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俺たちはとんでもない思い違いをしているのかもしれない。
まずこのガンダムSEED第一話とZガンダム第一話を見比べてくれ。
よく似ているだろう、つまりSEEDは第2のZ、つまり「ZU」であるといえる。
さらにどこかで何度も見たようなストーリー、これは「輪廻」を意味している。
そこで、今までの主人公に目を向けてみると、
「アムロ」「クワトロ」「ロラン」「バーニィ」「シーブック」「ドモン」
これらのイニシャルを繋ぎ合わせると「アクロバシド」。
大宇宙の法則で「シ」→「ッ」に、「ド」はノイズがかかっていると考えると「ト」になる。
さらに異常なまでの親父キャラの少なさは、「親父」というキーワードを隠蔽しているために
意図的に行われていると見てまず間違いないだろう。
これらの事実を総合し、そこから導き出される答えは・・・
そう、「ガンダムSEED」とは「絶倫アクロバット親父だったんだ!!