1 :
:
誰か書いてください。
2 :
:02/02/05 12:42 ID:x1AzKJJa
3 :
:02/02/05 12:46 ID:1yvoJbJU
気持ちは分かるが、好きだな〜お前も。
イジメとプロレスネタばっかりの今のアクエリアンスレって
ムチムチしか語ることのないナナスレに通じるものがあるな。
4 :
:02/02/05 12:47 ID:hsTGA6Hv
明日見たんをいじめるのがいいと思います。
依子たんと流水子たんでもいいです。
5 :
:02/02/05 12:49 ID:hsTGA6Hv
本スレとこのスレとをほどよく連携させてやっていけば問題ないと思います。
6 :
:02/02/05 12:51 ID:1yvoJbJU
とりあえず本スレの名カキコをコピペしたら?
それだけでも結構、濃ゆくなると思うんだが。
7 :
:02/02/05 12:53 ID:hsTGA6Hv
名カキコって明日見いじめネタとか流水子のキン肉マンネタとかですか?
8 :
:02/02/05 13:01 ID:1yvoJbJU
>>7 YES。
そのネタが無かったらアクエリスレはほとんど盛りあがらず
沈静化していた。
これからはネタアニメとして見しかないしな。
そう解釈しないと面白くないレベルの脚本だし。
9 :
:02/02/05 13:02 ID:hsTGA6Hv
流水子たんの阿羅耶識バスターハァハァ・・・
10 :
:02/02/05 13:08 ID:hsTGA6Hv
エロ同人誌は多分いっぱい出るんだろうな〜。
流水子たんが一番人気と見た!明日見たんが一番かも。
11 :
:02/02/05 13:12 ID:hsTGA6Hv
脚本はこれからどんどん加速して面白くなっていくと信じたいです。
今でもまあまあだけどね。
今はスープを飲み終わったところ、次はオードブル、その次がメイン。
デザートはあるのかな?
12 :
:02/02/05 13:13 ID:hsTGA6Hv
明日見ちゃんのパンティはちょっとダサ目の白パンだと思うんだけど、どう?
13 :
:02/02/05 13:18 ID:1yvoJbJU
スープだけをたらふく飲まされても客は困る。
とっととメインディッシュを食わせてもらえないと何を食いに来たんだか
分からなくなる。
14 :
:02/02/05 13:27 ID:ZuZOBIpZ
まあまあのお味のスープですから別にいいと思います。
まだ4話くらいですよね。あと22話くらいですか?
メインディッシュをおいしく食べるためにはスープで味覚とおなかを整えなければ。
15 :
:02/02/05 13:29 ID:ZuZOBIpZ
依子たんって恋人のために手料理作ってあげそうなタイプだよね。
明日見は料理は苦手そうだけど作ってくれそう。
16 :
:02/02/05 13:44 ID:1yvoJbJU
>>14 オイオイ、あと9話だよ。
1、2話で世界観とキャラの説明、3話で人間関係の掘り下げと来たから
4話はそのまま3話までの助走から、いっきに展開を飛ばすのかと思ったら
そうでもない。結局4話でちょいと裏切られた感じがあって危険臭が漂う。
本当は期待したいんだが。
17 :
:02/02/05 13:58 ID:ykpL8FYm
もしあと9話というのが本当なら、TV版は途中で終わらせてOVAで続きをやるかもしれませんね。
18 :
:02/02/05 14:01 ID:ykpL8FYm
アクエリアンエイジはキャラには困らないでしょうから、54話くらい続くかもしれませんよ。
19 :
:02/02/05 14:29 ID:uGhSDJjV
明日見たんに下剤入りスープを・・・ハァハァ
20 :
:02/02/05 14:41 ID:iTJiDct2
折角の年上幼馴染ヒロインなのに・・・
21 :
:02/02/05 14:51 ID:pTMd16Fb
今週の依子たんはエッチエッチと連発してましたな。
22 :
:02/02/05 14:58 ID:pTMd16Fb
Y・O・R・I・K・O ヨリコ! Y・O・R・I・K・O ヨリコ!
LET`S GO FIGHT!!
愛の炎がベッドを焦がす 今日のエッチに結婚(あす)がかかってる
いとこの流水子に負けたら最後 女のプライド壊される
愛する響太のまなざしが 踏まれるたびに傷つくたびに私を強くする
BAD!ルール破りの DARK!ロリータ流水子 さあお遊びはここまでよ
HEAT!ラスト5秒の FIRE!快感ファイター
年上ヒロイン〜依子たん〜♪
23 :
:02/02/05 15:00 ID:YHKWLnsu
オイオイ・・・ようするにここがハァハァスレってことでいいの?
別に1作品1ハァハァだからいいんだけど共倒れしそうなヨカーン(ワラ
24 :
:02/02/05 15:04 ID:pTMd16Fb
ヒァウィゴカンゼロ 仮面ブレイクアブト〜!
鬼畜なれる 理由がある〜♪
25 :
仮面ライダーアブト:02/02/05 15:05 ID:uK0juIk4
なんだ…「カナエたんの耳輪を思いっきり引っ張っていぢめたい!」みたい
なカキコばかりだと思ってたのに…がっかり。
26 :
:02/02/05 15:06 ID:pTMd16Fb
ここはやはり明日見たんが主人公のほのぼのアニメ「アスミン」で行きましょう。
27 :
:02/02/05 15:11 ID:pTMd16Fb
流水子の阿羅耶識バスター VS 明日見のE・G・Oスペシャルが見たいです。
そしてカナエたんが、明日見たんがレズであることに気付き弱点を攻めるために編み出した
ダークロア・レズ・ペナルティが炸裂します。
28 :
:02/02/05 15:14 ID:t2TtwS04
せっかくこれだけの女性キャラが出ているのに使い切れていない所が痛い
野郎のバンド話なんざ、1mも興味ねーんだよ。
マネージャーが出てくるといつも首輪を期待してるのに、先週はそれすらなかった
女同士の戦いが本格的に始まると思える最終回直前まで地獄やね、これは
29 :
:02/02/05 15:17 ID:pTMd16Fb
「いや〜!やめてぇ!あぁ・・・あああぁ!!」(明日見)
「どう?究極の間接技、ダークロア・レズ・ペナルティは。あなたにはずせるかしら?」(カナエ)
「なんて技なの!?一つの技で乳首責めクリ責めアナル責めを同時にこなすなんて!」(依子)
「しかもロープを股間に食い込ませることによってさらに効果を倍増させている。かつてのトップアイドルの実力は
いまだ健在というわけか・・・。」(虻戸)
30 :
:02/02/05 15:20 ID:pTMd16Fb
「明日見ちゃん、助けたいのはやまやまだけと、自分の力で切りぬけなければ強くなることは・・・うっ!」(響太)
ドピュ!
31 :
:02/02/05 15:22 ID:gJ49Nelh
>>pTMd16Fb
お前凄すぎ
32 :
:02/02/05 15:24 ID:pTMd16Fb
美少女萌えアニメとキン肉マンを愛する俺をなめんじゃねぇ!ハハハッ!
33 :
:02/02/05 15:33 ID:pTMd16Fb
誰かエロ小説書いてくれないかな〜・・・。
34 :
:02/02/05 15:56 ID:YHKWLnsu
>32
「なぜアクエリ+キン肉マンなのかはよくわからんが、とにかくすごい自信だ!」
35 :
:02/02/05 16:07 ID:vBy7Ikfq
「明日見ちゃんをいただきマッスル〜!!」(俺)
「王子、明日見ちゃんなんか食べてる場合じゃないですよ。」(ミート)
「なんだと!お前なんか木っ端微塵のマインドブレイクですたい!」(俺)
「うぎゃ〜!!」(ミート)
36 :
:02/02/05 16:42 ID:a1MpZq46
A・S・U・M・I・N アスミン! A・S・U・M・I・N アスミン!
LET`S GO FIGHT!!
火照るの体がパンツを濡らす 今日のデートに未来(あす)がかかってる
悪の響太に負けたら最後 キリコが響太に犯される
愛する親友(とも)のまなざしが 見せつけられるたびに 私を熱くする
BOY!男なんて BAD!大嫌い さあお遊びはここまでよ
HEAT!ラスト5秒の FIRE!ちょっとまったコール
レズな美少女〜明日見たん〜♪
37 :
:02/02/05 16:50 ID:a1MpZq46
K・A・N・A・E カナエ! K・A・N・A・E カナエ!
LET`S GO FIGHT!!
首輪のショックでオシッコ漏らす 今日の戦いに調教(バツ)がかかってる
正義の依子に負けたら最後 私が虻戸に犯される
見くだす虻戸のまなざしが 殴られるたびに引っ張られるたびに背中を寒くする
BAD!教科書通りの DARK!幼馴染ヒロイン さあお遊びはここまでよ
HEAT!ラスト5秒の FIRE!逆転キャット
いじめられっ娘カナエたん〜♪
38 :
訂正:02/02/05 16:57 ID:a1MpZq46
A・S・U・M・I・N アスミン! A・S・U・M・I・N アスミン!
LET`S GO FIGHT!!
レズの炎がパンツを濡らす 今日のデートに未来(あす)がかかってる
悪の響太に負けたら最後 キリコが響太に犯される
愛する親友(とも)のまなざしが 見せつけられるたびに 私を熱くする
BOY!男なんて BAD!大嫌い さあお遊びはここまでよ
HEAT!ラスト5秒の FIRE!ちょっとまったコール
レズな美少女〜明日見たん〜♪
39 :
:02/02/05 17:50 ID:+X5RXNyS
アクエリキャラでエスカレーションというのはどうですか?
依子×明日見×キリコで
40 :
:02/02/05 17:55 ID:SHuyOowt
そもそもエスカレーション自体を知っている人が少ないような気がするが。
41 :
:02/02/05 17:56 ID:+X5RXNyS
42 :
:02/02/05 18:01 ID:+X5RXNyS
響太にあこがれていたキリコだか、明日見のキリコへの想いを綴った日記を見てしまい、
明日見のキリコへの想いを知ってしまう。そして、明日見とキリコはレズな関係に・・・
けど、キスしたりパンツの交換をしたりと、あくまでもソフトレズな関係だった。
ところが、大学生の依子にキス現場を見られてしまい、依子もその関係に加わることになる。
そして明日見とキリコは禁断のハードレズの世界に足を踏み入れることになる・・・。
43 :
:02/02/05 18:18 ID:+X5RXNyS
「あなたたち、いつも女同士でエッチしてるんでしょ?やって見せてよ。」(依子)
「私達、キスとかはするけど、エッチなことは・・・。」(キリコ)
「あら?パンツの交換はエッチじゃないの?」(依子)
「そんなこと・・・言わないで・・・。」(明日見)
「あら、明日見ちゃんのパンツがシミ付きだったことを気にしてるのかしら?」(依子)
「うぅ・・・。(カァッ)」(明日見)
「シミが付いたパンツを恋人にはかせるなんて変態なんじゃないの?」(依子)
「そ、それは、キリコがどうしてもって言うから・・・。」(明日見)
「あら?人のせいにするの?」(依子)
「そ、そんなつもりは・・・。」(明日見)
「依子先輩、これ以上明日見先輩をいじめないでください・・・。」(キリコ)
44 :
:02/02/05 18:20 ID:+X5RXNyS
「キリコちゃん、いじめるっていうのは、こういうのを言うのよ。」(依子)
「キャッ!」(キリコ)
「先輩、何するんですか!?」(依子)
「これからたっぷりいじめてあげるわ、たっぷりとね・・・ふふっ」(依子)
45 :
:02/02/05 18:41 ID:4Qr/mk/f
そこへ響太たちが突然現れた!!
「念被観音力力走!」
明日見たちにつかみかかるバンドマン一行。
46 :
44:02/02/05 18:47 ID:A7jlbq/6
訂正 「先輩、何するんですか!?」(明日見)
47 :
:02/02/06 02:43 ID:kwEOx+RM
なんかこのスレキモイ
48 :
:02/02/06 04:05 ID:Ogqxg5BV
このスレ最高
49 :
:02/02/06 04:18 ID:Ogqxg5BV
流水子たんのお尻に顔をすりすりしたいよ。
50 :
:02/02/06 04:36 ID:i/YIkKtc
当分の間、アクエリとU世は見逃せませんな
51 :
:02/02/06 04:44 ID:0l0i21i8
いまのところ一番人気は誰なんでしょうか?
52 :
:02/02/06 04:51 ID:0l0i21i8
めちゃくちゃにいじめたいキャラ投票やったらおもしろいかも・・・
53 :
:02/02/06 05:30 ID:Hb/SPaSh
明日見たん可愛いよ〜。可愛すぎます。
54 :
:02/02/06 07:28 ID:tvhIDUIV
書きこみのペースが落ちてますよ〜。
55 :
:02/02/06 13:34 ID:Sekv5hfq
阿羅耶識バスター!!
56 :
:02/02/06 13:46 ID:Sekv5hfq
夢見た阿羅耶識隊〜♪
檸檬も明日見も流水子もカナエもレズビア〜ン♪
パ〜パパンダ〜パ〜パパンダ〜パ〜パパンダ〜パ〜パパンダ〜♪
白黒つけるわ依子ス〜マイル〜♪
57 :
:02/02/06 13:47 ID:Sekv5hfq
アクエリアンエンジェル隊・・・ハァハァ・・・。
58 :
:02/02/07 01:18 ID:Oz/KP61t
流水子たんのおもらしが見たい
59 :
:02/02/07 01:35 ID:Oz/KP61t
明日見ちゃんの、「いやぁ!見ないでぇ!」という言葉と同時に
明日見ちゃんの純白パンティが茶色く染まっていくところを想像しただけで・・・ハァハァ・・・
60 :
:02/02/07 06:39 ID:cX70VOCv
「依ちゃん、どうして?どうして悪行マインドブレイカーなんかの手下になってるの?依ちゃんは阿羅耶識の伝説の首領、弁財天マスクの生まれ変わりなのよ!」(流水子)
「またそれなの?子供のころ、ほかの子が楽しく遊んでいるときに私は来る日も来る日も武道と神通力の修行に
あけくれて・・・成長していくつれて私のフラストレーションは大きくなっていったわ。」
そしてそれが一気に爆発したの、道ですれ違う女の子を片っ端から物陰に引きずりこんだわ。
人をイかせる快感も覚えた・・・そして、そんな私に仲間にならないかと言ってきた人がいたの。」(依子)
「それがあの仮面ブレイカーアブトってわけね・・・。」(流水子)
「弟橘姫の生まれ変わりであるあんたを倒せば阿羅耶識の名は地に落ちるわ、さあ、私達の中から戦う相手を選びなさい。」(依子)
61 :
:02/02/07 07:20 ID:UW0qtZly
ハァハァ・・・
アクエリアンage
62 :
:02/02/07 19:13 ID:qnX+MlSP
優良スレage
63 :
:02/02/07 20:42 ID:/bDG+QtZ
(どうしよう、依子ちゃんと戦うことなんてできないし、いい歳して魔法少女っぽい人はなんだかアブなそうだし・・・。
やはりここはあの猫っぽい人にしよう・・・。)(流水子)
「その人と戦うことにするわ。」(流水子)
「私を指名するなんていい度胸ね、おチビちゃん。そんなに私に切り裂かれたいの?」(カナエ)
(この人もアブない人なのね・・・。)(流水子)
「この会場で戦っても面白くないわね、ちょっと待ってなさい。」(カナエ)
ピッポパッポピッピピッ
(携帯電話?なんでこんなときに電話なんか・・・)(流水子)
「あ、もしもし、ご主人様ですかぁ?カナエですけど、明日のこの時間に武道館の予約を・・・」
(この人電話するときは性格が変わるのかしら?)(流水子)
「えっ?急に予約なんかできるか?
お仕置き?ひぃ!ごめんなさいご主人様、許してぇ。私どんなことでもしますから、お仕置きだけは・・・」(カナエ)
ビリビリビリ・・・・
「うあぁああぁ!!」(カナエ)
(この人ひとりで何をやっているの?)(流水子)
「ハァハァ・・・もうだめぇ・・・。」(カナエ)
プシャアァァ・・・
(お、オシッコ漏らしてる、一体何なの、この人・・・。)(流水子)
64 :
雪忠:02/02/07 23:37 ID:dlJmeMVb
独り言駄スレッドになる原因
・説明不足で何の話かわからない(主旨や目的がよくわからない)
・1が語っている話題が超ローカルもしくはマイナー
・1の文章が長すぎる。もしくは何を言いたいのかわからない
・自分の感想やツッコミのみで完結していて、他の人に語りかける意思が見られない
・1の意見は偏りすぎていて他の人は賛同できない
・1はひたすらスカトロネタをつぶやいている
・1の個人的私怨があからさま
・既に同じ趣旨のスレがあるにも関わらず、1が勢いでスレッドを立てた
こうして数多の独り言スレッドは消えて行く・・・
このスレッドは全部該当しますね
65 :
:02/02/08 06:44 ID:PbzUkK1j
優良スレage
荒らしは無視ね
66 :
名無し:02/02/08 12:47 ID:2EGx3vQ8
エロすぎ・・・。
67 :
コラ!:02/02/09 13:53 ID:1raNhQsT
>>雪忠
お前のせいでエロネタ書いてくれてた人が書きこまなくなったじゃねぇか!ゴルァ!!
ハァハァしたいよ・・・
68 :
名無し:02/02/09 18:32 ID:+3hjlZnI
キンニクネタの続きが見たいです。
69 :
:02/02/10 12:18 ID:U/OgHESV
このスレもう死んでますか?
70 :
_:02/02/10 12:25 ID:lRZZOwCK
本来ハァハァネタは、あまりに本編がつまらないために、
暇つぶしに近い意味で本スレに書き込まれていたんだと思う。
だから、こうやって「ハァハァ専用スレ」を立てられちゃうと、逆に書き込む気がしない。
そういうことなんじゃないだろうか?
71 :
:02/02/10 12:36 ID:friKiz91
けど、本編にエロネタ書いたら叩かれて荒れちゃう可能性あるよね?
僕は地方に住んでるから放送が4日くらい遅れてるんだけど、
結局明日見たんはレズだったんですか?
