今からミュウミュウにﾊｧﾊｧ

すべてのいきものと−
わたしたち自身のために−！
ﾊｧﾊｧするにゃん

www7.big.or.jp/~mb2/bbs/up/img-box

なかよしの案内
http://www.nakayosi-net.com/page1/hot.html

公式サイト
http://www.tokyo-mewmew.com/

いすゞ「ミュー」にミュウミュウのステッカーを貼った車が現われるでしょう。
「ミュー」に歩ケモンの「ミュウ」のステッカーを貼った車なら見たことあるが。

でも、馬鹿でかい時刻表示が出るのかもしれないと思うと
今から萎え鬱

こちらへ移動しなされ！
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/anime/1010235417/l50

ハァハァしたくてたまらないＹＯ！

はぁはぁ

はぁはぁ

はぁはぁ

ミュウプリンたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ････

megamiマガジン買え。

はぁはぁ

　はぁはぁ

　　　　　　　　　はぁはぁ　　　　　　　

プリンたんって幾歳なんだ？

>>17
小６。
いちご・みんと・れたすが中１で、
ざくろが中３。

でオリジナルキャラでキンカンたんを６号に。

みゆみゆに（；´Д`）ﾊｧﾊｧ

み・みゆみゆ〜！！！！１！！！　　ﾊｧﾊｧ

>20-21
スレ違いだ・・・気持ちはわかるが(藁
み、みゆみゆ〜(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

もうビンビンなんですけど

小学6年は幼女ではありません

>>18
情報提供カムサヘヨ
11歳幼女たんﾊｧﾊｧ

みゅうみゅう

ごーーほーおーしーごほおーし

http://www.tokyo-mewmew.com/

ｃｃさくらのノリに近いなぁ・・

「3人の看守」を戻らせた
これでもうお前が私を思い出すことは
永久にないッ！

私の仕事はあくまでエイリアンを撃退すること
だがとっても気分がいいぞ･･･
お前が射殺されるのは気分がいい･･･
自業自得だからだ･･･
お前が招いた結果がこうなったからだ・・・それとッ！

お前が3人の看守しか見えてないのがとても気分がいいッ！！

あなたは見開きオラオラでもして欲しいのですか？

同じ「東京」の名を冠する
東京アンダーグラウンドと、どっちが人気取れるかな？

２ｃｈ内では、ミュウミュウがダントツかと・・・

>>33
前番組が前番組なので、そのまま視聴者を残せれば
アンダーグラウンドの勝ちだろうけど、
なんせ打ち切り（しかも直接関係のない映画の興業不審が元での打ち切り）
だから、アンチがメチャクチャ多いと思われ＜アンダーグラウンド

そういう意味では単純にオタ萌えさせるだけなミュウミュウに
軍配があがるのでは？
後は声優の方だが・・・アンダーグラウンドの声優って発表された？

>>35
コレがアングラのキャスト

ルミナ　　　関智一
ルリ　　　　寺田はるひ
チェルシー　茂呂田かおる
銀之助　　　保志総一朗
赤　　　　　三木眞一郎
シエル　　　大谷育江

萌え系声優としては、関、保志、三木の
ネオロマンス系３名を起用している
アングラに分があると思われ。

>>35
コレがアングラのキャスト

ルミナ　　　関智一
ルリ　　　　寺田はるひ
チェルシー　茂呂田かおる
銀之助　　　保志総一朗
赤　　　　　三木眞一郎
シエル　　　大谷育江

萌え系声優として、関、保志、三木の
ネオロマンス系３名を起用している
アングラに分があると思われ。

>>36
女キャラは・・・演技面は問題ないだろうけど、
いわゆるアイドル声優がいないのか・・・

ＦＦアンリミテッドの（萌え）ファンは、ミュウミュウに流れるかも

>>37
と言うか、最遊記と同じ声優がメッチャ多い
（保志、三木、茂呂田）んだね・・・

萌えるなぁコレ

>>38
関なんかは最近、下手なアイドル声優よりも
萌え系の芝居が上手いからなぁ

望月久代を主役ではなく、最年少とはいえ、
ロリキャラともちと違うキャラに回したのは吉と出るか凶と出るか？

>>42
望月ＶＳ関の萌え声優対決？
技量とかじゃ、どう見ても関の方が圧倒的だね（ｗ
脇も、あっちの方が人気所が揃ってるし・・

萌え声って何？
関がエチィこえだすんか？

なかよしでの原作者は男？
カワイイ絵描くじゃないですか〜・・

>>44
ＲＡＶＥやフルバ、そしていまラジオでやってる
「羊のうた」。
最近の関さんはもっぱら熱血系よりも
甘い演技の方が上手くなってます

>>43
ただ、望月演じる歩鈴ってキャラは萌えではなく、
元気キャラなんだよね。
いわゆる萌え路線のキャラと言えば、れたすぐらいか・・・
声優が変更されるとしたら、誰になるかがもんだいだ。
ちなみにいちごは、ウェピーの桃子にイメージが近いキャラと思われ。

アニメ板最萌トーナメント・1回戦の対戦カード。

B-4(3/30) : 黄歩鈴 vs メイア(ヴァンドレッド) vs ぴよこ(デジキャラット)
F-1(4/14) : 藤原ざくろ vs 神崎ひとみ(エスカ) vs 愛原花織(月天)
G-6(4/19) : 桃宮いちご vs 高幡多可子(水色時代) vs ミト(ミトの大冒険)
M-3(5/13) : 碧川れたす vs春日結(コレユイ) vs すもも(ちょびっツ)
O-2(5/21) : 藍沢みんと vs 皇うるか(くるみ2式) vs 星野綾(GALS!)

何人勝ち残れそう?

http://f1.aaacafe.ne.jp/~saimoe/

メイア
ざくろ
いちご
れたす
うるか

かなぁ？ユイではなくハルナなられたすの負けだけど＜ｗ

>>44
そうです。
最近出た、ドラマＣＤ「桃缶」では
ロリな小学生をこれ以上にないぐらい可愛く演じてますので
聞いたことのない人は、是非購入して萌えるべし。

そういや両作品とも
ぴえろ製作なんだよな、ミュウミュウとアンダー。

ミュウミュウ
プラダのセカンドライン。
デザイナーはミウッチャ・プラダ

５５は
その人が
ピカ虫の声やってる人より、小学生役よりうまいと思うんですか。

ミントたんに豚の遺伝子を再注入にゃん・・・・♪
ふふふ♪ミントたんよろこぶにゃん♪
きっときっときっときっと♪♪

ということはミントたんは牝豚にゃん♪
お嬢様にはきっと耐えられない屈辱にゃんよ♪
にゃんにゃんにゃんにゃん♪

原作知らないんで聞きますが
　↑そういうノリなんですか？

毒ももたん、今度はミュウミュウか

毒ももたんとは別人にゃん♪た・・・たぶん・・・

>>55
そ・・そこまでは激しくないにゃん♪
でもご奉仕しまくりのﾊｧﾊｧにゃんにゃんよ♪

（´Ａ｀）ほ〜ハァハァですか・・

恥レスですが
　三人の看取ってなんですか？

はぁはぁ

メイン５人の人気ランキングはどうなるんだろう？
亜美のポジションに付けるのは誰になるか？
今の所声優人気でプリンの話題が多いが・・・

キンカンたんは、バッファローの遺伝子注入だ。
母乳攻撃。

ミントたん・・・強い強い豚の遺伝子再注入にゃん♪
生活の半分は豚で過ごすにゃんよ♪♪
嬉しいにゃん？嬉しいにゃん？
泥まみれで汚れた世界にゃんよ♪
お嬢様時代のことは忘れさせてあげるにゃん！

鬼畜なんですか。。。。。

>>62
キンカンちゃんにはむしろ遺伝子注入しなくて(・∀・)ｲｲ!
妙ちくりんな技術には頼らないで自前のおっぱいだけで悪と戦うの！
孤独と哀愁に満ち溢れた凄くおいしいポジション。
いや、本当は人乳100%がいいだけだけど。

牛でも豚でもいい！
俺はやるといったらやる。

りぜるまいんもチェキしとけ
ttp://www.pc-moe.com/rizeru/index.html

最近オタッキーなアニメ多いのな。

>>68
オタッキーKeyではない。ロリ美少女ものが増えただけだ。

一応こどもムケって事になってるんですな・・・
　悪は　真の悪は　正義の仮面をかぶりて　現れしもの
派ｈｈｙっひゃっひゃっひゃハハはやっヒャ！！

http://www.machibbs.com/kinki/bbs/read.cgi?BBS=osaka&KEY=1015081780

ミントたん♪なぜ手をついておしりをあげてるにゃん？
もう二足歩行できないにゃん♪
でもその方がおにあいにゃんよ♪
メイド姿で這いつくばるミントたん素敵にゃん♪
スカートめくってあげるにゃん♪
にゃんにゃんにゃんにゃん♪

はあはあ

ちょびッツもね。

毒ももみや を見ていると、
本当になかよしで連載されているのか不思議で仕方ない・・・。








ありがとうなかよし！
そうやって幼女を洗脳してくれ！

なかよし　でなく　なかだし　に改名すべし。
るんるん　は　うるるん　に改名！

キチク漫画なんですねホント・・・・

いちごたんはぁはぁ

これが本物の東京ミュウミュウです。
http://203.174.72.114/tokyo_miu2/event/010721_2_03.jpg

さ・ら・に♪ぱつんもさげてしまうにゃん♪
メイド服のスカートの下は何もつけず働くにゃん♪
風が吹いたりしたらどうなっちゃうにゃん♪♪
楽しみにゃん♪にゃんにゃんにゃんにゃん♪♪

４月４日放送開始！？

言えデブ

これが本物の東京ミュウミュウです。
ttp://plaza16.mbn.or.jp/%7Eefa/reports/myu5.htm

はあはあ

ミュウミュウのファンサイトってまだないの？原作メインでもいいから

82ワロタ

毒ももみやたんに朗報
佐久間紅美たんが出るらしいＹＯ！

>>87
♪♪♪うれしいにゃん♪♪♪

うれしいからミントたんをさらにいじめるにゃん♪

はあはあ

はあ。。。

いつ放送したら嬉しい

＞＞92
土曜朝五時

＞92
月曜AM3:30

「だんなさまにご奉仕するにゃん！」
「あっ．．．そこはだめ．．．にゃん！」

>>92
月曜13：00〜13：05

ミントたんをいじめるいじめるにゃん♪
ほらほらこのドレス餃子漬にしといたにゃん♪
これを着てそとにおでかけにゃん♪
とってもくさくて町の人気者になれるにゃん♪
にゃんにゃんにゃんにゃん♪
うれしいにゃん♪？

オタオタカーニバル
　時間帯に放送してくれくれ

いっぽんじんはお仕事の時間だゼ

い
いっ
いっぽ
いっぽん
いっぽんじ
いっぽんじん

「いっぽんじん」は
　　狙いすぎ
全然配置違う

にっぽんじん　とうちたかったのかもしれないぜ？

ざくろと聞くと、どうしても「終の空」を思い出してしまう（w
・・・ちょっとアタマリバースしてきます

「てめぇのドタマざくろにしたるでっ！」
このセリフ

http://www.aeon-inc.co.jp/new.html
東京ミュウミュウというのは阿波踊りアニメなんですか？

>>104
お前の発想にﾜﾗﾀ

なかよしがエロくなってくるのは
　きっと児童ポルノ法への反発心です

>>106
んだ。

そのせいで途中で中断されたりしてな・・・・

深夜に移動してとことんご奉仕するにゃん♪

毒ももみやって何て゜しょう・

通りすがりの悪者にゃん♪

にゃんにゃん言うなぁ！
　か・可愛いじゃないか・・ ハァハァ・・・

なぜ主人公はメイド服を着ていないのですか？

ＰＴＡのおばさんがコワイからー

大阪の・・・・・・にゃんにゃん♪

アニメ以外に楽しいこと無いのに
　最近アニメが昔ほど楽しめないしです。

さいですか

>>113
みんとたんはいつも裸エプロンにゃん♪

愉快な話しじゃあねえか

あと数日でエロアニメが放送開始ａｇｅ！！

東京ニュクニュクという呼び方を定着させたかったｆｒｏｍ♪ＣＨ

グーグルでミュウミュウによりイメージ検索

>>122
ミュウミュウたん、ﾊｧﾊｧ……
ttp://www.mewheart.com/mail/

　　　おまえらたっぷりご抱死するにゃん♥
　　　　（ヽ　　　　　 　　　　　　　　　／⌒￣二⊃
ｺﾞｺﾞ　／　＼ 　　 　 　　　∧＿∧ /　 　／（
　　　(／＾＼ ＼ _　 　　（´Д｀　（　　　＿＿＼
　　　　　　　 ＼＿￣⌒ 　　　　　　＼　＼＼＼ヽ ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
　　　　　　　　　 　￣￣|　>1ご 　／￣＼ ＼ヽ ヽヽ
　 　　　　　　＿＿＿／　　　　／　　　　 ＼)ヽ ヽ ヽ
　　　　　　 （　　＿ 　　　　　　）　　　　　　　　 ＼））~
　　　　　　　＼　ヽ￣￣＼　　ヽ
　　　　　　　　 ＼　ヽ　　　＼ 　ヽ
　　　　　　　　　　ヽ　　）　　　＼　＼
　　　　　　　　　　　ヽ （　　　　　＼　ヽ
　　　　　　　　　　 　 ｀し.　　　　　　＼ ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ （
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｀し 　　　　　　

みんとﾀﾝがかかずゆみってとこで昇天したワタシはシヤワセでしょうか

正直、釘宮たんの方が好きだ

コスプレ小学生のスレッドはここですか？

http://www.2chan.net/up/src/up0108.jpg

↑見ると昇天するぞ。

負けてしまったぷりんたんにきついお仕置きをするにゃん♪
こちょこちょこちょこちょにゃんにゃん♪
きついにゃん？きついにゃん？
わらいくるしむにゃんよ♪

え？？何をがまんしてるにゃん♪♪

あーやっちゃったのだ〜

>>113
いちごたちはメイド服着てるにゃん♪
「ミュウミュウカフェ」でお仕事の時は
フルフリミニスカートの可愛いメイドさんにゃん♪

正直望月久代の声キモイ…
ぷりんとやらが出張るようなら即視聴終了だな。

正直、池澤たんの方が好きだ

>>132
頃すにゃ〜の♪

正直、ちゆたんのほうが好きだ。

ぷりんはぷりんはぺったんこー・・・にゃん
それでもむねをせめるにゃん♪
ぺったんこでも・・・どうかにゃん♪？？
どうしたにゃん・・・その赤ら顔〜にゃんにゃん♪

ニャースでニャース！！

祝！公式サイトオープン

「東京ミュウミュウ」って、代アニの卒業制作ですか？

公式サイトにもミントたんの恥ずかしい姿をのせるにゃん♪
あんなこんな・・・うふふふにゃんにゃん♪

にゃんにゃんやってるのは全員同じ人ですか

にゃんにゃんにゃんにゃん〜
明日はﾊｧﾊｧの海〜

朝からﾊｧﾊｧ〜

しかし、サイボーグクロ（ネコ）→バト（サル）と来てまたネコだから大丈夫かなあ

いちごしっぽがあるにゃん・・・
あ・・・このしっぽ・・・きもちいいにゃん・・
地球のみんなにこのしっぽでご奉仕にゃん・・・・

放映前にﾊｧﾊｧスレが建ったのは初めてじゃないか？(w

ﾊｧﾊｧまであと5分だにゃん。

ﾐｭｳﾐｭｳｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!

俺のチンポレーダーが萌え萌え注意報だしてる、
今夜は大量だぜ。

　 　 　　☆ 　 　 _-‐-､ l:::::l┐　　　　　　ｌ::::ｌ ,.‐-__　　☆
　　　　　　　　／-=ニヽヽ/-──-ｖ-─-､//ニ=‐ヽ
　　 ☆　　　　／-ニﾆ､─.._二 ─ 十‐ ニ_`..-─,ヽヽ　　　☆
　　　　　　 　　／-ニ| i::::::.／￣｀ヽ l ／｀ヽ:::::: /|ヽヽ
　 　 　 　 　 　　/// | ヽ./ / ! ｌ l ! ｌ l　! ｌ ヽヽ/./l ｌヽ!
　 　 　 　 　 　 /　ｌl ｌ｀>/ _l ｌ ｌ l ! l l l l l　!_l l |ヽ ﾚ
　　　　　　　　､-‐ ｌ ! l | l l l‐l-ｌ_l　l l _ｌ-l‐l !l/i. |
　　　　　　　 　 \､ヽl | l ﾚ '￣\　　／｀ヽｌ | ｌ |
.　　 　 　　　　 　 _.>､` !l | "" ,‐ｖ─┐"" ﾉ__!l |
　 　 　 　 l￣ ‐､.'ｖ─-､>ｌヽ. （ 　＿.ﾉ_ ∠,‐ ‐Ｋ　　＿∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
　　　　 _.└─-〈 　　　ｌ 　ﾆl｀ Ｔ l　//ｌ l　ｌﾆ 　 l　　\
　 　 　 l　￣ニ,-｀ー一l 　 -!ヽヽl_//┴'‐ !- 　 l　　＜　
.　　　 └‐￣　l　 ,‐　　`ｰ,‐'l￣｀ロ'´￣ｌ　`ー‐'　 　＜　あげるの！！
　　　　　　　　 〉' 　　/ 　/ └─´ ｀┬┘　　　　　　＜
　　　　　　　　 ヽ./ 　　　￣ｰ一￣ｰ''ヽ､_ 　 　 　　　　∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
　　　　　　　　　ヽ./　　/ 　　ｌ　 l　　 l 　 !
　　　　　☆　　　　\, ヘ _, へ ,ヘ_, ヘ_/　　　　☆
　　　　　　　　　　　　ｌ_,-─ｌ　ｌ_,-─l
　 　☆ 　 　　☆ 　　 ｌ　 ＿ｌ　ｌ　　__ｌ_ 　　　☆ 　　　☆
　　　　　　　　　　　 ┌ ~ｌ><ｌ,┌ ~ｌ><ｌ,
　　　　　　　　　　　　ｌ｀ｰ'二ヽ.l｀ｰ'二ヽ.
　　　　　　　　　　　　ト,-‐─‐|ト,-‐─‐|

始まった…

ぐだぐだ屁理屈はいいからさっさとセックスシーンやれやｺﾞﾙｧ!!

