フィギュア17 ハァハァするのは好きですか？その２

ここは・・
フィギュア17に対しての己の萌えと欲望のすべてを語り尽くすスレッドです

☆現在多数のＳＳ作家降臨、作品を連載中☆

前スレ
フィギュア17でハァハァするスレ
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/anime/1011352365/l50

関連スレ等は
>>2-10
あたりを参照のこと

公式サイト（Flashを見たい場合index2.htmlを省略）
http://www.figure-17.com/index2.html
テレビ東京内サイト
http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/figure17/

★ＤＶＤ　第１〜９巻発売中　第10巻　2002年 6月25日発売
※毎月25日発売、全13巻（各１話収録・全13話）　価格：各5,800円（税別）

乙ー

☆本放送用☆

★テレビ東京視聴組用　つばさスレ
その８ http://comic.2ch.net/test/read.cgi/anime/1020415071/l50
その７ http://comic.2ch.net/test/read.cgi/anime/1017834182/
その６ http://comic.2ch.net/test/read.cgi/anime/1014219928/
その５ http://comic.2ch.net/anime/kako/1011/10118/1011807701.html

★ヒカルスレ　ＡＴ−Ｘ視聴組（ネタバレ）用　現在放送終了
その６’http://comic.2ch.net/test/read.cgi/anime/1018443421/l50
その５’http://comic.2ch.net/test/read.cgi/anime/1011806782/

★共同利用
その４ http://comic.2ch.net/anime/kako/1010/10107/1010777452.html
その３ http://choco.2ch.net/anime/kako/1002/10028/1002883203.html
その２ http://choco.2ch.net/anime/kako/993/993385307.html
その１ http://salad.2ch.net/anime/kako/979/979140979.html

★高橋ナオヒト＆千羽由利子系スレ（現行の物のみ）
鋼鉄天使くるみ　総合スレッド８
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/anime/1021289491/l50
ToHeart 3rd season
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/anime/1003724141/l50


謎のログのページ
http://chiba.cool.ne.jp/chiba_moe/2ch/


★関連サイト
月刊コミック電撃大王
http://www.mediaworks.co.jp/daioh/
偽いばらぎ牧場（コミック版自称公式サイト）
www1.neweb.ne.jp/wb/metamo/
metamorphose
metamor-phose.com/

★ＦＡＱ（よくある質問と回答）

Ｑ．一般の鑑賞にも堪えうる作品だと思うのですが、なぜこんな深夜に？
Ａ．本来金曜深夜に予定されていたアニメの製作が間に合わず、急遽ＡＴ−Ｘで放送中の
　　番組を持ってきたためです。このため、後述のさまざまな問題が発生しています。

Ｑ．いきなりＣＭに入ったり、唐突にＥＤが始まったりしてとまどうのですが。
Ａ．１時間枠用の作品を途中でぶった切って無理矢理３０分枠で放送した弊害です。
　　アニメ製作スタッフに罪はありません。

Ｑ．２回に１回の割合で、ＥＤが短く（テロップは早回しに）なるのはなぜ？
Ａ．これも３０分枠に収めるための処置です。
　　テレ東版の編集はかなり強引なもので、例えば９話の日直の日の朝の登校シーンは
　　尺の都合でカットされています。


Ｑ．なぜ予告編にナレーションがないのですか？
Ａ．オリジナルは１時間枠から場面セレクトした３０秒バージョンしか存在しないので
　　３０分枠の地上波ではそのまま使えず、強引に１５秒バージョンを作ったせいです。

Ｑ．画面のレイアウトが狭い感じがします。／画質が悪いですね。
Ａ．ＡＴ−Ｘ用フィルム１６：９の左右をトリミング、拡大して４：３にしてあります。
　　そのため画質も劣化してしまいました。
　　本作品は35mmフィルムで撮影されていて、本来劇場版並みの解像度があるのですが…。


Ｑ．１話や４話で、ヒカルが脚しか映ってないシーンがありましたが何があったの？
Ａ．裸のヒカルが描かれていたのですがテレ東規制に引っかかり、画面の一部を拡大して
強引にフレームアウトさせられてしまいました。
　　２話の回想シーンでは該当のカット、７話の入浴シーンにいたってはエピソードそのものが
まるごと削られました…。

★タイムスケジュール　（AT-Xの放送は終了）

　　　　　　　　　　　　6/12：テレ東１２話前編
　　　　　　　　　　　　6/19：テレ東１２話後編
6/25：DVD.　１０巻　　　6/26：テレ東１３話・１時間ＳＰ　（終）
7/25：DVD.　１１巻
8/24：DVD.　１２巻
9/25：DVD.　１３巻（終）

>>8FAQ
はテレビ東京放送用です

DVD視聴組用

D･D&オルディナスレ(DVD) II
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/anime/1021965787/l50
D･D&オルディナスレ(DVD) I
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/anime/1012210251/

タイプミスでした、訂正させていただきます
>>6FAQ
はテレビ東京放送用です

これで全コピペかな・・

もひとつおまけに乙ｶﾚｰ

乙。これで、いつでもﾊｧﾊｧって感じね。

１さん乙〜。

乙。では最初に俺からうpさせていただきます・・

あ・・AGEてしまった・・・
自沈を待ちつつうｐいたします。

ﾏｴｽﾚ
>760-763
>794
>787-790
>853-857
ﾉ ﾂﾂﾞｷ ﾃﾞｺﾞｾﾞｴﾏｽ↓

つばさは気づいていた。
さっきの全身の疼くような感覚が何であったのか、何を意味していたのかを。
その一言が口をついて出るとあたりを静寂が支配し、長い
沈黙が訪れる。その間ヒカルは、つばさの体の平坦なラインに沿ってゆっくりと
掌を滑らせていた。
つばさは甘えた動きでヒカルの手を握る。
ヒカルの動きが止む。
静かに振り向くつばさ。
二人の視線が交わされる。

つばさは赤ん坊のような瞳でヒカルをとらえ

ヒカルは母親のようなまなざしでつばさを包む

つばさの視線はやがて下へ向けられてゆき
ヒカルの唇を、じっと、見つめる。

何かもの欲しそうな思いをつばさの瞳の奥へ、ヒカルは見た気がした。

心の奥底でくすぶっていたつばさへの思いが、再び昂ぶる。
ヒカルはつばさを引き寄せ、二人の距離が徐々に狭まってゆく。
「つばさちゃん」
「ヒカル・・ちゃん」
甘い吐息が互いの頬をなであったその刹那
ヒカルはつばさの頬へキスをした。
次いで、今度はつばさの方から求めるようにヒカルの唇を奪う。
「んっ」
「んんっ！」
やわらかな、やわらかな感触と
蕩けてしまいそうな熱い気持ちが伝わってゆく。

つばさちゃん・・つばさちゃん・・！
つばさちゃんっ！

もっと・・もっと・・もっと
もっと！！
口を開きつばさの唇を舐めまわす。
やがてつばさの唇がヒカルを受け入れる。
「あぅん・・・うっ・・んっ」
舌が絡み合う。唾液が混ざり合う。

飲み下す。二人の香りがいっしょくたになり
お互いの息を、飲み干し合う。熱い、息。

甘い生唾が二つの舌の上でダンスする。
完全に混ざりあい、愛を紡ぐ。
二人分の思いをのせ、喉の奥へ零れ落ちる。

やがてそれは血液へと帰り
つばさとヒカルの体内を駆け巡る。
煮えたぎるような快感。

ふたりの肉体が物質的なつながりの中で、ひとつの
生命となって動き出す気が、した。

気を失いそうに、なった。

「はぁ、はぁ、はぁ・・はぁ・・」
どれほどの間口付けを交わしたのだろう。
糖蜜の時を刻む激しい息遣いと脈打つ胸の鼓動。
酸欠寸前にまで陥った肺へ空気を取り入れ、呼吸を整えたつばさは気づく。
今だ内に秘められた自分自身の欲望に・・
「はぁ・・はぁ・・ね・・ぇ・・」
「ねぇ・・・ヒカル・・・ちゃん・・」
激しく体を上下させ息をするヒカルだったが、つばさの声に
気が付き、顔を上げた。
「ヒカルちゃん・・はぁ・・は・・ぁ・・・もっと・・・したい・・・」
まどろむヒカルの視界へ飛びこんできたつばさの表情は
息を呑むほどになまめかしく艶やかなものだった。
口元から頬下のラインに沿って濡れた唾液の筋をいくつも
作り、細めた瞼の奥でその瞳を欲望にぎらつかせる。

つばさちゃん・・・・・こんな顔も・・するんだ・・
・・・すごい・・こんな気持ち・・・はじめて・・・・・

首をゆらゆら振って前髪を揺らしながらつばさは言う。
「はぁ・・はぁ、はぁ・・・・・ヒカルちゃんっ・・私、もっと、キスしたいよぉ」
胸に手を当て、再び体をくねくねと動かすつばさ。
「わたし・・・わたしおかしくなっちゃったの・・？・・ヒカルちゃんっ・・・！」
情欲に蝕まれたつばさの心がヒカルを求めて疼き、今にも
暴走をはじめてしまいそうになる。
「うぁあぁんっ！ヒカルちゃんっ！ヒカルちゃんっ！ヒカルちゃんっっ！」
「してぇっ！もっと！もっと、もっといっぱいいろんなこと、してよぉぉっ！！」

すごい・・つばさちゃん・・壊れちゃいそう・・
でも・・私も・・・

私も・・もう限界・・

限界・・だよぉっ・・！

つばさの叫びが虚空を刻み、ヒカルの中でなにかが膨れ上がり、はじけ飛んだ刹那。
「んぅんっ！」
小さな体がどちらからともなく飛びついて絡み合い、二人分の広さのベッドの上を転がった。
ガタ、ガタッとベッドが揺れ、冷たい暗闇の中で、ふたつだけの
熱く煮えたぎる思いが互いを求め、混ざり合い、ひとつになってしまおうとぶつかりあっていった。

ｲｼﾞｮｳﾃﾞｽ
次回ﾃﾞ終ﾜﾗｽ ﾄｶ 言ｯﾃｵｷﾅｶﾞﾗ
結局ｵﾁｶﾞﾂｷ ﾏｾﾝﾃﾞｼﾀ ﾈ
ﾄｲｳ訳ﾃﾞﾓｳｽｺｼ ｵ付ｷｱｲ ｵ願ｲｼﾏｽ

>>18-21
早速自家発電のサブウェポンにさせていただきますた。

>>22
初(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ

それでは２番手は私がうｐさせてもらいます
前スレ
>839-843
>866-869
>920-923
の続きっス

も、申し訳ないうっかりageてしまった
確か前回もやってしまったし欝だ…

ヒカル「へへ・・今のＤＤって子猫さんみたんだねコチョコチョコチョ」
ＤＤの情けない声に萌えたヒカルは脇の下や横腹もくすぐり出した。
ＤＤ「ぷははははは！｣
つばさ（あ、ＤＤ泣き止んだ。良かった〜）
ＤＤ｢た、頼む。　ヒ、ヒカル、止めてくれ・・・｣
ヒカル「私の事『おねえちゃん』って言ったら止めてあげるよ」
ＤＤ「だ、誰が言うか！」
ヒカル「コラ！おねえちゃんの言う事が聞けないの！？悪い子にはお仕置き」
ヒカルは何とかひねる事が出来るＤＤの体を横向きにするとお尻を
バシバシ叩き出した。
ヒカル｢ほらぁ『おねえちゃんごめんなさい』は？｣
ＤＤ「（バシッバシッ！）ぐぅ！そんな事言えるかぁ！」
ヒカル｢言ったな〜。つばさちゃん！！こうなったら・・（ゴニョゴニョ）」
つばさ「・・・え？え〜！？あれを私が使うの〜！？」
ヒカル「大丈夫だよ、後から私も使うから」
つばさ「わ、私は別にいいよ・・・（汗）それにこんな事したらまたＤＤ
泣かせちゃうよぉ・・・」
ヒカル「いいからいいから。とにかくやってみて、結構面白いかもよ」
つばさ「もう、しょうがないなぁ・・」
つばさは仕方なく部屋の隅に行くと何かを付けだした。

ＤＤ｢お、おい！さっきから何を言っている、俺をどうする気だ｣
ヒカル｢へっへ〜聞きたい？ＤＤを本格的に犯っちゃうの♪こう言うのって
《ぎゃくれいぷ》って言うんだっけ？｣
ＤＤ｢や、止めろ！こんな事していいと思ってるのか！｣
つばさ｢ヒカルちゃん・・・これ恥ずかしいよ・・｣
ＤＤ（！！な、何だあれは！？）
つばさが付けてた物はゴム製のパンツみたいな物だったが何と股間の部分
には男のペニスを模った図太い物が付いていた。
ヒカル｢これって《ぺにすばんど》って言うんだって。女の人はこれを付けて
おちんちんの替わりにするらしいの。オルディナから借りてきたんだよ｣
ＤＤ（なぜオルディナが）
ヒカル｢つばさちゃんカッコイイ♪｣

つばさ「準備出来たよヒカルちゃん」
ヒカル「オッケ〜、それじゃぁつばさちゃん、メインは任せたよ」
つばさ「ごめんねＤＤ」
ヒカル｢違うよ、そういう時は【いただきます】だよつばさちゃん｣
つばさ｢え？そ、それじゃぁいただきますＤＤ。すぐ終わるからガマンしてね｣
頬を赤らめながら挨拶するつばさ　　　　　　　　　　　　　　　　　
ＤＤ「・・・お、おい！それだけは止めろぉ！！」
ＤＤは慌てて腰を動かし抵抗するがヒカルが馬乗りになりそれを押さえ付ける。
ヒカル｢私の事おねえちゃんって言ったら考えてあげるよ｣
ＤＤ「・・・・お、おねえちゃん止めてくれ・・・」
遂に最後の誇りまで捨てるＤＤ。
ヒカル「（くす！）私の事おねえちゃんだなんてＤＤ子供みた〜い。そうだ
つばさちゃんの事も【つばさおねえちゃん】って呼んでみて」
つばさ「（ドキッ）わ、私は別にいいよ（わくわく）」
ＤＤ「・・・つ・・つばさ・・おねえちゃん・・・」
（キュン）
つばさ「（ＤＤかわいい）いただきます！！」
つばさはペニスをＤＤのアナルにピタリと突き立てると一気に刺し入れた。

ＤＤ｢ぐわああぁぁ！｣
途端にＤＤの絶叫が響き渡る。
ＤＤ｢た、頼む二人とも・・・許してくれ・・・・｣
ヒカル｢も〜う、潔く諦めなさい｣
つばさ｢（ハァハァ）ＤＤ、動くね」
ＤＤ｢うぅ！・・はう！・・がぁぁ！・・｣
ヒカル「もう、しっかりしてよ。次は私も控えてるんだよ」
つばさ「はううっ！・・・な・・何だが・・気持ち良いよ・・・」
（パン！！パン！！）
ＤＤ「うう・・はぁ・・あぁ・・」
ヒカル「あれぇ〜ＤＤ〜さっきまで痛がってたのに、もしかして犯られて感じ
ちゃってるの〜」
ＤＤ「ち、違・・はぁぁ！」
つばさ「・・私も何か変だよ・・ああん！・・」
未知の快感に酔いしれ一層激しく腰を振るつばさ
ＤＤ｢くうっ｣
ヒカル「クス！つばさちゃんに犯されて感じるなんてＤＤって変態さん
なんだね♪」

つばさ「んあ・・やぁぁん・・ＤＤの中・・・気持ち良いよ・・」
何時の間にかペニスバンドからつばさの蜜液が染み出てくる。
ヒカル「（！！）つ、つばさちゃん、Ｈなお汁が出て来てるよ」
つばさ「・・ダメ・・ＤＤ・・私もう我慢出来ない・・・っ、ひはっ！・・
やああああん！！（ビクン、ビクン、ビクン！）｣
絶頂を迎えたつばさはひときわ高い声を上げながら跳ね上がり崩れ落ちた。
慌ててヒカルがそれを受け止める。
ＤＤ「ぐぁぁ！（ビュクビュク）」
ついでにＤＤも再び絶頂を迎えおたまじゃくしを出してるみたいだ。
つばさ「はぁ・・はぁ・・はぁ・・」
ヒカル「・・つばさちゃん・・気持ちよかった？」
つばさ「・・・（コク）」
ヒカル「♪」
ＤＤ「はぁ・・はぁ・・も、もう限界だ・・・」
ヒカル「ＤＤ〜まだ休んじゃダメだよ、次は私の番〜♪」
ＤＤ「な、何〜〜〜！！！」
つばさ「わ、私もまだヤりたい・・・」
ＤＤ「だ、誰か助けてくれ〜〜〜〜！！！」
結局ＤＤはその後も一日中つばさとヒカルに犯られ続けた。

エピローグ（オチ）
次の日
英夫「つばさ、ヒカル、そろそろ起きないと学校に間に合わないぞ」
つばさ「お父さん・・・私たち今日学校休みたい・・・」
英夫「どうした！？体の調子が悪いのか！？」
ヒカル「うん・・何か凄く疲れてて・・腰が痛いの・・・」
英夫「何だ、昨日牧場の手伝いでもやり過ぎたのか？」
ヒカル「う、うん。私たち昨日【大っきい子】を沢山【可愛がり】すぎたみたい」
英夫「しょうがないな・・それじゃあ学校にはお父さんから連絡しておくから。
二人とも今度から手伝いは程々にしておくんだぞ」
つばさ「うん、今度からは出来るだけ【ヤリ過ぎない】ようにする」
ヒカル「（ヒソヒソ）（元気になったらまた犯ろうねつばさちゃん♪）」
つばさ「（ヒソヒソ）（・・・うん♪）」

ＤＤの部屋
ＤＤ「うう・・・（グス）」
オルディナ「あら、昨日あんな目に合ってたのに思ったより元気そうね」
ＤＤ「オ、オルディナ！？な、何か知っているのか！？」
オルディナ「あなたが○学４年生の女の子に組み合いで負けて縛られてペニスを
弄ばれイカされたばかりか、ファーストキスも奪われた後叩かれて泣かされてた挙句
幼児扱いされて、終いにはレイプされてアナル喪失までされた所まで全部よ」
ＤＤ「な、何故知ってる！？」
オルディナ「隠しカメラでずっとモニターしてたからよ。さぁ、このデータを公開
されたくなかったら私の言いなりになることね」
ＤＤ「・・嗚呼・・いっそ死にたい」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終わり

自分のネタもこれで終わりッス。
他の職人さんと見比べると文才の無い漏れには描写とかが全然
出来てなくて激しく欝だ…
まぁ漏れの場合は小説というより普段考えてる妄想を文にしたって感じ
だけど。

そう、既にみんな気づいてると思うが漏れは超受身（要するにＭ）で
寝てる時とか毎日つばヒカにこの小説モドキのＤＤみたいな事を
されるのを想像してオナってるのさ。
こんな漏れは逝っていいですか？

ちなみにこの妄想のキッカケは前スレ208さんにあります。
ごめん美奈たんまで出せなかったよ

こ　の　世　の　終　わ　り　だ　

　椎名家夜中11時
ＤＤ「ただいま戻りました、遅くなってすみません。」
つばさ父「堂本君、遅くまでごくろうさま。まあなんだ一杯しないかい？」
ＤＤ「いや、せっかくですが・・・」
父「まあそう言わずに　子供たちも寝たことだからうるさいことは抜きだ。」
ＤＤ「はぁ、ではお言葉に甘えさせてもらいます。」
父「そうこなくちゃな！」
　晩酌しあう２人
父「−−−それでなーーーんでもってーーーー」
ＤＤ「はぁーーーーなるほどーーーーそうなんですか」
　一方的な秀雄に戸惑いながらも応酬するＤＤ
ＤＤ「（うぅ・・地球の酒はいやに回りが早いな。）
椎名さんそろそろおひらきにしませんか。」
　ＤＤがそう言うと父は不敵な表情を浮かべ微笑しながら言った
父「ふふふ・・・堂本君だいぶ酔ってきたようだね。部屋まで送ろう。」
ＤＤ「いや大丈夫ですよこの・・くら・・い・・」
　そう言いながらも完全に自由が利かなくなった体を認識できた
父「ほらほら、もう立てないじゃないか。遠慮するなよ。」
　
・・・

>>35
待て、椎名父×DDはちょっと・・・。
でも、やっぱり続きは気になる(w

>>34
前スレから一人だけ荒らしが混じってるね

たぶん、いつも実況で放置されてる奴じゃないかな。

ttp://akm.cx/2d/img-box/img20020612183011.jpg
CG描いてみました。よろしければどうぞ〜
テーマ(?)は「ヒトとリベルスの感覚の違い」です(w

>>35
ＤＤ「この酔い方は異常だ。分析開始（コンタクトレンズがピカーッ）、
　なに、成分に睡眠薬のような薬品が・・・・やられた、
　こんなときどうすれば？」

着信　ＤＤ

パパXDDﾀﾝはネタ系でいって欲しいな（ｗ

>>39
丁寧だ・・・これも愛のなせる業か
和み系ですな。子供はこれくらい無邪気が一番

>39
首っ、首ながっ。

>>43
あんたも…、　そう思うかい…。

>>39
なごみますた。

946 ：◆DD.MLPq. ：02/06/12 17:08 ID:ZLelMX2I
「はふぅ、ん、はぁ、はぁ、んんっ・・・はぁ」
わずかに開いた指の隙間から、押し殺した喘ぎが漏れ出ては静寂に溶けていく。
局部を撫ぜるたび、頭の奥深くがジーンと痺れる感覚に、ヒカルは酔いしれていた。
（「気持ちいい｣なのかな･･･これ･･･アソコを触ると、ジーンってなって、そのまま気を失っちゃい そう･･。怖いよ･･･怖いけど･･･止められない)
幼いつばさの記憶には無かった、未知の領域。そこに在ったのは感情ではなく、欲望だった。
（直接さわったら、どうなっちゃうのかな･･･)
衣服を隔てない刺激を想像するだけで、ヒカルの鼓動はさらに高鳴る。

・・・クチュッ・・

947 ：◆DD.MLPq. ：02/06/12 17:08 ID:ZLelMX2I
「はぁっ、ふぁぁぁん、んん〜っ！」
ためらいがちに、震える指で幼い部分を軽く押してみると、湿った感触と、これまでに無い衝撃が全身に駆け巡った。
「んはぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・！」
刹那、何もかもが真っ白になった。意識をつなぎ止めるように、大きく息を吐く。
（かるく触ってみただけなのに、こんなの・・・それに・・・どうしよう、私、お漏らししちゃったのかな･･･あうっ！)
思考をめぐらせようとするが、その間にも股間に伸びた腕はせわしく動く。
指にまとわりつく、粘液の感触。「気持ちいい｣の証であることが、ヒカルにはまだ理解できなかった。
「はぁっ、んっ、んんっ、ぁん、はぁ、ん・・・」
掌全体を使って、揉む様にこね回したり、溝に沿って指を何度も往復させてみたり。
刺激するたびに漏れ出す液体が潤滑油になって、ヒカルの行為はスムーズに、より激しくなっていく。

http://members15.tsukaeru.net/jinku/f17/f38.jpg　-f41.jpg
ＤＤＸヒカル　ネタに使えそうなシーンだな(笑)

>>27-32
ＤＤアワレ(ｗ
でもこっそりうらやましいと思った俺は炉＆Ｍですか？

　

小説版のネタバレ含む


｢つばさちゃん、冬でもかき氷食べたいんだよね｣
｢・・・うん。でも、シロップないよ｣
｢大丈夫、トッピングはあたしに任せて！、つばさちゃん、目を閉じていてね｣

・・・数分後

｢はいっ！、開けていいよ！｣
｢あれ？、透明なシロップなんだ。すい（砂糖水のみ、素人にはお薦めできない）かな？・・・うーん、まったりとねっとりと・・・ヒカルちゃん、このシロップどこにあったの？｣
｢んーっ、あたしの蜜壷だよっ♪｣
｢・・・・・・・えっ？｣

｢さてっ、あたしもかき氷食べようっと。つばさちゃん、つばさちゃんの蜜壷のシロップで食べたいんだけど、いいかな？｣
｢えっと、・・・うん・・・いいけど・・・。わたし、よくわからないんだけど・・・｣
｢あたしが教えてあげるよ。まずは服を脱いでぇ・・・・・｣

・・・ああっ！？

・・・クチュッ、はぁんっっ！

み、蜜壺･･･(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ

フィギュア１７をトレスして加工してみた。

フィギュア１７歳（つばさ１７歳）
ttp://akm.cx/2d/img-box/img20020615124216.jpg

今はこれが精一杯・・・

おお、なかなか(・∀・）イイ！　じゃないですか
色塗り担当しようかな・・・

う

フィギュア１７たんすげえカワイイよね

フィギュア１７たんの萌える絵もっとない？

つばさたんって、やぱーり美少女になる素質があるんだね、(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ

>>48

http://members15.tsukaeru.net/jinku/f17/f38.jpg
「ヒカル、シャワーは浴びてきたのか？」
「うん」
http://members15.tsukaeru.net/jinku/f17/f39.jpg
「ねえ、今日も痛いことするの？」
「む、嫌なのか？」
http://members15.tsukaeru.net/jinku/f17/f40.jpg
「リベルスは定期的に人間から生命エネルギーを吸収する必要がある。
　しかし、子供のつばさから吸収するのは危険なんだ。
　前にも説明しただろ」
http://members15.tsukaeru.net/jinku/f17/f41.jpg
「だから、オレのティンポから吸収するのが一番手っ取り早いんだ」
「うん、分かった。でも、してる時に私のこと『つばさ』って呼ぶのはやめてよね」
「あ・・・そんなことあったか？」

「はっ、はふっ、くぅん、んんっ・・・んっ！」
チュッ、ニチュッ、ジュ、クチュッ・・・
ヒカルの股間を弄る荒い動きに、粘膜が本人にも聞こえるほどのはしたない音を立てる。
すくってもすくっても溢れる粘液が、指を伝って下着にポタポタと落ちては、円形のシミを形作っていった。
（いやぁ・・・どうしよう・・・止まらない、止まらないよぉ！）
時々、盗み見るようにつばさの寝顔を伺う。その度にヒカルの心の中には暗く熱いもやもやが広がる。
（くぅ・・・ダメ･･･ダメだったら！）
それを打ち消そうと再び行為に没頭するヒカル。その時、不意に指がヌルリと熱く柔らかい感触に包まれた。
「はぁぁ〜〜ん・・・っ！な、なにこれ・・・すご・・い・・あん！」
初めて異物を挿入された膣口は、埋没した中指の先を痛いくらい締め付ける。
「ぬ、抜かなきゃ･･･抜・・・あはぁっ！」
あわてて引き抜こうとしたために、爪が膣壁を引っ掻く。その甘い痛みに、ヒカルの太ももはブルブルと震えた。
「はぁ・・・はぁ・・・これって・・」
今までの愛撫が虚ろに思えるほどの衝撃。彼女は、濡れそぼった指を再びうずめては引き抜いてみた。
ジュプッ、ジュク、ヌチュ、ズチュッ・・・
「うああ・・・はぁ・・ぁん！んんっ・・ぁはぁ・・んぁぁあああ〜〜〜っ・・・」
ねちっこく跳ねる淫らな音と、押さえの利かなくなった喘ぎが、ヒカルの意識を貪っていった･･･。

まどろみのなか、ヒカルは小さく震えていた。
マギュアと対峙した瞬間さえも、遠く及ばない…大切な人を、自ら傷つけてしまうかも知れない「恐怖」。
本当は、気付いていた。つばさとの別れが現実味を帯びてきた、あの時から。
つばさと軽く肌が触れるだけで、胸が熱くなる。
抱き締めて、絡み合って、溶けて混ざり合いたい衝動が、心で暴れまわる。
気にしないようにしていた。でも、「夢」を見るようになってから、はっきりとわかった。
「わたし」なんだ。
つばさちゃんの妹、椎名ヒカルとしての「私」じゃない･･･リベルスの「わたし」。
ずっと怯えてたんだ…大切な人の中からいなくなってしまうことに。
ごめんね・・・、ごめんね・・・。
つばさちゃん。私、今度あの「夢」を見たら…見てしまったら、もう抑えることが出来ない。
きっと、「わたし」が・・・。

end...?

えと、>>46-47の続きで、しかも完結です（貼ってくれた方、どうもです）。
オチまで書ききって、「タゲテスの〜」という表題が全く趣旨にそぐわなくなったりしてますな(;´Д｀)
そして、いつも通りヘタレ･･･次も（あれば）ヘタレです。はい。

＞５８
新たなる手法ですなぁ(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ
＞５９−６１
ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!

