デジモンテイマーズver.15 My Tomorrow
バカ共!ヤマーキとタカチンのエロ同人誌ハケーンしたぞ!
ウプキボヌ
ヤマーキとタカトのエロ同人誌は小さな某マニア専門店に売ってたぞ
表紙がキモいから買わなかったが・・・・・・・
なんだキモいのか(・ω・`)
いやらしいヤマーキハァハァ…
やっぱ、テリアモン×ヤマーキだな。
>表紙がキモい
タカトンがヤマキたんの乳首チュウチュウするののなにがキモいだ!
すばらしいことじゃないか!
ジュリとならんで健気だよな。ヤマーキ。
度重なる失敗にめげつつ、上層部には省みられす、しかし半歩下がって子供達をサポート。
番外篇では壊れておくれ。
しっかしテイマは電波強いな
さすが乳首さらすだけのことはあるぜ
「暴走デジモン特急」のEDラストカットの一枚絵、
レナモンの膝下部分の白くなってるところが
塗り間違いで黄色になってる。なんかバランス的にすごく変だ。
>962
もうゆんゆんです。
作品が一段しているから、いっそう妄想をたくましくしてるんだろう。
>958
テリアモン×ヤマーキ
何をされているんだヤマーキ(涙)
あの大きな耳で(以下略)
(;■Д■)「っがっ!やめろっ!下等生物の分際で・・・」
(・∀・)「そんな事いってもいいのかな〜?」
(;■Д■)「や、やめてくれーーー!」
テリアモンは何をしても許せてしまう。
>966
こそばゆい。
耳でくすぐられているような。
あのプリティな角で(以下略)
ヤマーキは誰に虐げられてても許せてしまう。
ヤマーキの子供の頃がどうしても思い浮かばないのです
やたらデジモン駆除に燃えてたから、
子供の頃デジモンで嫌な思い出があったんだろう。
>971
目立たない秀才・・・要領が悪いので友達関係ではわりと損するタイプ。
973だが、うーん思い浮かばないよ。
面白くないから、子供のころは虚弱体質で養護学校が院内学級で学んだ。
成人してから丈夫になったとか?
ていうか帰国子女説を推してみたい。
MITとか出てそうだし。
ヤマーキのママンはノイローゼですか?
小中繋がりで
カスミンはヘナモンテイマーズですか?
かなり前にNTかAMに水○がカスミがカードスラッシュしているイラスト
寄稿してたな。
水○のWFで物乞いって呼ばれててワラタヨ。
ヤマーキは大学だけメリケンのような。なんとなくだけど。
しばらくあっちで働いてて帰国と。
あのブリーチ頭はその名残でつか
映画でパラサイモンの進出を防ぐのがシブミスラッシュだったら激しく感動だったのに
シブミスラッシュ!ファイヤーウォール!
>980
プリン頭にならないように気をつけてます。
見慣れすぎてるからかもしれないが、ヤマーキのスーツ姿以外の服の傾向が
さっぱり想像できん
もはやあの黒スーツのほかにはジャージしか持ってないんじゃないかと
思えるほどに
>983
持ってないんです。
スーツは黒じゃないよグレーです。
985 :
クズ:02/09/13 21:16 ID:fGNn8Wn/
ヒヒヒヒヒ。デジモン氏ね〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。POKEMONのパクリなんだYO!はよ氏ねや!
986 :
クズ:02/09/13 21:18 ID:fGNn8Wn/
ほとんどさ、風の谷の名無しさんじゃねーか、てことはこれって糞スレDA〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
>>984 ヤマーキごときは仕事服とジャージで十分だ。他に何を着るというのだ。
最終回でパーカー着てた事なかった?
ヤマーキが裸の大将の格好をしてデジタルワールドを冒険
出合ったデジモン達に電波ないちゃもんをつけまくる謎のテイマー
マジでヤマーキがインプモンのテイマーになったらおかしかっただろうな。
難点といえば両方ともが自分ではツッコミだと勘違いしているボケなために
ツッコミ役を外部に求めなければならない点くらいだが。
A,,A
〜′ ̄" (,,゚д゚) ウシー
| ● ▲ |
し-u―し―J
>992
ビジュアルはいけてそうだが、ギャグ?
バイシクルジャージだったら似合いそう>ヤマーキ
ヤマーキはてめえの日本の脚で駆け抜けます。
>992
やはりここは伝説のピンクチラシスラッシュネタを再掲キヴォンヌ。
605 :風の谷の名無しさん :01/09/09 15:13 ID:jSuyKbR6
脚 本 : 小中千昭 演 出 : 貝澤幸男
作画監督: 八島善孝 美術監督: 杉浦正一郎
崩壊する都庁から、山木を救い出したのはインプモンだった。
「デジモンなんぞに同情されるとは……俺も落ちぶれたものだな……」
ヒュプノスは組織解体され、山木にはもう帰るところはなかった。
切り札のシャッガイを乗っ取られ、都庁は崩壊し、部下にも見捨てられ、
山木は自信を失っていた。果たして自分がいままでやってきたことは正しかったのか?と。
互いに居場所をなくし、地下に潜伏する二人の、奇妙な共同生活が始まった……。
突如、復興中の新宿の街に、ワイルドワンが出現した。
いままでこの街を守ってきたタカト達はデジタルワールドへ旅立ち、もういない。
管理局を解雇された自分には関係ないことだ、と傍観していた山木だが、
傷つけられる人々、壊されていく街の光景、デジモンに対する怒りが山木の過去の記憶を思い出させる。
デジタルワールドの脅威から人々を守るために、ネットワーク管理局に入り、ヒュプノスを組織したのだ。
だが、デジモンに対抗するための力、シャッガイを失った山木にはどうすることもできない。
再び破壊されていく新宿の街を見つめながら、己の無力を悔やむ山木。
そんな絶望的な状況の中、インプモンが戦いを挑む。
強くなるために、自分の信念を貫くために、ボロボロになっても立ち上がり続ける
インプモンの姿に、山木はついに、自分の意志で戦う決意とともに、ふたたび立ち上がった。
自分が最後なんだ、自分の後ろには、他に人々を守るものは何もない、と。
その時、山木の手にしたライターが、Dアークへと進化する。
ブルーカードに変化したピンクチラシを掲げる山木!
「いくぞ、インプモン!マトリクス・エボリューション!!」
俺はこんなところで終わる男ではない、何度でも這い上がってやる!
「もう、今の俺は、ヒュプノスの山木室長じゃない!!
謎の電脳紳士、ヤマキだッ!!」
ヤマーキフォーエバー
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