72 :
_:02/02/10 12:47 ID:lRZZOwCK
>>71 そそ、基本的に明日見たんはキリコたんとレズな関係にあるのよん。
でもって、不良グループにいじめられる依子たんが、
ストレス発散のために明日見たんたちにちょっかいを出すわけさ。
だけどね、なんとしたことか、実は明日見たんもクラスのみんなからいじめられてたりする訳よ。
で、明日見たんは、キリコたんと一緒にいるときだけ、思いっきり甘えたりして、
普段のクールな自分をすてることによってストレスを発散しておると。
ま、そういうことでしょうな。
73 :
名無し:02/02/10 13:07 ID:3zxzMPfn
キリコたんに甘える明日見たん・・・きっと幼児プレイとかするんだろうな〜。
キリコたんと一緒にいるときは明日見たんはオムツ着用かな?
74 :
:02/02/10 13:18 ID:+W8OYCxs
キリコはかなり萌えるキャラだと思いますよ。
75 :
_:02/02/10 13:21 ID:lRZZOwCK
>>73 いや、クラスのみんなからかなり過激ないじめを受けているから、
キリコたんと一緒にいるときは、明日見たんはただひたすら甘えます。
よって、オムツプレイとかそういうことはめったにしません。
自分よりも年下のキリコたんに甘える・・。
このこと自体が明日見たんにとってはなかなか刺激的なことで、
「ねぇ・・・キリコ。このことは内緒だよ。キリコとあたしだけの秘密よ・・」
なんて言いながらチュ〜をしたりしています。
もっとも、いたずら好きなキリコたんですから、
パンツ交換程度はしているみたいですね。
76 :
:02/02/10 13:24 ID:B5nQx4B4
パンツの交換・・・キリコたんは明日見たんのパンツをじっくり観察してシミとかを
チェックしたりするんでしょうか?
77 :
:02/02/10 13:32 ID:B5nQx4B4
やはり明日見たんは最初は、「お、女の同士でキスなんて・・・。」ってカンジで戸惑ってったんでしょうか?
78 :
_:02/02/10 13:36 ID:lRZZOwCK
「あ〜!明日見先輩のパンツシミがついてる〜!ほらここに〜!!」
「や、やめてよキリコ・・・」
顔を赤くしてうつむく明日見たん。
「エヘヘ、ちゃんと綺麗にしておかないとだめだよ、明日見先輩!」
いたずらっぽく言うと、せっせと明日見たんのパンツをはくキリコたん。
ちなみに、キスは明日見たんの方からおねだりをします。
いじめられて精神的にかなりきつい状態で、ちょっとねじがはずれ気味なんでしょうね。
79 :
:02/02/10 13:42 ID:rjFkeMg2
いじめっ娘にトイレに行かせてもらえなくて、我慢していて、男子にパンツを見せることを条件に
トイレに行くことを許してもらい、あわててかけこんだけど、ちょっと漏らしちゃったからパンツにシミが
ついちゃったんでしょうね。
80 :
_:02/02/10 13:58 ID:lRZZOwCK
「お、お願い・・マイちゃん・・・トイレに逝かせて・・」
「逝かせてください、お願いしますでしょ?」
「・・トイレに逝かせてくださいお願いします・・」
手を股間に強く押し当て、足を組んでもじもじさせる明日見たん。
「も、もうだめ・・・漏れちゃうよぉ・・」
明日見たんの目から大粒の涙が溢れ、頬を伝って床に落ちる。
「え〜、じゃ〜あ〜、スカートもちあげてパンツ見せてよ。みんなに見えるように。」
「そんな・・・出来ないよ・・」
「あっそ。別にいいんだよ、やらなくても。その代わりトイレには逝かしてあげないよ」
そういって意地悪くニヤリと笑うマイ達。
意を決してスカートを自分で持ち上げる明日見たん。
「お!真っ白なかわいらしいパンチーだね、明日見!」
男子がからかう。
あまりの恥ずかしさに、明日見の白く美しい肌が赤く染まってゆく。
「分かったわよ、トイレ逝っていいよ。」
ちょっと不満げだったが、下手に教室で漏らされても困るので、
マイ達はようやく明日見たんがトイレへ逝くことを許可した。
「(はやく・・はやくしないと・・)」
全速力でトイレに駆け込むが、あせっているため指がうまく動かない。
ようやくパンツを下ろしかけたそのとき!!
「・・ああぁぁ・・・!!」
我慢しきれず放尿してしまった明日見たん。もはや自分の意思ではコントロールできない。
81 :
:02/02/10 14:14 ID:AcxBaB5w
>>80 最高!!
いつもぎりぎりのところでトイレに間に合っておもらしだけは免れていた
明日見ちゃんだけど、おなかの調子が悪いときに、ついに最大の悲劇になっちゃったんだよね・・・。
82 :
_:02/02/10 15:25 ID:lRZZOwCK
「(イタタタ・・・なんかさっきからお腹痛いなぁ・・)」
午後の授業、明日見たんはお弁当を食べた後からどうもお腹の調子がおかしかった。
それもそのはず、実はマイ達が明日見たんのお弁当に下剤を混ぜておいたのだ。
落ち着きなく体を動かし、お腹に手を当てる明日見たんの後ろ姿を見て、マイ達は微笑していた。
「(今日は面白いことになりそうね)」
授業が終わると、マイ達はさっそく明日見たんのところへ集まってきた。
「ねぇ、明日見。顔色悪いけど、どうかしたの?」 わざとらしい態度で明日見たんに話しかける。
「う、ううん、なんでもないよ・・・。」 そう言う明日見たんの額からは、脂汗が出ている。
「ほんとに?大丈夫〜?」
と、マイが明日見たんの両腕を掴んで、無理やり席から立たせた。痛みに顔をゆがめる明日見たん。
必死に背中を丸めようとする明日見たんを別の女子が羽交い絞めにし、マイが無防備になった明日見たんのお腹を手で突っつく。
「どうしたの?そんなに汗かいて。あ〜、ひょっとしてお腹痛いの〜?!」
「・・ううぅ・・」
今まで経験したことのないほどの激しい腹痛のため、もう明日見たんは声をだすのもやっとの状態。
「トイレ逝きたい?」 明日見たんの顔を覗き込んでマイが尋ねる。
「う、うん・・い、逝きたいです・・うっ・・」 顔は紅潮し、呼吸は荒くなっている。
「そっか〜、でもだめだよ〜。トイレは逝かせてあげない。だ〜け〜ど〜、どうしても我慢できないんなら、あんたのかばんの中にしちゃえば?それならいいわよ〜」
「お願い・・・トイレに・・・ト・・イ・・レ・・・」
か細い声で、明日見たんがうわごとのように繰り返す。そんな明日見たんの様子を、マイ達はにやにやしながら眺めていた。
「・・もう・・だめ・・」
明日見たんの全身の力が抜けていくのが、後ろから羽交い絞めにしていた女子にも感じられた。
体の拘束を解かれると、その場に座り込む明日見たん。
目の前がぼんやりして、自分が夢を見ているような感覚に襲われる。
「・・・でちゃう・・・」
とうとう我慢しきれなくなった明日見たんは、ゆるいウンピーをダップンしてしまう。
純白のパンチーのなかに、生暖かいものが広がる。
その瞬間、明日見たんが我に返る。
「だめぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!見ないでぇぇぇ!!」
泣きじゃくりながら叫ぶ明日見たん。
必死に止めようとするが、明日見たんの意思に反して、
物凄い音と共に校門からはとめどなくゆるいウンチが流れ出す。
座り込んだ明日見たんのお尻から、茶色い液が広がっていく・・・。
83 :
:02/02/10 21:52 ID:YEZZGM7c
84 :
:02/02/10 21:53 ID:XG6Alh1l
人
(__)
\(__)/ ウンコー!
( ・∀・ )
 ̄ ̄ ̄
85 :
:02/02/10 22:04 ID:vT5aCBJt
そのあと、ウンチ塗れのパンツとスカートのままで、どうすればいいのか分からなくて
途方に暮れる明日見たん。
仕方なく女子トイレに行って洗おうとするが、トイレの入り口で、そんな汚い格好で入ってくるんじゃねぇよと
言われトイレに入れてもらえず、いくつものトイレをさまよい、結局先生用のトイレに入るけど、
明日見の美貌をねたんでいる性格の悪い教師に、生徒用のトイレを使いなさいと追い出され、
結局は、マイのお情けでトイレを使わせてもらう。
しかし、トイレでパンツやスカートを洗っているときも言葉責めされつつかれつねられ、徹底的にいじめられます。
しかも、下剤の効果が残ってるので再び便意に襲われる明日身たん。
トイレに駆け込もうとするが、マイ達に取り押さえられトイレから放り出され、
「お願いです、開けてくださいマイ様ぁ!」
と泣いてお願いするが、ドアを開けてもらえず、トイレの入り口のドアの前で泣きながら二度目のおもらし。
というのはどうですか?
86 :
_:02/02/10 22:08 ID:lRZZOwCK
え〜皆様、「マイ」というのは、明日見たんをいじめている女子のグループの、
リーダー格の空想の女の子です。
っていうか、みんなで空想のキャラをどんどん作って、
それを妄想に登場させると面白いと思うなぁ〜。
>>85 あのクールな明日見たんが、泣きながら「マイ様ぁぁ!!」と懇願する・・。
(;´Д`)ハァハァ
87 :
:02/02/10 22:13 ID:42s1N9Ho
こんな妄想してるけど、実際に明日見たんが彼女になってくれたら可愛がってあげたいです。
たまにいじめたいけど・・・ハァハァ・・・
88 :
:02/02/10 22:18 ID:42s1N9Ho
そしてキリコたんも巻き込まれてウンチ我慢大会をやらされるというのはどうですか?
89 :
_:02/02/10 22:28 ID:lRZZOwCK
90 :
_:02/02/10 22:29 ID:lRZZOwCK
でもどうせなら依子たんも一緒に、3人で我慢大会を開催したいなぁ。
あ、そういやカナエたんもいたか・・・。
91 :
:02/02/10 22:38 ID:kOmX8O6E
流水子たんも・・・
92 :
_:02/02/10 22:42 ID:lRZZOwCK
>>91 ( ̄□ ̄;)!!
基本的にわしはロリコンなんだけど、
でもなぜか流水子たんはあんまりなんだよなぁ〜。どうしてだろう??
まだあんまりキャラが分からないかなぁ。
93 :
:02/02/10 22:45 ID:kOmX8O6E
おもらし流水子たんも萌えるよ〜。
性格は、まあ、だいたい分かってるしね。
94 :
_:02/02/11 00:07 ID:JMMlzFIu
「先輩どうしたの?なんか元気ないね」
キリコたんが明日見たんの顔を覗き込む。
「あ、な、なんでもないよ・・。大丈夫。」
とは言ったものの、やはり今日学校で起きたことは明日見たんにとって相当ショックな出来事だった。
今は夜の9時過ぎ。家で夕食を済ませた後、明日見たんはキリコたんの部屋に遊びに来ている。
本当はそんな予定ではなかったのだが、7時過ぎに電話をし、無理を言ってキリコの部屋にやって来たのだ。
学校で嫌なことがあっても、キリコたんと一緒にいると、嫌なことも忘れられるような気がする。
キリコたんは明日見たんが、みんなからひどいいじめを受けている事なんてぜんぜん知らない。
それに真面目で冷静な明日見たんに比べ、キリコはいつも子供のように明るくあっけらかんとしている。
でもそんなキリコたんの側にいることが、明日見たんにとってはとても気持ちが落ち着くのだ。
「そんなことより、ねぇ〜先輩ぃ〜」
ベッドの端に座っていた明日見たんの隣に腰を下ろすと、キリコたんはおもむろに明日見たんのスカートの中に手を入れた。
「だ、だめだよそんな・・」
嫌がるそぶりを見せる明日見たんだが、本当はむしろ嬉しく感じている。
そんな明日見たんの心を知っているのか、キリコたんは明日見たんの足元に座ると、スカートとパンツを降ろし始めた。
「先輩っていっつも同じようなパンツだよねぇ〜。下着もおしゃれしなくちゃだめだよ!あ、そうだ!良かったらあたしの下着貸してあげよっか?」
「貸すって・・・おとといパンツ交換したじゃない・・。」
「あ、そうだったっけ?!で〜も〜、これとそれとは別だよ!あたしもっと可愛いのとか、セクシーな下着着てる先輩も見たいなぁ。」
そうこう話しているうちに、キリコたんは明日見たんのパンツまですっかり脱がしてしまっていた。
露になった明日見たんの下半身に、キリコたんが口を近づける。
「・・・あれ?先輩、昨日お風呂に入った?なんか・・ちょっと臭うよ〜」
無理もない事だ。学校で2度もお漏らしをしてしまったのだから。
一応学校のトイレで制服のスカートと下着は水洗いし、あそこも拭いたのだが、しかし依然として明日見たんのあそこはウンチとオシッコのかなりきつい臭いが残っていた。
「・・・ご、ごめんね・・。」
恥ずかしさで明日見たんの顔がかぁっと赤くなる。と同時に、今日の学校での悪夢が一瞬思い出された。
「エヘヘへ、じゃ〜あ〜、あたしが綺麗にしてあげるね!」
キリコたんは小さく愛らしい口から舌を出すと、ぺろぺろと明日見たんのあそこを舐め始めた。
「あああっ!!はぁ・・・うぅぅん・・・き、気持ちいいよ・・キリコ・・・はぁ・・ああんっ!」
キリコたんは明日見たんの割れ目に舌を突っ込み、中を掻き分けて、明日見たんの密つぼから溢れ出して来る愛液を味わおうとする。
そしておしりの穴までねっとりと舌を這わせ、ときどきチョンチョンと突っついたりして刺激を加え続ける。
「き、キリコ・・・あぁぁ・・だめぇ・・あたし・・・き、気持ちいぃ・・あっ、ああっ!・・もうだめ・・・あぁぁ・・い、逝っちゃうよぉぉ!!」
激しくのけぞって、明日見たんは逝ってしまった。
そのままベッドに仰向けに倒れこみ、肩で息をする明日見たん。
「どう先輩?気持ちよかった?あたしがちゃ〜んと先輩のあそこを綺麗にしてあげたからね〜。」
そう言いながらキリコたんは明日見たんの上に覆いかぶさると、その唇にそっとキスをした。
キリコたんの唇は明日見たんの愛液とキリコ自身の唾液でヌラヌラと光っている。
「・・・大好きだよ・・・キリコ・・・」
そういうと明日見たんはキリコのことをギュッと強く抱きしめた。
95 :
:02/02/11 00:14 ID:oS+D3JWQ
(;´Д`)ハァハァ
96 :
94:02/02/11 01:52 ID:JMMlzFIu
っていうか、書いた後に気付いたが、
>>94はいじめじゃない・・・(;´∀`)
97 :
:02/02/11 07:54 ID:UdilAfUJ
98 :
:02/02/11 19:45 ID:NmUmm9Ds
南央美いじめ小説ってのはナシですか?