>58
見れば見るほどヘタレ顔。

>>53
貴方の望みはこんな感じ？

ttp://www68.dns.ne.jp/~bbs2/upload3/helen/OB00015614.jpg

>>64
彩色では完璧ですね！、まさにその通りです。
ただ、元絵の筋肉のつき方が気に入らなくて、トレス、修正したわけで・・・。
あと、骨格、足の指、ヘソ、スジ、髪型、あご、口・・・
自分のソフト、技術では、一生懸命彩色して、これが精一杯

ttp://www68.dns.ne.jp/~bbs2/upload3/helen/OB00015653.jpg

一瞬、攻殻機動隊かと思いました。

>>64のやつにタテスジいれてくれませんか？すごいよ

おいお前ら、サンクリとかメンコミとかの釣果を報告して下さい。
おながいします。

　

英夫「ふふふ堂本くん・・・」
ＤＤ「やめてくださいっ！もし茨木さんに見られたら・・・」
英夫「くくっ・・その新さんにももうとっくにばれているよ。」
ＤＤ「っ！！！・・・椎名さん、あなたって人は・・」
英夫「くくくっ、君を手に入れる為にはどんな手でも使うよ。」

ホモネタ上げてないでおまえも投票してこいや。

俺的にはこの作品に限りﾊﾟﾊﾟﾝｘDDネタはいいと思うんだがな

このスレの
>>15-22
に上げたやつ、つづきをうPすべきか迷ってんですけど、どんなもんでしょうか。
それから明日飛鳥と典子の話をうPいたします。

>>73
是非おながいします。

いまからうＰするけど、これすげえ長いよ。
スレを無駄に消費しますがご了承よろ。

「はい、全員いるわね？」
6年1組担任、日比野命子の甲高い声が響く。
「ホテルに入ってからは各班自由行動になります」
目の前には札幌の中心部に連なっているような、10数階建ての巨大なホテルがあった。
もっともここでは、そんな高さのビルが地上を埋め尽くし巨大なコンクリートの海を
形作り、その何倍かの大きさを誇るビルが四方から顔を覗かせていて
目の前の立派な建物もたいした大きさには感じられない。

個室に入るなり、ベットへ寝転がって典子は言った。
「はぁ〜・・つかれたぁ〜・・・」
続いて部屋に入ってきた飛鳥は、窓のほうに駆け寄って外を眺めた。
「うわぁ・・・ビルばっかり・・」

修学旅行の旅行先が東京に決まったとき、飛鳥はおのずと3年前を
思い出してしまった。4年2組の思い出。一人の友との出会い、そして
二つのつらい別れ。

「元気にしてるかな・・つばさちゃん・・」
飛鳥がつぶやく。
「あ〜ん、もう、汗かいちゃった〜！」
美奈が入ってくる。
自由行動の時の3人班は、4年生のときに同じクラスで中の良かった3人だ。
美奈はちょっと捻くれたところもあったが、クラス換えのときにたまたま
前のクラスで一緒だった飛鳥と典子と同じ組に入り、それからはよく3人で
遊んだりしていた。
「電車、すごく込んでたし、こっちは暑いもんね〜・・」
「おフロはいりたいなぁ〜」
典子はそう言うと、下敷をうちわ代わりにして襟の中へ風を送る。

エレベータを降りると、ロビーでは紅白帽をかぶった
人だかりが出来ていた。
「こっちでいいのかなあ・・」
通路をしばらく進み、左へ曲がると、大浴場の場所が一目でわかった。
ロビーの半分程度の広さのホールに、卓球台、自動販売機、古いゲームセンター
そして、赤い大きな布地に女湯と書かれた湯幕。
「あったあった！」

２４時間営業の大浴場には、昼間では流石に一般客はほとんどいなかったが、
早めに入浴を済ませたい女子が数人、中にいるようだった。
「すいてるすいてる」
「早めに来て正解だったね」
スリッパを脱いで脱衣所に上がる。
「あれっ？美奈、はいんないの？」
美奈は脱衣所の手前で、何やら迷っているそぶりを見せ
しばらく考えてから言った。
「あたしはー・・・いいや・・」
とぼとぼと部屋へ帰っていく美奈を尻目に
脱衣かごのほうへ飛鳥と典子は歩いていった。

適当な脱衣籠を見つけると、典子はニットのベストを無造作にかごに放り込んだ。
隣では飛鳥が淡いブルーの地に小さくプリントの施してあるＴシャツ
を、両腕で捲り上げ、かごへ放り込む。さらにその下、ブラウスをまた腕で
捲り上げようとしたとき、典子は飛鳥を見て、気づく。
「あっ・・飛鳥、それっ・・」
「えっ？」
典子は、上半身半裸の飛鳥の、胸元に着けられた物体へ興味を示す。
「ブラジャーだっ・・きゃあ〜・・」

ブラウスの下の胸元には、花柄の小さな下着が顔をのぞかせる。
色は白っぽいグリーンだった。
「ね、いつから着けてるの〜」
脱ぎかけたブラウスをまた元に戻す飛鳥。
少し気恥ずかしそうに、答える。
「１ヶ月まえ・・くらい、かな・・」
「へ〜！」
思いも寄らなかった典子の反応に、うつむき加減で答える飛鳥を
尻目に、典子の興味は飛鳥の身に着けてる「オトナ」の下着へ注がれていた。
「なっ・・なによ・・」
胸を隠すしぐさをして、典子を見る。
「ぺったんこのくせに〜」
飛鳥の顔が一気に赤く染まる。
「なっ・・！」
「！！〜〜〜〜・・・もう・・・！」

ちょっとは、ふくらんで・・・きたん・・だってば・・
もう・・！

「そう言うのりだって、まだまだブラジャーなんか着けらんないじゃない・・」
湯気の立ちこめる中、裸で（当然、はだか。）二人が浴場の洗い場、簡単な
作りの椅子に腰掛けている。
石鹸の泡にまみれた典子の胸へ目をやりながら飛鳥は言った。
典子は返す。

「飛鳥はもうオトナか〜・・いいなー」
何か思い立ったように、典子は尋ねた。
「ねえ、・・飛鳥は・・アレ、もうきた？」
小声で囁くように質問され、少し当惑する。
「アレ・・って・・？」
「だーかーらっ」
典子は飛鳥の耳元へ、ゴニョゴニョ何やら呟いた。
飛鳥は、また顔を赤らめる。
「そんな話ばっかりっ・・もう・・」
声が、浴場に響いた。何人かの女子に聞かれたかもしれないと飛鳥は思った。
「いいから〜、おしえてよ」
どぎまぎしながら、飛鳥は思わぬ反撃に出た。
「そういう、典子はどうなの？」
「あ・・あたしは・・」
典子の視線が、おヘソの下のほう、下腹部の・・さらに
下の、少女の無垢が刻まれる股間の方へ降りていく。
動揺する典子だが、すんなりとかわす。
「まだだよ・・うん」
「そうなんだ・・・」
飛鳥も同様に下のほうを向く。
“その”部分を直視していたわけではないが。
「私は・・・実は・・・始まってるんだ」
「こないだの体育、見学してたでしょ？」
「それから、下着の下に履いてたの、気が付かなかった？」
体を洗う手をすっかり止めた典子は、飛鳥のほうを
向いて少し驚くが再び下のほうを向く。
「そっか・・」
「じゃ、もうホントにオトナなんだな〜」
風呂桶を使って飛鳥は体に残った石鹸を洗い流す。

オトナ、かあ・・・

ふと視線を感じた飛鳥が典子を見る。
典子は横目で飛鳥の下腹部をみている。
下腹部へ手をあて、飛鳥は懲りない典子に小さく叫ぶ。
「そんなふうに、ジロジロ見ないでよぉっ！」
しかし典子の興味は尽きず、上目遣いで飛鳥にさらに質問をぶつける。
「飛鳥、ひょっとして、○えてきた？」
飛鳥の肩へ手をかけ、近寄る典子。
飛鳥の表情がこわばる。
「いやぁ・・っ！」
カコーン、という椅子の倒れる音とともに、飛鳥は
やわらかな動作でタイルの上へ押し倒された。
「は・・○えてないよっ！」

典子の魔の手が迫る。
「やめてよっ！のりっ！」
「やめないよ〜！・・そのからだ、じっくり調べさせてもらっちゃうもんね」
片手で、飛鳥の首筋を押さえ体を抱えつつ、もう一方の手で
飛鳥の秘所へ手を触れる典子。
その瞬間、もっとも敏感な部分から電撃が走る。
「ひゃああぁぁっ｣
息を呑む飛鳥。
「ふっふっふっふ・・」
怪しく微笑む典子。
「ばかっ！のりっ！ばかばかばかっ！！もうっ！」
そして、湯煙の中のほうへ耳を立てる女子生徒郡を尻目に
飛鳥の絶叫が響き渡る。

「いやああああぁぁぁっ！！」




ｆｉｎｅ　〜ふぃーね〜

いじょ・・

>>76-82
ふぅ、久々にすがすがしい話やなぁ。心が洗われます。
恋愛感情が絡んでいないので、ハァハァに特有の痛さが無くて、何度でも読み返そうという気分になれます。
その分作品をじっくり堪能できて、いいですね。

　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　|　つばさちゃんいくよ！
　　　　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_　　＿＿＿＿＿＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 V
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,――、 ,――、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 ／　　　ヽ　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　｜　　　_.ム　　 　　|
　　　,――、　 ,――、　　　　　　　　 　　　　　＼　 ―― ￣＼ノ
　 ／　　　　ヽ　　　 　|　　　　　　　　 　　　　　 /　　　　　＼　 |
　｜　　　　_.ム　　　ノ　　　　　　　　　　　　　 / ー　 　ー　 |　|
　 ＼／￣　　 ￣￣＼ 　　　　　　　　　　　　　| (･)　 　(･) 　|　|
　　 /　　　 ,-―――-ヽ 　　　　　　　　　　　　| __ ●　__　　|　 |
　　/　　／　 ／　　 ＼ | 　　　　　　　　　 　 　 |＝＿_ ＝　 |　|
　　|　 /　　　,（･）　（･） |　　　　　　　　　　　　　　/＿ ＼ 》　 / ＼
　　| 　| 　　　 __　 ● __ |　　　　　　　　　　　　　　＼　￣　　　 　　 ＼
　　 |　|　 　　＝＿＿＝ |　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 |　ヽ　　　 /＿＿/／　 ＜　　わかったよヒカルちゃん
　／|　　＼　　　　　／＼　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

しもべも来週までか...。ついに一時間枠で逝きたくても逝けないもどかしさともお別れだね。

>>76-82
遅れ馳せながら(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ

妹尾あいこ強し。下手するとヒカルたんが負けそうです。
まだ投票してない人は投票お願いします。

アニメ板最萌トーナメント2回戦・Round25
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/anime/1024583381/
(6/21)
I2-4:妹尾あいこ(どれみ)vs聖本あおい(りぜるまいん)vs椎名ヒカル(フィギュア17)

これまでの投票コメントを見て、
フィギュアノフに興味を持って下さった方が
結構いるようです。

ファンの裾野は１回戦の時よりも着実に広がっています。

票の数はどうでもいいです。
コメントの熱さであいこに勝つことをキボーンします。
つか、こっちは地上波最終回直前なのに
コメントの熱さで負けてたら全くシャレにならないので。

　

>>76-82
ﾊｧﾊｧ･･････で、途中でお帰りになった美奈たんには
どんな事情が･･････。続編ｷﾎﾞﾝﾇ。

最近寝た氏の人が来なくて寂しいな。

前スレの＞＞９０８−９１６、受けが悪かったので、
＞＞８９０−８９３より続き、別バージョン。

これまでのあらすじ

食事と後片付けが終わり、お風呂に入ったつばさとヒカル。足を滑らせ頭をぶつけた二人は意図せずしてフュージョンしてしまう。しかし、現れた姿はフィギュアでは無く、人間体のつばさ１７歳であった。
タオルで胸の先っぽを擦って感じたり、椅子の角にアソコを押しつけ動かしながら達したり、てんまるに舐められて失禁したり、お風呂でアソコをクンクンペロペロされたり、自分で胸を揉んだり擦ったり、
秘裂に指を這わせたり、中に挿れてみたり、秘密スポットを刺激して潮吹いたり、服に擦れるので胸の蕾にバンドエイド貼ったり、ショーツの代わりにまえばりしたりした続き・・・・


｢ヒカルちゃん、よく考えたら、オルディナさんに電話して、家に来てもらえば良いんじゃないかなぁ・・・・・｣
（・・・・・・・あはっ、あはははははっ、そうだね、私の携帯なら一発で通じるから、そうしよう）

ピピピピピ、カチャッ

｢誰？、ＤＤかしら？、何か用？｣
｢あのっ、オルディナさん・・・（以下略・・・｣
｢そんな事が？、・・・わかったわ。すぐにそちらに行くから、ＤＤを叩起こしておいてくれるかしら？。それじゃ｣・・・ツ―――ッ

｢ふぅっ、オルディナさん、来てくれるって。良かったぁ｣
（ＤＤは後で起こせばいいとして、その前に色々とアレとかの後始末しておこうよ）
｢うんっ、まずは洗濯だね｣

ヴゥウウンッ、ヴゥウウンッ、ヴゥウウンッ

｢ふぅっ、洗濯機はこれでいいから、次はＤＤを起こさなきゃ・・・・・・・｣

ヴゥウウンッ、ヴゥウウンッ、ヴゥウウンッ

（つばさちゃん、いつまでも洗濯機に寄りかかっていないで、起しに行かないと・・・）
｢だって、こうしていると、腰の、背骨のあたりが気持ち良いんだもん・・・んっ♪・・・｣
（うふふっ、だったら、前の、アソコを洗濯機の角に押しつけてみたらどうかなぁ？）
｢・・・うん・・・んんっ！、あぅっ、はぁああんっ！、うぁあぁ・・ぁ・・んっ｣・・・ぐいっ、ぐいっ
（つばさちゃん、自分から腰を動かしてるよ。・・・あっ！、またアソコが濡れてきてる。このままだとスボン汚れちゃうよ）
｢うっ、うんっ、・・・はぁっ、はぁあっ｣

・・・脱ぎぬぎっ、・・・擦りすりっ・・・ヴゥウウンッ、ビクビクッ！

｢ひゃうぅっ！、ぅうっ！、んんっ！・・・ぁ・・・ぁあっ！・・・｣・・・がくがくっ
（つばさちゃん、腰が震えてるよっ！、あんまり擦りつけるとアソコに貼ったのはがれちゃうよ！）
｢・・・んっ！、でもっ！、んぁああっ！、・・・ぁあっ！・・・ぁ・・・ふぅぅ・・・・・、止まったぁ・・・｣
（すすぎに入ったから、水抜いてるんだ。次は脱水するからもっと強い振動が来るよ。・・・どうする？）
｢もっとやってみたいなぁ。いいよね？、ヒカルちゃん・・・｣
（つばさちゃんがやってみたいのなら、いいんじゃない？。・・・いっそ、服も脱いで、バンドエイドも粘着包帯も剥がしたらどうかな？）
｢うん・・・｣・・・するっ、ぱさっ・・・ぺりっ、｢ひゃんっ！｣、ぺりりっ、｢いっ！、にぃいいっ！！｣
｢はぁはぁ・・・・・、じゃあ、やるよ・・・・・｣
（うん、脱水、始まるよ・・・）

ヴゥルルッ、ヴゥルルルルッ、ヴゥルルルルゥ―――ッッッ

｢ひゃぅうっ！、んぅっ・・ぅうっ！、んぁあぅぁあ―――っっ！！！｣
ぐにっ、ぐにっ、ぐにぃいっ
｢・・・っ！、ひぃっ！、・・・ぃ・・・っ！、・・・・・っぅっ！！、・・・ぁ・・・ぁあああ！！！｣
びくっ、びくっ、びくんっ！
｢・・・ぁ・ぁぁ・・・、・・ぅうんっ・・・・・ふぅっ｣
・・・・・がくっ、ぺたんっ

｢ふぅぁ、・・はぁあ、・・はぁ、・・はぁあ、・・ぁあぁ、・・はぁ、ふうぅーっ・・・｣
（つばさちゃん、大丈夫？）
｢はぁっ、腰がぁ、腰が抜けちゃったぁ・・・、はぁ、はぁ・・・｣
（まだあと２回脱水やるけど、どうする？、つばさちゃん）
｢はぁ、今度は、・・・おっぱい、さわりながらやったら、どうなるかなぁ？｣
（うーん、さっきよりも凄そうだけど、・・・やってみないとわかんないよね）
｢でも、手で洗濯機を掴んでないと、アソコ、押しつけられないよ・・・｣
（うん、・・・あっ、そうだっ、四つ這いになって、お尻を洗濯機の角に押しつければ、手が空くよ）
｢うん、そうだね。・・・んしょ、・・えっとぉ・・・｣
・・・ぴとっ
｢ぅんんっ！、・・・そして、手をおっぱいに回して・・・｣
・・・ふにっ
｢ぁあんっ！、・・・はぁあ・・・ぅうんっ｣
（そろそろ動き始めるよ）

ヴゥルルッ、ヴゥルルルルッ、ヴゥルルルルウ―――ッッッ

｢ひゃあぅっ！、ぁああっ！、っ！・・・ぁっ！・・・ぁああーっ！！｣
（すごい振動だぁ！、お腹の中まで響いてくるよ！。尾底骨から背骨までビリビリしてくるっ！）
｢ふゅにいぃっ！！、ひぃっ！、いっ！、・・・・・ぃひっ！！｣
｢・・ひっ！・・ぃあっ！、あぁはあああっ！！！・・・ぁ・・・ぁぐぅっ！・・・ぁっ・・・｣

・・・ぐたっ。・・ヴゥルルルルルルルル―――ッッッ

｢っ！・・・っぅ・・・ぅうっ！・・・ぃぁあっ！｣
（つばさちゃん、動けないの？、刺激が止まらないっ、思考がめちゃめちゃだよ！？）
｢んはぁっ！、ぁ・・・ぁはっ・・・あぁ・・・・・っ・・・・・ゅ・・・・・ぃ・・・・・！｣

ウウウゥゥゥーッ・・・・・ガチャッ・・・・・ザアァーッ

（つばさちゃん！、大丈夫！？、しゃべれる！？）
｢・・・・・ぅ・・・ふぅあぁ・・・・・はぁ・・・はぁあ・・・すっ、すごかったぁ・・・｣
｢はぁ、こんなの・・・初めて・・・ふぁ・・・なんだか・・・わかんなくなっちゃったぁ・・・｣
（つばさちゃん、動ける？）
｢・・・んっ・・・だめ・・・足に力が入らないよぉ・・・、はぁ・・・腰が痺れて上がらないよぉ・・・｣
（早くどかないと、すすぎが始まるよ）

ヴゥウウンッ、ヴゥウウンッ、ヴゥウウンッ

｢ぅうっ！、ぁあっ！、ぁあうっ！、・・・ぅあ・・・ぁあっ・・・はぁああ――っ！｣

ヴゥウウンッ、ヴゥウウンッ、ヴゥウウンッ

｢ぁあうっ・・・ぅう・・・ぅあ・・・、うぅっ、動けないよぉ・・・ぉぁあ・・・｣
（すすぎの時の振動ならそれほど強くないけど、すぐに脱水が始まるよ）
｢ぁうっ・・・、やぁっ、わたしっ、おかしくなっちゃうよぉ・・・んっ・・・｣
（あっ、水を抜き始めた。もうすぐ脱水が始まるよ）
｢やぁっ、待ってぇ、これ以上動かれたら、私っ、本当におかしくなっちゃうよおっ！｣

ヴゥルルッ、ヴゥルルルルッ、ヴゥルルルルウ―――ッッッ

｢ああっ！、やぁっ！、ひゃあぁああ―――っ！！！｣


続く


ひさしぶりに書いてみました。
｢はじめてのひとりえっち｣系だとすぐにネタが切れちゃうんだよなぁ。
次で終わらそう。その次は普通にレズ物にしようかと思うが、テレ東では最終回があるから、どうしたものかな？

一時流行った「ブリブリグチュグチュプシャー」コピペ荒らしを思い出してﾜﾗﾀ

　

荒らし扱いかよっ！
生幼女でなければこのスレの需要に合わないのか・・・
１５５ｍｍ核砲弾抱えてマザーマギュアの巣に逝ってくるわ。

>>100
いや、あんたが荒らしって言ってるわけじゃないと思うが。
しかし俺も同じコピペを思い出した（ｗ

>>100
勘違いした間違ったフィギュアさん萌え

今気が付いたんだけど、イメージアルバムのつばさちゃん
パンチラしてるよね・・

>103
ジャケ裏のことか。
既に自家発電のサブウェポンに使用した。

age

どんなアニメですか？

ん？誤爆？

>106
面白いアニメだよ

>>106-108
なにがなにやら。

ふうふう

>>103 >>104 　　ジャケット裏
ttp://www.flets.org/saimoe/cgi-bin/img-box/img20020621224502.jpg

俺的にはこの絵より、ジャケ裏の裏、ディスク収納面のラフスケッチの、
つばさとヒカルの多彩な表情にやられたよ。

>>112
うｐきぼん

悪いがスキャナ持ってないのでな。
それ以前に取り出したらケース壊れるし。
２２００円くらい出せるでしょう。いいアルバムだぞ。

そんな大金…今の俺の全財産の大半が…

>>115
１．ＣＤ屋にいく
２．アニメコーナーの前に立つ
３．あ･･かさたなは････ふふふ･････あった！
４．アルバムを手に取る
５．店員の様子をさりげなくうかがう
６．店員は他に気を取られている様子だ
７．手持ちの紙袋に入れる
８．そのまま店を出る
９．警報が鳴る
１０．ダッシュ
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

>>116
やるぜ俺わ。

>>117
しばらくネットが使われなくなりそうですね

>116
ああ、それやったよ(笑)でも速攻で警備員が４人も出てきて
店員と一緒に200メートルも追っかけられた。幸いスポーツしてたので
２人ほど投げて後はぶっちぎった。振り向くとまだ走ってきてたがランニング気分で
悠々離脱。スポーツはしとくもんだと思ったね。

なんのネタ？

地上波放送の次はパソゲー
ttp://yurika.s4.xrea.com/cgi-bin/imgboard/img-box/img20020626154758.jpg
早くでてホスィー

嘘はいかんなあ

>>121
勃起しますた

テレ東組は今日最終回です。
このお話も今日最終回を迎えることになります。

行為は単純な動作の繰り返しだった。
それはときに軽快にテンポよく、ときに力の及ぶ限り素早く、ときゆっくりと
そして力強く。

・・ドクンドクンドクンドクンドクンドクン・・

胸の鼓動が高鳴り、頭の中へ大量の血液が流れ込む。

ﾁｭﾊﾟ･･ﾁｭﾊﾟ･･ﾁｭﾊﾟ･･･ﾁｭﾊﾟ･･･ﾁｭﾊﾟ･･ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ････

めまいがする。
光源がまったくといって存在しない部屋の中では、なにも見えなかった。

でもそれでいいんだ。

つばさは思った。

どんな暗闇の中だって、ヒカルちゃんさえいてくれれば・・・

つばさの思考はそこで途切れ、後は感覚だけが鋭さを増していった。
ただお互いをより強く感じ取りたいだけだった。

つばさとヒカル、ふたりはくちづけと言うには激しすぎるくちづけを、顔の表面の各部分を
舌や唇、鼻や頬へ強く押し付けるスキンシップを何度も交わして、ベッドの
上を転がりまわる。
つばさの手足が、胴体が、側頭部がヒカルの体の上をぬっていく。
掌をあてる。ヒカルの体に。

ここ・・
ヒカルちゃんのどこだろう？

どこでもいいや・・
やわらかい・・

つばさはまた心の中で呟く。

大好きだよ・・・

ヒカルの声が静かに、そこへ重なる。
「大好きだよ・・つばさちゃん」
つばさは瞼を開く。なにも見えない。いつの間に目をつぶってたんだろう。
「わたしも・・だいすき・・だよ・・ヒカルちゃん・・」
「うれしー・・ありがと・・ふふっ」
つばさは気づいた。ヒカルの手が、つばさがたった一つ見に着けていた純白の
下着を、するすると脱がせていく。
「私が・・つばさちゃんのこと、どれくらい好きなのかわかる・・・？」

ヒカルのささやきが、その静かなひびきがつばさの胸の奥のほうを心地よく揺らす。
「教えてあげる・・わたしが・・」
「つばさちゃんのこと・・どんなに・・」
声はつばさの下半身のほうから響いていた。
つばさの掌の下にあるのは、ヒカルのお尻の小さなふくらみだった。
つばさとヒカルは互いに頭と足を逆さにした状態でいた。
「ねぇ・・いいでしょ・・私・・・こんなことも・・・」
「こんなことも・・できるんだよ・・つばさちゃんになら・・」

・・あ・・・そこは・・

ヒカルの吐息が、むきだしにされた“そこ”へかかるのを感じる。
ヒカルの頭はつばさの足の付け根のあたりにあった。
唇が近づいてくるようだった。
自分が何をされるのか、つばさはその行為の直前に気がつく。

つばさの、未だおさなく、少女の無垢を刻んだその部分に
ヒカルは軽く、キスをした。

「ぃひゃあぁっ・・・・！」
「ひ・・ヒカルちゃん・・そんなとこ・・」

ヒカルは構わず、唇と舌の先で、つばさの秘所を割れ目に沿って
二度なぞった。
「ぁ・・あぁ・・ん」
「ひぃぁ・・ふぁ・・ぁ」
今まで考えたことすらなかったその行為。
つばさは言葉を失い、ただ呆然とヒカルの愛撫に見をゆだねることしか
できなかった。
優しくゆっくりと、ヒカルは愛で続けた。
手を、同様に剥き出しになったつばさのお尻へ添え、下半身を抱える形になり
ヒカルは、行為を続けた。淡く白く、そして赤く、無防備なその部分を
割れ目に沿って縦に、優しく、ゆっくりと。
「あぁ・・はぁあぁ・・」
ヒカルはやがてねっとりと唾を絡ませた舌先で
包み込むようにつばさを舐め上げた。
「ぅんんぅっ！・・・・ぃやぁ・・ぁあ・・・」
「ぃぃやぁだ・・・・・めて・・」
やっとのことで口をついた言葉は、ヒカルの行為への
拒絶だった。

「やめて・・こんなこと・・」

とたんにヒカルの動きが止まる。
「んんっ」
つばさは余韻を声に出す。
ヒカルは顔を上げ、しばらく押し黙る。

つばさは後悔していた。ヒカルを傷つけてしまったのだ。

そしてやがて口を開く。曇った声で言葉を放つ。
「ごめん・・・わたし・・どうかしてたね・・・」

行き場を失ったヒカルの思いは、償いの言葉となって
闇の中に響く。

「ホントに・・・ごめんね・・・つばさちゃん・・」

そして、長い沈黙が訪れた・・・

ここから先は実は“ネタバレ”になりますんで・・・
テレ東で最終回が放映されたら、直後にうｐさせていただきます。

>>125-129
(・∀・)ｲｲ！
最終回絡みのエロ小説とはマイッタ。

んじゃ、予定通りあげさせてもらいますかね。

沈黙を破ったのは言葉ではなかった。
ヒカルのパジャマのズボンが、するすると引かれて行く。
「つばさちゃん・・？」
ヒカルの下腹部に掛けられた、つばさとおそろいのパンティの
上を、つばさの手がゆっくりとなぞる。
「さっきはごめんね・・私、急にあんなことされちゃって、ちょっと・・
びっくりしちゃっただけだから・・・・」
ヒカルのそれが脱がされる。
あらわになった秘部を、いとおしそうに下から見つめるつばさがいた。
「私・・・わたしも、ヒカルちゃんのこと、大好きだよ・・」
「たぶん、ヒカルちゃんに負けないくらい・・だいすき」
どれほどに強い気持ちの詰まった言葉だったろうか。
“だいすき”その言葉がヒカルの耳にいつまでもとどまり、響きつづける。
「だから・・ヒカルちゃん、こんどは・・・」

「わたし・・・・が、して、あげる・・ね・・・・」
それからは、ヒカルと同じようにつばさはした。
まず軽いキス、それから舌を這わせて、上下に連続して
舐めまわした。
「ぁはぁ・・ふあぁっ・・・！」
喘ぐ声。
「はぁ・・つばさ・・ちゃん・・・」
「私も・・・ぁあ・・・んんっ・・・・」
「私も・・・していいよ・・ね・・・・・」

そしてもう、ふたりが思いをぶつけ合うことへの障害はなにもなく

つばさとヒカルは自由に心のまま、愛し合った。


「ぅうぁっはあぁぁぁんっ・・・！！」

「ぅうぁっはあぁぁぁんっ・・・！！」

ﾍﾟﾁｭ･･･ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ･･･

ﾁｭ･･ﾍﾟﾁｭﾍﾟﾁｭﾍﾟﾁｬ･･

粘液の音が、みだらさを誇示するように響き渡る。
二人は互いの喘ぐ声とその音だけに耳を傾ける。

･･･ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｬｸﾁｮｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ････

「ひいぃぃぃやぁぁぁっつばさちゃああぁぁぁんっっっッ・・！」

つばさは夢中でヒカルの赤く充血した膣内を舌で引っ掻き回す。
叫び声に近いような悲鳴を上げるヒカル。

「ヒカっ！ルっ！ちゃあんっ・・！！あっいよっ！あついぃぃっっ！！」

のけぞり、股間でつばさの顔面へ体重をかける。
直後、思い出したようにつばさへ仕返しをする。

「ふひぃぃぃやああああぁぁぁぁっ！！！」

ふたりのヴァキナに愛液が分泌され、唾液と混ざってぐちゃぐちゃになる。
それが何なのか、どんな液体なのか二人は知る由もなかったが、押し寄せる
快楽の津波が思考することを許そうとはしなかった。

ｼﾞｭﾌﾟ･･･ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾍﾟﾁｬﾍﾟﾁｬﾍﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ

･･･ｼﾞｭｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ･･･

両足をＭ字型に開くふたり。
互いに巧みに舌を使い、左右の肉壁を押し開いて
内部の隅々まで舐めまわす。

やがてヒカルの舌の先端が蕾へ触れる。
電撃がつばさのからだの中を駆け巡る。

「こわれちゃうぅぅっ！こわれるよおぉぉぉぉっ！」

負けじと、つばさは気が遠くなりそうなまどろみの中で
ヒカルの膣内をまさぐり、小さな蕾をむき始める。

「だめえぇっ！！おかしくなっちゃうよぉぉっ！！」

・・・ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌ・・・

甘い香り。塩気の混じったすっぱさが口いっぱいに広がると、二人は
絶頂を目指して加速していった。

両手で割れ目を押し開き、蕾の部分を弄ぶように連続して刺激しつづける。
部屋の中に音が響き渡る。止まらない。とめることが出来ない。

蜜があふれ、それがさらにふたりの興奮を煽り、快楽へと還元される。
とどまることを知らない動きは、やがて二人を頂点まで登らせる。

「うはあっっ！！ヒカルっ！！ちゃんっっ！！ヒカルちゃんっっ！！うぁぁあはぁあっっ！！」

・・・ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌ・・・

「つばさちゃんっ！つばさちゃぁあんっ！！つばさっっ！！ちゃあああんっっ！！！」


「ひいいぁぁぁぁぁぁっっっ！！」

「んああはああっっっ！！」

　　　　　

目がさめたら、すべては元に戻っていた。

私一人には広すぎる部屋に、ベットが一つ。机が一つ。たった一つ。

私は夢を見ていた。決して忘れることの出来ない、あの夜のことを、思い出していた。

どこへいったんだろう。どこへ消えてしまったんだろう。

あの温もりは？あの喜びは？

大好きだよって、言ってくれた、私の一番大切な人。

どこへ消えてしまったんだろう。

だれも覚えていてくれない。

お父さんも、クラスの友達も、もう私の知ってるみんなじゃない。

一緒に、確かに一緒に暮らしたのに。

ポートボール。学校キャンプ。夏休みの宿題、牧場の手伝い。

萌野池のハイキング。スケート。自由研究。そして・・あの夜のこと。

楽しかった。ヒカルちゃんも、楽しそうに笑ってた。

みんなも、きっと・・・・

「ヒカルちゃん、たのしそうだね」

「お父さんも、ヒカルの意見に賛成だな。」

「椎名ヒカルさんがいいと思います。」

「ヒカルちゃん、すっごーい」

「つばさの妹の、ヒカルです」

「ヒカルとつばさめーっけ！」

「おまえら、なんかあったのか？」

「ヒカルちゃん達・・・」

「

あんなにいっぱい、いろんなことがあったのに、みんなはもう・・・・

わたしは、どうしたらいいの？


どこにいるの・・・・・？

ヒカルちゃん・・・・・・

会いたいよ・・・・

さびしいよ・・・・・・

ヒカルちゃん・・・・・・

雪の舞う夜、少女はさまよう。
凍りついた池のほとりに、1本のカシの木。
「あなたなら知ってるよね・・」
「おしえて・・・どこにいるの・・ヒカルちゃんは・・・」

最後の葉が、中に舞い、つばさのもとへ降りてくる。

ｱﾝ!ﾜｯﾜﾝｯ!

