やべえ、おケケの無いワレメを想像してしまった
ちょっと続きが浮かばないので、また今度うPします。
代わりに違う小説書いてみました。
〜楽しいお風呂〜
「ふぅ………」
何やら疲れているのか、ため息をつくゲイナー。
「やっぱり最近疲れが溜まってるのかなぁ?」
…………そんなゲイナーを心配そうに、遠くから見つめる一人の少女。
名はアナ。
「最近疲れているみたいですね………」
何やら出来ることは無いものか?と、しばらく考えるアナ。
「そうだ!」
何やらひらめいたらしく、表情を明るくし、足早にその場を後にするアナ。
……………その夜。
「ふぅ………」
ここでも再びため息をつくゲイナー。
「なんだかゲームもやる気起きないし、今日はお風呂に入ってもう寝よう」
そう言って、風呂場へと向かうゲイナー。
手早く服を脱ぎ終わると、風呂場へ入り、シャワーを浴びる。
「ふぅ〜〜〜。やっぱり気持ち良いなぁ〜〜〜」
「…………だったらもっと気持ち良くしてあげます」
「えっ!!!???」
急にアナの声が聞こえて、かなりビクっとするゲイナー。
ガチャっと言うドアの開く音とともに、一糸乱れぬ姿で入ってくるアナ。
「わわっ!?ア………アナ姫!?」
思わず股間を洗面器で隠すゲイナー。
「どど………どーして!?」
「うふふ、今日は私がゲイナーをたっぷり癒やしてさしあげます。感謝してください。」
「い………癒やすって!?」
「最近疲れが溜まっているのでしょう?
日頃のお礼です」
「い………いーですよ!そんな事!」
思いがけないアナの言葉に動揺するゲイナー。
「ダメです」
そう言ってアナは、ゲイナーの背中に回り込む。
「お背中お流しいたします」
(どうせ言っても聞かないんだろうな………)
「………わかりましたよ………よろしくお願いします」
「まかせて下さい」
天使の様な笑顔でそう答えたアナは、シャワーを手に取り、ゲイナーと自分の体をきれいに洗い流す。
「石鹸取っていただけますか?」
「あっ、はい」
石鹸をアナに手渡すゲイナー。
鼻歌混じりにタオルと石鹸を泡立てるアナ。
「よしっ!」
と、しっかり泡立ったタオルに満足気な表情を見せるアナ。
「それでは始めますね」
「よ………よろしく」
ごしごしと、ゲイナーの背中を洗うアナ。
「気持ち良いですか?」
「う〜ん………もうちょっと強くお願いします」
「わかりました。やってみます」
すると、今度は体全体を使って、一生懸命にゲイナーの背中を洗うアナ。
アナが動く度に、アナのプニプニしたお肌が、ゲイナーの背中にすりつく。
(あっ………こっ………これは………)
思いもしなかったアナの体の気持ち良さに、たまらず股間を押さえるゲイナー。
そんなゲイナーの様子に気付いたアナは、不思議そうにゲイナーに聞いてみた。
「?………どうかしましたか?」
「い………いえ………別に………」
(こんな小さな娘に、何を感じてるんだ僕は………!)
少し自分を嫌いになるゲイナー。
「よしっ!背中はもうよろしいですね!」
アナの声に、はっ!と我に帰るゲイナー。
「え………?ああ………。
ありがとうございました」
「それでは前もお流しいたします」
「えっ!!??
ちょっ、ちょっと!?」
背中から、素早くゲイナーの足の間に入り込むアナ。
「それでは………???」
アナのお腹に、何か硬い物が当たる感触。
(しっ………しまったあっっっ!!!)
「わっ………な………何でゲイナーのおちんちんこんなに大きくなってるの?」
思わぬアクシデントに、思わず口ごもるゲイナー。
無論、まだ性教育の性の字をも学んでいないアナは、ゲイナーが自分に刺激されて興奮している等と思えるハズも無い。
「あ……そ……それより早く体洗ってもらえますか?」
とっさに話をそらすゲイナー。
「えっ?……わかりました……」
ゲイナーの様子に、少し戸惑ったが、再びゲイナーの体を洗い始めるアナ。
「…………………」
今度は体こそすりつかないにしろ、すぐ目の前にアナの幼い体が……。
(うう………。僕ってロリコンだったのかぁ!?)
