ミルモでポン 安純たんハァハァスレ

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281日高さまオナニーポエム
「あぁー結木くん今頃何やっているのかしら……」
「逢いたいな…」
「この降りしきる雨の様に、結木くんに会えないあたしの大切なところは、あっんん…」
「…寂しさで、しとしとと雫がこぼれる音色を奏でているわ…」

(くゅくゅぐちゅ)

「…あぁんっっっんー。」
「膝を流れる水色の雫は、あたしの気持ち、あぁぁぁ…」
「この空に漂う雲の様に、とめどなく……どんどん溢れてくるの…」

(くゅちゅくちゅ…)

「あなたが、この雫の気持ちを、受け止めてくれるのなら、んふっ、ああっん、いくぅ…」

(くちゅ…くちゅくちゅ…)

「ああぁんーイっちゃうっ、ダメっ!あっ…たぁし…の花園に湧く…」

(くちゅちゅちゅ)

「…この雫の溢れる泉に、あなたを何度も招き入れて、結木くぅん…」
「あなたの、こころを包み込んであげるわ……あああっんーあずみいっちゃうー」
「あん―――。」

『アニキー?安純、何一人で、スカートの中で手をもぞもぞさせてるんだー?』
『そうなのらー。 何か静かに呟いていたけど、手だけは激しく動いてたのら…』
『おまけに、安純の座っている棚…水たまりで一杯だぜ…せっかくふき掃除したのに。』
『あーなんだか、気持ちよさそうに眠ってるのらー』

『気にするな…安純の精一杯の乙女心が、そうさせたのだ。』
282瑞希オナニーポエム(いらねぇ):03/06/14 10:18 ID:wMm6dH0u
「…という訳で、姉貴の秘密に迫る、瑞希ことFDCの隊員たるボクは…」

(しこしこ)

「ハプニングながら、今こうして、彼女から溢れる、秘密の液体に…」
「女体の神秘を目撃し、カメラに収めることに成功したのだ!」

(しこしこ…はぁはぁ…んん―――っ!)

「このテープは、今後のFDCにおける研究と活動の為…」

(しこしこしこしこ!あああああー!)

「FDC会員の友達に解析を求めるため広く配布(買り)した…うっ!」 

(はぁーはぁーああはーー)

「ちなみに…FDCは、彼女の超能力によって」
「男の子からも、同じような液体が溢れ出る事を確認した!」
「謎追う、FDCにも、危険が迫っているようだ!」


ヤシチ
『はぁーこの姉弟は似たもの同士じゃな…瑞希のヤツ精通か?』
『姉貴で精通…おめでたいな…やれやれ』