ミレイユがお婿さんならミレイユにはおちんちんが生えてなければならない。
いらねーよ
じゃあ霧香たんにはおちんちんが生えてるのとクロエたんに生えてるなら
どっちがいいんだ?ん?
>891
どっちでもいいから学校が休みの間にお医者に逝け。
>889-892
同性者間の婚姻が合法となっている国・地域でパートナー双方の合意の上ならば、
別にペニスの有無は問題にならないと思われ
とマジレスしてみる。
それとも皆さん、レズよりふたなりのほうがお好みですか?
>893
ふたなりもちょっと好み。ふたなりクロエたんがふたなり黒霧香たんを・・・
そんでもってふたなりアルテナたんが後ろからふたなりクロエたんをしこしこと・・・
・・・なんかみんなの話の流れを壊してしまうようで、すみませんが・・・・。
長ったらしいSSを貼ってしまいます・・・。
・・・・・そうだ、コテハン「クラッシュ」とでもしておこうかな・・・。
897 :
前もって:02/05/04 13:09 ID:i3RftmYA
「ひかえめアルテナイけイけマレンヌやりすぎボルヌ」
マレ「アルテナァ〜!」
大きな声を出しながら栗色??の髪の少女に駆け寄けよる少女、マレンヌ。
アル「・・そんなに大きな声で、何ですか?」(あ、マレンヌだっ!ま、また・・)
マレ「アルテナ、今日の戦闘技術の訓練なんだけど私に付合ってくれない?」
アル「・・あ、あの、なぜまた私なんですか・・・?」(や、やっぱり・・・・)
マレ「え、決まってるでしょ?愛してるからよ?解らない?」
アル「!!!・・・・・そ、そんな・・・荘園では、そのような・・・あ、あの・・」(ドギマギ)
マレ「うん、そのリアクションよ!!、素晴らしいイね!!(泣)
と、それだけじゃなくて、アナタ以外とヤっても訓練にならないのよ。」
アル「・・・ボルヌは?彼女もかなりの腕と聞きました。」(犯っても?ドキドキ)
マレ「その通りね、たぶん。だけど知ってるでしょ?あの娘、こういう類の鍛錬や
修行は基本的に最小限の力しか入れないでしょ?それだと、・・ねぇ、いいよね?」
アル「・・・わ、解りましたよ。でも、手加減して下さいね。」(オネダリサレルト・・)
マレ「なに言ってるの?私の愛はイツモ本気!!(泣)受け止めてよ?」
アル「・・・あ、愛は置いておいて、アナタの二刀流で本気を出されると訓練どころ
ではなくなります。」(ほ、本気?・・・・そんな、受け止める自信は・・・はぅ)
マレ「そんなボルヌみたいなことは言わない!!(泣)じゃ、午後にね!」
そう言うとまた駆けてどこかへ行ってしまうマレンヌ。
アル「・・・あの、ケガするのは私なんですが・・・。」(マレンヌは嫌いではない、
・・どちらかと言うと好きなんだと思う・・・でも・・・)
アルテナと呼ばれた少女は、憂いを秘めた表情で遠くを見つめる。
自分の心を見つめ直す、そこに答えはあるのだろうか?
「ひかえめアルテナイけイけマレンヌやりすぎボルヌ2」
ボル「・・・・このキズはどうしたのですか?答えてください、アルテナ!」
治療を受ける少女の額にキズがある・・・刀キズ、そんなに深くはない。
そのキズの手当てをしながら少し厳しい口調の少女、ボルヌ。
アル「・・あ、あの・・・く、訓練で、」(ドキドキ、・・お、怒ってる?)
ボル「普通の訓練で、額に刀キズができるようなことはないのですよ?」
アル「・・・あ、ちょっと刀剣の整理をしているときに・・・」(ドギマギ)
ボル「なるほど(眉間にしわ)、正直に言いなさい。アルテナ?」
さっきまで包帯を切っていたハサミがいつのまにかアルテナの首に・・・・。
アル「・ぅ・・・、ボ、ボルヌ、こ、これは違うの、その・・、」(こ、恐い!!)