「てんまる・・・てんまる、ついてきたの・・・？」

少女は一匹の柴犬のもとへかけより、話し掛ける。

「てんまるは覚えててくれてるよね・・ヒカルちゃんのこと」

「ねえてんまる・・・いっしょに・・・・いこうか・・」

「ねえてんまる・・・いっしょに・・・いっしょに・・・」

「いっしょに、ヒカルちゃんのとこ、いこうか」

少女は力なくその場に倒れ、空を見上げる。

舞い降りるゆきが顔にかかる。

「ヒカルちゃん・・これでまた一緒になれるね・・・」

（だいすきだよ）

「うん・・・わたしも、だいすきだよ・・」

「どんなときも、ずっとそばにいてね・・」

「約束だよ・・・ヒカルちゃん・・・」

ｸｰﾝ･･ｸｩｰﾝ･･

少女は瞳を閉じ、そのまま動かなくなる。

幸せそうに、微笑みながら・・・・・


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ＥＮＤ

はあー・・・

終わった終わった。
テレ東の放送も終わったし、この小説もここでおしまいです。
俺はこれから祭りの事後処理に参加しに本スレにかえります。
前に上げた修学旅行物、つづきかいてますんで出来あがり次第あげます。
放送は終わりましたが、、、
とりあえずﾊｧﾊｧスレを宜しく・・今後とも（Ｗ

過去スレ見たけど、これだけＳＳがあるのに
ＤＤ×オルディナってホトンド（一本？）無いなぁ…
ＤＤ×オルディナのエロはねぇが〜
やっぱこの作品はょぅι゛ょがメインやもんなぁ…
少ないわなぁ…

>>140-146
終了直後だけに泣けた〜ヨ（泣

>>73
とても良かったよ。
最終回祭りにふさわしい大作。

ティムポがパンパンになりますた・・・

DDｘアツシｘトオル

ｷﾎﾞﾝﾇ　盲点だぞ

くーオルディナ様フィギュア萌えました！

>>133-146
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
さっき最終回見たばかりなんで、もうたまらん・・・・・・。

>>146
つばさたん、氏んじゃだめだよぅ。
ヒカルたんの分もイキロ！

さて、寝るか

おーい、ＳＳ作家の人たち！
この悲しみを癒すようなﾊｧﾊｧを漏れにもたらしてくれ！

>>121
おれはこれでいいや　ハァハァ

>フィギュア17　ハァハァするのは好きですか？


　大　好　き　で　す　が　、　何　か　？

>>73
うおすげーｲｲよ。書き慣れてる感じだね
ﾚｽﾞﾚｽﾞ話もっと書いて欲しい
最終回のみんなはﾋｶﾙちゃんのこと忘てしまったやるせなさもとてもよい感じだ
しかし死ぬのはよくない
「だけどヒカルちゃん…わたしはヒカルちゃんのこと忘れないよ。
ずっとずっと忘れないよ」
となって欲しいよ

ノーマルなお話は書きなれておりますが、アブノーマル（笑　なのは
　
　断　じ　て　こ　れ　が　初　め　て　で　す　

テレ東最終回狙ったんじゃなくて、本来はＡＴ−Ｘ番最終回を見てたうちに考え付いた
妄想だったんですが・・・
ＤＶＤ組の人はｽﾏｿ

次回からはフィギュア８０１〜つばさ＆みさき〜
が始まります。みんなﾊｧﾊｧしてね？

>>159
れず話ﾜｼｮｰｲ!!
美奈たんも絡めた話も見たいな。

次の話では美奈ちゃんも絡みますので乞うご期待・・

>>162
（・∀・）ﾜｸﾜｸ

>>162
期待してまつ。

>>162
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ﾏﾀﾞｶﾅ

テレ東最終回、後半30分録り忘れたよ・・・
ｱﾋｬﾋｬﾋｬｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ

　∧||∧
（ / ⌒ヽ 　　
　|| 　 |　 　
　∪ / ﾉ
　 |｜|　　 　
　 ∪∪　　
　　　；
　-━━-

>>166
凄かったよ後半
マザーマギュアとフィギュア１７の一騎打ち
ＤＤとオルディナのラブシーン
そして、ヒカルちゃんが・・・・
♪るるるーるーるー　るるるーるーるー

>>166
ｲ�`！
http://www56.tok2.com/home/jinku/entrance/f17.html

あ〜つばさちゃんとヒカルちゃんに「おにいちゃん」て呼んでもらいてぇ

はじめてのフィギュア

>>169
ヒカル「つばさちゃんと一緒じゃないと（おにいちゃんに）勝てないよ！」
つばさ「でも私・・・」
ヒカル「勇気を出して、一緒にやろう！」
つばさ「うん・・・ヒカルちゃんがそう言うなら....」
ヒカル「いくよつばさちゃん」
つばさ「うん」

>>121　はじめてのふぃぎゅあ　　
ttp://yurika.s4.xrea.com/cgi-bin/imgboard/img-box/img20020626154758.jpg
キャプでなくて絵師がいないかのう・・・

>>171
どんなお兄ちゃんでも、彼女達には勝てないと思われ

とりあえず２人と親戚ってのはどうだろうか

２人＋父親がウチに遊びにくる。
オレは仕事で疲れて寝てるんだけど
「おにいちゃん、起きて遊ぼうよ〜ほらほら」と
２人が布団の上で跳ね回る。

その程よい体重のバウンドに、オレはウットリなのさ・・・

悪戯してぇです

むしろ彼女達に悪戯されたいっす

皆せかし過ぎ・・
明日か明後日にはうｐします

最近他の作家さん来ませんなあ

>>177
みんな立ち直れてないものと思われ

>>172
ttp://akm.cx/2d/img-box/img20020630004825.jpg
こんなものでよければどうぞ
本スレのネタをもとに作りますた

>>174
こんな感じ？

＊おにいちゃん中のヒカルちゃんの存在は記憶操作済

--
今日は、最近こっち[北海道]に越してきた椎名さんち一家が遊びくる日だ。

俺は大学のときに上京して、右も左も分からないときに親戚の
椎名さんちを頼ったこともあって、東京にいたときは
椎名さんには随分お世話になったりしたんだ。
つばさちゃんとヒカルちゃんも小さい頃からよく知っているせいか
ふたりは俺にとてもなついていて、俺が遊びに行くと
「あっ…おにいちゃん」「おにいちゃん！」
とべったりで一日中遊び相手させられて結構ぐったりしたりして。
まぁでも可愛い妹みたいで楽しいんで俺も喜んで相手していたんだけど。

就職で実家の北海道に帰ってきてからはつばさちゃん達とも
会う機会もなかったから、しばらくぶりに会うのはいいんだけれど、
連日の仕事のせいで休日となると俺はぐったりで今日もベッドから出られず。
だからつばさちゃんとヒカルちゃんが来たときも、二人がかけ上がってくる
音が聞こえても俺はまだ布団の中だったり。

「おにいぃちゃん！」と一番乗りはヒカルちゃんらしい。
「おにいちゃん、こんにちは」と後からつばさちゃん。
俺は布団から顔だけ出して「ああいらっしゃ…」としばらくぶりの
ふたりには、随分なかたちで挨拶しようとして見ると
ちょっと驚いたりして。
「あ、ああ、こ、こんにちは」と何故かどもる俺。
「おにいちゃん！ ひさしぶりだね！」
「えへへ…」
二人はにっこり笑顔で俺をのぞきこむ。
あれ、ふたりってこんなに──可愛かったっけ？
ヒカルちゃんは赤のプリーツ、つばさちゃんはワンピースの
ふたりともミニスカートで、すらりとした足がまぶしい。
もちろん前も可愛かったんだけど、小さくても女の子って、
ちょっと見ないうちにずいぶん変わるんだなぁと思ったり。

「おにいちゃん、起きて遊ぼうよ〜ほらほら」
と２人が布団の上で跳ね回る。
「んー、ああ」生返事で答えながらも
俺はその程よい体重のバウンドを楽しんでいたり。
「ねえ…おにいちゃんー」つばさちゃんが困ったような声で布団を揺する。
「おにいちゃんて、ば！」ヒカルちゃんがぴょんぴょん飛び跳ね、
そのたびにスカートがひらりと舞うのを盗み見て
ちょっとドキっとしたりして。
「ほ、らぁ！」
ヒカルちゃんはいっそう跳上がったと思うと
俺のミゾオチあたりにどすんと着地。
うっ…これはちょっと効いた。
一瞬、白いのが見えたからいいんだけど。

「……ねぇ、おにいちゃんぅ…」
つばさちゃんはちっちゃなおしりをこちらに向けて
こともあろうに俺の股間あたりを布団の上からぎゅうぎゅう押してくる。
「起きてよぉ…」
うぉちょちょっとそれはマズい。
つばさちゃんのおしりがスカート越しに目の前でふりふりしてるのを眺めつつ、
俺が悶えているとヒカルちゃんもめざとくその様子を見つける。

「あぁー、おにいちゃんのじゃくてん、ここなんだ？」
いたずらっぽくニッと笑ってヒカルちゃんもつばさちゃん以上の力で
俺の股間付近の布団をぐいぐいとやってくる。
「どうぉ？ こうさん？」
うっ、うおっちょちょっと……こ、これはちょっと…結構…イイんだけど…。
終いにはふたりで一緒に
「えいっ、えいっ」と力を合わせてくる始末。
俺は困りつつも至福のときを味わっていたり。

＊つづくかも

>>179
あわや２ＣＨだからと思いきや意外と丁寧な線とＣＧに和みますた

ttp://www7.big.or.jp/~mb2/bbs/up/img-box/img20020630133332.jpg

>>185

｢つばさちゃん、ヒカルちゃん、君達をモデルにフィギュアを造りたいんだ｣
｢ええっ！？、恥ずかしいなぁ｣
｢うーん、きれいに造ってくれるんならいいよ｣
｢じゃあ、素体のデータを取るから、服を脱いで、指示するポーズをしてくれるかな？｣、ハァハァハァ

こうして、恥ずかしいポーズを取らされ、いろんなアングルから写真を撮られるつばさたん、ヒカルたん・・・

｢今度は二人で絡んでいる姿が見たいな｣

こうして要求がエスカレートしていくのであった？

>>185

それは、ＤＤにマギュアとの戦いを手伝って欲しいと頼まれた時の事・・・

｢あの、実はさっき、フィギュアになれなかったんです｣
｢うん、一回目にフュージョンしようとした時、フィギュアになれなかったんだよね｣
｢ふむ、それについては調べてみよう｣

やがて、幾つかのシミュレートの結果を持って、ＤＤが現れた。

｢原因は不明だったが、フュージョンを成功させる方法を調べてきた｣
｢へぇ、どんなの？｣
｢まず、つばさとヒカルの接触面積を増やす事。なるべくなら裸で抱き合うのが望ましい｣
｢ふむふむ｣
｢さらに成功率を上げるには、皮膚よりも粘膜を接触させるほうが良いらしい｣
｢それって、どうやるの？｣
｢そうだな、口の中や、その他、粘膜が露出している部分を接触させる。具体的には、二人で裸になって抱き合い、ディープキスをしつつ、脚を組み合わせ、大小の陰唇を擦りつけ合うんだ｣
｢なるほどなるほど、なっとく。それじゃ、つばさちゃん、さっそくやってみようー♪｣
｢えっ？、ええーっ！！｣

こうして二人は仲良くなりましたとさ。めでたしめでたし

>>186
エスカレートするなら、こんな感じだろう

「ほら、試し撮りのポラだけど見てごらん」
「すごーい、かわいい。これが私たち？」
「ヒカルちゃん大人っぽいね」
「つばさちゃんもセクシーだよ」
「ふふふ、プロのメイクさんや照明さんがキレイにしてくれてるんだよ。
　もちろん、カメラマンの腕も一流だからね」
「すごいね、アイドルの人達はいつもこんな感じでキレイに撮ってもらってるんだ」
「２人ともどうかな、折角だから記念にヌードも撮ってみない？」
「えー、それはまずいよ」
「お父さんにしかられちゃう」
「大丈夫だよ、出版したりはしないから。あのカメラマンは過去に有名な女優さんの
　ヘアヌードも撮っているから安心だよ。ボクから頼んであげる」
「どうする、つばさちゃん？」
「う・・ん。・・・ヒカルちゃんがやるなら、いいよ」

バシャッ
（ハァハァ、なんだか照明がまぶしくってクラクラする）
バシャッ
（言われたままにポーズ取ってるけど、どんな風に撮られているのかな？）
バシャッバシャッ
（あっ、いま凄い角度から撮られたみたい・・・ああ・・・もうどうでもいいや）
バシャッ
（つばさちゃんすごいポーズ。お尻の穴まで丸見え・・・私も頑張っちゃう）

ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ・・・・って、フィギュアの素体ってここまでやるの？

>>188
エロフィギュアならやるでしょ。
しかし、ここはいっそのこと等身大フィギュアの作成ということで、

｢ちゃんと服は脱いだね。それじゃ、離型剤を塗るよ｣
ぺたぺた、ぬりぬり
｢それじゃ、型取りだ｣

こっから先は思いつかん。モデラーの人、頼む。

つばさちゃん、、、イってくれる？
はじめてがいっぱい、、かんげきーっ！
じゃああとでみせっこしよ♪
つばさちゃん、、大好きだよ、、
イッショになって戦おう！

ちょっと悪ノリ
ttp://www.mikoto.com/upload/img/363.jpg

駄目だ・・・
なんか何にも思い浮かばん。
時間が欲しいっていうか、アイディアが欲しいっていうか。
リクエストとかしてもらえればなんか思いつきそうな感じです。

いや・・一応書けてはいるんだけどね

>>193（７３殿）
あの結末を見てしまった今、ﾊｧﾊｧ物を作り出すのは難しいだろうな。
ふとそんな気がしました。

>>194
たしかに。
今はハァハァ物より最終決戦後から東京に戻る間などの
補完小説とかを読みたい気分です

サルベージage

サルベージsage

漏れも>>195のような補完ＳＳをきぼーん！
誰かたのむ！
この心の渇きを癒してくれ……

ttp://comic.2ch.net/test/read.cgi/anime/1021965787/345

ではこれよりﾊｧﾊｧもんでない、補完小説を書かせていただきます。

>>200
よろしく！

>>200
ゆっくり急いでね

ヒカルたん
ttp://akm.cx/2d/img-box/img20020703203106.jpg

>>203
ﾊｧﾊｧ・・・・したいんだけど、なんか涙が・・・・｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

つばさたんは近い将来ｾｸｰｽしたり、もっと楽しいこともできるが、
ヒカルたんは、もうｾｸｰｽすることもできずに｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>205
安心しろ。ヒカルにはちゃんと
『the birds and bees』（幼い子への性教育）を施してやったさ。
この俺がカラダでな。

>>206

妄想はこっちで報告シリ
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/anime/1023849347/

今気付いたけど、ヒカルたんのあの服は緑じゃなくてオレンジだった……。

>>206
なんてﾔｼだ。
ところで「幼い子への性教育」っていうと、例のおしべとめしべの話か？
　
２０６「花には、おしべとめしべがあって、これをくっつけると種ができるのさ」
ヒカル「ふうん。じゃあ、人間の場合はどうすればいいの？あたし人間じゃないけど。」
２０６「ヒカルたんは、人間以上に人間だよ。心も体も（ﾊｧﾊｧ）」
ヒカル「えへへ、そうかなぁ」
２０６「で、人間の場合は、男がおしべを、女がめしべを持っている。」
ヒカル「へぇー！あたしやつばさちゃんは、めしべを持ってるんだ！」
２０６「そう。そしてこれが男がもっているおしべだ。（ﾋﾞﾛｰﾝ）
ヒカルたんも、めしべを出してごらん（ﾊｧﾊｧ）」
ヒカル「あたしのめしべ、どこにあるの？」
２０６「キミのパンツの下にあるよ。脱いでみて（ﾊｧﾊｧ）」
ヒカル「？？　うん、わかった！（ｽﾙｽﾙ）」
２０６「そう、そこがキミのめしべだ（>>203）」
ヒカル「そっか。これってめしべだったのかぁ。つばさちゃんにも教えてあげよっと！」
２０６「そして、どうやってこれを使うかというとね……」
　
なんてことをしてたのか！
許せン！！！！

>>209
貴様ッ！見ていたなッ！！

>>203
なんか、つばヒカのｴﾁ絵て下丸だしが多い気がする
俺はﾊﾟﾝﾁﾗとかおぱんつの方が萌えるんだけど・・・
こう全然ダサダサのお子様パンツなやつ。
誰か描いてくれないだろうか

>>211
確かに丸出しが多いね。ﾊｧﾊｧ
普通小学４年ぐらいだと、自分から丸出しなんてしないけど、
つばヒカのキャラはどう見ても、小学４年未満の幼女に見えるから、
自分から出しちゃっても違和感があんまりないんだよね。
ホント幼女って平気で見せてくれるから、お兄ちゃんﾄﾞｷﾄﾞｷ……

いまDVD一巻見たんだけど、無駄にエロ過ぎやしませんか？
あれだけ泣き叫ばれると滅茶苦茶に犯しまくって涙も声も枯れ果てるまで
悶絶させまくりたくなるんだけど。

補完小説、最初の最初だけ書き終わったけど、これって
このスレにうｐして良いもんですかねえ。無駄に長いっす。

>>214
うｐすれ！

>>214
存分におながいします。

>>214
書いてくれないと
木の下においた
手袋盗みます

>>217
あれを盗んでｵﾅｰﾆしようとか思うと物凄い罪悪感にかられるのですよ？

>>218
すいません、漏れが既に使っちゃいました。
ただし、ちゃんと洗って元のところに置いておきましたが。

まばゆい光に包まれて
誰かの声が聞こえる。


「・・・・・ゃ・・・・」


「・・・・・ちゃん・・・」


「・・・つばさちゃん・・・・・」


瞼を開くと、何もない真っ白な空間につばさはいた。

・・・・誰かがいる。

「ヒカルちゃん・・・！」

つばさの傍らでヒカルはやさしく微笑む。つばさに
向けられた、まるで母親のようなそのまなざしから
つばさは何か、はかなく消え入りそうな、けれどとても強く
揺るぎ無い、たしかな思いを感じ取ったような気がした。

言なきゃ・・・ヒカルちゃんに伝えなきゃ・・・いま、ここで・・・

どうしてか・・・今なのか・・・よくわからないけど・・言わなきゃ・・

何かの強い衝動がつばさを起き上がらせ、言葉を放たせた。

「ヒカルちゃん・・・あのね・・」

つばさの真剣なまなざしに、ヒカルは最初きょとんとしていたが、
やがて、じっとその真剣な瞳を見つめ始めた。

「私・・私ね、ずっと・・・ヒカルちゃんに頼ってばっかりだった・・
ヒカルちゃんは・・・いつもいつも、私の為にがんばってくれてたのに・・」

ヒカルは驚く。つばさは続ける。最後のその言葉までを、しっかりとヒカルに告げたかった。

「でも・・私・・・やっと、わかったの・・ヒカルちゃんに頼ってばっかりじゃ・・だめなんだって。

私一人でも、やれば出来るんだって・・それがヒカルちゃんの気持ちだって・・

・・・・やっと、わかったの・・・・！」

短い沈黙の後、ヒカルが再び柔らかい微笑みを浮かべる。

「よかった・・・・」

つばさはヒカルのその言葉の調子から、えもいわれぬ、漠然とした恐怖を読み取ってしまう。

「これで安心して・・・」

ヒカルがそこまで言った後のほんの僅かな瞬間、つばさはその先にまっている言葉を
理解した。


・・・・・・・・これで、安心してお別れできる・・・・・

　

「・・っ・・・・！」
世界が一回転して、重力の方向感覚が定まると、ベッドに縛り付けられるような
重苦しさから開放され、つばさは眠りから覚めた。

天井の色はいつもと変わらない。僅かに開いたカーテンから窓ガラス越しに
青空が見えた。

夢から現実へ引き戻され、記憶の中をまさぐると、あの日の出来事が蘇ってくる。


起き上がり、部屋の中を見渡す。
ベッドが一つ。机が一つ。たった、一つ。
それらをぼうっと眺めるたつばさ。
夢じゃなかった。１年近く前、森の中で見つけた宇宙船と、そこでの恐ろしい出来事。
そして・・あの子とのとの出会い。一晩して、目が覚めても、確かにヒカルは居た。
このベットで、つばさのすぐ横で、気持ちよさそうな顔で眠っていた。夢だと思ってたのに・・

夢じゃなかった。あの日の出来事は・・・そして、あの日から続いた
少し不思議で、けれどとても、とても楽しい毎日。
確かにそれは、夢じゃあなかった・・・。

不意に、視界が水に滲むように
ぼやけていくのがわかった。
「あ・・・あれ・・？」
目元を指先でなぞって、見ると、水滴が付着する。

つばさは涙を流していた。


『いつまでも、悲しんでたって・・』

『つばさちゃんなら大丈夫っ！』

『がんばって、元気ださないとだめだよっ！』

どこかであの子の声がする。

その刹那、押さえていた感情が
爆発するのを押さえきれず、つばさは嗚咽を漏らす。
大粒の涙が布団の上にこぼれおちる。
　
（・・・ごめんね・・・ごめん・・ごめんね・・・）

（わかってるんだけど・・ヒカルちゃん・・・わたし・・）

（・・わたし・・・今は・・・まだ・・・今は・・・）

　

「無事に地表に降りたようだ・・・」

朝焼けに、空と、どこまでも続く真っ白な雪原が赤く赤く、真紅に染まる。
廃坑の入り口に停止する、エアバイクと二つの人影。
その片方、DDがそう呟くともう片方のオルディナは
心なしか安堵の表情を見せた。

「無事だったのね・・・
ヒカルは・・・もうだめかと思ったけど・・・私たちの想像以上にヒカルのフィギュアは・・

いいえ、私達の想像以上にあの子達の絆は・・強かったのかもしれないわね・・」

普段から冷徹な雰囲気を漂わせ、任務に忠実な現実主義者だと思ってきた
同僚のそんな言葉に、そして、１ヶ年に渡る長い戦の終わりを一人の犠牲者もなく
迎えられた喜びにDDは、その堅い無表情を塗り替え、微笑んだ。

ビュイーッ！！

ビュイーッ！！

戦いの終わった後の穏やかな空気を、突如鳴り始めた警報がかき消した。
コンタクトレンズサイズに小型化されたディスプレイ装置が起動し、データを表示する。

「・・・！これは・・・」

DDの眼前に映し出されたグラフと、数字の羅列。
それらはある一つの残酷な現実を、データの集合と言う形で表していた。

「どうしたの！？」

オルディナの表情が再びこわばる。
その青く鋭い視線の先にあるDDは、呆然とした顔で
目の前の情報をただ見つめることしか出来なかった。

「ヒカルの・・・・ヒカルのパルスが・・・・

パルス値の反応が・・・・」

その言葉の先にある意味をオルディナは把握した。
一瞬だけ目を見開き、驚きのしぐさを見せたオルディナ。
直後にはすぐまたもとの、現実主義者としての表情を作る。
DDがこれから告げようとする、たったそれだけの事実に、ここまで感情を
揺さぶられるとはオルディナ自身まったく予想していなかった事だった。

DDは少し遅れて、任務中の表情を取り戻し
自分の得た情報を、平坦な口調で同僚に告げた。


「・・・・・・・フラットだ・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・ヒカルのパルスが消えた・・・・・・」

すっげえ長いですね・・・
続きはどこか、ＷＥＢ上にスペース取得して掲載しようかと考えておりﾏｽ

東の空から登る日の光を光学式迷彩が歪め、エアバイクが空高くを疾走する。

「いたわ・・あそこよ」

雪原の真中に小さな人影。
少女はただ一人、たたずんでいた。

バイクは迷彩を解き、急降下する。
少女はすぐにそれを見つけ、降下地点まで走り寄ってきた。

「よく見つけられたわね。本当はこっちから歩いていこうかと思ってたんだけど・・」

雪原に舞い降りたエアバイクへ、少女、つばさは、近寄っていった。
つばさの顔を見ると、寒さだけが原因とは思えない頬の紅潮、
それと腫れぼったい瞼が目に付いた。
その瞼は、おそらく何度手でぬぐっても涙を止めることが
出来なかったのだろう、ひどく真っ赤に泣き腫らされていた。

朝日に照らされ、その赤い目で、DDとオルディナの乗った二つのバイクを見据えるつばさ。

「うん・・ずっと、空を、眺めてたから・・・・」

そう静かに言い放った瞳の奥では、それまでつばさの
持っていなかった何かが、ゆっくりと輝き出しはじめていた・・・

書きこみ忘れてたんで追加入稿いたしました・・・
一応、これが最初の最初になってお話が始まる予定ですが、なんかむっちゃくちゃ
長くなりそうな気がするんで>>231に書いたとおり、WEB上のどっかに連載します。
ﾊｧﾊｧ系もそこにまとめとく予定（W

>>220-234
マジですげーです。
７３さんの文才には驚かさせます。
もう漏れはパソコンの前でこれを見て涙ぐんでます。
ＷＥＢ掲載の件も賛成です。
まだ始まったばかりですがこれは何処に出してもおかしくない
作品でしょう。
２ちゃんねらーだけでなく多くの人に読んでもらいたい。
ちなみに溜めてからまとめてうｐした方が一気に読めて感動するかな？

どうしても想像出来なかった空白の時間。
想像出来ないと言うより、心が考える事を拒否してしまうのです。
そこにチャレンジするとはさすがですね。

ttp://www1.neweb.ne.jp/wb/metamo/img/noritan1.jpg
漏れを誘ってるんですか？（+ﾟ∀ﾟ）=3　ﾊｧﾊｧ

誉め過ぎやっちゅうの

で、夏の有明戦線はどうなのよ
10ぐらいあるといいな

10とは控え目な…でもマイナー中のマイナーだからなぁ
ﾛﾘ系のところが目覚めてくれるといいんだけど

20あったらメジャー認定でいいですか？

前スレ
フィギュア17でハァハァするスレの
埋め立て内容がとんでもないことになってます。
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/anime/1011352365/l50
((((|||ﾟДﾟ)))))

>>211
おぱんつ絵描いたが、なんかバカっぽい絵になってしまった。
しかも釣りしてた時の服装と違うし

ttp://akm.cx/2d/img-box/img20020706175606.jpg

>>243
ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!
ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!
ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!

