ったら
「入荷は明日になります」だってよウワァァァァン!
早く鈴タンでハァハァしたいよぉぉぉぉぉ!
リーマンはアリスのロボマスターになりました
おめでとうこれで僕らのヒロインはリーマンのものに
423 :
ももぞん:03/06/25 19:31 ID:rm2Akffj
424 :
KATO軍曹:03/06/25 20:33 ID:OQFyG7e8
>>421 ああ、分かる分かるよ!
こちとらも、地方だから2話ほど遅れているのー!
本スレでは、鈴タンの膝枕の話題が出てまつよ!!
ドチクショウ!旬なハアハアを楽しめませんよ!!
ガッデーム!!!!!
・・・・あ、木曜はMRRだ。予約予約(W
今日の話で鈴たん萌えに磨きがかかりますた。
太陽うらやましいぞ!
最近アリスたんの出番が少ないなーと思ったら次回(´・ω・`)・・・
わ〜い!今週も「太×鈴」ハァハァだ〜!
世話焼き女房な鈴タン ハァハァ…
太陽を思って涙目の鈴タン ハァハァ…
膝枕の鈴タン ハァハァ…
でも鈴タン、「太陽、みんな待ってるんだよ、無事でいて…」
じゃなくて、「わたしが待ってるんだよ」でしょ?
もう、恥ずかしがらなくてもいいのに…
来週は「リーマン×アリス」ハァハァ?……………微妙……
?
429 :
KATO軍曹:03/06/26 19:45 ID:uFlG0P2R
>>427 「いた、痛いよ!鈴、そんなの急に入れたら、ビックリするだろ!?」
「もう、太陽!動いたら危ないんだからね?」
「・・・うっ、もっと優しくしてくれよ」
「だって、奥にこんなに大きいのが・・・・スゴイ!」
「ば、ばか、そんなの言わなくていいよ!」
「はい、きれいになった!(ふうううう)」
「あ、っつ、くうう、ふうって、息が・・・!」
「気持ちいい?」
「馬鹿言え!(膝枕も気持ちいいけど、クセになりそうだなあ)」
膝枕で耳掃除してもらう太陽。
リーマンには二人も彼女がいるのか(鈴とアリス)
そのうち小百合にも手を出すかも・・・・・
女性メンバーはみんなリーマンのものに・・・・
432 :
KATO軍曹:03/06/27 20:26 ID:cW2mqzrS
エイダーロボ2号機は、AIに発生したノイズに苦しんでいた。
それは、ジェットロボと初めてのエクス合体を行なった、あの日から。
ずっと、エイダーロボ2号機のAIを過熱状態にしていた。
「どうしてだろう?ジェットロボを見るたびに、胸の駆動系が熱くなる・・・」
サポートロボとして生まれたからには、マシンロボ1号機に、その全てを捧げなくてはならない。
ハイパーモードでは、文字通り手足となり、働く。
そう、わたしはサポートロボ。
だから、こんなノイズは早く消さなくてはならない!
「どうした、エイダーロボ2号機!合体のタイミングが遅れているぞ!!」
今日もファイアーロボの檄が飛ぶ。
エイダーロボ3〜5号機は、そんな2号機の姿を見て、くすくす笑っている。
「2号機、お前のAIにノイズが感じられる。こんな事では、いざというときその性能を十二分に引き出せないぞ?!」
エイダーロボ2号機は、答えない。
ぐっと、拳を握りしめて、その言葉に耐えていた。
「・・・しかたがない。私との合体に抵抗があるのなら、AIを初期化して貰う他はない!」
「!!!」
433 :
KATO軍曹:03/06/27 20:42 ID:Q4MxuAs/
「早速、水道橋博士に連絡を取る。・・・異存はないな?」
「・・・・・・・・いや!」
「なんだと?!」
ファイアーロボは、ぐっとエイダーロボ2号機に詰め寄ると、ロボ特有の機械的な冷たい声で、エイダーロボ2号機を問いつめた。
「エイダーロボ2号機!貴様は、何だ!?」
「・・・あなたの、サポートロボ・・・です」
今にも消え去りそうな声で、エイダーロボ2号機が言う。
「それなら!」
ファイアーロボは、その顔をさらに赤くして詰め寄った。
「なぜ、私との合体に抵抗を示す?お前は私の手足として、生まれてきたはずじゃなかったのか?!」
「・・・わたしは、“あなただけ”の・・・・手足なんかじゃない!」
声は小さかったが、エイダーロボ2号機は毅然とファイアーロボに言い放った!
ファイアーロボの平手が、エイダーロボ2号機の端正な顔を打つ!
「あううっ」
よよっと、崩れ落ちるエイダーロボ2号機。
「いいだろう!私のモノにならないなら・・・お前なんかもう必要ない!
明日にでも、解体処分を申請してやる!」
「・・・・」
エイダーロボ2号機は、後悔はしていなかった。
大事な、ジェットロボとのエクス合体。
あの、甘いメモリーまでも失ってしまう!
それを失うことは出来ない。
「そうだ、わたしはジェットロボが・・・好き」
自分の口から出た言葉に、エイダーロボ2号機は驚いた。
ファイアーロボもエイダーロボ3〜5号機は、それ以上に驚いた!
「廃棄処分だ!貴様のような不良品は、もうファイアーチームに置いてはおけない!!」
なにやってんだか
435 :
KATO軍曹:03/06/27 20:58 ID:Pabd0fJ7
エイダーロボ2号機は、ひとり、格納庫で泣いていた。
自分にも泣く機能があったのかと、驚く。
アイレンズ洗浄液がしたたり落ち、床を濡らした。
心なしかAIの負担が軽くなる。
そうだ、人間は泣くことで、心の平静を保つことが出来るという。
「欠陥品の私が、一番人間に近いなんて、お笑いね!」
自嘲気味に、呟く。
「そんなことはないさ!」
「だれ?!」
そこには、ジェットロボが居た。
「ジェ、ジェットロボ!」
胸の駆動系が、熱く高鳴った。
「ど、どうしてココに?」
「心配だった」
「え?」
「さっきの合体訓練・・・見ていた」
「あ・・・」
羞恥で、エイダーロボ2号機の白い顔が、赤く染まっていた。
「もし、君のAIのノイズが・・・オレの責任だとしたら」
ジェットロボが、エイダーロボ2号機に近づく。
「あっ」
「オレにも責任がある」
ジェットロボが、エイダーロボ2号機を抱きしめた。
・・・考えながら書いてんの?
437 :
KATO軍曹:03/06/27 21:10 ID:Pabd0fJ7
ジェットロボの顔が、エイダーロボ2号機に近づく。
「いや、止めてジェットロボ!これ以上は・・・」
「あんなヤツの言うことを真に受けることはない!」
ジェットがエイダーロボ2号機の目を正面から見つめた。
そうだ、この目が、わたしのAIをショートさせたんだ!
エイダーロボ2号機は、自分の気持ちに気づいた。
それは恐ろしくもあり、そして嬉しくもあった。
「ジェットロボ!わたし、貴方とのエクス合体が忘れられない!
貴方と一緒に、空へ上る感覚!
それが、わたしのAIを、震わせる。
わたしの駆動系を、熱く焦がす」
いつになく情熱的に、エイダーロボ2号機はその思いを告げた。
「分かっている・・・君はどの、サポートロボよりも、可憐だ」
ろ、ロボ…幅広いなあ…
"合体"って言葉だけで、そこまで空想を膨らませられるんですね。(笑)
……さすがに、ロボにハァハァできるほどの素質はありません……。
新境地ではあるしエイダーロボは萌えだが
いざ形となるとあのゴツゴツが思い浮かんで素直にハァハァできない
こまったもんだ
オレはファイヤーロボのあのツルツルした顔が思い浮かんで
吹いてしまう
いや、漏れは充分に(*゚∀゚)=3ハァハァしますた!
444 :
KATO軍曹:03/06/28 23:21 ID:dy8g5mKR
「ああ、ジェット!」
エイダーロボ2号機は、ジェットロボの胸にその身を預けた。
熱い・・・そして、たくましい。
「ああ、なぜ?ジェットロボは、わたしの1号機ではないの?」
「・・・エイダー、君をココまで苦しめてしまって、すまないと思っている」
「ジェットロボ・・・!」
「君のAIに生まれたノイズ・・・いや、心は、その情熱の炎は、たとえファイアーロボといえど、消すことは出来ない!
だからこそ、君を苦しめたオレを、どうか許して欲しい・・・」
「そんなことはない!貴方は立派なマシンロボです!
どうか、欠陥品のわたしに、頭など下げないでください!」
「エイダー・・・!」
「狂っているのは私!
身分をわきまえず、自分のバグさえ処理できず、ファイアーチームの和を乱した、このわたしなのです!」
「もういい、エイダー!」
「ああいっそ、この燃えさかる情愛の炎で、わたしのAIが燃え尽きてしまえばいい!
そうすれば・・・」
「止せ、エイダー!」
「そうすれば、このメモリーを抱いたまま、シリコンの灰となるでしょう!
もう、だれにもそのメモリーを消すことは出来ない!
シリコンの灰の一つ一つに、わたしの心が刻まれているのだから!!
・・・・うっ!」
涙を流し、必死に訴えるエイダーロボ2号機の口を、ジェットロボの口が強引に塞いだ。
(;´Д`)ハァハァ
もう救急車の事、普通に見ることが出来ないかもしれない・・・。(*´д`)
447 :
KATO軍曹:03/06/28 23:47 ID:Bo86B1lM
それは永かったのか、短かったのかも分からない。
二人きりの格納庫の中で、ただゆっくりと、静かに時が流れた。
ゆっくりと、離れる二人。
「もういい、エイダーロボ2号機。
君の心の叫びは、オレのAI・・・いや、オレの心にも届いている。」
「ジェットロボ・・・!」
「あのエクス合体は、必然だった。
そして当然だったんだ。」
「え?」
「あの合体は、なにより、オレが望んでいた!」
「ジェット・・・」
「この格納庫で、君を初めて見たときから・・・ずっと、その瞬間を待っていた!」
「ああ、ジェット!」
「たとえ、この広い空の果てまで飛んだとしても、君との出会い以上の感動など、有りはしない!」
「ああ、ジェットロボ!もういい、もう結構です!
貴方のその言葉があれば、わたしはもう充分です!
わたしのAIのノイズは、もう晴れました。」
そっと、ジェットロボから離れる、エイダーロボ2号機。
448 :
KATO軍曹:03/06/28 23:48 ID:Bo86B1lM
「エイダー?!」
「これ以上は、貴方に迷惑が掛ります。
・・・わたし、AIの初期化を受けます。」
「なに!?」
驚くジェット。
「・・・貴方の気持ち、とても嬉しかった。
でも、それはジェットロボを不幸にしてしまう。」
「でも、それでは君が、オレの好きな君が・・・!」
「言わないで!」
エイダーロボ2号機はジェットロボに背中を向けた。
その背中が、震えていた。
(泣いている、エイダーの背中が、泣いている!)
「お願いです、ジェットロボ。
狂ったわたしを慰めてくれて、ありがとう。
でも、あなたは、ジェットチームのリーダー。
わたしの行いが、ほんの一瞬の気の迷いで、スカイロボの皆さんに迷惑が掛ってしまう!」
「そんなことを言うな!」
ジェットロボが、エイダーロボの背中を抱いた。
「あっ!」
背中越しに、ジェットロボの駆動音が聞こえてくる。
甲高い、展に響く音。
そう、ジェットエンジンの、重低音。
ジェットロボの命の証!
「飛ぶよ・・・エイダー!」
「え?!」
ジェットロボは、エイダーロボを抱いたまま、空へと飛び立った!
影から、ファイアーロボが姿を現す。
「エイダーロボ2号機・・・馬鹿なヤツだ!」
ファイアーロボは、そのまま、二人が空に消え去っていくまで、黙って見送っていた。
449 :
KATO軍曹:03/06/29 00:08 ID:vvWyjvJO
「目を開けてご覧?エイダーロボ。」
「わあ・・・!」
眼下には、一面に広がる雲海が、どこまでも続いていた。
真っ白な絨毯がどこまでも続く。
そして、空には満天の星が瞬いていた。
おもわず、エイダーロボが呟く。
「綺麗・・・」
「そうだ、エイダーロボ。
君は、狂ってなんかいない!」
「ジェット?」
「この景色を見て、そんな素直な気持ちが言える君が、狂っている訳なんか無い!」
「ありがとうジェット・・・」
エイダーの目から、涙が落ちた。
だがそれは、悲しみの涙ではなかった。
「エイダー?何故、泣く?」
「不思議です。もう悲しくなんか無いのに、涙が溢れます。
・・・ふふっ、どうやら、わたしのバグは、相当深刻ですね。
嬉しいのに・・・・涙が止まらない、なんて・・・おかしい・・・ですよね?」
「可笑しくなんかないさ・・・可笑しくなんか無い!」
ジェットロボはエイダーロボを離す。
重力に引かれ、自由落下を始めるエイダーロボ。
「きゃああああああ!」
その両手を、優しく掴み、エイダーロボと向かい合うジェットロボ。
落下が止まり、ゆっくりと、雲海の絨毯に足をおろす二人。
「君はどんなマシンロボより、繊細で温かな心がある!
君はどんなマシンロボより、優れたAIを持って居るんだ!
そんな君を、オレは誰より、愛している!!」
「ああ、ジェットロボ!!」
450 :
KATO軍曹:03/06/29 00:21 ID:aiHBfgW1
「天の星よ!月よ!
オレ達の、児戯に等しい行為を笑うか?
人ですらない、オレ達の行為は、バグが生み出した幻想でしかないのか!
たとえ幻想でもかまわない!
オレは、今、たった一人の愛しい人を前に、心から叫ぼう!
好きだ、エイダーロボ!
数多くのマシンロボの中で、たった一人の君だけが、大好きだ!!」
「ああ、ジェットロボ!
嬉しい、嬉しい、もう、何も恐ろしくはない!
ジェットロボ!
貴方が側にいてくれる、唯それだけが嬉しい!
・・・出来るなら、このまま永遠に、貴方と二人で、この大空を、どこまでも飛んでゆきたい!」
「そうだ、夢なら醒めないでくれ!
これが幻想なら、いっそ醒めない方が良い!
どうかオレ達を、このままにしておいてくれ!」
「ああ、神サマ!
造られたマシンロボのわたしたちにも、神サマがいらっしゃるのなら、願わずにはいられません!
どうか、どうか、この結ばれた手を、決して離さないで!
他の何もいりません、ただ愛しいジェットと居たい!ずっと側にいたい!
それだけで良いのです!」
451 :
KATO軍曹:03/06/29 00:34 ID:SoDO1Oe3
「・・・神?くだらん、我らには不要なデータだな?」
二人の甘い時間は、唐突に打ち切られた!
「誰だ!!」
エイダーロボを背中に庇いつつ、当たりを警戒するジェットロボ。
星影から、唐突に流星が二人に襲いかかる!!
いや、それは二本のビームの軌跡だった!!
「ビーム!?まさか!!」
「油断したな?ジェットロボぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
声の主は、ステルスロボだった!
漆黒のボディが、月明かりに照らされる。
その顔は悪魔のごとく、憎悪に満ちていた。
かろうじて、一発目のビームを回避する。
だが、二発目がジェットロボの左足をかすめた!
「ぐあああ!?」
「ジェット?しっかり、ジェット!!」
「ははは、どうした、ジェット?
オレは物足りんぞ?
いつものように、反撃したらどうだ?」
「・・・ぐ、卑怯者め!!」
「ジェット、わたしを離して!
ステルスと戦ってください!
このままでは貴方が、貴方が破壊されてしまいます!!」
「黙っていろ!!
エイダー、オレはもう、この手を離したくないんだ!」
「ジェット・・・もう良いんです!
わたしは、もういい!
貴方に、貴方に負担を掛けるくらいなら、わたしは・・・・自爆します!」
「止めろ!!
エイダーロボ!!」
452 :
KATO軍曹:03/06/29 00:51 ID:paUtk+Up
「そうだ、そう簡単に死なれては困る!」
ビームの雨が、二人に降り注ぐ!
「うああああああ?!」
「きゃあああああ?!」
「自爆なんかされてたまるかよ?
せっかくのエモノだ。
オレが破壊するまで、勝手にくたばるな!」
ジェットは身を挺して、エイダーロボを守った。
本来なら、サポートロボであるエイダーロボが、ジェットの盾になるべきである。
その基礎プログラムを覆す、ジェットの行為は狂った故の誤作動なのだろうか?
否、ジェットは狂ってはいない!
その目には狂気はない。有るのは、燃えるような愛情の輝きだった!
453 :
KATO軍曹:03/06/29 00:52 ID:paUtk+Up
「何故だ!
そんなになってまで、たかが手足のサポートロボを、何故庇う?!」
「・・・ステルス、お前には分かるまい!
破壊や殺戮しか能のない、狂った機械のお前などに!
何かを愛する心など、理解など出来はしない!!」
「ジェット・・・!」
「ふざけるな!どのみちお前らは、ココでくたばる!
この大空から叩き落ちて、破片すら残らん!
それが運命だ!!」
「許さない!!」
エイダーロボ2号機が叫んだ。
それは心の叫び。愛する者を傷つけられた怒りの叫びだった!
エイダーロボの胸の駆動系が、熱く、高く、強く、激しく、その身を震わんばかりに迸った!!
「ジェット、わたしを使って下さい!」
エイダーロボが、ジェットの右腕になった!
「うおおお、腕が、熱い!!」
「たかが、腕一本で、このステルス様の攻撃を止められるかぁ?!」
再びビームが放たれる。
狙い違わず、合体した二人を直撃する・・・はずだった!
454 :
KATO軍曹:03/06/29 00:58 ID:paUtk+Up
「なにい?!」
かざした右腕が、ビームを湾曲させた!
