ルリタンチェルシータンハァハァ…東京アングラハァハァスレ

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429風の谷の名無しさん
「ほら、休むにはまだまだ早いんだから。」ボ、ボクはチェルシーさんの声に我を取り戻しました。
そ、そうだった!!!ボクとチェルシーさんは今、ひ、一つになっているんです!!!
夜遅くまで宿題をしてたら、窓を叩く音がして窓を開けて見たら、そこにチェルシーさんがいたんです!!!
チェルシーさんは部屋に入って来るなり「ちょっと休ませてよね。御礼はちゃんとするわ」と言ってボクの服を脱がせました。
そして有無を言わさず、ホ、ボクのア、アソコに口をつけたんです!!!!!
ボクは頭が混乱してしまって、チェルシーさんのなすがままにされてしまいました。
そして気付いた時には、幼馴染の恵子ちゃんに上げるはずだったボクの童貞を奪われてたんです!!!
そのショックでボクはちょっぴり気を失ってたんです。
「ね?気持ち良いの?」ど、どうやらボクが戸惑っているのを訝しがっているみたいです!!!
「も、もちろんです!チェ、チャルシーさんは、ど、どうなんですか!?」
「どうって…、少しは動いてもらわないと。」そんなこと言われてもボクはチェルシーさんに跨られている状態です!!!
い、一度、友達に見せてもらったエッチな本では女の子が下だったのに、これじゃ逆さまです!!!
「ひょっとして初めてだったの?じゃ仕方ないから教えてあげるわ」うおー!チェルシーさんがボクの上で上下し始めました!!!
だ、ダメです!恥ずかしいけど、も、もう出ちゃいます!!!うわーーーーーっ!『ドピュックッ、ドクンッ、ドクッ・・・』