みんなでマワせばいいじゃん・・・。
720 :
友樹:03/01/10 16:33 ID:hlPI2Mgc
じゃぁ、ぼくが最初でいいかな?
>>720 何を言う、俺が最初だ。
つーか皆で一斉にやった方がよろしいかと
Lincolnですか?
723 :
友樹:03/01/10 18:52 ID:IPzMOIlG
、、わかった、皆一緒だね。
マテ! 一番最初に後ろをやるのは誰なのかはかなり重要!
・・・漏れは後半でいいけど(w
>>724 (・∀・)イイ!!
>>724 おおお海外か。アリガd。
>>725 漏れはタッキュンの痛そうな顔を観るのは辛いから後半(タッキュンが良くなってきた頃)でいいよ
じゃあ最初は漏れが・・・・・・・(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
俺一番最後でいいからお持ち帰りOKにしてください
俺は
>>728をストーカーして、拓也キュンに何をするのかを見届ける
730 :
ボク:03/01/11 13:11 ID:lFDsXyZ2
ボク拓也おにいちゃん誘拐したぉ。
6時になったら返すね。
ぶぶちゃちゃはちゃんとした意味でレスぺクトしてるんで、やめてくれねえ?
>>730?
こんなss書いてみたんですがうpしてもいいでせうか?
タイトル:【受難】たっきゅんの解剖 de あぼーん (・∀・)【受難】
仕様:全16レス分、sageうp
拓也たんのイジメ解剖です。睾丸責め、異物挿入、強制射精など。
さすがに多くの方がひくかも知れません。書いた本人は後から読み直して
大いに引きました。
>>732 OK,Tell us Your Story !
Rock'n Roll !!
読みたい!
拓也キュンなら何でも読みてえよ。
ハアハア
sage進行でぜひお願い汁
是非お願いしまつ!
解剖が比喩じゃなく
たっきゅんの肝臓ハァハァ小腸ハァハァ
とかいうのだったら勘弁な
〜 【受難】たっきゅんの解剖 de あぼーん (・∀・)【受難】 〜
「お前らしっかり捕まえとけよ」
「やめろ!何すんだよ!!離せっつってんだろっ!!」
ちくしょっ4人がかりで押さえつけやがってぇ!!
体育倉庫の裏という定番のアウターゾーンに連れ込まれた拓也は、両手両足を
しっかりと押さえつけられていた。4人で拓也の四肢を一本ずつ押さえつけ、
残りの一人がサッカーボールを手にして正面でうすら笑いを浮かべている。
「てめぇはムカつくんだよぉ!!」
思いっきり蹴られたボールが拓也の腹に当たった。
不意にみぞおちにめり込んだ衝撃で急激な嗚咽感がこみ上げる。
数秒の間呼吸もままならない。手足の自由がきかないのが悔しくて、
目の前で笑っているやつを、顔を険しくしてにらみつけた。
「オラァ!!」
また一発。今度は顔面に向かって飛んで来た。
とっさに反応しようとするが、動きがとれなくて、結局顔を横に向けたまま
頬で受けてしまった。それが何とも屈辱で。正面の相手を尚もにらみつける。
するとそいつはニヤァっと嫌な笑いを浮かべて言った。
「おい、そいつの体少し後ろに倒して足開かせろ」
・・・・・・なんだと?
抵抗しようとするが4人一度ではどうにもならない。
足を痛いくらい開かされた格好にさせられた。
そんな俺を前にして、そいつは再びボールを蹴った。
やめろ!!やめろぉぉ!!
俺の抵抗も虚しく、さっきよりも少し低めの弾道のボールが飛んで来る。
股間にとんでもないショックが走るのと同時に、視界の中で星が散った。
「ぎゃぁぁはははははははははははははははははは!!!!!!!!