>>243
俺的には超ｵｹｰ
この深めのお子様ぱんつが…ﾊｧﾊｧ
しかしヒカルちゃんはぱんちらしても気にしなそう。笑

>>245
その点つばさたんは、顔を真っ赤にして恥ずかしがりそうですね、(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ
２０３さん、今度は同じシュチュエーションでつばさたんのをヨロシク！

>>243
即座に脳内でこんなストーリーが浮かびますた。

つばさ「ヒカルちゃん、あの・・・・・・」
ヒカル「あ、針ひっかかってた」
飛鳥「ちょっと男子！見るんじゃないわよ！」
萩原「見ねーよ！誰が女のパンツなんか見て喜ぶかよ！」
飛鳥「萩原ってホントデリカシーないんだから！」
ヒカル「いいよ。別に見られたって減るもんじゃないし」
翔「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」（胸をおさえる）
つばさ「翔くん、大丈夫？」
翔「うん。さっきのかくれんぼで疲れただけ。ちょっとあっちで休んでくるよ」



翔（ばっちり見ちゃった・・・・・・・ﾄﾞｷﾄﾞｷ）

翔（・・・・そうだ・・・今度失敗したフリして
つばさちゃんのをひっかければ・・・・！(自分の妄想に悶絶)）

そして203氏の次の絵に続く<ﾌﾟﾚｯｼｬｰ

とりあえず描いてみました
また服装が釣りの時のと違うし……

ttp://akm.cx/2d/img-box/img20020707214740.jpg

>>248
つ、つばさちゃんもお子様ぱんつ…ﾊｧﾊｧ
もうあの釣り話には
こういうシーンがあったとしか思えなくなってきたよ。笑

>>249
203さん！ありがとう！
203さんの絵は暖かみがあって好きです！
顔を赤らめたつばさたん、(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ
このテグスは、やっぱり翔君の陰謀か？

>>249
うわぁい♪

でもこれ現実にやったら洒落にならんよ。
トラウトタックルで、シングルフックのスプーンだったので感心した覚えがあるが、バーブレスフックだったかどうかは覚えて無いや。
バーブ付きのトレブルフックだったら地獄を見ます。良い子は真似しないようにね。

>>249
だった。しかし翔君
「ご、ごめん！ つばさちゃん…今とってあげるよ」
とか取るフリしてまじまじ見そうだよ羨しい

「うーん、おかしいなぁ・・」
「どうしたの？お父さん。」
「ん？ああ、今家計簿付けてるんだ。」
「家計簿？」
「父さん、今まで無頓着だったけど、これからは自分の店を持つようになるんだ。
　だから、これからは生活に掛かるお金もちゃんと管理しとこうと思ってな。」
「へぇ・・」
「今、こっちでの生活費を付けてるんだけど、どうもおかしいんだ。」
「何が？」
「うん、買い物した時のレシートを集計したら、やけにお金使ってるんだ。」
「そうなの？」
「そんなに大きな買い物はしてないんだが、食費やら雑貨なんかが・・」
（そっか、ヒカルちゃんとＤＤが同居してたんだもんね。）
「もっと不思議なのは、それだけ支出してるにもかかわらず、
　銀行の残高がそれほど減ってないんだ。」
「え？」
「父さん、こっちでは見習いだったから、そんなに沢山お給料貰ってた訳じゃないんだ。
　家賃だって差し引いてたしな。こんなにお金使ったら、貯金下ろしてるはずなんだが・・」
「そ、そうなんだ・・」
（ＤＤ、記憶操作だけじゃダメだよぉ・・）
「こういうことがあるから、家計簿くらいはちゃんと付けないとな」
「そ、そうだね。ちゃんと、しないとね・・」
（お父さんがルーズでよかった・・）

>>254

851 名前：風の谷の名無しさん 投稿日：02/06/29 03:59 ID:/qYQIsVE
ヘタレーズからのプレゼント・・・
「つばさ、この文鳥をもらってくれる？」
「ええ？いいの。大切にするね」
「オレからはこれだ」
「通帳？・・・ええ、こんなに？」
「地球を救ったのはおまえだ。これくらい貰ってもいいだろう」

「お父さん、パン屋さんは順調なの？」
「ああ、お父さん頑張っちゃうぞ」
「いってらっしゃーいい」

「あ、もしもし。椎名です。トウモロコシを３枚追加して。大豆は全部売ってちょうだい」


852 名前：風の谷の名無しさん 投稿日：02/06/29 04:12 ID:Tgg7wVg2
先物かよ！（藁

「そうだ、つばさ」
「何？お父さん」
「お父さん、お母さんの実家の方に手紙出そうと思うんだ。」
「手紙？」
「ああ。父さん、周囲の反対押し切ってこっちに来たきり、何の連絡もしてないんだ。
　丁度いい機会だから、引っ越す前に手紙書くことにしたんだ。
　また東京に戻って、今度は自分のお店を持つようになったって報告しなくちゃな。」
「そうなんだ」
「それでな、つばさ。お前の事も書こうと思うんだが、父さんそういうの書くの苦手で・・
　で、考えたんだ。学芸会の時のビデオ送ってあげようって。」
「え？」
「父さんよく覚えてないんだが、確かつばさが主人公の劇だっただろ。丁度いいと思ってな。」
「あ、あれは・・その」
（ＤＤ、どうしよう・・）
「なんだ。恥かしいのか、つばさ」
「え、えと・・それもあるけど・・・」
「送る前に、ダビングしなくちゃいけないんだが・・見当たらないんだ、学芸会のビデオ。
　つばさ、知らないか？」
「あ、あれね・・えと、今ともちゃんに貸してるの。」
「そうだったのか。いつ返してもらえるんだ？」
「え、とくに決めてないけど・・明日、学校行ったら早く返してって言っとくね」
「ああ、頼むよ。父さんも見てみたいなぁ。どうも思い出せなくて・・」
「じゃ、私もう寝るから・・」
「そうか。お休み、つばさ」
「お休みなさい」
（学芸会の記憶も全部消さなくちゃならないのかな・・・）

↑
＞今ともちゃんに貸してるの。
『典子ちゃん』だった・・・鬱

>>255>>256
（・∀・）ｲｲ！！
ぜひおとうさんに、学芸会のビデオを見せる展開にしてみてください。

>>254>>256
だたよ･･･

>>256
つーか本ｽﾚでやれば

今日スーパーに行った時に何となく毛染めの値段を見てみた。
８００円〜９００円が多く１０００円ちょいするのもある。
小学生には深刻な出費だなぁ‥

「ふあぁ・・あ、おはようＤＤ。」
「ヒカルか。」
「何してるの？」
「毛染めだ。毎朝こうして髪を染めてないと、地毛が隠せないからな。」
「ふうん・・」
「眉まで染めなくちゃいけないしな。ったく、この臭いだけはどうにも・・」
「大変なんだね・・ん？ってことはもしかして・・・」
「ね、ＤＤ。こっちも染めてるのかな？」
「な、何をするんだ。ヒカル。」
「えへへ・・」
「こら、ズボンを下すんじゃない。やめ・・」
「だってさ、こっちも染めとかないと・・・イザって時・・ね」
「そっちは必要ないって・・おい、パンツまで下ろそうとするな」
「いいじゃん、いいじゃん。私が塗ってあげようか？」
「何をバカな事を・・」
トタトタトタ（←階段を下りる音）
「ヒカルちゃん、おはよう。今日は早起き・・Σ（￣Д￣；）！」
「あ、つばさちゃん。おはよう」
〜〜ちょっと沈黙〜〜
「・・ヒカルちゃん、ＤＤ・・・私、なんにも見てないから・・」
トタトタトタ（←階段を上る音）
（私、見ちゃいけないもの見ちゃったのかな・・）

>>262
（・∀・）ｲｲ!!!

ﾊｧﾊｧ作家の皆さん、やっぱりまだネタの書ける状態ではありませんか？

いのりをこめてあげる・・・

「・・ねえヒカルちゃん・・」
「しよう・・・」
甘えた声でつばさはささやく。
ヒカルの背後、わきの下から手を回し
首筋、あごから頬にかけてのﾗｲﾝを撫でる。
せっかちなほうの手はもう太ももの内側を
服の上から上下させていた。
「ああ・・・駄目だよっこんなところで・・」

はむっ

「はあんっ」
ヒカルの耳を口に含んだつばさ。

ぎゅっぎゅっぎゅっ・・

脚の付け根の内側あたりを服の上からつばさは強く揉んだ。

ぎゅっぎゅっぎゅっ

ヒカルは
「うああ・・ああああっ・・・・」
押さえた感じの甘酸っぱい声をあげた。

“あの夜”二人がはじめて肉体の関係を持ってからというもの、
二人は頻繁に身体を重ね合わせ、行為を繰り返していた。

ヒカルの耳から口をはなすつばさ。唾液がたっぷりまとわりつき、
雫となって耳たぶに集まり輝く。直後、フッと暖かい吐息を濡れた
ヒカルの耳へ吹きかける。防寒用の分厚い布地の上からの愛撫もほどほどに、
つばさはヒカルの上着のなか、さらにそこからヒカルの下半身、黒いタイツの
上へと侵入をはじめる。
今度は薄いタイツ越しに割れ目の上へ手をやる。
分泌された液体が粘つく。
「・・ヒカルちゃんのここ・・もうこんなにびしょびしょになっちゃってるよ」
グッと指先に力を込める。
ヒカルはビクッ、ビクッと声を上げずに2度、悶えた。
つばさはもう一度、濡れた指先に力を込める。

「ひいっ！！・・ひ・・ぃ・・・・ぃ・・・
・・・ぃ・・・・・ぃゃぁあぁ・・ぁ・・・」

放課後の、誰も居ない教室。窓の外で夕日が沈んでいく。

ズボンが膝のところまで下ろされ、次いでタイツが脱がされる。
最後に下半分がびっしょりと濡れたパンティが下げられる。
教室の冷たい空気が直接、ヒカルの下半身の上を吹き抜けてゆき、
両方の太股。小さく幼い背面の割れ目。濡れに濡れた正面の無垢な割れ目。
それらがつめたく冷えてゆき、閉じ込められていた体温が白い蒸気となって
上気する。
その冷たさ、露出した秘所の妙な感覚が再びヒカルの官能を揺さぶる。
「っ・・うはあんんっ・・」
ヒカルは身をよじって襲い来る官能の渦から逃れようとする。
しかしつばさは、しっかりと上半身を両手で抱えヒカルを離そうとしない。

ガクッとひざをつくヒカル。
腰が自然に左右運動をしている。
つばさはヒカルのそこへは手を触れず、真っ赤になって悶えるヒカルを
いとおしそうにじっと見つめていた。それはヒカルにとって
“視姦”以外の何物でも無く、ほったらかしにされたヒカルの秘部から
さらに蜜が溢れ出して零れ落ちる。

ぽたぽた音がする。

「やあっ！ああっ！いやああぁぁっ！！」
手を伸ばしてすくいとろうとしても、つばさに阻まれて自由がきかない。
ヒカルの腰が、右に左に前に後ろに振り回され
秘所があふれる愛液をふりまき、まきちらしながらながら宙を踊る。
教室の床のタイルに、無数の黒いシミができる。

ぽたぽた、ぽたぽた、ぽたぽたぽたぽたぽた・・・

（ﾟ∀ﾟ）続きはまたいつか（ﾟ∀ﾟ）

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!
ヒカルたんが受けってのも珍しいですね。
続き期待してます。

ﾊｧﾊｧもいいけど、漏れは>>254->>256,>>262みたいなほのぼの話しも読みたい

攻めるつばさたんが凄く（・∀・）ｲｲ!!!
続きｷﾎﾞﾝﾇ

新本スレはこちら！
　
フィギュア17　つばさ＆ヒカル　その１３
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/anime/1026435678/

もうあと１ヶ月で夏コミだけど、フィギュア１７のﾄﾞｼﾞﾝｼはどのくらい増えているんだろうか…
テレ東効果に期待したい。

オルディナの家
ＤＤ「オルディナ昨日は来れなくてすまなかった」
オルディナ「どうしたの！？体中アザだらけじゃない」
ＤＤ「いや、これはつばさとヒカルが‥」
オルディナ「まさか二人が付けたとでも言うの」

ＤＤ「そのまさかだ。一昨日の夜、手を洗おうと洗面所に行った
ら丁度つばさとヒカルが風呂から上がった所で二人の裸をモロに
見てしまってな」

《回想開始》
互いに固まってる三人
ＤＤ「・・・」
つばさ「・・・」
ヒカル「・・・」
ＤＤ「・・つ、つんつるてん・・」
つばヒカ「いやあああああ！！」

ヒカル「つばさちゃん！フィギュア１７になるよ！」
つばさ「うん！」
（きゅういいい！）
ＤＤ「お、おい冗談だろ？」
ヒカル「つばさちゃん、右手に気持ちを集中して！」
つばさ「分かってる！」
ＤＤ「わ、悪かった許してくれ！」
つばヒカ「ＤＤのへんたーーい！」
（ドゴォ）
《回想終了》
ＤＤ「その後も口も聞いてくれなくてな。結局許して貰うのに
昨日一日デパートに付き合わされて新しい服を５着ずつも買わ
されたんだ。だから昨日は来れなかった、すまない」
オルディナ「（汗）ヘタレね」
ＤＤ「でもそれだけじゃ終わらなくて昨晩俺が風呂に入ってる時
‥」

《回想開始》
浴室のドアがある洗面所の前の廊下で挙動不審にしてる二人
つばさ「ヒカルちゃん、やっぱり止めようよ。別にＤＤに悪気が
あった訳じゃないし私はもう怒ってないよ」
ヒカル「何言ってるの。つんるるてんってＤＤなんかに言われた
んだよ。しかもあたしは見られたの二回目だし。
こうなったら私達もＤＤの見てやるんだから」
つばさ「でもお詫びにお洋服も沢山買わせてしまったし、これ以
上は可愛そうだから許してあげようよ〜」
ヒカル「だからこれで許してあげるの。あ、今お風呂から上がっ
たみたいだよ、行くよつばさちゃん！」
つばさ（ドキドキ）
ＤＤ「ふ〜いい湯だった」
（ガラ！）
いきなりドアを開け乱入してくる二人
ＤＤ「な、何だ！？二人とも」
つばさとヒカルにモロあそこを見られて思わず体が硬直してしま
うＤＤ。

つばさ（！！！）
ヒカル（！！！）
ＤＤのあそこをじっと凝視してる二人。

つばさ「・・・（じ〜）」

ヒカル「・・・（じ〜）」

ＤＤ「・・・（汗）」

つばさ「・・・（じ〜）」

ヒカル「・・・（じ〜）」

ＤＤ「・・・（汗）」

つばさ「・・・くすっ♪」

ヒカル「ＤＤのって子供みた〜い」

つばさ「・・・くすくす♪」

ＤＤ「グハ！・・・」

《回想終了》
ＤＤ「俺のって小さいのか？」
オル（こんな奴とパートナーだなんて）

（・∀・）ｲｲ!!!
けど椎名家は洗面所と風呂場の間に脱衣所があるから覗こうとしないと裸は見れないんだよな……。

>>281
なるほど。１話のお父んは『覗く気』だったわけか。

>>277
も、漏れもつんつるてんのつばヒカ見て張り倒されたい…

しかしﾌｨｷﾞｭｱにならなくても格闘技で倒せるんじゃ(本スレネタ)
って同じ人だったのか

このスレや本スレであまりにＤＤをヘタレさせてしまったので
少し前に書いたＤＤ主人公の番外ほのぼの小説
をうｐしようかと思うが３０レス分位あるという罠。
ハァハァ物でもないしどこか他の所にうｐしたほうがいいのかな？

>>284
フィギュアの実況スレにうぷしたら？
5000まで後800近く余ってるし（ｗ

http://203.138.137.139/cgi-bin/test/read.cgi?bbs=choanitoku&key=1025028511&ls=50

なんかここの小説を読んでからというもの、漏れの脳内では
11話のあのシーンの後に何かが起こった事なってしまっているんですが。

フィギュアとの戦闘でデータを収集したマギュアは、最終形態ヒューマノイドタイプに進化した。

マギュア１７生娘発情中、決め台詞は

｢交尾しよ♪｣

あと、属性Ｍ、激しいのがお好みらしい？

>>285さんのお勧めどおり
埋め立て中のフィギュア実況スレにＤＤ主人公の
ほのぼの小説うｐしてきました。
合計４０レスも使ってしまい掲示板の容量をオーバー寸前に
してしまったという罠。

関係ないが今回のオビ＝ワン、微妙なへたれ臭が漂ってるよ。
彼もＤＤ？

>>288
さっそく見てきた。
凄いよ！あんた神!!

>>288
本編の雰囲気をうまく膨らませるような話でほのぼのしたよ
277氏て前、つばヒカに逝かされるDDのSS書いてた人？

>>291
残念ながら違います。
ちょっとお手本にはさせて貰いましたが。

ちなみに作った経緯
最終回見た
→ショックで次の日仕事休んで一日中部屋に引きこもって
　「ぼー」っとしたり思い出し泣きしたり
→次の日曜日にＤＶＤ見直し元気なヒカル見てまた泣く
→その時２巻のＤＤとヒカルの絡みに萌え日常小説書こうと思う
→最終回の影響でハァハァｏｒギャグ小説書くつもりがほのぼの小説に

フィギュア１７の変身後に萌える人いますか？

呼んだ？

このアニメって全何話ですか？

>>292
そっか。
じゃあ次はハァハァに進出してもいいのではないだろうか。と言ってみる

漏れは未だに満足にDVD見返せないよ。1分見ただけで泣けてくる
ほのぼのやハァハァする方がまだ気が楽だよ

補完小説かいとるもんですが、やっぱりみんな暗い話は読みたくねえよなあ・・
というか俺も結構書いてて辛いし・・・
ここは一つ路線変更してヒカルたんを復活させてみようかなあ・・・

ttp://www.asahi.com/national/update/0715/005.html
世の中捨てたものではないですね
なんだか、生きる希望が湧いてきました

そういえばつばさとヒカルって普段はやっぱり同じ服を交代で
着る事もあるんだろうな・・
本編では２話でヒカルが着てた服をつばさが１話の回想シーン
（前の学校で挨拶する時）で着てた位しか思い浮かばないけど。
もしかして下着も・・・（ハァハァ）

・・・と昨日布団の中で色々妄想した物の一つを文にしてみま
した。

ある日、学校に来た時からつばさは風邪の症状が出始めていた。
つばさ「けほ・・けほけほ」
ヒカル「つばさちゃん大丈夫？」
つばさ「う、うん」
ヒカル「無理しないほうがいいよ。保健室に行ったら？」
つばさ「そこまで酷くないから大丈夫だよ・・けほ」
実際、只の軽い風邪なんで安静にしておけば大した事ない。
だけどヒカルには気になってしょうがなかった。
ヒカル（何かつばさちゃんの為に出来る事ないかな・・）
その時ヒカルは自分とつばさの服装に気付いた
ヒカル「そうだ！今あたしが履いてるタイツをつばさちゃんが
履きなよ。取り換えっこしいよう」
つばさ「え？」
今日はつばさは普通の靴下、ヒカルはタイツを履いてる。
ヒカル「風邪引いてるのにスカートだけじゃ寒くて体に悪いよ。
ちゃんと暖かい格好しないと」
そう言いながら既に自分のタイツを下ろし始めてるヒカル。

つばさ「でもそれじゃヒカルちゃんが・・」
ヒカル「あたしは風邪引いてないから大丈夫。つばさちゃんも
靴下脱いで」
つばさ「う、うん」
お互い履いてる物を脱いで素足になる二人
ヒカル「はい、つばさちゃん」
ヒカルは脱ぎ終わったタイツをつばさに手渡し今度はつばさの
履いてた靴下を履き出した。
つばさもヒカルが履いてたタイツに脚を通し始める。
つばさ「うんしょっと・・」
つばさはタイツを太ももまで上げたが、ここから腰まで上げる時に
下着が見えてしまうかもと周りをしきりに気にし始めた。
ヒカル「つばさちゃんどうしたの？」
つばさ「ちょっと恥ずかしいよ〜」
ヒカル「だったらあたしが履かせてあげる♪」
ヒカルはつばさの真正面に密着する形で立ち周りの視線を遮る
と、つばさの履きかけのタイツの左右の裾をそれぞれつかみ
「えいや」と一気に腰までたくし上げた。

つばさ「ひゃう！」
いきなりヒカルにタイツを履かされ、しかも勢い余ってパンツ
越しにタイツが『あそこ』に食い込みつばさは思わずビクンと
反応してしまう。
ヒカル「つばさちゃん、履けた〜？」
そうとも知らずヒカルは更にタイツを上げようと「ぐい、ぐい」
っと食い込ませてくる。
つばさ「あ・・・はぁん・・・」
つばさは堪らず体をくの字に曲げヒカルの胸に顔を沈めてしま
った。
ヒカル「つ、つばさちゃん！？どうしたの！？大丈夫！？」
つばさ「大丈夫。もう、タイツ履けたから手を離していいよ・・」
ヒカル「うん・・どう？暖かい？」
つばさ「うん・・ヒカルちゃんがさっきまで履いてたから・・」

>>302
(;ﾟДﾟ)ﾉつ、続きはまだでつか!

>>298

　　　　　　　　　　　　_,,,,,,,,,.____
　　　　　　　　 _,.-'"　　 __,,,,,,,,,ヽ｀j丶
　　　　　　 ／　　 _,.-'"　　　　｀丶'"｀ ヽ
　　　　　 /i　/　/　　　　　　　　　,　＼　＼
　　　　 / l　/ /　　　,　　　／,.-'ノﾘヽ　l　　ヽ,
　　　　/'ヽヽ/____, -/ﾆ=/_,.-'"〃ノ　 ＼l丶　 l
　　　　{　/｀ヽ___,,./-,.-'"-‐-　　　　-‐- ヽヽ_,}
　　　　l: ::　.:　　.:: /　 _,,,..._　　　　　__ 　 l::ヽ_,.j
　　　　l::::: :::　 .:::/　,r' i';;:i｀　　　　　i';;ヽ l:::　　j
　　　　 !::::::::.　.::l　　{! !;;;ﾉ　　　　　 {;;;ﾉi! l:::　 ﾉ
　　　　 ヽ:::::::.::::l　　　　　　　　　 ,　　 　 {:: : /
　　　　　ヽj;;:::::::ﾄ､　　　　　_____ _,.　　 　ﾉ:::/　　　・・・死刑。
　　　　　　　ヽ:::::::/ヽ　　　 ヽ__,ｿ　　 ／::ノ　　　　　　　
　　　　　　　　ヽ:::{　__l｀ -　　 _,.　 'j::::／
　　　　　　　 ,. -‐'く　＼____,,.／ヽ　ﾚ
　　　　　 ／　　　　ヽ__丿ﾆヽ_／ ｀ﾞ'ｰ- 、
　　　　／　　　　　/　　　　　 ヽ　　　　　ヽ
　　　 /　　　　　／　　　　　　　l　　　　　　ヽ
　　　/　　i　 ／　　　　　　　　　ヽ　　 ,　　　l,
　　 /　　 { ,.'　　　　　　　　　　　　ヽ　l　　　 l
　　/　　　｀j　　　　　　　　　　　　　　｀j　　　 'l,

(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

ttp://homepage2.nifty.com/cookieknight/cookienight_007.htm

>>306
これは凄いです・・・・・・ﾊｧﾊｧ・・・・・・。

７巻買いました
ﾊｧﾊｧ

１０巻買いますた
(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ

>>133-146
>>306

>>306
おや？｢光｣と｢翼｣の字って……
HTMLの事は良く知らんが、スタイルシートって奴ですか？

アニメ板最萌に<<椎名つばさ>>＆<<椎名ヒカル>>が同時エントリー
対戦するんじゃなくて、平行して戦うんでよかった

>>312
×平行
○並行

…でも両者勝ち上がりだと次回は直接対決の罠　(;´Д｀)

そんときゃ棄権して<<ＤＤ>>にでも入れるよ

直接対決？望むところ。
というよりそれを心待ちにしている。もう一人の自分と戦う。
まさに小説版のマラソン大会を彷彿とさせる燃えシチュではないか。

そしてその暁には躊躇なく<<ヒカル>>に投票する所存だ。つばさよ許せ。

しかし、つばさはその前にメテオさんという
モンスターと戦りあわなければならんのだった。
はっきり云って…分が悪い（；´Д｀）
そのとき俺にできるのは、つばさに渾身の一票を投じることのみ。

直接対決したらヒカルの勝ちはほぼ確定だな

>>317
　ヒカルは9話以降で異様にキャラに深みが出たからなあ

>>317
ヒカルたんはそれを望むかどうか……

「つばさちゃんが消えちゃったら･･･わたしも･･･悲しくて消えちゃうから･･･」

（；´Д｀）
ttp://home7.highway.ne.jp/uji/

>>321
ﾜｼｮｰｲ!!

>>266-270の続き
ぽたぽた、ぽたぽた、ぽたぽたぽたぽたぽた・・・

「んぅっ！んぅぅぅっ！！」

頃合を見計らい、つばさはヒカルのそこへ手を伸ばす。
「あっ！」
タテスジにそって指を滑らせながら少しずつ力を込めてゆく。
「ひゃああ・・ぅぁんあああっ！！」
未熟なひだをめくって、一本ずつ指をうずめていくつばさ。

ズプ・・・ズプ・・

人差し指、中指、薬指・・

それぞれの指の先がヒカルの中へ入っていくたびに、
充血した膣がさらにたかぶり、強烈な気持ちよさをヒカルに与え、つばさの指を
肉壁が締め付ける。
声にならない叫びを上げるヒカル。
「すごい・・ヒカルちゃんのここ、こんなに熱くなっちゃってる・・」
つばさは指を動かす。３本の指を前後に出し入れするたびに
蜜がふきだして、ヒカルのそこは吸い付くようにつばさの指を圧迫する。
「つば・・つば・・つばさちゃああん・・もうっ・・ああっ・・私・・っ！！」
ヒカルは叫ぶがつばさはさらに動きを加速させる。
指の付け根が入り口につくまで押し込み、さらに中をグルグルまさぐって
素早くひき抜いた。
「ああっぁぁあぁあっぁああぁあぁ・・・イッちゃううううぅぅっっ」
蜜がばら撒かれ、叫び声とともによだれが垂れる。
膣はつばさの指をくわえたまま離そうとせず
猫のように高い声で悶え、のけぞりながらヒカルは絶頂を迎えた。

「はぁ・・・はぁ・・・」
「気持ちよかった・・ヒカルちゃん？」
「・・・うん、とっても良かったよ・・
・・・でも驚いちゃった・・急に教室であんなことはじめるんだもん」
「それは・・・あのね、なんか、ヒカルちゃんの顔眺めてたら、良くわからないけど
したくなっちゃって・・・ごめんね」
「次は、あたしがせめる番だからね〜・・！」
「ふふ・・でも、つづきは家に帰ってから、しよーね」

脱ぎ掛けの乱れた服を着直し、床のシミを雑巾でふきながら
二人は楽しげに話す。それを廊下のほうからひそかに見つめる影があった。
同じクラスの、沢田美奈である。
「みぃ〜ちゃった・・・！」

美奈ﾀﾝ（;ﾟ∀ﾟ）=3 ﾊｧﾊｧ

>>323-325
美奈ﾀﾝｷﾀｰｰｰｰｰ（;ﾟ∀ﾟ）
続きｷﾎﾞﾝﾇ

美奈たん、これからどんな悪巧みを？
ﾊｧﾊｧ・・・。

情事の現場を押さえられたつばさたんとヒカルたん･･･
１．美奈たんを引き吊り込む
２．美奈たんの奴隷になる
３．･････
ああ、なんでも（・∀・）ｲｲから早く続きキボンヌ!!!!