99 :
ママン命:02/02/11 20:47 ID:JMMlzFIu
深夜、依子たんはちょっとした買い物をするため、近所のコンビニにいた。
「うぅ〜、寒いなぁ〜。」
必要なものを買い終わると、そそくさとコンビニを後にし、足早に家に向かう。
薄暗い中でも、自分の吐く息が白いのがはっきりと分かる。
「帰ったらもう一回お風呂入ろっかな〜。なんかすっかり体が冷えちゃった。」
と、その時、依子たんは背後に人の気配を感じた。足を止め振り返ると、そこには5人組の女の子がいた。
「山王依子ちゃん・・よね?ちょっと話があるの」
「は、はい・・?!」
答える間もないまま、依子たんは乱暴に腕を掴まれ、路地裏へと連れ込まれる。
「ちょ、ちょっと、一体何なんですか?」
そう言った瞬間、依子たんは勢いよく後ろへ突き飛ばされた。
「あんた、虚歌くんと付き合ってるんだって?」
綺麗なロングヘアーの子が言う。しかしその目は非常に険しい。
「え・・?そ、それは・・・」
あまりに唐突な問いかけに、依子たんは何と答えればよいのか分からず、思わず少女たちから目を逸らす。
「・・・・うっ・・」
と、鈍い痛みが依子たんのお腹にはしる。一人の少女が座り込んでいた依子たんのお腹に思いっきり蹴りを入れたのだ。
「あんたうざいんだよね〜。虚歌くんはもうあんただけのものじゃないの、分かる?」
「・・うぅぅ・・そ、そんな・・こと・・言われても・・・あ・・あたしは・・」
一時的な呼吸困難に陥った依子たん。一体今自分の身に何が起きているのか全く理解が出来ず、パニック状態になっていた。
「あたしたちの言ってることが分からないの?・・じゃあ仕方ないわね。」
別の少女が依子たんに近づくと、今度は力いっぱいその頬を平手で打った。
一回、二回、三回、四回と・・・。依子たんの右の頬は真っ赤になっている。
「や、やめてください・・・お願いです・・・い・・一体あたしにどうしろっていうんですか?」
目に涙を溜め、恐怖に怯えた顔で依子たんが訴える。
「簡単な話よ。さっきから言ってるじゃない。あんたが虚歌くんともう二度と会わなければいいだけ。」
「いい?虚歌くんはあたしたちのものでもあるのよ。今まではあんたが独り占めしてきたけど、これからはそうはいかないわ。」
「大体あんた何?むかつくのよ。この前虚歌くんがラジオに出演した時だって、あんたスタジオにまで付いていってたでしょ。」
「あたしたちを馬鹿にしてるわけ?ねぇ、どうなのよ?!」
5人は依子たんを取り囲み、足で依子たんを突っつきながら責め立てる。
「・・・も・・・もし・・・嫌だと言ったらどうするんですか・・?」
うつむいた依子たんが恐る恐る尋ねる。
「あ〜そう〜、そういうこと言うんだぁ〜。じゃあ教えてあげるわ。こうするのよ!!」
100 :
ママン命:02/02/11 20:47 ID:JMMlzFIu
5人は依子たんを地面に押さえつけると、コートを脱がし、シャツを引き裂いて、無理やりスカートまで剥ぎ取った。
「やめてぇぇ!!やめてください!!」
必死に抵抗しようとするが、腕と足をしっかりと押さえつけられているので身動きが取れない。
とうとうブラジャーとパンツだけの姿にされてしまった依子たん。
と、少女の一人がバッグからナイフを取り出し、それを依子たんの喉元に突きつける。
「あたしたち、本気なのよ。逆らうとどうなるか・・・あなた、痛いのは嫌いでしょ?」
寒さと恐怖のため、依子たんの唇はフルフルと震えていた。しかし恥ずかしさと興奮のためか、顔や体はうっすらと赤く染まっている。
「・・わ、分かりました・・何でも言うことを聞きます・・だから・・お願いです・・・殺さないで・・・」
消え入りそうな声で言う依子たんの目から涙が溢れ出す。
「そう、やっと素直になったわね。じゃ、とりあえず・・」
そういうと少女はナイフで依子たんのブラジャーとパンチーを切り、乱暴に剥ぎ取った。
「あれぇ〜?これ何ぃ〜?こいつのパンツ染み付いてるよ〜。ほらほら〜」
手に取った依子たんのパンチーをしげしげと眺めながら少女が言う。
「あ〜ほんとだ〜、いやらしい女ね〜」
「汚いパンツは自分で処理してよね。」
そう言うと少女は依子たんの口にパンチーを無理やり押し込む。
「・・うぅ・・うぐっ・・」
「どう?自分のパンツのお味は?」
意地悪い笑みを浮かべて依子たんに言う。
「さってと、じゃ、次は・・お楽しみのあれを・・」
少女たちは今度は無理やり依子たんの膝を曲げさせ、足を開かせる。
依子たんのあそこが少女たちの前にあらわになる。
すると一人の少女が手を伸ばし、依子たんのあそこに指を触れる。
101 :
ママン命:02/02/11 20:47 ID:JMMlzFIu
「あっ・・・!!」
思わず声を上げてしまう依子たん。
そんな依子たんをしり目に、少女は指で依子たんの陰唇を左右に広げ、その上部に位置する敏感な肉芽に触れる。
「はぁっ!ああ!!いやぁん・・ああ・・・はぁうぅ・・・」
興奮し硬くなった小さな肉芽を、少女は指先で撫で回し、つまみ上げたりして刺激を加える。
「やだ〜、こいつ感じちゃってるよ〜?!最悪だねぇ〜。」
体を押さえつけている他の4人は、少女の指の動きに合わせて愛らしい喘ぎ声を上げる依子たんを、面白そうに眺めている。
「あうぅ・・・あぁぁ・・・うんっ・・・ああん・・・はぁっ・・・あ・・だ・・だめぇ・・やめてぇぇ・・・も・・もう・・・」
急に依子たんが激しく暴れだした。絶頂を迎えようとしているのだろうか。
しかし少女は手を止めるどころかそんな依子たんを見て面白がり、ますます激しく指を動かす。
「そろそろいっちゃうのかな?ねぇ、気持ちいいんでしょ?淫乱女さん?」
「お・・お願い・・・だめ・・もう止めて・・止めて・・だめぇ・・ああん・・・ああっ・・あ・・い・・いやぁぁぁぁ!!」
その瞬間、依子たんの尿道口からチョロチョロと何かが流れ出した。
「・・だめぇ・・・ああぁぁぁ・・・」
しかしその流れは止まることなく徐々に勢いを増し、とうとう我慢できなくなった依子たんは、足を開いたまま勢いよく放尿してしまう。
「パチッ!パチッ!」
カメラのフラッシュが焚かれる。なんと一人の少女がこの依子たんの姿を写真に収めているのだ。
「あ〜あ〜。恥ずかしいよねぇ〜。全裸でお漏らししちゃうなんて。」
「いい?あんたがこれからも虚歌くんと会うのなら、今撮った写真をばら撒くからね。」
「虚歌くんがこの写真を見たら、驚くだろうなぁ〜。真面目でおとなしいと思っていた女が、実はただの淫乱だったなんて。」
ぼんやりとしたした表情の依子たんは、もうただうなずくことしか出来なかった。
「・・・分かりました・・・もう・・・虚歌とは・・・会いません・・・二度と・・・」
もはや寒さも感じなくなっていた依子たん。
ゆっくりと起き上がると、あたりに散らばった自分の服を集め、コートを羽織るとふらふらと歩き出した。
102 :
:02/02/11 20:57 ID:1WnpS1SX
(*´Д`*)ハァハァ
103 :
:02/02/11 22:12 ID:zP8a/szJ
(:.;゚;Д;゚;.:)ハァハァ
104 :
_:02/02/11 22:27 ID:JMMlzFIu
・・・なんか、やっぱり盛り上がらんなぁ・・・(;´Д`)
そんなに愛されてないのか、アクエリは(w
105 :
:02/02/12 00:12 ID:z8c9tTiV
僕はアクエリアンエイジをあいあいあいあい愛してます。
みなさんどんどん小説を書いてこのスレを盛り上げていきましょう。
ちなみに僕はキン肉マンネタ書いた人です。
106 :
_:02/02/12 00:31 ID:vR8Np1Ft
>>105 おお!あなたがおられましたか!!
・・し、しかし、わしはキンニクマンが分からないのよねぇ・・(w
なんか、専用スレが出来たのはいいけど、いまいち盛り上がりましぇんよね。
個人的にアクエリは結構つぼにはまるキャラが多いんだけど、
でもそんなこと言いつつ実は激しくママン萌えのわし(;´∀`)
107 :
:02/02/12 13:22 ID:5ij8tLcE
>>106 ママンって誰ですか?
昨日のアクエリアンエイジを見て、明日見たんが髪の毛を引っ張られるシーンでおもわず
たっちゃいました。ハァハァ・・・
依子たんも明日見たんも流水子たんもカナエたんも檸檬たんもみんな可愛いよ〜。
特に檸檬は生意気そうだからいじめがいがありそうです。
ちなみに今回の話の最期の方でカナエたんらしき人が依子たんを引きずり込みましたね・・・
何するんでしょうか・・・?ハァハァ
108 :
:02/02/12 13:24 ID:5ij8tLcE
ママン命さんの小説、最高です。
もっともっと過激に依子たんをいじめてください。
依子たんの服を持っていかれておもらしパンツ一枚で途方に暮れるというのも
よかったかもしれません。
109 :
_:02/02/12 15:51 ID:vR8Np1Ft
>>107 ただいま起床。おはようございます。
え〜、ママンはラーゼフォンのママンのことです(w
明日見たんが髪の毛引っ張られるシーン・・・・。
いかん!!ぜんぜん記憶にないぞ!!!(´Д`;)
あぁぁ〜、萌えばっかり気にしてて、ストーリーは全く理解できていないようだ・・・
これじゃあラーゼフォンといっしょだべさ。
「カナエ、お腹すいたか?」
ベッドに横になっているカナエたんに鬼畜マネージャーが問い掛ける。
「う、うん・・少し・・・。」
「そうか、じゃあ晩飯をやるぞ。ほら、しゃぶれ。」
そう言ってマネージャーはズボンをおろすと、カナエたんの前に仁王立ちになった。
「おい、聞こえないのか?さっさとやれっ!」
顔をそらして頭の後ろに手を組んだままのカナエたんの髪を、マネージャは思いっきり引っ張って、ベッドから無理矢理起き上がらせる。
「イタッ・・わ、わかったよ…ちゃんとやるから・・。」
と、顔をしかめて言うカナエたんの顔を、マネージャーが激しく平手打する。
「『ちゃんとやる』だとぉ?俺はおまえに『しゃぶらせてあげてる』んだぞ!何だその口の利き方は!!」
ものすごい形相のマネージャ。両手でカナエたんの頭を掴むと、乱暴にその小さな口に肉棒をねじり込む。
「うっ・・うぐ・・はぁぅ・・・」
息ができず、涙目のカナエたん。必死で空気を体内に取り込もうと、愛らしい鼻孔をいっぱいに膨らませている。
「どうだ?ちゃんと自分で味わってみろ。」
カナエたんの頭を掴み激しく前後させていたマネージャーがその手を放す。
一瞬カナエたんの動きがとまり、一生懸命鼻で呼吸する。しかしその間もマネージャーの硬い肉棒は咥えたままだ。
カナエたんの唾液が肉棒を伝ってぽたぽたと床に落ちる。
呼吸を整えたカナエたんは、今度は自らの意志で口を動かし始める。
奥まで咥え込み、舌をペニスに絡ませる。
「ジュポッ・・ジュポッ・・」 いやらしい音が部屋に響く。
口をすぼめて先端を吸い上げたり、手と口を同時に使ったりして、マネージャーへ精一杯の奉仕をするカナエたん。
「い、いいぞカナエ…あぁ・・い、いきそうだ・・全部飲み干すんだぞ・・はぁ・・い、いくっ・・・うぅっ!!」
マネージャーが腰を3,4度動かすと、カナエたんの口の中にどろどろとした生臭い精液が広がった。
「(うぅ・・ちゃ、ちゃんと飲まないと…怒られちゃう…うんん…)」
意を決したカナエたんは一気に精液を飲み込む。「ゴクリ」とはっきりと聞き取れる音がする。
「はぁ・・・はぁ・・・」ようやくペニスから解放されたカナエたんが苦しそうに息をする。
「どうだ、おいしかったか?」 カナエたんのあごを掴んでマネージャーが言う。
「………。」
何と答えればよいのかわからず黙り込むカナエたん。本当は吐き出したいくらいマズイと思っているのだが、そんなことを言えば何をされるか分かったものではない。
「そうか、おまえは俺がわざわざザーメンを飲ませてやったというのに、そういう態度をするんだな。いいだろう、ちょっと待ってろ。」
そう言うとマネージャーはおもむろにテーブルの上に置いてあったナイフを手に取ると、キッチンのガスコンロでそれを熱し始めた。
ナイフが十分に熱せされたのを確認すると、それを持ってカナエたんのもとへ戻ってくる。
「いや・・な、何をするの…・?!やめて・・!」
恐怖に怯えるカナエたん、しかし逃げる場所はどこにもない。
床に座り込んで震えるカナエたんを見下ろしてにやりとすると、マネージャーは熱く熱せられたナイフをカナエたんの左腕に押し付ける。
「ひゃぁぁぁぁぁぁぁ!!あ、熱い…熱いよぉぉ!!やめてぇぇぇ!!ごめんなさいっ!!許してくださいぃぃぃ!!」
悲鳴を上げるカナエたん。
「ご、ご主人様のオチンチン、とってもおいしかったです…。ザーメンも大好きです…。だから…止めて…ください・・」
泣きながら訴えるカナエたん。
「そうか、ようやく素直になったな。それでいいんだ。最初からそう言っていれば俺はこんなことする必要なかったんだぞ。」
「…カナエ…まだお腹いっぱいじゃありません…ご主人様のザーメンが…ザーメンがもっと飲みたいです…。」
そう言って再び硬くそそり立ったマネージャーの肉棒を自分からくわえ込むカナエたん。
「ご主人様のオチンチン大好き…」
マネージャーは口に笑みを浮かべながら、そんなカナエたんの頭を撫でてあげる。
「ずいぶん利口になったな、それでいいんだ。可愛いぞ、カナエ・・・。」
112 :
:02/02/12 19:58 ID:0FA+zOay
>>ママン命さん
最高です。カナエたんハァハァです。
今ではすっかり奴隷根性が染みついちゃったカナエちゃんですが、マネージャーと出会った頃は反抗心剥き出しだったんでしょうね〜。
113 :
:02/02/12 20:03 ID:0FA+zOay
出会った頃、反抗心剥き出しだったカナエたんを徹底的に痛めつけて調教して
辱めて身も心をボロボロにした様子をビデオに収めたものを、現在のカナエたんに見せて再び恐怖を呼び起こさせるという話はどうですか?
114 :
:02/02/12 21:18 ID:0q1f/TkC
檸檬たんは誰にいじめられるのがいいかな〜。
破壊活動防止法にのっとって、警察の特殊部隊がウィズダムの本拠地に突入し、檸檬たんが逮捕され、
拷問のような取調べを受けるというのはどうですか?
115 :
_:02/02/12 21:29 ID:vR8Np1Ft
>>113 鋭意検討中であります(w
でも、期待しないでくださいね。
>>114 あの・・檸檬たんって誰のことなのかな・・・?前から疑問に思ってたんだけど。
流水子たんとは違うんですかい?
実を言うとわしは、アクエリの世界観、ストーリーはほとんど理解していないため、
なかなかそういう妄想が浮かばないのよね・・・お恥ずかしい(´Д`;)
116 :
_:02/02/12 21:31 ID:vR8Np1Ft
あ、檸檬たんってあれのことなんですか!
いま公式もう一度見直してきました。
あれはたしか・・・5話で田代まさしやっちゃってた子ですよね?
虚歌くんと明日見たんのラブラブ写真を激写した?
117 :
:02/02/12 22:11 ID:NQXUWZqf
>>116 そうです、激写魔法少女です。
高校生であの格好は・・・ハァハァです・・・。
学校が終わった後、明日見たんはいつものようにキリコたんとマックに寄って、キリコたんの他愛もないお話に耳を傾けて時間を過ごした。
そしてあたりも暗くなってきた夕方6時頃、キリコたんと分かれて一人自宅へと向かう明日見たん。
「(・・・どうもさっきから誰かが後ろにいるような気が・・・)」
ここ数日、明日見たんはずっと誰かにつけられているような気がしていた。
キリコたんとマックにいるときも、朝、学校へ行く時も、小さな影がある一定の距離を置いて自分について来ているのだ。
「(ったく、一体誰なのよ?・・・気持ち悪いわね・・・)」
今すぐにでも振り返って確認したかったが、下手なそぶりを見せれば相手に余計に警戒されてしまう。
幸い相手は今のところ、明日見たんが自分の存在に気付いているとは思っていないようだ。
「(それに最近おかしな事ばっかり・・・今日だって、学校に置いておいたはずのブルマがなくなってて体育の授業受けられなかったし・・・)」
「(・・ひょっとして何か関係があるのかなぁ?・・もう我慢できない・・・よ〜っし、今日こそ捕まえてやるわよ・・)」
明日見たんの事を誰かがつけているのは間違いない。明日見たんは確信していた。
相手を警戒させないため、明日見たんは鼻歌を歌ったりしながら、ごく自然にトコトコゆっくりと歩いてゆく。
閑静な住宅街にある明日見たんのお家。家の前まで来たとき、明日見たんが足を止める。
背後から聞こえてくる足音も、やや遅れ気味に止まった。
そして門に手をかけた瞬間、明日見たんが不意を付いて振り返る。
あわてて電柱に身を隠そうとする相手だが、完全にバレている。
「・・もう分かってるのよ!さっきからあたしの事つけてるでしょ!!」
しばらく沈黙が続いたが、観念したように相手が電柱から姿を現す。
明日見たんの目の前に現れたのは、なんと以外にも一人の可愛らしい女の子だった。
「あんたなのね・・・で、あたしに一体何の用?最近あたしの身の回りで起きた変なことも、あんたの仕業なの?」
「・・・・・。」
答えようとしない女の子。
「ふ〜ん、答えないわけね。でもこのまま帰れると思ったら大間違いよ・・・。」
そう言うと明日見たんは女の子の腕を掴んで、そのまま家の門を開ける。
両親は仕事で、帰ってくるのはいつも深夜だ。今家には誰もいない。
「じっくりお話を聞かせてもらうからね・・。」
玄関に上がると、迷うことなく一直線に階段を上がって自分の部屋へと女の子を引っ張ってゆく明日見たん。
女の子は大した抵抗もせず、すっかり大人しくなっていた。
部屋に入ると、明日見たんは女の子をベッドに座らせる。
「・・・じゃ、まずは名前でも教えてもらおうかしら。あんた誰なの?」
「れ・・檸檬です・・・」
手をもじもじさせながら小さな声で答える檸檬たん。
「そう・・。で、檸檬ちゃん、あんたあたしに一体何の恨みがある訳?」
「そ、そんな・・恨みだなんて・・あたしはただ・・・」
「何だって言うの?」
「それは・・・それは・・・」
言葉が続かない檸檬たん。
実は檸檬たんは、この前虚歌と一緒にいる明日見たんの写真を取る為に、二人の後をつけて以来、
すっかり明日見たんの事が好きになってしまったのだ。
任務が完了した後も、檸檬たんは自分の意志で、こっそり明日見たんの写真を撮っていた。
「ちょっとかばんの中身を見させてもらうわよ。」
おもむろに明日見たんが檸檬たんのかばんに手を伸ばす。
「だめっ!みちゃだめぇぇ!!」
あわてて止めようとする檸檬たんだが、時既に遅し。かばんは明日見たんの両手にしっかりと掴まれている。
ゴソゴソと中をあさる明日見たん。
「・・・ん?カメラにフィルム・・?!ねぇ、あんたみたいな子がどうしてこんな凄いカメラとたくさんのフィルムを持ってるわけ?」
「・・・・・・・。」
答えられない檸檬たん。
取り出したカメラとフィルムをベッドに置くと、明日見たんは尚もバッグの中を調べ続ける・・・。
「・・・!!!」
と、明日見たんの手が何かを掴んだ。ゆっくりと手を引き出すと、それは何と小さく丸められた明日見たんのブルマァとパンチーだった。
「ちょ、ちょっと・・・一体どういうこと?!・・・これあたしの下着じゃない!それにこれは今日学校で無くしたブルマ・・・」
「納得いく説明をしてもらえるかしら?檸檬ちゃん?」
キッと鋭い視線を向ける明日見たん。
「あ、あの・・・それは・・・・」
膝の上の手に、ポタッ、ポタッと涙が零れ落ちる。
「泣いたってだめよ!ちゃんと答えなさい!!」
強い口調で迫る明日見たんに、檸檬たんはあきらめたように口を開く。
「あ、あたし・・あたし、明日見さんの事が好きなんです・・・。この前見たときから・・・ずっと気になって・・・。」
「だからこっそり後をつけて、写真を撮ったりしてたの・・・。」
「・・・・そ、そう・・で、この下着とブルマは何?」
明日見たんは少し拍子抜けしたような様子だった。
「それは・・・昨日の夜に・・ベランダに干してあったのを・・・。ブルマは、学校に忍び込んで・・・それで・・・」
「ほんとうにごめんなさい・・・でも・・あたし我慢できなかったんです・・・」
「明日見さんにもっと近づいて、お友達になって、色々お話ししたりしたいのに、なのに明日見さんはあたしの事を知らない・・・」
「だから明日見さんの香りがするもの、明日見さんがいつも使っているもので、気を紛らわそうと思ったんです・・・」
「・・ごめんなさい、ほんとうにごめんなさい・・・。許してください・・・お願い・・・軽蔑しないで・・・」
今までの気持ちを全て吐き出すかのように、淡々と明日見たんに自分の気持ちを告白する檸檬たん・・。
明日見たんは、そんな檸檬たんのことがだんだん可哀想に思えてきた。
自分にとっては初対面の人間だか、自分のことが好きだと、可愛らしい顔をくしゃくしゃにして泣きじゃくる女の子・・。
その女の子をこれ以上責めることなど、明日見たんには出来なかった。
「そういうことだったのね・・・。分かったわ・・・・もういいわよ。全部忘れてあげる。」
大きく深呼吸をしてからそう言うと、にっこりと微笑んでみせる明日見たん。
「ほ、ほんとうですか・・?」
手で涙を拭いながら明日見たんの方に顔を向ける檸檬たん。
「ええ、本当よ。あたしにちゃんとほんとうの事を話してくれたからね。」
檸檬たんの横に腰を降ろすと、明日見たんはそっと檸檬たんを抱きしめてあげた。
「ありがとう・・ありがとう・・・あたし嬉しいです・・・」
「もう気にしないで・・。本当はね・・あたしちょっぴり嬉しいのよ・・・。そんな事をはっきり言ってもらえたのは今回が初めてだから・・・。」
静かに目を閉じて檸檬たんの背中をさすってあげる明日見たん。
「で、でも・・明日見さんにはキリコさんが・・・。」
「確かにあたしはキリコが好きよ・・・・だけど・・・あの子だって檸檬ちゃんみたいにはっきりとは言ってくれないのよ・・。だから嬉しいの。」
さっきまでの悲しそうな表情はどこかへ吹き飛び、今はとっても幸せそうな顔をしている檸檬たん。
そして明日見たんも、この不思議な女の子と出会えて、ちょっぴり幸せに感じていた。
122 :
:02/02/13 01:04 ID:gJJPqpqj
>ブルマァとパンチー
(・∀・)イイ!!