ん命〜〜〜〜〜〜〜中ーーーーーーーーーーーーっっ!!!!」
そこに直接走る大激痛と、腰全体に地震みたいに広がる変な感じの悪寒。
・・・・・・・・・・・・・・きもちわりぃ・・・・。
そう感じるくらいの爆弾みたいな衝撃だった。
「なあなあ、こいつ、脱がしてみようぜ」
誰かがそう言ったのが聞こえた。他のやつらがそれに賛同して笑いながら俺の
服に手をかけてきた。でも俺はあのたった一発の股間への一撃が強烈すぎて
抵抗する気力もなくなっていて・・・。もうでもいい・・・。
・・・・・・もう好きにしてくれ・・・・。あとでぶっ殺してやる。
帽子とゴーグルを取られて、シャツを脱がされた。
腹に円形の赤い跡が出来ている。きっと最初の一発のせいだ。真っ赤に腫れあがってる
その様子が自分で見ても痛々しい。見るのが嫌で目をそむけたら、その顔を覗き込まれて
「悔しいかぁ?」と言ってまた笑われた。
ベルトをはずされてズボンをはぎ取られ、靴と靴下も脱がされた。
たった一枚、かろうじてパンツだけ身につけた状態の俺を指さして、
そいつらはさもおかしいとでも言うように大笑いしている。
脱がすなら早く脱がせ。見るなら好きなだけ見りゃいいだろ・・・
悔しいけど・・・・・・もうパンツ一枚だけで抵抗するのがかえって情けないような気がした。
で、そいつらは当然みたいな顔をして俺のパンツまで脱がしていったんだ。
だけどやっぱ・・・・恥ずかしい。
何か顔が赤くなってくのが自分でわかるから余計に恥ずかしい。
そいつらは依然として俺を指さして爆笑し続けていた。
要はそういう事なんだ。俺の姿がパンツ一丁だろうと、素っ裸でチンコ出してようと
同じように笑うだけなんだ。あるいはさっきの股間への一撃で、腹と同じように
赤くなった俺のチンコを見て笑ってるだけかも知れない。
でも俺はそれが多分に甘い認識だったって事に気付くことになる。
正しい認識は・・・・・・・・もう考えるのも嫌になるほどだ。
こいつらが本当に笑うのは、俺が 心 の 底 か ら 本 当 に 嫌 が っ て
泣き叫ぶ姿だったんだ。
こいつらの中の一人が言いやがった。
「なー、さっきのさ、キンタマ攻撃おもしろかったじゃん。今度は直接やろうぜ」
こうやって、と言ってその野郎が示したのは・・・・・・
「ぎぃぃははははっはははは!!!!!それ さいぃっっっっっこぉぉーーー〜〜!!!」
「デコピンっつーかタマピンって感じじゃん!!俺もやるそれ!!!」
冗談じゃ・・・・・・ねえ。死んじまう!
抵抗する気力もないなんて言ってらんねぇ!!
俺はとっさに逃げようとした。
なのにそいつらは俺の手も足も掴んでまた押さえつけてきやがった。
俺はめちゃくちゃに暴れてその場を逃れようと必死になっていたが、
突如、顔面を思いっきりぶん殴られて、それが出来ないことを悟った。
俺は怖くて震え出した。
そいつらはその震えも面白かったらしい。「こいつ震えてるぜー」と言いながら
また大笑いしていた。当の俺は、やつらのそんな様子なんか見てられる状態じゃない。
体の自由を奪われたまま、俺は地面に仰向けに押さえつけられた。
さっきと同じように足を開かされて。
つまり・・・・チンコもタマもこいつらに丸見えにされて。
「よぉーしっ!行っくぜぇ!!!おりゃぁ!!」
誰かが叫んで、俺のタマめがけてデコピンみたいに指を思いっきり勢いをつけてはじいた。
バチン!
