ルリタンチェルシータンハァハァ…東京アングラハァハァスレ

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681風の谷の名無しさん
私エミリア=ルナリーフは憧れのローレック様に一歩近付くために公司に就職する事にしました。
今、衛兵採用試験の最終面接のために、白龍様による個人面接の途中なんです。ですが…。
「衛兵になりたければ何をすれば良いか分っているな?」「えっ…?」白龍様が席を立って迫ってきました。
「あ、あのぅ…。」「ふんっ!」『バシャッ!!』「きゃっ!}白龍様が能力を使って私に水を引っ掛けてきました。
「濡れたままでは風邪を引くぞ。はやく脱げ…。」「や、止めて下さい!」私は必至にお願いしました。
「公司に入りたいのだろう?」「…うぅ。」私は恐る恐る服を脱ぎました…。白龍様の視線が恥ずかしいです…。
「ふっ…。」「はうぅっ!」突然、身体が…熱いですぅ。「人体の80%は水分だ。女の股を濡らすのは造作でもない。」
「あ…、あぁ!」私は立っていられなくなって白龍様に抱きとめられました。「…入れるぞ。」「んあっ!」
いきなり私の中に白龍様が・・・。「い、痛いですっ!」「初めてだったのか。ならば優しくしてやろう。」「ふぁっ!」
白龍様が、ゆっくり、中で、擦れて、熱くて、大きいです…。「あっ、あん、うんっ…。」思わず声が…出ちゃう。
「くっ、たまらん!出すぞ!」「えっ、ダ、ダメですっ!」「精激射!」『ドビュクッ、ドグンッ、ドクッ・・・。』
「ああぁっ!。」白龍様が出したのが、能力で物凄い勢いで奥に広がってます。「…ほぅ、まだ私のを搾り取るか…。」
「あぅっ…。」意識とは反対に、私の身体は白龍が出したのを最後の一滴までも飲み込もうとしてます…。
『ヌチャッ…』「最後にこいつを綺麗にしろ。それで合格だ。」「はい…。」こうして私は念願の衛兵になれましたぁ。