ボル「・・・・、ふぅ〜・・・・、そうですか、マレンヌですね・・・、
マッタク、あの娘も困ったコですね。」
アル「ど、どうして?」(ボ、ボルヌ!、も、もうハサミは・・・・)
ボル「もしアナタが自分で負ったケガなら、そんな風に動揺せずに正直に
話すでしょう?・・・アナタのそういう反応は・・・・・。(優しいのね)
それに刀キズ、そしてアナタのそのような場所に攻撃を当てられる人物は
この荘園に幾人もいません。分かりますね?
・・・いいですか?アルテナ、・・マレンヌ、あの娘は訓練と称して、
訓練生、はたまたココのシスター達にまで怪我を負わせているのですよ。
あの娘には一度イタイ目に会ってもらった方が良い様ですね、フフ。
それに、大好きな可愛いアルテナの顔にキズをつけた・・・・、ウフフフ。」
アル「・・カ、カワイイ・・?・・、」(わ、私っ!・・・そ、そんなだめだよ、ボルヌ〜!)
アルテナと呼ばれた少女は、困惑しながら窓の外を見つめる。
見つめ直す心の中、わからないのは自分の気持ち?
「ひかえめアルテナイけイけマレンヌやりすぎボルヌ3」
アル「ボルヌ、ダメです!訓練生同士でそんな事をしては!」(ダ、ダメ〜!)
ボルヌの袖にしがみつくアルテナ。
ボル「・・・そうかもしれません、・・でもこのまま放っておくわけにもいきません。
同士として、友として。」
アル「だ、だったらなおさら!!」(・・友・・・か、私の事も・・・・)
ボル「そうですね〜♪、両腕骨折などだったら完全に大人しくなるでしょうね〜。
しかし、いくらなんでもそれはアレなので、関節を外す位にしておきましょうか♪」
アル「!・・・・ちょっと!」(くらいにって・・・、それでもイタスギルと思う、アタフタ)
ボル「そして、もう1つ訳があるのです、アルテナ!」
アル「・・・・訳?」(ドキドキ、・・・趣味の間違いじゃなければいいけど・・)
ボル「愛する者を傷つけました。それだけで、制裁を加えるには充分な理由なのですよ。解りますね?『アルテナ』?」
アル「・・・そんな・・・私を・・・・愛、で、でも・・・、」(!困るよっ、・・ボルヌっ!)
ボル「じゃ、いってきますね♪うふふふ。(・・・・・アルテナ、アナタは強い、そして
優しい心を持っている、アナタの幼い頃の体験も聞いています。それにも関わらず。
今の私やマレンヌよりもずっと強くなるはずです。それにアナタには魅力がある・・、
人の上に立つ者の魅力が・・自分では気付いていないようですが・・。
いずれアナタは本当のソルダに必要な者となるでしょう・・・。)
ま、私はその他の魅力も感じているんですけどね♪・・さて肩の関節を・・ウフ。」
アル「え?、な、何の事ですか?」(ど、どうにかしないと!!!、アセアセ!!)
アルテナと呼ばれる少女は、部屋を出ていく少女を見つめる。
解らないのは他人の心?、自分の心を見つめてみる。
「ひかえめアルテナイけイけマレンヌやりすぎボルヌ4」
アル「・・あ、あのマレンヌ。」(・・なんて説明すれば・・)
マレ「なぁに?アルテナ。」
アル「・・実は・・・あの・・・、」(ボルヌがイタイ目に会わそうとしているなんて・・)
マレ「!・・・分かってるわ!!うん分かってる!!
