長門かよこは犬小屋へ（・∀・）ｶｴﾚ!!
葵３８歳がﾊｹﾞｼｸ気になるわけだが
そいつはいつぞやサンデーに載ってた読み切り。ややショタ気味。
角煮でうｐったのほったらかしだった。よかったら読めれ。
角煮でうｐったのほったらかしだった。よかったら読めれ。
>>949
おかげでディスプレイに精液が飛び散ってしまいました、なんとかしてください（;´Д｀)
おかげでディスプレイに精液が飛び散ってしまいました、なんとかしてください（;´Д｀)
そんなこんなで950超えたわけだが、お兄さん方
寒くなって来たのでそろそろ家の中入れてあげないと。
次スレはここアニメ板に立ててかまわないと思う。実際に必要だという理由で削除されなかったわけだし、あＯこスレなんて４つも立つ有様だったくらいだから。
次スレはここアニメ板に立ててかまわないと思う。実際に必要だという理由で削除されなかったわけだし、あＯこスレなんて４つも立つ有様だったくらいだから。
次スレアニメ板に立てたら、重複扱いにするよ。
やはり続けるなら、メロンに逝った方がいいと思う。
アニメ板の重複スレは、かなり嫌われてるようだしね。
まあ、このまま土に(ﾟ∀ﾟ)ｶｴﾚ!!ってのもそれはそれで(ｗ
アニメ板の重複スレは、かなり嫌われてるようだしね。
まあ、このまま土に(ﾟ∀ﾟ)ｶｴﾚ!!ってのもそれはそれで(ｗ
どれみ自治厨がうぜえ。トリップつけて発言してみろや。
ID変えて多数意見に見せかける工作か？ご苦労なこった！
ID変えて多数意見に見せかける工作か？ご苦労なこった！
正直どこでもいい
そんなことより1000に迎えにくる林野対策を考えねば
そんなことより1000に迎えにくる林野対策を考えねば
アゴは逝ってヨシ！！
鑑定してほしいものって、この 『ぎんのたてごと』 かい？
いいよ、ちょいとまちな
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・鑑定完了
こいつぁはめずらしい
これはガライのたてごとの試作品だよ
まものではなく ﾊｧﾊｧものを呼び寄せるってぇ代物だ
さすがのガライも最初からをまものを呼び寄せるのは怖かったらしくて
ﾊｧﾊｧもので実験したって寸法さ
そっちのほうがよっぽど怖いと思うがねぇ、わぁっははっはああああ
ねだん？ いやー、こんなの欲しがるヤツいないからね
うちじゃ買い取れないよ、いくらめずらしくても買う人がいなきゃゴミだよ ゴミ
それよりその 『ぬののふく』 を売るってのはどうだい？（アレ？）
高く買い取るよ、（オレはナニをイッテルんだ？）ﾊｧﾊｧ…
当然ぬぎたてを渡してもらうよ （この高揚感はイッタイ・・・）ﾊｧﾊｧﾊｧ……
（もう ガ マ ン デ キ ナ イ ・ ・ ・）
そそそれよりかよたん、じ、じじじ、自分を、自分を売るってのはど、どどど、どうだい!!、買うよ!!買う買う買う
さ、さささ、さあ即決、即決だよ、ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ……
いいよ、ちょいとまちな
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・鑑定完了
こいつぁはめずらしい
これはガライのたてごとの試作品だよ
まものではなく ﾊｧﾊｧものを呼び寄せるってぇ代物だ
さすがのガライも最初からをまものを呼び寄せるのは怖かったらしくて
ﾊｧﾊｧもので実験したって寸法さ
そっちのほうがよっぽど怖いと思うがねぇ、わぁっははっはああああ
ねだん？ いやー、こんなの欲しがるヤツいないからね
うちじゃ買い取れないよ、いくらめずらしくても買う人がいなきゃゴミだよ ゴミ
それよりその 『ぬののふく』 を売るってのはどうだい？（アレ？）
高く買い取るよ、（オレはナニをイッテルんだ？）ﾊｧﾊｧ…
当然ぬぎたてを渡してもらうよ （この高揚感はイッタイ・・・）ﾊｧﾊｧﾊｧ……
（もう ガ マ ン デ キ ナ イ ・ ・ ・）
そそそれよりかよたん、じ、じじじ、自分を、自分を売るってのはど、どどど、どうだい!!、買うよ!!買う買う買う