123 :
:02/02/13 12:29 ID:yglMl0q/
ママン命さん、檸檬たんはレズですか〜。
檸檬たんがうらやましいと言っていたのは明日見たんがうらやましいという意味ではなく、
響太がうらやましいという意味だとも解釈できますよね〜。
124 :
_:02/02/13 19:20 ID:JUcNJEwM
>>113 こんな感じのはどうでしょう?ちょっと違いますが・・。
何分わしの作文能力が低いため、この程度が限界です。申し訳ない。
全く・・・お恥ずかしい限りですな(´Д`;)
(今からちょうど半年くらい前、まだカナエたんが反抗的だった頃・・・)
「ちょ、ちょっと!!何すんのよ!離してよ!!や、やぁぁ!!」
鬼畜マネージャーは、壁にカナエたんの両手足を縛り付け、身動きが取れないようにしている。
すでに服は全て剥ぎ取られ、ちょうど、「大」の字のような格好になっているカナエたん。
「最近のおまえの反抗的な態度にはいい加減うんざりなんだよ。だからこれからお仕置きをしてやる・・・フフフ・・・」
不気味な笑みを浮かべるマネージャー。
「どうしてあたしがマネージャーのあんたの言うことなんか聞かなくちゃいけないわけ?とにかく・・・はやくこの縄解いてよっ!」
暴れようとするカナエたんには見向きもせず、マネージャーは椅子を持ってくると、カナエたんの前に座った。
しばらくすると、さっきまで激しい抵抗を見せていたカナエたんの様子がみるみる変わっていく。
「どうかしたのかカナエ?」
わざとらしく聞くマネージャー。
「・・・な、なんでもないわよ・・・。」
そう答えるカナエたんだが、明らかに様子がおかしい。
顔は紅潮し、呼吸も荒くなっている。
「(ど、どうしたちゃったの・・・あたし・・・・体がものすごく火照る・・・それに・・・なんだか・・・あそこが・・)」
「・・・どうやら効いてきたみたいだな・・。実はさっき、お前に飲ませたコーヒーに強力な媚薬を混ぜておいたんだ。」
「そ、そんなぁ・・・ひどい・・・」
頭はぼんやりし、ふわぁ〜とした気持ちになる。
そして体の中から熱くなるような感覚を覚えるカナエたん。
「(どうしてぇ・・?!あ、あそこが・・・じんじんと熱くなるよぉ・・・)」
自分の意思とは全く関係なく、カナエたんの体はどんどん興奮した状態になる。
「フフフ・・どうしたんだい、カナエ?」
そう言って椅子から立ちあがると、マネージャーはカナエたんの下半身に顔を近づける。
そのパンチーは、すでにはっきりと目で分かるほどじっとりと湿り、卑猥な匂いを漂わせていた。
マネージャーがカナエたんのパンチーを剥ぎ取る。
「ひゃぁぁっ!!あああ・・・!」
カナエたんのあそこは、今やわずかな刺激でも非常に敏感に感じるようになっていた。
しかし驚いたことに、マネージャーは何もせずに再び椅子に腰を降ろす・・・。
125 :
_:02/02/13 19:20 ID:JUcNJEwM
「はぁ・・・・ああぁ・・・だめぇ・・・へんだよぉ・・・何かがぁ・・・」
体の芯から湧き上がる強い快感に耐え切れなくなったカナエたんが、とうとう声を上げる。
「お・・おかしくなっちゃう・・・カナエのあそこがぁ・・・あそこが・・・はぁんっ・・・」
快感に身をよじるカナエたんだが、両手足をしっかりと拘束されているため、身動きが取れない。
「だめぇ・・・お願い・・・・ほどいてぇ・・・・。」
口からはだらしなく涎が垂れ、必死に何かを求める密壺からは、とめどなく白い粘液がトロトロと流れ出していた。
それは秘唇を伝い、床のカーペットへ糸を引きながら零れ落ちる。
そんなカナエたんの様子を、マネージャーはただ笑いながら見つめているだけだ。
「カナエ、どうしたんだい?どこかどんな風なんだ?」
あえてカナエたんの口から言わせようとするマネージャー。
「か、カナエの・・・あそこが・・・はぁぁ・・・ううん・・・もうだめぇ・・・」
「あそこがどうしたんだ?」
尚も問いかけるマネージャ。その顔は冷酷だった。
「あ・・あそこ・・・熱いのぉ・・・欲しい・・・カナエのマンコに・・・欲しいの・・・・ご・・ご主人様のチンポが・・・入れてほしいのぉ・・・はぁ・・・」
「何?聞こえないぞ!もっとはっきりと言ってみろ!!」
「・・お・・・おチンポが・・・・ご主人様のチンポをカナエのマンコに・・・・入れてぇ・・・お願い・・・です・・入れてくださいぃぃぃっ!!!」
半狂乱で叫ぶカナエたん。
「カナエは・・・はぁんっ・・・ご・・主人様の・・・ものです・・何でも言うことききます・・だからはやくぅ・・はぁ・・・チンポが・・・ああぁ・・・」
カナエたんにとって、彼がただの「マネージャー」から、「ご主人様」へと変わったのは、まさにこの時だった。
「そうか、分かったよ。お前は俺の奴隷なんだな・・よし、ご褒美をやろう!」
「早くぅ・・・ああん・・・ひっ!!・・・あぁ・・・ああああぁぁぁあ!!!!!」
126 :
:02/02/13 19:59 ID:8HntVs0E
>>124さん
カナエたんは暴力じゃなくて快楽によって支配されたんですか、なるほど・・・。
マネージャーの奴隷になった時はカナエたんは処女ではなかったんですか?
それにしても、いい小説ですな〜。
ちなみにあなたはママン命さんですか?
>>126 ば、バレちゃったか・・・(w
その点は、自分も悩んだんだけど、わしの中ではカナエたんはショジョだったという設定にしてあります。
あらゆる意味でマネージャーに全てを捧げるというか・・奪われたというか・・・。
それでも、いまだにわがまま言ってお仕置きされちゃうカナエたんが好き・・(;´Д`)ハァハァ
奴隷になったとは言え、やっぱり基本的に気の強い性格は変わっていないということですな。
128 :
:02/02/13 20:22 ID:8HntVs0E
気が強いカナエたん・・・いじめられてもいじめられても反抗的な態度が変わらない。
だからマネージャーはいつも新鮮なカナエたんを味わえるというわけですね。うらやましい・・・。
129 :
_:02/02/13 20:30 ID:JUcNJEwM
>>128 そう!!まさにその通り!!!!
(;´Д`)ハァハァハァハァ
でも、脳みそをシェイクしながら何度も読み直したりして文を書いてるため、
ようやく妄想が完成したときには、すでに自分はハァハァできなくなっちゃってるんですよね。
それが悲しい・・・(;´∀`)
130 :
:02/02/13 20:35 ID:8HntVs0E
カナエたんはいくつなんでしょうか?
中学を出てすぐに芸能界に入って、速攻でマネージャーに調教されたという設定はどうでしょうか?
ロリなカナエたんもハァハァ・・・
131 :
:02/02/13 20:45 ID:8HntVs0E
尿道を拡張されてオシッコ垂れ流しでオムツを日常的に装着していて、もう他の男に愛してもらうことができない体になったカナエたん、
依子が新たな奴隷になってしまうと自分が捨てられてひとりぼっちになってしまうのではないかと怯えるカナエたん・・・ハァハァ・・・
132 :
:02/02/13 20:48 ID:gwY963QH
このアニメ自体みた事ないけど
このスレみて興味津々です
133 :
_:02/02/13 20:50 ID:JUcNJEwM
>>130 あ、それいいな(・∀・)!!
で、今はカニグラタンと同じ年かあるいは一つ下ということで・・・。
3話あたりで、虚歌のことを「可愛い」とかなんとかおちょくってたけど、
実はそう言うカナエたんは虚歌よりも年下っていうのもなかなか萌える(;´Д`)
・・・・それにしても虚歌うざいな・・・・(w
134 :
_:02/02/13 21:37 ID:JUcNJEwM
>>132 ぜひ見てみることをお勧めしますぞ。そして一緒にハァハァしませう。
っていうか自分の場合、本編の4話までがあまりに退屈だったため、
もうハァハァネタでしかアクエリを楽しめなくなってたのよ(w
幸いこのまえの5話はそこそこ楽しめたけどね。
135 :
:02/02/13 21:42 ID:VIeWm2/c
5話は明日見たんに萌えるための話でしたね。
流水子たんの見せ場もありました。
136 :
ママン命:02/02/13 23:45 ID:JUcNJEwM
>>118-
>>121の続き
「・・・で、あたしのブルマとパンツを盗んで何に使ったのかな?」
檸檬たんの両肩に手を置いて明日見たんが質問する。
しかしその顔は決して怒ってはいない。
実を言うと明日見たんは、この可愛い女の子にちょっといたずらしてみたくなったのだ。
「え・・?そ・・それは・・・そのぉ・・・。」
恥ずかしそうに顔を横に逸らす檸檬たん。
「ちゃんと教えて。絶対に怒ったりしないって約束するから。」
「・・ほ、ほんとですか?・・・あの・・・あたし・・・」
なかなか話そうとしない檸檬たん。
一度視線をベッドの上に置かれたブルマァとパンチーに向けると、そのまま口を開く。
「あたし・・・明日見さんのパンツとブルマの・・・その・・・に・・匂いを嗅いで・・・それから・・・自分で履いてみたり・・・しました・・。」
「いやだぁ〜、檸檬ちゃんって変態なのねぇ〜!」
わざと意地悪な事をいう明日見たん。
「・・・そんなこと・・・言わないで・・・。」
再び泣きそうになる檸檬たん。
「ウフフフ、冗談よ。ちょっとからかってみただけ。」
そう言って明日見たんは軽くウィンクしてみせた。
「それで・・・その後何かしなかったの?あたしのパンツを履いて、それからどうしたの?」
急に檸檬たんの顔がかぁっと赤くなる。
「あ〜、何か隠してるわね〜。ねぇ、ちゃんと全部教えてよ。」
明日見たんには、その後檸檬たんが何をしたのか大体の想像はついていた。
しかし、あえてそれを檸檬たんの口から直接言わせたかったのだ。
「あの・・・明日見さんのパンツを履いたら・・・・そしたら・・・あたし・・すごく・・・変な気分になって・・・あ・・あそこが・・むずむずして・・・それで・・・」
どんどん声が小さくなっていく檸檬たん。
「あ、そうだ!いい事思いついたわ。せっかくだから今ここでやって見せてよ。口で言うのは恥ずかしいんでしょ?」
「そ、そんな・・できません・・・」
びっくりして明日見たんの顔を見つめる檸檬たん。
「いい?あたしは『やりなさい』って言ってるのよ。」
語気を強めて迫る明日見たん。
「わ、わかりました・・・。」
そう言うと檸檬たんはゆっくりとスカートをたくし上げ、可愛いフリフリのついたパンチーに手を触れる。
137 :
ママン命:02/02/13 23:45 ID:JUcNJEwM
「・・・それから・・・こうやったんです・・・。」
目を閉じると、ゆっくりと右手全体であそこを撫で始める檸檬たん。
「・・こうすると・・・すごく気持ちがいいんです・・・・はぁ・・ああぁ・・・」
息を荒くし、半開きになった口から愛らしい喘ぎ声をもらす檸檬たん。
明日見たんは、その様子をだまってじっと見つめていた。そして口を開く。
「ねぇ・・あたしがもっと気持ちよくしてあげようか?」
そう言うと明日見たんはベッドに腰掛けていた檸檬たんをそっと横にならせる。
そして間髪を置かずにフリフリのパンチーに手をかけ、すばやく脱がせた。
まだ誰の目にも触れたことのない檸檬たんの秘部が、明日見たんの前にあらわになった。
うっすらと毛の生えた未発達なそこは、粘度の高い白濁液によりテカテカといやらしく光っている。
「な、何をするんですか・・・?!」
恥ずかしさから顔を真っ赤にする檸檬たんだが、しかし同時に未知の体験への期待も抱いていた。
おもむろに明日見たんが指で陰唇を左右にゆっくりと広げる。
すると、指一本が入るかどうかという檸檬たんの小さな膣口から、愛液がドロっと流れ出す。
「うわぁ、すごいわね檸檬ちゃん。こんなに興奮しちゃって・・。」
明日見たんはどんどん溢れ出してくる檸檬たんの愛液をぺロリと舌で舐め取る。
「はぁっ!はぁぅ・・っ!!!」
今まで味わったことのない激しい刺激が檸檬たんの体中に走った。
「キリコのとはまたちょっと違う味ね・・・。」
じっくりと舌の上で檸檬たんの愛液を味わうと、明日見たんは指で秘唇を広げ、綺麗なピンク色の中を舌で舐めまわす。
「ああっ!ああ・・うんんぅ・・・はふぅ・・・ひゃぁ・・・す・・すごく気持ちいいよぉ・・・明日見さぁん・・・・」
138 :
ママン命:02/02/13 23:46 ID:JUcNJEwM
明日見たんが、上部に位置する小さな可愛らしい突起に舌を這わせる。
「ここ、気持ちいいでしょ?」
「あっ!ああっ!!だめぇ・・・はぁ・・・ううんぅ・・・ああ・・・!」
両手でシーツをしっかりと握り締める檸檬たん。明日見たんの舌の動きにあわせて、自然と腰や太ももが動き出してしまう。
「(もっと狂わしてあげるからね・・・)」
いったん口を離すと、今度は、まだ幼い檸檬たんの肉芽の包皮を無理やり剥く明日見たん。
「きゃっ!あっ!」
空気に触れただけでも、強い刺激が檸檬たんを襲う。
そして真っ赤に充血し硬くなっている小さな突起を、明日見たんはパクリと口に含むと、思いっきりそれを吸い上げた。
「ひ・・・・ひゃぁぁぁぁぁ!!あああっ!!うんぐぅぁぁ・・・はぁん・・・・ああっ・・あぁぁっ・・!」
「チュッ・・チュッ・・チュパッ・・・」
無言のまま明日見たんは夢中になって檸檬たんのあそこにしゃぶりつく。
「だ・・だめぇ・・・明日見さぁぁんっ!あっ!ああぁ・・・あたし・・・あたし・・・おかしくなっちゃうよぉぉぉ・・・!」
「気持ちいぃ・・・はぁぁぁ・・・んんっ・・あぁぅ・・・あっ・・・あっ・・ああ・・だめ・・・ほんとに・・・だめぇ・・ああっ・・あああぁぁぁぁぁっ!!!!」
全身をぶるぶると震わせて、檸檬たんは生まれて始めての絶頂を迎えた。
「ふぅ・・・どう?気持ちよかったでしょ?」
檸檬たんのあそこから分泌された粘液でどろどろになった口を拭いながら尋ねる明日見たん。
「は・・はい・・・はぁ・・はぁ・・・すごく・・気持ちよかったです・・・こんなの・・・始めて・・・」
うつろな表情で天井を見たまま答える檸檬たん。
まるで全速力で300mくらい走った後のように、檸檬たんは激しい息づかいをしている。
「ウフフフフ・・・檸檬ちゃん可愛い・・・。また、あたしがやってあげるからね・・。」
そう言って明日見たんは優しく檸檬たんの唇にキスをしてあげた。
「・・大好きです・・・明日見さん・・・ほんとうに大好きです・・・」
139 :
:02/02/14 00:07 ID:/Yi+3GvE
(;´Д`)クンクン
アスミたん(・∀・)イイ!!
140 :
:02/02/14 09:23 ID:HVeVJ9y/
エスカレーションみたいなカンジですな〜。
明日見ちゃんが責めとは・・・明日見たんいじめ地獄の話とは別世界の話なんですか?
141 :
:02/02/14 09:24 ID:HVeVJ9y/
これからもがんばって小説書いてくださいね。最高です。
142 :
_:02/02/14 14:17 ID:2rF5tNI1
>>140 いや、基本的に全て同じ世界で繋がっているという設定なんですよね・・。
まぁ、日頃色々いじめられて、うっぷんがたまっていたのでしょう。
明日見たんの心は50mm装甲板で守られているため、
ちょっとくらいじゃあびくともしない強い精神力をもっているんです、ハイ(w
それにしても・・・・自分はこのスレを盛り上げようとして書いてるんだけど・・・
ひょっとして逆に盛り下げてる・・・・のか・・・?!
ガ━━━━━━━(゚Д゚;)━━━━━━━ン!
