ルリタンチェルシータンハァハァ…東京アングラハァハァスレ

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615>>613
「ちょっとこっちへ来て!」金髪の奴、急に俺の腕を引っ張りやがって。ん、ここは…。
「何もカップルに間違えられたからってこんな事しなくったって…。」しかし、スラムにも、この手のホテルがあったとはな。
「違うわよ!この先、公司に侵入した時のための忠告!外じゃ話し辛いのよ。はい、お金。」「ごゆっくりお楽しみ下さい。」
「…ふう。」『ドサッ』部屋に入るなり金髪はベッドに座りやがった。今、俺たち二人っきりなんだよな?
「金髪…。」『ビリビリッ!』「なっ、き、気でも違ったの!?」俺はいきなり金髪の服を破り去った。
『ドンッ』「きゃっ!」「人並みにベッドの上で裸でいたら、オマエも少しは可愛いんだからよ。」
「…余計なお世話よ。私は護衛役なんだから、普通の女のコと一緒に…。」「兎に角ヤルぞ。」俺は金髪を押し倒した。
「何だ?もう濡れてるのか?」「護衛役の女は巫女を守るために身体を差し出す事も…。」「…黙れよ!」「な、なに…よ?」
「入れるぞ。」「ちょ、ちょっと本来の目的っ…、あぁっ!」俺は一気に根本まで金髪中に入れてやった。
「今日は…、ダメだっ…てっ、あぅっ!」「ハア、ハア、ハア…。」金髪に喋る余裕を与えない位に突きまくってやった。
「こんなっ…、ルミナッ、やめ…、ングッ!」俺は突きながらも、金髪を黙らさせるためにキスで口を塞いでやった。
「んっ、んんっ、んっ…。」しばらくすると金髪の方から舌を絡めてきやがった。や、やべぇ、もう俺…。
「うっ!」『ドッグンッ、ドグンッ、ドグッ、ドクッ・・・。』「ば、馬鹿!中はダメだって…。」金髪の最奥に精は放たれ続けた。
身体の力が抜けた俺は金髪の上に倒れた。「…ハァ、なんだか怒り疲れたわ。」金髪の手が、俺の髪を優しく撫でる感じがした。
「コイツに抱かれると、いちいちカッカしてる自分が情けなくなっちゃうわね…。」俺は金髪の胸に頭を埋めたまま、眠りについた。
616風の谷の名無しさん:02/06/30 12:13 ID:VZoD/.hA
籍セキ
617風の谷の名無しさん:02/06/30 12:14 ID:B3ER/Vb2
>>615
(;´Д`)ハァハァ
次はチェルシーが攻めるのを書いてくれ。    
618風の谷の名無しさん:02/06/30 15:03 ID:qCFn21SY
「どうして…、」私は「ルリ様を守ってやれなかった!」『ゴッ!!』「!?…なん…。」
「どうして目の前にして守ってやれなかった!」私はアイツに殴りかかた。「ぅぉっ!」
私の拳を回避してバランスを崩したアイツの足を、私は容赦なく引っ掛けて地面に倒させた。
『ドゴッ』「でっ!!」感じるんだ、オマエの存在がルリ様の心の中で大きくなっていくのが。
だからこそ「にゃろッ!」不甲斐無さが許せない。「ぐわっ!」私はアイツを、重力で地面に縛り付けてやった。
「なっ!」私は「止めろ金髪!」アイツのズボンを無理矢理下ろして「何考えて…。」
「ングッ」「!?お、おい…。」モノを咥え「き、金髪…。」口全体で刺激を与えてやった。
「で、出る!」『ドグンッ、ドグッ、ドクッ・・・。』「…ゴクッ。」ルミナが出したものを私は全て喉に流し込んだ。
私は「金髪…?」まだアレが萎えていないのを確認して「や、止めろって!」「ぐっ!」ルミナの上に腰を落とした。
「お、おい…。」ルリ様がコイツを「金髪、お前…、」どんなに思おうとも「血が出てるぞ!」
コイツがルリ様を「ま、まさか、初めて!?」どんなに思おうと「や、やべっ、また…。うおっ!」
コイツは『ドッグンッ、ドグンッ』好きでも無い『ドグッ、ドクッ』私の中に『ドクッ、ドクッ…。』出すような男だ…。
「き、金髪…。」しばらくの間、私は繋がったままでいた。「んだよ、まだやんのか?」「…ありがと。」
私はルミナから離れて衣服を整え「すっきりした。」と言ってサッサと背を向けて歩き出した。
「ちょい待て!」戒めを解かれたアイツは「も、もっと自分を大切にしろよ…な。」立ちあがって、そう言った。