ななか6才(声:阿部真弓)に/|ア/|ア…しても良いスレ

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131風の谷の名無しさん
<雨宮さんの誤解>

雨宮 「急にお見舞いなんて変に思われないかなぁ。」
雨宮 「お留守かしら? 凪原君?」
雨宮 「霧里さんの声がする。 いったい何をやってるのかしら?」
雨宮 「凪原く・・・!?」
雨宮 「あっ。あっあぁぁぁぁぁああああ・・・
     (いったいどういうこと!? 凪原君、上半身裸で・・・)
     (霧里さんが看護婦さんの格好で上になっている!?)
     (凪原君は・・・こういうのが好きだったんだ・・・)
     (そういえば、以前、こんなビデオを風祭さんに見せてもらったことが・・・)
     (霧里さんが何も解からないと思って、何てことを・・・。)
     (はっ!? 凪原君に限ってそんなことは無いわ。)
     (私がずっと憧れていた人だもの・・・。 じゃあなんで?)
     (霧里さんが自発的に? もしかして17歳に戻ってる?)
     (いえ、そんな様子はないわ。 じゃあ6歳の彼女が・・・。)
     (なんて羨ましい。むしろ、私がしてあげたい・・・。)
     (はっ、私ったら何て事を・・・ばかばか!!)
     (落ち付け・・・落ち着くのよ、ゆり子。 冷静に考えれば理解できるはずよ。)
     (そう、これは・・・。何かの誤解よ・・・。)
     (凪原君は風邪をひいている。 そこに霧里さんがお見舞いに来た・・・。)
     (そこで、凪原君が「ななか、この服を着てくれないか」と頼んだ・・・。)
     (そして、「ちょっとお願いがあるんだと」と霧里さんに・・・。)
     (「えっへっヘっ。いいじゃないか、俺とお前は幼なじみだろう?」と言って・・・)
     (◎×♂や●※♀なことを・・・!?)
     (いやああああああああああああああああ。) (0.5秒)」
雨宮 「凪原君の不潔ーーーーーーーーーーーーーー!!」  バシッ!!!
   ・・・・・・・
雨宮 「あの状況で誤解するなと言うほうが無理よっ。」
稔ニ 「何をどう誤解するんだよ!!」
雨宮 「(・・・・・・口が裂けても絶対に言えない。)」