目をそらそうてしても、アナの成長をほとんどしていない体を凝視してしまう。
ピンク色の小さな乳首。
泡の付いた幼い体。
白くプニプニした肌………。
(うう………や……やばい………)
「わっ……!?ゲイナーのおちんちんさっきより大きくなってる………」
(うっ………!もう我慢出来ない!)
「そ……そうだ!アナも体洗わないとね!」
「えっ?」
(;´Д`)ハァハァ
「アナにはしっかり洗ってもらったからね。
今度は僕が洗うのが普通でしょ?」
「えっ?………それもそうですね。」
少し戸惑ったが、父親やリュボフとも、よく体を洗いっこしたりしてたし、あっさりOKするアナ。
(オーバーキィィィィング!)
心の中でゲイナーはそう叫んだ。
「よし………じゃあ僕の足の間に、後ろ向きで座って下さい」
「わかりました」
再びプニプニとした感触が、ゲイナーを襲う。
(うう………やっぱりイイ……)
「それではお願いします」
「あっ………はい………それじゃあ………」
手に泡をしっかりと絡め、アナのお腹を軽くマッサージするゲイナー。
「わぁはっ………!く……くすぐったいです!」
「す………すいません、少し我慢して下さいね」
ゲイナーのお腹マッサージのくすぐったさに、思わず笑い声をあげるアナ。
一方のゲイナーは、アナの幼い体のプニプニ感を堪能していた。
(すっ………すごい………これが……!)
お風呂キタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!
ボッボボボボクのマンモも優しく洗って下さい(;´Д`)
んじゃ、漏れの毛長ぞうも( ゜Д゜)y─┛~~
俺はむしろ洗いたいです。
アナのプニプニのお腹を、しばらく夢中になってマッサージしていると、
「こ……こら!ゲイナー!ちゃんと他の所も洗いなさい!
少し笑い声の混じったアナの怒声が飛ぶ。
「あっ……そうですね」
アナのお腹の手を、今度は背中へと移動させ、両手で軽ーくマッサージする。
「あ〜………今度はくすぐったくないです」
「え……?そ……そうですか?」
(冗談じゃない!僕はアナのくすぐたがってる所を見たいんだ!)
そう思ったゲイナーは、脇へと手を移動させる。
「きゃっ!?そ……そこはだめです!ゲイナー!」
(アナってやっぱりくすぐたいの苦手なのかな?
………!!!こ……これは!)
くすぐる度にクネクネと幼い体を動かすアナに、ゲイナーの眼は釘付けになる。
「あはっ!あはははっ!やめてぇっ!ゲイナー!」
(やめてたまるもんか!)
そう心に決めたゲイナーは、さらにくすぐりを激化する。
「だっ……!だからやめなさひっ!ゲっ……ゲイナー!」
あまりのくすぐったさに、さらに体をクネクネと動かすアナ。
(な……なんてヤらしい光景なんだ!)
「あはっ!あはっ!……く……くるしい……ゲイナぁ……」
「我慢して、アナ」
「ちっ……ちがうのっ……」
「えっ?」
「ちょっ……ちょっと……お手洗いにっ!」
アナの言葉にピタっと動きが止まるゲイナー。
(お……お手洗いだってぇぇぇっ!!!?)
「あの……おしっこだから、すぐ戻ってきます!」
立ち上がろうとするアナ。
「………えっ?」
立ち上がろうとするアナを、がしっと抱きしめるゲイナー。
(アナ姫の放尿………み……みたいィィッ!!)
「アナ……ここでしてもいいんだよ」
「な……何を言ってるのですか!ゲイナー!」
「ここでしてもいいって言ったんだ」
ゲイナーの言葉に思わず赤面するアナ。
「い……いやです!なんて事を言うのですか!」
ゲイナーの言葉に、アナは怒りだす。
おわーーーーーーーーー!!!
ゲイナーお前、なんて事をおお!
おぴっこ(・∀・)おぴっこ
漏れもくすぐったくなってキタ
お前等最萌トーナメントに投票してきたか?
何としてもアナ姫に栄光を・・・・・
(まぁ当然か………)
そう思ったゲイナーは、アナを再びくすぐり始める。
「えっ!?あっ!きゃっ!
