ルリタンチェルシータンハァハァ…東京アングラハァハァスレ

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608風の谷の名無しさん
「あ、あのー…、ジルハさん?エミリーさん?…うわぁっ!」『ドサッ』
「銀君にはルミナさんの代わりに…。」「私たちの欲望の捌け口になってもらいますわ。」
スラムに落ちて数日。少し前から二人の様子が変だと思ってたけど、ついに精神が決壊したみたいだよ〜。
「あら、ひょっとしてハチマキよりも大きくなくって?」「せ、先輩…、私が先で良いですか?」
ルミナ〜、この二人に一体何したんだよ〜!「それじゃエミリーに譲りますわ。」あの…ボクの選択権は?
「お言葉に甘えて、銀君よろしくお願いします。」「うわっ!」エ、エミリーさんがボクの上に腰を下ろして…。
「や、やだっ!ルミナ…さんより、気持ち良い!」そ、そんなに腰を振られると、ボ、ボク、もう…。
「うっ!」『ドビュクッ、ドグンッ、ドクッ・・・。』「はぅっ、流れて…来る…。」ボ、ボク、エミリーさんの中に…!
「次は私の相手をしてもらいますわよ。」ジルハさんは気絶したエミリーさんをボクの上から退かして…。
「ちょ、ちょっと待って!」「問答無用です…わっ!」「ぬおっ!」ジルハさん、身体が小さいから締りが…。
『ドッグンッ、ドグンッ、ドグッ、ドクッ・・・。』「えっ、えぇっ!?」「くぅっ…。」また中に出してしまった…。
「ちょっと、メガネ君!」「は、はいっ!」責任取らされる…よね、やっぱ。「もう一度やりますわよ!」「へ?」
「同じ地上人でもハチマキとは大違いじゃなくて?」「ひょっとして初めてだったんですか?」「あ、あの…。」
「大きいだけじゃ多感症のエミリーはイカせても、私はイカせませんわよ。」「銀君、頑張って!」(゚Д゚;)ハア?
「さあ、今夜は10回やりますわよ。」「先輩、私にもさせて下さいね。」何なんだよ、この二人〜っ!!