143 :
:02/02/14 14:35 ID:BvFtVqDb
>>142 あなたのおかげで盛りあがってるんですよ。この調子でがんばってください。
144 :
_:02/02/14 14:40 ID:2rF5tNI1
>>143 ああ・・・ありがとう・・・ありがとうございます・・・そう逝って頂けると・・
嬉しいです・・・(;´Д`)
145 :
ママン命:02/02/14 16:46 ID:2rF5tNI1
>>99-101の続きっぽいやつを書いてみました。
今回は結構鬼畜っぽい内容で・・・(;´Д`)ハァハァ
あれから2週間ほど経った日の夜、依子たんはいつものように家に帰るため一人で歩いていた。
家まであと少しのところで、誰かに呼び止められる。
「お久しぶり〜。依子ちゃん、元気してた?」
聞き覚えのある声、そして数人の人の気配。
依子たんはそれが誰なのかすぐに気付いた。
「あのさぁ、ちょっと話があるんだけど、付き合ってくれる?」
「・・・な、なんですか・・?」
恐る恐る振り返る依子たん。
予想通り、そこにはこの前と同じ5人の少女が立っていた。
するとそのうちの2人の少女が、依子たんの両腕を掴んでどこかへ連れて行こうとする。
「こんなとこで話しするのもなんだからさ、今日はあたしの家でしようよ。」
これから何をされるのかという恐れのため、依子たんは抵抗も出来ずおとなしく彼女たちについてゆく。
10分ほど歩くと、少女の家に到着した。以外にも依子たんの家のすぐ近くに住んでいたのだ。
依子たんは少女の部屋に引っ張っていかれると、椅子にガムテープで手足をしっかりと固定された。
「・・い、一体・・・今日は何なんですか・・・?」
ようやく口を開いた依子たん。
「何とぼけたこと言ってんの?よ〜っく考えてみなさいよ!」
「あんた、この前あたしたちに約束したよね?虚歌くんとはもう二度と会わないって・・・。」
「泣きながら約束したでしょ?けどさぁ〜、これは何よ?どういうこと?」
そう言うと一人の少女が一枚の写真をポケットから取り出した。
そこには虚歌と公園のベンチで話している依子たんの姿が映っている。
「この写真、おととい撮ったんだけどさぁ〜、これ、どう見てもあんたでしょ?説明してくれるかしら?」
「ち、違うんです!・・最後に・・最後にもう一度だけ虚歌と話がしたかったんです・・だから・・・」
「・・・もう虚歌に会うつもりはありません!あれが最後だったんです!あたし約束はちゃんと守ります!」
必死に弁解しようとする依子たん。
しかし、「もう二度と虚歌とは会わない」という約束を破ってしまったことは事実だ。
「言ったわよね?あたしたちは本気だって。それなのに平気で嘘つくなんてねぇ〜。やっぱり痛い目に遭わせないと分かってくれないのかしら?」
「・・・な、何をするつもりですか・・?」
すると少女がこの前と同じように、バッグからナイフを取り出す。
そしてそれで依子たんのシャツの右腕の部分を切り裂く。
恐怖に引きつった表情の依子たん。すがるような目で少女を見つめる。
「・・・お願い・・・痛いことは・・・やめて・・・」
146 :
ママン命:02/02/14 16:47 ID:2rF5tNI1
しかしそんな依子たんの声は完全に無視し、少女はナイフの刃を右腕に押し当てる。そして、スッっとナイフを引く。
綺麗な白い肌に一筋の切れ目が入ると、その傷口からはすぐに血が滲み、溢れ出してくる。
「イタッ・・・痛い・・・ううっ・・・」
顔をゆがめ、歯を食いしばって耐える依子たん。
少女はためらうことなく再び刃先を腕に押し当て、強く引く。
「うぐっ・・・痛い・・痛いよ・・・やめて・・はぐっ・・」
腕には既に5箇所くらいの傷が付けられていた。痛々しい傷口からは血が流れ出し、腕を伝ってポタポタと床に落ちる。
「やめ・・やめてぇ・・・痛いよぉ・・・痛いよぉ・・・」
子供のように泣きじゃくる依子たんを少女たちはサディスティックな笑みを浮かべながら見つめていた。
「こんなもんじゃないわよ・・。もっといいことしてあげる。」
一人が一階のキッチンから塩の入ったタッパーを持ってきた。
「もうだめ・・・許してください・・・はぁ・・・痛いよぉ・・・」
必死に懇願する依子たんの目の前で、タッパーを受け取った少女が手の平に塩を一杯に取る。
そしてあろうことか、それをそのまま乱暴に依子たんの血だらけになった腕に押し付けると、強くすり込み始めたのだ。
「いやぁぁぁぁぁぁ!!!やめぇ・・やめてぇぇ!!死んじゃうよぉぉぉ!!!ぐぁぁぁぁっ!!!」
狂ったように頭を振り乱して痛がる依子たん。
砂利のように大きく目の荒い塩の粒が、強く擦られるたびに傷口の中へ入り込み、さらに小さないくつもの傷をつける。
「ひやぁぁっ・・・やめてぇ・・・腕が・・・腕がぁぁぁ!!!ほんとにっ・・ほんとに死んじゃうよぉぉぉぉっ!!」
その瞬間、依子たんの股間から黄色い液体が流れ出てきた。
耐え難い苦痛と恐怖のため、お漏らしをしてしまったのだ。
「あ〜あ、こいつまた漏らしちゃったよ〜。」
「情けないね〜、こんなちょっとの事で小学生みたいにビービー泣いて、挙句の果てにおしっこ漏らしちゃうなんて。」
リーダーとおぼしき少女が依子たんを拘束していたガムテープをはがし始めた。
「こんなに汚しちゃって。ちゃんとあんたが自分で綺麗にしてよね。」
そして依子たんの耳元で囁く。
「・・・もう二度と虚歌くんと会うんじゃないのよ・・・。今度約束を破ったら・・・分かるわよね?」
まるで痙攣しているようにガクガクと全身を振るわせる依子たんは、ショックのため言葉が出ない。
必死に頭を何度も上下に振る依子たん。
「・・・も・・・もう・・・絶対に・・・・あ・・いません・・・」
「もう一度言っておくわ・・。あたしたちをなめるとほんとに酷い事になるからね。次は・・・殺すわよ・・・。」
「・・・・は・・・はい・・・。」
「分かったんなら、さっさと床を綺麗にしなさい。部屋中あんたのおしっこの臭いで一杯よ〜。」
「あ〜、でもぉ〜、こいつに雑巾なんて使わせるのはもったいないから・・・。」
「そうだ!自分の服で掃除させればいいじゃん!」
「そうね、それがいいわね。・・・・依子、聞こえたんなら早くやりなさいよっ!」
依子たんは座り込むと、片腕が引き裂かれ血で滲んだシャツを自ら脱ぐと、それで床を拭き始めた・・・。
147 :
:02/02/14 17:51 ID:AnBpSm/a
舐めさせれば・・・(;´Д`)ハァハァ
148 :
:02/02/14 18:31 ID:JXgO/2Cq
依子たんは気弱なカンジがいいですね〜。
僕も依子たんをいじめて泣かせたいよ〜。
149 :
ニライカナイ ◆NIRAI/OU :02/02/14 19:31 ID:jGABEoNg
カナエたんの調教小説 ハァハァ…
150 :
:02/02/14 23:25 ID:fldk8HZV
このスレたまりません
今日から放送見る事にします
軽い解説を頼んでもいいでしょうか?
『流水子、もっともっとかわいい声で泣いてくれ』
俺は流水子に近づき秘唇にペニスを押し当てて一気にねじ込んだ。
ずぷぷぷぷぷぷぷっ、ぷ、ちん。
流水子の処女膜が俺のペニスによって突き破られた。
「いやあぁぁぁっ!いたいいたいいたいいたいいたいぃっ!!」
泣き叫ぶ流水子に乱暴に腰を打ちつけてやる。
ぐちゅぐちゅ。ぱんぱん。
流水子の秘唇をかき回す音と肉と肉がぶつかりあう音だけが部屋に響く。
「いやあ、こんなのいやあ...」
流水子が泣いている...俺のかわいい流水子...。
『いいぞ!もっと泣け!』
「いやあ、いやあ...」
俺は腰の動きを早くする。
『流水子!そろそろ射精(出す)ぞ!!』
「!?だめぇ!胎内(なか)に出さないでぇ!!」
『うっ...』
俺のペニスがぶるぶると震え、俺の欲望を流水子の胎内に一滴残らず吐き出した。
「ひっ!?いやあぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
流水子の悲鳴が部屋中にこだまする。
「いやあ...赤ちゃん...出来ちゃうよぉ...」
俺のモノを秘唇にくわえ込んだまま流水子が涙を流して呟く。
『俺は出来ても構わん』
「う...うぅ...」
流水子は泣き続ける。
『仕方ないな...洗ってやるよ』
「...うぅ...洗う...?」
『ああ。こうしてな!』
じょおぉぉぉぉっ。俺は流水子の胎内に勢いよく放尿してやった。
「ひっ!?やめてやめてぇっ!!」
途中で止めることなんか出来るか。
俺はそのまま小便を最後の一滴まで注ぎ込んでやった。
ペニスを引き抜くと精液と小便が流水子の秘唇から流れ出す...。
「いやあ...こんな...おしっこまで...うぅ...」
流水子は泣き続けている...。
俺は泣いてる流水子にキスしてこう言ってやった。
『...流水子、これからもかわいがってやるからな』
152 :
_:02/02/14 23:43 ID:2rF5tNI1
>>150 公式HPへ逝くことを強くお勧めします。
本スレの
>>2あたりにリンクがあるよん(・∀・)
153 :
_:02/02/15 00:05 ID:HvxguYSd
っていうか、流石にそろそろ燃料が尽きてきたなぁ・・・。
わしの妄想ももはやこれまでか・・・。
こうなったら今日の6話で、何らかの妄想の材料を見つけるしかないですな。
個人的にもっと流水子たんに喋ってもらいたい・・(;´Д`)ハァハァ
不覚ながら、この妄想を書いてる途中、興奮してしまった・・・(;´∀`)
一応、
>>136-138の続編ということになっています。
(注;わしの脳内では、檸檬たん=小or中学生という設定になっていますので)
ここはキリコたんの部屋。
今日明日見たんは、檸檬たんをキリコたんに紹介するため、一緒にキリコたんの家に連れてきていた。
事前に檸檬たんのことは話していたため、キリコたんは大して驚いてもいない。
3人は仲良くお喋りなどをしていた。
「あ、もう9時かぁ。あたしそろそろ帰るわ〜。檸檬ちゃんはどうする?」
ふと腕時計を見て、明日見たんが立ち上がる。
「え?あ、あたしは・・」
「いいじゃん!もうちょっと一緒にお話しようよ〜。ね、お願いっ!」
半ば無理やり檸檬たんを引き止めるキリコたん。
「じゃ、あたしはお先に〜。またね、檸檬ちゃん。」
明日見たんはさっさと一人で帰ってしまった。
ベッドに座っているのは檸檬たんとキリコたんの2人だけ。
「・・・それにしても、ほんと檸檬ちゃんってかわいいよね〜。でも顔に似合わずエッチなんでしょ?先輩から聞いちゃったっ。」
いたずらっぽい顔でいうキリコたん。
「あ、明日見さんが・・?そんなぁ・・・。」
耳まで赤くして恥ずかしそうにうつむく檸檬たん。
「でもね、先輩、檸檬ちゃんの事すごく可愛いって言ってたよ。」
キリコたんはそう言ってにっこり笑ってみせた。
「そうだ!檸檬ちゃんお腹すいた?夕ご飯は食べてきた?あたし今日ハンバーグを作ったんだけど、よかったら少し食べてみない?」
檸檬たんの返事を聞く前に、キリコたんは部屋を出て階段を駆け下りていた。
「・・ちょっと失敗して焦げちゃってるんだけどね〜。はい、どうぞ召し上がれ!」
お皿に一つのせられたハンバーグ。形は歪で確かに焦げている。
「い、いただきます・・・はぁん・・・んっ・・モグモグ・・・・。」
「どう?おいしい?」
身を乗り出して尋ねるキリコたん。
「・・うん、とってもおいしいです!キリコさんは、食べないんですか?」
「あたし?あたしは、夕ご飯に散々食べたからもういいよ〜。」
「そうですか・・。はむっ・・はぁんっ・・・おいしい・・。」
一人で黙々と食べる檸檬たん。箸で小さくハンバーグを切り分け、それを口へと運ぶ。
キリコたんはその様子をじっと見つめていた。
口紅もなにもつけていない檸檬たんの唇。だが、それは綺麗な淡いピンク色をし、ハンバーグの油によってキラキラ光っている。
無性に「キスしたい」という欲求にかられるキリコたん。
檸檬たんがハンバーグを飲み込んだのを見計らうと、両手で顔を挟み込み、そのまま自分の唇を重ねた。
びっくりして目を見開いたままの檸檬たん。
しかしキリコたんは構わず、自分の舌を檸檬たんの口の中へ押し込んだ。
「・・んんっ・・はぁ・・んぅ・・・うんんっ・・」
むさぼるように檸檬たんの舌に吸い付くキリコたん。
檸檬たんはどうすればよいのかわからず、箸を持ったまま、ただキリコたんにされるがままだ。
「・・・ウフフ、檸檬ちゃんの口、ハンバーグの味がするぅ〜。かわいいぃ〜!!」
そう言ってキリコたんは檸檬たんを抱きしめる。
「じゃ〜あ〜、今度はあたしが檸檬ちゃんにハンバーグ食べさせてあげる!」
檸檬たんの手から箸を取ると、一口大のサイズに切ったハンバーグを口に含む。
そして、口に入れたハンバーグを10回ほどよく噛んでから、檸檬たんにもう一度キスをする。
檸檬たんはキリコたんが何をしようとしているのかすぐに理解し、自分からゆっくりと口を開いた。
キリコたんは舌を使って檸檬たんの小さな口内に、やわらかくなったハンバーグを流し込む。
「・・・おいしい?」
少し戸惑いながらも、コクリとうなずく檸檬たん。
キリコたんの唾液が絡まったハンバーグを、自分の唾液と合わせておいしそうに味わう檸檬たん。
「・・・ねぇ、檸檬ちゃん。あたしと先輩、どっちが好き?」
突然突拍子もないことを質問するキリコたん。
「え?!あ・・あの・・あたしは・・・」
「エヘヘ、冗談だよ〜、冗談。でもね、あたしは檸檬ちゃんのことも先輩と同じくらい好きだよ。」
「・・あたしも・・キリコさんのことが好きになりました・・。」
恥ずかしそうにモジモジしながら言う檸檬たん。こういう仕草が、明日見たんやキリコたんにとってたまらないのだ。
「ほんとに?じゃあ、また今度遊びにおいでよ。それで、先輩と3人で色々お話しましょうね。」
「・・・はい。でも・・あの・・あたしは・・・別にキリコさんと・・ふ、2人だけでもいいかな・・・。」
「え?何か言った?」
小さい声で言ったため、最後の檸檬たんの言葉はキリコたんの耳には届いていなかったようだ。
「い、いえ、なんでもありません・・・。」
そう言うと、檸檬たんはお皿に残ったハンバーグを食べ始めた。
156 :
:02/02/15 21:59 ID:FAkl1IOY
今日、武道館では、悪行マインドブレイカー軍団と流水子との試合が行われていた。
「急に武道館使わせてって言ったからご主人様に散々お仕置きされたわ!みんなあんたのせいよ!」(カナエ)
(ここで闘おうと言ったのは私じゃないんだけど・・・)(流水子)
「うるさいわね、大人に口ごたえするんじゃないよ、このクソガキ!」(流水子)
そして流水子とカナエの闘いが始まった。しかし、幼い頃から阿羅耶識のサブリーダーとして教育されてきた流水子は、
技でカナエを翻弄し、若干有利に闘っていた。その時カナエが携帯電話を取り出した。
「やるわねお嬢ちゃん、けど、闘いはそんなに甘くないのよ。私の本当の力を見せてあげるわ。」(カナエ)
ピッポッパッ・・・
すると、突然カナエの姿が少年の姿に変化した。少なくとも流水子にはそう見えていた。
「よう、久しぶりだな、流水子。」(コウジ)
「コウジくん・・・どうしてここに?」(流水子)
流水子は怯えた声で聞いた。
「どう?私のトラウマボイスは。私の携帯電話にはあなたが恐れている人の電話番号が100件メモリーされているのよ。」(カナエ)
流水子は1年前に転校する前に、コウジ達に散々いじめられていたのだ。
「よう流水子、今日はどんなパンツ履いてんだ?見せてみろよ。」(コウジ)
「や、やめてぇ・・・コウジくんやめてぇ・・・。」(流水子)
「抵抗するんじゃねぇよ、前みたいに毎日靴を隠されたり殴られたりしたいのか?」(コウジ)
「・・・・。」(流水子)
流水子はだまったままおとなしくしていた。逆らえばどうなるかということはいやというほど流水子の体に教えこまれていた。
コウジは流水子の服を全部脱がせてパンツ一枚にした。そのあとすぐにコウジの姿がカナエに変化した。
「いやぁ、恐い、恐いよぉ・・・。」(流水子)
流水子はうずくまって泣いている。
157 :
:02/02/15 22:00 ID:FAkl1IOY
「どう?少しは私の凄さが分かった?じゃあこんなのはどうかしら?」(カナエ)
そういうと今度はカナエの姿が80キロはありそうな少女の姿に変化した。
「ジャ、ジャイ子ちゃん・・・そんな、一体どうなってるの?」(流水子)
「ジャイ子様だろ!てめぇいつからそんなに偉そうになったんだよ!」(ジャイ子)
そういうとジャイ子はいきなりビンタをくらわせた、一発だけではなく、20発近くも往復ビンタをくらわせたのだ。
「ひぃ・・・ご、ごめんなさい、ジャイ子様・・・。」(流水子)
流水子はほっぺたを真っ赤に腫らして涙と鼻水を流しながら許しを請う。
「ば〜か、許すわけないだろ、ちょっと昔を思い出させてやるよ。」(ジャイ子)
そういうとジャイ子はポケットからイチジク浣腸を取り出した。
「いやぁ!やめてぇ!!お願いします、許してくださいぃ!!」(流水子)
流水子が目を見開いて涙を流しながら叫んだ。流水子は幼い頃ひどい便秘で母親に浣腸をされたことがあり、イチジク浣腸が
どういうものなのかということを知っていた。そして何より、流水子を怯えさせていたのは、1年前に、ジャイ子達にトイレに
行くのを邪魔されて、教室で、みんなが見ている前で下痢便を漏らしてしまったという壮絶な体験だった。
「あのときのことを思い出してるのかい?あの時のあんたの惨めな姿は最高だったねえ。もっといじめてやろうと思ってたのに
転校しちゃってさ〜。アタイの許可ナシに転校したことは絶対に許さないからね。」
そういうとジャイ子は流水子を押さえつけようとする。流水子は抵抗したが、体中に蹴られて殴られて、抵抗する気力をなくして
おとなしくお尻を突き出した。長年にわたってうえつけられた奴隷根性はそう簡単に変わるものではない。
「ほらよっ、たっぷり飲みな。」(ジャイ子)
ジャイ子は流水子のパンツの上から浣腸をお尻の穴に突き刺して一気におぞましい液体を流し込んだ。
「ひぃ!冷たい!あぁ・・・そんな・・・あんまりだよ・・・。」(流水子)
流水子はお尻の穴を必死に締めて浣腸液が出てこないように気をつけている。
30秒後には強烈な便意が流水子に襲いかかった。おなかからは大きな音が鳴り響き、流水子の羞恥心を刺激した。
「ほ〜ら、おなかがグルグルなってるよ〜、流水子ちゃん〜、どうしたのかな〜」(ジャイ子)
(続く)
158 :
:02/02/15 22:22 ID:gUMMnCrr
基本中の基本、虻戸マネージャーによる晒すバディこと依子の調教ものはないのかな?