やっ……あはっ!!だ……だめっ!だめですっ!」
「…………………」
ゲイナーの耳にアナの声は入らない。
なぜならゲイナーの心にあるもの、それは………。
アナ姫の放尿のみッ!!!
「だっ……!めっ……!も……もれちゃうぅ……!」
(早くもらしちゃえよぉっ!)
「あっ!あっ!やあああああああっ!!!」
「!!!!!!!!」
プシャアアアアアアッ!!!
アナの穴から勢い良く放たれる黄色い液体。
アナはついに失禁してしまった。
シャアアアアアア!
かなり我慢していたため、大量に放出されるアナのおしっこ。
恥ずかしいのか、アナはうつむいたまま顔をあげない。
最萌1次突破おめ
今回は投票逃したが6/3は絶対投票するぞ
ゲイナーは、そんなアナの様子を気にも止めず、アナの放尿姿を凝視している。
「こ………これが………女の子の………!」
興奮して思わず声に出すゲイナー。
シャアアアァァ………
アナの放尿が終わり、ふとアナの肩がフルフルと震えているのに気づくゲイナー。
「ア……アナ………?」
嫌な予感は的中した。
「うっ……!うっ……!わああああああっ!」
大声を上げて泣き出すアナ。
「ああっ……ちょっ……アナ……」
隣の部屋には、アデットが寝ているため、さすがに焦るゲイナー。
「こっ……こんな屈辱っ……!ひぐっ……うっ……!」
「えっ?」
「受けたのは初めてです!!!」
「!!!!!!!」
その言葉を聞いた瞬間、ゲイナーを後悔と罪悪感がおそった。
(そ……そうだ………アナは仮にも一国の姫君なんだ………)
「えっ……!うっ……!わあぁはあぁぁぁぁぁん!!!」
(僕は……なんてことを…!)
アナを抱きしめている手に、再び力を入れるゲイナー。
「ごめん………ごめんよアナ!」
|
|
. . ..| ヾ アナ姫の穴キター 〃
: : ::|
; ; ;;| チンチン♪ ∧_∧
;;;;;;;;;;;| 〃( ゚∀゚ )
 ̄ ̄ ̄ ̄~~ _ー⊂ と ,) ヾ キター 〃
\≠/ ( <
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ヽ(゚∀゚)ノ
| アナ姫の穴 | i l i
保守
続きまだ〜?(チンチン
いや姫君とかいう以前の問題だよな(w
姫アナ
あああアナ姫のおしっこアナ姫のおしっこあなひめのおしっこあなひょうあsdfんごうねろtjdfgn
655 :
風の谷の名無しさん:03/05/12 01:55 ID:DIyIpz39
656 :
風の谷の名無しさん:03/05/14 01:23 ID:WU74hFxQ
職人再降臨きぼんぬ
あっ ん (・A
ああ早く続き読みたいよ…
保守
さびれてますね〜
早くしてくれ
シャア専用で立てろよ
_ _
ミヾ_ヾ__ アバ アバ
彡 / ヽ アバレンジャー♪
"/ __《_》_| アバ アバ
ヽ(____> アバレンジャー♪
ノ从ハ)从〉 アバ アバ
ヽ.リ´∀`§へつ アバレンジャー♪
√ ヽ@_X .| アバ アバ
/│ ヽ丿 )) アバレンジャー♪
/ \ |つ ∩∩ρ ψ νπμι
/ ヽ__ノ δ((> <))っ / \ ζ´Д`ξζ
く │ |っ ノ ヽ(´Д`;)ノ (( <σ∨)
ヾ=====┘ 〜| | ( へ) | | |
し し し^J く (__(__)
暴れん坊将軍
>>665 激しく萌やしました(;´Д`)ハァハァ
姫様ってちょっとオバサン顔じゃない?
ミ ̄ヾ
彡 / ̄ ̄ヽ
V_《_》_|
(____)
| i iハル)))〉 \ | / / ((( )))
ヽiリ ゚ヮ゚ノリ ゞ ⌒ヾ∠__________-ニ ̄ ̄ ヽ (;´Д`) ヒィィィ
/ \ つ⊃( =- ) ⊂ ._.つ
く ノ└┘ヽ ヽ//_ く ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄--=__ ノ 人 Y
ヾ====┘/ / ∨N\ し'(_)←
>>668 (_)_)
671 :
風の谷の名無しさん:03/05/25 19:52 ID:AdWpI6N0
保守
シャア板の人大杉はいつ直るん?