さっさとラブホ入れやｺﾞﾙｧ!!

つまなそう・・・。

なんかアニヲタ向け設定全開のアニメだなおい。がっくり。
こういうのにﾊｧﾊｧなんてやってる
ヲタ男想像すると、なんかきしょいんですけど。

＞152

外いって幼女レイプしてこい

久々に緒方の声を聞いたよ

>>152
え？そんなんするんですか！？

>>153
え？そんなんするんですか？

何でもいいよ、ネコミミなら

＞155

キムタクとさんまのドラマでも見てろ

ネコキターーーーーーーーーーーー挿入。

>>155
これどういう漫画なの？
ただの学園もの？

>>155

　　　　　　　　　　　　　∩
　 　 　 　 　 　 　 　 　 | |
　 　 　 　 　 　 　 　 　 | |
　　 　 　 　 ∧＿∧ 　 | |　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　／￣＼（　´Д｀）／　/　　＜　　　逝ってよし！！
.r ┤　＠　ト、　 　 　　/　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
|.　 ＼＿／　 ヽ　　　/
|　　　＿_（￣　 |　　 |
|　　　 ＿_）＿ノ￣￣￣￣＼
ヽ＿＿＿）_ノ 　　　　　　 　 ＼
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣
　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣||
　　 　 .||　 　 　 　 　 　 　 ||

「猫があたしの中に……なんか気持ちいいや…」

って、をい！！（汗

同級生とかみんな髪黒いのになんで、この三人だけ
髪が赤かったり黄色かったりするんですか？

なんかコミカル場面の表情やふきだしが一々恥ずかしいな

パンチュぐらいちゃんと見せろよ。テレ東!

マタタビを使ったら苺ﾀﾝをお持ち帰りできそう

>>169
通報すますた。

停滞中

あのコスチュームを知った以上、もはや制服着てのドラマ進行は
認めません。

>>171
止まっちゃダメ！（ｗ

ごほーし…するにゃ…

きもいなこのあにめ

見る・・・・にゃん（；´д｀）ノ

うぅ…！！
来週も漏れにご奉仕してくれぇ〜
ミュウ苺ﾀﾝ(`Д´;)ﾊｧﾊｧ!

>>177
激しく同意！！！

このスレ、思ったよりレスが伸びなかったな

某ムーンと、お邪魔恕のミックスにしか見えなかった．．．
新鮮ではないなｗ

>>177
ご奉仕するにゃ♪ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

今日は嫁がグッスリお休みだったので見れたが、
来週からどうやって見ればいいのだ……　（悩

>>182
いちごの格好をしてもらって一緒にﾊｧﾊｧするにゃん

>>182
嫁がいる身でこんなんみてるのか。笑
彼女ができない独身ヲタばっかじゃないんだな。

>>182
コーヒーに一服もって、
モーニングコーヒーと称して飲ませて寝てもらうしかｗ

これからイメクラ逝ってくる
ミュウ苺ﾀﾝプレーしてくるよぉ
もう我慢出来んですたいっ！

http://vip.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1018049632/l50

>>181
サンクス!!
３.４回イケたよ

あげ

ダイガンダー、満月、ミュウミュウと昨日から３本続いて夢ネタで始まってるな。

その３本のうちダイガンとミュウミュウは制作会社とスポンサーまで同じだネ！

ﾄﾎﾎ･････

ttp://users.hoops.ne.jp/tokyo_miu2/

やっぱりここがファンサイトで１番でかいとこか？

>192
原作者名と「応援サイト」で検索してみ。

本スレがほぼﾊｧﾊｧスレに等しいという罠

カスミンなんかも同じなんだけど、本スレがﾊｧﾊｧスレと化していると
ﾊｧﾊｧスレは寂れるな。

だってさぁ、作品の内容そのものがﾊｧﾊｧ以外のモノがないんだもの。
そもそもﾊｧﾊｧｽﾚの役割は、「真面目に作品内容を議論したいので萌え意見がうざい」
というところにあるんでしょ。真面目に作品を語れば語るほど、ﾊｧﾊｧとなる、
それが東京ミュウミュウ。

ミントたん、カフェミュウミュウで裸エプロンではたらくにゃん♪
ミントたん目当てのお客がいっぱいにゃん♪
でも普通のお客さんがいるとまずいから別室で激しくご奉仕するにゃんよ♪

発情期になったら雌猫並に見境無く…ﾊｧﾊｧ…。

uittyatta

今ＤＱのアリーナ対ＦＦのエーコのの人気投票があってるよ。
よかったら投票してくださーい！！
http://game.2ch.net/test/read.cgi/ff/1018084199/l50

アリーナ：ttp://mito.cool.ne.jp/areking/illust9/6666hit.jpg

次のタイトルは「ミュウ苺もうたまらん＃１」希望。

猫が私の中に入って・・・でも気持ちいぃ・・・ﾊｧﾊｧ

今になってようやく気付いたけど・・・次回予告の
「あたしの身体をこんなにしちゃったのもみんなあなた達のせいなのね！
いったいどうしてくれるのよ！」
「中々かわいかったぜ」
ってのは・・・

ハレグゥと同じで作者がヲタですから・・エフフフフ・・・・

原作読むと色々ネタバレしそうなので、
代わりに猫でごめんでも読むか・・・発情期ﾊｧﾊｧ

でじこは猫じゃないのですか？

>>206
　「今度のはただのタマじゃねぇぞ、秋葉原に巣食ってたバケネコだ！」

>>206
でじきゃラットだから、てっきりネズミだと思ってた…。

で、これは何かのパクリなんですか？

ガンダム

なんで奈良テレビはやるのに、びわこではやらんねん。ムカツク。
ちなみにハピレスの放送もびわこは除外｡（滋賀はＫＢＳが入るからいいけど）
ラーゼフォンを打ち切って...。

ラーゼフォン打ち切ってまでやる番組じゃないぞ…マジで…

ゴールデンライオンタマリン上げ

>211
来週からのぴたテンとあずまんがで我慢しれ

ちよちゃんが激しく可愛かった
　しかし激しい自己嫌悪に襲われもした

クズで御免なさい努力しない人間で御免なさい
自分のいいトコ見付けられなくて御免なさい
失ったものの代わりに得たものがあるはずなのに
　それを見付けられなくて御免なさい

今も生きてて御免なさい

>>215
あんた本スレでも書いてるようだが、別に縦書きでもないよな。
無理して禁欲してもいいことないぞ。
ほれ、吐き出しちゃえ、吐き出しちゃえ（悪魔のささやき
禁欲して氏ぬよか、ﾊｧﾊｧしてい�`

ハァハァ・・・・
　
ってアニメキャラでやったらそれが汚れる

そして楽しいことを追求したらアニオタ
生き甲斐になるほど楽しくはない

構ってくれて嬉しかったが偽善を感じる御免なさい
良いこと全てが偽善です逃げまくり人生で御免なさい

狂人をまともに相手しないこと相手してほしくても
逃げたくなるのは後免ない

二次元板のスレが消えてしまったなぜなんだ

ラーザフォンを２回も見たくない。

東京ミュウミュウソーセーヂ！
みんなの下腹部にご奉仕するにゃん♪

ミュウミュウの変身シ−ンは・・・どうにかならないの？
ストロベリ−って・・・・・はぁ、ﾂﾎﾞにははまったけど。
土曜の朝から、かなり強烈にインパクト強い。
まだ、あの手をうにうにするシ−ンが消えないよ。
あのキャラ達も、かなり凄いよね。メガネっ娘、ちびキャラ、お嬢様・・・。
これは、絶対見続ける。凄くｲﾀｲんだけど、ｲﾀくて見たいの。

　　　　　　　　／-=ニヽヽ/-──-ｖ-─-､//ニ=‐ヽ
　　 ☆　　　　／-ニﾆ､─.._二 ─ 十‐ ニ_`..-─,ヽヽ　　　☆
　　　　　　 　　／-ニ| i::::::.／￣｀ヽ l ／｀ヽ:::::: /|ヽヽ
　 　 　 　 　 　　/// | ヽ./ / ! ｌ l ! ｌ l　! ｌ ヽヽ/./l ｌヽ!
　 　 　 　 　 　 /　ｌl ｌ｀>/ _l ｌ ｌ l ! l l l l l　!_l l |ヽ ﾚ
　　　　　　　　､-‐ ｌ ! l | l l l‐l-ｌ_l　l l _ｌ-l‐l !l/i. |
　　　　　　　 　 ＼､ヽl | l ﾚ '￣＼　　／｀ヽｌ | ｌ |
.　　 　 　　　　 　 _.>､` !l | "" ,‐ｖ─┐"" ﾉ__!l |
　 　 　 　 l￣ ‐､.'ｖ─-､>ｌヽ. （ 　＿.ﾉ_ ∠,‐ ‐Ｋ　　＿∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧ ∧∧
　　　　 _.└─-〈 　　　ｌ 　ﾆl｀ Ｔ l　//ｌ l　ｌﾆ 　 l　　＼
　 　 　 l　￣ニ,-｀ー一l 　 -!ヽヽl_//┴'‐ !- 　 l　　＜　だってリアル
.　　　 └‐￣　l　 ,‐　　`ｰ,‐'l￣｀ロ'´￣ｌ　`ー‐'　 　＜　厨房なんだもん！
　　　　　　　　 〉' 　　/ 　/ └─´ ｀┬┘　　　　　　＜
　　　　　　　　 ヽ./ 　　　￣ｰ一￣ｰ''ヽ､_ 　 　 　　　　∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨ ∨∨
　　　　　　　　　ヽ./　　/ 　　ｌ　 l　　 l 　 !
　　　　　☆　　　　＼, ヘ _, へ ,ヘ_, ヘ_/　　　　☆
　　　　　　　　　　　　ｌ_,-─ｌ　ｌ_,-─l
　 　☆ 　 　　☆ 　　 ｌ　 ＿ｌ　ｌ　　__ｌ_ 　　　☆ 　　　☆
　　　　　　　　　　　 ┌ ~ｌ><ｌ,┌ ~ｌ><ｌ,
　　　　　　　　　　　　ｌ｀ｰ'二ヽ.l｀ｰ'二ヽ.
　　　　　　　　　　　　ト,-‐─‐|ト,-‐─‐|

http://www.warp.or.jp/~nishi/imgbbs/img_dir/img20020411152421.jpg

盛り下がってるなあ

みんとの貧乳ぶりが強調されてたのはいいが、
それに対比すべきいちごの巨乳はいったいどこへ・・・。

巨乳はざくろたんだけ？
普通はれたす辺りが巨乳母性系、ざくろが巨乳姐さん系なんだがなあ

ミュウミュウ、おじさんには辛いアニメだ。
てなわけで２回目にて中止決定。
この手合いはセラムンでお腹一杯です。

最萌えにざくろたん出場中age
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/anime/1018620125/l50

>226
れたすたんは中一でＢ８７ですが何か？

ｶﾞ━━━Σ(ﾟдﾟlll)━━━ﾝ!!!!

れたすたんは恥ずかしい姿がおにあいにゃん♪

まぁコイツでハァハァすれ！
http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Ink/4185/

>>232
しっかり苺柄なのが芸ｺﾏ（藁

>>232
この苺パンツを嫌がるれたすたんに穿かせたい。

楽し・・・

同人誌では、ミュウミュウソーセージ突っ込まれるネタが百出なんだろうな・・・

ミュウミュウソーセージをケツに突っ込まれたまま戦わされるんだ、
れたすたんが。ﾊｧﾊｧ･･･

使えそうなエロネタが多すぎてエロ同人作家は楽そうだな。
問題は創る人間がどの位いるかだが。

その内に巷には「ご奉仕するにゃん」と言いながら
ソーセージを咥えるリアルょぅι゛ょが出現するかも・・・しないか。

ミュウミュウがセーラム以上の大ヒット！
ょぅιﾞょの間ではご奉仕するにゃんが流行語に、ならないかな。

マンボウモドキをめぐってドキュンと闘うネタくらいかな。

娘にねだられて、ミュウミュウの変身セット買ってあげました。
本人は喜んで着てますが、親としては複雑な気分・・・

http://e.goo.ne.jp/tokyo-mewmew/goods/img/takara22.jpg

＞＞２４２　とりあえず変質者に注意！

>>242
このモデルの子は可愛いな

>>242
うちの子は着ないのです。
娘、交換しましょう！

age

裸に首輪＆四つんばいで校舎に連れてかれるイチゴたん
幽霊にビビって校舎内でお漏らし
「はしたないメス猫ね♪」

翌日、挨拶代わりにいきなり歩道で強姦されるイチゴたん
「ご馳走さん」とヤリ逃げされ、ザーメンまみれで取り残されるイチゴたん

バイブレーターの振動に耐えながら、ケーキセットを運ぶイチゴたん。
カップをカタカタいわせながら、テーブルへと向かうが、一歩歩くごとに
嬌声を漏らしそうになるのを必死にこらえる。
蜜は既に溢れかえり、太ももの内側を濡らしている。
テーブルに着き、ケーキセットを置こうとした瞬間、バイブが振動を強める。
「きゃうっ！」堪らず声をあげ、ケーキを落としてしまうイチゴたん。
「す、すみません！」そう言って謝るイチゴたんの顔は真っ赤に紅潮し、眼からは
涙が溢れんばかりだ。
思わずその場にへたり込むイチゴたん。どうやら、もう歯止めが利かなくなったようだ。
「もう・・・・駄目・・・あっ、あん！イク！逝っちゃうよぉ！」
上り詰めるイチゴたん・・・(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

「いけませんわ、そんなに早く上り詰めて下さっても、わたくしつまりませんわ。」
ミントはバイブのスイッチをゆっくりと止めた。
「えっ、なんで」我に返るイチゴをお客さんがじっと見つめている。
「この人、おかしいよ、絶対。」そんな目で見つめられイチゴは顔を赤らめ目をそむける。
イチゴはそのまますっと立ち上がり目をそむけながらもやっとひとこと、
「申し訳ありませんでした、今から掃除させていただきます。」
イチゴは小走りで厨房に戻った。
しかしミントがそこにはにやにやと笑いながら待ち構えていた。
「掃除するっていったのなら当然自分でやってくださいますのね。」
「ほら、この汚い雑巾で床の汚れを早くきれいにしなさい。」
「それと失敗したんですから罰としてぱつんなしでね。」
「えっ‥‥」
「この場でぬがして差し上げますわ、ほら早く脱ぎなさい。」
ミントの手がイチゴのスカートの中をまさぐりぱつんをつかむ。
「えいっ。」ぱつんはイチゴのひざ下まで引きずりおろされた。

俺の愚息もぱっつんぱっつん！

ぱつんは股の部分がほんのりとぬれて光っていた。
「あらあらはしたないことね、そんなにぬらしちゃって・・。」
ミントは見下した目でイチゴの体を嘗め回す。
「えっ、ご・・ごめんなさ・・あっ・・・。」
バイブの本体が抜け落ちて床に落ちていった。カタッ・・・
「あらあら、ゆるいのですわね、まったくいけませんわ。」
「次の時にはもっと大きいのを用意させておきますわ。」
「それより早く行ってらっしゃい・・・。」
イチゴは雑巾を持ち店内へと戻っていった。

うう

yo

>251の続きキボンぬ

発情いちごたんのヱ炉ヱ炉ﾄﾞｼﾞﾝマンセー

最近見始めたんですが、ﾊｧﾊｧするには良いアニメのようですね。
緑のマルチもどきが気に入ったぞ。

みんとたんの股間にインコ突っ込みたい

＞２５７　ミュウビッグホーン登場！環境に悪そう。

>>251の続きにゃん♪

「あ・・、あの店員やっと来たよ・・・。」
「何してたんだろ・・ほんとボーっとしているし、顔赤らめちゃったり何か変だよね・・・。」
「うんうん、なんかへんだよ・・・。」
３人のお客さんの前にイチゴはやっと辿り着く。
「申し訳ありませんでした、ケーキセットはあとの者が持ってまいりますので掃除をさせて頂きます。」
イチゴはその時はっと気が付いた。モップを持ってくればよかった・・。
スカートの中はもう直に素肌が露出している。
でもここでひざまずいて床を雑巾で拭かなければならないのだ。
え・・・どうしよう・・どうしよう・・・。
こんなところでひざまずいて床拭いていたりしたらみられちゃうかも。
３人のお客さんは「なにをしてるの？」と言った目でじっと見ている。
え・・でも戻れない・・。ミントが遠くからニヤニヤ笑いながら監視をしていた。
戻ったら・・・もっとひどいことされちゃうよう・・。

イチゴは覚悟を決めて床を雑巾で拭き始めた。
なんだか・・とっても恥ずかしい・・。
３人のお客さんに注視されてる私のスカートの中は何もつけてない恥ずかしい姿なんだ。
何だか変な気分・・・あ・・。
心が何だかわからない不思議な気分になりながらも床をきれいにしていく。
お客さんにばれちゃったらどうしよう・・。
でもばれたらどうなるんだろう・・・恥ずかしい・・。
太ももになぜか水滴が伝ってひざにまで達しようとしていた。

床を拭きつつ、さりげなく太ももを擦り合わせ、流れてくるものを拭った。
しかし、かえってその刺激は逆効果だった。
イチゴの大事な部分は、バイブが抜けているとはいえ、鋭敏な感度を保ったままだ。

「え〜、やだ〜アハハ！」聞こえてきた声にイチゴは硬直する。
他のテーブルの客たちの関係ない話し声さえ、イチゴには自分をのことを
噂しているかのように聞こえていた。
声が聞こえるたび、イチゴは息を飲み、鼓動は高鳴った。
そして、自らの意思に反し、イチゴの大事な部分は潤いを増し、とめどなく
蜜を溢れさせていく。
『私・・・どうしちゃったの？止まらないよぉ・・・』

いまあせって観ない。

「セラムン」「劇場版CCさくら」と、
「なかよし」誌・「キッズステーション」の友好関係からすると。
1年経ったらもう「ミュウ」は「キッズステーション」でやってるかも。

れたすたんをスナメリ責めしたい

>263
それはどーゆー攻めなのか、後学のために教えてくれないか。

イチゴとミントのエロCGを書きました。是非見に来てください。

見に行く先がないんですけれど（^^;

>>266
君、修行が足りないよ。
妄想力でカヴァーは基本中の基本。
ここをどこだと思っているんだい？
ハァハァスレだよ、ここは。

ああっ、いまかられたすたんに冷酷無比な言葉を投げつけるみんとさまのお姿が目に浮かぶようだﾊｧﾊｧ

服がやぶれてスポンポーンになてから獣化してほしい。
それなら全巻購入だ。ＮＥＣインターチャネル。
これでＨＥの蛍光灯とかの部門の穴埋めしてくれ。

やがて服が破れるのを嫌がり、予め脱いでからおもむろに変身…。

ミント可愛いよな。変身する時はちょっとアレだけど。
あれってどういう服装なんだろうか。下からはパンツ見えんの？
それともレオタード状で繋がってんの？下からのアングルで見
てみたい。

>>271
ワンピースつか、スモック状だから丸見えと思われ。
ちなみに頭の上の耳は付け耳。網笠茸という説もあり。

ミントの頭には耳ついてないけど･･･もしかしてGAのミントか！！

ニセ耳ーーー！＃

＞267
妄想力でカヴァーは基本中の基本。

おおっ、そんな所だったのか（笑）
所で、「網笠茸」って何て読むの？

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!

