キディグレイド

「いい格好だな」
おもむろにエクレールの大きく、形のいい乳房を揉みしだきだした。
『きゃっ!!やだ！触らないでよ！』
触られまいと身をよじるが男の指は、なおもしつこくエクレールの乳房に絡みつき、綺麗なピンク色の乳首をこね回している。

『ッ…いやぁッ…！』
エクレールは目に涙を浮かべながら必死に抵抗したが、男は聞こえないフリをして指を次第に下半身へとなぞっていき、エクレールのすじを縦に撫でた。
『ぁ…だ…ダメ…っ！』
すじからは光る液体が溢れて、その周りを濡らしている

「ふふふ、嫌らしい女だな。ココをこんなにしちまうほど感じてるのか」
『ち、違……はむッ…!』
男はその糸をひくヌルヌルした液体を指にとり、否定しようとしたエクレールの小さな口に押し込んだ。