極限まで高まった、エイダーロボの駆動系が放つ余剰熱。
それの熱が空気の渦を作り、雲を巻き上げ、ビームを湾曲させたのだ!
だが、そんな理由も必要はない。
なぜなら、二人の愛が奇跡を起こした。
それが、事実だからだ。
「あり得ない!?こんなデータを越える、事など・・・!」
ステルスのAIが、あまりの出来事に混乱していた。
その隙を逃さず、ジェットとエイダーが、ステルスにキツイ一撃を見舞った!
「ここから!」
「居なくなれぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
「うがああああああ!!!!」
ステルスは、雲海を抜け、彼方へ吹き飛ばされていった。
455 :
KATO軍曹:03/06/29 01:06 ID:zLD5Nxqt
「やりました!ジェット!
・・・・どうしたんですか、ジェット?答えてください!!」
「すまない・・・エイダー、君を連れて、帰れないかも知れない・・・」
「!!!」
ジェットロボの両足は、酷いダメージだった。
バランスを崩し、雲海を抜け、ドンドン地上に降下していく!
「しっかり、しっかりしてジェット!
わたしを離して!
貴方だけなら、まだ助かります!!」
「・・・・・・・・」
すでに、ジェットの声は聞こえなかった。
「機能停止・・・そんな、ジェット!!」
エイダーロボは、ジェットロボに抱きすがると、緊急用のロケットブースターを点火した。
「死なせない!ジェットを、絶対死なせるもんか!!」
眼下に大地がドンドン迫ってきた。
もう激突は、避けられない!
「神サマ!わたしの命をあげます!!
だから、ジェットを守ってください!!」
大地に、大きな砂柱が上がった!
456 :
風の谷の名無しさん:03/06/29 01:07 ID:OH74zPeL
457 :
KATO軍曹:03/06/29 01:12 ID:XRQPIGju
幸いにも、下は砂地で、二人とも原形を留めてはいた。
だが、ジェットの機能は、まだ戻らなかった。
「ダメだわ、機能停止!
サブエンジンも、作動しない!!」
エネルギーの供給が止まり、ジェットの身体はぴくりとも動かなかった。
このままでは、ジェットのAIのメモリーに甚大なダメージを被ることになる。
「ジェットが、消える!
・・・いや、そんなのはイヤ!!」
ジェットの身体に覆い被さり、涙を流すエイダーロボ。
「いいえ、たとえこの身が壊れても・・・貴方を消したりなんかしない!!」
緊急シグナルを発信した。
だが、仲間が到着するまでにジェットのAIは持たない。
エネルギーを与えなくては!
エイダーは、行動を開始した。
458 :
KATO軍曹:03/06/29 01:25 ID:4sCAAxv9
ジェットの股関節付近にある、駆動系に直結したジョイントを取り出す。
その先端は、オイルに濡れ、てらてらと輝いていた。
エイダーは、スカートに当たる装甲を排除すると、その肢体をあらわにした。
流れるような脚線美、機能だけに特化した無駄のないラインは、優美な曲線を描いていた。
その付け根には、動力炉のメンテナンス用のスリットがあった。
ジェットのジョイントを、そのスリットにあてがい、エイダーはゆっくりと腰を下ろした。
「うっ!」
エイダーは、身体が引き裂かれるような苦痛に耐え、ジェットのジョイントを胎内の奥底まで差し入れた!
もともと、ジェットのジョイントに合わせて設計されては居ない。
その部分を引き裂き、オイルがしたたり落ちる!
だが、エイダーはかまわず腰を下ろし続けた。
「は・・・いった!」
全てを納めると、動力炉を逆回転させ、エネルギーをジェットに送った。
・・・だが上手くいかない!
やっぱり、規格外のジョイントでは、上手く動力を伝達できないのか?
何気なく腰を浮かしたその時、エイダーの胎内にスパークが走った!
「きゃあっ!?」
ジェットの身体が、びくんと反応する。
エネルギーが、流れているのだ!
459 :
KATO軍曹:03/06/29 01:36 ID:CH3lIwfs
何度か腰を動かすたびに、ジェットの身体にエネルギーが流れていった。
どうやら接触の関係が、安定しないらしい。
かまわず、腰を動かし続けるエイダー!
そのたびに、激しい振動と衝撃が、エイダーを苦しめた!
「うっく、はう、うん、あう、あああううん!!」
びくん、びくんと身体を震わせるジェットロボ。
「おっ、ねがい!生きて、生きて、ジェットロボォォォ!!」
その瞬間、ジェットロボの身体に振動が走り、駆動系がよみがえった!
カッと目が光り、意識が戻る。
身体全体が震え、機能が回復する。オイルが身体の隅々まで循環していった!
露出したジェットのジョイントに、熱いオイルが集まっていった。
その奔流は、一気にジョイントから吹き出し、エイダーの最も深いところを直撃した!
「うああああ?!」
ジェットの熱いほとばしりを受けたエイダーは、背中のシャフトに走る電撃のような感覚に、打ち震えていた。
「ああ、熱い・・・ジェットのが、わたしの中に、いっぱい・・・!」
恍惚の表情を浮かべた後、エイダーは紐の切れた操り人形のように、動かなくなった。
460 :
KATO軍曹:03/06/29 01:50 ID:GnffPnr8
ジェットが目を覚ました瞬間。
目の前に、動かなくなったエイダーロボ2号機がいた。
身体に、熱いほとばしりを感じた。
熱いオイルが、身体を駆けめぐる!
身体中を駆けめぐっても、その勢いは衰えず、ついには、最も熱い部分で、爆発するように噴出された!
虚脱にも似た感覚の中、エイダーとの一体感に充実を感じていた。
そのエイダーの身体が、ゆらりと覆い被さる。
熱い!
エイダーロボの身体は、先ほどの戦闘でのダメージや、ジョイント直結による負荷で、ボロボロになっていた。
すでに、オーバーヒートの域を超えていた!
「エイダー!どうして、こんな無茶を?!」
必死にエイダーを揺さぶり、エイダーに語りかけるジェット!
「・・・生きて欲しいから・・・」
「なんだって?」
「貴方はわたしの全て。だから、わたしの命も、貴方のモノ・・・」
「そんなのって無い!そんなのって無いよ!
エイダー!!お前が死ぬなら、オレも・・・!!」
そっと、エイダーの手がジェットの胸に添えられる。
「貴方のAIが起動している限り、わたしのメモリーも、不滅です・・・だから、わたしは、貴方と共にあります。」
「思い出にすがって生きろっていうのか?
そんなの勝手すぎるだろ?
・・・・おい、おい、返事をしてくれ!!
エイダーロボ!!」
「・・・あなたに・・・あえて・・・よかっ・・・」
エイダーロボの手が、がくりと力を失った。
「エイダー!!エイダーロボぉぉぉぉ、おっぉっっっぉお!!」
ジェットの号泣は、空の彼方まで響き渡った。
461 :
KATO軍曹:03/06/29 02:26 ID:fyVxqZZE
「・・・どうですか博士。ジェットの様子は?」
「長官、妙なんですよ。
今回の原因究明のために、AIを検索してみたんですが・・・おかしなノイズが有りまして。」
「ノイズ?」
「ええ、その部分を調べようとすると、かたくなにガードされてしまうんです。
まるで・・・」
「人間のようだと?」
「科学者の私が言うのも変ですが・・・それに近い反応です。」
「いえ、率直な意見だと思います。それで、ジェットのAIですが・・・」
「ホントに良いんですか?初期化せずにこのままで?」
「太陽君が、ジェットの涙を見たと言いましてね。
現場に残されたエイダーロボ2号機の間に、どんなことがあったかは分かりません。
ですが、とても大事な何かがあったのだと思います。
ロボマスターの意見を尊重することにします。」
「そうですね。分かりました。
エイダーロボ2号機のAIは、断片的ですがバックアップに成功しました。
このままコピーしたのでは、何かと問題ではありませんか?」
「それは、ファイアーロボの提案なんです。」
「意外ですね!?」
「ええ、ですが。リーダーロボの決定です。
良いではありませんか、彼らも成長を続けているんですから!」
おわり
擬人化は2chのお家芸だから、美少女に脳内変換すれば……
ショウ×ケンまだー?
464 :
天魔 ◆WBRXcNtpf. :03/07/02 10:07 ID:iUssg+OT
話が出来たんだが書いてよいですか
良いです。
つか書いて。
466 :
天魔 ◆WBRXcNtpf. :03/07/02 12:18 ID:iUssg+OT
○月×日
太陽「鈴...出る....」
鈴「太陽いいよ..出して」
太陽と鈴はいつもの様に肌を重なっていた
しかし!!!!
小百合 「太陽さん鈴さんいけませんよー、そんな事してたら...違法ですよー」
鈴「あんたいつの間に...!」
驚く鈴のスキを見向いて小百合みねうちをした
小百合「さてと....太陽さーん覚悟...宜しいですよね」
小百合は笑顔(殺気付)で太陽を見た
つづくとゆう罠
467 :
天魔 ◆WBRXcNtpf. :03/07/02 12:44 ID:iUssg+OT
太陽「俺をどうするきだ」
小百合「そうですねー...あっ!太陽さん鈴さんの相手してたんですよね」
太陽「えっ、うん」
小百合少し笑みをだした
小百合「とりあえず、鈴さんと太陽さんの秘密はなかった事にします、
でも、条件があります」
太陽「な、何だよ」
小百合は小悪魔見たいに言った
小百合「私の奴隷になってください」
太陽(この事は黙って貰えるんだなら..)「わっ、わかった」
小百合「それじゃ、奴隷さん私の欲求を満たして貰いますか?」
太陽「えっ?」
また続いた....
教官×隊員の方が萌える……とつぶやいてみるテスト
469 :
天魔 ◆WBRXcNtpf. :03/07/02 17:12 ID:iUssg+OT
小百合「それじゃ、舐めてください」
太陽「....はい、小百合様.....」
小百合「うっ...、そう、もう少し....強く...あっ..」
太陽(やばいな.....小百合の声で変な感じになって来た)
その時
小百合「奴隷さん、よく出来ました次は....わかってますよね」
太陽「は....はい....」
続きは誰か書きこしてくださいおねかいします
なんつーか…あちこち日本語が変なのが気になる。
やった〜! 久しぶりにアリスタンでいっぱいハァハァできた〜!
かぐや姫のアリスタン ハァハァ…
宇宙人(J)を見て驚いていたアリスタン ハァハァ…
最後に必死になってみんなに訴えていたアリスタン ハァハァ…
でも、思ったよりリーマンとふたりきりの時間が多かったような…
それに、なんでおんぶ役にリーマンなんか(失礼)を選んだのか…
くそー………ちくしょう……………
では最後に、そんなくやしい気持ちを振り払うがごとく…
J の 母 さ ん ハ ァ ハ ァ … … …
472 :
天満:03/07/03 10:00 ID:81S8EGdG
470
正直スマンかった
脚本形式なのがワロタが。
474 :
天魔:03/07/04 12:06 ID:X4nQoGcW
みんなごめん俺マシンロボレスキュー一回も見てないんだ....黙っててごめん
>>474 小百合「黙ってた罰として背中にふと〜い注射を・・・・ケンさんに」
ケン「ちょっと待てや」
今からでも遅くないから見たまえ。そしておっきくなって帰って来い。
477 :
風の谷の名無しさん:03/07/06 09:31 ID:YwTuLqSG
>476
ナニが、おっきくなるの?
478 :
KATO軍曹:03/07/06 23:56 ID:hilH5NF5
>>477 「そうですわ、物事は、はっきり言わないと上手く伝わりませんよ?
いったい、ナニが大きくなるんですの?!」
「さ、小百合ちゃん?!どうしたの、どうしてそんなに怖い顔してるの?」
「ナニどころか、肝っ玉も小さい大地さんは、黙っていてください!」
(ガーーーーーーーーーン!!)
鈴と海、いつも一緒。
DVDのジャケットでも一緒。
リンカイ(;´Д`)ハァハァ
リン×カイ?
リン×カイ学校。
輪姦学校
鈴姦学校
484 :
KATO軍曹:03/07/09 20:54 ID:EX/1F826
今日も黒い小百合たんハァハァ
486 :
ももぞん:03/07/09 21:35 ID:dyWRywx7
>>483 体験挿入顔射キボン!!
・・・ツマンナイので氏にます
鈴はえろい。
太陽やエースに混じって喧嘩してそうな、
色気のないところが逆にえろい。
レッドウィングスに入って太陽やエースと手を組み、
無防備な一瞬をついていたずらを仕掛けて、
恥ずかしがらせたり泣かせたりしてみたい。
リーマンを押しのけて、一緒にウィングライナーを変形させ、
さわやかな汗の香りに酔い、紅潮した頬に見とれてみたい。
時にはJに代わって悪の手先になり、真正面からたたきのめして、
敗北の屈辱を嘗めさせてみたい。
488 :
KATO軍曹:03/07/10 07:05 ID:b6r/c4RB
489 :
ももぞん:03/07/10 15:58 ID:oOlxG5Sq
今回珍しく小百合様が頬を赤らめてたのは
やっぱりチャーミーがはみチンしてたからでFA?
今週はマツモトリカで1時間ハァハァ。
来週はまた「太×鈴」ハァハァの予感。よしっ!
松元VS松本
最近、鈴たんは常に太陽の隣にいる気がする。
494 :
KATO軍曹:03/07/11 20:40 ID:ST1RWnmm
>鈴タン
お団子ワシワシから、既にフラグは立っとたわけだし、これが自然というモノ。
ようやく、鈴タンの膝枕を見られたよ!
なんだくそ、宇宙服越しじゃねえかぁ!!
でも、イイ(W
・・・無重力で膝枕が有効かどうかは、この際どうでもいいことだ(W
> ・・・無重力で膝枕が有効かどうかは、この際どうでもいいことだ(W
そうそう、気持ちが大事なのだ(w
有効です。ほよほよ感が倍増します。
497 :
KATO軍曹:03/07/14 18:44 ID:pXE8W68v
>膝枕
でもなあ、おにゃの子の“かほり”が宇宙服越しでは感じられん!!
あの、甘酸っぱい“かほり”が無いのでは、イマイチ、ハアハアできませんよ!!
ああくそう!ヤッパ宇宙じゃダメだ!
生足とかほり、そして、耳掃除!
これだろ?きみたちも、鈴タンにやって貰いたいはずだ!!
小百合様にやってもらいたい。
そして最後にフゥッってやってもらいたい。
>>498 ケン「フゥッ」
海「フゥッ」
進&強「フゥッ」
宮島「フゥッ」
尾藤「フゥゥッ(はぁと)」
満足した?
>尾藤「フゥゥッ(はぁと)」
(;´Д`) ハァハァ…でも尾藤ってパパンの方じゃないよね(;´Д`) ハァハァ…
501 :
KATO軍曹:03/07/14 21:54 ID:WI2pNYbb
あのマリータンを作りたもうたDNAぞなもし!
この際、パパンでもかまわん!!
尾藤ママンて、どんな人かしらん?
>499
すごい満足した!
せっかくなので佐々木にもフゥッってやってもらいたい。
尾藤ママン、MRRの研究室で白衣を着ているに5000ジェット。
503 :
KATO軍曹:03/07/14 22:54 ID:WI2pNYbb
「尾藤ママン・・・マリー大きくなったことだし、そろそろイイでしょう?」
「あん、ブラッド!?仕事中よ・・・ウウン、どうしたの?」
「この、白衣の消毒液のにほいが、そそるんです!
緊急出場ですよ!!辛抱たまりません!」
「きゃっ、ちょっと、ブラット!・・・おひげが、くすぐったい!
もう、マジなの?」
「マジです!!」
504 :
499:03/07/14 22:58 ID:/BqJwJ2m
あの・・・実はパパンの方ですとか言ったら俺皆に殺されるのかな?
>>504 熟年男性の魅力(;´Д`) ハァハァ…
507 :
山崎 渉:03/07/15 08:51 ID:O6Tn1kN8
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
いまさらだが、月面で「アリスの体重も六分の一〜!」が萌え。
アリス、実は太り気味で悩んでる?
体重気にしてる女子小学生なんて今いくらでもいるもんなぁ。
509 :
ももぞん:03/07/16 00:08 ID:p7B24amH
至上の名言
「 子 役 は 太 る ! 」
・・・・・・ひょっとしてMRRに来たのはダイエ(ry
なんでマリーはあんなにエロイ声出しますか?
誘ってるんですか?
マリーはきっと年下狙い
ついでにそんな彼女が教官3人の中で一番年上だったりしたら萌〜(´Д`)
512 :
KATO軍曹:03/07/16 21:14 ID:al8EONM4
でも、まりータンは、パパンにゾッコンだと見まする。
>>510 >なんでマリーはあんなにエロイ声出しますか?
>誘ってるんですか?
「これは罠よ!」
……で、今回のハザード大佐の四箇所同時責めで、
MMR女性陣四人を同時に責めて欲しいハァハァ
と連想した人はいないの?
ぐはっ!本スレのテンプレに水道橋入れるの忘れてた!
立てる人加えておいて。
う〜ん……………
今週は全く以て予想外に、
J に 激 し く ハ ァ ハ ァ …
やけにかわいく思えてしまった。
来週からどうしよう…………………
518 :
風の谷の名無しさん:03/07/17 20:12 ID:kVI9bVVE
(;´Д`)ハァハァ
>公式より
マニアな海くん、データ収集が趣味って子です。
最近は、アリスに気に入られているようです(31話は用必見ですよ!)。
マジですか!?
アリカイの予感(;´Д`)ハァハァ
ベッカムタンめ、ブルーの他の男がいないからってリーマンに……(;´Д`)ハァハァ
鈴タンといい、ベッカムタンといい、リーマンは女子のおもちゃですな。
(*´Д`)ハァハァ
(;´Д`) アリスとリーマンってなんかすっげえ組み合わせだな
今さらだが
>>285が気になる。
いや、別に催促しているとかではなく。 (・∀・)
>>519 それ単に生きたデータベースとして重宝してるだけだと思う・・・
524 :
KATO軍曹:03/07/21 16:49 ID:q2dttWcV
SF大会より帰還。
監督 神戸守氏とシリーズ構成 園田英樹とサンライズの方(忘れマスタ)の3人からいろんなお話が聞けました。
以下が質問等です。
Q1 鈴と太陽は今後ラブラブな話になるのか?
