そんな訳で僕はクリスたんにカルチャーショックを受けました。
そして虜となった一生はなれることができません。
『もう投票してるけど。』
だからこそぼくは<<クリスティーヌ>>お嬢様に1票を投じたのです。
流麗なルックス
冴える頭
他人への思いやり
自分の中の葛藤を抑えきれず、暴走する姿・・・・・
正気に戻り、自分の破壊活動を償う修理作業・・・・・・
自分の恋心より友情を選んだクリスたん・・・・・・
漏れの想いが届くことはないけれど・・・・・・
クリスたんの笑顔はみんなを幸せにしてくれます。
クリスたんのツインテール姿は何か漏れが幼いころ
置き忘れたものを思い出させてくれるようでした。
是非いい恋をしてください・・・・・・
一途に思っていればきっと叶う・・・・・・
そうだよ・・・クリスたん・・・
・・・・・・・・・きっと・・・・・・・・・・・・・・