ヒカルちゃんのは指が3本も入るのですか？
つーか、攻めのつばさﾀﾝが・・・・
俺も攻めてくれ。

>>330
キミの尿道につばさたんが手をつっこんで掻きむしってくれます

ちんこかい〜の。

「聞こえませ〜ん」（・∀・）

http://vip.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1026663869/l50

ttp://members.tripod.co.jp/ponkit/top020122.html
美奈ﾀﾝ・・・

http://members.tripod.co.jp/ponkit/image/top020626.jpg
美奈ﾀﾝ(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

ヒカ「あれ、どうしたのＤＤ？こんな夜遅くに？」
ヘタレ「つばさ・・ヒカル・・ハァハァ・・・（じりじり）」
つば「ヒ、ヒカルちゃん、ＤＤの様子なんか変だよ」
ヒカ「ち、ちょっとＤＤ・・」
ヘタレ「ﾖｳｼﾞｮハァハァ・・（じりじり）」
つば「い、いや！来ないで！ヒ、ヒカルちゃん」
ヒカ「ＤＤ！悪ふざけは止めて！」
　　　　　　　　↓
http://plaza28.mbn.or.jp/~mink41/files/figure17_002.jpg

ﾁｮﾄﾜﾛﾀ

（ﾟ∀ﾟ）

ランドセルを背負い、教室を出ようとした二人の前に
美奈が立ちふさがった。
「！・・・美奈ちゃん」
美奈はにんまりと笑いながら慌てる二人を見据えた。
「椎名さんたちって、あんなシュミがあったんだね〜」
美奈がそう言い放ったとたん、つばさとヒカルは目を大きく見開いた。
「え・・なんの・・こと？」
「とぼけてもだめだよ。あたし見ちゃったもん・・・
つばさちゃんとヒカルちゃんが、教室で・・・あんなことや・・こんなこと・・」
「！！」
二人は頭の中が真っ白になった。
（どうしよう・・みられちゃった・・どうしよう・・！！）
「ばっちり証拠も残ってるんだ〜」
美奈はポケットから小型のテープレコーダを取り出し
再生のスイッチを押した。

『すごい・・ヒカルちゃんのここ、こんなに熱くなっちゃってる・・

つば・・つば・・つばさちゃああん・・もうっ・・ああっ・・私・・っ！！』

スピーカから流れる声に、つばさは耳をふさぎ、真っ赤になって屈み込んでしまう。
「なんで赤くなってるの？これ、つばさちゃんの声でしょ？」
そういうと美奈は、再びテープレコーダーをいじる。

『すごい・・ヒカルちゃんのここ、こんなに熱くなっちゃってる・・』

『すごい・・ヒカルちゃんのここ、こんなに熱くなっちゃってる・・』

『すごい・・ヒカルちゃんのここ、こんなに熱くなっちゃってる・・

つば・・つば・・つばさちゃああん・・もうっ・・ああっ・・私・・っ！！』

何度か再生を繰り替えすうちに、ヒカルも顔を赤らめ、涙を流しそうになる。
つばさは顔を両手で押さえ、嗚咽を漏らして泣きじゃくる。
「ねえ、そんなに好きなら、つづき、したら？
あたしが、ここで見ててあげるから〜・・！」
追い詰められた二人に、美奈が留めを刺す。
ヒカルはうつむき、片手で涙をぬぐった。

「う〜ん・・でも教室じゃつまんないしぃ〜」
獲物を捕らえた獣のような目でつばさをじっと見下ろす美奈。
その口元に独特の笑みを浮かべている。
「そうだ！外に出て・・校庭行こっか！」

(ﾟ∀ﾟ)続きはまた今度（ﾟ∀ﾟ）

>>340
おあずけくらった犬の気分だＹＯ！
続きをはやく〜！

>>340
こういう展開も悪くないかも
続きキボンヌ!！

もももう我慢できン！
美奈め！美奈ゴロシにしてくれるワ！
そしてつばヒカちゃんに恩を売るのだッ！！

わたすぃも美奈ﾀﾝに尻尾を掴まれたいのであります。（ﾟ∀ﾟ）=3　ﾊｧﾊｧ

>>347
せんせい！
この人、前から短いシッポを出して、ハァハァ言いながら近づいてきまーす！
なんとかして下さーい！

>>348
美奈ゴロシ。

>>348　
「先生は今忙しくて手が離せません。」

急に弱気になる美奈ﾀﾝ萌え（;´д｀）ﾋｨﾋｨ

>>348　短いはずがありません。もうビンビンです。

>>351
ビンビンでも短いという悲しい罠（ｗ

ttp://shion.sakura.ne.jp/~yosh/main/KOUSIN/2002_7_04.html

>>353
ほのぼのだけどえちぃよ・・・ﾊｧﾊｧ・・・

(ﾟ∀ﾟ)

「うーん・・さすがに雪の上は寒いから〜・・」
空が赤みを失い、少しずつ暗くなってゆく。
校舎の下のグラウンドには雪が浅く積もっていた。
「あ、あそこがいい！」
美奈は校庭の隅にある体育倉庫を指差して
言った。
「どうしたの？ついてきてよ」
つばさとヒカル、二人はじっとその場に
立ち尽くして動こうとしない。
「どうしよう・・・ヒカルちゃん」
校庭まで連れてこられ、また泣き出しそうな声で
つばさは話す。
「みんなに言いふらしちゃっても良いの〜？」
「ごめん、つばさちゃん・・
今は美奈ちゃんについてくしかないよ・・・」
ヒカルはつばさの背中を支えて優しく諭す。
「大丈夫。つばさちゃんはわたしが絶対守るから」

ガラガラ・・・

体育倉庫の中は薄暗く、空気は冷え切っていた。
独特の匂いが漂ってくる。
「さ、はいって」
二人が手をつなぎながら中へ入る。
体育倉庫の入り口で美奈は言う。
「いまから二人とも、私の言うとおりにしてもらいまーす」
倉庫の扉が閉められる。美奈はおもむろにランドセルから職員室で拝借してきた
懐中電灯を取りだし、スイッチを入れ、明かりをともす。
「じゃ、まず、さっきのつづき」
おびえる二人の顔が懐中電灯の明かりに映える。
「寒いよ、ここも・・」
「つべこべ言わないの、ほら、はやく〜」
小さく呟くヒカルを美奈は一蹴する。
（しょうがない・・みんなにばらされて、つばさちゃんがひどい目に遭うよりまし・・）

しばらく二人は顔を見合わせ、躊躇していたが
やがてヒカルはつばさに小声でそっと言う。
「ごめんつばさちゃん・・ちょっとの間だから、我慢しててね」
「ええっ・・・！？」
つばさの片手を握りながら、ヒカルはそのままつばさの上半身の
ウェアのファスナーを引きはじめた。
つばさは後ずさりする。ヒカルは黙って服を脱がしつづける。
「まって・・まってよぉ・・」
普段着姿になったつばさ。ヒカルはズボンへ手をかける。
その光景をにたにたと笑いながら美奈は眺めていた。
ズボンが下げられる。つばさはまた、泣きそうだった。
「だっさいパンツね〜」
ヒカルは黙って、つばさの下半身にまとった最後の布地を
下に引いた。
「いやぁっ・・・」
セーターの裾の少し下白い肌に小さな赤い切れ込みが見えた。
ヒカルは間髪いれず、露出したつばさのその部分へ手を伸ばす。

「ぅんっ・・・」
少量がすでに分泌されていた。
ヒカルの指にねっとりとした液体が絡み付く。
「見せて〜」
美奈がそう言った。
ヒカルは動きをやめ、驚いて美奈のほうを向く。
悔しさにその顔が一瞬ゆがむが、すぐにキッと美奈をにらむ。
ヒカルは黙って美奈の方に指先を向けた。
「そっちじゃなくて〜」
美奈は懐中電灯を片手につばさの方に歩み寄る。
「どれどれ・・ふう〜ん」
美奈は屈み込み、割れ目をまじまじと見つめ、懐中電灯で照らす。

そして指を伸ばす。縦筋にそって2度なぞる。
「はぁあ・・ん・・・んん・・・」
つばさは声を荒げ、立ったまま身体を揺らす。
「へえぇ〜・・・・」
美奈は指の動きを止める。
「気持ちいいの？」
つばさの瞼から涙が零れ落ちた。
再び手を伸ばす美奈。
クチュクチュと何度か音がした。
「ひいぃ・・ああぁあ・・・ぅはぁあん・・・」
指の動作が止まり、美奈は嘲笑いながら言った。
「ふふふふ・・・おもしろ〜い」
つばさはヒック、ヒックと泣き声を上げ始める。
「美奈ちゃん・・・お願い・・・もうやめてよ・・つばさちゃんが・・・
おねがいだから・・」
ヒカルも涙目になってその光景を見つめていた。
「だめ。ドレイはご主人様のいうことを聞きなさい」
美奈はつばさを見上げ言う。
「『ぜったいふくじゅう』だからね」

(∀ﾟ) 続きは・・・・書いてよい？(笑 (ﾟ∀)

361氏書いてください､お願いします。

>>361
もったいぶらず、とっとと書きさらせ！
こっちは全裸で待ってるんだからよっ！！！！

>>361
いぢわる美奈たんﾊｧﾊｧ・・・。
続きを・・・早くおながいします。

オートトレーサーで……
　　　　　 ._‐　　　　 .,.‐　　,.ヽ｀/"　.リ |　;、　　　　 .｀;､、｀　　　｀　　　　
　　　　　,/　　　　 ,.ヽ　.､‐　 ,,i´　　lﾞli､:|i､ ﾐ､-、、　　　`i､　　　　 ｀、　　
　　　　 /　　　　 ,ヽ　.,‐　　.,l″　　.|.l　.'iｔ, .ﾞl.ﾞ…｀丶　　 .`、　　　　 ﾞi､　
　　　　/ 、　　 ;,,i´ .,r″　;',《-　....、ﾞll　 .'ら..ﾞl .｀.＼ヽ　　　.ヽ　　　　 .ﾞi､　
　　　 ,lﾞ　　　　.,!　..',i´　　 ,i´ 　 .:" .ﾞl|　　ヽﾞ,!i､_,.ﾞﾆ｀:ヽ　　 .ﾞi､　　　　 .,!　
　　　.lﾞ　　　　.,i´.,,!lﾞ　_.,,--|ｒ,,._.、　 .几　　. '""~~;ﾞﾟlｬﾐﾞl、　　ﾞl　　　　　ﾞl
　　　,!　　　　,!| ,介..丿゜ ..,∴ﾞll`　　 .゜ゝ　　　　｀　 .ヽ :ﾞi､　　ﾞl　　　　　"
　　　lﾞ　　　 .ﾉﾞl,だ;l,i´　.r/,"l! ′　　　　　　 　..._..,._　　 .ﾞl　　 lﾞ　　　　　
　　　ﾞl　　　 .|lﾞ|lﾞ,lﾞ.ﾃ　　!lﾞ.`l°　　　　　　　　 ....rﾞ,￣'-､.. ﾞl　 ..lﾞ　　　　　
　　　.|　　　 ﾄ |:┤　.--.,.,￣　　　　　　　　　　 .,ｒ｢/ﾞl、 ｀ヽﾞl　 .|　　　　　
　　　."　　　.|j| lﾞ　　　　.｀.゜　　　　　　　　　　 .||..ﾂ,|"　 ..|八　.|　　　　　
　　　 .i､　　 .|'| |　　　　　　　　　　　　　　　 ... .ﾞ--`　　 ,lﾞlﾞ.l,! .|　　　 .,! |
　　　　ﾞl　　 .ﾞl| ﾞl　　　　　　　.､　　　　　　　 .｀.~'+ｒ．.　.｀　.|.l　　　　 .lﾞ.〔
　　　　 ﾞi､　　ﾘ, ﾞl　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,":l　　　　,lﾞ.lﾞ|
　　　 ..‐ﾞﾞヽ　 ﾞb'|＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ./ .,!　　　 /./ﾉ
　　 .,"　　 ﾞ;、 .ﾞlﾞ" .ヽ　　　　 ﾞゎ;-．　　　　　　　　　　　,ﾉ　.|　　　/,",ニ
　　,"　　　　.`-..ﾞ、 | ..`;i､　　　　 ..`″　　　　　　　　 . ,/　 .lﾞ　　.,ジ :',i´
　 .lﾞ　　　　　　 ｀.ヽ|.　 .| ｀.-.　　　　　　　 　　　　....-.,,i´　.,lﾞ　 .,r" """　
　 lﾞ　 ..-､、　　　　 |　　|　　 ﾞ'､-．..　..............-- ..ﾞﾞ-..ﾆ!゜..､ｉ°..ヽ ｀ ..　`;．
　 |　 ;!.. ..lﾞ　　　　　.し　ﾞl　　　｀;． .‘"　　　 "ﾞﾞヽ-'~冫"./､､.ﾞ　　　　　　
　/　　 .゛　　　　　　〔　 .,!　　　　 .｀　..　　"ﾞ＾　lﾞ .．、.-ヽ"　　　　　　　　

>>365
つばさ　「こ、来ないで！この…ロリペドﾊｧﾊｧ野郎ッ！！」

>>366
ひどい言われようですなぁ（泣

オートトレーサーってマニュアル無いのかな？
手に入れたが作れない(TT)

「こちらDD、体育倉庫への侵入に成功した。」

age

>>363
オルディナ「・・・そろそろ服をきたらどうなの？」

DD｢お前こそ、どうなんだ！｣
力一杯ﾌﾙﾃｨﾝで応える。
なんでいっつも力が入ってるんだろうと思う。
オルディナだった。(こちらもﾊﾀﾞｶ)

【変態】DD逮捕
ttp://www.yomiuri.co.jp/00/20020730i307.htm
ttp://www.zakzak.co.jp/top/t-2002_07/3t2002072505.html

ところでいつからＤＤはロリって設定になったんだっけ？
今更だが（ｗ

>>374
３話で、大口叩いておきながら、結局10歳のょぅιﾞょに助けを求めた時から
ヘタレ＆炉利認定されました。

続きの掲載は8月５日以降になりそうです
書きはじめた以上完結はさせるんで気長に待ってちょ・・
ちなみにリクエストあったら受け付けてます
「美奈ﾀﾝにつばさﾀﾝを○○○してほしい！」とか

>>376
「あなたのせいよ！あなたが来なければ・・あなたさえ居なければ・・翔君は私のものになったのに！」
目に涙を浮かべながら、美奈はつばさを睨みつけた。
その表情は怒気に満ち、憎悪すら感じさせる。
「返してよ。私の翔君を返してよ！」
美奈に圧倒され、つばさはその場にへたり込んだ。
蛇に睨まれた蛙のように、竦みあがったまま身動きできないつばさに、美奈が迫る。
「い・・いや」
たじろぐつばさに、美奈が被さるように乗りかかる。
「絶対に、許さない」
美奈は馬乗りになり、つばさの両腕を押さえつけた。


・・と、ここから先は３６１さんにお任せします。
激しく陵辱して下さい。

>>361さん
最後は、美奈ちゃん、つばさちゃん、ヒカルちゃんが
和解するお話がいいです。
録音したテープを自らの手で叩き壊し、二人に心から
謝罪する美奈ちゃんが見たいです。

翔をめぐる愛憎劇は外せない。その上でつばヒカに逆転のチャンスを！
王道だが、この禁断の世界に美奈を引き摺り込むしか。共犯者にしちまおう（ｗ
本編ではありえなかった和解オチも捨てがたいが。

日直で残っていた飛鳥が健太の机の角でﾊｧﾊｧしているところを美奈に見つかって・・・
美奈に主導権を握られるも、最後は飛鳥の舌技に悶絶、とか。

僕は変態でしょうか？

飛鳥ﾀﾝ役
角松かのりヌード写真集（現．柚木涼香）
ttp://nikkan2.site.ne.jp/av/k.kanori/　　

宮村よろしくどこまで本当か知らんけど声優って大変なんだなって思う・・・

>>380
変態め！
ﾀﾞｶﾞｿﾚｶﾞ(・∀・)ｲｲ!!

>>381
もともと最初から声優じゃないからな。べつに隠してないし。

>>380
(･∀･)ｲｲ!

そして飛鳥に開発さらた美奈はだんだんと深みにはまりれづの道へ・・・
毎日放課後の学校で繰り返される秘め事・・そこに忍び寄る影・・・。

ﾀﾞｰｸ翔きゅん登場、普段の優等生ぶりとはまるでちがう翔の本性に怯える（重要）飛鳥＆美奈
飛鳥は健太がらみで脅されるとカー。
んで翔の玩具にされていく二人。

行為はどんどんエスカレート、そしてある日・・・。
「今日は何時もと違った事をしようと思って・・３人じゃつまんないからね」
略。

なあ電童ってやつに翔たんの人出てた？

>>385
赤髪の女の子『エリス』役で出てたよ。

さあキましたよ。
ttp://home7.highway.ne.jp/uji/uji_home/work.htm

　　　　　　　 　 。　　 。
　　　　 　　　　　＼　/
ｷﾀｰ━━━━━（ Д ;）━━━━━━!!!!

実は典子ﾀﾝも好きだ\\

http://img.2chan.net/src/1028571350.jpg

>>390
これは違うだろ

なんか、つばさちゃんが緒方貞子みたいにバリバリ活動している夢をみた。
ってこれ、ﾊｧﾊｧスレに書きこむことじゃないな・・・。
ttp://ha8.seikyou.ne.jp/home/hazemoon/hihou/kita.jpg

「重荷が人を押し潰すんじゃない、背負い方が問題なのよ。」

ﾊｧﾊｧの観点からつばさ、ヒカル両氏のファッションを批評するものである！

>>394
脇甘の夏服にはﾊｧﾊｧできんか？
っていうか、服着てるのが許せないんだろ（ｗ

>>395　舐めたのか？（ｗ

東京の学校の体操服がブルマであることを願う。
ショートパンツもよかったが。

>>387の同人誌、今日買ってきた。
結構分厚くていい感じ。
ＤＤがヘタレ盗撮＆覗きヤローなのもﾜﾗﾀ
そして美奈ﾀﾝﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ･･････ｳｳｯ

おまいら！　夏コミのフィギュア戦績はどうでしたか！？

需要は決して多くはないが、供給のバランスがとれてないので
良質なとこは軒並み瞬殺だったな。

ここにも宣伝されてた氏家もくの本は、絵柄が微妙に好みじゃないので
期待してなかったんだが、蓋を開けてみたらﾊｧﾊｧの嵐(;´Д`)。
チェックスカートにノーパンで、ラン○セル抱きしめて
白濁まみれなつばさたんに激しくﾊｧﾊｧ(;´Д`)

館はいつもおちりメインなのがなぁ・・買ったけど。
なんでﾛﾘ作家はおちり好きおおいでつか？
ょぅι゛ょは生で中が(･∀･)ｲｲ!
おちりでもいいけどそれだけだと微妙に不完全燃焼気味なんでつが皆の衆はどうか？

戦績は本関連が大手以外全部フィギュア
っていうか購入物資全てがょぅι゛ょ関連な罠。

>>400
ま○この穴に挿入･･･犯罪
おちりの穴に挿入･･･合法
だから

>>401
どっちもマズいだろ(;´Д`)

>>402
え゛？
おちりの穴ならﾆﾝｼｰﾝしないから強姦にはならないと思てた

刑法一七六条　（省略）十三歳未満の男女に対し、わいせつな行為をした者も、
同様（六月以上七年以下の懲役）とする。

刑法一七七条　（省略）十三歳未満の女子を姦淫した者も、同様
（二年以上の有期懲役）とする。

>>403
その前に御赤飯前だYOﾊｧﾊｧ！
御赤飯直後とかでも結局ﾊｧﾊｧ！

尻の穴は傷害罪に問われるはず。

>>400
ょぅι゛ょは処女のままでアナル調教が萌えるからでつ。
淫乱に育て上げてから自分の意思で処女を破らせるのでつ。
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ････････････

>>408
なるほど…
でもそこまで全部描いてくれるといいんだけど
大抵おちりに終始してるので漏れも不完全燃焼ぎみ

>>408
調教も良いけどなんかねー、慣れちゃうと・・こう・・つまんないって言うかー。
制御しきれない快感に振り回される姿に萌えるのでそういう方向性で「きょういく」していきたいのでつが
膜をお楽しみに残しておくかどうかってのは微妙なところでつ
408の人はメインディッシュを最後に食べるほうでつか？

うわ、前のIDが何気にDD！！(･∀･)ﾔﾀｰ!!
こ・・これで僕にも双娘のょぅι゛ょが・・(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

せっかく二人居るんだから、別々の方向で調教すればいいじゃん。

ちなみにＤＤは総受けです、教育されちゃいます（ｗ

>>410
そういや漏れ、その通りだわ･･････　＞メインディッシュは最後
>>412
そうか･･････二方面作戦が決行可能なのか！（意味違）やはりスタッフは神！
なら漏れは
・つばさたん　→　膜からいただきまつ
・ヒカルたん　→　後ろからいただきまつ
・飛鳥たん　　→　教室で放置プレイから始めまつ
・典子たん　　→　まずはお口からでつ
・美奈たん　　→　とことん攻めてもらいまつ
・翔きゅん　　→　そもそも後ろしかありません(w
これだけ経験できたら後は一生萎えてても構いませんが何か？

まづ、つばさとヒカルの穴以外の全ての感覚を開発しまつ。そして、二人をベッドに並べて、つばさたんの膜を・・・

｢あぁっ！、あぅうっ！！、はぁああーっ！！！｣

次に、モノ欲しそうに見上げるヒカルたんの前にフェイントで擦りつけつつ、後ろに・・・

｢ひぃいっ！！！、ひゃあっ！、あぁ・・・、はぁうんっ！、あぁあんっ！！｣

互いの嬌声に理性を失ったつばヒカは、自分から腰を下ろして、前や後ろにモノを受け入れまつ。

ハァハァハァハァ

ヒカルのみ愛でます。つばさすら要りません。あとはお好きに。
そして専属メディカルスタッフとして一応DDも擁しますが、
もし裏切るなら、それは奴にとって死を意味します。

>>413
サクラたんやオル姉の名前が出てこないとは、どういうことですか？
ここは炉利の集まりかよ！

























・・・・・・つばさちゃんﾊｧﾊｧ・・・・・・・

>>416
失敬。では補足させていただく。
サクラたん　→　公園やら公衆便所やらでｱｵｶｿ
オルディナ　→　とりあえずｹｺｰﾝ、その後加速(w　漏れがDDならいぢめて欲しいが。

それよりもヘタレの宇宙の秘密技術による再生、記憶操作によりいつでも「はぢめて☆」
どんなシュチュも開発過程もおもいのままさー(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ！んで飽きたらリセット。
因みに膜は毎回再生させます、後成長もしません。(偏執）

>>418
そんな技術があったら翔君を……･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

>>418
ヒカルたんはフトモモ貫通されてもすぐ直るように、膜も再生されますが何か？

>>420
はじめてが、いーっぱい！

１２話：ヒカルの手首に付けたセンサーで記録した生体パルスの記録を
ノートパソコンで表示してヒカルに説明するＤＤ・・・

「これがおまえにチップを付けてからの生体パルスのデータだ。
　しばらく通常の数値を示していたが、ここで・・・」
「うん、目の前が真っ暗になったの」
「おや・・・ヒカル、なんだかいい匂いがするな？」(*ﾟ∀ﾟ*)ﾊｧﾊｧ
「え、そう？・・・シャンプーの匂いかな？」
「くんくん、いい匂いだ。ハァハァ。よし、身体の方を詳しく検査してやろう」
「ちょっ、ちょっとＤＤ。検査するのに抱きつく必要があるの？」
「ハァハァ、エルシンッ！ド・・・ドムッペ！ソルベドグス、パートトルサ！！！」
「なに母星語で言ってるの？きゃーっ」

「ヒカル・・・はぢめてじゃなかったのか？」
「そうみたいね」
「つばさ・・・」
(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>422
漏れがお先にいただいたからね。
つばさちゃんあのときは痛がって大変だったなぁ。
今はすっかりあまえんぼさんで
おねだりしてくるぐらいだけどね(笑)

>>418
宇宙警察をクビになったＤＤは地球のょぅι゛ょに密かにリベルスを接触させ
その後記憶操作、リベルスを使った「地球ょぅι゛ょの娼館」の経営をスタート。
その後、銀河児ポ法違反のためオルディナに射殺されますた。
>>423
何ィィィィーーーーッ
まさか貴様は･････････漏れ自身ッ！？(w

>>422 の続き

「おや？毎日２１時頃に、生体パルスが一時的に上昇している。この時は何かしているのか？」
「その時間は、その・・・つばさちゃんと・・・ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ・・・」
「むう？同じ布団の中で何かしているのか？」
「だってぇ。つばさちゃんがいつも甘えてくるから、つい・・・」
「ﾊｧﾊｧ・・・それで？どんな事をするんだ？」
「えーとね、舌と指でいろいろと・・・つばさちゃんを開発してあげてるの。
　腰とか使うようになったし。その時の声も可愛いの」
「なにいっ！？この指か？この指がつばさの中に？クンクン・・・
　かすかだが、あの１０代の女の子特有の匂いがするぞ！た、たまらん！ﾊｧﾊｧ」
「ちょっ、ちょっと！ＤＤなにすんの、きゃーっ」
・・・・
「ねえ、ＤＤ。してるときに『つばさ』って呼ぶのやめてくれる？」
「ああ。すまん」

（終り）
その後、ＤＤとの関係は毎晩繰り返された。

ＤＤに開発されていくヒカル・・・
ヒカルに開発されていくつばさ・・・
幼女好きのＤＤからつばさの貞操を守る為には、これでいいのかもしれない。
「つばさちゃんは、私が守る」

でも、つばさの事をちょっと苛めてみたくもなる。
「今日は、ビーダマを使った遊びを試してやろう・・・
　つばさちゃん夢中になっちゃうかな・・・うふふ」

>>426
ビー玉はとれなくなることがあるからやめた方がいいよ、ヒカルたん！
産婦人科行かないと、とれないよ！
　
検診台に両足を開いて固定され、その幼い部分にクスコを挿入されて、
強引にその狭い穴を押し広げられて、脂ぎったジジイ医者に
胎内をのぞき込まれるつばさたん・・・(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ

>>427
コンドームを使えばよろしい

ビー玉はちゃんと冷蔵庫で冷やしておくように。

>>429
「やっ…ヒカルちゃんだめだよぉ…そんなの……きゃ…つめた……あっあっ…」

使ったあとのは漏れにください。

そしてヒカルちゃんじこみでビーダマがうまくなって男子に人気のつばさちゃん
「くそ〜椎名つえぇなぁ〜」「そ……そんなことないよぉ」

>>431
花電車ですかい（ｗ

舞台が学校だとこんな感じだろう？

「いい？つばさちゃん。ビーダマが３個入ってるの、落としちゃダメだからね」
「パ・・・パンツをはかないで学校へ行くの？」
「そうよ、私の言う事をちゃんときかないと、もう可愛がってあげないよ」
「う・・・うん。でもすごく恥ずかしい」
「大丈夫だよ、私も今日ははいてないから。一緒だよ」

つばさが動くたびにビーダマが体内で微妙に動き、つばさの粘膜を刺激するが、小さな物がわずかに
動くだけなので、十分な刺激が受けられず、なかなか逝く事ができない。
しかも落さないように常に意識を集中する必要があるため、つばさは嫌でも焦らされていくのであった。

「あ、だめ・・・ん」
「つばさちゃん、こんなところでしゃがみこんだら、他の人が変に思うよ」
「足が・・・ガクガクしちゃうよ」
「あーん、もう。廊下にいやらしい蜜をポタポタ落しちゃって、ダメじゃない。教室はもうすぐだよ」
「はぁはぁ」

「あ、椎名さんおはよう」
「しょ・・・翔くん・・・あっ・・・んんっ・・」
翔の顔を見た瞬間、緊張のピークを迎えたつばさ。弛緩のためにビーダマが落ちてしまう。
つばさの蜜が付いたビーダマが教室の床にころがった。
「はぁはぁ・・・翔くん、ビーダマで遊ぼうよ」

>>429
漏れにもください。ヤフ億でもいいです。
>>431
ビー玉で勝ってもらってきたものは全部ヒカルたんに
中にいれてもらいますか？　ﾊｧﾊｧ･････
>>433
ｲｲ(･∀･)!!　漏れも遊びたい！

漏れはつばさちゃん攻めが一番萌える。

体育倉庫で黙々と翔のアナルにビーダマを入れていくつばさ
「はぁ・・はぁ・・や、止めてよつばさちゃん・・気持ち悪い・・」
何とか逃げようとするが虚弱体質の為、つばさに簡単に取り押さ
えられてしまう翔
「大丈夫・・すぐ翔君も気持ち良くなるよ」
「つ・・つばさちゃん・・うう！・・」
翔の喘ぎ声を聞いて内に秘めてたＳ魂に目覚めるつばさ
「翔君・・私がヒカルちゃんにされてる事・・今度は私が翔君に
いっぱいしてあげるね」
そう言い逃げられない様に翔を正面から強く抱き締めて、翔の
うなじに「ちゅうちゅう」と吸い付くつばさ
「う・・ああ・・」
翔が快感に酔いしれてる隙につばさは右手を翔のアナル前に
持って行き中指を挿し入れると「コロコロ」とビーダマの詰まった
アナルを掻き回す。
「ハァ・・ハァ・・う！・・くぅ・・」
快感と不快感の狭間で悶え苦しむ翔。
その様子を興味心身に見てるつばさ
（凄い・・ヒカルちゃんも何時もこんな気持ちで私を見ていたんだ・・）

>>435
うおーーー
すばらしい続編をありがとう。
つばさちゃんも「Ｓ」に目覚めちゃったのかな。

　　　　　　 ∧∧l||l
　　　　 　 /⌒ヽ)　 　しかしビーダマネタがここまで続くとは正直思わなかった。
　　 　 〜（＿__）

ちなみにビーダマは水槽を扱っているペットショップで大量に買えますよ。

>>436
小学生ぽくて微笑ましいオモチャなのにネタとして使うと
すごくエロいというのがツボなのかも＜ビーダマ
もっと続けよう

裸で四つん這いになり、尻をヒカルに向けてフリフリするつばさ
「ねえ、はやくぅ・・・」
「もう〜、つばさちゃんたら。はしたない。いつからそんな子になっちゃったの？」
「だってぇ、ビーダマ欲しいんだもん」
「ちょっと待ってて・・・」
冷蔵庫から持ってきたビーダマを取り出そうとするヒカル。そのとき、うしろからつばさが抱きついてきた。
「あっ、何？」
「うふふ、ヒカルちゃん捕まえた！」
「ちょっ・・・何するつもりなの？」
「今日は私がヒカルちゃんにしてあげる・・・どう？」
「どうって・・あ・・・」
背中から伝わってくるつばさの体温にドキリとするヒカル。後ろから耳を甘噛みされたり、チクビを指で転がされたりしてだんだんと力が抜けていく
「はあぁ・・・」
「じゃあ、ビーダマ入れるよ？」
「え・・・うん」
観念したヒカルはお尻をすこし浮かせて入れやすい体勢を取る
「ひゃっ・・・そこは・んん」
「ヒカルちゃん、こっちはまだなんでしょう？」
つばさはヒカルのアナルへビーダマを入れたのであった。
「んんっ、冷たい・・・はぁはぁ」
「わあ、いやらしい。２つの穴が同時にヒクヒクしてるよ。ヒカルちゃん、気持ちいいの？」
そう言われてますます感じてしまうヒカル。
「それじゃあ、２個目を入れるね。私が口で濡らしてから入れるから、痛くないよ」
「ん・・・」
入れやすいようにアナルの力を抜くヒカル。しかし、数秒間その状態でいると、
羞恥心が襲ってきてキュッと絞めてしまう。何度もそれを繰り返すのであった。
「かわいい。入れるのを待ってるのね」
つばさはビーダマをアナルに押し当ててから、人差し指でゆっくり押し込んだ。
「あっあ・・・入ってくるぅ」
「うふふ。ヒカルちゃん、私にも入れてよ。ちゃんと女の子の部分にね。
　ヒカルちゃんはアナルで逝くんだよ」
「はぁはぁ・・・うん」