もうズボン脱いで待ってます(*´Д｀*)ハァハァ

結局、れたすたんは年下のいちご・みんとに「さんづけ」で、いちごは
呼び捨てか……失礼なヤツだ。ま、みんと様は誰に対しても
常に尊大な態度をお崩しにはなられないようで、誠に素晴らしいがﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

丁寧語れたす攻め、尊大みんと受けを希望
「みんとさんのここ、かわいらしいわ。
　まっかにふくれて赤ちゃんみたい。ふふふ」
「うそ、うそよ……」
　みたいな。

>>275
普通に「あみがさたけ」だと思うがどうよ。確か食べられると思うんだけど。

アミガサタケ：地球の長い午後に出てきた架空の寄生生物。宿主の知能を著しく向上させる。食べられるかどうかは謎。

まぁまぁご奉仕ごほうし
ttp://net-vvw.com/hinobashi/myumyu1e.gif

あっ、ほんとだ食してるホームページを発見！
２８０さん、ありがとうございます。

２８１さんのは…、
http://www2k.biglobe.ne.jp/~sf6329/kansou/kannagai.htm
これの事みたいですね。

>>282
ミントたん激似だな。ここまでそっくりに書けるとはすげぇ。

>282
なんか衣装もこっちの方がいいよ
スカートの中が黒ストッキングにぱんつ

いまは亡き、青銅鸚鵡の制服ですな。

>283&284
ここのサイトが
「アニメ／ゲームキャラ＋ウェイトレス制服」をモチーフにしたＣＧの展示場
だからな
残念ながらミュウミュウ系ＣＧはまだこれだけだが

こっちは盛り上がらないね・。

nyo

>>261の続きにゃん

「やっぱりおかしいよ。なんであんなに顔赤らめてるんだろう。」
「でもなんかあの顔かわいいよね、いじめたくなっちゃう。」
３人のお客さんはイチゴを眺めながらイチゴ談義に夢中だ。
『恥ずかしい、恥ずかしいよう、で、でも、、なんだか・・』
もう床は拭き終わったのにいちごは床を念入りに拭くふりをしていた。
『お客さんにいろいろ言われながらこんな姿になってるのって・・いいかも』
『でもほんとにぱつんがないのばれちゃったらどうしよう・・』
イチゴはお客さんに気をとられミントのことを忘れきっていた。

ミントはイチゴが床を拭いているのをニヤニヤ笑いながら見つめていた。
『イチゴ・・ほんとに夢中になっていらっしゃいますわ・・恥ずかしい・・』
『でもわたくしがもっともっと貶めて差し上げますわ・・』
ミントは客席にそっと入っていった。
そしてイチゴのいる場所に風が通るようにゆっくり窓を開けはじめた。
外は快晴、ここちよい風が客席を舞いはじめた。

イチゴはなにも知らず床を拭いている。
『もう戻らないと・・・でも・・なんだか・・』
３人のお客さんはイチゴをじっと見詰めている。
その時一陣の風がイチゴのおしりをくすぐった。
『え・・なに・・・？？』
風はイチゴのスカートの下から巧妙に入り込み舞い上げた。
『え・・あ・・だめ・・ばれちゃう！！』
ミントは窓の傍からその様子をうかがっていた。
『あ・・そんな・・あ・・・』
スカートは大きく広がりイチゴの体に上半身にまとわりつく。
そしてあられもない下半身がさらされてしまった。

始めは馬鹿らしく見えたが、
見てるうちに毒された？
今はかかさず見ている。
こんな私は、ミュウミュウオタクでしょうか？（笑）

３人のお客さんは目をまるくしてイチゴを見ている。
「みてよ、あの店員ぱつん穿いてないよ・・・。」
「ほんとだ・・。」
イチゴは顔を床に落とし顔を赤らめながらスカートを必死に押えていた。
『あん・・ばれちゃった・・・・』
床に座り込み呆然とする。
でもそのこととは無関係に大事な部分にはとめどもなく蜜があふれ出て
床にはその蜜がぴちゃぴちゃと滴り落ちる。
『言い訳しなくちゃ・・でもなんて・・』

しかしイチゴが言い訳をするよりも前にお客さんはイチゴに問い掛けてきた。
「なんで、ぱつん穿いてないの？見られたいの？」
「見られたいんだよね、そんな短いスカートなのにぱつん穿いてないなんて。」
「恥ずかしい子ね・・・・」
イチゴは返す言葉が見つからない。
「え・・そんな・・そんなこと・・・ないです・・」
お客さんはそんな言葉をことごとく無視していく。
「でも・・おもしろいよね、そんな店員がいるなんてさ。」
「いじめたくなっちゃうよね。」
「名前なんていうの？？」
イチゴは仕方なく答える。
「イチゴです・・・・・・」
「ふーん、イチゴちゃんかかわいい名前だね。」
「恥ずかしい子とは思えないかわいい名前だね。」

「そんなところに座り込んでないでこっちきなよ。」
「そうしないとぱつん穿いてないこと大声でいっちゃうよ。」
イチゴはうろたえながらどうしようもなくなり立ち上り
３人のお客さんのテーブルの前までやってきた。
「イチゴちゃん、スカートめくっていいかな。」
「こんどは前を見てみたいなあ。」
イチゴは困り果てながら答える。
「そ・・そんな・・許してください・・」
「ふーん、そんなこと言える身分なの？」
「恥ずかしいことしてるのばれちゃってるのに・・」
３人はイチゴの顔をじっくりみつめる。
そしてその中の１人がそっと言った。
「しかたないわ、あ私たちめくるのやめるわ。」
イチゴはほっとした。
『許してくれるんだ・・・・』
「ありがとうございます・・・・」

こちらにもミュウミュウの好きなキャラクターのアンケートがありますよ。
http://www.bsskobo-net.jp/cgi-bin/fansite/fullmoon-myu/onetaku.cgi

nyo

よーし、父さんスレも画像もageちゃうぞ
ttp://ittin.angelic.jp/imgboard/img-box/img20020430214859.jpg

229の画像を裸にして汁まみれにしてくれるスレはここですか？

といってみるテスト。

くそう、アマゾン！
GWはミュウミュウまみれですごそうとコミックス注文したのに、届かない……
１日・２日くらい働けやｺﾞﾙｧ！！　明日まで待ちきれないぞﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

>>296
身分よりは立場の方が適当では？

と校正気取りになってみるﾃｽﾄ。

なんでこのスレだけ上がってないのだろう・・・。

何時も強気なみんとタンもｾｸｰｽの時はイニシアティブを握られて
しおらしくなるんだろうな･･･(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

そんな！　女王様みんと様に足蹴にされたいと思っているオレはどうしたらいいんだ(;´Д｀)

れたすたんの太股の隙間・・・(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>139
なんか最近、おいらのアパートの近くに代々アニの寮ができたんだけど、
実は、ぴえろの事務所も近くにあるんだよね。
ホントに代アニ政策だったりして(藁

5月11・12日ビッグサイトの東京おもちゃショーの
タカラブースで｢東京ミュウミュウ｣のイベント
やるんだって〜。

何でＣＭにリアル花沢起用するかなぁ

ウエイトレス服のみんとたんにご奉仕して欲しい･･･(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

＞１
東京ハァハァ？

今日、明日もイベントがあるらしいね。

いずれレタスたんの下半身が海中仕様に変形する際、
ムキだしの下半身の色が肌色か緑色か、でアニメの価値が決まるな。
ちなみに漫画は肌色(と思われる白地)

スナメリ色（・・・よくわからん。灰色？）になると思われ。

>>313
コスチュームのパンツ部分があぼーん(0.5秒)
→れたすたんのｺｶｰﾝを克明に描写(7.6秒)
→最後の最後でスナメリ化(0.1秒)

>315
まてまて、れたすたんのバディを満喫するためには
恥らう顔の描写・87ｵﾊﾟｰｲを３アングル・太ももからヒップへのパンナップ
この３点が抜けていては困る

>>302
そのほうがいいにゃん♪

やとかえてきてつづきがかけるにゃん♪

つづき期待してるにゃん(;´Д｀)

>>296の続きにゃん

３人はにこにこしながら話を続ける。
「私たちって優しいでしょ。」
イチゴはめくられないことがわかり嬉しそうに答える。
「は・・はい・・ありがとうございます。」
「秘密にしといてあげるよ。ばれちゃったら困るもんね。」
「ありがとうございます・・ほんとに・・・・」
「でもね、ひとつだけお願いしていいかな。」
「私たち、スカートめくらないからさ。」
「は・・はい・・・なんでも・・」
「なんでも言うこときくんだよね♪」

これでハァハァすれ！
http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Ink/4185/list/myumyu/myumyu.html

>>320
(;´Д｀)ふ、増えてる

>>320
やっぱりピンクの苺柄の方が萌

>>320
激しくﾜﾗﾀ

東京ミュウミュウ　〜あらすじ〜
絶滅危惧種の動物を救うために考え出された新たな「方法」。
それは代胎。
絶滅危惧種の遺伝子を若い人間の女性に注入し、代わりに妊娠・出産させる方法だ。
これは弱った危惧種のメスに負担をかけることなく新たな子孫を増やせる。
ただし代理母は遺伝子合致の都合上、数億人に一人しか存在しない。
そして選ばれた代理母こそ「ミュウミュウメンバー」であった。

白金 ：では、ざくろ。おまえにはこのハイイロオオカミの子を産んでもらう。
ざくろ：……種族保存のため、なのね？
白金 ：そうだ、お前のために極上のバターも用意した。後はまかせる。がんばれ。
ざくろ：……わかったわ。

ざくろ：…はぁ……うぅ、すごい…ﾊｧﾊｧ…
ｵｵｶﾐ：ｱｵｰｰｰﾝ。ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

れたす：あの、わたしは水中でやるんですか…？
みんと：……ちっちゃい…ちゃんと勃てなさいよ！

……生で中出しでないと受精しないわけでもなかろーに（ｗ

324の続ききぼーん

最初はバター目当てに舐め回していたオオカミだったが、やがて、ざくろの
その場所にメスの臭気を感じたのか、だんだんと興奮してきたようだ。
ざくろは四つん這いになり、オオカミに尻を向けた。
ハァハァハァハァ・・・オオカミの熱い吐息がざくろの股間を刺激する。
鼻先を近づけ匂いを嗅ぐ。そして自らの使命を察したのか、オオカミはざくろの
背後から覆い被さり、腰を押し付けた。
オオカミの真っ赤な、人のそれとは形の違う性器が、遠慮なくざくろの襞を押し
広げ、貫き、押し入っていく。

「あぐっ、あぁはぁぁっくぅぅぅ・・・」初めての衝撃に耐えるざくろ。
「わた・・・わたしの初めて、あうっ・・・オオカミだなんて・・・あっあん！」
オオカミは情け容赦なく腰を振りたくり、息を荒げていく。
オオカミの大きく裂けた口からは唾液がとめどなく流れ落ち、ざくろの美しい
髪を汚し、肩を汚し、脇を汚し、そして柔らかなふくらみの先端からしたたり
落ちようとしていた。

(*´Д`)

･･･森山塔の、幽霊が少女の中に入って悪戯した挙句に
犬の中に入って獣姦しながら喉を噛み切る話を思い出した。

>>319の続きにゃん♪

イチゴはほっとした表情で答える。
「なんでもお聞きします。」
「じゃあね、自分でスカートたくし上げなよ。」
「私たちがやってると私たちが悪者みたいじゃない。」
「イチゴちゃんが自分で店のメニューとして実行しないと。」
「え？・・そんな・・話が違う・・。」
イチゴは動転する。３人は表情を変えさらに話続ける。
「イチゴちゃんいいの？？、あの向こうにいるお客さんとか
みんなにぱつん穿いてないこと教えちゃうよ。」
「そうしたらこのお店にいられなくなっちゃうよねー。」
「そこでスカートたくし上げるだけだったら木の陰だし大丈夫だよ。」
イチゴは後ろを振り返り店内を見回す。
幸いにしてすぐ近くにはお客さんは他にはいない。
（でも。見つかっちゃうかも知れないよ〜。そうしたら・・・）
イチゴの頭の中はもうぐちゃぐちゃだ。

「イチゴちゃんに選択の余地はないんだよ。」
「早くしなさい、イチゴの大事な部分お見せなさい！」
イチゴはなおもおじけずきとまどう。
「ほら、みんなに言っちゃうよ早くしな。」
「は・・はい・・・。」
イチゴはもうどうしようもないと観念した。
「今から・・・し・・します・・・。」
「何をするの？」
いやらしく質問が飛ぶ。
「え・・あ・・・スカート・・。」
「スカートたくし上げます・・・・・」
「ほらゆっくりあげていきなさい。」
イチゴはスカートの太ももの前の端を二ヶ所そっとつまんだ。
手はどきどきしてふるえている。

お前等バカだろ？

(･∀･)ｲｲ!! どんどん続ききぼん。

じっと見つめられる中、イチゴはゆっくりスカートをあげていく。
（恥ずかしいよう・・・どこまであげればいいの？？）
太ももが少しづつあらわになっていく。
「もう少しで見えちゃうね。」
「ぱつん穿いてる？？」
そんな声をかけられイチゴの手は止まってしまった。
「とめちゃだめだよ〜、わたしたちがいいって言うまであげていくの。」
「え・・・あ・・はい・・・。」
手はスカートをたくしあげ胸元にまで達してきた。
「あ・・・やっぱりぱつん穿いてない〜。」
「そんなことして嬉しがってるなんて・・・やっぱり。」
（いやあ・・恥ずかしいよう・・・）
イチゴの手は自然にとまる。
「そのままじっとしていなさい、ゆっくり観察してあげるわ。」
（ほかの人に見つかっちゃったらどうするの・・・・）

>>333
今頃気づいたか（藁

〜にゃん♪っていろんなとこではやってない？
意外に影響力あるのね。

ミュウミュウの作者、なかよしのイベントの握手会で
来るのがヲタ男ばっかだったのに、モロに嫌な顔で握手してたらしいね。
仕方ないといえば仕方ないか（ﾜﾗ

>>338
ヲタ男の群れと笑顔で握手できるのは、
専門的修練を積み、将来への野望という
モチベーションに支えられた新人アイドルのみ。

笑顔よりも嫌な顔で握手される方がﾊｧﾊｧできないか？

同じことｵﾓﾀ（ｗ

「あらどーも」のところで、いちごに潰されて仰向けで倒れてる
れたすたんの足に、激しくﾊｧﾊｧです。

生意気ないちごをシめてやるッ！

ミュウミントのみんとが見守る中、制裁は行われた。
既にいちごの口中ではざくろの赤黒い怒張が暴れている。
「れたす、いちごのお尻がおねだりしているようね」
みんとの声に応じて、れたすのブリーフから屹立した一物が顔を覗かせた。
ゆうに一尺はあろうかという業物に、恐怖に顔を歪めるいちご。
しかし、その恐怖心とは裏腹に、いちごのうまい棒は硬度を増していく。
−いちごにとっては、その恐怖こそが色欲そのものだったかもしれない…。
天を仰いだいちごの頭皮を、みんとが絶妙な舌技で剥いていく。
どどめ色の亀頭が徐々に姿を現すのと平行して、
れたすの淫槍がいちごの菊門にねじり込まれていく…。

<<ＡＡ部分募集中！>>

東京ミュウミュウ4人によるド迫力の４Ｐファック！
だが、長い夜は幕を開けたばかりだ…。

>>343
頭皮は剥かないでくれ……

＞＞344
激しくﾜﾛﾀ
確かに頭皮は剥いて欲しくないわな

>>335の続きにゃん

「ほんと恥ずかしい子なんだね〜。」
「こんなことして喜んでいるなんてさ。」
イチゴは顔を赤らめ目を細めながらぴくぴくしている。
「でも大事な部分がやっぱり隠れてよく見えないわ。」
「薄いベールがかかってるね。」
（あ・・・こんな姿・・・耐えられない・・・）
「許して・・・・・」
イチゴは必死に言葉を搾り出す。
「もう少し足広げなよ。」
３人はイチゴを無視し命令をしてくる。
「ほら、早くしなよ。指入れちゃうよ。」
「ひっ、開きます・・・・あ・・・え・・ごめんなさい。」
イチゴはそのままの姿で足を肩幅まで広げた。

起き抜けにみんと様で一発抜いたYO!

>>346
文才あるね、続ききぼん！

>>346の続きにゃん

「いい格好だよ、イチゴちゃん。」
「ほんと、ほんと、やっぱりその姿お似合いだよ。」
イチゴの股は小さく開かれ注視され続ける。
（恥ずかしいよう・・・恥ずかしいよう・・・）
「でもまだよく見えないよ、もっと広げて見せてほしいな。」
イチゴはもうその言葉に答えることさえできない。
「え・・・あ・・・で・・・でも。」
「早くしなさい！！！」
イチゴはまた足を少しづつ広げていく。
イチゴの股は大きく開かれていく。
「ほら、大事な部分が淫らにぱっくり開いてるよ。」
「いやらしいにおいが店内にたちこめているわ。」
（そんな、恥ずかしい、なんでこんなひどいことされないといけないの・・）
イチゴはもう自分が何をしているかさえよくわからなくなってきた。

みんと様ﾊｧﾊｧ
ttp://www12.big.or.jp/~fukagawa/sketch/image/laf/20010812.html

ミント違いだぞ。ｺﾞﾙｧ!!