A 「なりません・即答」園田氏
そのほかは本スレ参照。
激しくショックですた!
>>522 見たいなら、書いてみましょうか?(W
同人任せか・・。リリカルでエロエロなの誰か頼むよ。
>>524 おお、おかえりなさい
気が向いたらでいいので、ひとつおながいします。
528 :
菜園 紳士:03/07/23 19:48 ID:uYfyH3zS
KATO軍曹に敬礼ぃっ!!
淳くんが可愛すぎる。
ああ、淳くんのアナルに挿入したい…
時々ハングル語が出てくるけどアレは何なんだ?
この番組、だんだんハァハァしにくくなってきたな………
マリータンニアイタイヨ……………
いいかげんサブタイのレッドウィングスのシンボル飽きたぞ(゚Д゚)ゴルァ!
小百合様の出番がないぞ(゚Д゚)ゴルァ!
佐々木教官の影がリーマン以上に薄く感じるぞ(´Д`)ポルァ
>>533 そうだった、すまん
||
Λ||Λ
( / ⌒ヽ
| | |
∪ 亅|
| | |
∪∪
:
:
‐ニ三ニ‐
sage
保守あげ。
ほとりキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
いやぁ無理ありすぎの設定ですねぃ
小百合タンのことになると、大地クンはあんなにも変わるのか。ハァハァ…
ふたりで倒れたとき、絶対にどさくさにまぎれて、いろんなところを
触りまくったに違いない……………小百合タンが(w ハァハァ…
来週は確実にハァハァできそうで安心。 ニーナハァハァ…
本スレより転載
ケンたんはレオタードよりギャルソンのほうがそそる!!
ギャルソンなケンたんにネコミミ+お尻から猫のしっぽが生えていたりするともう!!
そのお尻にブチこみたい(ry
ギャルソンなケンたん・・・ハァハァ
>>542 次回はあんまりなよなよしないでむしろ熱血なノリのケンが
見られるかもしれないから熱血やな人は覚悟しとけ。吉田だし
むしろハリウッド的なノリに・・・・吉田だし
>>543 思うに、ケンと言うキャラは話の中で相手役が女なら男の役を、
相手役が男なら女の役をこなせるという両刀使いなんだな。
ニーナとかいう女の子が相手役のようだし、次回はきっと
いっぱしに「女の子を守る男の子役」を見せてくれるだろう。
女の子モードのケンたん、男の子モードのケンたん。
どちらも萌え萌えだが、
漢モードのケンたんを捻じ伏せて陵辱したい
と思う俺は異常なのでしょうか(´・ω・`)
>いっぱしに「女の子を守る男の子役」を見せてくれるだろう。
ケン「俺の嫁さんになってくれればいい」
ニーナ「嫌よ」
たぶんその程度
550 :
KATO軍曹:03/08/04 22:02 ID:T2SD42DP
「もう終わりにしよう・・・」
食事でも終えたように、エースが言う。
「そう」
アリスはそう素っ気なく、ベットで答えた。
エースはそそくさと、制服を着て部屋を出て行こうとする。
アリスはその姿を、ぼんやりと眺めていた。
(つまんない男)
確かに、日本人よりアレは大きくて、体力もあったけど、自己満足で終わってしまうつまらないセックスだった。
(芸能界でも、同じことあったな)
あのときは、仕事でもあったし、ストレス発散でもあった。
だから、快感とか愛情とか、そんなものはありはしなかった。
太陽と鈴の、ママゴトのような姿を見て、アリスも羨ましかったのだろう。
夜の独り寝も寂しかったので、気晴らし程度にいろんな男と寝た。
アリスにとっては、服を着替えるようなもの。
かえって、周囲の男達がとまどう結果になった。
ブルーサイレンスの男達は、汗くさい連中ばかりでアリスの好みではなかった。
体育会系には情緒がない。
情熱的ではあったが、欧米での経験が豊富なアリスにとっては児戯にも劣る行為だった。
551 :
KATO軍曹:03/08/04 22:14 ID:T2SD42DP
ドギマギとする誠をからかうのは面白かった。
お姉さんぶって、誠をリードしたり、わざと「へたくそ」と言って、彼のプライドを刺激するのは面白かった。
誠は、その都度ムキになり、執拗にアリスに感情をたたきつける。
それを、からかい半分に軽くいなすのは、場数を踏んだアリスには造作もないことだ。
すべて、遊びの一部でしかない。
誠は格闘のプロだが、決して寝技が得意ではなかった。
いい男だけど、もう少しベットでの情緒が欲しいと、アリスは思っていた。
優しく髪をなでるなり、口説き文句の一つでも出れば、退屈はしなかったろう。
誠実、故に不器用。
それを美徳と取る見方もあるだろうが、アリスにとっては、「ただのつまらない男」だった。
くそ真面目な誠から、縁を切るのは面倒だった。
あの性格だったので、アリスとの関係は、結構真剣だったようだ。
アリスは、正直うっと惜しいと思っていた。
単なる火遊びなのに、こうも食いつかれては面倒だ。
いい男に、言い寄られるのは、悪い気はしない。
ただし、恋愛ゲームの駆け引きを知らない甘ちゃんに、これ以上つき合う気も、さらさら無かった。
552 :
KATO軍曹:03/08/04 22:35 ID:T2SD42DP
ある時、誠がアリスの部屋に来たことがあった。
関係は冷えていたが、それでも誠は、アリスのことが諦められなかった。
今日こそはと、意を決して、アリスに自分の気持ちを伝えようとしていた。
皮肉にも、それが逆効果なのに誠は気が付いていなかった。
誠が、アリスの部屋をノックする。
鍵が掛っていなかった。
扉の隙間から嬌声が、聞こえてきた。
誠の頭に、血が上った!
そのまま立ち去ればいいものを、誠は扉を開け放ち、部屋の中に入っていった。
歌田兄弟が、アリスを蹂躙していた。
レイプではない。アリス自身が歌田兄弟を誘ったのだ。
嬌声の元はアリス。
恍惚な表情で、歌田兄弟の巨根にむしゃぶりついていた。
誠は頭を殴られたような衝撃を受けていた。
タダのレイプなら、歌田兄弟を殴れば気が済むことだ。
しかし、アリスはそれを望んでいた?!
もう、誠はまともな思考が出来ない状態だった。
553 :
KATO軍曹:03/08/04 22:36 ID:T2SD42DP
双子に、前と後ろの口を貫かれ、身体を震わせるアリス。
ガタイの大きい双子に、アリスの姿は覆い隠されていた。
白濁液が、アリスの白い肢体を汚していった。
誠が半狂乱になって叫ぶ!
「やめろ、もう止めてくれ!アリス、何でこんな事をする!?」
半泣きになる誠に、アリスは惚けたような表情で、振り向いた。
「アラ、そこにいたの?」
とでも、言いそうな感じだ。
ふふっと、アリスは鼻で嗤い、顔にくっついた白濁液を指ですくって、嘗めてみせる。
「誠、貴方の味に、飽きちゃったのよ」
アリスはそう言って、くすくす笑うと、歌田兄弟に身体を委ねた。
肉とがぶつかり合う音と、嬌声が廊下まで響いた。
騒音の中で、誠の中のナニカが切れた。
誠が、アリスの部屋に、なだれ込んだ!!
一人の女の気まぐれで、ブルーサイレンスの「男ども」は、全員謹慎処分になった。
アリスは、「ヒゲのおじさま」のお気に入り。
彼女が、実害を被ることなど無いのだ。
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
悪女ベッカムタン(;´Д`)ハァハァ
歌田はただの道具ですか・・・・
ポリス・ベッカム
マリーたんの水着&浴衣姿(;´Д`)ハァハァ
来週はうっふんハザード大佐・・・(;´Д`)ハァハァ?
キャプ神降臨マダー?
561 :
風の谷の名無しさん:03/08/06 22:32 ID:aab+a6SR
グッジョブ!
>>559 いただきました。
ラストの赤面ケンたんハァハァ(w
今週はケンちゃんの秘書だけで燃え尽きました。
漢ケンに潔く娘を譲った船長は真の漢だ!
つうわけで今回は漢共のお話でしたね
ニーナが誰かに憑りついてケンと…てネタはありがちかな?
憑かれるのが女でも男でも子供でも大人でもロボットでも大佐でも
おもろくできそうだ。
・イエローギアーズ合同日誌 本日の担当:美波ケン
ある夜遅くに長官が僕の部屋に来た。
何だかいつもと様子が違う。やけに表情が緩んでいて流し目を多様する
長官に少し違和感を覚えた。これは他の誰かが・・・最近僕の周りにいる
誰かがよくやっているしぐさだ。
それが誰なのか、僕は長官が僕に近づいてきた時に思い出した。
ヒゲのある口元をすぼめて僕に迫ってきたから。
長身でガタイのいい長官が服を脱ぎ捨て、全裸になってベッドに横たわった。
低い声で「ケン〜〜 は・や・くぅ・〜〜」と不気味な呪文をかけてくる。
ああ、僕はいったいどうすればいいのだろう。願わくばニーナ、君が早く
その体を離脱して幽体に戻ってくれる事を祈るばかりだ。
>>566 幽霊に戻らずに、アリスか鈴に取り付いてくれ……と願う
鬼畜なケンたんキボン(w
>>559 大変申し訳ないが余力があれば秘書ケン等の
ケン詰め合わせ希望。せめて秘書ケンだけでも・・・
>>566 ニーナたん…何故よりによって長官を…
悩ましいなヽ(´∀`)ノ
>>568 秘書ケンって最初のシーンだよね。
最初ぼーっとしててサブタイ以降しかとってないのよ。
ベ、ベッカムたんにプチ胸影が付いてるじゃないか!
考えてみれば、リーマンってアリスの背中触りまくりってことだよなぁ。
「僕が間違えるはずないじゃないですか!背中に塗るだけじゃダメなんです!」
とか言って、仰向けにしてオイル塗ったりしないだろうな・・・。
しかし小百合さんにだけは、決して近寄ろうともしないなw
574 :
ももぞん:03/08/09 17:39 ID:eGj2FE4w
小百合様のおみ足の指をぺろぺろできるのは大地きゅんだけ!
>574
限定すんな
そんな大地きゅんのチンチンをぺろぺろしていいのは漏れだけ
セーラー服のケンたんに後ろから合体するのは俺だけどな
じゃあ鈴たんの脇の下をぺろぺろするのは漏れだけだな
小百合様の耳たぶはもらった
じゃあケンたんと一緒に寝る+飯+風呂は俺で。
例によってエイダーは俺のもんだ
アリスたん頂きまつ
みんな凄い勝手だな
誰も言わないうちに、マリーたんはもらった。
>>573 小百合に手を出すと後が怖すぎるから。
何しろ金持ちの箱入り娘の上に、本人は腹黒の影の女王様ときている。
船長「さすがはケン、俺の婿殿だ」
ケン「む、婿殿・・・ん?えっ!?ニーナじゃなくて船長のぉ!?」
船長「あたりまえだ!娘はやらん」
ケン「ちょっ、ちょっとどういうこと?」
ニーナ「だから、お父さんに紹介するって言ったじゃない」
船長「よーしヤロー共!今日中に式を挙げるぞ」
海賊達「イエー!!」
ケン「イエーじゃねぇえええええ!!」
586 :
風の谷の名無しさん:03/08/11 21:29 ID:UJ2nq0vs
sage忘れた。スマソ
嫁なのか?男だから婿だろ
>>588 そうでなくてあのヒゲヅラ船長が嫁を取らずに婿をとるのかと言うツッコミだな
590 :
風の谷の名無しさん:03/08/13 16:27 ID:RsDSzMmP
船長はドレス姿の方がよく似合うから
sage忘れ、スマソ
指入れ確認マシンロボのエロ同人を夏コミで買いたいんだけど、
どこかお勧めのサークルはありますか?
キャラの特性を生かすなど、メカ絡み以外は
さすがによくまとまった話だがまとまっているだけで
今週は今ひとつパンチに欠ける。悪くはないけど消化試合のような印象。
>>593 先週が良かっただけにちょっと印象が薄くなってしまうのは
しょうがないけどまあ、それなりに楽しめたって感じだね
この夏は、アリスタンと追いかけっこで決定! ハァハァ…
来週は「太陽×J」ハァハァ?
だ、いちの母でございます
今週は、かざみタンが「おにいちゃん…」と言った時点で、私の負け。
来週は、ケンタンのセーラー服で、死亡確定。
598 :
:03/08/26 07:49 ID:lHsPlRSb
マシラビの同人誌ってもう委託販売されてんのかな?
>>599 マシラビのMRR本は虎の穴で委託始まってたよ、店頭でも見たし
通販も始まってるらしいので
>>599の無事確保を祈る
本人サイト見れば情報も出てるよ
幼い体を張った性欲レスキューにハァハァ(;´Д`)
性欲レスキューってあまり救われてないような気が(w
忍者ママより、セーラー服ケンたんの方に萌えてしまった(w
住所 埼玉県さいたま市○○区××町○-△-□
氏名 hoge本hoge樹
年齢 23歳
電話番号 048-***-***
番組の感想
先週は、かざみタンが「おにいちゃん…」と言った時点で、私の負け。
今週は、ケンタンのセーラー服で、死亡確定。
幼い体を張った性欲レスキューにハァハァ(;´Д`)
忍者ママより、セーラー服ケンたんの方に萌えてしまった
>>559 上ふたつ変えた。
どうも佐々神だと気が向かんな。
605 :
:03/08/28 08:03 ID:HHk+gKT+
tu-ka絶対ショウちゃん、ケン君のスカートの中見えてたよ!
その場面のキャプキボンヌ(;´Д`)ハァハァ
>>605 ケン君はスカートの下に何を履いてたのだろうか……。
いや、漏れは断じて男の子に萌える趣味はないんだが。
男が女装するときってパンツは普通に男物だろ。多分。
この場合はブリーフじゃない?
ぱんつーふぁいと!
ケンくん、胸に何がつまってたんだろう。
611 :
:03/08/30 12:09 ID:n/qUysqV
>609
挫折した若者達の煮え切らない想い。
612 :
ももぞん:03/08/30 12:24 ID:QtBVMILX
>>609 ファンタジー。
ってな冗談はともかく、今明かされる衝撃の真実!
ケンたんは実は女の子で、名家を継ぐために
今まで男の子として育てられたのであったのだった!
(´∀`;)ドギャァァァ――――――――――ン!!
それはない
逆ブリジットだね
漏れはセーラー服ケンたんで抜きまくりなので
…間に合ってるぞ(´Д`)ハアハアチクショー!
忍者ママ×大地(;´Д`)ハァハァ
……と書く奴が誰もいないのは何故だ
つか、忍者ママって第3話にも出てたんだね。
知らなかった(・∀・)イイ!!
感想サイト見てると意外にいきなりこんなん出してもガキにゃ元ネタわかんねぇだろ
的な感想が多くて、おまいら最初からチェックしてなかったのかと・・・
>>621 むしろ4話に忍者ママ出てたの覚えてるガキもそうそういねぇだろう。
元ネタって水戸黄門とかバカ殿とかスケバン刑事?
そりゃわからんだろうな
忍者ママの再登場には、吉岡氏も日記でたまげてたな。
>>624 あのページ、どこをクリックしたら日記が読めるのか
さっぱりわからないんですが・・・どこ?
ほい。
>自分の意図しないところで、自分の作ったキャラが育つと言うことがたまにある。
>今日放映のマシンロボレスキューの忍者ママがそうだ。
>これは、マシンロボレスキューの隊員、大地君の母親が有名な女優という
>設定説明のために特に考えも無しに遊びで作ったキャラ。
>母親が人気ドラマ「忍者ママ」の主役をやっていて、
>それがテレビで流れているというワンシーンだけのものだったのだ。
>だから忍者ママでなく、メロドラマでも、ホームコメディでもなんでも良かったわけで、
>役名の木村ヨーコという名前自体、私の奥さんの旧名をまんま使っているという
>適当さである(笑)
>ところが、監督が妙に気に入ったようで、また出したいと言っていたのだが、
>冗談じゃなかったとは……。こういうのは、なんとなく嬉しい。
ニーナの回とは言わない。せめて、今週くらいのクォリティで
忍者ママを見たかった……
佐々門回でも第3話と、初登場時のハザードと、前回の忍者ママの所々には修正が入ってた様な?