夢に姫様が出てきた。
リュボフたんに抱っこされて車に乗ってどこかにいった。
そんだけ
674 :
山崎渉:03/05/28 10:13 ID:ZNyXaokt
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
675 :
風の谷の名無しさん:03/05/29 21:35 ID:31/vu5OQ
アナ秘芽
貧乳度
アナ姫>>>>>>>>>>超えられない乳>>>>>>>>>シンシア
保守
_ _
ミヾ_ヾ__
彡 / ヽ
"/ __《_》_|
ヽ(____> キーン
ノ从ハ)从〉 キーン
ヽ.リ´∀`§へつ キーングゲイナー!
√ ヽ@_X .|
/│ ヽ丿 ))
/ \ |つ ∩∩ρ ψ νπμι
/ ヽ__ノ δ((> <))っ / \ ζ´Д`ξζ
く │ |っ ノ ヽ(´Д`;)ノ (( <σ∨)
ヾ=====┘ 〜| | ( へ) | | |
し し し^J く (__(__)
681 :
風の谷の名無しさん:03/06/03 02:52 ID:wFwFwNQc
683 :
風の谷の名無しさん:03/06/03 18:11 ID:lCZIy3HN
>>682 な、なんというパワーアップ・・(;´д`)ハァハァ
686 :
風の谷の名無しさん:03/06/03 19:55 ID:I6XawVUN
投票しる!!!
劣勢を覆すのだ!!!!!
687 :
風の谷の名無しさん:03/06/03 22:47 ID:lCZIy3HN
ラストスパートだ
引き分け
乳の大きさじゃ完全に負けてたけどな(w
>>689 君の発想は根本から間違っている
単純にデカければイイというもんではないのだ
つまり・・・
「乳の小ささじゃ完全に勝っている」
と言うのが正しい
今690がいいこといった
「ねえ〜リュボフ〜」
「どうかしましたか?姫様」
「もうそろそろ遊びに……」
「だめですよ!姫様!」
室内にリュボフの怒声が響きわたる。
エクソダスする前もこんな感じだったけど、エクソダスしてからはさらに勉強時間が長くなった感じだ。
「近頃の姫様は遊んでばかりで、お勉強をほとんどしていらっしゃらないでしょう!?」
リュボフのオーバースキル「お説教タイム」が始まった。
「良いですか!?王女たるもの¥★◎●#$………」
そんな事言われても、アナもまだまだ遊びたい年頃。
勉強ばかりでは酷と言うものである。
「って聞いてます!?姫さ……」
振り向くとそこには既にアナの姿は無かった。
「もう!姫様ったら!」
アナが授業を受けてくれないのは、リュボフにとってはかなりの心配事だ。
「………少しばかりお仕置きが必要なのかしら………」
しばらく考え込んだ後、リュボフは怪しげな笑みを浮かべた。
やべ、SS職人キターーーーーー(・∀・)ーーーーーーーー!!
お仕置きターーーーーーーーーーーーーーーーーイム!!!!!
695 :
風の谷の名無しさん:03/06/06 09:54 ID:3dmAQBNl
♪アナ姫さま〜、お元気ですか〜?
ゆうべ〜杉の〜こ〜ず〜え〜に、明るく光るドミひとつ、見つけまし〜た〜。
なぜに一休?
ではもっとポップに、、
♪踊る君を見て、萌えが始まって♪
次の投票日いつ?