>>350
反応はやっ！

というわけで13日はれたすたん、17日はミントたんに投票よろしく！
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/anime/1020869592/l50

１回戦敗退でみんと様にいじめられるれたすたん萌え

http://vip.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1020547970/l50

>>348の続きにゃん

「あれ、イチゴちゃんなんだか感じてない？」
イチゴはそんな言葉ももう耳に入らない。
（今何してるんだっけ・・・何してるんだっけ・・）
（あ・・お店で下半身さらしてるんだ・・・）
（なんだか・・恥ずかしいけどずっつこのままでいたいような・・）
「聞いてないよ・・ほんとに感じてるんじゃない？？」

随分と真っ当なハァハァスレだな。(w

お前等面白いのでガンバッテ下さい。

いちご GO！GO！　いちご GO！GO！
いちご GO！GO！　いちごだ〜！

手足ジタバタ　泣き叫んでも容赦はしないわよ
ぶってつねってひっぱたいても　まだまだ物足りない
そう　これって愛情の裏返し（うっらがえしー！）
可愛いからこそ虐めたい（いじめたい！いじめたい！！）

いちご GO！GO！　愛して
私のムチであなたの全てを縛って離さない
いちご GO！GO！　許して欲しいの？
ダメよ　いやがるほど燃えるわ
いちご GO！GO！　愛して
貴方の無知で罪のない瞳があどけない
いちご GO！GO！　許して欲しいの？
ダメよ　いやがるほど燃えるわ

www.witch.gr.jp/works/ichigoda/logo-75.exe

>>354の続きにゃん

「何をしていらっしゃいますの。」
（え・・なになに？？・・・）
イチゴは突然何が起こったのか理解できずうろたえた。
３人のお客さんの顔も氷ついている。
イチゴはスカートから手を離しおそるおそる声の方に振り返った。
そこにはにこりともしていないミントが立っていた。
３人のお客さんはどう反応していいかわからず困っていた。
「まずいよ・・こんなことしてたの他の店員にばれちゃったらさ・・」
「私たちが悪いの？？」
「この子が悪いに決まっているじゃない。」
こそこそと会話を交わす。

イチゴは正気に返り、ほっとしたような残念なような複雑な気持ちになった。
（ミント・・・助けに来てくれたんだ・・）
（さすがにこんなこと店内じゃまずいよね・・ね・・ね）
しかしミントはそんなイチゴを冷酷に見つめる。
「何をしていらっしゃったの。」
イチゴは困ってしまった。
（だって、ミントに命令されてこんなことしてたんだよ。）
（なにをしてたかくらいわかっているでしょ・・）
ミントは言葉を発することが出来ないイチゴから顔をそむけ
３人のお客さんの方を向いた。

そして３人に向かってさらに質問を投げかけた。
「何をしていらっしゃったんですの。」
３人は言葉にならないうめき声に似た声だけを出すだけだ。
そしてしばらくしてその中のひとりがやっと語り始めた。
「あ・・あの・・この店員さんが急にやってきて・・」
「それで・・私たちの前で急にスカートをめくりだして・・・」
「それで・・私たち困ってたんです・・・」
イチゴは顔をゆがめた。
（え・・そ・・そんなの・・嘘だよ・・）

ミントは能面のように全く顔色も変えずその言葉に答えた。
「そうですか。うちの店員がそんなことを。申し訳ありません。」
そしてミントは頭を深々と下げた。
ほっとしたように３人は口々に言いはじめる。
「ほんとに困ってたんですよ。」
「なんでこんな店員がいるんですか。」
「責任とって下さいよ。」
イチゴは泣き出したい気持ちに包まれていた。

ミントは急に悲しそうな顔になり３人に話をはじめた。
「実は・・・この店員は病気なんです・・・」
「すぐにお客さんの前で露出をして・・・・申し訳ありません。」
「店もいくつも代わってここにやってきたのですが・・・」
「さすがに私もかわいそうで堪らなくなり、
時々こんな事件を起こすのですが置いているのです。」
イチゴはもうぽかんとしてしまった。
（そんなの・・うそだよ・・うそだよ・・）
（ミントに強制的にぱつん脱がされて・・）

「うそだよ・・そんなの・・・」
イチゴは必死に言葉を搾り出す。
ミントはそんなイチゴを一瞥しイチゴのスカートに手をやった。
そして何も言わずスカートを手で釣り上げた。
「こうは申しておりますが、その言葉は本心ではないのです。」
「見てください・・この濡れた床を。」
下半身を露にしたその床はいくつもの水滴が落ちていた。
「え・・そんな・・・いや・・・・」
イチゴはミントから離れようとするがしっかり握られ動くに動けなかった。

野菜のレタスの葉を一枚づつ剥ぎ取っていくように、
れたすたんのマンコのひだを一枚ずつ剥剥いていきたい。

ククク

エロイよ･･･
http://ittin.angelic.jp/imgboard/img-box/img20020514234221.jpg
http://ittin.angelic.jp/imgboard/img-box/img20020514231059.jpg
http://ittin.angelic.jp/imgboard/img-box/img20020514231000.jpg

ほんっとうにｺﾞﾐｱﾆﾒだな

>>364
みんとたんの変身分割写真、最上段右端
やたら困った顔しているなと思ったら、後頭部だった。

＞324、327、328の続きをお願いします

>>364
の一番下はもう、何が映ってるのか分からんな。

それにしてもミントたん、全裸でそんなに胸を突き出さなくても…。

>>３６４
なんでティクヴィがないんだ！？おかseaぞ。
俺は早くザクロたんにあぁあぁしたいんで！

レタスたんの変身画像きぼんぬ。
ついでになんで変身すると眼鏡が取れるのかも誰か教えて欲しい。
（眼鏡のままの方がいいのに・・・）

>>370
服が消えるんだから、めがねが消えるのは当然だろう。

http://isweb41.infoseek.co.jp/play/jinku/cgi-bin/imgboard.cgi
ジンク板掲載アニメ画像に関して、各方面への通報にご協力ください。
アニメ板各作品スレへのコピペも歓迎です。

>>372
やっと出てってくれたんだから、放置してくれよ。
板潰したら、また戻ってくるじゃんかよ・・・

>>364
やたら画質がいいな
ってみたら時刻表示ないのでBSか？
うらやましいよ…

＞364
２番目の画像に感動。激しく感動。
こころからのありがとうをあなたへ送る。

今からハァハァにﾐｭｳﾐｭｳ

>>362の続きにゃん

「ほんとだ・・恥ずかしいくらい濡れてる・・・」
３人は顔を見合わせ語り合う。
「み・・・見ないで・・・・」
イチゴは言葉を搾り出すがそれもむなしい抵抗に過ぎない。
「見てって大事なところは言ってるよ♪」
「そんな・・そんな・・ことないです・・」
そんなイチゴと３人が会話をさえぎるかのようにミントは再び語りだした。
「ところでお客様、実はこんな店員がおりますので、特別のプランが用意されているのです。
２階の特別室を利用していただきこの店員にだけ接客をまかせております。
もちろんその中では何をしていただいても構いませんし、
料金はすべてこの店員が代わりに払わせて頂きます。
いかがでしょうか。」
（え・・なにそれ？？そんなのしらない・・・）
イチゴは急にそんなことをミントに言われ不安を感じ始めた。

「おもしろそう！！」
「なにをしてもいいんでしょ♪」
「はい・・密室の中で起こることは全く感知いたしません。」
「料理はたべれるの？？」
「メニューは特別メニューも含め用意しております。」
「特別メニューって？？」
「それは見てから喜んでいただければ・・」
「行く行く、特別プランお願いします。」
「ありがとうございます。」
「ではご案内いたします、どうぞ。」
「ほらイチゴもついて来なさい。」
「は・・はい・・・」

ミントは３人を特別室に案内をし、その間イチゴは厨房で待たされていた。
（どうなっちゃうの・・・いやだよう・・）
イチゴは放心状態で壁によたれかかっていた。

「すごい！きれいな部屋だ！」
「喜んでいただけて光栄です。」
「これでただなんだよね！」
「はい・・すべてあの店員に払わせますので。」
「なにしようかな・・・」
「なんだかとことんまでいじめたくなっちゃう。」
「それでおいしい料理食べて♪」
「太っちゃうかも。」
「それではあの店員を呼んできますのでしばらくお待ちください。」
「うん・・待ってるよ。」

ミントが厨房に戻ってきた。
イチゴはミントの顔を見たくなかったので壁に向かってじっとしていた。
ミントはそのイチゴの背後にそっと近づいた。
「何をしていらっしゃいますの？」
ミントはくるっと下からイチゴの顔をのぞきこんだ。
「え・・・え・・なにって・・・・」
ミントはイチゴの鼻の頭ををむんずとさわりひねりあげた。
「私の言うことは何でも聞いていただきたいものですわ、牝豚イチゴさん。」
イチゴは怖くなり何も逆らうことができなかった。
（ぶ・・・ぶたじゃないよう・・・）

ミントはレジの横に行きなにやらメニューを持ってきた。
「これもって特別室の３人のところに行ってらっしゃい。」
「中身は見てはいけませんわ。ふふふ。」
（え・・・なんで・・・なんでみちゃだめなの。）
ミントはそのメニューをぽーんとほおり投げた。
「手で持っていってはいけませんよ、口に咥えていきなさい。」
（え・・え・・・・）
「早くしないと外にぱつんなしでつれまわしますわよ。」
イチゴはもう何も逆らうことができなかった。
（いっときで・・・いっときで・・すむなら・・特別室行こう・・）

「わかりました。」イチゴは観念して答えた。
「わかってると思うけど四つんばいでいってらっしゃい。」
ミントはさらに過酷な要求をつきつけてくる。
「はい、、わかってます。。」
イチゴは床に転がってるメニューを舌で持ち上げ咥えた。
「あら・・お似合いじゃない。」
イチゴは目をつぶった。
（わたし無理やりやらされてるんだから・・・ちょっとだけ我慢）
イチゴは不器用にメニューを咥えながら階段を上っていった。

イチゴはドアのノブをつかみそっと特別室のドアを開けた。
イチゴの目線の上に３人のわくわくした顔が並んでいた。
「あら・・そんなかっこで来たの♪」
「ほんとにいじめられたいんだねえ。」
イチゴは上半身だけ起こしテーブルにメニューを置いた。
「メニューでございます。」
「ありがとイチゴちゃん。」
「どんなメニューなのかな。」

３人はメニューをのぞきこんだ。
そして３人はおどろきの表情をしながらイチゴとメニューを見比べる。
（え？なになに？何が書いてあるの？）
３人はぼそっとつぶやく。
「すごいね。」
（え？え？なになに？？？？）
「これ３人分頼まない？」
「そうしようか・・・」
「それとさ・・・これこれみんなで・・・」
「そうだね。」
「あと特別メニューのこれ。」
「じゃあそれにきまりー。」

３人はイチゴに注文を言いつけた。

「このイチゴ生絞りソーダ（実演付き）みっつと。」

「イチゴもりもりクリームフォンデュ。」

「それとこのいたずらセットってやつ。」

（え・・なんなの・・・それ・・・？？？）
イチゴは名前からはどんなものかさえ想像できなかった。
しかしながらいやな予感が頭をよぎった。

イイネ

いちごたんが可哀想だろ！！





………(;´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ………

女体盛りか？

いちごちゃんにＨなことしないでー！

｢イチゴもりもりクリームフォンデュ｣に
(;´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧ

T_T UZA

(^_^;

>>385
名前で大方の想像がつく･･･もりもりクリームフォンデュって。(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

想像できないのはイチゴたんばかり・・

>>385の続きにゃん

「注文受けてきました・・・けど・・・」
ミントはわくわくしながらイチゴに語りかける。
「何の注文がありましたの？」
「え・・・えと・・・」
「早く言いなさい。」
ミントは注文の内容を聞き満足そうな笑みを浮かべた。
「まずそれでしたら・・イチゴソーダを準備しないといけませんね。」
「イチゴ疲れてるだろうから準備して差し上げますわ♪」
「少しだけ休んでいらっしゃい・・」
「は・・・はい・・・・・」

ミントは冷蔵庫の中でソーダ水を取り出す。
「どんな醜態を晒すか楽しみですわ♪」
かわいいグラスにソーダ水を注ぎ込む。
「あと・・・あれどこかな・・・」
ミントは厨房の中を駆け回る。
「ありましたわ。」
ミントは準備した一式をイチゴに渡す。
「いってらっしゃい。」

「え・・・これ・・・なん・・・ですか・・・」
「メニューに載ってたイチゴソーダですがなにか？」
「だって・・・これ・・・ただのソーダー水・・・・」
「本当に頭が悪いと困りますわ。」
「生絞り実演付きって書いてあったのを知りませんの。」
「そののってるレモン絞りを大事な部分に押し当てて、
イチゴ汁を絞り出すのです。」
「え・・・え・・・」
イチゴは信じられないといった顔でおどおどしている。
「そんなこと・・でき・・・ません。」
「わたくしに逆らいますの？」
ミントは不敵な目つきでイチゴをにらむ。

「3人分早く搾り出さないと怒られてどうなるかわからないかもしれませんわ。」
「早くいってらっしゃい♪」
「は・・・・はい・・・・」
イチゴはもうどうしようもないといった顔で肩を落とし特別室に向かった。
ミントの視線を背に受けながら・・・。

短編小説　〜夏はやはり生が美味い〜

今は８月。ミントは夏休みにはいり、カフェで働きづめの毎日であった。
中学生に働かせて良いのか？と言う疑問はアニメなので捨て置いて、
とに書く働いていた。
今日も日中は６９゜の真夏日。アニメなので気温も半端ではない。
カランカラン〜と来客を知らせる鐘が鳴る。
「いらっしゃい」
今日はミント一人なので、仕方なく紅茶を優雅に飲みながら適当に挨
拶をする。相変わらずの性格だ。
「つ･･･冷たいアイスティーを･･･」
外が69ﾟも有るせいだろうか？入ってきた男は干からびて死にそうでは
あったが、ミントは適当に自分のお茶を切り上げて厨房へと姿を消す。
「あら？」
厨房に入り冷蔵庫を見るとストックしておいた冷たい水が無い。仕方な
く水道の蛇口を捻るも町の制限で今日は水が出ない。コレでは客に出
す物がないではないか。どうやら自分が全て飲んでしまったらしい。
謝って客には帰って貰おうと考えたが、客の死にそうな顔を見るとなん
だかさすがのミントも気が引けた。死刑宣告みたいで言いづらい。
「困りましたわ･･･どうしたら」
と、その時、一つの安が閃いた。だがこれを実行するには一人でなくて
はならない。そして幸い今日はミント一人に店を任せられていた。

「し、仕方有りませんわ。緊急事態ですもの」
そう言うとミントはグラスを床に置くし、パンツを脱ぎ、その上にまたがっ
て座った。
「し、仕方有りませんわ。ひ、人の生死にかかわることですもの。コレも
人助けの一つですわ」
ミントは少しの間そのまま跨り、静かにグラスへ向けて放尿した。
そう、水がないなら作ればいい。ちょっと違うが小便といえども水分には
違いない。なぁーに、コーヒーの成分を濃くして誤魔化せばなんとかなる。
ついでにアイスは抹茶アイスでも乗せればごまかせるだろう。
ミントの放尿の入ったグラスはなま暖かく、このままでは出すことができ
ない。冷凍庫に速攻で入れて、冷えた氷を多量に詰め込み、冷たいアイ
スを乗せることでなんとか誤魔化し、１０分も掛かってやっとアイスティー
を出すことが出来た。
倒れている客に出した後、ミントは客がアイスティーを飲む姿をドキドキと
して見ていた。なぜなら自分の小便を美味しそうに飲んでいるのだ。しか
も生の絞りたてを。
「お、お客様。お味はいかがですか？」
「美味いよ･･･生き返る」
ホッと胸をなで下ろすミント。そして妙な快感がゾクゾクッ！！と背中を駆
けめぐる。
「フフ、なんかクセになりそうですわね･･･フフフ」
怪しい笑みと共に厨房に再び姿を消すミント。

だがミントはこの時まだ知らなかった。この店には防犯用のカメラが隠され
ていたと言うことを･･･

−第一部終了−

短編小説　〜地獄は続くよ何処までも〜

「ねぇ、ミント。コレなんだろう？」
さりげなくてイチゴが一枚の写真をポットから取り出してミントに見せた。
さして興味もないようにミントはチラリとその写真を見て、驚愕した。
「そ、それ･･･な、なんであなたが」
奪おうと手を伸ばすが、イチゴはさっと写真をポケットにしまって言った。
「まぁ、これは写真の一枚に過ぎないから良いんだけどー、こないだミン
トがお客さんにオシッコ飲ませたの、防犯カメラに写ってたんだよね。ま、
もっともそのテープは今ウチにあって、店には無いわよ」
「何が･･･目的なの。お金？」
イチゴから目をそらし、顔をうつむかせて震える声でミントがつぶやくよう
に言う。
屈辱だ。こんな醜態をイチゴに知られてしまうなんて、金正日に世界を支
配させるようなものだ。
「お金なんて要らないわよ。とりあえずこの場でオシッコしてもらいましょう
かね」
「ここで･･･」
驚いたようにミントがつぶやくのも無理はない。ここは公園の裏道を入った
林の中。野外だ。
「あら、出来ないならあんたの放尿ドリンク事件のテープ、インターネットで
動画として流しちゃおうかな。それとも放尿シーンを印刷して学校中にバラ
巻いてあげましょうか？」
「くっ」
ミントが唇をかみしめる。
これではイチゴの玩具にされてしまう。だが抵抗する術がない。言うことを
聞かなければ自分の人生が壊されてしまう。今まで気付き上げてきた信
頼や友情、学校での立場、全てが終わってしまう。だがここでオシッコを
すれば助けてもらえる。そうだ、たかが放尿。どうせ見ているのはイチゴだ
け。少し我慢すれば世間体は守れる。

「わ、わかりましたわ」
ミントはタイツを降ろし、パンツを降ろし、その場に腰をかがめた。
だが次の瞬間驚きに目が見開かれた。
「な、なにしてますの！！」
なんと、ミントのかがんだ腰の下には、口を開けたイチゴが仰向けになって
寝ていた。
「何って、あんたのオシッコ飲むのよ」
「いや･･･」
ミントの顔が青ざめる。
イチゴは変態だ。この変態に自分の痴態のテープを握られている以上、こ
のままでは一生イチゴの変態行為に付き合わされてしまう。だが、断る勇
気が今のミントにはない。テープはイチゴの手にあるのだから。
「さぁ、出しなさいよミント。早く、早く、早く。早くあんたのオシッコ飲ませて」
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
悲鳴と共にミントの股の間から黄金の液体が噴出し、イチゴの口と言わず
顔を濡らしていく。そしてゴクゴクと飲み続けるイチゴ。
ミントは覚悟した。イチゴの奴隷になろうと。この程度の事をすれば自分の
世間体は守れるのだ。イチゴと二人だけの秘密の関係を持つだけで世間
体を守れるなら安いものだ。
だがイチゴとミントはこの時まだこの公園の林にもう一つの影がある事に
気付いていなかった。
「ムムムムム、良い物見たのだ。これは使えるのだ」