さ、さささ、さあ即決、即決だよ、ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ……
アンチって、どこにでもいるもんなんだね
普段はどこに潜んでるんだか。まさにゴキブリだな
普段はどこに潜んでるんだか。まさにゴキブリだな
アンチのふりしてスレを終了させようとしたって無駄だよ、かよたん。
＞879さん
再アップありがとうございました。 過去ログだったんですか。
てっきり私はものすごいレアな長門さん絵かと思ってました（＾＾；）。
＞953さん
あああああああ・・・！！！ ありがとうございます！
わーい！長門さん絵だー！ レアものだー♪ ヽ（Ｔ▽Ｔ）ノ
再アップありがとうございました。 過去ログだったんですか。
てっきり私はものすごいレアな長門さん絵かと思ってました（＾＾；）。
＞953さん
あああああああ・・・！！！ ありがとうございます！
わーい！長門さん絵だー！ レアものだー♪ ヽ（Ｔ▽Ｔ）ノ
かよたんは、このスレが終われば、自由の身になれると信じているみたい。
そんなかよたんのささやかな希望が、救いようの無い絶望に変わる瞬間を見てみたい。
ﾄﾞｺﾆｲｯﾃﾓ、ﾆｶﾞｻﾅｲﾖ ｶﾖﾀﾝ・・・・・・
そんなかよたんのささやかな希望が、救いようの無い絶望に変わる瞬間を見てみたい。
ﾄﾞｺﾆｲｯﾃﾓ、ﾆｶﾞｻﾅｲﾖ ｶﾖﾀﾝ・・・・・・
>>962
自治厨など本当は実社会で仕切る役回りを演じたいけれどまったくの空振りに終わるのが目に見えてるからせめてネット上では天下に号令をかける気分を味わいたいと思ってる香具師のことですか？だったらその願いかなえてやろうよ。一生に一度の晴れ舞台なんだから。
自治厨など本当は実社会で仕切る役回りを演じたいけれどまったくの空振りに終わるのが目に見えてるからせめてネット上では天下に号令をかける気分を味わいたいと思ってる香具師のことですか？だったらその願いかなえてやろうよ。一生に一度の晴れ舞台なんだから。
>>970
かよたんがメンヘル板に逃げたとしても追いかけます？
かよたんがメンヘル板に逃げたとしても追いかけます？
次スレはかまわずここに立てようよ。最初のうちはうざくてもレス100くらいいくころには普通に定着してるはず。もしくはあいこスレかぽっぷスレ乗っ取るとか。これも初めはうるさいだろうけど(略
次スレにこういうのはどうだろう。
『トラウマでゲロを吐くヒキコモリ少女キャラ総合スレッド』
こんなキャラ他にはいないから実質かよこスレになる。とにかくカテゴリーのキーワードをゲロやヒキにすれば重複には当たらないはず。
『トラウマでゲロを吐くヒキコモリ少女キャラ総合スレッド』
こんなキャラ他にはいないから実質かよこスレになる。とにかくカテゴリーのキーワードをゲロやヒキにすれば重複には当たらないはず。
いや、そういうのは重複云々以前に板違いなんだが…
そういえばももこスレ移転の時も「次もアニメ板に立てようよ」なんて奴が
急に湧いて出たよな。
そういえばももこスレ移転の時も「次もアニメ板に立てようよ」なんて奴が
急に湧いて出たよな。
次スレは独身男性板に立てよう。
かよたんの出番は実質「も！」で終わってるようなもんだし、既に過去の存在。
よって懐アニ板。
よって懐アニ板。
いっそお祭り板に立てて１時間で埋め尽くし俺らの愛の深さを２ch中に知らしめてやろうぜ
979 ：風の谷の名無しさん：02/10/22 15:17 ID:62mSjgJn
980 ：風の谷の名無しさん：02/10/22 16:50 ID:elKDLbRv
レスが書き込めるうちにどこでもいいから立ててそこを教えてくれ。さもないと俺がここに立てんぞゴラァ！
>>975＝>>976？
板違いって、それならどこ？それとあなたは住人？自治厨？
>>978
2ch中に恥をさらす気か。
>>975＝>>976？
板違いって、それならどこ？それとあなたは住人？自治厨？
>>978
2ch中に恥をさらす気か。
次スレは当然ロビーだろ？
公衆の面前でかよたんを精神的にとことん追い詰める羞恥ﾌﾟﾚｰｲ
公衆の面前でかよたんを精神的にとことん追い詰める羞恥ﾌﾟﾚｰｲ
このスレうちのよりも１ヶ月も遅く立ったはずやのにもう1000!?