周りは溶けてたけど・・・
>>629 その絵はいいけど、他のを見たらオパーイ大きいのはともかく太もも太すぎだと思う
あの骨盤は一時期の見田竜介みたいだ
まぁめちゃめちゃ我流らしいしね・・・
でも顔とか漫画のネタはかなり好きな部類だ。
>>633 くぅ、その悲しげな笑顔が泣かす・・・GJ
mmr_junk ってあるからてっきりネタかと
マシラビも亜季先生に心惹かれている模様。
冬に期待ハァハァ
マーシーラビットでぐぐれ。
640 :
638:03/09/10 22:26 ID:yByZH3av
>>639 探すのに手こずったけど何とかわかった。dd。
>>640 すまん、うさぎ用心棒でぐぐれというべきだった。
全然ヒットしないとは思わなかった・・・
6月にサイト移転したから
サイト名で検索しないとナカナカ出てこれないね。
しかし、今日のマロQ。火の用心マシラビの夏コミ本ネタでも
あっただけに妙なデジャブ感にワラた。
折れも亜希先生に触診お願いしたいよ、(;´Д`)ハァハァ
早乙女亜希の話。
抱き合って倒れこんだあとを想像してみました。
誠は両腕に抱いた女の子のあまりに細く華奢な感触に驚きを隠せなかった。
自分より年上だというのにこの頼りなさはどうだろう。強く抱きしめて庇ってあげたくなってくるのである。
そして鼻腔をくすぐる柔らかな女の子の匂い。
慣れない嗅覚に体が緊張して硬くなった。
当然のように股間も硬直してきたのである。
自分の体に起こった不思議な現象に誠は狼狽し、それを知られまいとして態度までも硬くなってしまう。
「だだだいじょうぶでですか」
「はい。大丈夫です」
「そそそれはよかかかった」
「ありがとうございます」
亜希は立ち上がろうとした。だが、再び姿勢を崩し倒れこんでしまう。
「すみません。私ったらドジばかりで……」
その顔が真っ赤に染まった。とっさについた手が誠の股間に伸びていたのである。
何も言えずに羞恥で二人は凍りついた。
先に口を開いたのは亜希である。
「私のせいでこんなになってしまったんですね」
恥ずかしそうに掌でズボンの上から勃起を撫で回した。
「あ、いや、えっと、その」
「ひょっとしたら自分に魅力がないのではないかと思ってました」
「そんなことは! 亜希さんはとても、その……」
「嬉しいです」
「え?」
次の瞬間、誠の唇は奪われていた。声も無い。吐息を吸われてしまう。
すぐ目の前に亜希の顔。年上の少女の容貌。
長いようでいて短い時間だった。
気が付くと既に亜希は立ち上がり、誠は荒い息をついていた。無意識のうちに呼吸を止めていたようである。
誠が起き上がるのを待って彼女は言った。
「場所を代えてやりません?」
無言で誠が頷くと亜希は息を吐いて微笑んでみせる。
「よかった……。今ので嫌われたんじゃないかと思ってました」
「そんな、亜希さんを嫌うはずが無いじゃないですか」
「はしたない女の子だと思ったでしょう?」
からかうように問いかける。
「でもね、急がなくてはいけない理由があるの」
冗談ではないような言葉の響き。
「理由?」
「もう残された時間は多くない―――日が暮れてしまいます。お楽しみは、こ・れ・か・ら……」
茶化した言い方に惑わされ、誠がその台詞の真意に気が付いたのは後日である。
続く
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!
キタキタキタキタキタキタキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
今週も太陽×鈴なシーンが。
毎回1「太陽×鈴」必須とか義務付けられてるんだろうか。
そんな義務はいらん
ぶっちぎりならぬぶっちぎれなケンや災害のアーティスト様や
ドリルやサブマリン師匠やショウのお父さんばっか見てた俺ですが
今回・・・・・・・
・・・・・竹さんに惚れた・・・・・かっこよすぎる・・・・・
善さんとさとこさんもね。
ていうかさとこさんの若い頃にハァハァするか
刻の涙を見るかしろおまいら。
まあ、義務づけようがどうしようが鈴たんは俺のものなわけだが。
太陽たんの温泉シーンがもう少しほしかった
せめて後ろ姿だけでもいいから全裸を・・・
公園の植え込みの影に移動してきていた。
ここならば人目につくようなことは無い。
大胆にも亜希の手はズボンから勃起した幼い肉茎をとりだし、指を絡めて玩弄するのだ。
それは年齢相応に皮をかぶり、長さといい太さといい可愛らしい逸物ではあったが、鋭角的に天を指す角度が内に秘めた凶暴性を表している。
根元の部分から確かめるように握り締め、上下にしごいてみせた。
誠が今まで経験したことの無い奇妙な感覚が背筋を震わせてくる。
「ん、わ、あ……」
知らず知らず声が漏れていた。
「痛い、ですか?」
「いや、その……」
戸惑って答えることが出来ない。まだ誠の年齢では快楽と認識するには幼かったのだ。だが不快ではない。
年上の少女に一番恥ずかしい場所をさらし、弄ばれる。いつしか肉体的な感覚よりも精神の奥でそれを愉悦と変換しつつあるのだ。
「き、きもちいい……?」
「そう。よかった」
屈託なく亜希は微笑むと、信じられない行為に及んできたのである。
勃起した先端に口付けしたのだ。
「うわぁ」
熱い粘膜に包まれ、溜め息がこぼれる。しかも彼女は包皮の間に舌を差し入れ、敏感な場所を舐めまわしたのだ。
「……っ!」
刺激が強すぎたのだろう。股間からの爆発を予感したときにはもうおびただしい量の白濁液が噴出し、亜希の顔を汚していた。
「す、すみませんっ!」
「いいのよ。よほど溜め込んでいたのですね。こんなに出すなんて」
慰めるように微笑むと、話題を変えるように自らのスカートをめくって要請してきたのである。
「今度は、私の、ここを……さわってもらえませんか?」
挑発的な台詞を裏切るようにその顔は耳まで真っ赤に染まっていた。
スカートはへそまでもめくられ足の付け根だけではなく羞恥の部分までも誠の視界の中に入っている。
その場所は下着によって詳細を確認することは出来ないが、薄い布に覆われた陰阜の形状をあらわにしていた。
少し食い込んで、少し濡れている。
心臓が外れそうなほどの鼓動を感じながら、誠はおずおずと下着に手をかけ、ゆっくりをひき下ろしていった。
初めて見る女性の秘密の場所に誠は息を呑む。
まだ繊毛も生え揃っていない稚い少女の部分である。だが誠には充分年上の女に見えたのだ。
思わずそこに接吻する。
「んんっ……」
吐息を漏らすのは亜希の番であった。
既に濡れ始めていた狭間に舌先を泳がせる。苦いようなしょっぱいような奇妙な味。決して美味しいわけではないがどこか心の奥を奮い立たせるようなそんな味。
舌で亜希を感じているうちに、不思議なことにうなだれていた股間が怒張し、再び硬く屹立してきたのだ。
分泌される愛液を音を立ててすすりながら、舌先で探り当てた小さな肉の突起を本能の命じるままに啄ばみ、舐め、吸引する。
「ひぃ、やぁああぁぁぁんっ」
誠の頭を挟むように足が閉じ、痙攣した。次の瞬間脱力し崩れ落ちそうになる。慌てて誠が支えねばならなかった。
「だ、大丈夫ですか?」
「うん、いいの。お願い、もう入れてもいいのよ」
「入れるって? 何をどこに?」
上気し潤んだ瞳でお願いされるが、誠は意味もわからず立ちすくむ事しか出来ない。
「誠さんのそれを……」
勃起した男根を握り締めた。
「私のここに入れてください」
指で肉の狭間を開き内側をさらしてみせる。
誠の返事はない。言葉は要らなかった。僅かの遅滞も無く覆いかぶさっていったのである。
体を重ね、お互いの体温を感じ、濡れた皮膚を通し精神を触れ合わせながら、二人は一つになった。
初めてにしては上出来だろう。
しかし、動くことも出来ず、ぎこちなく抱き合った姿勢のまま時を止める。
「動いてもいいのよ」
「でも……」
誠は躊躇した。実際、亜希の胎内が気持ち良すぎて少しでも動くと放ってしまいそうだったのである。
だが、けなげにも眉をひそめ破瓜の苦痛に耐えながら微笑を忘れない亜希の様子を見ると、自分の我儘だけを言っていられないのだ。
「じゃぁ、動きますよ。痛かったら言ってください」
ゆっくりと腰を使い始める。
「あぁっ」
少女がのけぞり白い喉を見せた。
「あああ、ごめん」
「ううん、痛くない。誠さんがよかっただけだから」
躊躇して動けない誠に代わり亜希が積極的になる。
亜希の尻が上がり粘液の絡まった肉茎が濡れた秘裂から姿を現した。そこには間違いなく未通娘の徴であった赤い液体も混じっている。
それは熱くたぎり湯気が立ちそうなほどだ。だが外気に冷やされたのは一瞬ですぐに根元まで挿入される。
「うう、来る……」
誠は堪えきれず呻いた。間欠的に収縮する膣粘膜が勃起を包み込み精液を搾り取ろうと脈動しているのである。
もう限界であった。
「亜希さん、もう駄目です。我慢できません」
それを聞き、さらに激しく打ち付けるように腰を振る。
「そのまま、中に、中に出してっ」
「―――んんんっ!」
快楽が股間を走り弾ける感覚。
次の瞬間、二度目とも思えぬ量の精液が亜希の体奥に注がれていったのである。
二人は繋がったまま抱き合って余韻に浸っていた。
「一生の思い出になりますね」
「そんな大げさな」
亜希の囁きに誠は呆れ顔だ。
「あら、誠さんは思い出にせず、忘れてしまうの?」
「絶対忘れません! 一生の思い出にします!」
敬礼せんばかりの勢いに亜希は苦笑してしまう。
「本当に良かった」
ただ微笑んで誠の背中をいつくしむようになでまわすだけである。
―――誠さんの中で私は生き続ける。これで思い残すことは無い。
その言葉は声になることは無かった。
おわり
801スレはどこに?
あ、ごめん見つけた。
サカモトチカハァハァ…
坂本千夏って意外と人気あるんだ…いや、女にだけか?
坂本千夏の代わりになる人っつーと
小林由美子とか?あんまり思い浮かばん
チカ?チカと読むんだったのかこの名前!
664 :
KATO軍曹:03/09/18 20:27 ID:5t34uvQo
うおおお、亜希タンモヘー!
古い話でスイマセン。地方は放送が遅れとります。
ようやくモヘキャラが出たというのに、もったいなさ過ぎです!
お化けと言い、瀕死と言い。
どうして、お預けばかりするですか!
合体準備はいつでも、OKじゃないのかよう!
でも、いい話だから許す(W
亜季たんは実は脳死ではなかったので完結編で復活します
ひねりが足りんな
実は誠のお腹の中には亜季たんとの愛の結晶が……
坂本千夏大嫌い。
トトロのメイで大嫌いになった。
おおっ、キャラと声優の人格を区別できない人が!
KATO軍曹は宮城の人か?
669 :
KATO軍曹:03/09/19 22:13 ID:cJuLMUgE
>>668 よくぞ見破った!萩の月でも喰らえ!(・∀・)⊃◎
うおお、亜希ターン!
DVDまで待てねえ!
亜希タンの敬礼を誰かキャプってくれい!
誕生プレゼントのイラストでも可。
>>670 いやあ、スイマセン。
有りがたく頂戴します。
672 :
風の谷の名無しさん:03/09/20 14:26 ID:uik6FPkb
晒しとこか
小百合様・・・「愛なんだよ!」とか言ってれば
どんなプレイでも許してくれそうだな (;´Д`)ハァハァ
後が怖そうだが。
小百合様はとある方に愛についてご指導を受けました
こってりと
ケンちゃんを背負いたい!
>>675 耳に息吹きかけられたりしそうだハァハァ
ケンたんがオネエ言葉を使うのは、からかってるのか、
それとも本気なのか、最近分からなくなってきますた(w
たまにニーナたんが入り込んでます
入り込むのはケンの方だろう。
入りつつ入られつつ
で、漏れのモノをケンたんの中に入れつつ・・・
ケンたんを背負うのもよだれ出ちゃいそうだが
ショウたんの首にしがみつくのも捨てがたい
「大丈夫?重くない?」とか聞いたりして
「全然おっけっすよ!」なんて言われてみたい(´∀`)
で、ついでにさりげなく首筋にチュッとかやってみたり
>683
佐々木教官
どこかでその画像もあったはず
「太×鈴×J×純」四角関係発動!
ハァハァ…
鈴タンハァハァ
>>687 またかよ・・・
(゚∞゚)ペーチュンチュン
>>687 二度目は受けねェよ( ゚Д゚)アキタヨ・・・
(゚∞゚)ペーチュンチュン
>>687 流れ的に、予想できた。
やっぱり(゚∞゚)ペーチュンチュンだな。
なんか水道橋博士に似てないか?
(゚∞゚)が?
(‘∞‘)
(゚∞゚)ぼーくのー りろーんはー かんぺーきさー♪
(゚∞゚)120%の愛を受け止めてくれるんだね♪
(゚∞゚)なにぃー!?そんな合体、私の知識にはないーッ!!!
(゚∞゚)ティティーン
(゚∞゚) 可愛い
U U
>703
ケンたんのアヌスにつっこみたい
>>703 太陽たんの体の上を這わせたい…。(*゚∀゚)=3
>703
藻前にホンモノの生プラナリアをつきつけてやりてぇよ
写真でも二度と見たくなくなるよ( ;;;´Д`)
萌えっ子にあれは酷すぎ・・・(*´д`)ハァハァ
>706
本物見たことあるの?すげー。
赤ちゃんがお母さんから生まれるのを理解したはいいが
そもそもどうやって出来るのかが分からないJに、
実地研修をさせる小百合と大地、というネタが
浮かび上がってしまったんだがどうしましょう。
ジェイがまだデザスターの戦士だった頃にどっかのスレでこんなネタあったな、そういえば
ジェイに犯される鈴
鈴「やめて!赤ちゃんできちゃう」
ジェイ「何を言ってる!赤ちゃんはコウノトリさんが運んできてくれるんだぞ」
鈴「・・・・・本気で言ってんの?」
ここ1〜2週の天然ぶりで現実味出てきたなぁとか思ったw
おふろあがり最高!
マリータン(;´Д`)マリータン(;´Д`)ハァハァハァハァ
マターリたん(;´Д`)ハァハァ
最終回で宮島とくっつきます。
ハザードが鈴たんに悪戯してる夢を見た。
ハザードはまず鈴たんの乳首をつまんで押した。
で…、
で?
もぎとった。
ヒィー(((( ゚Д゚)))ガクガクブルブル
お団子が2つに減った
元から2つだぞ
尻が2つに割れた
おまたが2つに割れた
ズバリ、チンコを膣内に挿入し中出しして
機械の胎児を妊娠させた
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
ZZZ zzz ...
/⌒丶o⌒丶 o
(,⊂ /⌒丶。 ⌒丶 。 °ZZZ zzz ...
と,,_),,=´ω`,,)´_ゝ`,,)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
お天気お姉さん、ハァハァ…
来週はハァハァしまくり
今日うちの会社の経営が危いことを知りました
このままでは数年後に不渡りがでてしまいますわ…なんとかしなければ
ようやく良い標的が見つかりましたわ
速見工業の速見大地さん…容姿財産共に問題ありませんわ
ただ性格が少々気弱だそうですが…その方が扱いやすいでしょう
今日大地さんがMRRに応募したと連絡がありました
速見家に手配しておいたMRRの広告が効きましたわね
今日大地さんも私も晴れて、難関のMRR試験に合格しましたわ
彼はなかなかの成績でしたので、裏工作の必要はなかったのかもしれません
MRRの組分けも順調です
悪い虫がつかない様に、私達の組の残り2人はお笑いコンビを選びました
長官の弱みを握るのは簡単でしたわね
思わぬ副産物としてマリーさんも私の手の内なのはラッキーですわ
今日は思わぬトラブルがありました
大地さんがもう社長の座に付く事になるなんて…まだ合併の話には早いですわ
もっと愛を深めなければ…今の段階でも99%成功させる自信がありますが
私が求めるのは常に100%!完璧でなければ気が済まないのです
トラブルも解消し、ほっとしましたわ
あの社長は油断ならないので、いずれ手を打たねばならない時が来るかもしれません
とにかく今は計画を少しでも早めることにしましょう…
わ、笑えねぇw
なんてリアルな黒さだ
うわー、さゆりならやりかねん
おだんごアップ! ハァハァ…
長女ケンちゃん! ハァハァ…
マリーお嬢さん! ハァハァ…
(;´Д`)ハァハァ
髪を下ろした鈴タン! ハァハァ…
「カ・イ・カ・ン♥」アリスタン! ハァハァ…
いつも?あめを持っている小百合タン! ハァハァ…
2ちゃんブラウザでNG設定してるから
来てるのか来てないのかサパリわからん。
アリスたんの初潮が
きてないよ
では、あの時の血は・・・
処女膜が
アリスたんの処女膜なら漏れがこの間バイブで破りましたが何か?
この早さなら言える!
都道府県の「道」は北海道のこと
誤爆くさいな。
わたしがレスしたのは誤爆ではございません!!
(ガキの使い風に)
キタキタキタ━━━━━━◎( ゚∀゚)◎━━━━━━ !!!!!
>>746 (;´Д`)ハァハァ
ケンたんには、女の子用の制服も似合うと思ったりもする・・・
アーオ!
ケンきゅんハァハァ(*´д`)
たまらんですよもう!
>>746 神様、どうもありがとうございました!(;゚∀゚)=3ハァハァ
アリスタンに尾行されたい………
なんか、絵掲にある意味神が降臨してる…。
全キャラ裸だし。
絵掲とは?
太いんですけど・・・
>754
ネ申すぎ……。
こりゃー間違いなくプロの仕事でつね。
冬コミ落ちて余計テンションが上がって……ってところでつかね?
>755
>756
ワラタ。
鈴たん(;´Д`)ハァハァ
うむ。 鈴たん(;´Д`)ハァハァ
いやいや。
マリーたん(;´Д`)ハァハァ
なんの。
小百合様(*´Д`)ハァハァ
あそこが大きそうなので。
エースたん(;´Д`)ハァハァ
ロリショタ入り乱れてやがる!
負けずにケンたん (;´Д`)ハァハァ(セーラー服バージョン)
ケンたんのあぬすにハァハァ
最近SS分が足りません。
どなたか書いてくださる神はおらぬか。
サントラ第2弾が出てたんですが、
ジャケットイラストのケンたんが妙に色っぽい(w
ヘソ出しセーラ服+Gパンってナンダヨー!