「っっひぃぃぁぁ!!」
腰が飛び上がった。
一瞬息がホントに止まるんだ。比喩表現なんかじゃない。ホントに止まるんだ。
こんなの何回もされたらマジで死ぬ。痛くて痛くて・・・・
なのにこいつらは・・・・・そんな俺を見て笑いやがる。
そんな俺が見たかったとでも言うかのように。指さして。
バチン! 「うあぁぁっ!!!!!!」
俺は無駄と分かりつつも必死で手足をばたつかせて暴れまくった。
でもこいつらに無理矢理押さえつけられて、「暴れてんじゃねーよ」と言われて
また顔をぶん殴られた。顔もズキズキするし、思いっきりいたぶられたタマは
もう死にそうなくらい痛ぇ。その痛みの余波が腰全体に広がってて何か
気持ち悪いくらいだ。
ホント、そうなんだ。タマの痛みって痛すぎると吐き気とかしてくるんだよ。
それからは地獄だった。
バチン! 「ぎゃぁぁ!!」 バチン! 「あうっっあぁぁ・・・」
バチン! 「うぐぁぁ!!」 バチン! 「ぎぃぁぁ!!」
バチン! 「ぐぅぉぁぁあ!!」 バチン! 「あがぁぁ!!」 バチン! 「ひぃぃ!!」
バチン! 「がああ!!」 バチン! 「うがぁぁぁ・・・うう!!」
743 :
風の谷の名無しさん:03/01/12 14:03 ID:rXDj3DlV
ふ〜ん、、、で?
744 :
風の谷の名無しさん:03/01/12 14:05 ID:rXDj3DlV
うわ〜、、、萎え萎え、、、SS下手だな、、、、
広島東洋カープの木村拓也選手をたたえるスレはここですか?
いえ、違います。
おわりかよ!!!!!!?
馬鹿か?
荒らし?
もう息が出来ない・・・・・涙なんてもうとっくに流れ出して止まらない。
顔は涙でぐしゃぐしゃ。体中何がなんだか分かんないし、吐き気もするし。
腰の辺りももう・・・多分「痛み」なんだろうけど、感覚がマヒしてるみたいで
何だかよく分からない。まるでチンコがついてる所にぶっとい杭でも打ち込まれて
串刺しにされたみたいだ。
それだけ打ちのめされ尽くした俺に、こいつらはまだ何かする気らしい。
何か俺のチンコ見て笑ってるのが見える。
俺にはもう自分の体がどうなってるのかなんて分かんねーくらいなのに。
・・・・何なんだよ?チンコなんてパンツ脱がしてからずっと見てるくせしやがって。
俺は恐る恐る、感覚がほぼマヒした自分の体の状況を目で見ようと、
動かすだけでも億劫な首を回して下半身を視界に入れた。
・・・・・・・・・・・・さい・・・あくだ・・・・こんなの・・・。
もう泣きてぇ。さっきから痛くて泣いてるし苦しくて嗚咽がこみ上げてきてるけど
それでももっと泣きたくなってくる。こんな所見られるなんて思いもしなかった。
考えたくもなかった。
俺のそこは何故か硬くなってて・・・・思いっきりたってたんだ・・・。
あれだけ・・・痛すぎて吐きそうな位いたぶられてたのに、あろう事か俺の
チンコはその側で気持ちよくなりたがって勃起した挙げ句、先端から先走りの
液までたらしてやがったんだ。
今更ながらに恥ずかしくて、屈辱すぎて、どこまでも情けなくて・・・・
俺は腕で目を覆い、泣き声を上げて泣いた。
そいつらはそいつらで、自分の体を目で確認して突然泣き声を上げ始めた
俺を見ては飽きもせずにまた笑っていた。
「おい、どーするよ、これ?」
一人が腹を押さえる位、笑いながら言う。
別の一人が同じようにして言う。
「そりゃあよ、やっぱアレでしょアレ。」
「ぐゃはははははははは。神原くぅ〜ん、ミルク絞りのお時間ですよぉ〜」
爆笑しながら、一人が俺の股間に手を伸ばしてきた。俺はまたタマにあれを
されるのかと思ってびくっとして体をよじらせる。でもそいつは・・・・
「はいはい、いっぱい出しましょうね〜」