街頭のパネルヴィジョンの中で激しく犯される依子タン。
呆然とそれを見つめるかにグラタンとか
159 :
_:02/02/15 22:36 ID:HvxguYSd
>>158 正直、調教物は書こうと思っても書けないのだ(w
まぁ、自分の表現力、語彙が乏しいのが原因なんだけどねぇ。
160 :
_:02/02/15 22:57 ID:HvxguYSd
っていうか、もう自分の妄想は限界に達しているので、この辺で逝くとします。
>>157氏、後は・・・よろしくお願いしますぞ・・・わしは・・・もう・・・だめだ・・ぐはっ・・
まぁ、また何かネタが思いついたら懲りずに書き込みますので。。
161 :
:02/02/16 05:11 ID:kh4siilc
新参者ですが、依子でひとつ・・・
「脱ぐんだ・・・」
虻戸マネージャーの言われるまま、コートのベルトをはずし、前を開いて見せる依子。
薄暗いスタジオの一室に依子の白い裸身が披露される。 透き通るような肌。両手で掴めそうな細いウエスト
スレンダーな体に不釣合いなほど豊かに垂れ下がったバスト。細く、しなやかな首にかかった首輪。
そして極めつけは、身体に巻かれた黒いベルト。隠すべきところを隠さずに、むしろ、その部分を際立たせる為に
巻かれたソレは実にインモラルな雰囲気を醸しだしていた。
裸身に注がれる目の前の男たちの好色な視線に耐えきれず、顔をそむける依子。
「何を恥ずかしがることがある? これから可愛がってもらうのに・・・」
「・・・うむっ・・ん・・・・」
顔をつかんで背後から依子の唇を奪う虻戸。同時に依子のおっぱいを揉みほぐす。淫猥な空気が漂う。
「そうそう、今日は君の為に特別のゲストを用意したんだ」
「・・・・えっ?」
携帯を操作する虻戸。スタジオの一角が明るくなる。そこにあらわれたのは・・・・・響太!?
壁一面を覆い尽くすガラス板の向うにいるのは響太。バンドのメンバーもいる。楽器も並べられている。
「いやぁぁぁあっ!」
あわてて前を隠そうとする依子。しかし虻戸はそれを許さない。暴れる依子の顔を無理やり響太の方に向けさせる
「安心したまえ、あれはマジックミラーになっていて、向う側からは鏡にしか見えない。
練習用のスタジオを提供するってことで来てもらったのだが・・・・・・どうかね? 今日は彼の演奏を見ながら
楽しもうじゃないか・・・・・・くくっ・・・・実に楽しめそうじゃないか」
「いや・・・・・やめてぇ・・・・・」
いくら見えないといっても、響太の眼の前で犯される・・・そう思うと依子は耐えきれそうもなかった。
もがく依子の姿は野卑な男達の欲望を刺激するだけだった。依子の身体を男達の方へ突き飛ばす虻戸。
依子の身体へと伸びる無数の手。演奏が開始される。音楽に合わせて陵辱が開始された。
162 :
:02/02/16 06:04 ID:kh4siilc
演奏は続く・・・
ほんの数メートル先、ガラス板一枚越しに繰り広げられる陵辱劇に気づくことなく、無心に歌い続ける響太。
その歌声はスピーカーを通してこちら側に流れてくる。陵辱の宴にもっとも相応しいBGM。
それを聞きながら依子は立ったままガラスに押しつけられるようにして背後から犯されていた。
もし、鏡ではなくガラスであったのなら、ガラスに押しつぶされ張りついたおっぱいが描く奇妙な同心円が
腰の動きに合わせて広がったり縮んだりするのが見えただろう。
『・・・・こんなにも近いのに・・・・・・こんなにも遠いなんて・・・・』
ほとんど響太と向き合うような格好で犯される依子は、あらためて響太と自分との間に開いた距離を実感した。
依子を背後から犯していた男が、依子のふとももを掴むと、繋がったまま持ち上げて自分の腰元に引き寄せる。
まるで響太に見せつけるかのようにM字型に開脚させられる。激しくなるピストン運動。
「どうだ? 見られているようで興奮するだろう・・・」っと男の野卑な声。
「・・・んっ、いやっ・・・ああっ・・はん・・・いや・・・み、見せないで・・・・・・」
ガラスに薄く映る自分のあさましい姿、男のペニスが自分の秘所を突きあげている様もはっきり見える。
その向うに見える響太の姿。依子の喘ぐ声が響太の歌声と重なる。
「あっん・・・いや・・・・だめ・・だめぇ・・・見せないで・・・んっ・・見ないで・・・お願ぃぃぃい!・・ひぃやっ!」
やがて頂点に達した男の精液が依子の膣内に放たれた。
放心する依子の身体にに次の男の手がかかる・・・・たぎりきった男のペニスをその可愛らしくつぼんだ口に
咥えさせられる。今度も見せつけるように、ガラスの側で身体を横に向けて、咥えている所がよく見えるように
依子の束ねた髪をつかみながらゆっくりと腰をスライドさせる。涙眼で口の中にねじりこまれたモノをしゃぶる依子
そして口内での射精。吐き出そうとする依子のアゴを男の屈強な手がしっかり押さえて、それを許さない。
「飲むんだ・・・・・」 男が命令する。眼を閉じてそれに従う依子。ごくん! と喉を鳴らして嚥下する。
「ほんとに飲みやがったぜ! こいつ・・・・彼氏の目の前で・・・とんだ好きものだな」
白鳥のように細く白い喉を男の欲望がぎっしりと濃縮されたようなザーメンが下って行く様をじっくりと観察していた
男達が感極まったように感想をもらす。依子の愛らしい、その唇から飲みきれなかった白濁した液体が一筋の
糸となってつー・・・と垂れて行く。
163 :
:02/02/16 06:45 ID:kh4siilc
続いて、次の男にパイズリを強要される。二つの大きな柔らかいおっぱいで男の怒張したペニスを挟んで
しごく依子。その様子を満足げに見つめ続ける虻戸。
「どうだ・・・・自分の置かれている立場が理解できたか・・・ん? もうお前は戻る事なんでできないんだ。
それとも、その男のチ○ポを咥えた口で愛をささやくと言うのか? ザーメンのこびりついた、その唇で
今更、キスを交わせるのか? もうお前は堕ちていくことしかできないんだ・・・・・・それに
そもそもお前の『初めての男』が誰なのか、よく思い出してみるんだな」
容赦のない虻戸の言葉責めにうつむく依子。トドメを刺すかの様に、スペルマが依子の浴びせられる。
・・・・・陵辱は続く、ガラスの向うでは、何事もないように演奏が続いている。彼女が喪った『日常の風景』
男達が入れ替わり、立ち替わり依子を汚していく。時には一度に数人で、四つん這いにされ前後から口と
膣を犯された。一度に数本のペニスをしゃぶらされた。幾度も幾度もかけられ、飲まされ、膣内(なか)に注がれた・・・
「ひぃっつ・・・・うんっ・・・・んっ・・あああぁぁああん!」 スタジオに木霊する依子の喘ぎ。
「はぁああん! んっ・・・あぁ・・アタシは恋人の眼の前で・・・・あんっ・・・犯されて、歓んでいる淫乱オンナです!
・・・ふぁっ・・ああぁぁ! チ、チ○ポ・・・・欲しいのぉ 欲しくて欲しくて・・たまらないの! ・・・・ダメ・・・あん!
ダメ・・・イク・・・イッちゃう! イッちゃうの!」
卑猥な言葉を口にすることも強要させられた。もはや快楽の虜となった依子。そこへ・・・・
「今・・・なんか 声がしなかった? ・・・・依子ちゃん?」
「気のせいだろう? 溜まってんじゃないの オマエ」
響太の声。気がつくと依子の前にマイクが置かれていた。あわてて口を閉じる依子。
「そーいえばさ、さっきからノイズが混じっているようなんだけど・・・調子悪いのかなアンプ?」
依子を取り囲む男達が浮かべるニヤニヤと笑み。
164 :
:02/02/16 07:24 ID:kh4siilc
「せっかくだからジャムセッションを、と思ったんだが・・・・・・どうだ、いいアイディアだろう?」
「・・・・!・・・」
やがて演奏が再開される。そして、それに会わせ依子への陵辱も再開された。
「・・・・んんっ・・・・・ん・・・・んっ・・・ん」
両手で口を押さえ必死で喘ぎ声を堪える依子。その様に再び欲望を刺激され、より激しく依子を犯し始める男達
次から次へと、膣に注ぎこまれる精液の熱くどろりとした感触に耐え続ける依子。手を離せば、恥も外聞もなく
あられもない声をあげてしまうに違いない。必死で堪える依子。そんな彼女から声を絞り出そうと文字通り、精を
出す男達・・・・・・男達はとうとう依子の手を押さえ口元から離させる。それでも唇をきつく噛んで堪える依子。
だが男達はとことん容赦なかった、依子の柔らかいヒップが男達の手で広げられる。現れるピンク色の菊座
『・・・・ダメ! ・・・・・そこは・・・・』
声を封じられ、心の中で抗議の声をあげる依子。だが、容赦なく男のペニスがアヌスを犯し始める。
肉を裂く、ペニスの感触に叫び声を上げそうになる。こらえる。でも、更に容赦なく、男は中で動き始めた・・・
限界を越えた我慢に涙と鼻水で滅茶苦茶になる依子の顔。しかし更に持ち上げられる依子のからだ。
空いた前の方に向けられた男のイチモツ。それを見た時、依子の忍耐はとうとう臨界を突破した。
「だめぇ! む、無理よ! いっぺんに二本なんて! いや・・・いやぁぁああ!」
が、容赦なく膣に挿入されるペニス。前と後ろの穴で同時に運動が開始される。
一度切れた堰ははもうとどまる事を知らない。これまでの反動であられもない声がとめどもなくあふれる。
「ああぁぁあ! あぁん! スゴイ・・・・スゴイの・・・・太いのが二本も・・おなかの中で・・・・動いて・・・・こすれて
ひぃ・・・んっ・・・中をぐちゃぐちゃに掻き回して・・・・あはっ・・・いいの! 気持ちいいの!・・・響太ぁ・・・
感じちゃだめなのに響太ぁぁ〜響太に聞えちゃうのに・・・だめなの・・・いい! ・・・あは・・・
いぎぃ・・・うんっ・・・ああ・・・・・死んじゃう! 死んじゃう! 気持ち良過ぎて、死んじゃうの・・・よ・・・ああっぁあ」
完全に堕ちた依子。堕ちて性の奴隷と化した依子を虻戸は、密かにスイッチの切ってあったマイクを片手に
満足そうに見つめるのであった。
・・・・・とりあえず終わり
165 :
_:02/02/16 14:58 ID:IET+hiIN
166 :
:02/02/16 15:25 ID:wmD8H7iU
ヽ(`Д´)ノマサニボッキアゲ
167 :
:02/02/16 18:51 ID:3h8fW1+q
正直レズ系の方が…(ボソ)
168 :
_:02/02/16 18:55 ID:IET+hiIN
>>167 じゃあ、流水子たん×依子たんなんてどうですかい?
ただ、自分は行為を具体的に描写するのが苦手なため、
ストレートなエロはどうもうまくかけないんですよね〜。
だから、
>>154みたいな訳の分からん話になってしまうわけでして・・。
それでもよいのならば、正直なんとか書けるかも知れませんぞ。
ただ、あくまで、絶対に、間違っても期待しないでくださいな(;´∀`)
169 :
:02/02/16 22:07 ID:kh4siilc
>>161-164 いかん・・・・「放心してぺたんと床に座った依子に浴びせられるスペルマシャワー
顔も髪も精液まみれのままの虚ろな眼をした依子〜」
を入れ忘れた・・・・後「身体をひくつかせて膣と後門から、びゅるっびゅるっと精液をあふれさす依子」とか
後悔先立たず・・・・後、どうしよ? 俺、逆レズもの苦手だし・・・・女社長陵辱? 無理あるな・・・
流水子は俺のものだから却下として、明日見か? 意表をついてヒゲXメガネとか
170 :
_:02/02/16 22:32 ID:IET+hiIN
>>169 >身体をひくつかせて膣と後門から、びゅるっびゅるっと精液をあふれさす依子
正直、この一文だけで十分興奮できました(;´Д`)ハァハァ
・・・うぅ・・・どぴゅっ・・・。
ごちそうさま。
171 :
:02/02/16 23:28 ID:pVhi2Nku
>意表をついてヒゲXメガネとか
(・∀・)イイ!! w
172 :
:02/02/17 05:35 ID:8FfwX20z
>>171 ほう・・・・
「なぁ オマエいい加減にヒゲ剃れよな・・・・キスすると、痛いじゃないか」
「な〜ん言ってんの! アレの時、肩にヒゲがあたってチクチクするのが、たまらないって言ってたじゃん」
「それは・・・・・その・・・・・・・」
「そう言う、オマエだってメガネとれば結構イケてるじゃんか。コンタクトにすればモテモテだろ?」
「嫌だよ・・・・・そんな・・・・・・その・・・オマエ以外に見せたくないんだ・・・」
「この〜! カワイイこと言ってくれちゃって〜」
「あっ・・・ 馬鹿! ヤメロよ! そんな、こんな処で・・・・あんっ・・・ああ」
「と言いつつ、ここをこ〜なに堅くしちゃって・・・」
「馬鹿・・・・・・んんっ・・・・」
・・・・・・スマン 俺が悪かった
173 :
:02/02/17 12:35 ID:ZKDLmLq3
いや、(・∀・)イイ!!w
174 :
:02/02/17 22:05 ID:e49/7p2/
>169
正直、明日見たんでもお願いしたい……ハァハァ(;´Д`)
175 :
:02/02/19 21:35 ID:hFqiD9j9
新作待ちきれないよ(;´Д`)ハァハァ
176 :
ねと:02/02/20 06:51 ID:O6zxBD4A
まだエロくないですがご容赦のほどを。
〜本編前話のラストから〜
サラスバティに覚醒した依子だったが
急激な力の解放により著しく消耗していた。
薄れゆく意識の中、駆け寄ってくる響太の姿に
微かに微笑みを浮かべると、遂には気を失ってしまう。
「よっこ!!」手を伸ばす響太の目前で
虻戸が依子を後ろから抱き止める。
「よっこ!大丈夫か!?」胸をチクリとさせたものの
取り敢えず依子のことを心配する響太。
「心配ない。気を失っているだけだ」
「あなたは確かカナエの・・・?」
「マネージャーの虻戸だ、上倉田響太君。また災難だったね」
「は、はい。あの、後は俺が・・・」
依子の身を受け取ろうと腕を伸ばす響太。
虻戸はそれを静かに、しかしはっきりと制止した。
「気持ちは解るがそれは止めた方がいい。
ただでさえこんな騒ぎの中だ。スキャンダルはマズイだろう?
君はつい最近ネタにされたばかりだしね」
「あ・・・はい、そうですけど、でも・・・!」
「心配ない。少し休めば気がつくさ。幸いすぐそこが
ウチの事務所だしね。人のことよりまずは自分のことだろ?
デビューも決まったようだしここでまた
雪邑さんに迷惑を掛けるのはどうかと思うよ。
ここは一先ず立ち去った方がいい」
釈然としない様子で依子の顔を心配そうに見ている響太。
177 :
:02/02/20 06:52 ID:O6zxBD4A
「やれやれ。・・・カナエ、お前も来なさい」
少し離れて不機嫌そうに眺めていたカナエを呼び寄せる虻戸。
「カナエも一緒なんだ。少しは信用してほしいものだな」
「・・・わかりました。よっこのこと、お願いします」
虻戸の言うことは一見正論だったが、その内容よりも
反論を許さない虻戸からの圧力に響太は頷いてしまう。
「ああ。任せてくれよ」虻戸はそう言って微笑むと
依子を横抱き(所謂お姫様抱き)に抱きあげる。
瞬間、響太は心臓がドクンと大きく脈打つのを感じた。
抱き抱えられる依子の姿ももちろんだが、
虻戸の笑みにイヤなものを見た気がしたのだ。
「どうかしたのか?」虻戸の顔からイヤな影は消えている。
「い、いえ・・・(こんな時に嫉妬かよ!)」
自己嫌悪しつつ、不安を振り払おうとする響太。
「そうか?・・・まあいい。じゃあ気を付けてな」
響太に背をむけ、依子を運んでいく虻戸。
「あの!くれぐれも・・」
「解っている。君に頼まれるまでもないさ。
彼女はウチの、大事な新戦力なんだからね」
歩みを止めはしたものの振り向かない虻戸。
響太が驚いている間に3人は事務所の中に入ってしまう。
追いかける響太を待つこともなく、
3人を乗せたエレベーターの扉が静かに閉まった。
178 :
ねと:02/02/20 07:10 ID:O6zxBD4A
この後の展開としましては
・響太は苦悩の末流水子の所へ(依子を訪ねて)
・女社長は明日美の洗脳開始
・虻戸はカナエを軽くいじめた後先ずはキリコの教育
慎重を期して依子にはまだ本性を見せない
みたいなのを書こうかと思うのですが駄目ですか?
因みに司書とレモンはキャラが掴めてないので出番無しです。
179 :
:02/02/20 13:19 ID:VFW0sGsG
見てるよ。ガンバッテ〜。
響太×流水子のロリロリな展開キボーン。
180 :
:02/02/20 17:10 ID:JAdoKa48
アスミたんが(・∀・)イイ!!