>>771 thx
前列4人がキレイどころか。
太陽×ジェイがラブラブ。
誠がちょっとすねてる感じ。
リーマンは隅っこがよく似合うw
レス番まちがいた。てへ♪
>>770 本スレで「最後列はリストラ組」とか言われてたな(ニガワラ
個人的には鈴モエー
裏ジャケットもハァハァものです
ケンキュンなめたい
なんで大地も誠もジャケットの一番下のボタンを閉じてるんだ
マメ知識
ジャケットのボタンは基本的に1つだけ留めるもの
一番下は飾りだから留めてはいけないんだよ
つかキャラデザはこんなことも知らないのか?
ヘェー、ヘェー、ヘェー
そーなんだ!
781 :
マシンロボ・・三幼女? :03/12/04 08:51 ID:IlRZLuHX
最近,私もマシンロボレスキュー,鈴タン・・アリスタン・・小百合タンの(三幼女)
に(;´Д`)ハァハァ,ハァハァ,ハァハァ,ハァハァ 〜 してるぅ
だれか一助けて━━━(゚ロ゚)ァ〜 レスキュー三幼女が〜ぁ
誠キュン・・・エースキュン・・・リーマン・・・・・(´Д`;)ハァハァ
宮原教官…マリー教官…佐々木教官…(;´Д`)ハァハァ
ボン・・・ガラゴロ・・・ケーボーイ・・・…(;´Д`)ハァハァ
相変わらず純クンはイイ! ハァハァ…
おんぶした女の子も最高! ハァハァ…
そして、これからますます「太×鈴」ハァハァ…
が加速していきそうな予感。
すっ、水道橋博士(孫)たん・・・(´Д`;)ハァハァ
ヒロミ姉・・・(;´Д`)ハァハァ
ニーナタン・・・(;´Д`)ハァハァ
亜希先生・・・(;´Д`)ハァハァ
>785
>そして、これからますます「太×鈴」ハァハァ…
>が加速していきそうな予感。
そこにエースも加わってますます(;´Д`)ハァハァ
>>788 さらにリーマンも加わって
・・・必死に頑張るリーマンだが、
結局誰にも気付かれず一人寂しそうなリーマンに(;´Д`)ハァハァ
と見せかけてエースたん(;´Д`)ハァハァ
サントラ2のジャケット裏は萌える様なお化け屋敷の様なジャケットやね。
つまり説明すると、ヒロミ姉やニーナタンや亜希先生がいて
…みんな死んでる
791 :
暦:03/12/10 01:07 ID:ICEBaYPe
もうわけわかんねーよ…
マシラビの冬コミ本キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
落ち着いて食事もままならない多忙の状況下。
電話もつながらない被災地の状況。
10人もゾロゾロいてトイレはどうしたのかと気になる・・・
やっぱりオムツかな?
救助中、オムツの中にコッソリおもらししちゃうアリスたん(;´Д`)ハァハァ
阪神大震災の避難所のトイレでは、ウンコが溢れて悲惨なことになったらしいね。
794 :
風の谷の名無しさん:03/12/11 22:05 ID:+BB/JUAm
全力出場、恥丘を掬え!…(;´Д`)ハァハァ
行方不明の太陽を心配して泣いちゃった鈴たんハァハァ
(・∀・)ニヤニヤ
正月SPの予告で
太陽(?)の股間付近に座っていたボンを見て
うらやましく思った。
むしろ太陽を股間付近に座らせたりなんかしちゃったり!アハ!アハハハハー!
>799
HDDの論理メンテ中(´・ω・`)
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
>>799 ありがたくいただきました。ああしみじみ。
冬混み、MRRの同人ってあんまりなかったよね…。
うさぎ用心棒はキッチリダブルでゲット。夏も買い逃してたんでよかったよ。
今日のSPがコミケ前だったら・・・と思わせるネタがいくつかあったな。
とりあえず新隊員のツインテールたんは俺が貰っとくから。
じゃあ漏れはケンと同じ髪の色の子を。
もう一人いたっけ?>女子隊員
整列して着席してるシーンでは真ん中の列の後ろ側が
全然見えなかったからよくわからん・・・
眼鏡でおさげの娘がいただろ〜が!
あの娘が出るなら、次シリーズも見るぞ!!
つーかあの鈴はヤバすぎ(;´Д`)ハァハァ
>>811 禿同
パリのカフェテラスでノーパソ片手に朝食カコ(・∀・)イイ!
国際電話でストロベリートーク(;´Д`)ハァハァ
現場では気っぷのいい姐さんでも、自室に帰って一人になると
太陽に会いたくてベッドの上をごろごろしたりしてるんだろうなー、
とか想像すると萌え。
誠から電話が入った時アリスが平気な顔で「久しぶりー!」とか言ってた
から別れたのかと思ったが、
・誠がいちゃいちゃするのを嫌うので、アリスが合わせてあげてる
・実は昨日も一昨日も会った。半日会わないともう「久しぶり」
などの解釈が可能だと昨日気づいた。ラブラブ
てゆーか、別れたんなら誠の性格からしてアリスに電話などすまい。
あそこにはエースもショウもいるんだから。
ピンポイントでアリスに連絡してきたんだからラブラブですよ先生。
・スペシャルを収録するこの日まで電話を禁じられていた。
・一応秘密なので久しぶりなふり。
>>817 久しぶりって台詞は、お互い忙しい身の上だからってことでは?
レスキュー隊員と警察官じゃ,合う時間とるの大変そうだと思うけど
ましてや誠がまめに電話するとも思えないし。
別れたって言うより、寧ろ余裕を感じさせる台詞だと思ったよ。
それに、佐々木幸四郎が宮島に通信した際に、誠の事ほめてたけど
それを聞いたアリスは嬉しそうに微笑んでたよ。ラブラブ
つーか、鈴が可哀相だ、にぶちんの太陽なんかを
好きになったばかりに苦労しそうだw
819 :
818:04/01/08 00:23 ID:EMDXDwet
>>817 >・一応秘密なので久しぶりなふり。
告白の現場を皆に覗かれてしまっているうえに
写真にまで撮られて、既にバレバレ・・・・・・・・・
最終回とスペシャルだけみた。
なんだこのアニメ、感動できるじゃねえか。
最初からみたかった…
>>818 >つーか、鈴が可哀相だ、にぶちんの太陽なんかを
>好きになったばかりに苦労しそうだw
誠の初デートを大隊出場でフォローしたほどの世話焼き揃いの
一期生達ですから、そのうち業を煮やして二人をくっつけるための
オペレーションを開始するんではないかと。
いきなり鈴を誘拐してアフリカの雪山に放り出して、太陽に
レスキューに行かせるとかな。近くには山小屋があって、
一人分の寝具が(ry
それは裸で暖めあうということですか先生!
飛び出そうとするジェットを押さえつけるガラゴロズの姿が思い浮かんだ
>>824 むしろ(姐さんを取られまいと)飛び出そうとするガラゴロズを
押さえつけるジェットチームが思い浮かぶが
(・∀・)ニヤニヤ
なんで漏れは正月SPを見逃したんだ〜〜〜!!
DVDに収録されるよね…ね?
>>827 されなきゃ欠陥商品
漏れ、最終回と正月SPしか見てないけど、感動したぜよ。
829 :
風の谷の名無しさん:04/01/24 22:50 ID:OpjvhI6p
(・∀・)ニヤニヤ
最後の笑顔が黒く見えるのは俺だけじゃないよな? 普通だよな?
個人的には、お化け(ガラゴロ)を見た時のメガネ光るシーンも入れて
ほしかった。乙。
>831
自分ではちゃんと見えてるんですけど、
黒く見えるってのは、どんな風にでしょうか?
まだ素人なんで、何かを間違っているのかも・・
鼻の上あたりがもやーんと黒くなるな。
個人的にややいらない演出が含まれるけど……前半は可愛いので乙!
835 :
風の谷の名無しさん:04/01/29 20:38 ID:PZVcRoae
(;´Д`)ハァハァ
836 :
831:04/01/29 23:23 ID:VSQFfwkE
>>832 や、腹黒そうに見えるということで。画像そのものがどうこうって話じゃないです。
紛らわしい書き方してすいませんでした。
837 :
830:04/01/31 19:05 ID:qWUOATxu
>836
あ、そゆことですか。空気読めなくてスマヌ
>834
いらない演出ですたか・・・ (´・ω・`)
838 :
風の谷の名無しさん:04/02/13 15:46 ID:+KjtsRdE
839 :
KATO軍曹:04/02/17 18:31 ID:r133GECe
いやー、ようやくスペシャル観ました。鈴タンモヘ。
またぞろ、えちーな駄文でも書こうかね。
鈴はため息をついた。
「ばか・・・」
カフェテラスで、モバイルの画面を眺めたまま。
ついさっきまで、その画面の向こうには太陽がいた。
「何で、気が付かないのよ!」
コロッケだって、さっきの思わせぶりなセリフだって、気づきそうなモノじゃない!
「・・・・サバイバルナチュラルは、恋愛には鈍感なのよね。」
太陽はジェットと共に、今は災害救助に行ってしまった。
同窓会の約束は口実だ。
何より太陽に会いたかった。
「ほんとは、二人っきりが良かったんだけどね。
アフリカの地平線に沈む夕日を見ながら、とか・・・・」
いつもなにかに向かって、まっすぐな太陽。
熱中すると、他は何も見えなくなってしまう。
だから、目が離せなかったし、側にいたかった。
でも・・・
「離れていると、見えてくるモノって有るのよね。」
鈴はマシンロボレスキュー。
その経験を生かすために、仲間達と離ればなれになって、それぞれの分野で頑張っている。
頑張って、いた。
「ひとりじゃ、寂しいよ・・・ばか・・」
「一人じゃないですぜ?兄貴!!」
840 :
KATO軍曹:04/02/17 18:32 ID:r133GECe
人が浸っているのに!!
振り返ればガラゴロレスキュー3兄弟が、雁首揃えて立っていた。
「そうそう、兄貴は一人じゃない!」
「兄貴がいての、ガラゴロレスキューですぜ!」
「だから、兄貴!!泣くのはおよ・・・・がふう!!」
鈴の旋風脚が、すぐ後ろのガラゴロを吹っ飛ばす!
その勢いは、他の二体も巻き込んだ!
「誰が兄貴だ!!」
「あ、姉さん!スイマセンでした!!」
「・・・・何で、こんなに機嫌が悪いんだ?」
「あの日かな?」
「うぁ、ば、バカ!!」
ガラゴロレスキュー、スクラップまでカウント開始。
841 :
KATO軍曹:04/02/17 18:39 ID:r133GECe
ガラゴロレスキュー、格納庫。
「なあ、姉さん。泣いてたな」
メカのクセに絆創膏を貼りつつ、G1が言う。
「太陽とか言う、ロボマスターだっけ?
今、アフリカにいるとか?」
G2が答えた。
「会いたいんだろうなあ・・・」
G3がしんみり言う。
「なあ、お前ら。姉さんのためになら、何でも出来るか?」
G1が言う。
「何を今更!」
「おう、命だってくれてやりますよ!!」
「なら、ごしょごしょ・・・な?」
ガラゴロ達は、がっきと拳を打ち鳴らすと、早速作戦に入った!
全ては姉さんのため!!
842 :
KATO軍曹:04/02/17 18:51 ID:r133GECe
「鈴がさらわれたぁ?!」
ようやく任務が終わった後に、K−BOYに通信が入った。
疲れたというのに、目が覚めるニュースだ。
「で、一体誰に?・・・・・ガラゴロォ?!!」
「太陽、これを見てくれ!!」
ジェットが、自分のコックピットに招き入れる。
モニターには、ガラゴロと鈴の姿があった!
『えーと、我らガラゴロ三連星は、この女性を預かっている!
もし、助けたくば、キリマンジャロまで来い!!』
「なんだよガラゴロ!血迷ったのか?
お前達の要求は何だ!!」
『え?要求・・・しょ、勝負だジェットロボ!!
どちらが最強のレスキューロボか、証明してやる!!(マジか?)(きいてねー)』
「もし・・・行かないと言ったら?」
『ふっふっふ、こうだ!!』
ガラゴロは、その鋭い爪で、鈴の・・・上着を引き裂いた!
「!!!!」
『きゃぁぁぁぁ!!』
『どうだ?さあ、どうする!!』
「太陽!!何をしている、キリマンジャロに行くぞ?!」
「待つんだジェット!
もう少し様子を見よう」
「ん、いつになく冷静だな・・・わかった、太陽を信じよう」
(白いレースのブラ・・・・)
コックピットの太陽が鼻血を出していたのに、気づいた者は居なかった
843 :
KATO軍曹:04/02/17 18:57 ID:r133GECe
「ちょっと、あんたら、いきなりどういうつもりよ?
こんな山奥につれてきて、寒いわ、息が苦しいわ!
あげくに人の服まで破って!
何考えてんのよ!!」
「姉さん、全ては姉さんのためで・・・」
「いますぐ、縄をほどけ、直ぐほどけ!
役立たずの団子三兄弟!!」
ぴしり!空気が凍った。けしてキリマンジャロだからではない!
「姉さん、言ってはならないことを言いましたね?」
「どうすんだG1」
「G3・・・・本来の目的とは大幅に違うが・・・これは好気だ」
「確かに!」
今の鈴は、縛られ身動きが出来ない。
あの蹴りも飛んでこない!!
「ぐふふふふ!」
「な、なによ、あんた達!?・・・ばっちょ、いや、やめてぇぇ!!」
844 :
KATO軍曹:04/02/17 19:07 ID:r133GECe
『・・・・・いや、やめてぇぇ!!』
モニターの中では、鈴の姿がアップになっていた。
マシンロボレスキューの技術を持ってすれば、画像補整などお手の物だ。
鈴の、服が!
ガラゴロの爪で、じわりじわりと削られていく!!
「お、おお!!」
スカートが切り裂かれ、白い太ももが、付け根まであらわになった!
(ぱ、パンツもおそろいのレース!!)
太陽はこういうシュチュエーションは、もちろん初めてだった。
新鮮な感動で、胸と股間を膨らました。
ぶっちゃけ、全裸より、いやらしい!!
『いや、やめなさいよぅ!!』
『うへへ、きこえなーい』
単純なガラゴロ達は、爪を使ってついばむように、服を削っていった。
はて、オレ達は何しに来たんだっけ?
そんなことはどうでも良い。なんか楽しいし。
カメラからの視線を感じて、鈴の顔が羞恥で真っ赤になる。
『やっ、太陽!見ないで、見ないでぇ!!』
脚をもぞもぞさせ、パンツを隠そうともがけばもがくほど、縄が胸に食い込んで、決して大きくはないが形の良い胸を締め上げた!
紅潮させた肌。
うねる腰。
白い脚。
胸をきわだだせる、荒縄!!
「・・・・ぐ、グットジョブ!!」
太陽は、小さくガッツポーズをした。
続きは帰ってきてから、スイマセン。
_n グ、グットジョブ!!
( l _、 _
\ \ ( <_,` )
ヽ___ ̄ ̄ ノ
/ /
GJ
いいから早く助けに行ってやれ太陽w
847 :
KATO軍曹:04/02/17 22:45 ID:VDwzHf6e
「うぁぁぁん、見られたぁ!
こんな恥ずかしいカッコ太陽にぃ!!
もういやぁ、舌かんで死んでやるー!!」
「うあ、マズイ?!
調子に乗りすぎた!
G3、なんでもいい。姉さんの口をふさげ!!」
「あわわ、ええと、こ、これでどうだぁ?!」
「むぐぅ!」
穴あきピンポン球に、ベルトの付いた器具が鈴の口に固定された。
よだれ玉、またはギャグとも言う。
ギャグだけど全然笑えない。つーか、情けなくて涙出てきた。
「うんむぅー、うむふんうー!!」
(太陽ー、早く来てー!!)
848 :
KATO軍曹:04/02/17 22:55 ID:VDwzHf6e
『うんむぅー、うむふんうー!!』
モニターの中の鈴は、涙と涎でベチャベチャ。
だが、ソレが妙にそそる!
太陽の中の嗜虐心が、ドンドン大きくなっていった!
「りーん!ジェット、鈴はなんて言っているんだ?」
「・・・分析完了。
たいよう、はやくきて、だ」
あ、あの格好で、早く来てだぁ?
「じぇ、ジェット!
オレ、もうガマン・・・・できない。
もうすこし、で、いくぞ!!!」
「ん?ああ、わかった、タイミングは任せる!
いつでも飛び立てるぞ!!」
『うんむむー、うむぬふむふー!』
(なにやってんだ、早く来い!)
『ふふふ、まだ来ないというなら、これ以上すごいことやっちゃうぞ?』
「なに!どんなことだ?」
太陽はもうモニターに釘ツケだ!
極上の女を前にしながら、何も出来ない!
その屈辱がいっそう、太陽の右手に火をつけた!
これ以上のオカズはいくらあってもイイ。望むところだ!!
ガラゴロの爪が、鈴に迫る!
よし行けガラゴロ!
残る着衣は、パンツとブラ!秘密の花園が今ココに!!
おーぷんせさみー!!!!!
『ふむむん、ふんむむむー!!!』
849 :
KATO軍曹:04/02/17 23:09 ID:VDwzHf6e
『これで、どおだぁ!』
『むむむー!』
ガラゴロの爪が一線・・・・ブラは・・・・・無事!
ではパンツか・・・・・・無事・・・・・?
「あぁぁぁぁぁぁ!?」
ね、ネコ耳ぃ?
『やっぱり姉さんには、頭にお団子がなくちゃね』
『おい、これちがうんじゃねーのか?』
『ダメだろ、これじゃぁ』
「いや・・・・・すごくイイ!」
太陽はもう倒錯しまくりだ。
こうなったらトコトン、鈴がどうにかなる様を見てみたかった。
『じゃあ、オレはメガネ!』
『うぉ、ソレは反則だろ?キャラ違うし』
『いや、すでにいるメガネッ娘とは、また違った趣が・・・』
「うお、ネコ耳メガネッ娘!!」
太陽の息づかいが荒くなった!
「どうした太陽?脈拍が乱れているぞ、興奮状態なのか?