俺のチンコをつかんで上下にしごきだしたんだ。
いやだった。当然だ。本気で死ぬほど嫌だった。
・・・・・・でも、もう抵抗する気力なんて・・・今度こそ起きなかった。
一番恥ずかしい所が一番恥ずかしい状態になっている時に一番恥ずかしい事を
されて一番恥ずかしい変化を強いられる。
人生が終わった様な気がした。こいつらはきっと、何を言ってもやめてくれない。
確実にイかされて、射精する様を見られて、それをまた笑われるんだ。
俺は、せめて泣いている顔をこれ以上見られないように、両腕で顔全体を覆った。
皮肉なことに、痛みでマヒしたと思われた俺の下半身は、快感にはまだ
反応する機能を保っていたらしい。しごかれる感覚が頭の中で正常に
認識されているという事実が、情けなくて、腹立たしかった。
出来ることなら舌を噛み切って死にたい。本気でそう思いたくなるほどの屈辱、羞恥。
その傍らで、性器から伝わってくる快感に敏感に反応してしまう己の四肢。
全てを呪いたくなるような心境の中で、拓也は最後の壁である自分の「理性」を
保とうと必死になっていた。
この壁を崩されたら、自分が何を言いだしてしまうか分からない。
俺は歯をくいしばってこの屈辱に耐えることにした。
正直な所、射精を強いられるなどこの上なく嫌だが、早く終わらせてしまった方が
いいのかも知れない。恥ずかしくて涙が止まらなったが、俺は早くこの地獄から
開放されたくて、むせび泣きながらも、しごきたてられる性器が受け取る快感を追った。
「・・・・・・っっっ」もうすぐイかされる。
集まってきた熱でチンコがじんじんしてきた。
きっと限界を迎えた俺が精液を飛ばすのを見て、こいつらはまた笑い立てるんだろう。
そう思って覚悟していた俺は・・・・そう。さっき分かったはずの事を忘れていた。
こいつらが一番喜ぶのは、俺がガマンにガマンを重ねて泣く姿じゃない。
本気で嫌がって泣き叫ぶ姿なんだってことを。
新たに突きつけられた提案を耳にして、俺はそれを思い出し、絶望した。
「なあ、何か拓也ガマンしてるみたいでおもしろくねーよ。
服の中に携帯あったからさぁ、これ、拓也のケツにでもぶち込んでみよーぜ」
ぶち・・・込む・・・!?
顔から血の気が引いてくるのがハッキリと感じられた。
こいつらは・・・・・・一体どこまで俺をいたぶれば気がすむんだろう。
そいつは俺の服の中から取りだした携帯を側にいた奴に手渡すと、俺の腰を
持ち上げて尻の双丘を割り、普段排泄以外には使うことのないその穴を
広げるようにしながら手渡した携帯をそこにねじ込むように言った。
「ココだよココ。多分きついけどな。思いっきりねじ込んでやれよ」
いやだ・・・・。
そんなの・・・・・頼むから・・・・もうやめてくれ・・・・。
俺は泣きながら必死になってやつらに懇願した。もう自分の理性を守る余裕すら
なかった。自分が何を口走っているのかほとんど分からないくらい、必死で
頼んだんだ。無駄だと分かっていても。
それこそ本当に無駄だったけど。俺が何を言っても。チンコなんていつでも
見せるから、とも言った。みんなの前で見せてもいいから、とも言った気がする。
他のやつらが見てる前でオナニーして見せてもいいから、なんてことまで叫んで
懇願した。その時は、止めてくれるなら本当にそれでもいいと思ったんだ。
聞いてくれなかったけど。
ぐしゃぐしゃになった顔で涙を流しながら何でもするから、と懇願する俺には
もう理性なんて欠片すらも残っていなかったし、プライドなんてズタズタだった。
でも奴らは・・・・・その俺の最後の懇願にもまるで耳を傾けることなく、
俺の尻に携帯をムリヤリ・・・・
もう考えたくもない・・・・!!
