ルリタンチェルシータンハァハァ…東京アングラハァハァスレ
「あ、あのルミナさん?」私エミリアはルミナさんにベッドに押し倒されて制服を脱がされちゃいました。
「金髪が気を失っている間、お前が相手すんのは当然だろ?」「ひゃっ!?」
ルミナさんの手が私の胸に〜っ!助けを呼ぼうにも先輩はローレック様に付きっきりだし、一体どうすれば・・・。
「金髪より胸デケェな…。」「そ、そんな事。・・・えぇっ!?」それってもしかして・・・。
「ローレック様・・・と?」「ん?あぁ、しょっちゅうやってるぜ。」『ガーン!!』
あ、憧れのローレック様が殿方と・・・、私の目の前にいるルミナさんと・・・。そ、そんな〜!?
『クチュ・・・』「そろそろ良いかな?」「・・・ハッ!ちょ、ちょっと待って下さい!」
ショック受けて思考停止してた間に、私の身体はルミナさんに準備OKにされちゃってたようです!
「ま、優しくしてやるから・・・よっと!」「ふぁっ!?」わ、私の中にルミナさんが〜っ!!
せ、先輩ゴメンナサイ・・・。私、今、ローレック様も抱かれた殿方に抱かれちゃってます・・・。
「やっぱり初めてだったのか。ま、そろそろ動かしてもらう…ぜっと!」「あっ、あうっ!」
い、痛いけど、ローレック様も通った道なんですよね・・・。エミリア、最後まで我慢し・・・。
「うおっ!!」「えっ?」『ドビュクッ、ドグンッ、ドクッ、ドクッ・・・。』
あ、あぁぁぁ〜〜〜っ!!な、中で・・・、ルミナさんが私の中に・・・。ローレック様も同じ様に・・・?
「やべっ!中に出しちまった!金髪の時は失敗しねぇのに。」「ガーン!!」先輩、私汚れちゃいました。トホ〜・・・。
まだローレック様は目を覚まさないですし、昨日からエミリーの様子までおかしくなってしまいましたわ。
と思ったら今度は風使いの少年まで頭がおかしくなったのか、「やらせろ!」と私の部屋まで来てのたまっていますわ。
「生憎、私はローレック様一筋ですわ。ですから男性には興味ありませんのよ。」「んな事知るかよ。」『ブオッ!』
「キャーっ!な、何て事するんですの!」風を巧みに操って私の服のボタンを外し、服を脱がされてしまいましたわ。
御子様クセになんて事を。「絶対に許しませんわよっ!」大切な部分を手で隠しつつ言ってもカッコが付きませんわね。
「その五月蝿い口を塞いでやるよ。」「ちょ、ちょっと・・・ムグッ!」ローレック様に捧げるはずの唇が・・・。
「金髪も最初にキスしてやると静かになるからな。」「えっ?ロー・・・レック様!?」
「そんじゃ、戴きますっと。」「ちょっと・・・くっ、あぁっ!!」ローレック様と!?そ、それより今の私の状況は・・・。
『ズンッ、ズンッ』私の純潔がこんな事で・・・。「同じ初めてでも、エミリーより濡れてて良い感じだな。」
「なっ!?」エ、エミリーと!?「それでも一番は金髪だけどな。」な、な、な、な、なんですってぇ〜〜!?
「ア、アナタ!!それ、どう言う事ですの!?」「くっ、出るっ!」えっ?ちょ、ちょっと今日、中は困りま・・・。
『ドッグンッ、ドグンッ、ドグッ、ドクッ・・・。』「あ、あわわ・・・。」で、出てますわ。私の中で出てますわ・・・。
「しまった!金髪では失敗しないのに、また中に出しちまった!」「また!?」
こうしてローレックファンクラブはルミナファンクラブに改名せざるを得なくなりましたわ。