落ち着け、太陽!!」
850 :
KATO軍曹:04/02/17 23:09 ID:VDwzHf6e
『ふむむー』
(さむいー)
『おっと、姉さんが寒がっていますぜ?』
『ふふふ、こんなコトも有ろうかと!』
『おお、これはニーソックス!しかもオーバーニー!!』
鈴の太ももが、これで逆に強調されてしまった!
しかもその上は、無防備なパンツ1枚!!
「が、ガマンの限界だぁ!!
ジェット、いく!オレはいくぞぉ!!!」
「分かった、太陽!
電波の逆探知が完了した。
これを待っていたんだな?
さすがは、オレのロボマスターだ!」
つーか、ジェット。
お前は本気で、ロボマスター変えた方が良い。
851 :
KATO軍曹:04/02/17 23:21 ID:VDwzHf6e
精も根も尽き果てた、哀れな鈴がそこにいた。
おねがい、いっそ殺して。
鈴の目が、うつろにそう言っていた。
「うーん、こんなはずじゃぁ、なかったんだがナー」
いまや、芸術の域まで達した鈴の姿を前に、G1が首をかしげた。
「なあ、姉さんと例のガキのラブラブって言うのはどうなったんだ?」
「本当なら、もう来ているだろ?
ホントに通信送ったのか?」
あーでもないこーでもないと言い合うガラゴロの前に、颯爽とジェットロボが現れた!
「ジェーット!」
「む、ふむむー」
(た、太陽!)
来てくれて嬉しいはずが、今は絶対会いたくない人物だった。
だって、この場で太陽と会ってしまったら、もう彼とは結婚できない。
こんな屈辱を味わうぐらいなら、太陽を殺して私も死ぬ!
鈴の頭脳は、なんか嫌な方向に狂い始めていた。
「りーん!」
ジェットから飛び降りた太陽は、鈴の元に駆け寄った。
ああ、あの熱いまなざし。
身体が溶けてしまいそう。
なぜ、どうして、こんなコトになる前に。
貴方は私をそんな目で見てくれなかったの?
鈴は泣いていた。
ホントーに情けなかったのだ。
太陽が鈴の元にたどり着く。
その瞬間!
鈴と太陽の足下に大きな穴が開いた!
落とし穴だ!!
852 :
KATO軍曹:04/02/17 23:30 ID:VDwzHf6e
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ?!」
「ふむむむむー?!」
「た、太陽ー!!」
追いすがろうとするジェットを、ガラゴロが行く手を阻む。
「おっと、こっから先は行かせねえぜ!!」
「オレ達3体が、相手になるぜ!」
「悪いが、今アンタを行かせるわけにはいかねえんだ!!」
ジェットは訳が分からない。
「なんだ?何を言っている!
このままでは、2次災害だ!!」
「大丈夫!この下は鍾乳洞で、冬でも一定の温度だ」
「下にはクッションを敷き詰めたから、怪我もない」
「出口はふもとに続いている。
1本道だから迷うこともないしね。
まあ、人の脚なら、1日ぐらい掛るけど」
ますます、ジェットは分からなくなった。
「結局、何がしたいんだお前達は?!」
ガラゴロ達は声を揃えて言った。
「オレ達は愛のキューピットだ!」
ジェットは無言で殴った!
蹴った、投げた、バーナーで焼いた!
とにかく馬鹿馬鹿しくも本気のバトルが始まった!
853 :
KATO軍曹:04/02/17 23:37 ID:VDwzHf6e
「いってー、でも、なんで下にクッションなんか?
おい、鈴!
大丈夫か?」
鈴を拘束していた縄と、よだれ玉を取り除いた。
「ぷはあ、た、太陽・・・・!」
鈴は涙目だ。
「鈴、久しぶりだな。
変わりは、なかったか?」
にこやかに太陽は言う。
ごす!
鈴の蹴りが、太陽の顔に炸裂した!
「・・・・変わり、なかったな」
「なんで、あんたは、もっと早く来なかったのよ!!」
「・・・・・ごめん」
あっさりあやまった太陽に、振り上げた鈴の拳が止まった。
「な、なによ!あやまったって、もう遅いんだから!!」
神妙な太陽の態度に、とまどう鈴。
それもそのはず、ずっとあの行為を見ていました。
スンゲー堪能しました、なんて、言ったら殺される!!
854 :
KATO軍曹:04/02/17 23:45 ID:VDwzHf6e
「そうだよな、オレ、いつもそうだ。
鈴が、側にいて欲しいときに、いてやった試しがないよな。
それなのに、鈴はオレが困ったときには、いつでも駆けつけてくれた。」
「な、なによそれ」
「だから、その、ごめん」
「なに、あやまってンのよ、バカぁ」
鈴は涙目だ。
太陽の胸に飛び込んで、その胸板をドンドン叩いた。
太陽は不器用に、その身体を抱きしめるだけだった。
震えている?
ココは外気に比べると幾分暖かい。
だが、どこからか、冷気が入ってきていた。
風?
下から風がながれている!
下に出口があるぞ!
「鈴、出口が下にある!
鈴?おい、しっかりしろ!!」
鈴は、寒さに晒され、大分消耗していた。
「ええと、サバイバルザックには・・・防温シートだけか!」
ソレも一枚だけ。
携帯燃料もあったが、暖を取るには足りない。
こう言うときは・・・・
「・・・・やっぱり、アレしかないよなあ」
855 :
KATO軍曹:04/02/18 00:02 ID:9PmN0tez
「ん?」
ふと、鈴が目を覚ますと、防温シートにくるまれていた。
温かい。
肌に触れあうモノがあった。
目の前には太陽!
「あ、なに?た、太陽?」
「鈴、大人しくしてろよ。
おまえ、熱出したんだぞ?」
心臓の音が高まる。いやだ、太陽に聞こえちゃう!
それに、太陽、パンツしかはいて無いじゃない!
・・・・私もだけど。
鈴は、急に恥ずかしくなった。
かくいう鈴も裸同然なのだ。
二人は、裸で抱き合って暖を取っていたのだ。
856 :
KATO軍曹:04/02/18 00:03 ID:9PmN0tez
「へへへ、こういうの漫画でしか見たこと無かったけど、意外に暖かいんだな?」
「バカ!」
鈴がむくれる。
「何とかこれで、一晩越せそうだな?
朝になれば、どこかに明かりが見えるはずだ。ソレを目指して歩こう」
木枯らしが強くなる。
「う、寒い!」
「鈴、大丈夫か?」
鈴の手を触ってみた、かすかに震えている。
太陽が、鈴の身体に触れた。
びくっと、身を震わせる。
「な、なに?」
「じっとしていたら、凍えちゃうよ」
太陽は鈴の身体をさすり始めた。摩擦で、身体を温めようと言うのだ。
「わ、分かったわ」
鈴も、太陽の背中にてを回して、お互いさすり合った。
脚も絡めて、こすりあった。
少しでも温かくなるために。
二人は頑張った。
857 :
KATO軍曹:04/02/18 00:04 ID:9PmN0tez
「あ・・・、太陽の、なんか、固いよ?」
「し、仕方ないだろ?鈴の汗のにおいとか・・・、鈴の身体、柔らかくて気持ちいいし」
「ば、ばかぁ!」
「ゴメン」
「謝らないでよ・・・・いいよ、太陽」
「へ?」
何のことだか分からない。
「もう、バカ!鈍感!!」
鈴の唇が太陽の唇を塞いだ。
紫色で冷たかったが、甘かった。
「ずっと、ずっと、太陽に会いたかったんだから!!」
「鈴・・・・」
「ほんとは、もっとロマンチックに、したかったんだけどね。
だめね、私たち」
くすっと、笑う鈴。
そうだなと、つられて太陽も笑った。
眠いんで、続きは明日です、ゴメンチャイ。
858 :
KATO軍曹:04/02/18 00:05 ID:9PmN0tez
「あ・・・、太陽の、なんか、固いよ?」
「し、仕方ないだろ?鈴の汗のにおいとか・・・、鈴の身体、柔らかくて気持ちいいし」
「ば、ばかぁ!」
「ゴメン」
「謝らないでよ・・・・いいよ、太陽」
「へ?」
何のことだか分からない。
「もう、バカ!鈍感!!」
鈴の唇が太陽の唇を塞いだ。
紫色で冷たかったが、甘かった。
「ずっと、ずっと、太陽に会いたかったんだから!!」
「鈴・・・・」
「ほんとは、もっとロマンチックに、したかったんだけどね。
だめね、私たち」
くすっと、笑う鈴。
そうだなと、つられて太陽も笑った。
眠いんで、続きは明日です、ゴメンチャイ。
テスト
続きが…このままでは2次(虹)災害が発生してしまいそうだよ。
誰か・・・MRRを呼んで下さい。ブルーサイレンスでお願いします。
アリスタンは絶対来て下さい。
861 :
KATO軍曹:04/03/03 19:52 ID:76uTrPst
太陽の目が、鈴を優しく見つめる。
鈴の目が潤み、頬が熱を帯びて赤くなる。
身体の熱気は、体調のせいだけではないようだ。
もう一度、キスをする。
今度は、おたがいを確かめ合うように、じっくりと。
丹念に、そしてやさしく。
離れた口から、ツウと糸を引き、したたり落ちた。
太陽の手が、鈴の胸に触れる。
「冷たっ!」
太陽の手はかじかんで、大分冷たくなっていたようだ。
「ご、ごめん」
太陽は、あわてて手を離そうとした。
その手を、鈴が優しく包み込む。
胸と、両手で、太陽の手をサンドイッチした。
862 :
KATO軍曹:04/03/03 20:05 ID:76uTrPst
「・・・鈴!」
「聞こえる?この音」
とくんとくんと、鈴の鼓動が掌を伝わってくる。
じんわりと、掌に血が通っていく。
指先から痺れるような感覚。それが、太陽の背筋を駆けめぐる!
全身の血が、身体の中で暴れ出すような感覚!
それが、太陽の、デリケートな部分を直撃する。
硬度を増し、屹立する。
太陽の手が、鈴の、形の良い胸をまさぐる。
「ああっ」
鈴の乳首が、掌にあたる。
固く、突き出ていた。
感じている!
太陽は、自分の行為が、鈴を感じさせていることに、興奮と、感動を覚えた。
両の手で、胸をもてあそぶ。
時には荒々しく、時にはなぜるように、時には焦らすように。
じっくりと、そして、たっぷりと。
タダの脂肪のかたまりのなのに、その二つの隆起は男の心を捕らえて放さない。
鈴の首筋が、紅潮し汗をかき始めた。
そこに口づける。
鼻に、鈴の香りが満ちた。
汗をむさぼる。
「くぅうん・・・」
切なげに、鈴が、声を上げる。
鈴の左手が、太陽の背を抱いた。
冷たい背中に、鈴の腕の温もりが心地よい。
鈴の右手が、太陽の屹立を探し、そして触れた。
びくんと、太陽が震えた。
863 :
KATO軍曹:04/03/03 20:15 ID:76uTrPst
鈴が、太陽の屹立をなぜる。
先端はてらてらと輝き、粘液を迸らせている。
「り、鈴!」
太陽の声がうわずる。
そんな、太陽を見て、鈴が悪戯っぽく笑う。
「だめ、もっと、私も気持ちよくしてくれなきゃ・・・」
「鈴、オレ寒くて、だから、鈴の中に。
ね?お願いだよ!」
太陽の手が、下へと伸びる。
茂みの中のクレバスを探し当てる。
しっとりとしていた。そして、そこは、身体のどこよりも熱い!
かじかんだ指が、温もりを求め、奥へと進む。
「い、やぁぁぁ、だめ、そんな、いきなり」
「鈴、ここ、ここに入りたいんだ!
鈴の、熱いこの中に!」
指の摩擦が、スリットを刺激する。
その手が、愛液で潤っていく。
それは、鈴と太陽の太ももに伝って落ちていった。
足下に落ちる頃には、かつての熱を失い冷えてしまっていた。
ひやりとした感覚が脚に残った。
逆にその感覚が、指とは対照的で、その部分を意識せずにはいられない。
864 :
KATO軍曹:04/03/03 20:26 ID:76uTrPst
太陽はあぐらをかき、鈴を抱き留めるような形を取った。
そろりそろりと、鈴を降ろしていく。
「あ、た、太陽?!」
座位の姿勢で、鈴に挿入しようとしていた。
「下は岩だから、冷たいし、痛いだろ?」
太陽は笑う。照れたように。
先端が触れる。
「あん」
ゆっくりと、はいっていく
「ん、んん〜ん」
「鈴、ちから、抜いて」
はぁ、と息を抜いたときに、ふいに鈴の腰が力を失い、ストンと落ちた。
「ふぁあ?!」
深く、太陽を受け入れ、奥深いところに太陽が触れた。
太陽が動く。
だが、正常位の様に動きがままならず、どうもぎこちない。
その不安定な動きが、鈴にはたまらなかった。
「あん、た、太陽?!
もっと、もっと、うごいてぇ!」
イヤイヤをするように首を振って哀願する。
そして、腰を振る。
にちゃにちゃと、隠微な音を立てる。
グラインドが、太陽の睾丸を刺激する。
爆発的な感情が、太陽を立ち上がらせた!
「きゃあ?!」
そのままの姿勢で、太陽が立ち上がった。
鈴を抱きかかえるように、抱えたままで。
壁に鈴を押し当てると、猛然とピストン運動を繰り返した!
865 :
KATO軍曹:04/03/03 20:40 ID:76uTrPst
「あん、っはん。はっ、うん。はっ、はっうぅん!」
「うっ、はぁはあ、はぁはぁはぁ、はぁはぁはぁはあぁ!!」
「だ、駄目!い、痛い太陽!
背中が痛いよ!!」
「でも、鈴!
こうしないと、オレ。もうどうにかなっちゃいそうで・・・・
あ、ああ、熱い!!
鈴の中、熱い!!!
ぐちゅぐちゅで、まとわりついて、で、でる!!
鈴の中で、出るぞ!!」
「あ、太陽!!
駄目、中は駄目ぇ!!
できちゃう、赤ちゃん出来ちゃうからぁ!?」
「・・・・・・産んでくれよ」
「え?」
「オレの、赤ちゃん。
鈴が産んでくれ」
「そ、それって・・・・」
「好きだ鈴!!
側にいてくれ、どこにも行くな!!」
「太陽!太陽!!」
「中に出すぞ?鈴の中にたっぷり」
「うん、いいよ。太陽なら良いよ!
お願い、太陽が妊娠させて!
私に赤ちゃん産ませて!!」
「鈴、鈴、リーーーーん!!
オレの、オレの子供を、産んでくれりーん!!!」
866 :
KATO軍曹:04/03/03 20:54 ID:76uTrPst
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!!!
腰の動きが、速さを増し、まるで鈴にたたきつけるようだ。
それでも鈴は、太陽にしがみつき、全てを受け入れる準備をした。
背中を離すまいと、しっかりしがみつく。
鈴は感じた。
自分の胎内に、熱い迸りを!
脈動するように、ドクドクと溢れてくる。
「・・・・いっぱい、太陽がいっぱい!!」
「ああ、鈴。
オレの、鈴・・・!!」
てめーしねや
868 :
KATO軍曹:04/03/03 20:57 ID:76uTrPst
乱れた鈴の髪を、太陽が梳きあげる。
ふあっと、鈴の香りが満ちる。
髪をもてあそぶ太陽を見て、鈴が微笑む。
「なんか、いつも変な感じになっちゃうね。私たち」
「そうか?オレは、そんなに悪くないと思うけど」
「もう、もっとロマンチックにとか、そういうの無いわけ?」
「・・・・・あ、うん
今度は、その、ロマンチックってヤツを勉強するよ」
鈴が、くすすと笑う。
「ムリしないでよ、だって、太陽とは、これからずっと一緒なんだもん
いつだって、いいよ」
「あ、ああ?」
「でも、良かった。太陽が覚悟決めてくれて」
「んあ?」
「今日、危ない日だったんだ。
でも、太陽ならいいかなって・・・・どうしたの?」
「り、鈴その、さっき言っていた事って・・・」
「え、私は太陽の子供なら産んでも良いよ?」
「じゃあなくて・・・」
「ああ、そうね」
鈴はポッと顔を赤らめて
「これからは、『あなた』って呼んだ方が良いかな?
『ダーリン』が良い?」
しまった!
興奮して、勢いで出しちゃいましたなんて、もう言えないし。
太陽は、脂汗を流しながら、鈴の言うことに曖昧に返事していた。
「ねえ、子供が生まれたら、お父ちゃん達に見せに行かないとね?」
「うん・・・」
「式はどんな感じ?
私、ウエディングドレスも良いけど、お母ちゃんみたいな中華な感じも良いなあ」
「うん・・・」
「新居はどこ?
イギリスにする?それとも、アフリカ?
故郷に帰って神戸も良いなあ」
「・・・・・・うん」
その一部始終を、離れたところから青いK−BOYが見ていた。
(・∀・)イイ!!
続きキボンヌ
鈴ちゃん夢見がち!(*´Д`)ハァハァ
俺もなんか書いてみようかなぁ
『成功ですわね・・・』
「ええ、アリスちゃんにお任せ!」
「なあ、こういうの良くないと思うが・・・・」
ちょっと離れたところに、サイレンギャリーが止まっていた。
むろん、任務は太陽と鈴の救出だ。
そのはずだった。
助けに来たのは、誠とアリス。
うっかり真っ最中に、出くわしたからさあ大変!
初めは、まあ終わるのを待った方が良いかなあと思っていたが・・・・
『こんな面白いモノを独り占めはよくありませんわ』
と、中継で他のMRRメンバーに送信する羽目になった。
むろん、総理大臣命令だ。
実はガラゴロ達の計画は筒抜けで、誠達はそのサポート、もしくはやりすぎたときのフォローに回っていたのだ
「こうでもしないと、あの二人進展しないもんねー」
「オレは、なんか昔にこういう事があったような気がする」
『気のせいですわ!』
「気のせいよ!」
間髪を入れない、二人のセリフに圧倒される誠
「さて、これからが問題だな」
「問題って?」
「あのなあ・・・・このままだと、あいつら未成年で結婚だ!