−第二部終了−

(；ﾟ∀ﾟ)ﾜｸﾜｸ

ﾓﾘﾓﾘ━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

優良スレあげッ

>>小説家見習い
読み応えあるな、マジで。

東京未夢未夢

こ、これは・・・漏れに100回ｲｹ！といいますか！？

毒もも様と小説家見習い、どっちの文章が面白いですか？
今のところ作品としては毒もも様の圧勝ですね。

そう？
今まで毒ももの独壇場だったけどニューカマー小説家見習いもｶﾅｰﾘイイ。
いちごとみんとの立場が逆なんで二度おいしい。

>>410
最後に登場してんのは公園だけにプリンたんですか？
地獄は何処までも続くらしいんで。
続編早くお願いします。

短編小説　〜新たなる刺客〜

イチゴの奴隷となって一週間。ミントはすっかりイチゴの肉奴隷と化していた。
毎日毎日放尿を繰り返し、イチゴが飲む。最近は外が暑いせいもあり、放尿
かき氷などをイチゴはカフェで食していた。
今日もみんな何故か居ない。イチゴとミントの二人きり。イチゴはいい気分だ
がミントとしては蟻地獄の中の蟻になった気分だ。
「あー、おいしかった。ミントのオシッコかき氷」
「･･･」
大きな声で恥ずかしいことを言うイチゴ。だが恥ずかしいテープを握られてい
る以上何も言うことは出来ない。耐えることだけが唯一許される行動だ。
だがそんなカフェに来客を知らせる鐘がカランカランと鳴った。
外には休日と張り出しといたはずだ。
「イチゴ、ミント。遊びに来たのだ」
「プリン」
二人の声がハモる。
プリンは今日は出かけるので休むと言っていたはず。
「ど、どうしたのプリン」
イチゴが放尿かき氷のグラスをサッと隠しながら笑顔で言う。ミントは自分た
ちの関係を知られないために普段の様子を保っている。
「ククククク。見たのだ。イチゴがミントのオシッコを公園でガバガバ飲んでい
るのを。見てしまったのだ」
「！！」
二人の顔が引きつった。
そういえばあの公園はプリンの縄張り。迂闊であった。
「な、なんの事かなー」
すっとぼけるイチゴ。
「誤魔化しても無駄なのだ。写真とってあるのだ」

「！！」
これこそもう声も出ない。完全にしてやられた。写真まで取られてしまっては今
まで自分が優位だったイチゴも、これで地獄行きだ。
「な、なにが目的なのよ」
「そ、そうですわ。お金ですの？お金ならいくらでも出しますわ。だからネガを
返しなさい」
「ムムム」
二人の言葉にプリンの眉間にしわが寄った。
「ナマイキなのだ。ムカついたのだ。お金はもちろん貰うつもりだったけど、頭に
来たのだ。二人ともパンツ脱いで股を広げるのだ」
「な、なんであたしがそんな事しなくちゃいけないのよ！！」
激怒するイチゴを見て、プリンがつぶやく。
「あっそ。ならこの変態写真は青山君の家のポストに入れるのだ。ミントの家に
も学校にも送るのだ」
「や、やめてぇぇぇぇぇぇ」
二人が一斉に涙声で叫んだ。
数分後、恥ずかしそうにパンツを降ろし、テーブルに座って自分の足を掴んで股
を広げているイチゴとミントが居た。そしてそれをニヤニヤとながら見ているプリン。
そしてプリンは店の奥に行くと、ペットボトルとポンプを持ってきた。
「な、なにをする気ですの？」
不安そうに訊ねるミント。
「五月蠅いのだ！！このメスブタ！！」
言うと同時にミントのマンコにズブリとポンプを突き刺すプリン。そしてそのポンプ
を使い、ミントのマンコの中にペットボトル内のジュースをそそぎ込み始めた。
「いやっ！！やめなさいプリン！！辞めて･･･お金なら･･･」
だがそんな話にまったく耳を傾けないプリン。結局そのままペットボトルが空にな
るまでジュースをミントの中にそそぎ込み、ポンプを抜いた。そこからピュッ！！
とミントの股間の痙攣にあわせてジュースが噴出していた。
「いただきまーす、なのだ」
言うとミントのマンコにブスッとストローを刺し、チューと体内のジュースをすする
プリン。半端でない変態だ。AVでもこんなヤツは居ない。
「いやぁぁぁぁ･･････ひゃ･･････がはっ･･････」

余りの恥ずかしさにミントは言葉にならない声を上げて自我を失い初めている。目
の焦点すらズレ始めていた。世間で言うところの壊れた、と言う状態だ。
「ひぃ･･･」
それを見たイチゴが小さい悲鳴を上げた。
「ククククク、次はイチゴの番なのだ。イチゴには炭酸入れてあげるのだ。痺れると
いいのだ」
「や、やめて･･･」
震えるイチゴのマンコにポンプか突き刺さり、炭酸の強烈な感覚が体内を駆けめぐっ
た。
「いやぁぁぁぁぁ･･･やめてぇぇぇぇぇぇぇ」

カフェ内で変態行為が繰り返されるなか、店に入ろうとして入れずにいる少女が一
人居た。緑の髪に知性を表すようなメガネ。
「ど、どうしよう･･･入れないよー」

−第三部終了−

神様が降りて来てるスレはここですか？

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

いつからエロ小説競作スレッドになったんだ？
しかも攻守のキャラがまったく逆転してるし。

BSは１９時からしてくれ。

こんな事は大元のスレには書けないな。
面白いので続きをキボーン。

>>419
毒ももさんは忙しいんじゃない？
続きはいつになるやら。

>>398の続きにゃん

「お待たせ・・・しました・・・あ・・あの・・」
イチゴは３人のいる特別室のドアを開け、注文されたものの名前を言おうとするがどうしても恥ずかしくていえない。
「ん？どうしたの？？？」
「待ってたよ♪」
イチゴは顔を赤らめ小さな声でつぶやく。
「ご・・・ちゅ・・・注文の･･品・・お持ちしました。」
「ん？きこえないよ？？」
「もっと大きい声で！」
「ご注文の品をお持ちしました！」
イチゴは赤い顔で涙を浮かべながら言い切った。
（ううう・・・恥ずかしい恥ずかしいよう・・・）

「何・・・生意気に大声でそんなこと言ってるの！」
「わたしがききたいのは持ってきたものよ！」
「何を持ってきたの？豚イチゴちゃん！」
イチゴが大声を出して言ったことが逆効果になってしまったのだ。
イチゴは知らず知らずのうちに生意気な物言いになってしまっていたのだ。
（しまったよう・・怒らせちゃった････）
「もう一度聞くわ、豚イチゴちゃんの持ってきたメニューは何？」
「う・・・うう・・・イチゴ・・ソーダーです・・・・」
「違うでしょメニューにはなんて書いてあった？？」
「うう・・・イチゴ生絞りソーダー・・・実演つき・・・です。」

　!　　　　　, ‐'´ヽ、.__..＞---┴---‐┴-＜..._｀ヽ.　 i.　 　 　 /
　ヽ　　　,.ヘ　　_,.‐'´.イ'´ト、＼、..＿___,,.. -─-、ヽ, ヽ_!＿＿./ ＿
.　　`‐、 :　　｀,イ　r（（　、ヽ ` ‐-ゝ _,.. -── _）{__│|　　　||
　　　　 :` ー-{ { 、ゝ、.._ ヽ、 ヾー''ニ=-‐rッー;'' ｀ゝ{　│|　　　||
　 　 　 :　　　 `rゝィ-ーfォ!　 '"´　 ￣￣　｀`:　 }.!_　|│　　 ||　名スレの予感！　　　
　　　　 :　　 　 .| イ}　￣ノ　　　　　 　 　 　 :　（ 「´│|　　　||　　
.　　　　 :　　　 │{│ ノ''　　　　　　　　 　 :　 ル{.._│|　　　||　　
　　　　　:　　 　 | ノ}l └-　　　 　 　 　 　 :　 ´.{ 　 | |　　　||　
　　　　　 : 　 　 .|.　 l.　 ヾニ二'>　 　 　 :　　_,L.__ | |　　　||＿
　　　　 　 :　　　 | 　 i　　　 __　　　　　_;.r‐´ z-‐''"´　 　 .| r‐　　
　　　　　　,: ‐''"~´￣￣￣~｀`ヽ._.∠ニ-‐''"´　　　　　　　 | ゝ:'　　　
.　　　　　 |　　 r-──┐　　　 :|:::　　　　　　　 　 　 　 -‐7￣　　　　
　　　　　　|　　 ￣￣￣　　　　　|::　　　　　　　　　　　　　　　　　　
.　　　　　 └　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

「そうね・・」
３人はイチゴがしゅんとしたのを満足そうに眺めている。
そしてゆっくり詰問するかのごとくイチゴに語りかけた。
「実演つきって・・・どうするの？？」
「メニューどういうのか私たちよく分らないんだよね。」
「だいたい何もって来たの？？」
「見せてみなよ。」
イチゴはしかたなく持ってきたものをテーブルに置いた。
「なに？これだけ・・・？？」
３人が不信がるのも無理はない。
テーブルに置かれたのはソーダー水みっつとかき混ぜ棒とレモン絞り・・それだけだ。
「説明してよ。」
「え・・・え・・・」
「あ・・・あの・・・・絞るんです・・・」
３人はイチゴを見つめている。
「あ・・あの・・え・・・」
「この・・・ガラスのレモン絞りを・・・・押し当てて」
「そ・・・それで・・・イチゴの体の中から・・・・」
「おみずだして・・・・しぼりだして・・・そのソーダー水に・・・いれます・・・」
「た・・・たくさん・・・頑張って絞り出しますから・・・しばらくお待ちください。」

漏れら極悪非道のageブラザーズ！
今日もネタもないのにageてやるからな！
￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 ∧＿∧ 　 ∧＿∧ 　　　age
　（・∀・∩）（∩・∀・）　　　　age
　（つ　　丿 （ 　　⊂）　age
　 （　ヽノ　　 ヽ/　　）　　　age
　 し（＿）　　 （＿）Ｊ

「おもしろそうね。」
「早く見てみたいな♪」
イチゴは３人のじっとみつめるその視線に耐えられない。
（どうしよう・・ほんとに・・・しないと・・もう・・許してくれない・・・）
（でも・・・・こんな静かなところで・・・わたしひとり・・・そんなことするなんて・・）
（恥ずかしい・・恥ずかしいよう・・・・）
そう考えている間も期待の笑みを浮かべながらじっと３人は待っている。
（もう・・・もう・・・引き返せない・・・）
イチゴは覚悟を決めレモン絞りを手にとった。
「い・・・今から絞らせて頂きます。」
イチゴはスカートを右手でめくりひじで押さえた。
そしてレモン絞りのぎざぎざのついた突起の部分を大事な部分に押し当てた。
（あ・・・つめたい・・・）
「ひっ。」

３人の目はもうイチゴの大事な部分に釘付けだ。
（うう・・冷たくて・・・なんだか・・・だめ・・・）
イチゴは困ってしまった。
（冷たいと・・感じないや・・・でもそうするとジュース絞り出せない・・・）
イチゴは仕方なくポーズでレモン絞りを大事な部分にぐりぐりと押し付ける。
しかしそんなイチゴのポーズはしばらくして崩れ去ってしまった。
（あれ・・・なんだか・・・冷たくなくなってきた・・・・）
「う・・・ふぐぅ・・・」
レモン絞りはイチゴの人肌でほんのりと暖かくなってしまったのだ。
（あ・・きもちよくなってきたような・・・）
レモン絞りは少しづつ隠微な水分をイチゴから吸いとりはじめた。
「う・・・はぅん・・・」
「いい・・・」
イチゴはもう半分酔ってしまい、３人のことなどおかまいなしに没頭し始めた。

「ひ・・・ひっ・・・はむぅ」
イチゴは小さな喘ぎ声を漏らす。
３人はその様子を楽しそうに眺めている。
「私たちのこと目に入ってないよね。」
「ほんとだよね。」
レモン絞りには少ないながらもジュースがしたたり溢れてきた。
「は・・・はぅぅ・・・」
（イチゴ・・イチゴ・・・気持ちいいよう）
３人はそんなほうけたイチゴにしゃべりかけた。
「まだ？イチゴジュースは豚イチゴちゃん？？」
「え・・・はぅ・・・うぅ・・・もうちょっと・・・」
「３人分頑張ってね♪」
「は・・・・は・・・はい・・・」
イチゴはそんなやりとりをしているうちに２人分のイチゴ絞りジュースを作り出していった。

「もうひとり分だよ、豚イチゴちゃん。」
「は・・・ひ・・・はい・・・」
イチゴの大事な部分はもう淫らに開ききっていた。
（なんだか・・・・感じすぎて・・・もう・・・感じれない・・）
イチゴはレモン絞りを押し当てるがどうしてももう前のように没頭することが出来なかった。
スカートを押さえていた右ひじももう力が入らずスカートさえも持ち上げられない。
（どうしよう・・・どうしよう・・・あとひとりぶん・・・どうにかしないと・・）
そうイチゴが考えていると特別室のドアが静かに開いた。
「え？？？・・・・」
３人も突然のことに驚き目を丸くしている。
入ってきたのはミントだった。

ミントはイチゴを横目に見ながら３人に語りかけた。
「なかなかジュースが用意できなくてまことに申し訳ありません。」
「つきましてはこの店員にこれをご使用下さい。」
ミントは持っていた小さな箱の中から新たなものを取り出した。
「これはこの店員向けに作らせた特別の絞り器です。」
ミントの持ってきたものはレモン絞りよりもはるかに絞る部分が長いものだったのだ。
「ひっ。」
イチゴは驚きの声を出した。
そんなイチゴを楽しそうにミントは眺めている。
「それでは失礼致します。」
ミントはさっと帰っていった。
「こわれちゃえこわれちゃえ♪」
そんな言葉をつぶやきながら。

イチゴはミントの置いていったものに恐れを覚えながらも興味を抱いていた。
（こわそう・・・だけど・・・いいかもしれない・・・）
「早く続きしてみてよ、それでさ。」
（あ・・・そんなこと言われたら・・・）
（でも・・・これ命令されたから・・・するんだから・・・わたし・・・しょうがないよね）
「は・・はい・・」
３人の言葉を口実にイチゴは新たな絞り器を手に取る。
そして淫らに開かれた濡れた奥にその絞り器を埋め込んでいった。
「ひ・・・あぅ・・・あったかい・・・」
ミントの手によりそれは温められていてすでに気持ちのよい物体と化していた。
「は・・・はぅ・・・・はむぅ・・」
（きもちいいよう・・・きもちいいよう・・）
今までとは比較にならないくらいのジュースが新たに絞り出されていった。
「きもちいい・・・いいよう」
「このままでずっといたい・・・・」
「はぅ・・・うぅぅ」
しかしながらその快感は長くは続かなかった。
「もうジュースそのくらいでいいよ。」
３人は無情にもイチゴの心地よい状態を止めてしまったのだ。
（え・・・もう・・・こんな中途半端で・・・）
イチゴは不満に思いながらも絞るのを止めざるおえなかった。

「おいしい・・・」
３人は口々に言いながらイチゴ生絞りジュースを飲んでいた。
そしてイチゴはその姿を起立の姿勢で見せられていた。
素に戻ってしまったイチゴにはそれが耐えられない。
（さっき・・・してたの・・・みんな飲んでる・・・・）
（いやだよう・・・いやだよう・・・）
「おいしいよ豚イチゴちゃん。」
そんな言葉にも答えざるおえない。
「あ・・・ありがとうございます。」
「次のメニューはなんだったっけ？」
「は・・はい・・イチゴもりもりクリームフォンデュです。」
「楽しみにしてるよ。」
「ありがとうございます。」
（イチゴもりもりクリームフォンデュってなんなの？？）
（ミント・・・何考えてるの・・・・）

>>425
ネタageてあるじゃねーか。
ある意味よくやった。

今から読んでﾊｧﾊｧします。

ﾓﾘﾓﾘ━━(ﾟ∀ﾟ)ｷﾀ━━━━━!!!!

