ルリタンチェルシータンハァハァ…東京アングラハァハァスレ

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527風の谷の名無しさん
また私はルミナさんを命を助けられました。ルミナさんが風の能力で雷球を弾いてくれなかったら私は…。
「…うん、決めた。」夜、私はチェルシーが熟睡しているのを確認すると、部屋を出てルミナさんの元に向かいました。
『カチャッ』「あの、ルミナさん?起きてらっしゃいますか?」「げっ!?」
ルミナさんの部屋のドアを無言で開けたのがいけなかったのか、ルミナさんは顔面蒼白になっていました。
何やらルミナさんは女の人の裸の写真を見ながら、股間にある変なものを触っていたようだけどアレは何なのでしょうか?
「な、何の用だ、あっ、ってこれ、これはその…。」「あ、あの…、昼間のお礼が言いたくて…。」
ルミナさんはズボンを上げる手を止め、キョトンとしてしまいました。「深夜+お礼=夜這い!?」「はい!?」
「YES!?も、もうこの興奮は抑えきれん!」「きゃっ!」『ドサッ』私は腕を掴まれベッドに倒されました。
「祝・脱童貞!!」「あぁぁっ!」初めて感じる痛みに私は我を忘れてしまいそうになりました。
「これが…、ハア、ハア、気持ち、良い…、ハア…。」ルミナさんは一生懸命の顔をして私に腰を打ちつけてきました。
ねえ、チェルシー?ルミナさんは、また私のために一生懸命になってるのかな?私はルミナさんの背中に手を回しました。
「あっ!」そう思った次の瞬間、痛みが心地よさに変わってきました。「ル、ルミナさん!アアァッ!!」
一気に心と魂が浮揚感に包まれました。これもルミナさんの風の能力がもたらしたのでしょうか?「うっ!」
『ドビュクッ、ドグンッ、ドクッ、ドクッ・・・。』私の中に流れ込んでくる、これはルミナさんの熱い気持ちなのかな?
私はルミナさんと抱き合ったまま眠りにつきました。そして次の朝、何故かチェルシーに起こられてしまいました…。