うちのはまだ半分やてのに。
ゴラァ！かよこ！！親友ならここで待っててくれるのが筋というものやね。それともなんか？１レスにつき100円払いや！！
うちのはまだ半分やてのに。
ゴラァ！かよこ！！親友ならここで待っててくれるのが筋というものやね。それともなんか？１レスにつき100円払いや！！
>>982乙。これでまたかよたんを愛し続けてあげられるよ･･･。
ようやく解放されると思っていたかよたんが>>982の立てたスレとこのスレとの間で逃げ回ってるみたいだね。
かよたんの逃げ場を無くすために、
犬小屋スレは早急に埋めたてた方がいいかな？
犬小屋スレは早急に埋めたてた方がいいかな？
埋め立て
「ん、んん〜〜！」「はぁっ、んっ……」
かよこは少女の肉襞を丹念に舐めまわし、漏れでる愛液を舌ですくってクリトリスになす
りつけた。粘液にまみれた肉芽はかよこの舌先でコロコロと転がされ、少女に絶え間なく
甘美な刺激を伝えつづけていた。
「ごめんなさい、ごめんなさい」「んん〜、ん〜！」
少女に愛撫を続けつつひたすら謝るかよこ。一方少女は猿轡をかまされており、ただよだ
れを口の端から垂らしてうめくしかなかった。
「かよこ、まだ目隠しはとっちゃダメだぞ」「は、はいパパ」
視界を塞がれていても、声の主が自分の父親であることはわかる。かよこは少女への責め
をさらに激しくした。それが父の要求であることを声色で察したからだ。
「んっ、んん〜っ！」少女は下肢をガクガクと震わせ、絶頂が近いことを知らせた。
「かよこ、そろそろだ。こいつを着せてやろう」かよパパは皮製の下着のようなものを取
り出した。ただ、それには内側に二本、外側の前方に一本のプラスチックの張り型がつけ
られていた。
「パパ、これが終わったら……」「ああ、わかってる、もうかよこにこんなことをさせる
のはやめるよ、約束だからな」不安げに呟くかよこ。それに面倒くさそうに応えると、か
よパパはかよこのお尻の穴に舌を這わせた。かよこはいやがるように身をよじるが、それ
とは反対に彼女のアヌスはヒクヒクとうれしそうに蠢き、すぐ近くのクレバスはとろりと
蜜をこぼした。
「なんだこんなところを舐められて感じてるのか、相変わらずいやらしい娘だ」
「は、はい、かよこ、は、いやらしい娘です、うっ……」否定したい、でもそんなことを
すれば何をされるかわからない。屈服の証を示すごとに自尊心に生じるひずみが胃袋を圧
迫していた。そんな苦しそうなかよこを眺めてかよパパは自身の男根が徐々に隆起してい
くのを感じていた。
「ん、んん〜〜！」「はぁっ、んっ……」
かよこは少女の肉襞を丹念に舐めまわし、漏れでる愛液を舌ですくってクリトリスになす
りつけた。粘液にまみれた肉芽はかよこの舌先でコロコロと転がされ、少女に絶え間なく
甘美な刺激を伝えつづけていた。
「ごめんなさい、ごめんなさい」「んん〜、ん〜！」
少女に愛撫を続けつつひたすら謝るかよこ。一方少女は猿轡をかまされており、ただよだ
れを口の端から垂らしてうめくしかなかった。
「かよこ、まだ目隠しはとっちゃダメだぞ」「は、はいパパ」
視界を塞がれていても、声の主が自分の父親であることはわかる。かよこは少女への責め
をさらに激しくした。それが父の要求であることを声色で察したからだ。
「んっ、んん〜っ！」少女は下肢をガクガクと震わせ、絶頂が近いことを知らせた。
「かよこ、そろそろだ。こいつを着せてやろう」かよパパは皮製の下着のようなものを取
り出した。ただ、それには内側に二本、外側の前方に一本のプラスチックの張り型がつけ
られていた。
「パパ、これが終わったら……」「ああ、わかってる、もうかよこにこんなことをさせる
のはやめるよ、約束だからな」不安げに呟くかよこ。それに面倒くさそうに応えると、か
よパパはかよこのお尻の穴に舌を這わせた。かよこはいやがるように身をよじるが、それ
とは反対に彼女のアヌスはヒクヒクとうれしそうに蠢き、すぐ近くのクレバスはとろりと
蜜をこぼした。
「なんだこんなところを舐められて感じてるのか、相変わらずいやらしい娘だ」
「は、はい、かよこ、は、いやらしい娘です、うっ……」否定したい、でもそんなことを
