「SAMURAI DEEPER KYO」椎名ゆやファン集まれ!!
氏にスレでつか?
ちょっと、おかりしまふ。
先週の終わり
敵ロボットのドリルが迫り来るシーン?
**
敵のろぼっとのドリルが迫り来る。ビッグオーは、両腕の立てでそれを何とか防ぐ。
しかし、突然、操作不能に。地面に、仰向けに、倒れこむ。
ロジャー「なぜ、動かない、ビッグオー?
ビッグオーのメインディスプレイに、ドロシーの姿が。右足と左腕が破損しているのが見える。
ロジャー「誰だ、この映像を送っているのは!
画面が唐突に変わり、トマトの絵が。
ロジャー「私は、民衆と同じ、トマトでしかなかったのか?
ロジャーの虚ろな瞳に、バーコードが反射している(ディスプレイに映っているものが。)。
それを口ずさんでいる、読んでいる?ロジャー。
駆けつけた警察たちが、手を出すことも出来ず、戦いを見守っている。
が、ダストンが、ビッグオーの異変に気が付く。
「いったい、何をやっているんだ、
ロジャースミス!ビッグオーを援護しろ!撃って、撃って、撃ちまくれ!
*
賛美歌を、民衆が歌っている。
そして、ユニオンの女ヴェラ(女?名前がわからん)の叱咤の声と、エンジェルの困惑。
ヴェラ「エンジェル、なぜ、お前は、我々の邪魔をするネゴシエーターを助けるような真似をする。ビッグをあたえ、、、、、、、(忘
エンジェル「わ、わたしは、、、
駈け去る、エンジェル。
*
対峙する、ドロシーとアラン。
ドロシー「あたしには、あなたが人間なのか、アンドロイドなのか、判断が出来ない。
右手をドリルと変化させる、アラン。
「私はね、ネゴシエーターが憎いんだよ。だから、あの男が何よりも大切にしているお前を壊すことによって、あの男のプラ
イドを叩きのめしたいのだ。
ドロシー、反撃を試みるも、今一歩、及ばず。
アランの攻撃を後ろにかわすドロシー。しかし、寸断された道路の端に追い込まれてしまう。
*
敵ロボットの激しい攻撃が続く。倒され、仰向けになったまま、ただ、ただ、両腕のガードをしている、ビッグオー。
突如、紫色の煙幕がビッグオーと、敵ロボット、周囲をかく乱する。
いつのまにかビッグオーから飛び出したロジャーが、最前線にいたダストンのところに駆け込んでくる。
ダストン「何をやっているんだ!ロジャースミス!
ダストンを軽くながし、振り返るロジャー。
「私にゆけというのだな、ビッグオー。持ちこたえて見せるとゆうのだな?
パトカーに乗り込んで発進する。ダストンも、乗り込んで。
*
「やめなさい!!
拳銃を構え、二人の背後から威嚇する、エンジェル。
エンジェルの目を、まっすぐ見つめる、ドロシー。
その視線に、耐え切れず、目をそらしてしまう(このシーンは何度かある。)。
アラン「ネゴシエーターの手助けをするのかい?
アランとの会話の末、銃を落としてしまう、エンジェル。
*
車の音。
寸断された道の向こうから飛び込んできたのは、ロジャーと、ダストン警部。
ロジャー「大丈夫か、ドロシー。
「ええ、大丈夫よ。
二人の登場に、エンジェルは、逃げるように消える。
ロジャー「ここからは、私が相手だ。
アラン「武器も持たぬお前が、私に勝てるとでも思っているのか?
ロジャーとアランの格闘。一進一退。アランを殴り飛ばし、右腕を踏みつける。
「この時計は、お前には似合わない(ロジャーと同じ、あの時計をしていた。)。
その足を、悠々と跳ね飛ばすアラン。
*
戦場の煙幕は晴れていた。
ビッグオーをひたすらドリルで殴りつけていた、敵ロボット。ガードは依然、固く。
しかし、ビッグオーに戦意が無いことを悟ったのか。
そこを離れ、ビームを放ち、町を破壊してゆく。
*
アレックス「ロジャースミス。所詮君も、トマトの一つでしかなかったのだね。
ドームのいつものビルから、ビッグオーの戦い振りを見ていたアレックス。
アレックス「ビッグファウ、アクション!