＞毒ももさん

＞止めざるおえなかった
＞答えざるおえない

「〜おえない」じゃなく「〜をえない」ですぞ！

黙れ！厨房！！

>>435

指摘ありがとうございます♪
気をつけます〜

>>432の続きにゃん

イチゴはミントの待つ厨房までふらふらになりながらも戻っていった。
（はぅぅ・・・もう・・・限界・・）
「戻りました・・・・・・」
ミントはそんなイチゴを優しく？迎える。
「大変だったわね。」
「でも・・・・とっても楽しそうにも見えましたが？？」
「え・・・そ・・そんなこと・・・」
確かにあの場面を想像してみると自分自身それは否定できなかった。
「疲れただろうから次のメニューはわたくしが持っていってあげるわ。
「え・・・あ・・・はい・・・ありがとうございます。」
（うう・・・わかってくれてるんだ・・・わたしの限界。）

「もう次のメニューの準備はわたくしがだいたいしておきましたわ。」
「そ・・・そうなんだ・・・」
ミントは微笑みながら近づいてくる。
「あと・・・少しで準備が完了いたしますわ♪」
そう言いながらミントはイチゴ肩をやんわりと持ち移動式テーブルの上に押し倒した。
「え・・・なに・・・！！」

ttp://www.interneteraser.com/error.html

　!　　　　　, ‐'´ヽ、.__..＞---┴---‐┴-＜..._｀ヽ.　 i.　 　 　 /
　ヽ　　　,.ヘ　　_,.‐'´.イ'´ト、＼、..＿___,,.. -─-、ヽ, ヽ_!＿＿./ ＿
.　　`‐、 :　　｀,イ　r（（　、ヽ ` ‐-ゝ _,.. -── _）{__│|　　　||
　　　　 :` ー-{ { 、ゝ、.._ ヽ、 ヾー''ニ=-‐rッー;'' ｀ゝ{　│|　　　||
　 　 　 :　　　 `rゝィ-ーfォ!　 '"´　 ￣￣　｀`:　 }.!_　|│　　 ||　駄ニメの予感！　　　
　　　　 :　　 　 .| イ}　￣ノ　　　　　 　 　 　 :　（ 「´│|　　　||　　
.　　　　 :　　　 │{│ ノ''　　　　　　　　 　 :　 ル{.._│|　　　||　　
　　　　　:　　 　 | ノ}l └-　　　 　 　 　 　 :　 ´.{ 　 | |　　　||　
　　　　　 : 　 　 .|.　 l.　 ヾニ二'>　 　 　 :　　_,L.__ | |　　　||＿
　　　　 　 :　　　 | 　 i　　　 __　　　　　_;.r‐´ z-‐''"´　 　 .| r‐　　
　　　　　　,: ‐''"~´￣￣￣~｀`ヽ._.∠ニ-‐''"´　　　　　　　 | ゝ:'　　　
.　　　　　 |　　 r-──┐　　　 :|:::　　　　　　　 　 　 　 -‐7￣　　　　
　　　　　　|　　 ￣￣￣　　　　　|::　　　　　　　　　　　　　　　　　　
.　　　　　 └　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

いちごﾀﾝを虐殺した福岡の馬鹿が書類送検されたよ！やったね！！

ぷりんたんにﾊｧﾊｧしたい

はむぅ

>>1
1の部屋公開
http://www15.cds.ne.jp/~iwachan/body/temp.html

＞小説家見習いさん
続きまだ？

>>446
オレの作品なんて読みたい？なんかつまんなそうなんでとりあえずやめてもうた。
ザクロってのが登場したら続き書きます。
それまでは新作でも書くかな。

（´-`）.｡oO（ザクロってカタカナで書くとなんかかっこいいな・・・）

莓
柘榴

漢字で書くと格好良いやら悪いやら。

>>439の続きにゃん

ミントは冷徹なほほえみを浮かべながらイチゴを狂わせる。
「イチゴはもうしばらくの間オブジェにしてさしあげますわ。」
「え・・・オブジェ・・なに・・・それ」
ミントの手はイチゴのスカートの中を這い大事な部分をまさぐる。
ミントは1本の指を一定のリズムでかきまわす。
「は・・・はぅ・・・・」
「気持ちいいんですの？ならもっと・・」
ミントは2本に指を増やしさらに深くえぐる・・・。
「はぅ・・・・ううう・・・」

ｾﾗﾑﾝﾓﾄﾞｷｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

水着でﾜｼｮｰｲ

ﾓｯﾁｰﾊｧﾊｧ

ほんっとにセラムンをおもいっきりヲタ向け設定にしたような
アニメだな、おい。

>>454
わかりきった事を何故いまさら言いますか？

>>450の続きにゃん

「イチゴはもう・・・もりもりクリームフォンデュの一部ですの。」
「わかっております？」
ミントはそう語りかける間も刺激を続ける。
「は・・・はぅ・・・うううう。」
「これから起こることには逆らってはいけませんわ。」
「うう・・・はぅ・・・」
「返事は？？」
ミントはさらに3本の指をつっこみかきまわす。
「うううう・・・・はぅぅぅ」
「指を広げて差し上げましょうか？？」
「え・・・・え・・そんな・・・あ・・・はぅ・・・」

良い子のアニメだよ

無理だろ無理だよ

本スレ、変なのが暴れてるねぇ

>>459

>>459
無視して書き込んでもその都度絡んでくる悪質な荒らしだな･･･
どうすればいいんだろ･･･

去るまでほっとけばそのうち飽きるでしょう。
夜まで待つかぁ。

夜まで待つとフォンデュができあがりですか？

>>456の続きにゃん

執拗な責めの前にイチゴはもうどうすることもできなかった。
「はぅ・・・さからいませんからぁ・・・」
「そう・・・こんなことしても♪」
ミントは指で壁を激しく刺激する。
「ひゃあ・・・」
「さからいませんーー。」
「あれ・・・イチゴ目の焦点が定まっておりませんわ♪」
ミントはやっとそんなイチゴへの刺激をやめた。

「行きましょうか、イチゴはそのティーカップの大きいの持っていってくださいね。」
「え・・・・なにこれ・・・？？？」
そこには人が入れるような大きなティーカップにクリームがこんもり入っていた。
「クリームフォンデュのクリームですわ。」
「本格的にバニラビーンズも入れたものですわ。」
「ですからとろけるほどおいしいんですのよ。」
「このままでいくらでも食べることができますわ。」

ミントはそういいながら大きなビスケをイチゴにひとつ渡す。
「これをかぶりなさい。」
「え・・・なにこれ・・・。」
「ビスケですわ・・イチゴはイチゴビスケになってしまいますの。ふふふ。」
「え・・・・え？？」
「さてぐずぐずしてないで行くわよ。」
ミントとイチゴは3人の待つ特別室に向かった。
「どうなっちゃうの・・・わたし・・・たべられちゃうの？？」
イチゴはもう不安でたまらなかった。

ドアを開けると３人はイチゴを見るなり目を輝かせた。
「あれイチゴ食べちゃうのかな。」
「そんなかっこしちゃって。」
ミントはそんな中ゆっくり説明をはじめる。
「このクリームはごく上品でそのままでも十分おいしいのですが、
イチゴにつけてるとさらにおいしく楽しめますの。」
「どんな風にイチゴを料理して下さっても結構ですわ。」
「それと服がじゃまになると困るかと思いましてはさみお持ちしましたわ。」
ミントはそういい残すと特別室を出て行ってしまった。

「さあ・・・食べさせてよ。」
「え・・・え・・・どうやって？？」
イチゴは戸惑う。スプーンもフォークもなにもないのだ。
「指があるでしょ。」
「え・・・指・・・？？」
「指ですくって私たちに味見させてよね。」
「え・・・そんなの・・・恥ずかしい・・」
「メニューに書いてあったよ、イチゴは道具としてお扱いくださいって。」
「あ・・・・うう・・・」
イチゴはしかたなくクリームをティーカップからすくう。
5本の指に白いクリームがまとわりつく。

「おいで・・・イチゴちゃん。」
イチゴはしかたなく3人のテーブルに近づく。
「早く手をだしなよ。」
「は・・・はい・・・」
1人がちろちろと指をなめ始める。
「あ・・・はぅ。。」
残りの2人はうらやましそうにじっと眺める。
かぷっっと指を咥えられさらに舌がからみつく・・。
「恥ずかしいよう・・・・」

「おいしいわ・・・ほんとに・・」
「わたしにも頂戴よ。」
イチゴの指はもうかわるがわる３人になめとられる。
「ぅぅぅ・・・恥ずかしい・・」
「あれ・・・もうなくなっちゃったよ・・」
「すぐなくなっちゃうよねーこれじゃ・・」
「もっとたくさんつけてたべたいなー。」
「そのビスケもおいしそうだし。」
「たくさんクリームどこにつけてもらおうかなー。」
「え・・・・え・・・。」
「かけちゃおうか・・・頭から・・・」
「あ・・・それいいね！・・・そうしよう。」

「手でクリームすくって頭からかけて！」
「え・・・あ・・・」
にらみつけられたイチゴはしかたなくクリームを頭のビスケにのせていく。
「そのビスケのまんなかの穴にクリームつめてよ。」
「は・・・はぅ・・はい・・」
イチゴはたちまち頭の上はクリームで満たされそこからこぼれたクリームがさらに顔を伝っていく。
「あああ・・・・」
「ほらおいで！たべてあげるわ。」
３人はイチゴを座らせ周りからビスケとクリームを食べていく。
（あ・・・なんだか・・・ほんとに・・・食べられてる気分・・あ・・・）

「ほんとおいしいよ・・・イチゴちゃん。」
「え・・・あ・・・・」
３人のなめる音、かじる音が頭に響く。
「いや・・・なんだか・・・心たべられてるみたい・・・」
顔はこぼれたクリームでどろどろだ。
（うう・・・・ぅぅ・・・おかしくなっちゃう・・・）
「あれ・・・服が汚れちゃったね・・・」
「もうこんな服必要ないよね。」
1人がはさみを持ち首もとからはさみを下に入れていく。
「あ・・・・やめ・・・はぅ・・・」
「ほら・・・こんな姿のほうがお似合いよ。」

「なんだか無理やりおかされてるみたいだよね・・」
「はぅぅ・・・そんな・・・いや・・・」
「いやじゃないでしょ・・・イチゴちゃん。」
イチゴの服は無理やり縦に一直線に切り込みを入れられてしまった。
「ああん・・・・いやああ・・・」
「あれ・・・かわいい胸・・・」
そのままブラの上からイチゴの胸ははげしくもまれる。
「ここにクリームのせてたべたいな♪」

毎週キッシュはイチゴ達の変身をどんな目をしてみているのか

>>474
おそらく貴殿が見ているときの目と同じだと思われるがどうよ？

そもそもキッシュは何を考えて陰毛が見えるほどパンツをずり下げているのか。

>>476
いきなり舌入れるＤＱＮだし。

いちごをムチでしばいていぢめる(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

/

>>478
それを題材に小説お願いね。

>>476
たぶんお母ん↓がちゃんとサイズも計らないで買ってくるからでしょ。
http://www.tv-asahi.co.jp/atashi/y/download/img/atashinchi0_1024.gif

>>481
やはりエイリアンだったか、この人。

ミントは、クソ生意気なので、むちでしばくだけではものたりない。
荒縄でしばりあげて、せっかんして、ついでにあんなことやそんなことも..
(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>483
カタカナで書くからにはネコミミ16歳のミントさんのことでしょうか

>481
一応言うと声優つながりだね…

寝ぼけた。ミントはみんとだった。
直して寝よ。

みんと　東京ミュウミュウ
ミント　ＧＡｏｒスイートミント
眠兎　？？？？？？？？

〜さんぽにゃん〜

クソ生意気なみんとにやったことを、れたすにもしてみたい。

>>473の続きにゃん

「もまないで・・・はふん・・・」
イチゴは言葉だけのむなしい抵抗を試みる。
「だめだよ・・・」
「でもほんと・・・情けない姿になってきたよ・・・」
「い・・・いや・・・・ぅ・・・」
「じゃあ・・・ブラも切っちゃうね・・・」
「え・・・あ・・・いや・・・」
ぷつっ・・・・

ブラの中からマシュマロの様な胸が顔を出した。
「あら・・・かわいいむね・・・」
ひとりが胸の敏感な部分を人差し指と中指ではさみ微妙に刺激を与えてくる。
「は・・・はぅ・・・・う・・・ぅぅ」
イチゴは顔を赤らめ目を細めて快感に耐えている。
指はいつのまにか親指と人差し指に変わりつままれ・・・ひっぱられ・・
「ぅぅ・・・・はぅ・・・・・」
「ほら・・・感じてないで・・・ここにクリームのせなさい・・」
「あと・・・下の大事な部分にもね・・・たっぷり♪」
イチゴはそんな命令に背くすべはなく快感に打ち震えた体を動かした。

イチゴは手でクリームをすくい塗っていく。
甘い香りがイチゴの周りにたちこめる。
（いつもみたいに・・・普通にケーキ食べたり・・したいよう・・）
「用意できました・・・」
「あら・・・いいかっこね・・・食べてあげるよ・・イチゴちゃん」
３人は右胸、左胸そして大事な部分と小さな舌を出しながらなめとり始めた。
「はぁん・・・・いい・・・・」
「クリームと一緒に理性奪ってあげるね。」
3ヶ所から絶え間ない快感の渦がイチゴを襲う。
「ここに舌いれちゃお♪」
「じゃあ私このでっぱりくわえちゃお・・・」
「はぅ・・・・ぅぅ・・・・いいよお・・・」
「おかしくなっちゃう・・・・・」

イチゴは快感を上り詰めていく。
「はぅ・・・ぅぅ・・・いいい・・・」
（なんだか・・・心が遠くに・・・あ・・・落ちていく）
イチゴはもう何も考えられなくなっていた。
そしてイチゴの体の内部からは少しづつ新たなるものが呼び出されていた。
「はぅ・・・・いっちゃうよぉ・・・・」
「ほら・・・はやくいっちゃいなさいよ・・・豚イチゴ」
「いやぁ・・・・」
イチゴはもう堕ちていくだけだった・・・

「いちゃう・・・はぅぅ・・・」
その時イチゴの体の奥底から光が輝きだしたのだ。
3人は突然のことに驚き体の動きを止め不安な顔をのぞかせる。
「な・・・何？？」
「わかんないよ・・・」
「なに・・・あれ・・・耳？・・・猫耳？？」
イチゴの頭からは黒い猫耳がいつのまにかはえていた。
そしておしりからは黒いしっぽも顔をのぞかせていた。
イチゴはミュウイチゴに変身したのである。
ミュウイチゴは3人に微笑みながら立ち上がり言った。

「地球の未来にご奉仕するにゃん。」

「ついでの3人にもご奉仕するにゃん。」

今週はミントたんメインですわ♪

れたすたん萌えって少ない？
とりあえず胸にﾊｧﾊｧ……
本スレから。

ttp://www.42ch.net/UploaderAnime/source/1022884193.jpg

>496
原作れたすたんにはﾌﾙﾌﾙﾊｧﾊｧなんだけど、
アニメであそこまでスタッフに虐待されるとなあ・・・。

>>496
乳以外細すぎ
れたすたんはもっとむちむちしてなければダメだ！

誰か、むちむちれたすたん描かないの？　ﾊｧﾊｧ……

500にゃん
おりかえしにゃん
ｴﾛﾊﾟﾛおきばにゃん

500げっとーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ひとあしおそかったかーーーーーーーーーーーーー

>>496
漏れは好みだ。特に胸（ｗ

ならばここのリクエストで描いて貰うというのはどうYO?
ttp://www.tsubaki.sakura.ne.jp/~km-sta/tvote.cgi?event=chara

不正票はダメだが組織票はありらしいし。
ノーマル絵だけでなくいちぱち絵まで描いてもらえるというありがたさ。

http://www.aya.or.jp/~okano_pc/cg/bnc_n01/bnc_n01.html
http://www.bika.netnet.or.jp/img/ichigo1.jpg
http://www.bika.netnet.or.jp/img/ichigo2.jpg
やはり乳のデカさが尋常じゃねぇな。

(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>505
激しくサンスコ
上のイラストぷにろり系好きの漏れにはたまらんっす。
さっそくﾊｧﾊｧしてくるっす

ttp://www.kyun2.net/hanyan/images/myu2.jpg
ttp://members.tripod.co.jp/JUNK019/nekoita/ero4.gif
ttp://isweb13.infoseek.co.jp/art/rai2ken/gazoh/15.jpg
ttp://www.mb.nma.ne.jp/~m-ihara/comi0812/sakichi.jpg

>>505-508たん
ご苦労様でふ。
ミュウレタスたんの画像も禿しくｷﾎﾞﾝﾇ

２ちゃんねる内で、「ギコ猫商標問題」に起因するタカラ商品の不買運動を実施中。

…いちごたん、ｺｿｰﾘ買いだめしておくか(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

２ちゃんねらー激怒
↓
タカラ株暴落
↓
コナミ撤退
↓
タカラ不渡り
↓
ミュウミュウ打ち切り
↓
(ﾟдﾟ)ﾏｽﾞｰ

２ちゃんねらー激怒
↓
タカラ株暴落
↓
コナミ撤退
↓
タカラ不渡り
↓
ブロッコリーがメインスポンサーに
↓
↓
オタ心をしっかりキャッチする良作に生まれ変わる
↓
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

同点にゃん

>>494の続きにゃん

「な・・なんなの・・・いったい・・・」
「この人・・・変身したよ・・・・」
3人は戸惑い怖そうにイチゴを見つめる。
そんな3人にほほを釣り上げながら少しづつ近づいていく。
「私の変身前のイチゴをいたぶってくれてありがとうにゃん♪♪」
「イチゴは情けない性格でほんと苦労してるにゃん♪♪」
「でもミュウイチゴは別人にゃん♪♪」
「逆にとことん3人をいじめてあげるにゃん♪♪」
そんなところに変身したミュウミントも入ってきた。
「まったくイチゴさんにも困ったものですわ。」
「変身前と変身後が別人格なんて・・・・」
「でもミュウイチゴ、一緒にこの3人にご奉仕して差し上げましょうね。」
「限界までご奉仕するにゃん♪♪♪」

早くもミュウミュウのパチモン登場(w。
ttp://members.jcom.home.ne.jp/ootori/pudding1210.jpg

パクリのパクリかよ・・・

のおぱんみんとにハァハァ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

２ちゃんねらー激怒
↓
タカラ株暴落
↓
コナミ撤退
↓
タカラ不渡り
↓
ブロッコリーが『 満月をさがして 』のメインスポンサーに
↓
時間帯チェンジ
↓
ちゃお部数半減
↓
ミュウミュウ連載終了
↓
学年誌から、やぶうち優が呼び戻される
↓
『 KAREN 』『 ぴゅあぴゅあ 』がディーン制作でTVアニメ化
↓
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

>>515
れたすたん（に当たる娘）がちっとも可愛くない。
ﾊﾟｸﾘ以前の問題だ。描いた奴には謝罪と賠償を（略）

SS（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>>518
３作品がごちゃごちゃになっててよくわからん

いちごたんのいちごって2つなのれすか？

ﾊｧﾊｧ

＞＞２６
小学６年生もお前が年上なら十分幼女だろ。
ヴォケが！！

http://www.toranoana.co.jp/mailorder/dojin/detail/3/9/39490.html
http://www.toranoana.co.jp/mailorder/dojin/detail/3/9/39227.html
http://www.toranoana.co.jp/mailorder/dojin/detail/3/9/39542.html
http://www.toranoana.co.jp/mailorder/dojin/detail/3/3/33091.html
http://www.toranoana.co.jp/mailorder/dojin/detail/3/9/39532.html
http://www.toranoana.co.jp/mailorder/dojin/detail/3/9/39361.html

