970新スレよろしく。
【止め絵を】テニスの王子様 Part7【減らそう】
このスレタイで立てていい?
>953
面白くない。
テニスの王子様7「止まって見えるぜ!」
テニスの王子様7「止め絵への輪舞曲(ロンド)」
テニスの王子様7「止め絵?やるねぇ…」
テニスの王子様7「その動画、止まるよ」
959 :
風の谷の名無しさん:02/11/23 23:35 ID:h5BMwn0v
テニスの王子様 7「おいスタッフ、止め絵使ってねーよなあ アーン」
スレタイの方向性を変えたのは斗万旦一か?
止め絵を扱ったスレタイにしても来週は止め絵がほとんど無いという罠。
次週予告を見る限りでは。
テニスの王子様7「斗万旦一の動画、止まるよ」
テニスの王子様7「おい斗万、止め絵使ってねーよなあ アーン」
テニスの王子様 7「油断?だから止まんだよバーカ!」
>963(・∀・)イイ!
>963
サイコー
>963
わらった。サイコー!
っていうか止め絵アニメなのかやっぱり。
>966
今週分が、やたらと多かったからだ。(スレタイの路線が変わったのは)
>968
乙華麗ー
埋めるか。
ヽ( )/←
>>1 ( )
∧_∧ ノ ゝ
(ヽ( )ノ) ∧_∧
ヽ ̄ l  ̄ ./ (ヽ( )ノ)
| . . | ←
>>2 ヽ ̄ l  ̄ ./
(___人__ ) | . . | ←
>>3 ; 丿 し (::::::人::::::)
∪ ∪ ; 丿
∪
971 :
風の谷の名無しさん:02/11/27 19:11 ID:qhROLzrK
尻いたい?
何だよ970は(w
ケツ?
そろそろ埋めますか
うめ
タイーホ
タイーホ
____
ヽ=@=/¶
ヽ(・∀・)ノ
( へ)
く
,. -─ '' "⌒'' ー- 、 __,,. -──- 、.
./ ,r' ´  ̄ ̄ `'' ‐-r--、 r=ニフ´  ̄ ̄ ~`` ‐、 \
/ ,r--‐''‐ 、.._,,二フ-、 ,. -‐゙ー-‐ ''、'ー--''-_、 \
/ / , '´ ,.イ ヽ__ }ノ´二 -‐ヽ._ \
{ i >{ L ,'ー 'ー ''´ ̄}
ト、 !. 〈 ' 丶 / ,.イ
ヽ、___ヽ、 / ∧_∧ ̄レ' _, ‐'
、 " `,二ヽ! (‘ ε ’) r''二  ̄
` ‐- 、..__,. -‐─┴─' (]つ )つ ゙─‐'--''─- 、..___ ,.
| | |
(_(_)
ume
「亜久津君、そのお札を額に貼ってみなさい」
「なんだジジイ・・・・ドタマかちわんぞ!」
いいつつ神は額にお札を貼った。
キラキラキラーン。
{亜久津のキョンシージャンプが封印された
「な、なにしやがるコゾオオ!!」
バンジーは小僧ではなかった。
亜久津はぶつぶつ言いながら街を歩いていた。
額には、バンジー特製のお札がはってある。
「あのジジイ・・・強敵だぜ・・・・!!畜生・・・
なにか秘密があるのか・・・?」
下を向いて歩いていたので、電柱にぶつかった。
ゴチーン!!!!!
「蚊が刺したか・・・?」
神は鈍かった。
その様子を、越前は見ていた。
「ぶぷーーーーー!!」
越前は吹き出した。
神は動物のような身のこなしで振り返った。
(神は悪意には敏感なのだ。)
いつも準備している凶器(ラケットとボール)で
越前めがけて「俺様バズーカ」を放った!!