ナニカと問題だろ?」
『それなら心配有りませんわ』
すかさず、総理大臣。
『法令改正で、13歳で初潮と精通が有れば、婚姻できるように手配しました』
「どんな理由だ?!」
「少子化対策ですわ」
しれっとこたえる。
「これには・・・・」
「言葉がないわ」
『さらに、今の日本には優秀な人材の遺伝子が不足しておりますわ』
「それって?」
「どういう事だ?」
サイレンギャリー内に、桃色のガスが充満した!
「げほげほ!」
「さゆり!これはどういうこと?!」
『うふふ、あなた方も見ていてじれったいので、お手伝いですわ』
「ま、誠。身体が・・・・・変」
「う、あ、ナニカが溢れそうだ!!」
『今からあなた達は、一対のケダモノですわ
総理大臣が承認します
ファイナルフュージョンなさい』
「な、何でそうなる・・・」
「・・・何の権利で?!」
『言ったはずですよ?
少子化対策です。
そして私は総理大臣ですから』
『さ、さゆりさん!
僕もう、ガマンが!!』
モニターの向こうでも、ナニカ起こっているようだ
『うふふ、大地さん?
お願いします、は?』
『お、お願いします!小百合さん!!!』
『ちがいますわ
お願いします、総理大臣閣下、でしょ?』
『お、お願いします総理大臣閣下!!
もう、ぼく、ガマンできない!!!』
『うふふ、と言うわけでこちらも取り込み中ですわ
サイレンギャリーの燃料は片道分だけ
明日の朝には、救援を出しますからごゆっくり』
「さ、さゆりー!!」
「ひ、きょうだわー!!」
『うふふ、皆さん
産婦人科でお会いしましょ?
でわ、ごきげんよう』
ぶっつりと、通信は切れた。
後には、獣欲にもだえる、二人のこれまた煮え切らないカップルだった。
さ、小百合総理×大地きゅんの話もキボンヌ(;´Д`)ハァハァ
「くぅん、ま、こと・・・身体がへん・・・」
「アリ・ス・、大丈夫か?」
桃色のガスの催淫効果は絶大で、意志とは別に身体が言うことを聞かない!
誠の一物は、はち切れんばかりに膨張し、ズボンの中で窮屈そうだった。
アリスは、脚をモジモジさせ、したたり落ちる愛液を隠そうとしていたが、ソレがかえって誠を刺激していたことに気がつかなかった!
桃色の煙は、濃度を増し、アリスが咳き込む。
「いけない!!」
「きゃぁぁぁ?!」
誠が、アリスに覆い被さる。
「ま、誠?」
「ア・・“さん”、大丈夫ですか?」
「うん、大丈夫・・・・」
どうしてだろう、ナニカ違和感を感じる。
「煙に巻かれたときは、身体を低くして、息を確保するんです」
「・・・・知っているわよそれくらい・・・・」
「さすがは、“医師”ですね」
「え、誠?何を言っているの?」
「さあ、移動しますよ?隣の医務室なら、この煙を遮断できます」
「え、ええ?」
アリスと誠は、サイレンギャリー内の医務室に転がり込んで、ドアを閉めた。
消毒液が、鼻を突く。
「ふふふ、そう言えば、初めてあったときも、このにおいでしたね?」
「え?誠、さっきからどうしたの?」
「傷の手当てをして貰ったとき、俺、ほんというと嬉しかったんです
やっと言えた・・・・」
ちがう、ナニカが違う!
今の誠は正気じゃない!!
誠がアリスの前に立つ。真摯なまなざしで、アリスを見た。
その目に衝撃を受けたようなアリス。
動けない、誠から目が離せない!!
不意に誠がアリスを抱きしめた。
驚くアリス。
こんな積極的な誠は初めてだった。
「うれしい・・・・」
「ええ、俺もです。
“亜希さん”」
はっとして、誠を突き飛ばすアリス。
その勢いで、アリスは後ろのベットに倒れてしまう。
「亜希さん?!」
「来ないで!!
誠!いい加減にして!!
どうして?どうして、私を見てくれないの!!」
「落ち着くんだ亜希さん!」
「私は亜希じゃない!
私はアリスよ!?
誠の前にいるのは、死んだ女じゃない!
生きているこの私なの!!
私を見てよ!!私だけを!!」
誠が歩み寄る、アリスが後ずさった。
後ろは壁、ベットの中では身動きが取れない!
「いや・・・来ないで誠!!」
「亜希さん!!」
誠が追い被さった!
「いやぁぁぁぁぁぁ!」
「もう、どこにも行かないで!
亜希さん、ようやく会えたんだ!
俺は今でも君のことを」
「ふざけないで!
私はあの女の変わりじゃない!
抱くなら、この私を見て!!
あの女の身代わりなんてまっぴらら・・・」
「愛しているんだ!!」
はっと、アリスの動きが、声が止まった。
その言葉の対象が、たとえアリスのモノでなくても、言葉の持つ甘露なひびきは、アリスの心を溶かした。
ばさっと、アリスと誠がベットに倒れた。
抵抗しなくなったアリスを、自分を受け入れてくれたと解釈した誠が、執拗に身体をまさぐった!
胸を脚を腹を頬を・・・・その一部始終を、アリスは他人事のようにうつろに見ていた。
私じゃない。
いま、誠に愛撫されているのは、あの女なのだ。
殺してやりたい!
でも、死んだ女を殺せはしない。
誠の心の中にいる、あの女をどうして殺せるだろう?
誠が、アリスの唇を奪う。
「んんぅ・・・」
舌が忍び寄り、粘液が絡み合う
気持ちいい。
そう、相手は誠だ。
初めては、誠としたかった。
芸能界にいて、プロデューサなどに幾度も身体の提供を求められたアリスだったが、フェラや素股で頑なに処女を守り通した。
それが、アリスのプライドだった。
自分を安売りはしない!
だって、アリスは女優なのだから!
私の恋人は、スクリーンの向こうにいる。
愛を注ぐのは、チケットを買い私を見てくれた人のためにある。
でも、それは一方的な愛。
アリス自身を満たしてはくれない。
肉体を満たす愛は、スクリーン越しには手に入らない。
そう、MRRに入って初めて会った時から、このときを待ってた。
私は愛して欲しかった。
だから、だから、私は誠の前で、その存在をアピールしたかった。
だって、アリスは女優だから。
今は誠のためだけ。他の観客はいらないから。
「そうアリスは女優・・・」
「亜希さん?どうしたんだ?
俺、下手くそだから・・・」
「良いのよ、誠“さん”」
「亜希さん・・・・」
「私がお姉さんなんですから、リードしてあげます
ここ、苦しいでしょ?
一回出してあげますね?」
「うぁ、亜希さん?!
そこ、汚いです!」
「うふふ、患者は医師の言うことを聞かなきゃ駄目ですよ?
処置するときは、安静にしてください」
「・・・はい」
誠が神妙に仰向けになる。
アリスは、誠の屹立をほおばった。
芸能界でおぼえた舌技が、若い男の肉体を包み込む。
「あ、うぁぁぁあ!?」
アリスの口内に、男の体臭がむせかえるほどに溢れかえった!
でも、愛する誠の体液を、どうしてはき出せるだろう。
「ん、うっくん・・・誠さん?
出るときはちゃんと言ってくれないと困ります」
ちょっとすねたように言うアリス。
それは、亜希の姿を彷彿させる。
そう、今の彼女は、かつて誠が愛した女医“亜希”
今はもうどこにも居ない、誠の心にだけ居る存在。
自分の体液を飲み下した女性を、誠は惚けたように見た。
訳もなく嬉しかった。
いまなら、彼女は俺の全てを受け入れてくれる!
誠の屹立は、さらに硬度と大きさを増した!
「え、スゴイ・・・こんなになるなんて」
「あ、亜希さん。
俺、亜希さんが欲しい・・・!」
「ま、誠・・・・さん!」
「でも、亜希さんが嫌なら・・・俺は・・・」
「ふふ、言ったはずです
お姉さんが、リードしてあげますって」
「亜希さん?!」
「誠さんはそのままで、ね?」
アリスは、誠の屹立の上にまたがった。
愛液でしとどに潤った、アリスの女の子は、切なげに口を開いていた。
誰にも許したことのない、神聖な場所。
誠だけに許した、初めて。
でも、誠は、アリスを見ていない。
それでも良い!
女優は、観客に夢を見せる!
アリスの一世一代の大舞台!!
お代は誠、貴方の心よ?
キット虜にしてみせる!!
アリスの女の子が、誠に触れた。
一筋の、血が、誠の肌に流れる・
「亜希さん・・・君は!」
「いいの、誠さんなら、いいの」
苦痛に歪みながら、ゆっくりと腰を下ろしていく。
ぐぐっと、一番狭いところで、動きが止まった。
「い、痛い、いたぃぃぃ・・・!」
腰が逃げようと浮かんだ。
その腰を、誠がつかむ。
「え?」
「ムリしないでください」
こんどは、誠がアリスを寝かせ、そして足を開かせた。
「あ・・・」
「息を吐いて・・・ゆっくり」
ずぶりと、深く、誠がアリスの胎内に沈み込んでいく。
「はぁはぁはぁ・・・・」
「もう少し、もう少しで・・・・!」
「い、いたっ、“誠”痛い、いたいいいいいいいい!!」
鮮血が、純白のシーツを汚す。
かまわず、誠は腰を沈めていった。
ズンと、腰を落とすと、一気に狭いところを突き抜け、一番奥に到達した。
狭い、そして、熱い!
「あ、あぁぁぁぁ!」
「ようやく・・・ようやく一つになったね?」
誠は、アリスに微笑んだ。
初めはゆっくり、そして、だんだんと潤いが増していくと、誠は腰の動きを早めていった!
「あん、うん、いた、くぅぅぅぅん!」
「はぁはぁはぁ・・・・ううう」
「まことまことまことぉ!!」
「いいよ、最高に良いよ!!
亜希さん!!」
痛みと快楽の間にいた、アリスはっとした。
「いや、いやぁ!
まことぉ!こんなのいやぁ!
今、アリスと誠は繋がっているの!
私の中に、まことがいるのぉ!!!」
アリスは泣き出した。
その剣幕に、一瞬誠がひるんだ。
「あ、亜希さん?」
「亜希じゃない、亜希じゃない、亜希じゃない!!
私はアリス。アリスなの!!
もう演技もしない、あんな女の演技なんか!!
だって、こんなの悲しすぎる!!
だって・・・・わたし・・・」
「う、あ、ああ」
「私、誠に愛して欲しかったんだから!!
誠の身体も心も、全部アリスのモノじゃなきゃ嫌だ!!」
だって・・・
アリスの全ては、誠にあげたんだよ?!」
誠の腰の動きが再開する。
「ちょ、や、やめて、身代わりなんて嫌!!」
「身代わりなんか、こっちから願い下げだ!!
おれは、目の前にいる女が欲しい!!
アリス!!君をだ!!」
「え?」
「君には謝罪と感謝をしないとな」
「誠・・・」
「一瞬だけでも、俺は良い夢を見た
今度は君の番だ」
「誠!」
「だから、最期の一瞬まで、俺は君を離さない!!
俺の全てを受け止めてくれ!!」
「誠、だめ、だめよぉ!
にんしんしちゃうよぉ」
「責任取らせてくれよ。
でないと、俺・・・
アリスの前に顔を出せなくなる!!」
「ま、まこと?!」
「正直、なし崩しだけど、こんな事がなければ、オレ達もっと遠回りしていたな」
「え、えへへ、もう、バカ!」
「ソレはお互い様だ!」
誠の一物がぐんと大きくなり、アリスの中がキュウとせばばった!
グングングングングングングングングングン!!
「はん、うぁん、あんあんあんあんあんあん、ま、ことぉ!!
すきすきすきぃ!!!!」
「ありすありすありすありす・・・・・いく、いくぞぉ!!」
「来て、アリスの中いっぱいにして!!
誠のでいっぱいにして!!」
「う、うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
鮮血と白濁液がマーブル状になり、シーツの上にあふれ出す。
誠の一物が、引き抜かれ、アリスの中から一気に迸る!
汗と体液にまみれたアリスを優しく抱き留める誠。
「最高の演技だったよ?アリス・・・」
「バカ、演技じゃない
最後のは本気!素顔のアリスよ。
誠だけにしか見せない、素顔なんだからね?」
その言葉で、誠の身体に電撃が走る。
顔を赤らめ、硬直した。
他の部分もだ。
「あら・・・もう、もう一回するの?」
呆れたように、アリスは笑った。
>リクエストがあったので、次は総理大臣です(W
乙〜
>幾度も身体の提供を求められたアリスだったが、
>フェラや素股で頑なに処女を守り通した。
これはどうかとも思ったが、ここで亜希を持ち出しのはやられた感じだった。
ども、こういう率直な感想はとてもうれしーです。
気に入らないトコは、どんどん言ってやってください
板違い
おもしろかったよ。作品を好きな気持ち、よく伝わってたきた。
でももう少し文章の組み立てを考えたほうがいいね。
書きなぐったというか、急いでこしらえたというか、
なんかつくりが雑でもったいない。
ここは年齢制限のない板では……
該当の板にスレたててやってください。
「亜希先生を演じようとするアリス」は確かにおぉ!と思いました。
最後までそれでいっちゃうと悲しい女になりそうだったけれど、
ちゃんと最後はアリスと誠になっていたので嬉しかったです。
さゆりと大地は……できればブラックさゆりモードは多少抑え目でお願いします。
眼鏡女イラネ!
ナヨナヨ男イラネ
むしろ大地×忍者ママでお願いしたい。
むしろ忍者ママ×大地を…'`ァ (;´Д`) '`ァ
むしろ小百合×忍者ママ・・・
899 :
菜園 紳士:04/03/17 16:41 ID:VOXsRMD8
マコ×アリキタぁーーーーーー!
本編であまりにも唐突にステディな仲になってたものだから・・・。
これくらい自然だと思います。
ヒロミ姉×ショウきぼん。
さぁ、どう戦い抜くのかな?
KATO軍曹殿にけいれいぃぃぃーーーっ!!
ココは総理大臣官邸。
最近は思い切ったリフォームが行なわれ、全く違った趣だ。
「子供達が、いつかここに住みたいというお城を造りたかったのですわ。
そうして、その子供達が、新しい日本を背負っていくのです」
と、記者会見では言っていたが・・・
「オッサン達の、体臭が染みついた古くさい官邸に住むなんてまっぴらゴメンですわ!」
これが本音らしい。
部屋の中には、日本を背負って立つ総理大臣と、これまた経済を背負って立つ若社長の姿があった。
別におかしくも何ともない取り合わせだが、奇妙なのはその服装だった。
「よくお似合いですわ!」
「・・・・・小百合さん、僕恥ずかしいよ・・・・」
若社長こと大地は、女物の着物を身につけていた。
それも、時代劇で使う腰元の衣装だ。
「さすがは女優の息子ですわ
女形もおできになるかも知れませんね?」
「・・・ねえ、どうしてこんなカッコしなきゃイケナイの?
それに、小百合さんの、その・・・」
「うふふ、似合います?」
総理大臣こと小百合も時代劇の衣装に身を包んでいた。
お姫様ならまだしも、その出立はサムライ。
しかも、殿様!
もっと言うならバカ殿だが、言ったら打ち首では済まない雰囲気があった。
「うん、その、よく似合って・・・いるよ」
「ほんとうですか?!嬉しいです!!」
小百合の手元には、よく切れそうな刀があったが、大地はソレを見ないことにした。
大地は、対象が鞘の中でも、鋭利な刃や刃渡りが実感できてしまうのだ。
こまった能力である。
おもむろに、小百合が大地の帯に手を掛けた!
「小百合さん!?」
「うふふ、このときを待っていましたわ!
権力者に与えられた、至福のひととき!
ソレが今、私のモノに!!」
言うが早いか、大地の帯を力一杯引っ張った!!
「うわぁぁぁぁ?!」
「そぉれぇぇ!
よいでわないか?よいでわないか?」
そう、これこそ日本の伝統!
人間独楽!!
男なら、いやさ、権力者なら一度はあこがれるアレだ!
「ええと、この帯の長さは10.5m!うわなが〜
それに、僕のウエストがぁ〜回転数から計算すると・・・・
ぎゃあ、後3分で僕の足の裏がとんでもないことに!!」
「心配いりませんわ。
床には、MRR謹製、ハイパーベアリングを埋めてありますわ!
液晶で作った、“動く床”ですのよ!!」
ベルトコンベアーではなく、未来都市でおなじみの動く床!
ソレは人類の夢!!
「・・・・・ほんとだぁ、足は痛くないけど・・・・
めがまわるよー」
「うふふ、この帯は宇宙素材で軽くてしなやか!
科学の勝利ですわ!!」
確かにそうだが、勝利しているのは小百合だけだろうなあ。
やがて帯も尽きて、ふらふらと大地はしりもちをついた。
前がはだけ、白い肌があらわになる。
程よく上気して、桜色だ。
小百合の喉がごくんとなる。
その視線を感じて、大地が前を合わせる。
そのたどたどしい動きが、よけいに色っぽい!