敵ロボットの前に現れるロボット(一番、かっこいい。笑)。
遠くから、この戦いを見ていた、指示していた、女ヴェラ。
「馬鹿な、第3のビッグだと?アレは、まだ、動かないはず!?なぜだぁ!
*
(説明へたなため、補足。ここより以下のアレックスは、終始、子供口調。)
アレックス「やっぱり、僕が、ドミナス(だよね、たしか。ビッグの資格をもつ者。)だったんだっ!
ビッグファウのパンチ。手首のギアの回転。敵ロボットをぶっ飛ばす。
そして、触手・触覚みたいなものを両肩からだし、ビームを放ち、敵ロボット、粉砕。
が、突如として、ビッグファウ、操作不能に陥る。
アレックス「どうしたんだぁ、ビッグファウ?なぜ、動かない?
"CAST IN THE NAME OF DOD YE NOT"、、、ブツン。
ビッグファウ、暴走。ドームを破壊し始める。
アレックスのあの巨大ビル(ドームの中心のヤツ。名前を忘れた。)、壊滅。
*
エンジェルの存在に、困惑していたダストン警部だが、状況を把握し、アランに向かって発砲する。が、かわされる。
「邪魔をするな、ダストン!
「ロジャー、勘違いするな。お前はもう、警察をやめたのだ。これは、お前の仕事ではない。我々の仕事だ。あとは、私が引
き受ける。
ふいに、賛美歌が響く。
アラン「今日は、此処までにしておきましょう。
去る、アラン。
ダストンの銃はとどかず。
ロジャー「すまない、ダストン。ヤツを逃がしてしまった。
ダストン「お前のせいじゃない。結局、俺たちには、何も出来ないんだ。いったいこれが、何のための警察なんだ。結局は、
ビッグオーをかるネゴシエーターに頼るしかないんだ。
ロジャー「そうじゃないだろう。私には私の、お前にはお前のやるべきことがある。お前はそれを果たしているじゃないか。
ダストン「そんなことは解かっている。だが、、、
ダストン「それより、ロジャー、お前にしか出来ないことがあるだろう。早く行け。ここの事は、後は任せろ。
ロジャーは、ノーマンに連絡をいれ、ドロシーの事を頼むと伝え、去る。(ノーマン、カッコイイ!!)
*
建物の外?
物憂げに立ち尽くしているエンジェルに近づく、ダストン。
おどろく、エンジェル。ダストンは右手に持っていた、エンジェルの落とした銃を差し出す(このレビューのエンジェルの銃を
落すタイミングがおかしいのかもしれないが、おぼえていない。)。
エンジェル「どうして、、、、
ダストン「我々は、単なる登場人物のひとつでしかないんだろうか。、、、、、
(ここは、名シーンだと思ったが、忘れてしまった。)
*
"CAST IN THE NAME OF DOD YE NOT GUILTY"
ロジャー「ビッグオー、ショウタイム!
「ビッグオー、私は、お前を動かしてきた。しかし今回は、お前が私を動かしたのだな。、、、、
ビッグオーが、ビッグファウの両胸に両手をあてがう。すると、ビッグファウが、活動を停止。
*
ビッグファウの、放置されている、描写。
アレックス「ここからだして〜。
**
みどころ。
エンジェルの葛藤と、ダストンとの関係。
アレックスはどうなっちゃうんだぽ?もう、種ぽ?
やっぱり、ノーマンかっこよすぎ。
それと、ビッグファウの暴走の時のメインディスプレイの表示文字、違うかもしれん。
途中で切れたことによって、YE NOT あんた、だれ?って意味になったのかなぁと。
“あんただれ?”これは、個人的な、空想。