越前はひらりとよけた。
「ふふん・・・!まだまだだーね!」
内心の動揺が伺えた。
「何だKozoo!!」
神は切れかけていた。
やばいと思った越前はとっさに話題をそらした。
「あ!ねえ先輩!そのお札!」
「・・・・なんだ・・・・」
神はぐるぐると威嚇の舞を踊りながら越前に近づいていった。
「そのお札、うちでも見たことあるなあ・・・!どうやって手に入れたんスか?」
ピキーン。
脳奥の亜久津センサーは反応した。
(この小僧・・・この封印のお札をしっていやがる!
・・・俺様のキョンシージャンプが復活するかもしれねえな・・・
一発殴ってやりたいが・・・・まあ、事情を把握してからにするか・・・)
神はまだ威嚇の舞を踊りつづけながら思った。
越前と神は、寺もとい越前の実家にやってきた。
神「たのもーーーーーーー!!!」
本堂まで、その声は響き渡った。そこには、なぜか山吹連中が揃っていた。
ジミーズ「・・・・誰だ誰だ、いまどきそんな挨拶する奴は・・・・」
一同「・・・・(聞いた事のある声だな・・・)」
神「チキショウ!俺様の命令無視とはいい度胸だな!
必殺!霞ヶ関!!」
ドカーン!!
神は不祥事を我が物顔で押し潰す官僚のごとく、ワハハハと
寺の扉をこわした。越前の悲鳴が響いた。
「やめろおおお!!俺の寺を壊すな!!」
越前なんじろうは、下駄を放った!
神は200P(ポイント)ダメージを受けた!
「ダダーン!!亜久津先輩のピンチです!!」
壇は復活の舞を踊った!神のHPが回復した!
「ハーッハッハッハッハ!!よくやったぜ!壇!」
「ハイですダダーン!!」
「待て待て檀君よ、それじゃあ面白くないじゃないか!」
悪戯好きの千石は、ゴーレム(樺地)を召喚した!
「ウス!!!!」
ゴーレム(樺地)の攻撃!
「ぐふう!!!」
亜久津は1000Pのダメージを受けた!
(こんな時、キョンシージャンプさえ使えれば・・・・!)
その想いは、死の淵にたった亜久津を強烈に襲った。
(そうだ、俺様のキョンシージャンプさえあれば・・・!
こんな奴らに、攻撃させる暇なんかあたえねえ!!)
神のキョンシージャンプ(お気に入り)への執念が、
額のお札にカッと火をつけ、燃え上がった。
ゴオオオオ!
亜久津の封印が解かれた!
「オオオオオオ!!!最高じゃねえの!!!」
封印が解き放たれると同時に、亜久津はキョンシージャンプを放った。
「なにいいい!」
越前、越前父、山吹メンバーの前に、
なんとケンシロウ(北斗の拳)が現れた!!
全員に100000Pの攻撃!
「アタたタタタタタタ!!」
(一同)「ぎゃあああああ!!」
亜久津(神)の攻撃にもはやなすすべも無い一同。
越前「まだまだ・・・・もうだめ。ぐふう」
越前父「マイサン・・・・弱音は・・・ぐふう」
千石「亜久津・・・ゆるしてメンゴ・・・ぐふう」
ジミーズ「コワイヨー・・・・ぐふう」
壇「なんで僕までダダーン・・・ぐふう」
全滅した・・・・・(死の音楽付き)
そんな亜久津の勇士を影で見つめる、ひとりの老人がいた。
「ふふ・・・流石ですね亜久津君・・。私の思惑どおり・・・
必殺技を進化させたようだ・・・・・・さて次は・・何をして遊びましょうかね・・・」
ニマニマとした笑みを張り付かせながら、
老人はゆっくりと、天を見上げた。
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\`ヽ_  ̄o〕 |彡  ̄ _/~~\ \
.//\ ``''''''´ |// / ) \ /ロマンティックageるよ〜♪
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./ /// ///} |_// _// /~| } ./ ロマンティックageるよ〜?