すごく痛かった。痛いなんてもんじゃない。新聞紙をやぶくみたいに、強引に
体を引き裂かれたような。それくらい痛くて、苦しくて、声も出せないほど
痛くて・・・・・・・・
自分の物とは思えないような声でうめく俺の側で誰かが言った。
「なあ、この携帯に誰か電話かけてみろよ」
その直後、どうやら俺の尻にぶち込まれた携帯はバイブ機能でブルブルと
震えたらしい。そいつらが尻の中で振動する携帯を見てまた笑っていた。
俺自身は、そんな感覚なんて分からない。ただ痛いだけで、他に何を
されても分からないんだ。
でも、「慣れ」って本当に恐ろしいと思う。
あまりの痛みで一度は小さくなっていた俺のチンコを、そいつらはまた
しごき始めた。勃起させられた。そのまま、いいようにいじられてるうちに、
自分でも信じられないけど、何だか尻の奧の方が・・・・
痺れる・・・・。チンコじゃない。何か別の感覚だった。
初めはその痺れもほんのわずかだけだったけど・・・・
徐々に。そう、少しずつ、それは少しずつ別の感覚に変わっていったんだ。
穏やかにその痺れが甘い恍惚を自分にもたらして行くのが、俺は怖くなった。
チンコもしごかれて、だんだん気持ちよくなって来ている。
気持ちいいのはチンコだけだと思っていた。
・・・・思っていた・・のに・・・・尻の奧で大きくなるその感覚が、「快感」である
ことに気付いた俺は、もう自分が嫌になった。自分の体も、血も、意識も、
何もかも全て。
前をしごかれていればそのうち気持ちよくなって射精する。
恥ずかしいとは言っても、される事なんてそれくらいだと思っていた。
でも違った。それ以上に屈辱的で、恥ずかしい事があったんだ。
俺は先走りの液をたらすペニスをしごかれながら、同時に後ろに挿入された
携帯でそれ以上に恥ずかしい快感を得ている自分をはっきりと自覚してしまった。
そしてその最悪の悦楽は、まるで苦しむ俺自身をあざ笑っているかのように、
俺の理性もプライドも完全に打ち砕いていった。
もう・・・・ガマンできない。早くイきたい。
「・・・・んはぁっ・・・あぁぁ・・・うう・・・」
もう何も考えられない。快感に体が支配されてしまったみたいだ。
性器に与えられた快感と後ろで感じる快感に後押されて、俺は声を出してしまった。
強烈すぎる。どうにかなってしまいそうだ。
屈辱と羞恥と、それらを飲み込んでしまうくらいの大きな快楽。
涙はやっぱり止まらなかったけど、最後までこんなの嫌だと思ったけど、
チンコなんか見られて、しごかれて、本当に恥ずかしかったけど、
尻に携帯なんか入れられて、それでも感じてる自分に腹がたったりもしたけど、
でも・・・・
あかん、、、障害者SSだ、、、やべぇ、、、拓也メチャクチャだし、、、
SS下手だし、、、
でも、自分でももうどうしようもない位、ホントに気持ちよすぎて・・・・。
息も止まりそうになる程に高められた快感に体を蹂躙されながら、それでも
泣いて嗚咽をもらして、でも腰を揺らせてよがって・・・・
そうして俺は・・・・限界を迎えたらしい。
頭の中が真っ白になって体中ビクビクしながら、射精した。
正直、これだけ気持ちよかったことなんて今まで一度もなかった。
嗚咽とも喘ぎ声ともつかないような声を上げながら、きっと俺は何度も
チンコから精液を飛ばしたんだと思う。何度も、何度も、何度も・・・!!
