184 :
風の谷の名無しさん:
最終話ストーリー
最愛の人との別離から20年が過ぎた・・・
あの戦いの後、地球とセイントとの間に平和協定が結ばれたが、
セイントは地球には移住せず共同惑星を造り、
地球人と共に歩んでいく・・・
しかし、現在においても管理者の名残が存在する。
成長した優は、そんな管理者のサイボーク達を抹殺する半人半機の腕利きのハンター。
・・・(めんどくさいので省略)
ある日、彼は仲間と信じていた者にビームサーベルで胸を貫かれる・・
危機的状況にもかかわらずあわてる様子も無く、
町を歩く彼・・いよいよもう駄目かと感じたとき、
昔のままのあの人がそこにはいた、これは死ぬ前に見る走馬灯なのだろうか・・
彼は苦笑する、こんな寂れたところにあんな格好をしているあの人。
ありえない・・夢だと感じたその時、一言
あの人「優さん?」
再開した二人、そして町の中に消えていく・・・
追伸:優さんあんた大丈夫?