181 :
:02/02/21 10:12 ID:nUKTH9nG
キリコたんの調教を・・・(;´Д`)ハァハァ
182 :
:02/02/23 02:25 ID:kl6XuyTe
新作キボンヌ
183 :
_:02/02/23 04:51 ID:YH40kyOK
>>182 正直、ネタ切れです。
ココショのなが〜い妄想なら一つためてあるけど(w
184 :
:02/02/23 11:04 ID:QMSxqNB9
昨夜カキコしそこなったのを・・・ 状況は想像におまかせします
男は明日見に重々しく言い放つ
「これから、俺達は徹底的にお前を犯す
まずは、俺のチ○ポをしゃぶってもらう。わざと風呂に入ってないから臭うだろう
お前は嫌がるだろうが、構いやしない。抵抗するなら容赦泣く、ぶん殴る。
そして口の中に無理やりチ○ポねじ込んで、動かしてやる。そして口の中で射精(だ)してやる。
吐き出す事は許さない。射精したザーメンは全部飲み乾してもらう。
飲んだら次の奴のをしゃぶってもらう。そして別の奴がバックからお前を同時に犯す。
もちろん中出ししてやる」
「・・・!・・・・・」
顔では平静を保ちつつも、内心の動揺は隠せない明日見。男は、その身体を撫でまわしつつ冷静に話を続ける
「・・・・アソコだけじゃねぇ、アナルもきっちり犯してやる。穴という穴は全て犯し尽してやる
最初、お前は嫌がって抵抗するだろう。そして次にお前は早く終わらせようとして、自分から腰を使い、
感じているふりをするようになるだろう。だが、そんなことは関係ない。人数は大勢いるし精力は溜めてある
だから、ひたすら犯す。ガンガンに犯す。やがてお前は自分が感じている演技をしているのか、
本当に感じているのか自分でも解らなくなって、喘ぎ声をあげ、よがり狂うようになる。
もちろん俺達もヒートアップする。そのうち苦痛と快楽に耐えきれなくなって、やめて下さい、と
俺達に泣きながらお願いするだろう。涙で顔をクシャクシャにしながら必死に泣き叫んで俺達に許しを乞うだろう。
でも、俺達はやめない。徹底的に犯す。やがて泣き叫ぶ気力もなくなって、マグロのようにころがって
息あえぐだけになる。そのころにはアソコも肛門の筋肉もすっかり緩んでしまって開きっぱなしでザーメンを
だらだら流し続けているだろう・・・・それでも俺達はやめない。たとえザーメンを射精し尽くしても、
ザーメンが品切れになったら、かわりに今度はお前の中で小便を出してやる」
恐ろしい内容を冷静に告げる男。明日美の身体を撫でまわしていた手に力を込めると一気に明日美の服を
引き裂く。下からあらわれる白いブラ。形の良いおっぱい。あまりのことにガタガタと脚を震わせる明日美・・・・
・・・・・・・そして男達は言った通りのことを実行した。
185 :
:02/02/23 11:32 ID:QMSxqNB9
だめだ・・・明るいうちは・・・・・続きどうしよかな、夜にでも書くか・・・
しかしアニメ本編の留水子のアレ、ネタにしてくれと言わんばかりだったし、そっちも気になる。
巫女装束もいいが、髪を下ろしたパジャマ姿もいい!
186 :
:02/02/23 12:01 ID:3Rli+VTG
キリコたんを・・・・・・
187 :
:02/02/23 12:36 ID:QMSxqNB9
>>186 ほいっ・・・・
鬼畜マネージャーのもとに走ったキリコ。それは罠だった。
最も危険な罠。それは不発弾。巧まずして仕掛けられた地中の闇に眠る殺し屋。
それは突然に目を覚まし、偽りの平穏を打ち破る。芸能界は巨大な罠の世界。
そこかしこで信管を咥えた不発弾が目を覚ます。
キリコもいまや巨大な不発弾。自爆、誘爆ご用心
キリコ危険に向うが本能か? 次週もキリコとともに地獄に付き合ってもらおう
188 :
:02/02/23 16:52 ID:uABjOk9i
>>187 キリコ違う(w
それキュービーの方やん。
189 :
:02/02/24 02:39 ID:+ZfBp1oa
>>184 そんじゃ続き
明日美は男の宣言した通りのありさまだった。
寝転んまま、だらしなく緩んだアソコと肛門から、だらだらと精液を照れ流し、お尻の下に白濁した水たまりを
なしている・・・・身体中精液を塗りたくられ、上と下から散々精液を注ぎこまれ、心なしかお腹が少し
脹らんでいるように見える。まさにザーメン袋であった・・・・・
口の中に溜まった精液を吐き出すことも、飲み干す気力すらない。ただ大きく息を喘ぐだけであった。
「・・・・へっへへ・・・・もう散々射精しつくして、打ち止めだぜ・・・・・・」
「・・・・ぐぼっ!」
男は容赦なく、明日見の腹を踏む。口から悲鳴のような声と共にあふれる白い精液の泡
腹にかかる圧力で、膣から精液がまた、どろりと流れだし、水たまりのカサを大きくする。それだけでなく
肛門からはビューといきおい良く精液が水鉄砲のように飛び出す。
「こいつはおもしれぇーや・・・・・おっと。そういややり忘れていることがあったな」
男は萎えた己がペニスをむりやり勃だせると、明日見の口にねじこんだ
「ほら、くらいな」
「・・・・・・ひぃあっ!?」
明日見も口の中で放尿をする。口中に残っていたザーメンと共に黄色い液体が腹に下っていく
「ううっ・・・げぼっ、くは・・・・ぇあ・・・はぁ・・はぁ」
あまりの事に咽び起きる明日見。その様子に興味を示した男達が再びペニスを向ける
「ぷはぁ・・・けほっ・・・・い。いや・・・やめて」
明日見の哀願も虚しく背後から押さえつけられ口を無理やりペニスの方に向けて開けさせられる。
幾筋もの黄色い奔流が明日美の口の中に向けて放たれた。
「うえっ・・・げぼ あべでぇぇえ!! びやぁあ・・・がぼっ・・うぷ・・・・」
溺れかけた者のように、いや実際に小便の洪水に溺れかけている明日見の声。虚しく響き渡る・・・
190 :
:02/02/24 05:12 ID:+ZfBp1oa
もはや光を失い虚ろな眼をした明日見。
男はモノを扱うように運ぶ。ぐたりとしたまま抵抗することなく連れて行かれる明日見。
用意してあった車のトランクに放りこまれる。
「車、ザーメン臭くなっちまうぜ」
「いいんだよ、どうせ廃車にするし・・・・・それにザーメンの臭いをたっぷり身体にしみこませて、
自分がただの肉便器だという事を思い知らせてやるのさ」
「お前の手にかかると、ヤリすぎて廃人になっちまうからな・・・・・・気をつけろよ」
「ああ心得ている。きちんと男の匂いをかいだだけで股を濡らす雌犬に仕上げて見せるさ」
幾台もの車にわかれ明日見を連れ、何処かへ向う男達。
途中、『補給』と称して明日見を陵辱する。
人気のない深夜の県道に車を止め、道端で犯す。犬のように四つん這いのまま犯される明日見。
それを車のスポットライトの眩しいはっきりと後ろから照らしている。息が白い・・・・
深夜の屋外陵辱ショウ。季節はずれの暴走族や長距離トラックの運ちゃんも、通りすがりに参加して陵辱に加わる。
アスファルトの上に滴り落ちるザーメン。
全裸のまま、精液を垂れ流したまま深夜の県道を歩かせられる。
全裸のヒッチハイク。恥女の誘い。
ドライバーのチ○ポをしゃぶり、車のボンネットの上に乳房を押し付けられる格好でお尻を犯されもした。
車体をステージに見たて、車の上での本番ショウ。まわりの観客が囃し立てる中、ありとあらゆる痴態を
演じて見せる明日見。走行するトラックの荷台の上で数人の男に犯されながら夜の街を走ったりもした
陵辱の旅路は続く
191 :
:02/02/25 01:49 ID:qpQMb2rW
(;´Д`)ハァハァ ・・・
つぎはオンナシャチョ辺りを・・・(;´Д`)ハァハァ
192 :
ねと:02/02/25 06:19 ID:w9VTQRC5
一応
>>177の続きですが、まだまだエロ薄目でスミマセン。
「新戦力か・・・俺の、な。・・・くくく、しかし
あの小僧の顔は傑作だったな」抱き抱えたままの
獲物の顔を見ながら口を開く虻戸。エレベーター内に
虻戸の押し殺したような笑い声が響く。
隣でうつむき面白くなさそうにしているカナエ。
「・・・ちょっとかわいそう」誰のことを言ったのかは
判らないが、虻戸は響太のことと受け取った。
「何だ。キスしてやって情でも移ったか?それとも
陥れたことに罪悪感でも湧いたか。いや、寧ろこの女に
見せつけたお蔭でかえって興奮したんじゃないのか?え?」
言いながらカナエの顔、そして身体を見やる虻戸。
エレベーターの扉が開く。
「・・・・・・」無言で歩き出すカナエ。
「どうやら図星だったようだな」
勝手に決めつけられてもカナエは無言のままだ。
「ふん、まあいい。何にせよつまらんことは考えるな。
お前は俺の所有物なんだからな」視線をに戻すと、
依子の背中側に回していた腕を依子の脇に差し込んだ。
ゆっくりといやらしく蠢く虻戸の手と指。
先行し事務所のドアを開けて待つカナエ。
「・・・その女、どうするの?」くぐもった声で尋ねる。
「決まっている。・・・解っているだろう?お前にはな」
虻戸の言葉を聞いて思わず目を見開くカナエ。
青ざめ、次いで顔を耳まで紅潮させ、小さく震えてさえいる。
依子がグッタリしたままなので興が冷めたようで、
虻戸は依子をソファーに静かに降ろした。
「取り敢えずはもう少し時間を掛けて飼い慣らすか・・・」
「・・・そんなに余裕があるとは思えないけど。
響太も阿羅耶識の連中もこのまま放っては置かない筈よ」
自分の時の記憶を思考から振り払おうと話題をずらすカナエ。
「俺のやり方に口を出すな。あんなガキに俺の邪魔など
できるものか。誰がどう動こうと問題などない。
こっちはそれを利用させて貰うだけの話だ。
だが慎重に進めておいて損はないだろう。何しろ
お前とは比較にならない凄まじい力の持ち主だからな」
「・・・ホントは恐いんでしょ」極小さな声だったのだが
カナエの呟きを虻戸は聞き逃さなかった。そして。
193 :
:02/02/25 06:24 ID:w9VTQRC5
「はうっ!・・・ぅあ・・・くぅっ・・・あぁぁああっ!!」
カナエの呻き声が、悲鳴が部屋に響きわたる。
苦痛の余りうずくまり、首を押さえもがくカナエ。
ポケットに手を突っ込んだまま見下ろしている虻戸。
カナエの脇腹を軽く踏み付け、そのまま押し込む。
床に転がされるカナエ。首輪の責め苦は続いたまま。
「ゆる・・・し・・・て・・・」苦痛に震える手を伸ばし
虻戸のズボンの裾を掴み必死で許しを請う。
首輪の責めを止めてカナエの側にしゃがむ虻戸。
「カナエ、以前俺はお前を大事だと言ったろう?
大事なお前を傷つけさせないでくれないか」
そう言いながらピアスをグイグイ引っ張る。
「痛っ!!や、やめて・・・!」堪らず悲鳴をあげるカナエ。
抵抗するカナエの手を振り払い立ち上がる虻戸。
「サラスバティを手懐ける間に、お前も躾直してやろうか?」
カナエの顔からサッと血の気が引く。四つん這いのカナエは
床を見つめたまま顔を上げることもできず震えている。
「嫌・・・痛いのはもう嫌・・・です・・・。
お願いですから、許して下さい・・・」恐る恐る顔を
上げながら懇願するカナエの横にしゃがむと、
虻戸はカナエの胸に触れゆっくり揉みしだき、
更に空いてる手でスカートの裾をまくりあげた。
「痛いのは嫌か。心配するな。痛くしなくても方法は
他にいくらでもある。・・・例えばこことかな」
剥き出しになったカナエの尻を軽く撫でると、
今度は下着の上から指である部分を刺激する。
「はぅっ!?そ、そこは・・・そこも・・・嫌!止めて!!」
「あれも嫌これも嫌と随分我侭を言うじゃないかカナエ。
仕置きも兼ねてるんだ。喜ぶことをする訳がないたろう」
性器ではない方の穴を弄びながらカナエの表情を楽しむ虻戸。
指から逃れようと腰を動かすカナエだが、
抵抗と言うにはその動きは余りにも扇情的だった。
イヤイヤと首を振るカナエ。ふと、ソファーの上で
気を失ったままの依子の姿が目に映った。
(もし今、この女が目を覚ましてしまったら・・・!)
こんな姿を晒してしまう!と恥ずかしさを更に加速させる。
そんなカナエの心情を知ってか知らずか、局部周辺の下着の
湿りを指でなぞりながらほくそ笑む虻戸。
194 :
:02/02/25 06:31 ID:w9VTQRC5
「嫌だ嫌だと言いながらこんなにしているのか、え?
本当はこうされることを望んでたんじゃないのか。
昔のことを思い出してて思わず濡らしてしまったのか?
それともやはりあの小僧とのキスをその女に見せつけた
時から既に濡らしていたのか。大した女だなぁカナエ」
虻戸の指摘は正鵠を射てはいないが、的外れでもなかった。
耳まで赤くしながら恥ずかしさに目を伏せるカナエ。
虻戸はカナエの下着に手を突っ込むと、湿った部分を
かき回し、指で掬い取るようにして充分に濡らす。
唇を噛みしめて恥辱に堪えるカナエに追い打ちをかける
ように目前に濡れた手を突き付ける。
「何とか言ったらどうなんだカナエ。こんなに蜜を
溢れさせておいて嫌も何もないものだな」
(どうして、こんな・・・)今にも泣きそうなカナエ。
カナエの耳元でピチャピチャと音を立てて蜜をなめ取ると、
虻戸は立ち上がってカナエから離れる。
ソファーの脇まで行って立ち止まると、好色な笑みを浮かべ
ながら依子の顔をしばらく眺め、そっと前髪をかき分ける。
「続きはこっちの、女神と楽しむとするか」
虻戸の言葉に驚いて顔を上げるカナエ。
「どうした。何故そんな顔をする?嫌なんだろう?」
嫌がってるのは演技ではない。本当に嫌だと思っている。
しかし気持ちの上ではそうでも身体の方はどうなのだろう。
深層の意識で本当は望んでしまっているのかもしれない。
少なくとも今カナエには「違う!」と言い切ることさえ
できていない。それほどに濡れてしまった現実があった。
「まあ口でどう言おうとお前が望んでいることをしては
全く罰にならないだろうな。今お前に最も効果的な罰は
そのままお預けを食わすこと以外にあるまい。
お前は本来猫なんだが、ある意味お似合いだろう?」
言い放つと高らかに笑う虻戸。
『ある意味』が何を指しているかはカナエにも解った。
解りたくもないその答に、思わず涙を浮かべるカナエ。
虻戸はそんな彼女に一瞥くれて鼻で笑うだけで声もかけない。
195 :
:02/02/25 06:34 ID:w9VTQRC5
カナエを放置したまま虻戸は、今度は依子の全身を、
まるで値踏みするかのようにじっくり、しげしげと見つめる。
「くくく、悪くない。これは楽しませて貰えそうだな」
言いながら軽く舌なめずりをする虻戸の顔。溢れ出る欲望を、
すぐにでも襲いかかって脱がし引き裂きむしゃぶりつき、
犯し貫きねぶりなぶり、あらん限りの陵辱をし尽くして
ズタズタに汚してしまいたい衝動を抑えつつ、そっと依子の
足首に触れた。そこから上へ向かってゆっくり指を這わす。
ストッキング越しに依子の感触を指の腹で楽しみながら、
ふくらはぎ、膝、内股と徐々に侵攻していく虻戸の指。
しかしミニスカートの入り口まで来て動きを止める。
「おっと。楽しみは後に取っておくとして、先ずはそう、
お姫様に目を覚まして貰うとするか。・・・くくくっ、
王子様の熱い口付けというヤツでな・・・!」
この世ならぬ程に好色で卑劣で邪悪な王子は
その薄汚い手で依子の顎を軽く持ち上げた。
「さあ目覚めさせてやろう。色々とな。夜を徹して
絶望と苦悶に満ちた淫らな歌をたっぷり歌わせてやる!!」
196 :
ねと:02/02/25 07:23 ID:w9VTQRC5
続きは一応そこそこ書いてあるのですが、
この後邪魔が入り依子はヤラれていません。
ここで依子をヤってしまうとキリコや明日見、
流水子の出番が作り難いかと思いましたので。
>>161-164の大作のお蔭で皆さん満足したようで
取り敢えず今は依子の需要は低そうですし。
今回ここで止めたのは脳内補完で充分イケそうだから
ですが、依子のエロに期待してしまった人がいたら
申し訳ないです。すみません。
197 :
:02/02/25 15:28 ID:JcWfZ18b
ヨッコたんの逆レイープキボンヌ(;´Д`)ハァハァ
198 :
:02/02/25 15:42 ID:K0x85M7t
流水子タンも……(;´Д`) ハァハァ
199 :
:02/02/27 02:31 ID:DgGmnPre
保全しつつ新作キボンヌ
キリコたん(;´Д`)ハァハァ
200 :
:02/02/27 10:36 ID:hjcpAaYH
俺はカナエたんの服装が好きだから
屋外での露出プレイもの
が読みたいなあ。
201 :
:02/02/28 15:41 ID:hPr2Ug1/
☆ チン マチクタビレタ〜
キボンヌ キボンヌ〜
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < 新作まだぁ〜?