おおーなんかすごいことに。

>>435
つばさちゃん攻めも結構新鮮でいいな。
ビーダマでおちりを攻められる翔くんﾊｧﾊｧ。

そういえば、Ｆ17の同人スレ無くなっちゃった？

>>440
あれっホントだ。なんで？
夏コミ本のレビューでも書こうと思ってたのにぃ

>>440-441
鯖移動　http://curry.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1028047709/

>>442
情報ありがと。

漏れはやはりつばさちゃん受がいいな。
>>433の続きで、帰ってからこんなのはどうでつか。ちょっと長くてごめん。

「ほらつばさちゃん、もうちょっとでお家だよ」
「う…うん……」
ヒカルにしなだれかかり、おぼつかない足どりで歩くつばさ。
玄関まで辿り着き、廊下に上がり込んだそのとき、
それまで保っていたつばさの緊張の糸が切れた。
「あ、あっ………」
ことん、と一つビーダマが落ち、廊下に蜜の軌跡をころころと描く。

「つばさちゃん、お部屋まで我慢しないとダメでしょ」
「だって…だって……」潤んだ瞳でつばさはうったえる。
「我慢できないの？」
「うん……」
「しょーがないなぁ、じゃあここで、ね」
つばさの手を優しく引きゆっくりと座らせる。
「ほら、もうちょっと足開いて―そう、おしっこするみたいにね」
「ヒカルちゃん……はずかしいよぉ」
「大丈夫、はずかしがらないで」
ヒカルはつばさを諭すように優しく言う。
「あ…はぁっ…ヒカルちゃん…ま、また……落ちちゃう…」
「いいよ、つばさちゃん。ゆっくり力を抜いて…」
「び、びーだまが……あ、あ、あ…ああぁ…」
一瞬ぶるっと震えたかと思うと、恍惚とした表情でつばさは
きらめく蜜とともに二つ目のビーダマをしたたり落とした。
ヒカルは待ち構えていたように、そのとろとろのそのガラス玉を両手で受け取る。
「つばさちゃんのビーダマ、きらきら光ってて…すごくきれい」
ヒカルはにっこりと、それをまるでとびきりのあめ玉かのように口に運んだ。
「それにとってもおいしー」
ころころと楽しそうに口の中を転がすヒカル。
「ヒカルちゃん…」
はずかしそうに、そして少し嬉しそうに顔を真っ赤にするつばさ。

「つばさちゃん、ほら、最後の一つも出そうね」
「うん…」
まだつばさの中には三つ目のビーダマがあった。
「がんばって、つばさちゃん。そう、おなかに力を入れて…」
「はぁっはぁっ…はう…ん……あ、や…」
手をグーに握り、力を込めるつばさ。座りこみ、開いた足がふるふると震え
つるりとしたその部分が微かにぷっくりとかたちづくられる。

「あ…や……やだぁ…」
滴る蜜と一緒にゆっくりと盛り上がりは大きくなり、
その無垢な割れ目が卑猥にめくれあがっていく。
「やだ…びーだまが……きちゃうよぉ」
透明のガラス玉が顔をのぞかせ、
とめどなく溢れる蜜はつばさの下のたまりに更に多くの蜜をそそぐ。
「あっあっあっ……や、で、出ちゃう…」
「いいよつばさちゃん、出していいよ」
「や、や、だめ、あ………はぁっはぁっはぁっ！」
「出して、いっぱい出して、つばさちゃん！」
「うん…うん……ヒカルちゃん…ヒカルちゃぁぁん！
　あ、あ、あっ…あああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」

勢い良く蜜が吹き出し、辺りをびしゃびしゃに濡らす。
そして最後の一つのビーダマが、ぷるん、と産み落とされた。
ヒカルは、大事に大事にそれを受け取める。
「はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…」
絶頂を迎えたつばさは、肩で息をしながら床にへたり落ちた。

ついに堪らなくなったヒカルは、自分のスカートをめくりあげる。
何もつけていない幼いその部分は、つばさへの視姦ですでに蜜があふれていた。
先ほど産み落とされたばかりのつばさのビーダマを
自分の秘所に持っていくヒカル。

「ん、んんっ」
指でゆっくりとそこに押し込むとと、つるんと割れ目の中に入り込んだ。
「ふあっ……つばさちゃぁん……」
ヒカルは恍惚の表情で、最も愛する人の名を呼ぶ。
その部分から愛しい卵が落ちないように、ゆっくりゆっくり指を押し込める。
「あっ…あっ…つば…つばさちゃんのがぁ……あたしの中に…」
歓喜の表情で呟くヒカル。
そして口に含んでいたもう一つのビーダマをてろりと手に取り、
唾液で光るその双子の卵をさらにゆっくり自分のクレバスに押し込む。
「あっ…あうっ……あ…あああぁぁっ！」

短く絶頂を迎えた後、うっとりと、そして大事そうにその部分をさする。
ヒカルは幸せそうな微笑みでつばさに囁いた。
「つばさちゃんとあたしのビーダマ……とってもあったかいよ……」

>>444-447
ｲｲ(･∀･)!!　

イイ！
(*ﾟ∀ﾟ*)ﾊｧﾊｧ

>>444 廊下に蜜の軌跡をころころと描く。

こういう描写はグッっときますね。
オレなんかセリフばっかり書いて情景は読み手の想像に任せてしまうんだけど
やっぱり重要だよなあ。もっと勉強しよう。

>>446 その無垢な割れ目が卑猥にめくれあがっていく。
(*ﾟ∀ﾟ*)ﾊｧﾊｧ

イイ！もっと漏れにハァハァを！

すまんsage入れ忘れ。鬱だ。

はぁぁぁぅうっぃうーーーーーったたまらん！！！！

先生！勃起ｼﾏｽﾀ！

正直辛抱たまりません

「かまわねぇ・・・出しちまえ>>454・・・そいつを・・・」

本ネタはあれ

>>448-455
ハァハァしてもらえたようでよかったでつ ﾉ(´д｀)ﾃﾞﾍﾍ

>>449
＞セリフばっかり書いて情景は読み手の想像に
読む人はやはり好きなキャラがしゃべることが嬉しいと思うので
セリフで押せるならそっちの方がうらやましい…

ともあれ素晴らしきビーダマネタ発案426氏に感謝。笑

>>456
いやあ、楽しかったですね。
つば＆ヒカとビーダマがこんなに相性いいなんて。

ビーダマの形と大きさがいいんですよね。
幼女に対してやさしいというか、実際そんなに痛がるような大きさじゃないし。
それが幼女同士のエッチな遊びに使われても不自然じゃない。
だから、リアルな想像ができてしまう。

だれかこのネタに絵を付けて本にして欲しいな。

絵本賛成。
あうー。恥ずかし悶えるつばさちんの顔が見たひ。

あと、はじめの方の、快感を堪えて上気するつばさちんの顔も。
（二重カキコスマ

>>457
実際ビー玉入れると、とれなくなるんだよね。
２年前いとこの小学３年の女の子と風呂に入ったとき、
２人でふざけて、小さいビー玉入れてみたんだけど、
とれなくなっちゃて困ったことがあった。
泣きそうになったので、別のビー玉を使って、とれたふりをして
その場を納めたんだけどさ。もちろん口止めもした。
だからいまだに、彼女の中にビー玉が入ってるはず。
もうちょっと年が長ければ、自然に出てくるのかな。
それとも将来彼女が子供を産むとき、赤ちゃんがビー玉握って
出てきたりして。
正直なところ笑えない話ではあります。

　　　　　　　.／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　|　通報しますた！
　　　　　　　＼
　　　　　　　　 ￣∨￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　 　　　　　∧＿∧ 　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
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　　　　　 　 /　　　 /、 　　　/　　　　/　 　　　ヽ　（ ´Д｀ ）＜　通報しますた！
　　　　　　 /　　　∧_二つ （　　　　/　　　　　　∪ ,　　/　　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 　 /　　　/' 　　　　　＼　＼＼　　　　　(ぃ９　　| 　ﾂ-ﾎ-
　　　　　 /　　　 ＼ 　　 　　 　＼　＼＼　　 　 /　　　/ ,､,､　　　 ,､,､　ｼﾏｽﾀ !
　　　　　/　 /~＼　＼ 　 　　　　 >　 ）　）　　 /　　　　 ('д)　　 ,('д)
　　　　 /　 /　　　>　 ） 　 　　 /　／／ 　　 /　　　　m'o h　m'oｯ　 ,^ヽ　,､,､　　ﾂｳﾎｳｼﾏｽﾀ!!
　　　／　ノ　 　 /　／ 　　 　 /　/ /　　 ＿/　 /~￣ / `/Lっ ~ﾒ　./　｀ヾ('д)　…
　　/　／　　　 /　/　　 　　 /　/ / 　)⌒ ＿ ノ　　　/　(　　　r′ /　　　m'o i　(ﾟдﾟ)　　(ﾟдﾟ) 　ﾂｰﾎｰ　　　　　
　 / ./　　　　 （　ヽ､　 　　 （　ヽ ヽ　|　/　　　　 　 /./＼ヽ 　 ＼ヾ,.,　　 /.` /= ﾟ(　 )−'(　 )ヽ(ﾟдﾟ) 　ﾂﾎｰｳｼﾏｽﾀ
（ 　 _)　　　　　 ＼__つ　　　 ＼__つ).し 　　　 　　 //　　//　　　/〃　 _//~ ﾌ/　/　>　 　>>　(゜ ) 　　　　　　　ﾏｽﾀ!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (　)　 (__っ　　〈 ''，；f,r-'　〈 ',.,,　　　　　　　　/　 O・∀・）(・∀・つ,._.,　ｯｩﾎｩ

>>460
うわ、シャレにならんな。
その家では娘がキズ物にされたとか、460に責任取ってもらうとか騒いでるはずだぞ。

１０年くらいしたら、その女の子がおまえの家を訪ねてきて。
「460さまぁっ！！460さま、460さま！
　１０年間、この時をずっと待ってました。
　私は460さまのもとへ嫁ぎに来ました。
　460さまの妻になるのです」
とか言って押しかけ女房になろうとするぞ。

責任取れ。

>461
多すぎ。
>462
うちに来い。

うわっ！通報されちまったかな・・(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
　
>>462
多分騒ぎにはなってない。
その女の子とも、叔父叔母たちとも、今も変わりなく話する間柄だし。
その子はもう小学５年なんで、もう一緒に風呂に入ることもないけどね。
去年の春あたりが最後だったかな。
ビー玉の件はもう忘れてるようだ。
　
＞460さまの妻になるのです」 とか言って押しかけ女房になろうとするぞ。
うーん･･･かわいい子なんだけど、いとこだしなぁ･･･

>>460
数年後、手術で謎の分泌物に包まれたビーダマを摘出されて、顔に傷のある無免許医の
頭を捻らすのだなｗ；

>>460=464
いとこはｹｺｰﾝできるじゃねぇか･･････むしろ俺と変われ！

>465
ほ、本間先生、これはいったいなんですか？(笑)

>それとも将来彼女が子供を産むとき、赤ちゃんがビー玉握って
出てきたりして。

里見八犬伝か？
てんまると洞窟で？

将来彼女が子供を産んだとき、生まれた子供の眼窩にはあの時のビーダマが……ﾋｨｨｨｨ〜

ヒカルたん探求心旺盛だからビーダマの他にも
いろいろ試しそうだよね。

絵筆なんかは、ありきたりかなあ。

>>464
じゃあ小学4年生ぐらいならいとこのおにーさんと
一緒にお風呂に入ってもおかしくないのかよ?!

あぁ、つばヒカのいとこになって一緒におるすばんしたい。

>>471
いいよねはじる（以下自主規制

従兄弟のお兄さんが椎名家に遊びに来ていた。
３人でトランプしたり、４人でゴハンを食べたりして上機嫌のつば＆ヒカ。
そして３人でお風呂に入ることになった。

「おにいちゃん、２人で背中洗ってあげるねーっ」
「えーと、つばさちゃん。石鹸取ってくれる。お父さん用の石鹸がそこにあったよね」
「うん。よいしょっと・・・どこだっけ？」
四つん這いになり石鹸を探すつばさ。
シャンプーやお風呂の洗剤などいろいろどけてみるがなかなかみつからない。
その作業の間、つばさのお尻が前後左右に動き、その部分の形が変化して見えた。

「もう、つばさちゃんたら、お尻が丸見えだよ」
「えー？石鹸ないよ？」
「うそー、いつもお父さんそこから出してるよ、ちょっとどいてみて」
つばさの横に並ぶように四つん這いになるヒカル。

「あれえ、なんで無いのぉ」
２人のお尻が並んで、せわしなく動く。時々、２人の腰がぶつかって、お尻の肉がぷるんと震えた。
「あった！お父さんいつも最後まで使うから、こんなに小さくなってる」

「あれ、お兄ちゃんどうしたの？その赤いの鼻血？」
「あーっ、さっきまで象さんだったのに、角が生えてるー？」

>>473
うーん、描写をもっとエロく書かないとダメだなあ。

その作業の間、つばさのお尻が前後左右に動き、その部分の形が変化して見えた。
時々、その部分がキュッっと引っ込むように動くのは、すでに女の機能を備えつつあるのだろうか。

こんな感じかな。
>>444 さんを見習って頑張ろう。

>460
世の中羨ましすぎる経験をなさった猛者が結構いらっしゃるのですなぁ・・・・(ﾉД`)･ﾟ･｡ ｳﾜｧｧｧｧﾝ

>>460
ﾂﾎｰｼﾏｽﾀ
>>473
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

ﾋﾞﾀﾞﾏの新しい使い方を開発するスレはここですか？

>477
そうでーす。

>>473 の続きです。ビーダマ祭りが続いているという事で。

「ねえ、お兄ちゃん、これ知ってる？ビーダマ。つばさちゃんが最近これに夢中なんだよ」
「ちょっと、ヒカルちゃん・・・」
「つばさちゃん。お兄ちゃんの見ている前で、ビーダマ遊びしようよ」
「えー、恥ずかしいよぉ・・・どうしてもやるのー？」
「恥ずかしいって？つばさちゃんは恥ずかしい事が大好きなんでしょ。さあ、お尻を出してこっちに向けて」
「う・・・ん、お兄ちゃん、ちゃんと見ててね・・・ぐすん」
「・・・もう、つばさちゃんたら。入れてもらえるのが嬉しくて、こんなにお尻を突き出すなんて。
　お兄ちゃんに全部丸見えだよ」
「やぁん・・・すごく恥ずかしいよぉ・・・」
「それじゃあ１個目を入れるよ・・・そうそう、力を抜いてね」
「ん・・・あ・・あっ・・い・・・はぁ・入ってるぅ・・・はぁ・・・はぁ・・・お兄ちゃん、つばさの中にビーダマが
　入るの、ちゃんと見えた？」
「今日のつばさちゃん、すごく感じてるみたい。ビーダマを入れた指にキュッって何度も噛み付いてくるような感じ
　なんだもん。ねえ、２個目はお兄ちゃんが入れてあげてよ」
「・・・あれ、お兄ちゃん？その赤いの鼻血？」

美奈ﾀﾝにもビー玉の洗礼を・・・。

美奈たんは自分で入れたりして遊んでそう＞ﾋﾞﾀﾞﾏ
そして出し入れしている内に、とれなくなって慌ててる美奈たん、（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

あー飛鳥たんにもビーダマをー

うーむ、美奈たんでストーリー書くには、まずその性格とか話し方を調べないといけない。
やっぱ美奈たんの性格が出ているのはポートボールでのラフプレイだよね。
３話を見直してみた・・・。

美奈たんにラフプレイされて落ち込むつばさたん。
それを励ますヒカルたんに飛鳥たん。
最後は立ちはだかる美奈たんをフェイントでかわしてつばさたんがシュート！
つばさたんが少しだけ自分に自信を持てるようになった。

うっ。オレってこんな純真な幼女達を使ってエロネタを書こうとしてたのか？
いかんじゃないか？
そう思うだろ？>>482

>>483
ってことで、のりたんにもビー玉を

>483
しかしそれでは漏れの萌え心が満たされないのであります！
欲望と理性の狭間で揺れ動く漏れ。

じゃあ、やっぱりポートボールで始めるね。

「きゃっ！」
「あーっ」「あぶなーい」
「つばさちゃん大丈夫？」
「ひどいじゃない美奈」
「知らなーい、わざとじゃないもん。ふん」
「ちょと、つばさちゃんに何てことするの？」
「だって、その子ってのろまだから・・・くすっ」
「何よぉ、いい、つばさちゃんはね、ビーダマが４個も入っちゃうんだから。凄いんだよ！」
「ちょ、ちょっとヒカルちゃん、何自慢してるのそんな事・・・はずかしい」
「い・・・いったい何の話をしてるのよ？あんた達姉妹、どこかおかしいんじゃないの？」
「へへーんだ、つばさちゃんはもうオ・ト・ナ。あんたとは違うんだからねー」
「キィーッ、何だか知らないけど、悔しいーっ」

美奈たんのお家・・・
（何なのよあの子たち。ビーダマが４個ですって？・・・まさか、アソコに入れちゃうの？
　そんなぁ・・・つばさって子、大人しそうなくせに結構すごいんだ。
　私にも、入るのかなぁ？、ちょっと指で試してみよう・・・
　・・・ん・・・くっ・・・・・は・はぁ・・・何これ・・？
　ビーダマの事考え始めてから、体の中がジュンって感じになってて・・・濡れてるの？
　指が奥まで入って行っちゃう・・・指の擦れる感触が体にジンジン伝わってくるよぉ
　はぁ・・指を抜こうとすると入り口のところが勝手に締まって・・・繰り返してると変になりそう、
　・・・明日、買ってこようかな。ビーダマ）

飛鳥たんのお家・・・
（ビーダマが４個って、つばさちゃんとヒカルちゃん。何の事言ってたのかな？
　まさか・・・はぁ・・・・いやぁん



　鼻の穴に４個も入っちゃうの？
　つばさちゃん凄い！）

>>487ちゃんダメだよ！ ギャグに逃げちゃ！

しかし487ちゃんはつばヒカ以外には愛がないのが丸分かりだなぁ。笑
美奈のしゃべりは高飛車お嬢様系とはちょっと違うよ。

>>487
それで取れなくなったら、もう外出できませんな（W

>>479
＞ビーダマを入れた指にキュッって

これって「おしりでキュッキュッ」って感じかなぁ？＜先週あたしンちみかん爆弾発言
折笠ボイスでコレはご飯十杯いけた

数年後、北海道で女性の胎内から謎の分泌物に包まれたビーダマが多量に発見されて
FBI捜査官の頭を捻らすのだなｗ；

外界が多重だ垂直だ台風だと大荒れの今、ここはビーダマ祭り！　
おまえらなあ・・・・　



最高だよ
ああ憧れのビーダマ！
床に落ちたら「カツーン」とかいうのかビーダマ！
前後にいれたら擦れたりするのかビーダマ！ビーダマ！ビーダマ！

>>492
トランキライザーを服用しる（ｗ

>>483
酒、タバコ、ギャンブル、売春、麻薬、
どれも悪いものだとされている場合の方がよく消費されるのでつ。
タブーを破るのが快感なのでつ。

BS2でビー玉やってるぞ！

>>487
＞　鼻の穴に４個も入っちゃうの？
＞　つばさちゃん凄い！

なんかやけに飛鳥らしいと思った（ｗ

>>496
そう思いますか。
飛鳥たんて優等生で真面目だから、人が自慢している事に対して
素直に「凄いなあ」って感動してしまうタイプだと思うんですよ。
それに奥手そうだから、エッチな妄想はしないでしょうね。
ハァハァさせるの難しいです。

それで、最後に典子たんがやってくれます。
（つばさちゃん、ビーダマが４個も入るなんて凄いなあ。あの２人、いつもそんなことやってるんだ。
　ここに弟のビーダマがあるから、私もやってみようかな・・・
　えーと・・・ん・・・い？・・・痛・・・・痛い！
　なによお、こんな痛い思いをして４個も入れても、ぜんぜん面白くないよ。
　・・・あれ、出てこない。取れないよぉ。
　どうしよう、なんだかお腹も痛くなってきた・・・えーん）
「お、お母さーん！痛いよぉー」

翌日の学校で
「みなさんに、悲しいお知らせがあります。ビーダマ遊びが流行っているようですが、一部の生徒で
　間違った使い方をしているようです。正しい使い方を書いたプリントをこれから配りますので、
　よく読んで下さい」

典子ﾀﾝかわいい（´∀｀*）

>>487
>>497
も〜最高。
やっぱり良いね、エロパロは。

の、典子たんが…
　;y=ｰ( ﾟдﾟ)･∵. ﾀｰﾝ
　＼/|　 y |)

やっぱり産婦人科で取ってもらったのかなあ
典子たん。

それで、最後は先生が締めます。

（あの子達の間でまさかあんな遊びが流行っていたなんて。
　伊藤さん（典子たん）のお母さんから連絡が来たときはびっくりしちゃったわ。
　まあ、好奇心が旺盛な時期だから仕方がないけど。
　でも、うふっ・・・。ビーダマを入れるなんて可愛い遊びね。
　私も時々やるけど・・・私のは大玉だけどね。
　久しぶりにやってみようかしら。はあ・・・・私ったら、この歳で恋人いないなんて寂しい・・・。
　・・・
　はっ・・・はあっ・・両方の穴に４つずつ・・・・凄い、中で擦れてる・・凄いわあっ・・・んんっ・・・
　そういえば、最初にビーダマ遊びを覚えたのは、私も小学生の頃だっけ・・・
　・・・ふふっ、女の子って早熟よね・・・あっ・・また逝きそう・・・
　・・・
　はあっ・・・はぁっ・・・
　女の子だけを集めて、安全な遊び方を教えた方がいいかしら。
　性教育って難しいわ・・・）

大玉ってどれくらいの大きさだっけ？
４つずつ入るのかなあ？

しかし時すでに遅し。教室では・・・

美奈（昨日のビーダマでてこなくなっちゃた。気持ち良くて６個も
　　　入れちゃったから、奥のが残ってる。今日持久走あるのに・・・
　　　どうしよう。ぱんつもべたべたで気持ち悪い）
飛鳥「どーしたの美奈？顔赤いよ。保健室行くなら送ってくけど」
美奈「べ、べつに大したことないもーん」

誰か続きキボンヌ

DD(ふむ、地球人の少女の間ではビーダマ挿入が流行っているのか、もしかしたら
つばさ達の強さの秘密はこれか!?)


DD「ぐぎゃあああぁぁぁ〜〜〜!!」

>>504

３　発　ほ　ど　抜　か　せ　て　い　た　だ　き　ま　し　た　♪

>>503
（はあっ・・・はあ・・・走る振動でビーダマが中で暴れてる・・・
　中はドロドロしてるし・・・少しずつ降りきてるみたい・・・・
　あ・だめ・・・入り口のところまできてるぅ・・・・はぁはぁ
　もう、締めてられない・・・あ、あそこが痙攣してる・・・はぁ、だめ・・・）
「いやあっ・・・はぁはぁ・・」
「沢田さん（美奈たん）どうしたの？・・・あっ！
　沢田さん、トイレに行きたいのならちゃんと先生に言わないとダメよ。
　唐沢さん（飛鳥たん）、沢田さんをトイレに連れていって、そのあと保健室の先生に
　相談しなさい」
「は、はい。分かりました。ちょっと男子、こっち見ないで！」
「は〜い」

「つばさちゃん、美奈ちゃんが『おもらし』したみたいだよ。これでしばらくは
　大人しくなるかしら・・・あれ、つばさちゃん？急にしゃがみ込んでどうしたの？
　ブルブル震えて・・・目がうつろだよ！？」

さくら「い・・嫌！、くすぐったい」
小悪魔と化したつばさに前から抱きつかれ、その小さな口で
自分の乳首を激しく吸われるさくら。
つばさ「はぁ、はぁ、さくらさんのおっぱい・・大きくて
柔らかい・・」
「チュウチュウ」と嫌らしい音が部屋の中に響く
さくら「つ・・つばさちゃん・・一体どうしちゃったの？・・」
つばさ「さくらさん・・また牧場のお手伝いサボったそうですね」
さくら「え？・・べ・・別に少し位サボったっていいじゃない！」
つばさ「さくらさん・・悪い子にはお仕置きです・・」
つばさはそう言いポケットから何かを取り出した。
さくら「え？何それ？ビーダマ？」
つばさ「じっとしてて下さい」
つばさはそう言い何時の間にか濡れていたさくらのあそこに次々に
ビーダマを押し込んでいった。
さくら「ひゃ！・・」
ビーダマが中で擦れる感触に思わず「ビクン！」と反応する
さくら。
つばさ「やっぱりさくらさんもこの遊び知ってたんだ・・気持ち
良くて動けないでしょ？」
さくら「（ビ、ビーダマが中で・・気持ちいい！！）んん・・
ダ、ダメ・・！！ああああ！！」

(ﾟ∀ﾟ)ﾊﾗｼｮｰ!!!!!!!!!!!!!