「大地さん、何故お隠しになるの?」
「だ、だって恥ずかしいから・・・」
「ココには、私たちだけなのですよ?」
「で、でもぉ」
煮え切らない、大地のセリフ。
小百合は、どす黒い感情をたぎらせていた。
『蹂躙したい!』
小百合の指が、大地の着物の裾に忍び寄った。
「ひゃっ?!」
冷たさに、大地が声を上げる。
「うふふ、見かけによらず、立派ですわね?」
「やめて、そんなこと言わないでよ!」
白魚のような小百合の手が、大地の屹立をつかむと、包皮をむしり取り、空いた手で先端をこねくり回した。
「あううう!?」
「うふふ、総理大臣に、おいたをする子はこうですわ」
(;´Д`)ウッ
「い、痛い!いたいよ小百合さん!」
「誰でも初めては、痛いものですわ」
でも、小百合の指は止まらない。
竿だけにとどまらず、可愛いおいなりさんを優しく包み上げる。
「う、あああ?!」
「うふふ、両方一度に感じたことはないでしょ?」
おいなりさんを包んだ手が、ゆっくりと圧迫してくる。
波のように蠢き、おいなりさんの内部をきゅうきゅうと締め上げる。
さらに、竿の方も同時に愛撫される。
今度はカリの下を爪で弾くように、摩擦をし出した!
怒濤のような快感が、大地の背筋を駆けめぐる!
痛さと恥ずかしさ、それを越えて余りある、未知の感覚。
そのすべてが洪水となって、あふれ出す。
「いやだ、小百合さん!
ぼく、ぼく、どうにかなっちゃうよぉ?!
やめて、もうやめてよぉ!」
「うふふ、だめですわ
もっと、貴方には、私のすべてを知って貰わなくては」
小百合の手が、速さを増し、圧迫感を増した。
焦らすだけ焦らして、一気に搾り取る!
そう、民草は生かさず殺さず。
血の一滴まで搾り取る。
権力者たるモノ、周到でなくてはならない。
もちろん、納税者にはソレなりの恩赦が無くてはならないのだ。
竿をしごくスピードが上がる!
「あ、う、あうぁぁぁぁぁ?!」
ソレと同時に、おいなりさんをぎゅうと、絞るように握る!
「で、出ちゃう!
いっぱい出ちゃうよぉ!!」
「お出しなさい!
さあ、思い切り私にお出しなさい!
受け止めて差し上げますわ」
ぶひゅっと、大地の身体に似合わない量が、どっくどっくと、止めどもなくあふれ出した。
白濁液は、小百合のメガネや顔を汚した。
液よりも濃い、白いゲル状のモノは、小百合のメガネのフレームから、ヌルリとしたたり落ちた。
「うふふ、いっぱい出ましたね?」
「・・・・っく」
大地は羞恥で赤くなった。
とても答えられはしない。でも、小百合の汚れた顔から何故か目が離せなかった。
「社長なら、女性にも不自由していないんじゃありませんか?
そのわりには、ずいぶんとウブでいらっしゃるのね」
くすくすと、小百合が笑う。
からかうのが楽しくて仕方がないと言った感じだ。
「・・・だって、しょうがないじゃない」
「え?」
「・・・小百合さん以外の女の子なんて、興味なかったんだから」
「まあ」
小百合は驚いた。
大地の突然の告白に。
そのウブでいたいけな大地は、ココまで小百合にご執心だった。
ゆえに、小百合からのワガママもいくらでも甘受できた。
それが、大地流の愛情表現だった。
行動的ではないが、すべてを受け止める。
名は体。大地は社長としても、男としても、成長していたようだ。
だが、小百合は純粋なうれしさと、荒れ狂う欲望との間で悶えていた。
『ああ、なんて、なんていじめ甲斐がありますの!
その忠犬にも勝る忠実さ!
愛くるしい瞳!
華奢な身体!
それに似合わない、寛大な男らしさ!
欲しい!
この男が、骨の髄まで欲しい!!
この総理大臣の伴侶は、この方を置いて他には居ませんわ!』
白濁液をまとった小百合が、大地に近づく。
正確にはにじり寄るといった感じだろうか?
そう、ネコがネズミを追いつめるあの感じに似ている。
ネコはネズミを追いつめる時、どこか楽しげですらある。
今の小百合がまさにソレだった。
「さ、小百合さん?」
「大地さん、私といっしょに居てくださいませんか?
あなたとなら、私どんなことでも出来そうです」
たとえば、世界征服とか。
マジで出来そうだから怖い。
「小百合さん・・・」
その真意に気づかない大地はうっとりと小百合を見つめていた。
「大地さん・・・・」
大地の唇に、小百合の唇が触れそうになる。
無意識に、大地の顔が横を向いた。
恥ずかしさか、それとも、ナニカ危険を感じたのだろうか?
「・・・嫌ですよね。
私、こんなに汚れていますから」
悲しげに目を伏せる小百合。
確かに白濁液で顔が汚れている。しかし、ソレは大地のモノだ。
その言葉の中には、政治家として時には汚れた仕事を扱わなくてはならない、もう昔の私ではないというニュアンスも込められていた。
「ち、違うよ!
小百合さんは汚くなんか無い!」
ハッとする小百合。
「僕は、MRRの頃からずっと君を見ていた。
君だけを!
どんな仕事をしていたって、小百合さんは小百合さんだよ。
僕の大好きな女の子には違いないんだ!」
「ああっ、大地さん!」
小百合が、大地の胸に飛び込む。
いい絵だ。
コスプレしていなければ、最高の絵だったろうに。
二人の肢体が絡み合う。
衣服を脱ぎ捨て、肌と肌が触れあう。
汗や体液が、二人の間を行き来する。
ふと、小百合の身体が上気したせいか、メガネが曇ってしまったようだ。
「うふふ、ジャマですわね?」
と、メガネを外そうとしたとき。
「駄目だ!」
今までにない大地のセリフに、小百合は驚いた!
「大地さん?」
「いや、その、小百合さんはメガネ掛けてなきゃだめなんだ!」
「まあ、メガネを掛けた私がお好きなんですか?」
「うん、いけない?」
「うふふ、わがままですね」
「ソレはお互い様だよ」
『そんなことは先刻承知ですわ!』
「何か言った?」
「いえ、なにも」
「そう?じゃあ、今度は僕の番だ!」
「きゃあ?!」
大地は、小百合の愛撫を始めた。
空間認識能力は伊達じゃない。
小百合の敏感なところに、指を伸ばしたとえ目に見えていなくとも、弱点を暴き出し、そこを攻めた!
「あん、大地さん!?
どこで、こんなテクニックを?
うん、ああん!」
「僕だって、何時までも子供じゃない。
小百合さんを支えられる、男になりたかったんだ!」
その言葉に偽りはなかった。
大地はただまっすぐに、小百合を見ていた。
それだけなのだ。
『うふふ、馬鹿なのは私の方ですわね』
「え?」
「何でもありませんわ。
大地さん、その、このままイッてしまったら、寂しいですわ」
「そ、そう?」
「その・・・・大地さんので、愛して頂けませんか?」
大地はうなずくと、潤ったクレバスに分け入っていった。
削除依頼済み
(・∀・)イイ!!
もうちっと文章がなんとかならんもんかなぁ(w
続きを!続きを!
オエプ
「続きを許可します」
痛いなァ
すげえ、賛否両論!
こう言った感想が実は一番楽しいですなー。
感想ありがとうございます。
続きれす
「あう、んぁあぁぁぁぁぁぁあぁぁあっぁぁぁ!?」
「小百合さん?
ゴメン、痛かった?」
『イッてしまいましたわ。
そんな、こんな事で気をやってしまうなんて!
ありえませんわ!?』
意外と知られていないが、大地はこう見えてMRR一のお宝を所持する男だ。
なんと言ってもドリルロボのロボマスターなのだ。
そう!穴に潜ることに掛けて、彼の右に出るヤツは居ない!
無敵の空間認識能力とたぐいまれなるお宝の威力は、たった数回のストロークで、総理大臣も昇天!
しかし、当の大地といえば、そんな能力があることに露とも気づいていない様子だった。
そう!
すべては小百合に対する愛のため!
生真面目が故に繊細、そして愛するが故に力強い!
たとえ眼前が岩でもかまわず突き進む、揺るぎない信念をドリルロボから教わっていた。
男はたまには強引なぐらいがイイ。
実は小百合はそう言うタイプに弱かった。
うるんだ瞳で大地を見る小百合。
正常位のまま固まる大地。
「あ、う、ええとその、嫌ならもう、止めようか?」
そういって、大地は一物を引き抜こうとした。
「いや!」
「えぇ?!」
小百合の声に思わず、腰を突き出してしまう大地。
ズンと、奥深いところにぶち当たる。
「あん!」
「うあ、その、ごめん・・」
そしてまた抜こうとして、
「いや!あん!いや!あん!いや!あん!いや!あん!・・・・・」
「えぇ、ごめ、えぇ、ごめ、えぇ、ごめ、えぇ、ごめ・・・・・・」
結果、理想的なピストンを実現してしまった。
もうこうなってしまうと、行くトコまで行くしかない。
文字通りイクだけだが。
「さ、小百合さん・・・・小百合さんの中が、僕のにからみついてくるよ!」
「いいですわ、大地さんの・・・は、入隊したときから気になっていましたの!」
「小百合さん!それって、それって・・・!」
「ああ、大地さん大地さん!
貴方のでいっぱいにして、私の胎を、貴方色に染めて!」
「で、でも僕の体内の残った精液で、小百合さんの胎内を満たすだけの量があるかどうか・・・」
その口を、小百合が指で制止した。
「よけいなことはお考えにならないで!」
「う、うん」
「私だけのこと考えて!」
「うん!」
「気持ちいいですわ!
ああ、ああん。
私待っていました、このときを、この瞬間を!」
「ああ、僕も気持ちいいよ!
小百合さんの胎、スゴイよ!!
出る、いっぱい出る!!」
「いや、また、来ちゃう!」
「ぼ、僕も!
いくいくいくいくいくいくいく〜〜〜〜〜!!!」
「来る来る来る来る来る来る来る〜〜〜〜〜!!!」
どくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどく
ごぽっ!!
スゴイ量が、小百合の胎に溢れた。
小百合は大地にしがみつくと、歯を食いしばってその背中にギリっと爪を立てた!
一番大きい波がすぎ、二人が大きくため息をつく。
そして余韻に浸るように、二人は見つめ合った。
さて、シャワーを浴び。
さっぱしりた笑顔でジュースを飲む二人。
小百合が、大地にこう切り出した。
「大地さんにお話しがあるんです」
「な、何、あらたまって?」
「私欲しいモノがあるんです」
「ええと、僕に用意できるモノなら何でも・・・」
「あかちゃん」
「ぶう!?」
ジュースを吹き出す大地。
「今ので、出来たと思いますか?」
「ええ、うん、量もすごかったしお互い健康体だから、って
さ、小百合さん?」
「嬉しいですわ。
思い人に、“初めて”を捧げて、そしてその殿方の赤ちゃんが産めるなんて!
私感動ですわ!」
「ちょ、ちょっとまって!」
「これはもう!
日本中に、いえ、世界中に発表しなくてはなりません!」
「話が見えないんだけど?!」
「私たちの婚約ですわ」
にこりと、笑みを浮かべてさも『当然ですわ』と言い切った。
そこには、反論できる余地など残されては居なかった。
まあ、小百合さんとはいずれこうなりたかったし、イイかなあと言うのが大地の気持ちだったわけだが。
「でわ、まず大地さんの企業の資産とその活動内容から、これからの“計画”について検討したいと思いますの」
「え、結婚式?ずいぶんおおげさだね?!」
小百合のメガネがきらりと輝く。
「違いますわ、世界のみんなが楽しく暮らせる世界を、私たちが築くのです!
優秀なる指導者によって、統括される理想郷を!!
なんといっても、“私たち”の子供が安心して暮らせる世界を作らなくてはならないでしょ?」
「さ、さゆりさん?」
「大地さん、一生私についてきてくださいね?」
「はい・・・・」
嫌とは言えなかった。
おかしいなあ、赤ちゃんの話からずいぶん違う気がするけど、小百合さんが望むことは何でもしてあげたいなあと思い始める大地だった。
数十年後、地球は今以上の繁栄を迎えるわけだが、ソレは別のお話だ。
痛いなぁほんとに。空気読め。
頼むから、ね。
っていうかこの人、放送当時からSS書いてる古参だろ
今でも愛情持ってくれてるのってちょっと嬉しいと思うぞ
文体は前よりイタいがw
空気読めったって読まなきゃならんような空気もとからないだろう。
放送も終わって死んでたスレだ。
ラヴラヴ万歳!
ハッピーエンド万歳!
そして、一人の指導者、一つの人類、一つの地球万歳!
あぁ、総統!私は歩けます!
痛くないエロSSなどない!
人様の前に晒せる国語力じゃねぇな。
うっかり読んじまって、こちとらさぶいぼ出まくりだぜ。
どう責任とってくれんだ、ぁあ? コラ!
同じ目に遭わせるにゃどうすりゃええんじゃ!
もちろん考えたが、同じようなものじゃヤツはびくともせんだろう。
なにより俺が恥ずかしい。
考えてみろ。
ああああ! 恥ずかしいっ!
この作者さん、小百合のことになると暴走し過ぎてているような(w
ここ、全年齢の板なのに・・・
次スレはエロパロ板に立てることを希望。
痛すぎ
もう少し日本語を学んだほうが (・∀・)イイ!
日本人なら母国語なんだから、そう難しいことではないと思われ。
マジレスだが、俺はついつい相手は自分と同年齢かそれ以上だと思ってしまう。
もしこの作者さんが小学生ならこれからに期待! だね。
きっとエロイ大人になることでしょうなw
エロSSの日本語なんて崩れてなんぼみたいなもんだ。
アホ文章書くってのは結構大変だろう。
「間違ってます」とか指摘するのは小学生でもできるけどな。
あえて稚拙な文章を書いていたというのか?
僕たちはなんてアサハカだったんだ!
照れ隠しか?照れ隠しだったんだな!
そうだよな、エロイの真剣に書いてたら恥ずかしいし。
なんてな。全然笑えんな。
もし本気で擁護してたんならスルーしといてくれよ。
いつからここは叩きスレになったんだよ?
全年齢の板にエロパロ投下するから……
エロパロであることを叩いているのではなく、文章力を叩いているのではないか?
その通り
test
エロイ文章書くのが恥ずかしい奴がエロ書くとき
幼稚な文になるのではなく逆にやたら小難しい文書いて
「俺はエロ書いてるけど、本当はこんなに頭良い文書けますよ」
ってのを意味なくアピールする奴が多い
エロ小説でただ手軽に抜きたいだけの俺からすれば
そんな小さな俺は出来るよっていうアピールはいいからもっと
エロに力入れろよって思う
頭悪そうなエロい文章は萎える。
うんこでちゃうコピペみたいな奴か
さほどエロくもないのに頭悪い作品はどうしたら・・・
作品と呼ぶに値しない
必死だなこいつら。
2chにいる人間はいつも何かに一生懸命ですよ。
2chで必死だなとか言う奴まだいたんだ
少し新鮮
ほ
953 :
風の谷の名無しさん:04/04/27 01:04 ID:I86vXEdg
キュワッ
∧∧ ミ _ キュッ
(゚∀゚,)彡―─┴┴─―┐
* * * \ / つ| 打ち切り/
* * \ 〜′ /´ └―─┬./\ WJをご覧の皆さん//
* ∧∧ * \ ∪ ∪ / \\初めまして。キユです/+
* ヽ(゚∀゚)ノ * \ / ∧∧
* キユ!! * \∧∧∧∧/ ヽ(゚∀゚)ノ
* * . . < キ> ( ωへ
* * * . < 予 ユ> <
────────< の ス>──────
キュ!! キュキュ!! キュワァァァ!! < 感 レ>
∧∧ ∧∧ ∧∧ < !! > ∧∧ ∧∧
. (゚∀゚) (゚∀゚) (゚∀゚) ./∨∨∨∨\ キュキュ!!ヽ(゚∀゚)人(゚∀゚)ノキュー!!
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. / . ♪キュキュキュキュキュキュ♪\
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( ゚∀゚) .( ゚∀゚) .( ゚∀゚) .( ゚∀゚)
.⊂ つ⊂ つ⊂ つ⊂ つ
〜( つノ〜( つノ〜( つノ〜( つノ
このスレももう終わりだね。
亜希タン(*´Д`)/ヽァ/ヽァ
昨日AT-Xでやってたもんね・・・
見るつもりは無かったのについ見てしまったよ。
958 :
風の谷の名無しさん:04/05/10 20:05 ID:DqpZG5vI
age
(;´Д`)ハァハァしてますか?
960 :
ドラ魂:04/05/23 21:22 ID:LPDrrZ6v
イヤって言ってるじゃん。
次のスレッドを立てたら覚えとけよ
みんなマシンロボレスキューなんか見てんじゃねーよだだっせー
みんなマシンロボレスキューなんか見てんじゃねーよだだっせだっせー
みんなマシンロボレスキューなんか見てんじゃねーよだ超だっせー
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久々に太陽くんの受け映像みて(;´Д`)ハァハァ
962 :
風の谷の名無しさん:04/06/18 19:21 ID:BtuJwG9L
たまには(;´Д`)ハァハァ
963 :
風の谷の名無しさん:04/07/04 19:44 ID:+YDf01em
age
964 :
ドラ13:04/07/27 23:05 ID:zqIJfPIa
わ〜い。ぼくの大好きな三大NCP(太陽×鈴、誠×アリス、大地×小百合)だ〜!
なんて消防じみた台詞は置いといて。
やっぱりMRRNCPナンバー1は太陽×鈴だな。
こういうのを見る事が出来て感動だ。
次スレは
>>933が言ったようにエロパロ板に立てた方が良いと思う。
そしてこっちにはこっちで年齢制限無しのスレを立てるのはいかがだろうか。
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄
∧( ´∀`)< 晒しあげ
( ⊂ ⊃ \____
( つ ノ ノ
|(__)_)
(__)_)
ハァハァ
967 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:04/10/06 00:55:40 ID:ABqwKM3T
964と965の間がありえない数字になってる
キャラデザ(*゚∀゚)=3ハァハァ
二人の絵師さんが頑張ってるな
もっと盛り上がれー
971 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:
ついでにage