>>525
持ってる奴はキャプ画像うぷ希望

ぷりんたんハァハァ

ざくろﾀﾝのｴﾛ画像ｷﾎﾞﾝﾇ

ttp://www15.u-page.so-net.ne.jp/tb4/suzu-k/myumyu.html

>>525
漏れがこの前とらで買ってきたヤツばっかしだ。
他にはまだ入荷してないのか･･･


♪いろんなSM(こと)がしたい

短編小説【】

ある日、イチゴはカフェミュウミュウへ向かっていた。
「このままじゃ、遅れる！遅れたらまた怒られちゃう！」
イチゴが走っていると、突然目の前に黒い老人が現れた！
「お前が、イチゴだな。ついて来てもらおうか。」
イチゴは答える間も無く車に入れられ、誘拐された。
「ちょっと、何するの？遅れるでしょ！？」
イチゴは誘拐されていることよりも、遅れることのほうが心配だった。
「うるさいやつだ。少し黙っててもらおうか。」
老人はイチゴの顔に薬品のついたハンカチを押し付け気絶させた。
完璧に思えた老人の誘拐作戦だったがこの一部始終を、
イチゴを探しに着ていたレタスが見ていた。

続く

短編小説【イチゴの誘拐】

ある日、イチゴはカフェミュウミュウへ向かっていた。
「このままじゃ、遅れる！遅れたらまた怒られちゃう！」
イチゴが走っていると、突然目の前に黒い老人が現れた！
「お前が、イチゴだな。ついて来てもらおうか。」
イチゴは答える間も無く車に入れられ、誘拐された。
「ちょっと、何するの？遅れるでしょ！？」
イチゴは誘拐されていることよりも、遅れることのほうが心配だった。
「うるさいやつだ。少し黙っててもらおうか。」
老人はイチゴの顔に薬品のついたハンカチを押し付け気絶させた。
　
完璧に思えた老人の誘拐作戦だったがこの一部始終を、
イチゴを探しに着ていたレタスが見ていた。

続く　

「大変！早くミントさん達に報告しなくちゃ！」
レタスは急いで走っていった。
そのころ、老人の車は基地と思われる建物の前についた。
「おい、起きろ。」
その声に気がついてイチゴは目を覚ました。
「ついて来い。騒ぐな。」
老人はイチゴの手を引っ張った。
イチゴは逃げようとしたが老人が拳銃を持っているのをみて、
取りあえず今はついていって隙を見て銃を奪って逃げようと考えていた。
老人は、基地の中に入り、エレベーターに乗った。
降りると、そこは部屋になっていた。
「少しここで待っていろ。」
老人はそういうと、再びエレベーターでどこかへ行ってしまった。
「今のうちに・・・」
イチゴは逃げようと試みたがそこには窓などはなく、エレベーターには鍵がかかっていた。
仕方なくその部屋で待つことにした。

続く

「ミントさん！大変です！イチゴさんが、さらわれた！」
そして、ミントとレタスは急いで車が向かった方向へ走っていった。
しかし、そこに、一人の男が立ちはだかった！
「ちょっと、そこをどきなさい。」
しかし、男は動かず、
「俺は四天王の一人、だ！」

続く

「四天王！？」
2人は驚いていたが四天王と名乗る男が殴りかかってきたので、
かなわないと判断して一旦戻り、警察へ行くことにした。
「逃がさないぞ！」
四天王と名乗る男はミントたちの前に立ちはだかった、
「仕方がない・・・」
男はミントとレタスを殴り失神させて、
車に詰め込み基地のほうへ行った。

続く

そのころイチゴは部屋で待っていた。
そして、エレベーターが開いて黒い細い男が現れた。
「俺は四天王の1人だ。」
「私に何の用なの？」
男はイチゴが言い終らない内に手に持っていたはさみで、
イチゴの服を切り裂いた。肌が露になる。
「ちょ、ちょっと、何するの！？」
男は、近くにあった機械を操作した。
すると、壁が剥がれて回り一面が鏡の部屋になった。
実はこの部屋中からみれば鏡の部屋だが、実はマジックミラーで
外からは丸見え、しかも人どうりの多い道路側にあって、
そこを通る人は勿論。車からでも中が見えるようになっていた。

続く

で、何桁目を縦に読むんですか？

ザクロたんを顔射で汚してくれ

れたすたんに罵倒されたいヤシ集まれー
ttp://www.adamu.co.jp/~kakuu/batou/batou2.htm

漏れはぷりんﾀﾝでﾊｧﾊｧしたいんだ!

>>539
Ｂ：９１ Ｗ：６０ Ｈ：８９か･･･
外見れたすたん・中身みんと様ってところですな

歩鈴は新しい芸の練習に励んでいた。
もうすぐ弟妹達の誕生日が続く時期である。
「がんばるのだ。がんばって皆にプレゼント買うのだ。」
４つ重ねの玉乗りや、今までの倍の枚数での皿回しは難易度が高く、
歩鈴の手足は傷だらけになっていた。
「ケーキはカフェでもらえるのだ。でも、お金が無いと玩具買えないのだ。」
公園で一人立ち上がろうとする歩鈴の前に、長い影が落ちた。
「どうしたの？そんなに傷だらけになって・・・」
西日の眩しさに手をかざし、顔を上げる歩鈴。立っていたのは−−
「あっ。いちごのお姉ちゃんの彼氏なのだ！
えーと・・・青山のお兄ちゃん！」
それを聞いた青山は、ニッコリ笑う。
「お兄ちゃんだなんて、嬉しいな。こんにちは。
もし良かったら、家で傷の手当てをしないかい？」
大好きないちごのお姉ちゃんの好きな人なら、悪い人のはずがない−−
そう考えた単純な歩鈴は、青山の笑顔の裏に仕掛けられた罠に、
たやすく落ちたのである。

次からエロ逝きたいが、相手が青山で不満ならやめる。
裏の趣味を持つ狡猾な好青年と騙され遊ばれる純真な少女というのは
自分的に相性がいいんだが。
百合で逝くなら公式ながらも、ざくろ姐さんとみんと様が良いやも。

>>542
鬼畜美少年に弄ばれる猿ってのも(･∀･)ｲｲ!!
続きｷﾎﾞﾝﾇ。

百合でも良いよ。

みんと兄貴！
カフェミュウミュウオーナーに喧嘩ふっかるんだ！
「留学前にヤボ用思い出したぜ」

<<542
続き希望

<<542
激しく希望

>542
ぷりんタンが気持良い展開をキボンヌ
愛のあるセクースを

.

.

まぁ近所のおにゃのこがこういう物を履いていると思ってﾊｧﾊｧすれ！
http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Ink/4185/list/myumyu/myumyu.html

>550
ぷりんタンが履いてそうだな。
それを考えるとﾊｧﾊｧしてきた

アニメで東京とかの都会ってどの辺りまで進んでる？
こっちは、田舎だから、今日やっと、ざくろが出てくる。
しかも、朝6:00からだし。
水曜日の午後3:30からもやってるけど学校だし。

>>552
東京では今日はその次の話だよ。
そっちの地方よりも一話分だけ早いようだね。
なお、ざくろ登場の回は何でも良いのできれいに録画して
保存版にする事をすすめる、と言ってみるテスト。

>>553
ありが�d

>>542
(・∀・)ｲｲ！

79位だったにゃん♪

「おじゃましますなのだー。」
歩鈴は広く明るいリビングへと通された。革のソファではなく
毛足の長いオフホワイトの絨毯へ向かうのが、歩鈴らしい。
「親は仕事でいないから。くつろいでね。」
青山が薬箱を持って歩鈴の隣へ座る。
「くつろいでるのだ。絨毯やわらかいのだ、広いのだー。」
歩鈴はコロンと横になって、絨毯に頬ずりした。
青山はそれを咎めることなく、消毒液をつけた綿を出し、
「はい、じっとして。」
と、歩鈴の右腕を取る。
歩鈴は横になったまま、青山に腕をのばす姿勢になった。
「うきゃあ。しみるのだー。」
顔をしかめて瞳を潤ませる歩鈴を見て、青山は笑う。
「ごめんごめん。でも、ちゃんと消毒しなくちゃダメだよ。」
そして、彼は無防備に伸ばされた歩鈴の足に、誰も知らない表情で
呟いた。
「・・・本当に全身傷だらけだね。」

>>５４３、５４５、５４６
スマソ。エロまで逝かんかったよ。
>>５４７
この組み合わせで愛か・・・。百合なら何とか。

イチゴを食べよう　（パフェにケーキに大福　みんな食べたら幸福）
いろいろフルーツ　（キウィ、スウィーティー、ピーチ　果物大好きだもの）
冷たいアイスクリーム　（冷蔵庫に入れてかためーる　最後にソースをからめーる）
どれもみんな好き　（優柔不断な性格　でも可愛い私は合格）
甘くとろけるような味だけじゃ　何か足りないから
（大好きなものをトッピング　無ければお店でショッピング）
ア･ラ･モードだね　（あらどーも）
カリカリ歯ごたえ欲しいし　甘酸っぱいのもそそられるーわ
デザートだけは別腹　どん欲に行こう
トキメキ　（ドキドキ）　ドキドキ　いろんな恋がしたい

近頃なんだか　（相思相愛趣味　夢見た理想は解体）
退屈な毎日　（友達の話に同情　そつない私の日常）
守りに入るのは　（今朝の卵は半熟　でも気持ちはなんだか早熟）
まだまだ早いわ　（私の人生これから　生き方変えようピリ辛）
そういえばつまみ食いもしてないし　たくさん味見しよう
（大好きなものをトッピング　無ければお店でショッピング）
ア･ラ･モードだね　（あらどーも）
+カリカリ歯ごたえ欲しいし　甘酸っぱいのもそそられるーわ
危ないのも捨てがたい　飛び出しちゃおう
トキメキ　（ドキドキ）　ドキドキ　いろんな恋がしたい+
カリカリ歯ごたえ欲しいし　甘酸っぱいのもそそられるーわ
デザートだけは別腹　どん欲に行こう
トキメキ　（ドキドキ）　ドキドキ　いろんな恋がしたい
+〜+（繰り返し）

リボンを結んで笑ってみたら
変わった私になれた気がした
小さな勇気が自身になる　あなたに会うまで忘れてた
女の子は皆　無敵になれる　特別な魔法　知ってるの
It's show time!
Doki★Dokiさせてね　いつでもトキメキたいの
いろんな私見せてあげる　だから
Motto☆Motto素直に　あふれるこの気持ちを
あなたに届けたいよ　受け取ってね　my sweet heart

光の花束抱きしめたら　眩しい明日にきっとなるから
大きな理想に届くように　心の翼を羽ばたかせ
女の子は皆　綺麗になるの　大切な人に　出会ったら
It's show time!
Uki★Ukiするような　始まり期待している
知らないあなた探したいよ　もっと
Zutto☆Zutto近くで　一緒に夢を見たいね
手と手を繋いだなら　不思議だよね change my mind
Doki★Dokiさせてね　いつでもトキメキたいの
いろんな私見せてあげる　だから
Motto☆Motto素直に　あふれるこの気持ちを
あなたに届けたいよ　受け取ってね　my sweet heart

It's show time!
一、小　時間（タイム）
問い詰めたい。

>>557

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

アルバムCDにはシングルをそのまま入れてくれるのかにゃあ。
TVサイズだけかにゃん？

ざくろ姐さん(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

ぷりんタン(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

歩鈴ちゃんは、れたす姉さんのお胸が好き？

原作の描写を見ると、明言されていないが黄家は両親がいないか不在がちで、
長姉である歩鈴が幼い弟妹の面倒を見ているらしい。
おそらく大道芸をやって稼いだ金でとぼしい生活費を補っているのだろう。

しかしどんなにしっかりしていても、なにしろまだ小学生。
歩鈴は親の愛ことに母の愛に飢えているものと思われる。
その思いが、れたす姉さんのふっくらした胸に向かうのも仕方あるまい・・・。

>>514の続きにゃん

ミュウイチゴは目を細めながらじりじりと３人に歩み寄る。
「まずはどうしようかにゃん♪♪」
「イチゴにした仕打ち逆に仕返しちゃうにゃんかな？？」
ミュウイチゴはひとりに跳びかかる。
「きゃ・・・」
ミュウイチゴが覆い被さるようにひとりを押し倒した。
その隙に残りの二人は逃げようとするが入口の扉にはミュウミントが待ち構えていた。
「たすけてよ〜、あやまるからさぁ〜。」
「謝って助けてあげると思いまして。」
ミュウミントは冷たい目で二人を見下ろす。
「にゃんにゃんにゃん♪猫の爪はとがってるにゃん♪シャキン♪♪」
ミュウイチゴは暴れるひとりのスカートを腰の部分から引き裂いていく。
「スカートまっぷたつにゃん♪♪」
「いやあ・・・・」

ちりちりちり。ぷっつん。
「ほら♪開いてあげるにゃん♪♪」
ぴろ〜ん。
スカートからぱつんと足があらわになる。
「かわいいぱつんにゃん♪♪これもとってあげるにゃん♪♪」
「はぅぅ・・・いやあ・・・」
ぷっつん。ぴろ〜ん。
「剥き出しの下半身きれいにゃんよ♪♪」
「いや〜・・・」
暴れる彼女の足がミュウイチゴの頭にぶつかる。
「よくもやってくれたにゃんね♪♪もう容赦しないにゃん♪♪」
ミュウイチゴは乱雑に上半身の服を引き裂いていく。
「いや・・・いや・・・・。」
彼女はもう完全に剥かれ、全裸で床に横たわっていた。
「あとふたりにゃん♪♪♪」

ミュウイチゴは逃げる残る二人をおいつめ服を引き裂いていく。
「はぅ・・・・いやあ・・・・」
「全裸がお似合いにゃん♪♪」
10分もしないうちに3人は完全に剥かれ部屋の隅に追い詰められていた。
「許してください・・・お願い・・・・」
「イチゴが許してもミュウイチゴは許さないにゃん。」
「それ以前にイチゴにしたことなんて私には関係ないにゃん♪」
「これからがもっとおたのしみにゃんよ。」
「わたしたち・・・どうなるの・・・？？」
震えながら３人は聞く。
「にゃんにゃんにゃん♪体に教えてあげるにゃん♪♪」
「ストロペロペロ！」
ミュウイチゴは叫ぶ。
濃いピンクのハート型の物体がミュウイチゴの手に３つ握りしめられていた。

全行に、にゃんを付けるみゃー

It's show time!
Doki★Dokiさせてね
いつでもトキメキたいの
いろんな私見せてあげる だから
Motto☆Motto素直に
あふれるこの気持ちを
キン肉マン�U世よ
時代はGet you!

ズガガンガガンガン（Do the mustle)
ズババンババンバン（Hustle mustle)
Go! (Go!) Fight!

(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

>「ストロペロペロ！」


も、もうだめ(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

「これはストロペロペロっていう淫具にゃんよ。」
「ひとりにいっこづつ使ってあげるにゃん。ふふふ♪」
３人の顔がひきつる。
「なにそれー・・・・・」
「これはね♪猫の全体が舌帯でできた秘密の淫具にゃんよ♪」
「体にたっぷり教えてあげるにゃん♪♪」
ミュウイチゴはイチゴペロペロを３人に向かって投げつけた。
３人は逃げようとするがあえなくイチゴペロペロにつかまってしまった。
イチゴペロペロは口枷のように顔にまとわりつく。
「うううう・・・あぅぅぅ・・・」
「ぅぅぅ・・・い・・・いやぅぅうう」
ミュウイチゴは笑ってそれを眺めている。
そのうちに３人の声に変化があらわれてきた。
「ううう・・・はぅん」
「うううう・・・いい・・・♪」
イチゴペロペロはそのなまめかしい物体の一部で３人の口を責め立てていたのだ。
「はぅぅん･･･♪」
「とっても気持ちいいにゃん？？♪♪」
ミュウイチゴは嬉しそうに首を振っていた。

３人は足をびくびくさせながらかろうじてたっていた。
「もうそんなに我慢して♪もっと喜ばせてあげるにゃん♪♪」
ミュウイチゴがひょいとしっぽの鈴を鳴らす。
するとストロペロペロはさらに下に移動していく。
「もうやめて・・・・」
やっとのことで声が出せた３人は口々に叫ぶ。
しかし無情にもストロペロペロは胸のところでとまり今度は胸にねっとり絡みついた。
「はぅぅぅ・・・・いやぁ・・・」
「やめて〜〜」
「いい・・・きもちいいよう・・・・」
「そろそろわたくしの出番ですわね。」
ミュウミントが３人の前に近づいてきた。

始めは見ていたけど、
イチゴの決めゼリフが……
ちょっと恥ずかしくて、
見るのを辞退しました。
ヘッドフォンで聞いても、
恥ずかしいなあ。
そんな私ですが、見た方がいいでしょうか？

ご奉仕するにゃん☆

>>579
　ほぉ、どんな風に？

>>578
あれをさらっと聞き流せるようにになれば一人前のアニヲタです

失笑してしまう漏れはだめぽ…。

ミュウミュウソーセージを初めてたべたら女の子のアジがした

んなアホなことあるかいな

セラムン以来の百合好きですが、れたす×歩鈴は良い。
ざくろ×みんと、ざくろ×いちご（アニメ万歳）、いちご×みんと、
いちご×歩鈴、れたす×みんとも萌えだ。
ノーマルだと愛は考えられず、パソゲーでも鬼畜選択肢ばかり選ぶ
漏れは変態ですか？
鬼畜反対がいるようだから、青山×歩鈴はやめとくよ。

>>585
＞れたす×歩鈴
　なんとなく母娘モノ風味……ｲｲ！

＞鬼畜反対がいるようだから、青山×歩鈴はやめとくよ。

そこをなんとか。

では歩鈴×青山でどうか。

>588
ﾊｧﾊｧ

たべたらわかるよ

>586
超激しく同意。

ついでに、れたす×歩鈴、みんと×れたす、ざくろ×みんと、歩鈴×ざくろ、で
アナポリス伝統の「罪の環」（リングオブクライム）ならぬ
「百合の環」（リリーオブクライム）の完成じゃ！！
なおいちごは総受けです。が、ｷｯｼｭには勝てます。