はは・・・俺、もうどうしようもないな。
こいつらが見てる目の前でイッちゃったよ・・・・
思いっきり、声出して、腰振って、よがって。
最後に「ちくしょぅ・・」とつぶやいて、俺は意識を失った。
目の前がすぅっと暗くなっていくのが何だか切なかった。
どれくらい気を失っていたのかは分からない。次に目が覚めた時、
俺はその場に横たわったままだった。一人裸のまま、体の所々に精液をつけて。
あいつらはもういなかった。
ようやく開放された。
俺は、涙を腕でぬぐいながら思った。近くに散らばっていた自分の服の中から
ズボンを見つけ出し、そのポケットからハンカチを取り出して体についている精液を
拭き取る。はぎ取られた衣服を身につけている間、俺は何度もため息をついた。
まるで今までやっとの事で築き上げてきた誇りや人生を、全て壊されたみたいな
気持ちで悲しかった。
と、その時。
「・・・・!?」
何かが光っている。俺はまぶしさに目をくらませながらもそれを見た。
光が収まると、そこには、さっきまで俺の中にねじ込まれていた携帯がある。
いや、携帯が・・・ある・・・・・・はずだった。けどそこに現れたのは・・・
「・・・デジヴァイス・・・・・・?」
何故なのかは分からない。でもそれはあの時と同じように光と共に携帯から変化した、
まぎれもない俺のデジヴァイスだった。
次の瞬間、突如として頭の中に悪夢が蘇った。押さえつけられて、いたぶられる自分の姿。
悔しくて、屈辱で、痛くて、恥ずかしくて・・・・
これがあれば・・・・・
変化したデジヴァイスを見ながら俺は、激しい怒りがわき上がるのを感じた。
あいつら・・・なんか・・・・・・
炎のスピリット。これ一つあれば・・・・
全員・・・・・ 殺シテ・・・ヤル・・・
息が荒くなって来た。ぐちゃぐちゃした憤怒が頭の中で飛び回っている。
全員が血を流し、体中をめちゃくちゃにされて死んでいる姿を想像した。
想像して、それが今の自分なら可能である事を意識する。
・・・・・殺シテ・・・ヤル・・・
手足なんかバラバラにしてやる。皮という皮をはいで・・・爪も歯も叩き折ってやる。
腹も顔も切り刻んで・・・内蔵なんか全て引き裂いてやる・・・・・・・!!
ぎゅうぅっっと歯ぎしりがするほど噛みしめた。
制御できない怒りで、呼吸が不自然に乱れる。
思いきり叫びたくなるような衝動を胸に、俺はデジヴァイスに手を伸ばした。
完
>rXDj3DlV
長時間の監視活動ごくろうさまでつw
ダメダメながらもこれで終わりですので、出来ればもっと
卑猥かつ非人道的、そして更にインパクトのある
叩き言葉をください
>>TOgvXwMV
ss乙です。ハァハァとは別次元だけど
こういうバッドエンドみたいなのも結構好きなもので。
睾丸攻めの場面は本気で(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブルでしたが……
なんか、ハァハァも別で、、、、おれは、コレには好かんです。
ダメポ、、普通のssないかなと思う。
一回でいいから日常みたいなss、、それが一番いいと思うんです。
ID:rXDj3DlVはビンツだと思うから無視しる。
>>760 漏れは萌えた(;´Д`)ハァハァ
いたぶられるたっきゅん(;´Д`)ハァハァ
でもできたらイジメっ子がアナルで感じ始めたたっきゅんに興奮して
輪姦もしくはぶっかけに持ち込んでほしかったかなー?
でも充分イジメてくれて満足でつ(´∀`)
今月号の兄めージュのイラコンで、キャラデザのあの人が描いていた
ちょっと童顔ちっくなたっきゅんの顔に(;´Д`)ハァハァ
あの幼な顔が(;´Д`)ハァハァ たまらーんw
誰かうpきぼん。>メージュのたっきゅん