しまじろうスレ

とりっぴいの口をふさぐらむりん(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

つーか、サーカスのイスにまたがるように座るらむりんも見物だったな

('A`)なんか他の番組で潰れてるし・・・inとうほく

「じゃあ聞くけど、南ってどっち」

らむりんの顔(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

(´･ω･)つ　ttp://akm.cx/2d2/img/2473.jpg

このスレ初めから見直したら、殆どらむりんﾊｧﾊｧで構成されてるのにワロタ

>>632
GJ　(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

下がりすぎage

>>632
その背徳感に満ちた表情…
後ろ手で縛られてると見た。しかも合意の上で。

そしてズボンを脱がされ、恥ずかしい部分を触られる
敏感すぎてすぐ逝ってしまって、その場にしゃがみ込む・・・　　（*´Д`）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

おまいらたった一枚の絵でよくもまぁそこまで妄想できますね。


･･･こういうことするなららむりんだよね(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

し：らむりん、ここ、こうやってさわってもいいの？
ら：いいけど、そっとよ！そっとしてよね。
み：おんなのこはデリケートですもんね〜
し：ふーん　そうなんだ、じゃいくね。　ｽﾘｽﾘ
ら：ﾋﾞｸﾝ！
し：あ、ごめん痛かった？・・・
ら：そ、そうでないの、これってしまじろうはじめてよね？
し：うん、はじめてだよ　それがどうしたの？
ら：い、いやなんでもないわよ、じゃ続けてくれる？
し：シュッシュッ・・・・
ら；あ〜あ〜しまじろう良い、気持ち良いよ、止めないで・・・　あっもう駄目（ぶっしゃ！）　はぁはぁ...逝っちゃった
し：え？らむりん　ここにいるじゃない、どこに行ってきたの？
ら：ホントしまじろうって鈍いんだから、次はしまじろうの番よ
　

ドットがしまじろう達に作ったホットケーキ

あれどう見ても　ど　ら　や　き　だろ

コマーシャルの着ぐるみ投げキスが怖い。

きぐるみの股に穴あけて突っ込みたい。

しまじろうに両手押さえられて、みみりんに両足押さえられて
らむりんにしごかれて逝きたい。。。

昔はみみりんがいなくてらむりんが正ヒロインだったんだよな。

そいつは初耳でした（・・

ビデオの1巻にもみみりんでてますが？

>>644-645
>>643は大昔のこどもちゃれんじでの話。

絵師さま、らむりんの絵おながいします・・・

アップで２回も「あやしい」って言ったらむりん(*´Д`)

月またいだので本日じまじろうのケータイサイトに登録
とにかく画像が多い、興奮してしまいそうな漏れ的に萌え絵（子供から見れば普通の絵）も沢山
おうたの動画もいっぱい、しかも画像も動画も落とし放題（着メロ関係に限っては月4つまで）
アプリもあるみたいだけど、どうやらJavaらしくBREWでは落とせなかった・・・
宣伝ではないけど、これで315円/月は破格

だ　が

今日だけでパケ代3000円超・・・

即、割引サービスに入りました、個人的に絶対おすすめ
けどドコモのmovaとかvodaの非パケ機の人は要注意、必ずパケ死する　位、豊富すぎ。

>>1
とりっぴぃって一番要らない存在だと思う

みみりんのジト目もかわいいよね〜〜

猫３兄弟萌え

しまじろうは
「鳴かぬなら　鳴くまで待とう　くつわむし」の
徳川家康タイプ

なんでトラはうさぎを食べないの

鳴かぬなら　鳴かせてみよう
じゃないか？

しまじろうに「あやしい」と言うように強要するらむりん萌え(*´Д`)