6月14日
はのん、ののみとの三つ巴となります
あなななn
あななん
あななん
あ
なぁ-----な
_,.-|f:::::゙''''N/-i_ i ∧`'::...._ ヾ::::::ヽ
_/--' 〉/イ゙'フ=_ミ _V iヽ| ∧ヽ、 i::::::::::|
____ _ / .κ' アー´─ j=''''::if゙ミキ三゙ヽ:::ヽ /'゙ ̄iヽi
γ::''' Y'゙´:::::.) | // / ' ・ ゙ヽ:: ̄ヾ→、:ヽ 〈 | |
/:゙ 、 .::::::ヾ:::/-- .,_| | レf r二'- ._ `'-:::::::|i ト:::゙i :::ー-j /
_r─',─ミi, ::゙ー'゙v゙ /''ー-.,゙'ー-↓ル| |゙ `ヽヽ `^゙y レ ゙'::::::∨
__,... -─''T_ i´::::::::::ヽ__ Y ̄三=-ハ'-- .,'_'- .,,_」.=,─- .`冫 ::i / ':::゙i
_,...--<´ r '´ ヽu_ '''''゙ ヽ{゙ロ'人 f t r,iノ/| _,>-=>-゙─< _,.-ー'/ :::|
ヽ、 ヽ, r゙:: :::=:゙'ー'=-_,.._ノy゙='ーミ=_iフノ'゙´|/゙´i、 :::i:: _|:`i _フイ レ
.:::゙、 ヽ r':''-゙-.,_ ノ=x'ー'|r─-ト了ヽ., ,.-─-三-.,___ :::::i-j彡び /
.::/I | _/: ::r `'<´ミ 彡/´::::::::::..ヽ彡'゙.i i::'' ゙  ̄,.:::ヽ.,i ::::゙iろ / /
./ i レハ:::'ー-.,___,.ノ ヲ,,彡ハ:::::/'゙'゙´ rー`-.,_ :::::::::::\ :::::|゙ヽj.,_ _,..-ー'´
:::::::| /゙|〈::::.ア ' .,_ `ヽ、 i゙ |:::/_,... -ー从 .::: `'=.-、 ゙':::::::::::::ヽ'::::::i:::.. ヾ二/
:::γ´::::::i:::i:::: ゙'-.,_ `゙''-二_,.. -─''゙゙了'ヽ、 .:`'ヾ、 ''::::::::::`i::::iヾ:::...`i
/::::::::::::ヾ::i::. .:゙::..、 `゙'ー .,_ i 〃ヽ、 .::::::::::ヽゝ,_ ゙'::::::ノ::ノ ̄ ̄ ̄`゙'ー-.,
どうせ聞こえるなら、聞かせてやるさ!
アナ!
好きだァー!アナ!愛してい(略)
704 :
風の谷の名無しさん:03/06/13 21:03 ID:pDRViiM3
707 :
風の谷の名無しさん:03/06/14 07:03 ID:2sEuLCyr
勝利祈願あげ
ののみ強いな
711 :
710:03/06/14 12:43 ID:W0kh5WO8
スマソ最萌に貼ろうとして誤爆
712 :
風の谷の名無しさん:03/06/14 18:38 ID:2sEuLCyr
デッドヒート(やや不利)あげ
713 :
風の谷の名無しさん:03/06/14 22:56 ID:W0kh5WO8
残り時間わずか。姫様がんばれ〜
まだ投票してない人は
>>706から投票お願いします〜!
714 :
風の谷の名無しさん:03/06/14 23:14 ID:W0kh5WO8
有効コードがある票の順位
1位 93票 東原ののみ
2位 86票 宝生波音
3位 65票 アナ・メダイユ
姫様負けちゃった。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧
(´:ω;`)コ
( oロ.ノ ヱ
`u―u'~~~~'〔◎〕
"""""""""""""""
いいさ、姫様が一番可愛いもの!
姫様万歳!!!!
>>682のとこ、DVDで見直してみたら、たかだか5秒に満たない程度のシーンでよくもまあこんなに動かしたなと感心してしまうよ
TVアニメのやることかーって感じですな
TVアニメだから!・・・ということは無いか
720 :
風の谷の名無しさん:03/06/17 00:30 ID:/WFMqo3E
3位だったのか・・・(´・ω・`)ショボーソ
気づくのが遅いよw
あななな
723 :
風の谷の名無しさん:03/06/17 14:39 ID:+GiTB3w8
惜しくも3位で泣いているアナ姫を
なぐさめたい(;´Д`)ハァハァ
3位だからって泣くようなアナ姫は
明らかに妄想・・
姫様はこんなことじゃ泣かない
強い子だから
726 :
風の谷の名無しさん:03/06/20 02:18 ID:ne+cK+gM
なんか話題無いの?
>>726 最萌え投票の結果を見れば判るとおり、キンゲでは一番の萌えキャラである姫様についての話題がなぜないのか、について考えてみる↓