内閣情報庁、戦略影響調査会議のゴウダという男が当面の敵
個別11人の立ち位置笑い男に近い
戦争で旧都市部になった所が日本全国に5箇所あり
そこに住み着いて居る難民にスポットをあてていく
難民もテロを起こす
9課の敵は数で責められると弱い
1stでは無敵だった9課を2ndでは負けていく9課としてを序盤は描いていく
1つの事件に対して攻めて行くのには強かったが、複数の事件が多発的起こる事で弱体化
一般的な米の特殊部隊であってもそうだが
一般人にその組織の名前が知れ渡った時にはその組織は弱体化している
9課を使いたいという連中が他にも出てくる。
今までウマく行っていた事がウマクいかない。
組織が足かせになっていく
一度9課をトコトン追い詰めたい
今回の敵は世論
当面の敵はゴウダだが、ゴウダの裏にあるものは何なのか話は錯綜していく
もしかすると素子の心理状態に変化を来たす人物が出てくるかもしれない、
その人物は個別11人に絡んで出てくる
バトー以外の素子の恋愛対象を仕込んでいる
何にも起きないかもしれないし何か起こるかもしれない
サイトー、パズ、ボーマの話は予定している
女性総理と荒巻との対峙が1stに無い見所
9課の電脳戦しかやらないようなののトップがゴウダ
国内外の情報操作(捜査?)のみを担当している男が出てくる
その男が9課にちょっかいを出してくる
ゴウダにとって9課は脅威では無い
タチコマ復活の説明は無い。みんな許してくれるだろうと思ってる。デザインを微妙にリニューアル
タチコマは後2回程脱皮させる
押井が入ってくる事で間違いなく『あぁ押井さんが入ったからこうなったのね』等言われる事は
しょうがないと思っている
続編が最初のより売れることはあまり無いだろうけど、懲りずにヒットを狙っていく
1stの新OPは外部から有名なアサイ(アサヒ?)ケンを使用
主にcmで活躍
監督は風邪を引いている