しまじろうの官能小説ｷﾎﾞﾝﾇ

トミーって氏んだの？

しまじろうが死にかけた時、自分の命を与えて消滅した。

萌えないキャラなので自然消滅した

しまじろうかわいいよしまじろう　

「トラのおチンチンってさぁ、精力増強剤として
貴重なの知ってる？」

突然しまじろうは、らむりんに訪ねた。

地方の放送なので既出かもしれないけど

しまじろうがクツワムシを飼い
泣き声が綺麗じゃないからいろんな方法でクツワムシの
泣き声を変えようと努力してた
そんなある時しまじろうが夢で虫のように小さくなって
虫篭に閉じ込められ
みみりん、らむりん、とりっぴぃに
「私たちの物まねが出来たら出してあげる」と言われ
必死に真似しようとするが出来ない

まー前書きが長くなったが、言いたかったのは
らむりんの物まねが

あ　や　し　い　　だった（腕を組み目を細める所まで）

何年としまじろう見てきたが、大爆笑した1話だった。

みみりん感激〜っていうのがウサギの口癖なのか？
うえの虫かごの話でしまじろに強要してたｇａ

らむりん「せいりょくって何？しまじろう〜」

しまじろう「えっと…ほら…男がさぁ…」

しまじろう青春編とかやらねえかな

その頃にはもう、しまじろうは父親似の体型へと一直線

>>667
　　　 そ だ 　 |-''ヽｰ---､　ヾヾヾ
　　　 れ が 　 |{{{　}}}））））ヽ､}|| l||i
　　　 が　　　　 |{{{||ﾘﾘ彡ﾝﾘﾉﾉﾊ　l|||
　　　 い　　　　 |ﾐ､ヾ彡彡彡ﾉﾉﾉ}　||||
　　　 い　　　 /ヾヾヾヾヽ三彡ソ}　|||
　　　　!!　　　 /ヾヾ}} }}ﾊヾヾ三彡;}　||　に
　＼＿＿＿／ﾊ{{ }}|l||}}}ﾄ､ヽ}} 彡ｼil　l|　や
　 {ミミﾘ　 {{{::{{ {{{ {||||| }}ﾊヾ}ﾘ 彡ｼ}i{　 　.っ
　l|{ミﾐﾘ　ﾉﾆﾐﾐｮｪ､,, |rｪｨ彡三ヽ1ﾐ}ll､ヽ
　l|,{ ﾐl　　イｽ寸ﾇ,i:: iﾐｨｴ寸ｼ'　lﾐi.} l|
　l|ﾄ､ﾐl 　 　,,.-‐';: i　!｀ﾞﾞｰ-　　i",ｲ l|
　|lﾄiiヽl　 　 　　 ; i　!､　　　　/t'/ l||
　　rｲ{ l　　　　 ヾく_ソ　　　 / |ﾄ､ l||
　 (|:.:ヽ ﾞ､　 　ﾞｰ_‐--‐ｧ'　 / /:} }ヽ､
ノ"l;:;:ヾヽ:ヽ.　　､二二　　/::://:::l;;;;;;;
:::::;;;;;;:.:＼＼＼　 　 　　 /::://:.:.:l;;;;;;;;;
:::::;;;;;;;:.:.:.::.ヽ＼ヽ､＿_,ノ:::ノ/:.:.:.:l;;;;;;;;;;

>>668
IDｽｹﾞｰ

スレ違いかもしんないけど、以前、どこかの書き込みに自作のウルトラマンタロウの着ぐるみを作って、子供会など、
地域の催事に出てる人がいるって読んだことあるけど、実際にいました。俺のご近所の人でした。
俺が住んでるマンションに並んで建ってるマンションの住人で、俺の部屋のベランダからはその人のベランダが
よく見える位置になっていて、いろんな色の小さなビキニ（？）の下着が干してあって、見かけるたびに気になってた。
先日の台風で飛んできたのか、名前が記入してあるハンカチと、シースルーみたいに薄い生地の下着が４枚巻き付いた
洗濯物を干すときに使うクリップ式になったハンガーが、俺の部屋のベランダに落ちてた。
名字からすぐにあの部屋から飛んできた物だろうと思い、昨夜、部屋の明かりがついているのを確認して、届けに行った。