歩鈴×ざくろとはまたﾏﾆｱｯｸな･･･

♀５×♂２とかどうよ？

ヤローは出なくてもいい。
むしろ出すな。おながいします。

赤×白とかもちょっと見てみたいんだが。みたいだけ。

いちご母×いちごｷﾞﾎﾞﾝﾇ

いちご×ぷりんｷﾎﾞﾝﾇ

>>５９３
そう言ってくれるか。

このスレは百合ネタは大丈夫みたいだな。
嫌だという奴がいたら、鬼畜ネタ同様、書き込むのやめるから
すぐに言ってくれ。
別に、荒らしになる気は無いんで。

イリオモテヤマネコ×いちご　天然記念物繁殖実験ｷﾎﾞﾝﾇ

　……普通、獣姦って遺伝子情報が違うから絶対に妊娠しないんだが、彼女の場合どうなんだろ。

「歩鈴さん、どうしたんですか？」
れたすは閉店後のカフェで、皿を閉まっている目の前の少女に声をかけた。
小柄な少女は、ハッとしたように振り向く。
「何がなのだ？れたすのお姉ちゃん。」
歩鈴の反応に、れたすは口元に手を持っていく仕草をした。考えながら、ゆっくり言葉を紡ぐ。
「・・・何だか元気ないから。いつもの歩鈴さんなら、仕事をしないで芸ばかりしているはずですもの。お皿を手にすれば、回さずにはいられないのが歩鈴さんですし・・・。」
考えながらも、それとなく毒を吐いてしまうところが、れたすの天然だろう。しかし、嫌味とも取れる後半部は、歩鈴の耳には入らなかったらしい。
「歩鈴は、いつでも元気なのだ。そうだ！今日は、いちごのお姉ちゃんはデートだし、みんとのお姉ちゃんは習い事だし、ざくろのお姉ちゃんはお仕事だから、ちょっと寂しいのだ。そうなのだ！」
いつも単純な歩鈴だけに、その誤魔化すような、はぐらかすような様子は、際立ってれたすに違和感を与えた。
「寂しい・・・ですか。」
らしくもなく、再び皿をしまい始めた歩鈴の姿を見ていると、その言葉だけは嘘ではないと、れたすは感じた。
友達のいない時期のあったれたすは、孤独という感情には敏感である。
「うーん、届かないのだー。」
歩鈴は、普段のように高い棚へ皿を投げ入れようとはせず、常識どおりに至極まともに皿をしまおうとしていた。
ふっと、歩鈴の手から重みが消える。
右を向くと、すぐ隣でれたすが、今しがた自分の持っていた皿をしまっていた。
身長の高いれたすの柔らかな顔立ちに、歩鈴は一瞬、見とれた。
「これで、おしまいですね。白金さんと赤坂さんは、地下でまた怪しげな調査をなさってますし、お邪魔しない方がいいでしょうか。」
れたすは、歩鈴の横を抜けると、カフェの鍵をテーブルから取った。キーホルダーが、リンッと音を立てる。

「・・・帰るのか？」
歩鈴は、小さな声で聞いた。れたすは、優しく微笑む。
「私は、もう少し歩鈴さんと一緒にいたいです。歩鈴さんのお話、聞かせてください。」
その言葉を聞くと、歩鈴は飛び込むように、れたすへ抱きついてきた。
「れたすのお姉ちゃん・・・っ！歩鈴、家では歩鈴が一番お姉ちゃんだから、がんばってるのだ。
でも、がんばっても歩鈴はダメなのだ。皆がお父さんとお母さんに会いたいって言うと、どうしたらいいのか分からないのだ！」
れたすは、泣きじゃくる歩鈴を黙って抱きしめ、優しく背中をさする。
「本当は、本当は歩鈴も、お父さんとお母さんに会いたいのだ！歩鈴が一番、会いたいのだー！」
れたすは思った。歩鈴が人を「お姉ちゃん」「お兄ちゃん」と呼ぶことが多いのは、自分を包み込む存在が欲しいからではないかと。
それなら・・・。
「今だけっ。」
れたすは、おこがましいかと思いながらも、声を絞り出す。
「今だけ、私が歩鈴さんのお母さんになりますっ。歩鈴さん・・・いえっ、歩鈴は思う存分、甘えてくださいっ。」
唐突な提案に歩鈴は、泣くのを忘れて、きょとんとなる。れたすは、歩鈴が泣き止んだのを、良いほうへと受け取った。ギュッと歩鈴を抱きしめる。
「・・・甘えていいのよ。歩鈴。」

不必要な冒頭が長くてスマソ。いきなり色んなことやると訳分からんとも思うから書いてしまった。
色んなことがしたい〜♪

か、感動だ〜。
このスレ読んでたら自然と涙が出ちゃいました。

＞＞５９８
イリオモテヤマネコの子を産んで地球の未来にご奉仕するにゃん

>>598
同じ獣姦でも　人×ﾁﾝﾊﾟﾝｼﾞｰ　とかなら妊娠する可能性はあるとおｍ

>>577の続きにゃん

「ねえ・・・おねがい・・・この人なんとかして・・・」
3人は口々にあえぎながら懇願する。
しかしミュウミントはそんな言葉を聞き流し3人を責めるために叫んだ。
「ミントアローター！！」
ミュウミントの手には三つの矢の形をしたアローターが握り締められていた。
「い・・・いや・・・」
ミュウミントはその矢を一本一本放っていく。
矢は3人の大事な部分に無情にも侵入していく。
「あ・・・いや・・・はぅ・・・」
キュルキュル・・・・
不気味な振動は3人を新たなる世界に誘う。
「ああん・・・ぅぅぅん・・・・」

ミュウミントは顔を赤らめる3人を見てほほえむ。
「わたしたちにはどうしても女の子の大事な液が必要ですの。」
「純粋な心を持った女の子の液は地球を浄化する作用があるの。」
「幸いまだあなたたちも少しは純粋な心をお持ちのようですし、
これから3時間みっちり液を搾り取らせていただきますわ。」
「もっとも搾り取った後はわたしたちなしでは生きられない
体になってなってしまいますのよ。」
「い・・・いやぁぁぁ・・・・はぅぅぅん・・」
ミュウイチゴは別の部屋からマシャを連れて戻ってきた。
「ほら・・マシャ・・回収よ」
「回収！！回収！！」
その日の夜は遅くまでカフェミュウミュウに3人のあえぎごえがこだました。
「ぁ・・・うううん・・・いいです・・・とっても。」

とりあえず1部終了ですわ♪
次回からレタスたん登場編です♪
とりあえずこれまでの文章も加筆修正します♪

にゃんにゃん♪

歩鈴は、れたすの胸の中で、そのぬくもりを感じていた。
「へへっ。れたすのお姉ちゃん、あったかいのだ。」
豊かなれたすの胸のふくらみに頬を寄せ、キュウッと抱きつく。
「歩鈴さんだって、あたたかいですよ。何だかこうしているのって、気持ちいいですね。」
れたすは、歩鈴の柔らかな髪を優しくなでる。
「れたすのお姉ちゃん、おっぱいおっきいのだー。」
歩鈴の手が、ふにふにとれたすの胸を触り始めた。れたすは焦って、顔を紅潮させる。
「歩鈴さんっ。・・・歩鈴っ！そんな風にしちゃダメですっ。」
「えー？どうしてなのだ？」
止められた歩鈴は、不思議そうにれたすを見上げる。
「どうしてって・・・。」
説明に困ったれたすの手が、そっと歩鈴の未発達な胸へ伸びる。

>>607
(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

>607
(;´Д`)ﾀｯﾀ…

>>６０８，６０９
それはどーも。
５９９と６００は前置きだから、６０７から読んでいただければよろしいかと。

止める奴はいないみたいだな。続きを書き込んでもいいのか？

ROMもいろんな方のｴﾛﾊﾟﾛ続きを激しくきぼんしてるはず…

♪いろんなパロが見たい

恥丘（ちきゅう）の未来にご奉仕するにゃん！

.

珍珍付きのイラスト激しくキボーンストロベリーチェーック！（死）
注：男キャラは要らん

>>615
ttp://www.aa.alpha-net.ne.jp/sinozawa/myumyu.htm
原作のエロスで我慢しる！
ttp://www2.odn.ne.jp/~aai42470/hutaket/top.htm
ダメならふたけっとへGO！

ttp://www.google.co.jp/search?q=%E3%81%B5%E3%81%9F%E3%81%AA%E3%82%8A%E3%80%80%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%82%A6%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%82%A6&ie=UTF-8&oe=UTF-8&hl=ja&lr=
参考資料

>>607
れたすたんネタ、イイ！
続きを……どうぞッ！

れたすたんネタは新鮮ですねぇ

>618
sが全角文字のようだな

本スレよりコピペ。

イチゴをた〜べよ〜お〜
（フェラにアナルにパイズリ　みんな出来たら幸福）
いろいろする〜っす
（バイブディルドゥローター　わざ物大好きだもの）
冷たいアイスプレイ
（まんこに入れてとろけーる　最後にそれを飲みほーす）
どれもみんな好き〜
（酒池肉林の生活　そしてカワイイあの子を強姦〜）
甘くとろけるような愛撫だけじゃ　何か足りないから
（大好きなロウをトッピング　無ければウィップでスパンキング）
エ･ロ･モードだね　（えろどーも）
カリカリ歯ごたえ欲しいし　苦酸っぱいのもそそられる〜わ
スペルマだけは別腹　どん欲にイこう
トキメキ　（ドキドキ）　ドキドキ　いろんな行為がしたい

あげ

>620
うまい！

ｶﾞｲｼｭﾂだったらｽﾏｿ

ttp://tmp.2chan.net/img2/src/1025777529.jpg

>>620
アイスプレイてところがいいね。

ざくろﾀﾝ（；´Д`）ﾊｧﾊｧ

ttp://tmp.2chan.net/img2/src/1025932750.jpg

ざくろ姐さん（；´Д`）ﾊｧﾊｧ

みんとﾀﾝ（；´Д`）ﾊｧﾊｧ

ttp://210.153.100.60/cgi-bin/animecg1/img-box/img20020706195751.jpg

れたすﾀﾝといちごﾀﾝもあった（；´Д`）ﾊｧﾊｧ

ttp://210.153.100.60/cgi-bin/animecg1/img-box/img20020706114721.jpg
ttp://210.153.100.60/cgi-bin/animecg1/img-box/img20020706114642.jpg

>>627
>>628
(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>627
>>628
(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

↑二重カキコｽﾝﾏｿ

ｇｉｆアニメ
みんとﾀﾝが後ろからやられてます。突起からは乳液が（・∀・）
二次元板に貼ってあるやつと同じ。

ttp://sylphys.ddo.jp/imgboard/img-box/img20020708004625.gif

>>632
良い（・∀・）のですが。これみてちんこ立ててる自分に少々鬱。

金髪・・・・・
チヂれ髪
アミタイツ

いちごぷりんはいいが、レタスぷりんはまずそうだ

れたすたんは単体でご賞味ください。
性格上少々強要すればどんなﾌﾟﾚｰｲでも可能です。


おかげで何回発射したことやら･･･

>>328の続きが読みたいにゃん

>>607の続きもｷﾎﾞｰﾝ

また犯るにゃん

ミュウイチゴのコスプレした光ちゃんの13歳バージョンがホスイにゃん。

れたすﾀﾝ（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

ミュウイチゴのコスプレなら毎週ＣＭでやってるじゃん。＞640

>>642
なんかさ、あのＣＭみると自分の業の深さを感じるよ。

635、636の発言がある以上607の続きは望めないんだろうか。
何なら別スレ別板で心おきなく書いてくれ。いや、ください。

>>644
635は単に味覚のことを言っただけだと思うが、どうか？

というか、れたす歩鈴の絡みはかなり萌ゆる。

では、書き手さん達にこのスレを思い出してもらう為、一度ageてみる。

>>607
続きまだ〜？ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ

>>６１７,６３８,６４５,６４７
あたたかいレスに感謝です。
それでは、６３５は味覚のことだと都合よく解釈し、続きを書いてみるテスト。

れたすの白く細い指が、歩鈴の胸の曲線をたどる。
「くすぐったいのだ、れたすのお姉ちゃん。」
歩鈴は笑って、れたすの肩につかまる。
「・・・くすぐったいだけですか？」
れたすの指が、小さな突起の上で止まった。そのまま服の上から突起の上だけを、集中してなぞる。
「う・・・んっ。れたすのお姉ちゃんっ。」
歩鈴は身をよじり、ギュッとれたすのブラウスを掴んだ。れたすの指は、歩鈴の敏感な部分を往復し続けている。
「ね？こういうコトされると、困ったコトになるでしょう？」
言葉とともに、れたすはその細い人差し指と中指で、歩鈴の突起を軽くはさむ。
「あんっ。や、やめるのだっ。」
歩鈴は、その刺激から逃れようと、れたすの手を抑える。すると、れたすの柔らかい唇が、歩鈴の手の甲へと触れた。
れたすは、そのまま優しく歩鈴の手を取る。
「それでは、オシマイにしましょうか？それとも・・・。」
抑える歩鈴の手を外すと、れたすは再び、服の上から歩鈴の小さな突起を弄び始めた。
「もっと触ってほしいの？・・・歩鈴。」
布の上からのもどかしい快感に、歩鈴は我慢できなくなっていた。
「れたすのお姉ちゃ・・・っ。何だか、歩鈴・・・っ。」
恥ずかしげに紅潮した顔で、れたすに縋る。
れたすの指が与える刺激で、歩鈴のそれは、シャツの下でピンと起っていた。
そんな歩鈴の様子に、れたすは微笑んで見せ、
「いじわるするつもりは無かったんです、ごめんなさい。」
そして、歩鈴の耳元に唇を寄せ、囁く。
「ね、もっと・・・？」
吐息のかかる囁きに、歩鈴は流され、言葉を紡いだ。
感じたことのない感覚に、頭の中がぼやけかけている。
「う・・・ん、もっと・・・。れたすのお姉ちゃん・・・っ。」
歩鈴のコスチュームのリボンが、れたすの指により、シュルッと解かれた。

>648

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

>>648
つづきｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
歩鈴たんこのあと…
(；´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

>648
クッ…
描きたい…
挿絵描きたいYO!!
(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

挿絵見たいYO!!
描いてくれ。ぜひ！

いいの？
じゃ入稿終わったら描いてみる〜

>>653
期待してます。

651殿がいらっしゃるまで↓でﾊｧﾊｧしますか・・・

ttp://dingdongdong.dnsalias.com:8080/ddd/novel/t01021.htm

SAGE保守

様子見あげ

　
閑　古　鳥
　

やはりミュウは単体で味わうに限ります。
人来なくなるからレズパロやめれ。

本ｽﾚがﾊｧﾊｧｽﾚと化してる今
このｽﾚからレズパロを取ったら何が残るのかと……

>>651さん待ち

赤坂萌えな漏れは801板に逝くべきですか？

マシャ萌えな漏れはどこへ逝けばいいですか？

６５９は何を望んでいるんだ？
お前のせいで続きが読めないかも知れないだろうが！

このスレは上げない方が良いと思うが。

age

正直、今日のミュウミュウでヘソ出しした時はさ、おなかを下すんだと思ったわけよ。
風邪をひくっていうのなら、髪の毛を乾かさずに…とかのほうが自然だよね。

で、おなかを下したいちごたんは青山君の前で盛大におもらし。
青山君が「いちごのおしりは僕が拭く。どんなときでも」っていって、
以来、毎朝、学校で青山君に見られならうんちをするのが二人の習慣に。

>>667
馬鹿

ageられるよりマシだろう

保全

また閑散としてるな。
本スレがﾊｧﾊｧスレと化すと
ネタがない限り盛り上がらんな。

自分が青山田になり、いちごたんと青山を捕縛。
二人を対面に座らせ、おもむろにいちごたんの服を剥ぐ。
止めろと叫ぶ青山を無視して、まずは青山をｺﾞｶｰﾝ。
絶叫から次第に息も絶え絶えになる青山を見て
顔を真っ赤にしつつ、飛び出た耳と尻尾にも気付かないいちごたんにﾊｧﾊｧ。

>>672
青山かよ！

sagarisugiage

私もお手伝い
age

おまたせ東京ミュミュミュハイ　そうですいつでもギン！ギン！
青山もおねえさまもピアノも洋服も困っちゃう！
休日青山君とデート行こう　たのしいわ　デート出来てラッキー
青山君とのデートなら何時でも受け付けてます
恋をするなら追いかけちゃだめよ
後は神様　ごきげん4649ね！
マンモすまいる　はいチーズ　夢見たい東京ミュウミュウ（Guu）
キャシュが迷惑で（メタモルフォーゼして）殴り飛ばすの（WAHAHA）
おかわり自由（食い放題）願い事元の人間（その通り）
話題騒然（東京ミュウミュウ）私達5人にオマカセ
ミュミュミュミュ　ミュミュミュミュ　ミュミュミュミュ　ミュミュミュミュ
正体には気をつけるわ　東京ミュウミュウ

新しいミュウミュうの歌考えました。

好きだのう、676も。

http://cgi.members.interq.or.jp/cool/tasuku/cgi/up-bbs/joyful.cgi

）６７８
み・・みんと様　はしたないですわっ

http://homepage2.nifty.com/opanchu/index_029.htm

37 名前：◆4JlzHGAA ：02/08/05 04:15 ID:TYhRRgog
プギプギうるせえ
氏ねキモヲタ

38 名前：子鬼プギー ：02/08/05 04:28 ID:FCkHklm2
プッ、プギーッ！！（泣）

意味がわからん

>>680 ７０％のグロ画像

あ、なるほろ

そういえば、もうすぐ700

レタスたんのおしりからうんこがむりむり。

ttp://isweb44.infoseek.co.jp/play/misaotan/cgi-bin/img-box/img20020806093502.jpg

神

>>687
すさまじい労力。でも、にっかつは倒産しました。

>>687 ﾜﾗﾀ
これは顔をはめ込んだのかな。

>687
みんとたん、胸でかすぎ…
れたすたん、胸控えめ……
もうろまぽ………

>>687
これベースは何だったの?

ざくろたん主演のミュージカルのオーディション
↓
にっかつロマンポルノ中学生の部

ほっしゅほっしゅ

とりあえず来週の　ぷりんﾀﾝの　ﾊｧﾊｧに期待大！

age

今日はミントにぶっかけシーンがあったね

>>696
そのシーン直前の「今日は大サービスだ」にﾜﾗﾀ

保全

初めてアニメ見たけど、
変身のシーンや必殺技のシーンって明らかにセーラームーンのパクリだと思ったんだけど気のせい？

>>699
必殺技もぱくりやぞｗ

もしもこれで最終回の手前でミュウミュウが全滅したり（いちご以外）、
最終回の後で東京ミュウミュウSや東京ミュウミュウRなんてあったら逆に面白いな。

せらむんのパクリでない部分は、変身しても顔が似てるから正体がバレてしまう点。

>>701
予想に反していちごのみ死亡、もちろん復活せず。
かろうじて敵を封じたものの、ただただ無力感の伴うエンディングとなります。

演出の余りのエロさに子供がショックを受けて食事が喉を通らなくなり、問題になります。