すれば何をされるかわからない。屈服の証を示すごとに自尊心に生じるひずみが胃袋を圧
迫していた。そんな苦しそうなかよこを眺めてかよパパは自身の男根が徐々に隆起してい
くのを感じていた。
梅勃て
「さあ、これで十分ほぐれただろう」かよパパは皮の下着についた内側の二個の張り型を
それぞれかよこのアヌスとヴァギナにあてがった。
ぐい。
小学生の小さな穴に無造作に押し込まれたにも関わらず、下着はすんなりとかよこの下腹
を覆った。かよパパが毎日のようにかよことふしだらな交わりを繰り返した結果だ。
「どうだ、かよこ」「なん、か、変な感じです……」
下半身の異物感がさらに胃液を押し上げる。逃げ出せない。吐くことで一時の気休めにし
がみつくことすら許されていない。かよこは息を荒げ、ぐらぐらする意識のなか懸命に見
知らぬ少女の性器に股間の作り物のペニスをなすりつけた。張り型はかよこの唾液と少女
の愛液に濡れ、ぬちゃぬちゃと淫猥な音を部屋に響かせた。
「かったるいな、とっととやれ」苛立ちをあらわに壁に拳をぶつけるかよパパ。その音に
かよこはびくりと身を反らし、あたふたと震える手で張り型を少女のヴァギナの中に押し
込み始めた。メリメリと狭い膣道を押し広げる感触が伝わり、かよこは自分のことのよう
に涙を流した。「ごめんね、ごめんね、ごめんね」
ぶちっ。処女膜が破れた。噴き出る血は見えなくとも、かよこには嫌でもその抵抗感が伝
わった。もうパパとの情事から解放される、そんな自己保身のために他人を巻き込んだ罪
悪感に苛まれ、いまさらながらに自分の浅ましさを後悔するはめになった。
「もう、もういいでしょ、お願い、許してよ」「だめだ、俺がいいと言うまで続けろ」
かよパパの態度は冷淡だった。かよこはさらに泣きじゃくり、鼻汁を啜りながら腰を振っ
た。
「んーっ！んーっ！」
いまだ男を知らない少女のなかを無機質な塊が蹂躙するごとに、こもった声がポンプのよ
うに少女の口から押し出された。ディルドーは血を纏い、かよこと少女の太腿や陰唇を次
々と血化粧に染めていった。
「さあ、これで十分ほぐれただろう」かよパパは皮の下着についた内側の二個の張り型を
それぞれかよこのアヌスとヴァギナにあてがった。
ぐい。
小学生の小さな穴に無造作に押し込まれたにも関わらず、下着はすんなりとかよこの下腹
を覆った。かよパパが毎日のようにかよことふしだらな交わりを繰り返した結果だ。
「どうだ、かよこ」「なん、か、変な感じです……」
下半身の異物感がさらに胃液を押し上げる。逃げ出せない。吐くことで一時の気休めにし
がみつくことすら許されていない。かよこは息を荒げ、ぐらぐらする意識のなか懸命に見
知らぬ少女の性器に股間の作り物のペニスをなすりつけた。張り型はかよこの唾液と少女
の愛液に濡れ、ぬちゃぬちゃと淫猥な音を部屋に響かせた。
「かったるいな、とっととやれ」苛立ちをあらわに壁に拳をぶつけるかよパパ。その音に
かよこはびくりと身を反らし、あたふたと震える手で張り型を少女のヴァギナの中に押し
込み始めた。メリメリと狭い膣道を押し広げる感触が伝わり、かよこは自分のことのよう
に涙を流した。「ごめんね、ごめんね、ごめんね」
ぶちっ。処女膜が破れた。噴き出る血は見えなくとも、かよこには嫌でもその抵抗感が伝
わった。もうパパとの情事から解放される、そんな自己保身のために他人を巻き込んだ罪
悪感に苛まれ、いまさらながらに自分の浅ましさを後悔するはめになった。
「もう、もういいでしょ、お願い、許してよ」「だめだ、俺がいいと言うまで続けろ」
かよパパの態度は冷淡だった。かよこはさらに泣きじゃくり、鼻汁を啜りながら腰を振っ
た。
「んーっ！んーっ！」
いまだ男を知らない少女のなかを無機質な塊が蹂躙するごとに、こもった声がポンプのよ
うに少女の口から押し出された。ディルドーは血を纏い、かよこと少女の太腿や陰唇を次
々と血化粧に染めていった。
続かず。1000取り部隊の皆様方、後はよろしこ。
次回作・かよたんの死
他の重複スレもみんな移転してるからな〜
みんな迷子になるなよ〜
みんな迷子になるなよ〜
1000
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。