しかし誰も気がついていなかった。
北海道で多量に発見された催淫効果を持つビーダマが、実はマギュアの卵だった事を……

>>509
(((；ﾟДﾟ))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>507
＞つばさ「さくらさん・・悪い子にはお仕置きです・・」

学芸会のときのブラックつばさちゃんぽくてイイ。幼女敬語萌え

>>509
そのビー玉が、幼女たちの胎内で孵化したら･･･ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！

マギュアの卵の除去は俺にまかせろ！(…ﾊｧﾊｧ)

つばさ、ヒカル、飛鳥、美奈、典子、さくら、先生、ＤＤ（？）
あらかた皆ビーダマネタの餌食になった。あとはオルディナか？
オルディナｷﾎﾞﾝﾇ

　ビ　ー　ダ　マ　祭　り　は　終　わ　ら　な　い　！

萌野小学校４年女子の間では、
使ったビー玉の交換が流行ってるらしいですね。
　　
美奈：　美奈が使ったビー玉と交換したい人いる？
つばさ：　あ、あのう････私のと････
美奈：　えー！、聞こえませーん♪
つばさ：　あ、あの、あの･･････
美奈：　はっきり言ってくれないとわかんないのよねー。
椎名さん、どうしたいんだって？
つばさ：　あの、私のビー玉と交換････
美奈：　（ｗ）、東京の子のとは交換したくないのよねぇ！（ふんっ）
つばさ：　･･･････
翔：　つばさちゃん！もしよかったらボクが使ったビー玉と交換してくれる？
美奈：　（！！）
つばさ：　し、翔君？････うん･･･いいよ♥
翔：　ありがとう、つばさちゃん！大事に使うね、つばさちゃんのビー玉！
美奈：　（ちっ！）

>>516
翔きゅんもらったビーダマどう使うんだろう。
やっぱり自分のアナルに・・・
そしてつばさたんももちろん（ハァハァ

>>517
翔くんの死因は、てっきりつばさちゃんから借りたハンカチだと思ってたが、
ビーダマだったのか・・・。

ｱﾋｬﾋｬ━━━(゜∀゜)ﾋｬﾋｬ━━( ゜∀)ﾋｬﾋｬ━━( 　゜)ﾋｬﾋｬ━━(　　)ﾋｬﾋｬ━━(　　)ﾋｬﾋｬ━━(゜ 　)ﾋｬﾋｬ━━(∀゜ )ﾋｬﾋｬ━━(゜∀゜)ﾋｬﾋｬ━━━

>>517
とりあえず漏れが翔くんの立場だったら、
１．鼻
２．口
３．ア（自主規制
の順に出し入れしますが

>>516
舌打ちする美奈ﾀﾝ･･･(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ

とりあえず一個のﾋﾞｰﾀﾞﾏを手をつかわずに女子全員で回してみるというのはどうか
ぴったりくっつけて移せばいけると思うが・・・

ttp://tmp.2chan.net/img2/src/1029734335.png
これはつばさちんですか？
ビー球と関係ないのでｽﾏﾝが

>>506の美奈たんと飛鳥たんの続き。　
二人は女子トイレにいた。美奈は個室の中、飛鳥は個室の外

美奈（はあはあ・・・ビーダマやっととれた。）
飛鳥「美奈もう用済んだ？」
美奈（なんかムカムカするう）

　美奈は怒りの矛先を飛鳥に向ける。
がちゃりと個室の戸が開いて美奈の手が飛鳥を中に
ひっぱりこむ。

飛鳥「ちょっと美奈なにするの！放して！」
美奈「飛鳥なんてこうしてやるんだからっ」

　美奈は飛鳥のズボンを引き下ろすとクレパス
に自分の秘部に入っていた、ぬらつく２個のビーダマを
挿入する。

飛鳥「あっ。痛い！やめてよっ」
美奈「ふーん。痛いだけ？気持ち良くない？」
飛鳥「気持ち良くないよ！あ、指なんか入れないで！」

　美奈の指が飛鳥の蜜つぼに侵入しビーダマと共に
内部をかき回す。

飛鳥「んっ、や、やめ、はあっ」
美奈「あれえ、感じてきたんじゃないの？なんか
　　　濡れてきてるけどー？」
飛鳥（ん、これ、何？膝がガクガクするう）
　　「や、やめて、おねがい美奈・・・」
美奈「優等生のくせにけっこう敏感なんだァ
　　　萩原（健太）君が見たらどんな顔するかなあ？」
飛鳥「はぅ！」
美奈「あ、ここがいいの？」

　美奈は飛鳥が反応を示したポイントを重点的に擦る。
ビーダマと美奈の指が飛鳥の内部で踊りまわる。

飛鳥「んっ、もう、立ってられない・・・ひゃう。」
美奈「もっと自分に素直になったほうがいいよ、飛鳥あ。クスクス。」
飛鳥「あっ！何か、変に、なるうぅ！駄目ぇ！」

　飛鳥は床にかがみ混むとビクビクと海老のように震えた。
美奈は飛鳥の中から指を引き抜くと、呆然とした表情
で床に座り込む飛鳥に声を掛ける。

美奈「はじめてイッたみたいね。記念にそのビーダマ
　　　あげるから。じゃ、あたし保健室行くねー♪」

　以上です。長文スマソ。ではでは。　

>>517
>>520
翔きゅんはあんまり過激な事はしないから、
きっと口の中に入れて舌でころがして楽しむでしょう。

つばさたんは、皆さんの期待通りに中へ入れるでしょう。

「これが翔君のビーダマ・・・はぁ・・・見てるだけでドキドキしてきちゃう・・・」
愛しそうに翔からもらったビーダマを見つめるつばさ。
頬を紅潮させ目を潤ませながら、口を少しだけ開き唇を濡らすように舌を動かす。
これから自分の体を襲うであろう快感を想像して、既に興奮しているようだ。

そして、ビーダマを服の上からゆっくりと、チクビに擦りつけるのであった。
「あ・・翔君、もっと胸を触って・・・チクビを弄ってよ・・・・はぁはぁ
　やだ、いつもの２倍くらい感じてる・・・変になっちゃうよお」
だんだんと足を開いていくつばさ。ときどき、腰をピクンと持ち上げる。
ついには、完全なＭ字型に足を開いた体勢となった。

次はビーダマをパンツの上から敏感な部分に擦り付ける。
「んっ、そう・・・翔君すごく上手・・・そこが一番感じるの・・あ・気持ちいいよおっ
　はぁはぁ・・・これからつばさが、一番恥ずかしい格好するから、ちゃんと見ててね」　

つばさはうつ伏せになってから腰を高く突き上げた体勢を取り、そしてパンツを降ろし、その
かわいいお尻をあらわにした。
その幼い部分はまだ閉じた状態ではあるが、隙間から蜜があふれており、それはまるで
ヨダレを垂らした口のように卑猥に見えた。少しだけ見えている花弁が赤く濡れ光っている。

そこへビーダマを押し当てるつばさ。
しばらく入り口の周りに擦りつけ、自分を焦らしてから、ぐいっと押し込んだ。
「はあっ・・・中はもうどろどろだよぉ」
少し押し込む度に、擦れた部分から電気のような快感が走る。
「あっ・・・翔君のが・・入ってくる、入ってくるよおっ・・・」
つばさの意識に関係なく、その部分が痙攣するように収縮し、それがその存在を強く感じさせ
ますます快感を増幅していく。
「翔君にこんなに気持ちよくされて・・はぁはぁっ・・うれしいよぉっ・・あ・・あ・・翔君！
　いっちゃうよ・・・いっちゃうよお！」

>>526
飛鳥たん(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ
>>528
つばさたん、ﾊｩｩ･････

　翔君につばさちゃん取られちゃったみたいで
ちょっと寂しい・・・

>>530
(*´∀｀)ノノ＜抱きしめちゃる。

>>530
うーん、今脳裏に
ヒカルたん寂しい→オルディナに甘える→オルディナを押し倒す→オルディナにビーダマ入れる
というストーリーが浮かんだんだが。
もうだめ、明日から仕事だから寝るＹＯ。

>>532
(*´∀｀)ノノ＜わかった。じゃあ今晩だけヒカルの寂しさは俺が癒しませう♪

ヒカルちゃんなら漏れの横ですーすーカワイイ寝息たててるよ。
あ、またおへそ出してる…

>>534
莫迦な！？
ならば今俺にもたれかかって猫口でまどろみつつ
「もぅ…つばさちゃんったらぁ〜…」
と寝言をつぶやいているポニテ娘は誰だというのかッ！

ビーダマ祭りが始まって１００レスを超えました。
まさか４２６も自分のネタが切欠でこんな事になるとは
思っても見なかったろうな・・

507のつばさ×さくら文をヒカル×オルに書き換えて見た。

オル「ちょ、ちょっと！何を・・んん・・」
小悪魔と化したヒカルに後から抱きつかれ、その小さな手で
自分のあそこを好き放題に弄られるオルディナ
ヒカル「えへへ〜オルディナって敏感なんだね」
「クチュクチュ」と嫌らしい音が部屋の中に響く
オル（ハァハァこの子なんでこんなに上手いの）
ヒカル「はっは〜ん、さてはオルディナいつも一人でやってる
でしょう。ＤＤ鈍感だからしょうがないか」
オル「よ・・余計なお世話よ！」
ヒカル「ねえそれならいい道具があるんだけど」
ヒカルはそう言うとポケットから何かを取り出した。
オル「それは・・ビーダマ？」
ヒカル「あったり〜、オルディナ用に大玉を持ってきたんだよ。
じっとしててね〜」
ヒカルはそう言いながら先程までの行為でぐっしょりと濡れた
オルディナのあそこに次々にビーダマを押し込んでいった。
オル「ひゃ！・・な・・何これ・・」
ビーダマが中で擦れる感触に思わず「ビクン！」と反応する
オルディナ。
ヒカル「オルディナ・・最近つばさちゃん翔君のビーダマばかり
使ってて全然私とビーダマ遊びしてくれないの」
オル「『してくれない』ってあなた達何時もこんな事して
いたの！？」
ヒカル「えへへ〜私結構上手いんだよ」
そう言いながら４個目のビーダマを入れるヒカル
オル「んん・・ダ、ダメ・・！！ああああ！！」
ヒカル「あ〜あ、つばさちゃんは５個でも平気なのにだらしないな〜」

ヒカルーーーー！？
全くおいたが過ぎるぞ！悪い娘だ！
罰として今晩このﾎﾞｸが正しいビーダマの使い方を
やさしィィく教授してやる！覚悟したまへ(*ﾟ∀ﾟ)=3

（ヒカルにビーダマで逝かされるなんて、私、欲求不満だったのかしら？
　まだ擦れた部分がジンジンしてる・・・はぁ・・・
　ビーダマって結構いいかも、また試してみたいな。
　でも、私がビーダマを買いに行ったらお店の人は変に思うわね、きっと。
　そうだわ、母船に行きましょう）

小型艇で母船に到着したオルディナは、工作室に入った。
ここの設備を使えば、設計データを入力するだけで装置や兵器の製造が可能なのである。
オルディナが何かのデータを入力し製造が開始された・・・

（ふふ、凄いわ。数ミクロンの誤差もない完全な球形のガラス玉。地球の技術では
　ここまでの精度は出せないわよ。しかも、中心にはカリオンが封入されているし。
　これこそ、究極のビーダマね。
　さっそく地球に持って帰って試さなきゃ）

＃オルディナ、ビーダマはアクアリウムを扱っているペットショップへ行けば
＃簡単に手に入るよ。大人が買っても変じゃないよ。

>>539
何の為のカリオンなんだそれ

カリとオンなじ・・・

>>540
やはり、オルディナといえばカリオンでしょう。
振動を咥えると・・いや、加えると発熱するとか、
体温に反応して振動を始めるとか、
そんな感じです・・・たぶん。

最萌投票スレより

23 ：風の谷の名無しさん ：02/08/22 05:24 ID:Bc6T7Muu

｢ねえっ、つばさちゃん、聞いて聞いてーっ！。今度、法律が改正されて、
女の子同士で結婚できる事になったんだよーっ！！｣
｢ええっ！！、本当なのっ！！｣
｢本当本当。しかも子供が出来ないから年齢制限も血縁制限も
一切無しっ！｣
｢へえーっ、そうなんだぁ｣
｢｢と言う訳で、私達、結婚する事になりました♪｣｣
なんつったりして（汗


・・・・(;ﾟ∀ﾟ)ﾊｧﾊｧ

>>543
ボ　キ　も　混　ぜ　て　（ﾟ∀ﾟ)

つばさ「ビーダマってこんな遊び方があったんだ・・」
典子「ちょっとびっくりだね」
ヒカル＆美奈「（ヒソヒソ）」
飛鳥「どうしたの？仲良く話しこんだりして」
ヒカル「ねえ、これってお尻の穴に入れても気持ち
いいのかな？」
つばさ「え？や、やってみないと分かんないよ」
美奈「それじゃあ誰かに実験台になってもらわなきゃね」
典子「え〜怖いからやだよ〜」
美奈「へへ〜お尻の穴なら女子じゃなくてもいいんじゃ
ない」
ヒカル「私とつばさちゃんの知り合いに実験台になれそ
うなヘタレがいるんだけどな〜」
つばさ「！！！」

ＤＤ「お、おい！お前ら何するんだよ！止めろ！」
英夫は仕事で居ない日曜日、ヒカルと椎名家に押し
かけてきた美奈、飛鳥、典子に自分の部屋でズボンを
下げられ襲われるＤＤ。
そしてそれをそわそわしながら見ているつばさ
つばさ「あの・・ＤＤ嫌がってるよ・・」
ヒカル「いいのいいの、飛鳥ちゃんは左足を押さえてて」
飛鳥「う、うん（いいのかな・・）」
典子「じゃあ私は右を抑えとくね」
ＤＤ「く、くそ！」
美奈「えへへ〜捕まえた〜」
ＤＤ「君！こんな事は止めるんだ！」
美奈「聞こえませ〜ん」
四肢をそれぞれヒカル、美奈、典子、飛鳥に捕まれ身動きが
取れなくなるＤＤ。
ヒカル「今だよつばさちゃんＤＤにビーダマ入れて」
つばさ「え？わ、私が入れるの！？（汗）」
美奈「だって私達押えとかなきゃいけないもん。お願い椎名さん」
つばさ「み・・美奈ちゃん・・」
つばさは初めて美奈が自分を頼ってくれた事に驚き、
とても嬉しくなった。

つばさ「わ、分かった」
ＤＤ「つ、つばさ止めろ！」
ＤＤの呼びかけも虚しくつばさはＤＤのあそこの前に膝をつくと
トランクスを一気に下げた。
一同「！！！！」
そこでＤＤの息子が露になりﾖｳｼﾞｮ達は固まってしまう。
つばさ「きゃっ」
ヒカル「うわー・・」
美奈「うげー」
典子「はえー」
飛鳥「あ・・（もじもじ）」
だが５人とも決してそれから目を逸らそうとせず、食い入る様に
それを見つめている。
ＤＤ「おい！変な所を見るんじゃない！」
最も見られたくない所をﾖｳｼﾞｮ達五人にジッと『視姦』されＤＤは
思わず叫んだ。
ヒカル「・・（ハッ）つばさちゃん！」
つばさ「（ハッ）う、うん！」
正気に戻ったつばさは、ばっちいのでゴム手袋をしてビーダマを
アナルに押し当てた。

ＤＤ「おい！止めろ」
これには堪らずＤＤは必死に抵抗する。
典子「う、うわぁ凄い力」
飛鳥「頑張ってのり！」
だがﾖｳｼﾞｮ達も一生懸命に押さえ付けてるので振り解けそうにない。
ヒカル「みんな離さないでね！」
美奈「分かってるわよ。椎名さんまだ！？」
つばさ「ＤＤがお尻の穴を締めてて入れずらいよ〜」
ＤＤ（う！・・）
その時ﾖｳｼﾞｮ五人が密着してるのでシャンプーの香りや
ミルクの匂い等の『ロリ好きには堪らない香り』がＤＤに脱力感
を促してしまった。
そしてその隙をつばさは逃さなかった。
つばさ「えい！」
一瞬ＤＤの穴が緩んだ隙につばさはビーダマを一気に押し込んだ。
ＤＤ「！！ぐぅ！」
肛門の中に感じる異物感に思わず悶えるＤＤ。
だがつばさは容赦なくもう２つビーダマを押し込んだ。
つばさ（ちゃんと奥まで入れないと・・）
更につばさはそう思い、ゴム手袋をした自分の人差し指を
『ズブズブ』ＤＤの中にねじ込んで行く。
ＤＤ「ぐはぁああ！」
その様子を他の４人はドキドキしながらジッと見つめていた。

典子「つばさちゃん凄い・・」
飛鳥「そ、そうだね・・・（汗）」
飛鳥「あの・・堂本さん・・今・・気持ちいい・・ですか？」
ＤＤ（フルフル）
ヒカル「う〜ん、やっぱりお尻の穴は気持ちよくないのかなぁ」
美奈「でも椎名さんに指を入れられるのは気持ち良さそうだよ？
なんでかなぁ〜♪」
美奈はそう言い、子悪魔的な笑みを浮かべながら何かを取り出した。
美奈「さっきこの部屋でこんな物を見つけたんだけどな〜」
飛鳥「何それ、写真？」
ＤＤ「！！そ、それは！止めろ！」
ヒカル「じっとしててＤＤ」
つばさ（グリ）
ＤＤ「ぐっ」
余程見られたくないものらしくＤＤは必死に止めようとするが、
つばさにアナルを攻められ思う様に力が入らない。
典子「うわ、何これ！つばさちゃんの写真じゃない」
つばさ「えーーー！？」
典子の声につばさは慌てて写真を見るとそこには何とトイレで用
を足してる自分の姿が写っていた。
恐らく隠しカメラで撮影されたのだろう
つばさは霰のない自分の姿に愕然とした。

美奈「ふっふ〜堂本さん、なんでこんな物持ってるのかな〜♪」
典子「ひっど〜い！」
飛鳥「最っ低！」
ヒカル「ＤＤの変態！」
ﾖｳｼﾞｮ４人に叩かれるＤＤ
ＤＤ「い、いや・・それは（ビクッ）」
その時ＤＤはつばさから只らなる殺気を感じた。
それは他の４人も同じだったようで驚いて静まり返る。
つばさ「・・・・・・・・・・・・・」
ヒカル「つ・・つばさ・・ちゃん？」
つばさは黙ってゆっくりと美奈から写真を受け取るとそれをもう
一度、今度は落ち着いた様子でマジマジと見つめている。
そして暫くしてゆっくりと顔を上げると非難した目でＤＤを睨んだ。
つばさ「・・・・・・・・・何これ」
ＤＤ「ち、違うんだつばさ。これは・・ぐはぁ！！」
つばさはＤＤの言葉を待たず、無言で残りのビーダマを用意すると
一気にＤＤの中に入れて、今度は指の付け根まで凄い勢いで一思い
に挿し入れた。
つばさ「・・・・・・（ズブッ！）」
ＤＤ「ぐぅううう！」・・
おもわずＤＤが苦痛に顔を歪める。

つばさ「・・・・・・・・・・・」
更につばさは何の躊躇もせずその指をＤＤの中で縦横無尽に
『グリグリ』と激しく掻き回す。
ＤＤ「ぐはぁああああ！！！」
怒ったつばさが容赦なくＤＤを犯してる様子を他のﾖｳｼﾞｮ４人は
唖然とした様子で見ていた。
典子「飛鳥・・つばさちゃんって怒ると怖い・・」
飛鳥「そ、そうだね」
美奈（わ、私もう椎名さんに意地悪するの止めようかな）

つばさ「・・・・・・写真・・全部返して（グリグリ）」
ＤＤ「み・・右の引き出しに・・」
ＤＤが言った場所をヒカルが調べる。
ヒカル「あ、あった。うわ、私達のお風呂の写真とか寝てる所の
写真まであるよ」
つばさ「・・・・・・・・・（怒）『グリグリグリグリグリグリ
グリグリグリグリグリグリグリグリ』」
ＤＤ「ぐわぁぁあああああああ！」



次の日
ヒカル「つばさちゃん、写真は全部私が捨てといたから安心してね」
つばさ「うん、ありがとうヒカルちゃん」
ヒカル（えへへ〜つばさちゃんのおしっこしてる写真とか寝てる
写真とかがい〜っぱい。うひひひ♪）

いきなり長文ｽﾏｿ


つばヒカと美奈が始めて協力した作業＝ＤＤ犯す

>>545-552
（・∀・）ｲｲ!!!
確かにつばさたんがホントに怒ると、手を付けられなさそう･･･
漏れもつばさたんをわざと怒らせて、ビー玉とかその他（略
(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ

　そしてヒカルたんは、つばさの写真を見ながら
オルディナの特製ビーダマを使って・・・（ハァハァ

　

>>545-552
(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ
した後笑わせてもらいました

DD・・・・哀

妙にノリノリな典子ちゃん萌え
というか飛鳥さんまで・・・・

いくらなんでもDDがかわいそうだ！ﾊｧﾊｧ…じゃない、ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ！

ひかるちゃん、死んじゃえ〜（笑）！

ガラガラ
ヒカル「つばさちゃん、ココア飲む？・・・どうしたの！？」
つばさ「・・・お腹・・・痛い・・・！！」
・・・・みしみし・・・・めりめり・・・・にゅるるんっ・・・
ヒカル「つばさちゃん・・・ソレ？」
つばさ「・・・・どうしよう・・・・・・。」

>>559　浮気者め。
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/anime/1028117700/504

>>560
一体つばさちゃんの身に何が？
まさか、ビーダマ型のマギュアの卵が胎内で孵化？

同人板でおもしろい書き込みハケーン

　148 ：名無しさん＠どーでもいいことだが。 ：02/08/23 00:50 ID:/XuwCvu7
ここにまりえ〜るさんのフィギュア同人がうｐされてるよ。

ttp://www.angelfire.com/80s/sakuratan_7513/

ﾊｱﾊｱできるからぜひ見てちょ

>>560　何か生えてきたのか？

>>559
なんだ彼は？あいあおとまおスレでも同じ事書いてたよ。
マメで暇な奴だ・・・

>>560 >>564
なるほど…自作自演でフタナリもののプロローグというわけか…
これは期待できそうだ。笑

フタナリはいやだなあ・・・
つばさたんのチソチソなんて想像したくない。

＊＊＊　レイプ魔ＤＤ　＊＊＊

日比野先生の家・・・
（ふう、今夜はなんとなく寝苦しいわね。・・・なんだか体が火照ってるみたい。
　子宮をガンガン突いてくれる恋人が欲しいな・・・やだわ、そんな事考えたらますます濡れてきちゃう。
　はぁ・・・久しぶりにオナニーしようかしら）
・・・・
数分後、ガシャーンとガラスの割れる音に日比野先生はハッとした。
「な、なに？ベランダの方から？」
「ふふふ、声を出すな。殺すぞ」
「誰、泥棒？その仮面は・・・？そのウルトラマンみたいな格好はなんなの！」
「だまれ。おや、下半身丸出しでナニをやっていたのかな？淫乱なお嬢さんだ」
「だ・・誰か・・たすけ・・」
その男は日比野先生に馬乗りになり、口を手で押さえた。
「声を出すなと言ったろう。濡れているのなら手っ取り早い。さっそくいただこう」
その男の股間から、ニューっとペニス状のものが生えてきた。
「ふふふ、オレのティンポは伸縮自在なのだ、太さも変えられるぞ。
　さあ、このティンポで逝かせてやろう」
「！！！」
日比野先生の両足を大きく広げて、挿入する体勢を取った。
「うおっ？何だこれは、あそこに何か入っているぞ？
　ビーダマ？おいおい、これじゃあ挿入できないだろう。
　それじゃあアナルでいくか・・・こっちにもビーダマが・・・！」
「？」
「やれやれ、しらけてしまったよ。今日はやめだ。帰る・・・」
その男はベランダの方へ出て行ってしまった。
・・・
（何だったのあの男？あの格好でレイプ魔なのかしら。
　ビーダマのおかげで助かったわ。
　しかし、あのティンポ・・・太くて反り返ってて良さげだった。
　ちょっと惜しいことしたかしら）

もしかするとＤＤが止めた理由はビーダマを見て上のＳＳで
つばさに犯されたのを思い出したからですか？

ヘタレだけどティムポは立派なんだね＞ＤＤ

>>568
＞はぁ・・・久しぶりにオナニーしようかしら
このセリフがお馬鹿でﾜﾛﾀ

>>570
そりゃまあそれだけでなんとかオルディナにペットとして飼ってもらえてるわけだから。

>>570
>>572
フィギュア時は体の一部を自由に変形させることができるんですよ。
マギュアとの戦闘シーンでＤＤが手を武器に変形させてましたよね。
あれと同じでティンポを自由に変形させることが可能です。

でも、実物じゃないんだからＤＤ自身はそんなに気持ちよくないかも。

>>573
フィギュア１７にフュージョン中、ヒカルたんがつばさたんへのダメージを
肩代わりしていたように、ＤＤリベルスも快感を全て肩代わりしたりして

>574
早漏を誤魔化して候・・・

>>574
と、いうことは言いかえるとこうか？

　フィギュア17は新手の触手ねばねばマギュアと戦っていた。
ところがフィギュアは敵の触手に捕らえられて・・・
つばさ「あ、だめ、そんなところ。いやああん。」
ヒカル「ちょっと待ってつばさちゃん。・・・これでどう？」
つばさ（別に肩代わりしてくれなくてよかったんだけど・・・ドキドキ）
　　　「う、うん楽になったよ・・・」
ヒカル「ん、うう、あぅ、ああああン！」
つばさ「・・・ちょっと、ヒカルちゃん。ちゃんと戦闘してるぅ？」

>>576
ﾊｧﾊｧ

>>574-576
そういうおいしい部分だけ掘り下げて話を進めるあたり
さすがハァハァスレだなあ。

つば＆ヒカに対して効果があるようなら、マギュアもそっち方面にどんどん進化するだろう
・触手ねばねばマギュア
・触手の先がティンポのような形をしたマギュア
・　その先から白濁した汁を飛ばすマギュア
・さらに体中にマムコが付いたマギュア
・　そのマムコから蜜を出しドロドロのマギュア
・触手ティンポを自分のマムコに挿入してオナニーするマギュア
・ＸＸＸが○○○で△△△なマギュア・・・

菊池秀行にマギュアのデザインと戦闘シーンの演出をさせよう。

「も、もういやぁ・・・あんなマギュア・・・恥ずかしくて直視できないよう」
「つばさちゃん、逃げちゃだめ。ちゃんと前を見て！」

所で忘れてる人もいると思うが
最終決戦後の補完小説を書いてる７３さん、
ネタの進行状況はどうですか？
>>220-234を見るとマジで続き読みたいんですけど。
ゆっくりでもいいんで是非完成させて下さい。

>578
そういった新しいマギュアに対しては
おるでな特製カリヨンビーダマを・・・

同人板に逝ったらこんなんがありました。

148 ：名無しさん＠どーでもいいことだが。 ：02/08/23 00:50 ID:/XuwCvu7
ここにまりえ〜るさんのフィギュア同人がうｐされてるよ。

ttp://www.angelfire.com/80s/sakuratan_7513/


149 ：名無しさん＠どーでもいいことだが。 ：02/08/23 09:54 ID:fQdr1R9u
昨日のｱﾆ板最萌に出てたこれなんだろ
ttp://members.tripod.co.jp/omankooo/9142.jpg
どっかのwebマンガ？ スキャン？

>581の149は逝ってるみたいです。
ｽﾝﾏｿﾝ

>>581
その同人誌情報、漏れがすでに載せた。
・・・過去ログちゃんと読んでね。

>>583
っていうかさらに昔に紹介ずみだ。
キミも過去ログ読みなさい（ｗ

オフシャル板にこんなネタ発見
以下ｺﾐﾍﾟ

＜あのベッドシーンにて…＞
つばさ「ヒカルちゃん…そっち行っても良い？」
ヒカル「へっ？…つばさちゃん、きょ、今日も…？」
ヒカルの少し引いた様な反応に、ｳﾙｳﾙの瞳のつばさ…。
つばさ「ほらっ,やっぱり私の事避けてるよ…それとも、私の事が
負担に成ってるの…？正直に言って、ヒカルちゃん！」
ヒカル「そっそんな事有るわけ無いよっ！つばさちゃん…それより
早くこっちに来て。布団持ち上げてるのも結構重いんだから(笑)」
パッと満面の笑顔を生じさせたつばさは、一瞬の内に、ヒカルの懐へ
潜り込む。
つばさ「お休みさない、ヒカルちゃん♪」
ヒカル「うん、お休み。つばさちゃん(苦笑)」
＜翌朝＞
英夫「つばさ〜ヒカルぅ〜何時まで寝てるんだ、さっさとっ…うっ！？」
愛娘達の部屋の扉を開きかけて凝固する父。その眼前には、
ナイスバディーのボディーラインを強調するかの様にベッドの上で、
寝返りをうちながら横たわっている"フィギュア17"が居た…。
その後、父親の絶叫が響き渡るのに、大した時間は要さ無かった…。

ヒカル「…ごめん…Ｄ.Ｄ･･･」
Ｄ.Ｄ 「いいかヒカル…今のお前達の心の繋がりは、並の
リベルスとの共生度の比では無く、強固なモノなんだ。
ほんの些細な接触でも容易にフュージョンしてしまうんだ。」
英夫 「あﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞ〜〜〜〜〜！！！」
絶叫を続ける英夫を横目で確認し…
Ｄ,Ｄ「さてと、これで何回目の記憶操作かな･･･(汗)」

>>584
おお、そうだったのかスマソ
では過去ログ読んできまつ。

>>581の149のやつ漏れも気になってたのでアップしてみる。

http://hmmlab.virtualave.net/9142.jpg

続きがあるような気がするんだけど、どこにあるか知らない？
見たい

>>587
うわー、つばさたんが！つばさたんが！
これ、おちりに入ってるよね。鬼畜父。

ｲｲ（・∀・）!!娘さんを持って英夫さんは幸せだ･････
というかちっとは代われや！

>>587
ビーダマはいいがティンポは許さん。

>>587
くおらぁ！英夫さんやめれー！
でもﾊｧﾊｧ

>>587
つばさちゃんを汚すヤツは誰であろうと許さない。
ましてや実の父親なら尚更だ。
そして唾棄すべき淫画に不覚にも劣情を催した僕自身がいちばん許せない。
よって、すかさず一発抜いて速やかに雑念をはらった。

>>592
抜くなーーー！

「つばさ、おまえはだんだんとお母さんに似てきたなあ」
「そうなの？どのへんが似てるの？」
「目の形なんかそっくりだよ。ほっぺも若い頃の母さんに似てる。
　それに、それに・・・ううっ」
英夫はつばさにしがみ付いた。
・・・
「どうしたのお父さん」
「性格もそっくりだよ。やさしいところとか・・・」
「お父さん・・・私がお母さんの分もお父さんにやさしくしてあげるね」
「ほんとうかい、ありがとうつばさ・・・いい匂いだ。お母さんの匂いがする」
「あっ・・・お父さん、くすぐったいよ」
「ﾊｧﾊｧ・・・○○子！・・・○○子ぉ！」
「そんなに強く抱きしめたら痛いよ・・・あっ、お父さん何を押し付けてるの？」
>>587 へ
・・・
親子なのに関係を持ってしまった２人。
アナルへ挿入したのは父親としての最後の良心なのか？
しかし、つばさは英夫の事が憎めなかった。
「お父さん寂しいんだね。私がお母さんの分までやさしくしてあげる」

>>594
キミはにわかファンだね。
つばさの母親の名前は『ハナ子』だよ。

>>595
そうなの？
１話だけ見直してみたんだが、名前が出てこなかった。

つうか、１話で「私のせいでお母さんは氏んだの？」とか言ってるシーンを
見てたら、涙が・・・ううっ。





にわかファン・・・バッカじゃねえの。

　あれ？つばさ母の名は瞳じゃなかったっけ？
違ってたらスマソ。確かアニメージュに設定が載ったというのを聞いたぞ。

>>594
なんだ、ネタじゃなかったのか＞○○子
>>597が言ってるとおり、つばさ母の名前は「瞳」ですな。
わざと間違えてるかと思った。

>>596
（・∀・）ﾜﾙﾌﾞｯﾃﾙ!ｶｺｲｲ!

