法的に正当たる我々西崎氏ヤマトファンは、主権を取り戻すために集団訴訟しよう
請求@旧ヤマトに関連した表現の中止
A艦船型デザイン宇宙船への「やまと」名の禁止(スタートレックの例はOK)
B松本氏提訴による名誉毀損訴訟の取り下げ
C「大銀河」での「やまと」名の使用禁止あるいはデザインの大幅な変更
損害(請求の理由)
@(新谷かおる氏「親権争うような訴訟」発言)に疑問。
漫画を原作とし、その後にアニメ化なら前言はあてはまるが、ヤマトは逆。
絵の描けないプロデューサーは一生著作権は獲得できない理論となる。
A新ヤマト・大銀河は原告団の精神に苦痛(非著作権者による不法行為)を与えている。
B新ヤマトの発表は報道・表現の自由の乱用であり、旧ヤマトの作品イメージに混乱を生じせしめた。