嫌がるちよちゃんに無理矢理挨拶したい

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337妄想の弟子
嫌がるちよちゃんの顔を殴ろう。
ちよちゃんの顔めがけて殴る!殴る!殴る!なぐ・・・・・・・
果たして何回殴ったろうか、ちよちゃんの顔は誰かわからない程変形してる。
「ひ、ひあきほぉ・・・ふむほほぉ、ふむほほぉ、ふむほほぉ」
(ゆ、ゆるしてよぉ・・・ゆるしてぇ、ゆるしてぇ、ゆるしてぇ)
ちよちゃんの言う事を無視して殴る!顔だけを殴る!殴る!
殴るたびにちよちゃんの顔から血が出てきている。
さすがに手が痛くなるので今度は足で蹴ることに決めた。
蹴る!
「ぶぉぼゅ!」
蹴る!
「く゛ぎゅぼ!」
蹴るたびに声にならない声が聞こえてくる。
うるさいのでさらに強く蹴る!蹴る!蹴る!け・・・・
声はしなかったが息はしているようだ。ちよの顔は血と青あざがひどくて
アンパンマンみたいだ。
とどめに助走して顔面に蹴りを浴びせたら、ちよちゃんの首の骨が折れたようだ。
鈍い音だけが聞こえたのが印象的だった。最後にちよのまんこで精子をいっぱい
出せたからスッキリした。ありがとうちよちゃん。