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( ,,・ω・) <ふーん
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.,イ ゝ ノ | ヽ
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ヽ| | | | └──┘\_ゝ
ヽ| | | レ'⌒`-'\\
| | | |-| ヽ)
| く く | |
\/\> しヽ
`ー'
\ / 〃 _,ァ---‐一ヘヽ .../
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│ .\ .│ 海老警報!! | ../
│ まさに、 \ ...└―――──―――┘/
│ 海老だな(ワラ .\ ....ヽ(´ー`)ノ / 海老フリャー!
..\______ .\ ..∧∧∧∧∧ ./ .∧∧,..,、、.,、,、、..,_ ../i
_ \ |/ ..\ .< > (゚Д゚; ) :、.:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´-‐i
≧ェェエエエ_゚≦ ..\< 海 > '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄
”””>>>> .< 予 老 > `"∪∪''`゙ ∪∪´´
――――――――――――< 感 ..ス >―――――――――――――――――
/ ̄~\ < !!!! .レ >i\ ...⊂二 ̄⌒\,,.、、,∧.,,..∧
/ ̄~\ ヽ < .の > ‐:''`.',:'''´:゙ )\ ...(、:. .、;.´Д`'; ./
/ ̄~\ ヽ | ∨∨∨∨∨ .\ ̄ ̄ ゙'‐./__ ..).: .:, :... :;..、.' _/
/ ̄~\ ヽ l/ / \ ..//// / `'' '゙"´ ⌒ ̄ /
_/ ̄~\ ヽ |/ / .\ / / /// ̄\ | ̄ ̄ ̄
i''"" ̄/ ヽ _l/ / .∧∧ ミ ドスッ.\../ (/ \ \___
| / / / l ヽ / ( ,,)┌―─┴┴─..\ ( __
l, / / | | ./ / つ. 海老領土.. \ / / ̄ /
ヽ,,,x,,_ / ノ ヽ / 〜′ /´.└―─┬┬─―─..\ / / . / ./
\,, | ./ ..∪ ∪ .││ ε3 \ .// ( ../
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_ ,.-‐'.、,.---─,.、
,.‐‐,.‐''""''~ ヽ, -‐ |
,.-‐,.‐'"/,| ヽ / /::-‐' /
,.-''"::::::,.-‐/~~|,.-ヽ-'/,.,._ ,.,.,.-‐' | /
,.‐'"::::,.‐''"-‐''",.,.//‐''l|、~\::,,,~''''/ヽ,.ヽ / _,.,.,._
,/::::::/‐- |ヽl| 'l/ヽ ''‐''/::: ~"''''''''''"~ ゙"''‐-,.、、,.,-,-‐‐_;;;ヽ
_,.,.,.,.,.,..//_//| ::::... ヽ\\ '" .\ ___,.,.,.,.,.,._,.,.,.,.,.--‐-,.,.l.|_川、l ||| |
/'",.‐-,.,._ ̄ ̄‐-ヽ、‐-,.‐, ''''_, 、.ヽ、,.,./‐----,.\|、=≡/ l_'ヽ、─--'
⊃'イ:::::::://~'''‐,-,.,.,.-‐'"::::ヽ、/ ゙ヽヽ/ ゙、ヽl./ヽ' lヽ
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| / ,./ヽ、;;;/ 、= '/ 男子硬式テニス部
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,..メ:.:./:.r''"i:/イ:.:/:.:ム/_| i:l i!,.l-'i:.'、';.i:.:i:|:|.!
|:/:メ, ‐i;|::i:|:.i/://_/,,,``メ、,, ,, -ニ,,,,上_i';:ヾ;':,i:|:i!