私に愛の告白ね!!(泣)・・そんなアルテナから言ってくれるなんて!!(泣)」
アル「・・ち、違うんです、マレンヌ〜。」(私から、・・告白だなんて、ドキドキ)
マレ「何も違わないわ!アルテナ!私も愛してる!!(泣)だから安心して!!」
マレンヌに抱きつかれるアルテナ。
アル「って、もう〜!」(な、何を安心するの?、ドキドキ)
マレ「アルテナ〜!!幸せにしてね〜!!(泣)・・・って、続けたいんだけど、
ボルヌが珍しく訓練を一緒にやってくれるみたいだから、今日はゴメンね!」
アル「え!」(し、幸せに!?・・いや、流石ボルヌ、もう動いてるんだ・・)
マレ「そう、だから張切ってイかないと!ボルヌ強いから。」
アル「・・どうしてそんなに強くなろうとするのです?」(もう遅い?・・・・)
マレ「・・私達の務め、知っているでしょう?・・人を殺す。
それで、弱い者達を救う事ができるのか?正直疑問が残る。
けど、確かにこの組織に救われた者もいた・・・、私や、そう、アナタも。
・・だから、(・・アルテナ・・アナタにはもっと強くなってもらいたい・・・・、
私なんかよりも。アナタは私やボルヌには無いモノを持っている・・。
それはきっと必要とされるモノ。)そう、アナタこそね・・・。」
アル「・・・・・・、?」(アナタこそって?・・ってマレンヌ、訓練はやめた方が・・)
アルテナと呼ばれる少女は、2本の剣をもって出ていく少女を見つめる。
互いの心を見つめ合えれば・・、分からず屋が2人・・・いや、3人?
「ひかえめアルテナイけイけマレンヌやりすぎボルヌ5」
アル「・・あ、あんな所で!」(やっと見つけた・・2人とも)
マレンヌ、ボルヌ、2人の少女はもう訓練?の真っ最中。
マレ&ボル「はぁああ!」ギギィィィン!!!
マレ「さっすがね!!(泣)ボルヌ。でも、甘いわよ〜!!(やるわね〜♪)」
ボル「いえいえ、あなたが強いのですよ!(フフ、私は剣で勝とうとなんて
していませんから、この剣はあくまで防御、隙をついて関節をキめます・・
そして、ゴキッっと・・・ウフフ♪)」
マレンヌはイツモの事だが、ボルヌもとても訓練のようには見えない。
ボル「所で!、何故私の、・・じゃなくて、アルテナを傷つけたのですっ?」
マレ「ソレは、・・・包帯をしているアルテナも可愛いでしょ!!?(泣)」
ボル「それは言えるわね!ってちがうでしょっ!!」
アル(2人とも・・・おかしい?ドキドキ)
正直なソレでいて正しい感想を持つ少女1人。
ギュゥイイイン!!マレ&ボル「いくよっ!!(泣)&いきます!!(眉間にしわ)」
イッキに間合いを詰める2人!・・・互いの剣が擦れ合い2人に!!!・・・、キキィィン!!
!!と、ボルヌの剣が地面に突き刺さり、マレンヌの利き腕の剣が中を舞う!!
マレ&ボル「!・・・ア、アルテナッ?!」
マレンヌとボルヌの間にアルテナが。
アル「2人とも!!やめてください!!とても訓練に見えませんでしたよっ?!
・・しかも今の2人の一撃は当たれば致命傷、なのに2人とも互いの刃を止める
気配が見られませんでしたよっ!?」(ドキドキ、2人ともヤリスギダヨ〜!!)
アルテナと呼ばれた少女は、2人の少女を見つめる。
落ち着いて・・・・瞳に映る心は、相手に通じているのだろうか?
「ひかえめアルテナイけイけマレンヌやりすぎボルヌ6」
マレ&ボル「・・・・・・・・。」
アル「それに2人とも、あちこちケガしてるじゃないですか!!・・・、
程々にしてください!!(・・・・もう〜!!、ドキドキ)
マレンヌ!、アナタはイツモ一生懸命で一途な・・そういうところは私も好きですし、
他の訓練生も見習いたいと思っている事でしょう・・、でも、一途過ぎる想いは・・・、
って、そういう想いとかじゃなくてですよ、・・・ああ!、分かりやすく言うと、
訓練に付き合ってケガして迷惑している者もいます!!・・・・いいですね?
