【兄君様と】 シスプリ102 【初体験】

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32風の谷の名無しさん
「オッホホホ、とうとうお兄様とわたしの淫らで、えっちで、過激にいやらしい
秘密が暴露されるのね」
「・・汚いから僕のベッドから降りろ」
「ホッホホホ、ほぉら、どんどん溢れてくるわよ、お兄様の赤ちゃんが生まれて
くるここから・・。シーツが使えなくなる前にお兄様のオチンチンで塞いだらぁ?
オッホホホホッ!」
「もう勉強の邪魔だから出てってよ咲耶ちゃん!」
「ぅんまはぁ・・ぅんまはああっ!!うんまあああっ!!」ガタッ..ガタガタッ..
ドサッ..「やめろよぉっ!恥じらいがないのかよ咲耶ちゃん!」
「オッホホホッ!セックスよ!セックス!兄妹でやるから興奮するんじゃない!
さああ〜入れてちょうだい、お兄様ああっ!!」チュッパッ.チュベッ.チャベボッ..
ガチャ・バタ――ン!「兄君さま!」「あにい!」「兄くん フッ」「おにいたまー!」
「はっ春歌ちゃん、衛ちゃん、千影ちゃん、雛子ちゃん!たすけでええ!!」
「次はわたくしぃー!」「僕だよおっ!」「特別な棒倒しだよ兄くん!」
「雛も雛も雛もぉ!」「いーえっ、わたくしがぁ!」
「みんなだずげでぐれないぃいぃいぃ・・」キッコキッコキッコ   ホ-ッホホ・・