703 :
風の谷の名無しさん:
「ほとり、挿れるぞ?」
うまく言葉が紡げないほとりはジンクのその言葉に、コクコクと首を縦に振り、挿入を促す。
自分のイキリ勃ったペニスに手を添え、アヌスに宛がうと、
ほとりの躰は緊張の為強張るが、解きほぐすかのように耳元で囁いてやる。
「ほとり…好きだ…」
その言葉に多少の緊張が解けたのか、ほとりの躰から少し力が抜けると、ジンクはペニスを押し進めた。
「うぐッ…うッ…」
怒張しているペニスを根元まで咥え込ませると、ほとりはゆっくりと息を吐きながら圧迫感に耐える。
額からは薄っすらと汗が浮かび上がり、必死に耐えている様子は殺人的な可愛らしさである。
「お前の…中ッ…熱いな……」
「…おいし…い…か…?」
「あぁ…サイコーだッ…」
本当に最高だった。ペニスに内壁が絡み付き、キュウキュウと締め付けながら熱を伝えてくる。
ジンクは内部が馴染んでくると、ゆっくりと腰を使い始めた。
卑猥な音とほとりの甘い声が耳に届くと、ジンクは全ての箍が外れたように夢中でほとりを堪能する。
「んあッ!んッ…あはぁ…ッ!」
快楽を貪るようにジンクの背中に腕を廻し、時にはあまりにも強すぎる快感の為に
ジンクの背中に爪を立てながら、ほとりは必死でジンクの名を呼ぶ。
「…浅川…好きだッ…浅川ッ!」
それに答えてやるかのようにジンクもほとりの名を呼びながら、腰を一層使い、お互いを高めていく。
「ジンク……イくッ!…イき…そうッ!」
その言葉に、ジンクはほとりのペニスを扱きながらパンパンと叩きつけるかのように腰を進めると、
ほとりの躰がビクビクと身震いを始め、一気に欲望をお互いの腹に吐き出した。
「あッ…あぁッ…あはぁぁぁーーーッ」
「クッ…」
ほとりがイったことによって内壁がこれまで以上に、縮むかのように締め付けてきたので、
ジンクもその強烈な刺激に、ほとりの最奥を目掛けて精液をぶちまけた。
704 :
風の谷の名無しさん:03/01/06 14:00 ID:le0T4Rk7
「ほとり、挿れるぞ?」
うまく言葉が紡げないほとりはジンクのその言葉に、コクコクと首を縦に振り、挿入を促す。
自分のイキリ勃ったペニスに手を添え、アヌスに宛がうと、
ほとりの躰は緊張の為強張るが、解きほぐすかのように耳元で囁いてやる。
「ほとり…好きだ…」
その言葉に多少の緊張が解けたのか、ほとりの躰から少し力が抜けると、ジンクはペニスを押し進めた。
「うぐッ…うッ…」
怒張しているペニスを根元まで咥え込ませると、ほとりはゆっくりと息を吐きながら圧迫感に耐える。
額からは薄っすらと汗が浮かび上がり、必死に耐えている様子は殺人的な可愛らしさである。
「お前の…中ッ…熱いな……」
「…おいし…い…か…?」
「あぁ…サイコーだッ…」
本当に最高だった。ペニスに内壁が絡み付き、キュウキュウと締め付けながら熱を伝えてくる。
ジンクは内部が馴染んでくると、ゆっくりと腰を使い始めた。
卑猥な音とほとりの甘い声が耳に届くと、ジンクは全ての箍が外れたように夢中でほとりを堪能する。
「んあッ!んッ…あはぁ…ッ!」
快楽を貪るようにジンクの背中に腕を廻し、時にはあまりにも強すぎる快感の為に
ジンクの背中に爪を立てながら、ほとりは必死でジンクの名を呼ぶ。
「…浅川…好きだッ…浅川ッ!」
それに答えてやるかのようにジンクもほとりの名を呼びながら、腰を一層使い、お互いを高めていく。
「ジンク……イくッ!…イき…そうッ!」
その言葉に、ジンクはほとりのペニスを扱きながらパンパンと叩きつけるかのように腰を進めると、
ほとりの躰がビクビクと身震いを始め、一気に欲望をお互いの腹に吐き出した。
「あッ…あぁッ…あはぁぁぁーーーッ」
「クッ…」
ほとりがイったことによって内壁がこれまで以上に、縮むかのように締め付けてきたので、
ジンクもその強烈な刺激に、ほとりの最奥を目掛けて精液をぶちまけた。
705 :
風の谷の名無しさん:03/01/06 14:00 ID:le0T4Rk7
「ほとり、挿れるぞ?」
うまく言葉が紡げないほとりはジンクのその言葉に、コクコクと首を縦に振り、挿入を促す。
自分のイキリ勃ったペニスに手を添え、アヌスに宛がうと、
ほとりの躰は緊張の為強張るが、解きほぐすかのように耳元で囁いてやる。
「ほとり…好きだ…」
その言葉に多少の緊張が解けたのか、ほとりの躰から少し力が抜けると、ジンクはペニスを押し進めた。
「うぐッ…うッ…」
怒張しているペニスを根元まで咥え込ませると、ほとりはゆっくりと息を吐きながら圧迫感に耐える。
額からは薄っすらと汗が浮かび上がり、必死に耐えている様子は殺人的な可愛らしさである。
「お前の…中ッ…熱いな……」
「…おいし…い…か…?」
「あぁ…サイコーだッ…」
本当に最高だった。ペニスに内壁が絡み付き、キュウキュウと締め付けながら熱を伝えてくる。
ジンクは内部が馴染んでくると、ゆっくりと腰を使い始めた。
卑猥な音とほとりの甘い声が耳に届くと、ジンクは全ての箍が外れたように夢中でほとりを堪能する。
「んあッ!んッ…あはぁ…ッ!」
快楽を貪るようにジンクの背中に腕を廻し、時にはあまりにも強すぎる快感の為に
ジンクの背中に爪を立てながら、ほとりは必死でジンクの名を呼ぶ。
「…浅川…好きだッ…浅川ッ!」
それに答えてやるかのようにジンクもほとりの名を呼びながら、腰を一層使い、お互いを高めていく。
「ジンク……イくッ!…イき…そうッ!」
その言葉に、ジンクはほとりのペニスを扱きながらパンパンと叩きつけるかのように腰を進めると、
ほとりの躰がビクビクと身震いを始め、一気に欲望をお互いの腹に吐き出した。
「あッ…あぁッ…あはぁぁぁーーーッ」
「クッ…」
ほとりがイったことによって内壁がこれまで以上に、縮むかのように締め付けてきたので、
ジンクもその強烈な刺激に、ほとりの最奥を目掛けて精液をぶちまけた。