ボルヌ!!、アナタは何時も冷静で的確な判断ができて・・・相手の考えも考慮に・・・
そういう所羨ましくて・・・って、・・・・・ボルヌには、それ以上言わなくても
分かりますね?・・・・訓練は終わりです!!、とりあえずそのケガの手当てをしましょう!!
いいですね?2人ともっ!!」(・・ドキドキ、・・2人とも聞いてくれるかな〜・・)
マレ&ボル「・・・・はい。」
アル「ではいきましょうか。(ニコリ)」(〜〜よかった〜!!!、ドキドキ)
1人を先頭に歩き出す3人。・・・後の2人は何か小声で話している?
マレ「・・さっきの質問の答え、・・まだだったわね・・」
ボル「・・・え?」
マレ「ケガさせたくて傷つけたわけじゃない・・・アルテナには・・・・
もっと強くなって欲しい、・・そう、私達などよりもね!!(泣)」
ボル「!・・・奇遇ですね・・私もそう思っています・・あの娘は上に立つべき人です、
いずれね・・・・そして、その魅力もあります・・なにより・・」
マレ&ボル「・・可愛いのよね!!&・・可愛いのです!!」
アルテナと呼ばれる少女は、夕暮れの空を見つめる。
見つめた心が見えたのだろうか?、それも解らないのに。
「ひかえめアルテナイけイけマレンヌやりすぎボルヌF」
夕闇の中、歩く少女が3人。後の2人の話しはまだ続いている。
マレ「・・・にしても、普段大人しいアルテナが、・・・・迫力あったわね・・」
ボル「・・そうですね、私も、らしくもなくドキドキしてしまいましたよ・・・」
マレ「・・まあ、イツモ違う意味でドキドキしてるけどね!!(泣)」
マレ&ボル「・・ウフフフフフフフフフウフ・・・・」
アルテナに対して同じ想いを抱いていた2人は解り合えたようだ。
アル「・・ふ、2人とも何笑ってるのですか?」(シカモ、怪しい笑いだし・・)
ボル「・・いえ、何でもありませんよ?ね、マレンヌ?」
マレ「そうね、・・・・ところで、アルテナ、さっきの私達の2人の攻撃を
同時に止めるなんて凄いわ!!ずっとタイミングでも計ってたの?
あのまま攻撃していたら2人ともまずかったわ。」
アル「・・え?、そ、そうですか?別に機会を計っていたわけではありませんが、
マレンヌのアノ斬上げは、このケガをした時に見ましたし・・・・・、
ボルヌの動きも治療をしてもらった時の、あのハサミ動きに似ていましたし・・、
・・・1度見ていたのですから。」(・・結局・・なんでウフウフしてたの?)
マレ&ボル「・・・。」(・・・見たからって、・・やっぱり凄いわ、この娘。)
・・・とマレンヌが、何かを思い出したようにアルテナに抱きつく。
マレ「じゃあ〜、アルテナ!!昼間の続きをしようか!!(泣)」
ボル「続きって何です!!私のアルテナに何をっ!?(眉間にしわ)」
ボルヌも負けじと抱きつく、2人に抱き付かれ倒れこむアルテナ。
アル「!!??・・わ、え?え?」(ドキドキ!!・・2人ともやめて〜!!)
アルテナと呼ばれる少女には、どこかを見つめる余裕はなかった。
・・でもなんかだか楽しい・・、少なくとも私は2人の事を・・。
>>893 フランスは確か同棲してたら夫婦と同等の権利が
与えられるって感じだったかな。
ふたなりは好かんな。ズーレに棒は不要。
ちんぽつけるならノーマルにすれ。
はい、なんだか解らないSSでスミマセンでした。
話しを続けてください。
907 :
_:02/05/04 14:17 ID:CaUYIGVc
(・∀・;) な、なげーなオイ・・