'''"レ'ナ/l:.l:.|:iノ''ヽ, ヽ゚;:ノ'ヽ 'ベ゚;:ノ '゙ 〉ヽ`、/、 俺様の美技に酔いな
リ'| {゙,i|.:|.il, `'-一'' i′ '''‐-‐'゙ √ |:'リ`
i, r;;';| ! ・ |::'. ,'`'゙/''
i:、 、_' |: ' ,'ノ./
リ'\ ヽ, /''"
ル「ト、 -、 ,: /
| ヽ --..,,,_ , '
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ヽ r-!:::: ::: l7 ./
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_/ミ~`''" ̄'''rヽ、
ビ // /⌒i/ /ヽ、`ヽ,、
シ /// /⌒''ーノ `ヽ、ノヽ
ィ 彡 ミ川//_,,=''~~-=''"=//)
彡 シ ''"''//∠////)
___ 彡__ 彡 / "" ̄ 弋=三)
/ `丶 |/、V: 、、___ | |ノ)
'、 ヽ | 9::::: z=。ミ;;,、 | /r'/
\ ノ'ヽ. | !、|::: ''-''='' ィョ。ェ¬/ !
. ,r'''''- 、゙、 ノ`ヽ !、_'::: /! -''' ~ /
{ }ィ゙ 丶、 | | | /
ヽ、、__ ノ )`r |/ \ | ヽ - ィ /
_____,,rコ,,_ノ / ,,-' ヽ / ` 、 −=≡シ / ___________________
,,-'' i"  ゙̄'''ー-/ ゙ヽ_,,...ィ|7 \ ー / ____/
ゝ、________rく~` / ,イ | \____/ ヽ ご苦労
| ヽ `ー''" ̄~Y"/ \ | :::::::/|`ヽ | 逝ってよし!
| に'''''''''---フ"| / \__ ::/ | | \ \
| ``''ー--''" //| ヽ`~~'''-''i" | |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| // | | / ヽ | |
_,. ーーー 、
,.ニニニニ-ュ---W;er'~` - 、 巛ぅ
!E#######kY~~`' \ー、ヽ
` ̄ ̄ ̄ ̄ \:::i |
ミミョ、、 |::| |
ミミヲミR、 ノ::| |\_
三ミ ノ, ~ー| |::::::::ヽ
彡、ヘ_」_,/( /ソヾ:::ヽ
ノ r':::::::Vミ ヾ::ヽ
ヽ::::/ !:::::!
s ~ーi フュ ヾ::ヽ
|//ニL__!;;;;;ヽ、
// ゝ||ソ~゙r'
ヒk シ||彡ソ
| //ヾ ヘ
| へ |ヽ ゝ
// 》!ゝ____ イ
ョョョ=!、___|_,.−ゝ |
`'''の、-__II____________ソ
| I
| I
. | ノ
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| .|
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ツfニ|
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|V/
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く ;;丿``` `````´´´´´´ミ;;;;;;;;;.|
わ /ノ;;;;;;;;、 ;;;;;;;;;ヽミ;;;;;;;;;;|
っ ../ ̄ヽミミミゞ ヾミミミ/ ミ;;;;;;;;;;|
| /。ヽミ /ミ/。ヽ ミ;;;;;;;|
(| --- ヽ--- ミ /ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ミ / | < バーニング!
| ゝ ^ ミ ゝ / \______
| /―-―、ヾ ミ_/
..ヽ ヾ⌒=⌒ / へ..
く ̄ヽ  ̄二 ̄ / / \
ヽ \_____// / ヽ
\ ヽ / /
ヽ、/l.∧.lヽ,M./l.∧.M,lヽ,∧./l.//、
\ゝ ア//
< ─,-
ヽ ̄ ─,-
三 >
彡 ミ_
< 、─`
三 l li |\li |ヽ , ヽ
/ , -、 ,、./l /l /vヽl ヽ U`' レヽliヽ|ゝ ̄
 ̄ゝ //ゞ,ヽ''─|-|-、||__ ── 、 U |
< | l -t ;| | `  ̄'─--l''''‐`、 ,!