何にぃ！？
「ハナ子」はデマだったのかよ。

オレはこんなにつばさたんの事を愛しているのに
>>594 に「にわかファン」とか言われて冷静な判断ができなかった。

どうやら594に完全に釣られたようだ。

瞳かあ、いい名前だな。

>>600
付け焼き刃♥

＞>>581の149のやつ漏れも気になってたのでアップしてみる。

＞http://hmmlab.virtualave.net/9142.jpg

＞続きがあるような気がするんだけど、どこにあるか知らない？
＞見たい

漏れも診たい、救世主でてこい

>>602
どこかでこんな感じの絵柄のマンガ
見たことあるような気がするんだけど…どこだっけかなぁ

乞食どもめ。

>>604
乞食【こつじき】

仏教用語。釈迦が説法をした時、人々から施された物で生活していたことに由来す。
これは己の生業を断つ代償に、労働とは別の手段で徳を積む方法であり
決して自ら見返りを求めたりはしない。いわゆる『こじき』とは、これの真似をした
単なる物乞いのことで、字面こそ同じものの意味は全く異なる。

嗚呼。>>604は求道者なのだ。苦行（カトゥー）の最中なのだ。
己の煩悩を断ち、我々の及ばぬ高みへ至ろうとしているのだ。
俗に塗れた我々はただ(；´Д｀)ﾊｧﾊｧするしかないのだ！

間違った。苦行者は（サドゥー）だな。
やはり私には悟りは開けそうもないのでつばヒカで(；´Д｀)ﾊｧﾊｧする。

アッラーの教えか・・・

>>607
ネタか？
アッラーはヒンドゥーだぞ。
仏教は釈迦。

>>587の続きが見れたら出家してもいい

>>608
素で間違えた
(´Д⊂)ｽﾏｿ

>>608
＞アッラーはヒンドゥーだぞ。
・・・・・・あの、アナタもネタですか？

今日もつばヒカ求道者の集うﾊｧﾊｧスレ

アフラ・マズターとアンラ・マンユ？

あ、ジンク氏が来た。何かﾊｱﾊｱなの書いてー。

ﾊｱﾊｱ

今別スレでやってるのが終わったら　はぢるす的なのやりたいなぁ。
となりの堂本兄ちゃん家にお泊りする双子のつばさたんとヒカルたん。
しかし双子に翻弄されてﾊｱﾊｱどころではない堂本きゅんであった・・・。

>>616
宣伝うぜぇ
書くんなら黙って書け
どうボクってこんなにすごいんだよみんなボクに注目してよ！みたいのは飽き飽きだ

ヒカルの愛のレッスン

「ねえ、つばさちゃん。もしかして翔君の事、好きなの？」
「えっ・・・どうして？」
「だってぇ、教室でいつも翔君の事を目で追ってるし。それに近くにいる
　時なんか、うつむいて顔を赤くしてるよね」
「・・・そ、そうかも。ヒカルちゃんよく見てるね」
「いつもいっしょだもん。それで？翔君の事はどうなのよ（２ｃｈ風）？」
「うん・・・好きかな。たぶん」
「たぶん、て何？はっきりしなさいよー」
「だ、だって。こんな気持ち初めてなんだもん。よく分かんない」
「そうかあ。これって『初恋』だよね。なるほど〜。
　でも、つばさちゃんって対人関係には臆病だから、このままだと
　片思いで終わっちゃうよ」
「・・・」
「本当は、翔君に自分の気持ちを伝えたいんでしょ？それに、もし翔君が
　自分の事を好きになってくれたら・・・最高じゃない？」
「う、うん」
「それじゃあ、これから自分に素直になる練習をしようよ。
　自分の気持ちを正直に話すの、分かった？」
「うん」
・・・

「しょ・・翔・・くんの事、好きです」
「うーん、いまいちね。その『好きです』って言った瞬間に、こっちを
　上目使いで見るようにしてみて」
「翔君の事、好きです（チラッ）」
「うん、かわいい。これで絶対にフラグが立っちゃうよ」
「ふらぐ？」
「あ、なんでもない。それで、次はどうしたいの？」
「え？次って・・・続きがあるの？」
「告白したら、次は何かして欲しくなるんじゃないの？キスとか」
「キス・・・えー、私たちまだ小学生だよ（ポッ）」
「そんなの関係ないよー。好きになったらやっぱりしたくなるんじゃないの？」
「・・・それは、やっぱり・・・してくれたらうれしいかな・・・」
「はい、それじゃあ口に出して言ってみて」
「・・・翔君、つばさに・・・キスして下さい（チラッ）」
「はい、よくできました。チュッ」
「あっ、ヒカルちゃん。本当にキスするなんて・・・」
「練習よ。実際にした方が気分が出るでしょ」
・・・

>>617
言いすぎ。そこまで露骨に宣伝してるわけじゃないだろ。あんま気にすんなよ＞ジンク

（どうしよう・・・キスってこんなに気持ちのいいものなんだ。相手はヒカル
　ちゃんなのに。まだドキドキしてる）
「それで、次はどうしたいの？」
「次って・・・これ以上は小学生にはイケナイ事なんじゃないの・・・」
「なにカマトトぶってるの？このあいだのサクラさんの彼氏とのノロケ話を
　興味津々で聞いてたじゃないの。この次は『Ｂ』に決まってるでしょ？」
「ヒ、ヒカルちゃん、この先は怖いよぉ（泣き）」
「大丈夫。痛かったらすぐに止めるから。それに、今ここで練習しておけば、
　もし翔君とそういう事になっても安心でしょ？」
「う・・・うん。そうかも。やってみる」
「うふふ、それで、どうして欲しいの？」
「あのね、翔君に・・・だ、だめ。恥ずかしくて言えないよぉ」
「しっかりして、つばさちゃん。チュッ。つばさちゃんはカワイイのよ。チュッ。
　自信を持って。」
「はあっ、グスン」
（ヒカルちゃんにキスされると・・・だめ、頭がクラクラしてきちゃった・・・）
「翔君に・・・胸を揉んでほしいの。やさしく、ゆっくりと」
「わかったわ、こんな感じね？・・・」
「あっ、あん・・・ハァハァ・・・」
「どう、翔君に揉んでもらってうれしい？」
「うん、うれしい。あっ、乳首が固くなって・・・ジンジンしてきてる・・・あっ」
「つばさちゃん、感じてるつばさちゃんは、凄くかわいいよ」
「本当？つばさ頑張る」
・・・

「あっ、はっ・・・いやぁ。何だか自分の体じゃないみたい・・・」
「もう、つばさちゃんたら。こんなに濡らしちゃって。エッチなんだから」
「そんなの知らないよぉ・・・ヒカルちゃんがキスしたり体を触ったりするから、
　勝手にそうなったんだもん」
「それで、ここはどんな感じ。ちゃんと説明して」
「ハァハァ、指で中をかき回されると・・気持ちいい。あっあっ・・。
　そのポッチも指でグリグリされると凄いよお・・・ヒカルちゃん上手」
「もし相手が翔君だったらどうするの？」
「翔君・・・翔君のおちんちん入れて！つばさのあそこに入れてよぉ！」
「ハァハァ、つばさちゃん。自分の感じてることを素直に言えるようになったね。
　ヒカルも嬉しい・・・」
「ああああっ、翔君！翔君！・・・・逝っちゃうよ！逝っちゃうよぉ！」

>>620
ありが�d

>>618-622
キス魔のヒカルたん、シュガーを思い出した（ｗ

>>560
犬シッポと犬ミミが生えてきた。
と、ネタを振ってみる。

だんだん犬化が進んで、人の顔や指をペロペロなめたり、手を使わずにご飯を犬喰いしたり、ついには発情してしまうつばさたん・・・・・ハァハァ

所でジンクも以前、前スレでエロネタを書いてたな。
あれ結構萌えたからまた書いてね

これってガイシュツ？
ttp://www.seri.sakura.ne.jp/~takano/bblock/blo2.htm

>>627
さいこー

>>627
駄目だ　クリアできねーー(;´Д`)

>>629
オレ発見！！

ブラウザにＩＥ使うとＥａｓｙモード
Ｏｐｅｒａを使うとＨａｒｄモード

Easyでもクリアできねぇーー

みれた(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ヒカル「ねぇＤＤぃー、あれ？ なにやってんの？」
　ＤＤ「バッバカッ、オレの部屋に来るときはノックをしろといつも言ってるだろ！」
ヒカル「いいじゃない別に。あっゲームやってるんだ！
　　　　あたしもつばさちゃんもゲームとくいなんだよ。ねっ」
つばさ「うん、ヒカルちゃんはこの前ゲーム大会で優勝してすごいんだよ」
ヒカル「えへへ。ＤＤ、あたしにもやらせてー……え」
>>627でちょうどいい感じに剥かれ中

ヒカル「…ナニコレ」
つばさ「…………！」
　ＤＤ「イ、イヤこれはそのあれだ、マギュア対策の衣服の防護シミュレーションのだな…」
ヒカル「ＤＤのすけべ！」
つばさ「………」
ヒカル「変態！ えろじじい！ とうへんぼく！」
つばさ「………」
ヒカル「えーとえーと、とにかくＤＤのへんたい！
　　　　ぜったい許せないよ！ ね！ つばさちゃん！」
つばさ「………」
ヒカル「つ…ば…さ…ちゃん？」
黙ってＤＤのラップトップを閉じるつばさ。
つばさ「ＤＤはどうして……いつもいつも…」
　ＤＤ「つ…ばさ、あ、イヤ、これは深い訳が…
　　　　…………う☆ぎゃー！！！」


>>550と同じオチだ(;´Д`)

リアルＤＤ剥きをﾌﾟﾚ-ｲして、ﾊｧﾊｧするオル姐。

ＤＤ「う、動けん！何をするつもりだオルディナ！」
オル「アナタの健康状態を調査するためよ、しばらくおとなしくしててね」
（まったく、いつも近くに私という魅力的な女性がいるのに、ょぅιﾞょにﾊｧﾊｧしてばっかり・・・。
今夜はたっぷりオシオキしなきゃね・・・ﾊｧﾊｧ）

声優板最萌トーナメント女性の部
井ノ上喜久子さんを破り

　矢島晶子さん　優勝！

　おめでとうございます！！

>>633
激しく（・∀・）ｲｲ!!!
一生懸命文句を考えるヒカルと
「ＤＤはどうして……いつもいつも…」
っと日頃のＤＤのロリ＆ヘタレっぷりに相当キているつばさたん萌え
漏れもつばさとヒカルにせめら・・（略

>>627
下着までなら逝けるんだけどなー
ちっくしょー！

>>627
解けた！！
2時間もかかったよ

ミンナニハナイショダヨ

>>636
＞日頃のＤＤのロリ＆ヘタレっぷりに相当キているつばさたん

この絶妙な言い回しに萌えますた

やったークリアー。
取りたいものはありますか（謎

おぱんちゅ
ttp://www.ksky.ne.jp/~nel/cg/kokuti.jpg

オルディナ「ＤＤ、マギュアの発生日時に奇妙な法則性を発見したわ」
ＤＤ「なんだって！？」
オルディナ「ほら、ここを見て」
オルディナ「このマギュア発生の日時とつばさたちの学校の当番表を重ね合わせると・・」
ＤＤ「！！！」
オルディナ「つばさの日直の前後にマギュア発生が集中しているわ！！」
ＤＤ「…俺たちは、とんでもない思い違いをしていたんじゃないか…！？」
オルディナ「えっ…？それじゃあ・・・！」
ＤＤ「ああ。…謎は全て解けた！」
ＤＤ「日直といえばなんだ？」
オルディナ「その日のクラスの世話係と資料にはあるわ」
ＤＤ「違う！！日直とはﾖｳｼﾞｮがもっとも生き生きと輝く一日・・！！」
ＤＤ「マザーマギュアの最大の目的は、つばさでﾊｧﾊｧすることだったんだよ！！！」
オルディナ「！！！！」

オルディナ「この仮説が正しいとすると・・」
ＤＤ「ああ。二人には今までよりもっと辛い思いをさせてしまうかも知れんな」
オルディナ「とにかくこの事を二人に連絡して」
ＤＤ「オルディナ・・！それは・・」
オルディナ「この事を隠していても意味無いわ」
ＤＤ「・・・・・・・」

つばさ「ヒ、ヒカルちゃん…そこはっ！んんっ！！」
ヒカル「つばさちゃん…気持ちいい?」
つばさ「ﾊｧﾊｧ・・あっあっ！」
ピピピピピピピ
「ちゃくしん　　　ＤＤ」
ヒカル「もぅ！こんなときにぃ！！」
ヒカル「もしもし・・うん。・・えっ？　うん。」
・・・・・・・・ピッ
つばさ「ＤＤなんだって？」
ヒカル「ヘタレどもめ…」

>>642
こんなのつばさたんじゃねー！

今は荒れてるが数週間前にオフシャルＢＢＳでこんなネタがあった。
っと言うわけでここにコピペ

＜あのベッドシーンにて…＞
つばさ「ヒカルちゃん…そっち行っても良い？」
ヒカル「へっ？…つばさちゃん、きょ、今日も…？」
ヒカルの少し引いた様な反応に、ｳﾙｳﾙの瞳のつばさ…。
つばさ「ほらっ,やっぱり私の事避けてるよ…それとも、私の事が
負担に成ってるの…？正直に言って、ヒカルちゃん！」
ヒカル「そっそんな事有るわけ無いよっ！つばさちゃん…それより
早くこっちに来て。布団持ち上げてるのも結構重いんだから(笑)」
パッと満面の笑顔を生じさせたつばさは、一瞬の内に、ヒカルの懐へ
潜り込む。
つばさ「お休みさない、ヒカルちゃん♪」
ヒカル「うん、お休み。つばさちゃん(苦笑)」
＜翌朝＞
英夫「つばさ〜ヒカルぅ〜何時まで寝てるんだ、さっさとっ…うっ！？」
愛娘達の部屋の扉を開きかけて凝固する父。その眼前には、
ナイスバディーのボディーラインを強調するかの様にベッドの上で、
寝返りをうちながら横たわっている"フィギュア17"が居た…。
その後、父親の絶叫が響き渡るのに、大した時間は要さ無かった…。

ヒカル「…ごめん…Ｄ.Ｄ･･･」
Ｄ.Ｄ 「いいかヒカル…今のお前達の心の繋がりは、並の
リベルスとの共生度の比では無く、強固なモノなんだ。
ほんの些細な接触でも容易にフュージョンしてしまうんだ。」
英夫 「あﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞ〜〜〜〜〜！！！」
絶叫を続ける英夫を横目で確認し…
Ｄ,Ｄ「さてと、これで何回目の記憶操作かな･･･(汗)」
(了)

>>646
繰り返し言うほどのネタか
>>585でｶﾞｲｼｭﾂ

ttp://www.42ch.net/UploaderAnime/source/1031116759.jpg
これはつばさﾀｿかヒカルﾀｿだろうか･･････？

>>648
ヒカルちゃんぽいけど・・・。
つばヒカはそんな淫乱なコじゃありません！
ﾊｧﾊｧ・・・

>>648
ヒカルちゃんだね
漏れこの人のCG集買ったよ

>>648
ﾊｱﾊｱしますた。
このひかるたんは、たぶんビーダマがとれなくなって（以下略

>>651
またその方向に持っていくんか(笑)

>>650
全部とは言わんからｳpｷﾎﾞﾝﾇ！

保全あげ

>>644
つばさたんがヒカルたんにどこを開発されているのか
とても気になりまつ！

>>655
肛門です。前は処女のままです。

>>625
つ「・・・わんわん！」
ヒ「つばさちゃん？」
ヒ「だ、駄目だよ、そんなとこ舐めちゃ！・・・・くっ」
つ「・・・わんわん」
ヒ「いやあっ・・・ダメっ・・・そんなとこ噛まないで！・・・」
つ「（にょきっ！）」
ヒ「！！・・・おとうさんのより大きい！」
ヒ「・・・痛ッ・・・やめて・・つばさちゃん・・・っ」
つ「（ずぼっ）」
ヒ「いやああああっ・・・」



ヒ「・・・ひっく・・・ひっく・・・」
つ「・・・わんわん・・・」

マイペースなつばさたんハァハァ。

しかし、結局モノ生えるんかい！！

これ､どう思います？

ttp://isweb31.infoseek.co.jp/play/ekokoko/cgi-bin/img-box/img20020908050202.jpg

>>659
精神的ぶらくら。
見て後悔した・・・。

>>659
こんなのは許さーん！

>>659
英夫さん、あんたって人は。

奥さんが早死にしたのは、まさか・・・
(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>659
何もわかっちゃいない気違いの仕業でしかない
だいたいつばさちゃんのちくびはきれいな桃色だよ
ま、漏れだけが知ってることだけどさ

馬鹿がッ！
ttp://osaka.cool.ne.jp/boma/bomanga/bomanga3.jpg
なんとなく

ラヴひか更新

666

>>666
踏んだな、獣の数字を。




今からおまえはてんまる＆てんてんと一晩中３Pの刑だ！！
(;´Д｀)ハァﾊｧ

>>644の次の日
ＤＤ「ひどい目に遭ったな。」
オルディナ「あの子達があんなに怒るなんて思わなかったわ。」
ＤＤ「まだ尻が痛い…」
オルディナ「・・・・」
ＤＤ「俺たちはかなり確信に迫ったと思ったんだが。」
オルディナ「まだ何か未練があるの?」
ＤＤ「どうも引っかかるんだ。俺たちは何か大事な事を失念しているんじゃないか？」
オルディナ「たとえば？」
ＤＤ「たとえば、つばさの日直の周期だ。」
ＤＤ「マギュアの発生日時との一致は偶然かも知れんが、あまりにも偶然が続きすぎる。」
オルディナ「他の要素があるかもしれないと言う事ね？」
機械に向かいデータベースを検索するオルディナ
オルディナ「！！！！！」
ＤＤ「どうした！？」
オルディナ「ここを見て！」
ＤＤ「この星の衛星の公転周期じゃないか…　こ、これは！！」
オルディナ「そう。この27.3217日というのは、つばさの日直周期の２倍にほぼ等しいわ。」
ＤＤ「なるほど…この線で間違いなさそうだな。」
オルディナ「でも、マギュアが月齢の影響を受けるなんて報告聞いた事無いわ。」
オルディナ「もしそうだとしても次の発生が予測できるだけで何の意味も無い…この調査は終了ね。」
うろたえるＤＤ
ＤＤ「そんなはずは無い…何かが引っかかるんだ、何かが…」
オルディナ「これ以上なにを調べるというの?」
肩を落とすＤＤ
ＤＤ「俺にだって…わからないことくらい…ある…！」

翌朝。
オルディナの山小屋。
ディプレイの前で眠っているオルディナ。汗だくになり目を覚ます。
ＤＤ「・・・・なんなの、この胸騒ぎは・・・
　もしかしたら私はは、とんでもない思い違いをしているんじゃないのかしら・・・！」
ＤＤ「おはよう、結局徹夜したんだな。」
昨日と雰囲気が違うＤＤ
オルディナ「なにかわかったのね！？」
ＤＤ「あれから俺の方は、椎名さんの家で地球のネットにアクセスして調べていたんだが…」
ＤＤ「これを見てくれ！」
ディスプレイに大写しになる少女の性の悩み相談ＢＢＳ
ＤＤ「やはり間違い無い・・・。謎は−−−　すべて解けた！！」
オルディナ（ムカッ！！）
ＤＤ「まあ、聞いてくれ。あの周期は月齢ではなく、つばさの生理周期だとするならどうだ！？」
いらだちを隠せない様子のオルディナ
オルディナ「そんなことあるはず無いじゃない！」
オルディナ「しかもつばさに初潮がきてない事はヒカルを調べたときに確認済みのはず……　　あっ！！！」
ＤＤ「気づいたようだな…。これはつばさの初潮予測日だったんだよ！！！！」
考えがまとまらない様子のオルディナ
オルディナ「待って…この仮説が正しいとすると・・・」
ＤＤ「ああ。初めの２体のマギュアは生身のつばさと接触しているからな。」
オルディナ「その時のデータもマザーマギュアに転送されているはず…と、なると！！！」
ＤＤ「マザーマギュアが、つばさをこの星最強の生物であると誤認したとするならすべてに説明がつく。」
ＤＤ「マザーマギュアの真の目的はつばさとﾊｧﾊｧすることだったんだよ！！！」
オルディナ「！！！！！！！！」

オルディナ「この仮説が正しいとすると・・」
ＤＤ「ああ。マザーは最強の子孫をつばさに生まそうとしているという事だな。」
オルディナ「とにかくこの事を二人に…」
ＤＤ「オルディナ・・！それは待て！！」
オルディナ「この事を隠していても意味無いわ。」
ＤＤ「いや、そうじゃない。問題は別のところにある…」
オルディナ「えっ・・？」
ＤＤ「そのつばさの初潮の日、仮にＸデーとでもしておこうか…は、マギュアが今までに無い攻勢をかけてくる可能性が高いという事だ。」
オルディナ「なるほど…Ｘデーを特定する事で、ある程度のマザーの行動パターンが予測できるわね！！」
ＤＤ「その通りだ！オルディナはこの仮説を元に、引き続きマザーの行動予測に移ってくれ。」
ＤＤ「俺はそのＸデーがいつになるのかの調査に赴く！！」
オルディナ「わかったわ！！　　　・・・・・・・・って、ええ！？」
すでに居ないＤＤ

つばさ「ヒ、ヒカルちゃん…そ、そこはっ！んんっ！！」
ヒカル「つばさちゃん…ここも気持ちいい?」
つばさ「ﾊｧﾊｧ・・あっあっ！ああああああっ！！」
ピピピピピピピ
携帯に表示される文字
「ちゃくしん　　　ＤＤ」
ヒカル（もぅ！またこんなときにぃ！！今度は死なす！！）
ヒカル「もしもし・・うん。・・えっ？　うん・・・・・えええ？」
ＤＤ「と、言うわけだ。ヒカル、調査に協力してくれ。」
ヒカル（ヘタレどもめぇぇ…　って、あれれ？）
ＤＤ「どうしたヒカル！？」
ヒカル「どうしようＤＤ。つばさちゃん、今来ちゃったみたい…」
ＤＤ「・・・遅すぎた・・我々は何もかも遅すぎたんだ・・・・！」

赤飯炊かなきゃね〜。

次回予告
いずれ、つばさとは離れねばならないヒカル。
「ヒカルと一緒なら大丈夫」と言うつばさ。
お互いを思う心が避ける事のできない現実にたどり着く。
つばさ「ヒカルちゃん。私マザーに狙われてるの??」
ヒカル「え？そんなことないよ…」
そしてついにつばさのＸデーが始まった。

「思い出は残りますか?」

あれー、割り込んじゃったかな？
>>643さんスマソ。

>>672
「残りますか？」って聞かれても・・・((((（；ﾟдﾟ))))) ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

DDは二階微分

ヒカルちゃんに「あたしって悪い子かな…」と言わせて
そんな事無いよってｷﾞｭｯと抱きしめてあげたい

そんな事より、俺はDDになって二人からいじめられたい。

あげちゃおうかな

ラヴひか、一気に2本追加。
翔きゅん…
･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

やっぱり翔ｷｭﾝはﾊｧﾊｧしすぎで死んでしまったのでつか？

>>680
翔くんの死因がつばさちゃんにﾊｧﾊｧしたから、というのは
このスレでは「公式設定」です。

マギュアの毒素とか、ヒカルの暗躍とか、スレごとに公式設定違うものねえ。
個人的には、ＴＶを見ていてってのにワラタよ

翔の母「アニメばかり見てないでお風呂に入りなさい？」
翔「うん、もう終わりの歌だからこれ見たら入るよ。」
なにげなく画面を見つめていた翔だが、急に目を見開く。
翔「えぇ！？　　そ、そんな・・・・・」
翔の母「どうしたの？翔！」
その場に崩れ落ちる翔
翔の母「翔！翔！！あなた！大変、翔が！！」
激しく咳き込みながら胸を押さえ、ＴＶに向かって手を伸ばす翔。
それは、昨日つばさと芝生に寝転んで気球に手を伸ばした姿に似ていた。
けして届くはずもない気球に・・・

翔「しん…ちゃ　んが・・・」

愛だらけさいたま〜
空の果て見えたら〜
おねいさん明日を眉毛にのせて〜

逆のパターンで、以前から私の脳内にあるのは

野原一家がコタツでフィギュア17見て

「ええ話や……」

と泣いてる光景(カンタムロボかい…)。

俺のなかでは翔くんは健太のリベルスで寿命がきたという説ですよ？

翔「僕、暗い所って平気なんだ。」
翔「二人で気球大会に行こうよ、つばさちゃん。」

健太「俺のなりたい俺かもしれない・・・」

>>684
フィギュアを見た次の日、その話題で盛りあがるしんちゃん達。

ねね「ねー昨日のフィギュア、見た？」
風間「うん見た見た。とっても感動したよね。演劇の練習のところとかさー」
しんのすけ「オラ、お風呂のシーンが良かったなぁ〜」

しんのすけ「風間く〜ん、オラと一緒にフィギュアになろうよ〜」
風間「わっ！いきなり抱きつくなよしんのすけ！気持ち悪いだろ！」
しんのすけ「ヒカルちゃん、私の事嫌いなの・・・？」
風間「えっ!?」（今の声、まるでホントにつばさちゃんに言われたみたいだ・・・ﾄﾞｷﾄﾞｷ）
ねね「風間くん、顔赤いよ・・・。まさか、そっちのシュミが・・・？」

しんのすけ「じゃあ次は戦闘シーン。風間くんがＤＤ役〜、ねねちゃんはオルディナ役やってね」
風間「なんでボクが、ヘタレなんだよ！」
ねね「マギュアはどうするの？」
しんのすけ「待ってて〜、今シロ連れてくるから〜」
ねね「シロ、てんまる役じゃないんだ・・・」

まさおきゅんも仲間に入れてやれ(笑)

つばさにばかり辛い仕打ちをするのが「フィギュア17」の見所ですか？
つばさの将来の恋人が出来ても死に別れますか？
（その前にへたれな親父か。）
大人がかなりヘタレぞろいで良かったなぁ。

>>688
マギュアに襲われて助けを求めるつばさちゃんに、はらはらしながらﾊｧﾊｧして、
悲惨な運命に弄ばれるヒカルちゃんに、泣きながらﾊｧﾊｧするのが、
この作品の正しい鑑賞法でつ。

つばさとヒカルが同じベッドで寝るシーンでﾊｱﾊｱ（以下省略

ヒカルちゃんのこっこが欲しい

いや、むしろヒカルちゃんをこっこに欲しい

落ちちゃイヤン

なんでDDは「発音しづらいから」DDなのに、オルディナはそのままなんだよ。
それがどうも最後までしっくりこなかった。
でもつばさたんとヒカルたんはとにかく...もう...!! はぁはぁ...

>>694
ぞんざいな呼ばれ方もまたＤＤらしくて（・∀・）ｲｲ!!

２話にて・・・
ヒカル「発音しずらいからポチ・・・じゃなくてDDでいいや」
DD　「おい、いまポチッって呼んだな？呼んだだろ！」

×　しずらい
○　しづらい

キャラの情感を大切にするって言いながら最終回？の人間の嘘ぽさには冷めました。
やっぱり戦闘シーンはいらんよこの作品。

,

７００

>>691　うでがもげた（;´Д｀）

デパートのおもちゃ売り場にて
翔「あれ？椎名さん？」
つばさ「え・？　　あっ！」
振り返るつばさ
つばさ「あ、相沢君・・・」
翔「椎名さん、一人で買い物？」
つばさ「あ・・あの・・・」
ヒカル「んっ？」
ゲームをやめ振り返るヒカル
翔「え？」
ヒカル「あー！！」
胸を押さえる翔
翔「えっ？あの・・・」
ヒカル「はじめまして！あたし、妹のヒカルです」
つばさ「妹・・って、えええ！！相沢君！相沢君！！」
萌え尽き崩れ落ちる翔
翔「ふた…ご　　も・・え・・・・」

ＥＮＤ

皆さんに、悲しいお知らせがあります・・・

この度､つばさたんが僕と結婚する事になりました。
（；´д｀）ﾊｧﾊｧ

あげ

ヒカルたんは既に俺とｹｺｰﾝ済みだが

>>704
この度、ヒカルたんが僕の妹になりますた。
(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;ﾟДﾟ)ﾊｧﾊｧッ（；○Д○）ﾊｧﾊｧッッ！！！！　

今回更新のラヴひかはちょっとﾊｱﾊｱできまつ。
ヒカル「赤ちゃんができちゃうっ」

>>706
ごめん、内緒なんだけどヒカルちゃんには漏れのこっこがすでに…
ヒカルちゃん寝言でいっちゃうんだからもう＞ラヴひか

>>702
この後、翔きゅんは救急車で病院に運ばれてなんとか助かったんだな。

もし、ヒカルたんが翔きゅんの見てる前でつばさたんをギュって抱きしめたり
したら・・・・翔きゅん即死だったかも。

ぷにぷにほっぺを合わせて
ヒカル「ほんと、そっくりでしょー♪」
つばさ「ねー♪」
ってやられたら俺も即死

>>711
お前、俺を萌死させるつもりか(；´Д｀)ハァハァ　
今日は寝られんな。

英夫さんも大変だよなあ。体がもたないよ・・・・

「はーはむっ」
「あーんっ」
英夫「ひでぶっ」

>>713
どういうシチュエーションなんだよ(;´Д｀)ハァハァ