するとモロ俺好みの３０歳くらいの男性が玄関を開けた。
俺の部屋のベランダに落ちてたが、ハンカチに書いてある名字で、多分この家の人の物だろうと思って届けにきたことを伝え、
その人が俺が持参した袋の中を確認すると、自分の家から飛んでいった物に間違いないとのことだった。
丁寧にお礼を言われ、俺が帰ろうとすると、中から小学校に通っているか否かくらいの男の子が、何やら両手いっぱいに
ウエット・スーツみたいのものを持って、引きずりながら玄関にやってきた。そしてその子が
「パパ、ウルトラマンタロウごっこしてよ。」
と言った。その男性（パパ）は
「はいはい、今から着替えてあげるから、ちょっと待ってて。」
と言った。俺が
「ひょっとしてそれ（男の子が引きずりながら持ってきた物）は、ウルトラマンタロウの着ぐるみなんですか？」
と聞くと、男の子が
「そうだよ。パパがこの中に入ってウルトラマンタロウになって、僕は怪獣で、ウルトラマンタロウと戦うんだ。」
俺がその子に
「お兄さんもウルトラマンタロウは大好きだよ。」
と言うと、男の子が続けて
「じゃぁ、お兄さんも一緒にウルトラマンタロウごっこしようよ。」
と言ってきた。父親であるその男性が
「そんなこと言ったら、お兄さんが困るだろう。今からパパがすぐに着替えて遊んであげるから、わがまま言ってお兄さんを困らせちゃいけないよ。」
と。俺はその後特に予定もなかったので
「昔からウルトラヒーローが大好きだったから、差し支えなければ、お邪魔でなければ、ウルトラマンタロウごっことやらを見せてもらいたいくらいです。」
俺のその言葉を聞いて男の子は、やったー！やったー！と言いながら喜んでた。

そんなこんなで結局俺はその人の家で一緒に、ウルトラマンタロウごっこをすることになった。
俺はリビングに通され、父親は着替えてくるからと、ウルトラマンタロウの着ぐるみを持って隣の部屋に入っていった
男の子が
「パパはね、ウルトラマンとかスパイダーマンにも変身するんだよ。後から見せてあげるね。」
と、俺を大いに期待させる事柄を言ってきた。　間もなくして父親がウルトラマンタロウの着ぐるみを着て出てきた。
遊園地とかのアトラクションでいろいろな着ぐるみショーを見たことはあるが、こんなに間近で着ぐるみを見るのは初めてだった。
父親の背格好は俺と同じような感じで、ウエット・スーツと同じ生地で作ったウルトラマンタロウの着ぐるみはぴったりとその父親の
体にフィットしていた。　よく見かける、着ぐるみと中の人の体型がマッチしていないせいでブカブカ状態にだぼついた感じは全くなく、
中に入っている父親の体の線をしっかり出していた。
無論股間も竿の向きとかは勿論、雁の部分の出っ張りも分かるくらいフィットしていた。俺はそのとき、この人はこの着ぐるみの下に何を履いているんだろうと思った。尻の部分には確かにパンツラインが出ていたが。
父親が着ぐるみのマスク越しに、くぐもった声で、リビングでウルトラマンタロウごっこをすると、テーブルとかがあって危ないから、
今自分が着替えた部屋で遊ぼうと言ってきた。

隣の部屋にはいると、ハンガーに掛けてウルトラマンとスパイダーマンの着ぐるみが掛けてあった。
いつの間にか俺が男の子を抱き上げて、空中キックとか言って、父親扮するウルトラマンタロウに蹴りを入れたりして夢中になって遊んでいた。着ぐるみの中は相当に暑いのか、父親はすぐに肩で息をするようになっていた。それに気付いた男の子が
「パパのウルトラマンタロウは少しの時間しか戦えないんだ。ビデオでもそうでしょ。」
そう言うと父親が着ぐるみのマスク越しに
「明日は学校だから、今日はもう寝なさい。パパからお兄さんにお礼を言っておくから。」
そう言われると男の子は、じゃぁ、もう寝るね、と、そして俺にありがとうと言って、自分の部屋に入っていった。