∠. l ^ヽ l .| U | |-/7
彡__ ヽ ヾ_,l レ. U L_| l/
/ \ ヽ, \\\\ i
ノ/レ|/|/  ̄l U __ l,
l i ヽ U r'''" / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
;──-'- 、、_ヽ \. '──i´ <ハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
|___  ̄````l'ー;、 U /´ \___________
./──-- 二二─---./ / ''‐- 、,,/__
 ̄ ̄/ /二─--/ /
,,、、、、、、、、,
,.. -‐'''''゙ `'‐、
,‐'" `ヽ,
/ ヽ
/ ヽ,
./ / ヽ、 ヽ, ヽ
| / , / /i | l lヽ ヽヽ | ヽ
|| | | i /i / | | | | i | |i, | | i
.| | | |. i' | i | | |, | |. i || |, |i |. |
.| | | i|_|__l,|,._|. | | il |,,..-l l‐‐ | | | |
| | | l´|i || 'l | ヽゝ、 リ__ |!|. |i | |
| |, |. 'l"´l``' ヽ! '"´ ` | | |`| | |
| ||, |i lヽ / |/!,! || |
| |, |ヽ 〈 /_/ | | ||
| | |`ヽ. ` ´ //i /|/| |
| | | iヽ. -──‐- / /| / |i | |
ヽヾヽ|iヽ, - /|、/// | l!i
\|ヽ!|ヽ, / |-、/ !
, ‐'| `''' "´ ,.! \
/ !、__ / \
,. ‐'´丶 ` >‐‐<" /``''ー-、
//:./ィ.:./.:/ i.:l.i.:.ヽ.:.:ヽ
i/.:,'.:.:.:,.:'/i.:l i.:l.:ト.:.:、.、:.i
|.:.://.:/i.:l'-、 ,.!.:l.:i.:.:i.:.:i.:l.:i
,...レ.:メr'i/./ゝ゚ソ` ヽ゚ソ, ' 〉:ヾ/
リl {゙.:.l' ・ i' √!リ
i、‐、 l:' ,'./'
\ -、,: , '
ト、,.、 ‐─ ''‐ イ
,. -';;;;;;;;;l\ `'''''" /-‐'";;;;;ヽ
_--‐v‐-- ,
/_/~ヽ /~\l
__// _/~ヽ/~ヽ,,ヽ
/ l/ / _ヽ /~ヽ、 l\
/ l/ / -ヽヽ l ヽ、
/'ヽ, l / /~ v ~ヽ,, / ヽ
/ \"-| l/ ll''''7 ''' l l ノ/ヽ
/~ヽ_ lヽ ヽilヽ, __ /li ,' i .l
/ '‐-'.l ! i_] lイ /ヽ/ ヽ,
/ / ヽ, l /l_ '---‐‐'、
.,イ / く,,,_ l / /,'ヽ,, ヽ
l ノ /ヽ ~- , ___-'--~ 'l ' , ',
/ / / \ l l _/~~ ヽ l ヽ、
/ ノ / l__l/ ヽ ヽ ヽ、
/ / / /T\ ヽ ヽ l
/__ / / // \ l ヽ ヽ
/ ヽ, l, _ノ ヽ_ 丿 / ~ヽ
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_,. -ー-ー-―-、_
ま . ,.‐/ / \..ヽ
だ ノ / [R] ....::::|::::::ヽ
ま | l. i ;:::|:::::::::i
だ レ−−-┴−−―−-、::::::l
だ ∠_________ゝーl
ね | tー。、 ||レ/,.-。ーt ::::::ァ
l `ー' !. ::.`ー‐'’./:j/f'/
l j:::. ::::::rイ
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ヽ. `ー__--‐'′/′
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田 田 | 田-田 | 四 四 | Q Q | ◆ ◆ | ◎ ◎ | 1000!
||▽|| / ||田|| / ||A|| / ||Д|| / ||田|| / ||田|| /
1001 :
1001:
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