俺が男の子が部屋から出て行くの見ている間に、父親はウルトラマンタロウの着ぐるみの背中のファスナー首のあたりまでおろして、
着ぐるみから汗だくになった顔を出した。　ファスナーには細い紐が付けられていて、着ぐるみの着脱は普通のウエット・スーツと
同じ要領で自分一人で出来るようになっていた。　父親が何かを言い出す前に俺から
「着ぐるみの中は相当暑いんでしょうね。この短時間でこんなにも汗をかいてるから。それに俺結構着ぐるみフェチだったりするから、
こんなに間近で昔から憧れのウルトラヒーローを見ると、妙に興奮します。それに他のアトラクションで見るウルトラマンタロウとかより
ずっとさまになっていてカッコイイですよ。」
そう言うと、その父親は照れたように笑って、ありがとうと言った。俺が続けて
「スパイダーマンの着ぐるみも持ってるんですね。今が旬のヒーローですよね。また機会があったら見せて下さい。」
と言うと、その人から
「何だったら今から着替えて見せてもいいですよ。そちらさえ時間が許せば。」
俺はどのみちすぐ前のマンションの住人だし、時間を気にするようなど全くなかったので、是非とも見せて下さいと言った。

この場で、俺の前で着替えてもいいかと聞かれたので、俺は内心ワクワクしながら、平静を装って、はい、とだけ言った。
ウルトラマンタロウの着ぐるみを脱ぐと、上がペニスの付け根のギリギリ上までしかない、超ローライズの水色のビキニの下着だった。
陰毛は勿論引きの上からはみ出ていた。それにペニスも横向きにしないとビキニの中に収まらないくらい小さなビキニだった。
また生地もかなり薄く、汗で濡れていたせいもあるのか、ペニスがうっすら透けて見えるくらいだった。
そしてそのまま掛けてあったスパイダーマンの着ぐるみを着始めた。

スパイダーマンの着ぐるみは、結局は全身タイツと同じで、ウルトラマンタロウの着ぐるみを着たとき以上に、
その父親の体の線がハッキリと、クッキリと出た。俺が思わず正直に
「ウルトラマンタロウの着ぐるみを着たときもそうでしたが、このスパイダーマンの着ぐるみを着ると、
股間のモッコリがすごく目立ちますね。もともとかなり立派そうですし。」
そんなに大きくないですよ、と言いながら、その父親はスパイダーマンの着ぐるみのマスクをはずし、
その部屋の姿見に自分の姿を映して、股間の部分を見ていた。　俺がその人の後ろに立って近付くと、
その人は鏡越しに俺をじっと見た。そしてその人の股間は、スパイダーマンの股間は見る見る間に大きくなっていったのが分かった。
確実に下に履いているビキニからはみ出て、それまで横向きになって収まっていたのが、斜め上になって大きくなっていた。俺は
「勃起してますよね。」
と、すぐ後ろで訊いた。その人は
「あぁ、どうしたことか、急に勃ってきちゃいましたよ。こんなところ初対面の人に見られたくないのに。
すみません、恥ずかしいところを見せてしまって。」
俺は、その人が着ぐるみを着たまま股間を隠そうとした両手を、払いのけて、着ぐるみ越しにその人の股間に触れた。
そしてジーンズを履いたまま、勃起して堅くなっている俺の股間をその人の尻に押し付けた。

本当に大きな逸物だった。　勃起をしていないときでも、堅さは別として、大きさは普通の人が勃起したとき以上の大きさだった。
実際にウルトラマンタロウの着ぐるみに入っていた長沢寛氏も、写真を見ると、ウルトラマンタロウの着ぐるみを着ているとき結構、股間のモッコリが目立つが、その人がウルトラマンタロウの着ぐるみを着たときは、遙かにそれ以上にモッコリが目立った。

しましま しましま ポケット〜♪

くそ〜〜〜
コピペと分かってても読んでしまった自分にorz

しまじろうの話題が出てくるのを一瞬でも期待した漏れが馬鹿だった