\_/⊂ ⊂_ ) \_____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| ヨッコたんLOVE. |/
202 :
:02/02/28 22:16 ID:PRsGJW5g
やはり・・・・ヨッコ主演AV「晒すバディ降臨!」か・・・・
203 :
:02/03/01 11:00 ID:7shmCzpB
地の文に「たん」は
付けないほうがいいと思うけどな。
204 :
:02/03/02 02:45 ID:TTJBM7JT
今週のラストから・・・・
見つめあう流水子と響太。やがて流水子が意を決して口を開く。
「お願い・・・・私を抱いて」
「なんだって!?」
「聞いて・・・・・マインドブレーカーに抱かれれば、その人の持つ力は増すの・・・・だから」
「そんな! だって君はまだ・・・」
自分の肩におかれた響太の手をそっと持ち上げて、自分の胸元に導く流水子。衣が小さな肩からすり落ちる
「大丈夫・・・・私、初めてじゃないから・・・・」
「ええ!? ・・・で、でも、そんなこと・・・」
自分の胸にあてた響太の手のひらをうえからぎゅっと押さえつける。完全にはだける巫女装束。露になる幼い胸
「これは依ちゃんを救う為なの」
自分を見上げる流水子のまっすぐな眼差し。その強い光に圧倒される響太。
「・・・・・・・・・・いいんだね?」
「ええ」
神聖なものを汚してしまう罪悪感から響太の動作はぎこちない。それでも流水子の薄い胸をまさぐる響太
透けるような白い肌。指先に力を込めると木目細かな肌に皺がよって淡い色の蕾の中心に肉が盛りあがる
まだ形をなしていない流水子の胸にできた偽りの乳房。おもわず握り締めてしまう
「・・・つっ!・・・」
「ごめん、いたかった?」
「いいの・・・・続けて」
響太の広い背中を精一杯抱き寄せる流水子の手もどこか怯えたようにぎこちない。鈴かな森の仲で二人の
不慣れな愛撫が続く。響太の眼に先の戦闘でできた流水子の傷が映る。思わず口をあて傷を嘗める響太。
びくん!っと流水子の小さな身体が跳ねる。それがきっかけとなったのか、二人のぎじょちない愛撫が熱を
持ったものに変わる。激しく互いの」身体を求め合う二人。やがて・・・・・・
205 :
:02/03/02 09:43 ID:3yDV4U/c
続きキボンヌ
206 :
:02/03/02 11:42 ID:TTJBM7JT
片手で掴めてしまうくらい、細く華奢な流水子の脚を広げると一気に着物の裾を割って中に侵入する。
「ああぁ・・・・・あ・・・んんっ」
完全に露になった流水子の上半身に朱がさす。
細い流水子の腰を抱いて自分の腰の下に固定する響太。ゆっくりと動き始める。
言葉にならない声をあげ響太の首に両手をしがみつく流水子。その表情は歳相応の怯えた少女のものだ。
流水子の小さなお尻に両手をまわす。ぎゅっと掴むと自分のモノに流水子の秘所を押しつけるように抱き寄せる
「くはっ・・・・んくっ・・・・はん・・・・・んん」
「うっ・・・・・んん」
先端に電流が走る。動きが加速する。涙を流しつつも喘ぐ流水子。無我夢中の響太。
そして流水子の小さな肢体に己が欲望をぶちまける・・・・・
・・・・・・だめだだめだ スレタイトルに反してイジメにならない。なんかいいシチュないかな?
〜後ろを向いたまま着物をまくりあげる流水子。巫女装束風の着物の下には何も着けていなかった
小さなお尻が露になる。後ろを向いたまま流水子は言う
『お願い・・・・・乱暴にして・・・・』
207 :
:02/03/02 12:43 ID:3yDV4U/c
(;´Д`)ハァハァ
208 :
:02/03/02 13:26 ID:qTdECXCQ
流水子たん……ハァハァ(;´Д`)
オレ的にいじめに限定しなくても、エロなら大歓迎なんだがな。どうよ?
つか、ロリものはむしろ和姦が萌えるヽ(*´Д`*)ノ
209 :
:02/03/02 13:54 ID:TTJBM7JT
女社長はどんなシチェーションがいいのかな?
マネージャーによる高慢女調教? それとも響太懐柔パターン?
「セックスも音楽活動にいい影響を与えるわ」
どうでもいいが、あの髪型、もみ上げが眼に入らないか心配だ
210 :
:02/03/02 13:58 ID:3yDV4U/c
女社長は髭と絡んで( ゚д゚)ホスィ…
211 :
:02/03/02 18:40 ID:TTJBM7JT
ヒゲで思い出した。女社長って誰かに似ているとおもったら蒲腐だ
212 :
:02/03/02 21:48 ID:WvI+wf4a
ぽんちゃん…(T_T)
213 :
:02/03/03 03:25 ID:/ENtkCJh
>>206 マネジャーに調教される依子を見て、衝撃をうける流水子と響太
それに対抗し、さらなる力を得る為、響太に抱いてくれるよう頼む流水子
依子に対する罪悪感から響太に乱暴に取り扱ってくれるよう頼む。
しかし、そんな流水子の心を知ってかやさしくする響太。
響太にますます惹かれていく流水子。依子の為と言いながら快楽に目覚めて行く
そして、ますますつのる互いの依子への罪悪感・・・・
ってな展開がいいのかな?
214 :
:02/03/04 18:25 ID:RQR4sRqx
快楽に目覚めていく流水子たんですか……ハァハァ(;´Д`) ウッ
215 :
:02/03/04 18:59 ID:Z5k0I9Zj
女社長と司書の濃厚熟女レズが読みたいんだけど…
216 :
:02/03/06 01:13 ID:MEJ6+4Mg
キリコたん(;´Д`)ハァハァ
217 :
:02/03/06 20:01 ID:75bxTYCF
ヨッコたん(;´Д`)ハァハァ
218 :
おサル:02/03/07 05:15 ID:Gu/NOfzL
お、俺はもうだめだ!
219 :
アニメ板の名無しさん:02/03/08 23:00 ID:cSIynUyT
逝け。そして必ず帰って来い。
220 :
:02/03/09 00:15 ID:s7c5b+ER
緊急討論会〜議題.1 「依子とマネージャーはヤッているのか?」
議題.2 「流水子タンの処女膜は無事か!? 蛇に破られていないか?」
221 :
:02/03/09 00:29 ID:FdRxAAqB
>220
1.やっていない、と信じたい・・・(;´Д`)
2.無事、と信じたい・・・(;´Д`)
222 :
:02/03/09 00:35 ID:s7c5b+ER
ジャーマネとはヤッてないかもしれんが、毎日スタジオを破壊しまくるエネルギーを
手に入れる為、依子はあたりの男を食いまくり、と考えるのが妥当であろうな
2に関しては・・・・・そのうち流水子は阿頼耶識内紛により、陵辱リンチを受ける予定だから
そこで判明するであろう。
223 :
:02/03/10 20:46 ID:2Mc+7Z+t
キリコたんの末路は・・・(;´Д`)ハァハァ
224 :
:02/03/11 16:57 ID:OMU7YRLk
虐めたい
225 :
:02/03/11 18:49 ID:qYLMT+wL
カナエたんは本編が十分鬼畜だから
ラブラブな純愛ものが読みたいなと
思うこのごろ。
226 :
:02/03/13 00:37 ID:QSmm++0K
☆ チン マチクタビレタ〜
キボンヌ キボンヌ〜
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < 新作まだぁ〜?
\_/⊂ ⊂_ ) \_____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| . |
| アスミたんLOVE |/
227 :
:02/03/14 00:31 ID:AvH44E9H
☆ チン マチクタビレタ〜
キボンヌ キボンヌ〜
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < 新作まだぁ〜?
\_/⊂ ⊂_ ) \_____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| . |
|.ヨッコたんハァハァ |/
228 :
:02/03/14 15:18 ID:I0LthlhQ
新作キボンヌ
229 :
:02/03/15 00:05 ID:Dyqqcw3V
カニグラたん(;´Д`)ハァハァ
230 :
:02/03/15 02:46 ID:SqHsEBfT
☆ チン マチクタビレタ〜
キボンヌ キボンヌ〜
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < 新作まだぁ〜?
\_/⊂ ⊂_ ) \_____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| . |
|.ルミコたんハァハァ |/
231 :
:02/03/16 02:27 ID:aldw24Bo
キリコたん(;´Д`)ハァハァ
232 :
風の谷の名無しさん:02/03/16 11:12 ID:dZxKo98E
いい加減新作あげてくれ
233 :
:02/03/17 02:15 ID:ZMF5Rq46
ヨッコたん(;´Д`)ハァハァ
234 :
:02/03/17 02:31 ID:cypx/KNc
檸檬たん(;´Д`)ハァハァ
235 :
:02/03/17 03:45 ID:BcJhjFO2
チンチン ハァハァうるさいし、なんか哀れになってきた
しょうがねぇば・・・・・・あんま萌えないけど、代用品と思って我慢してくれ(設定その他も無茶苦茶だし)
「・・・・・言うこと聞かないと、このコの首、はねちゃうわよ」
獣形態をとったカナエが、その爪を椅子に縛り付けられた響太の首にそえる。
「・・・・・くっ」
それを前に立ちすくむ雪邑社長。
「ええ、そのままじっとしていてください・・・・大事なマインドブレーカーを壊されたくなければ・・・・」
彼女の背後から虻戸マネージャーが、その豊かなバストをセーターの上から揉み崩す。
「おや?・・・・ブラをつけていない。 もしかして日頃から彼を誘惑していたのですか?
なら、ちょうどいい。彼の目の前で犯してさしあげましょうか ・・・・ふむ、見事なおっぱいだ
流石に歳のせいか少し垂れてきてますが、それだけ熟成していると言うことですか・・・・揉みがいがあります
・・・・・乳輪も大き目ですな・・・ほう、感じているのですか? 乳首が勃っきましたよ」
「・・・・貴方、こんなことをして満足なの?」
「満足? ええ! 満足しています! 満足していますとも!!」
雪邑の抗議のつぶやきに態度を豹変させ吼え狂う虻戸。
「僕はねえ、前から貴方の高慢な態度が気に食わなかったんだ! いや、高慢な貴方を足元に屈服させることを
ずっと夢見てきたんだ! 今、その夢が叶う! 貴方を犯して犯し抜いて性奴として隷従せててやるぅ!」
一気に雪邑の服をたくしあげる。彼が形容したとおりの見事なバストが晒されぷるんと揺れる。
両手で胸を押さえ、キッと虻戸をにらむ雪邑。
「そうです、その眼です! その目が僕の征服欲をかきたてる。 そんなプライドの高い貴方を屈服させるのは
さぞ、気持ち良いことでしょう。 ・・・・・・さぁ、その手をはずして・・・・そう下も脱いでください。
おっと、イレイザーの力を少しでも見せたら、どうなるか・・・・・・わかりますよね?」
236 :
:02/03/17 04:10 ID:BcJhjFO2
虻戸の言葉に従う雪邑。スカートがはらりと床に落ちる。
身につけているのは黒いガーターのみ、という姿で、その裸身の置き場に困った様子を見せる女社長。
しかし僅かの間の恥じらいの後、本来のプライドを保つべく、まっすぐに虻戸眼を見詰めながら背筋を伸ばす。
裸身を惜しげもなく晒してすっくと立つ彼女の姿は古の誇り高き女神を思わせた。
「さあ! 好きにしなさい。 これで満足するというなら、このカラダをいくらでも弄びなさい」
「く、く、く・・・・この後におよんでも相変わらずだ・・・・・しかし、そろそろ自分の立場を理解すべきだ。
そういう時は 『お願いです。このいやらしい私のカラダを慰めてください』というんです」
「・・・・・・・」
「雪邑さん!・・・・・ぐっ!」
響太の悲痛な叫び声もカナエの鍵爪でかき消される。
「わかったわ・・・・・お願いです、この私のいやらしいカラダを慰めてください・・・・・」
「だめだ・・・・・具体的にナニで慰めて欲しいか、もう一度はっきりと言うんだ」
「・・・・・お願いです・・・・・私のいやらしいカラダを・・・・貴方の・・・・貴方のチ○ポで慰めてください・・・・」
「きゃは! 本当に言うなんて・・・それも言われなくても、そんな言葉がでるなんて、社長さん溜まっていたんだ・・・」
カナエの嘲り。虻戸は雪邑の言葉に満足するとゆっくりとズボンのジッパーを下ろす
「さあ、犬みたいに四つん這いになって、しゃぶるんだ。彼によ〜く見せつけるようにな」
彼女は言われたとおりの事を実行した。
237 :
:02/03/17 04:37 ID:BcJhjFO2
「くっ・・・」
雪邑の口の中に盛大に射精する虻戸。喉を鳴らしてそれを飲み干す雪邑社長。
「上手いですね・・・・・・見ていた彼も興奮してきたようですよ。彼の股間を見てみなさい。あんなに盛り上がって・・・・
せっかくだから彼のも慰めてあげなさい。・・・・その豊かな胸で」
虻戸の言われるまま這って響太の足元まで赴くと、縛られたままの彼のズボンのチャックを下ろし始める。
「ごめんなさい。響太くん・・・・・」
「雪邑さん、やめて下さい・・・・」
西瓜のような二つの乳房で響太のペニスを挟みこむと、ゆっくりとしごき始めた。
「くっ!」
股間から走る快楽の電流に響太は上を向いて、声をあげそうになるのをこらえる。
「ほう・・・・・・どうやら、彼のモノを手にして興奮したみたいですね。アソコが濡れてきましたよ」
そう言うなり背後から雪邑社長を貫く虻戸。
「・・・・んんっ!・・・あっ」
「続けなさい。続けるのです・・・・・」
響太の背後からカナエが面白がって響太のカラダをその鉤爪で弄り始める。それに敏感に反応する響太。
執拗に雪邑社長の尻を犯し続ける虻戸。そこから発せられる快楽が響太のそれであるかのように、
その快感に答えるかのように必死で響太のペニスを貪るように乳房で刺激する雪邑。が、
「言え・・・誰の・・・・誰のチ○ポがオマエの膣に入っているんだ? 言ってみろ」
雪邑のなかの良さに心を奪われそうにながら、うわ言にように繰り返す虻戸。
「貴方のです・・・はぁん・・・はぁ・・・・虻戸さまのおチン○ンです・・・・・ああっ!」
そして同時に射精する二人。ザーメンまみれになる女社長。
238 :
:02/03/17 05:04 ID:BcJhjFO2
「ずいぶん射精したな・・・・・しかし若いんだからいくらでも射精せるだろう・・・もっと続けろ」
虻戸に言われるまま射精したばかりの響太のペニスに貪りつく雪邑。その彼女のアソコを指でひろげ中を確認する虻戸。
「ほ〜ら中はザーメンまみれだ。彼にも見せてやりたいよ。他の男に犯されながら大事な男のチ○ポにしゃびりつく
なんて、とんだ淫乱だな」
「い、言わないで・・・・・・・・」
「日頃偉そうにしている社長のこんな姿をみたら社員達はどう思うかね? ・・・・・もっとも彼らも密かにオマエを
犯し、屈服させたいと願ってたみたいだが」
虻戸の言葉とともに部屋に人が満ちる気配がする。
「・・・・社長。そんな・・・・・・」
「・・・・そんなカラダしてるんだ。もしかしたら、と思っていたけどやっぱり・・・・・」
「俺・・・もう我慢できなねぇ!」
「そ、そんな・・・・・・みんな。お願いやめて・・・・」
替わる替わるバックから社長を犯していく社員達。膣からあふれた精液が泡立ちながら床に水たまりをつくっていく・・・
やがて陵辱は秘所だけでなく、アヌスにもおよんだ。始めは抵抗をしめしていた雪邑社長も、やがて観念し
それから逃れるように響太のペニスを貪ることに専念した。熟れた胸でしなやかな指で唇で唾液で・・・
幾度も響太の精液を顔に受け、白濁した液にに包まれたまま恍惚とした表情を見せる雪邑。
堪え切れなくなった社員によって響太から引き離されたときも、必死に響太のペニスを掴んで離れまいとした。
しかし抵抗空しく、響太から離され、目の前で、前後から、一度に何人もの男によって、穴という穴を、
犯されつくされ、陵辱しつくされ、隷従された雪邑社長。白いザーメンを全身に浴びたその姿は異形の神のようであった・・・・
とりあえず 終わる
239 :
:02/03/17 08:01 ID:8OrADudE
240 :
:02/03/18 10:06 ID:mXSrKOHQ
キリコたん(;´Д`)ハァハァ
241 :
:02/03/19 02:02 ID:WSnKI4n6
ヨッコたん(;´Д`)ハァハァ
242 :
:02/03/20 20:00 ID:/I4xhA7E
ヨッコ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
243 :
:02/03/20 21:32 ID:ldp2Zni6
欲っ娘タンはツインテールに髪型戻さないとイジメがいがない・・・
「キリコはバージンは響太先輩にあげたいって言ったし、檸檬は処女じゃなくなったらウィズダムにいられないって言ったから
お尻を可愛がってあげてるのよ?それとも前の方がよかったのかしら?」(明日見)
「で、でも、お尻がこんなに痛いなんて知らなかったんですぅ!あうぅ。」(キリコ)
「ひぐぅ、壊れるぅ壊れちゃうよぉ!」(檸檬)
「389様が質問してるわよ、答えなさい檸檬。」(明日見)
「あぁ・・・はあぁ・・・、はぃそうです・・・。」(檸檬)
「キリコ、檸檬とキスしなさい。その方が盛りあがるわ。」(明日見)
「ひぐぅ、痛いですぅ・・・あうぅ、こんな状態でキスなんてできません・・・くうぅ!」(キリコ)
「最初はあんなに反抗的だったのに随分と従順になったわね。あなた、もしかしてマゾ?」(明日見)
「そんな、違うわ、私はマゾなんかじゃ!」(檸檬)
「口答えするんじゃないの!」(明日見)
パチン!
「うぐぅ・・・。」(檸檬)
「能力値がオール1のあなたがこの私に勝てると思ってるの?どうやらもっともっと躾が必要みたいね。」(明日見)
「ご、ごめんなさい、二度と逆らったりしないから、だから、もうあんな目には・・・」(檸檬)
「「二度と逆らったりしません」でしょ?
グリッ(クリ〇リスを抓る音)
「ひぎいぃ!!!」(檸檬)
プシャアァ・・・・
「ちょっとあんた、なんてことすんのよ、この部屋は依子様のものなのよ、もしこのことがバレたりしたら・・・」(明日見)
ガクガク・・・ブルブル・・・
「はやく掃除してシーツを交換しないと・・・。」(明日見)
「もうバレてるわよ。」(依子)
「ひぃ・・・よ、依子様・・・。」(明日見)
「あんたが私に奴隷をプレゼントしてくれるっていうから私の部屋を貸してあげたのに。
この始末、どうつけるつもりなのかしら?」(依子)
「も、もうしわけありません依子様、なんでもします、なんでもしますからどうかお許しをぉ!」(明日見)
絨毯に顔をつけて土下座する明日見たん。
「撮影現場で私に負けたとき、あんたは私の奴隷になったの。あなたがなんでもするから命だけは
助けてくれっていうから病院送り程度で済ませてあげたのよ。まったく、いきがって私に戦いを挑んだくせに
随分とあっけなかったわよね。しかも、ちょっといたぶっただけで泣いて命乞いなんて、
あんたのプライドは所詮その程度なのよ。そのあんたが連れてきた奴隷のおもらしで私のベッドを汚すなんて、
死に値する行為だわ。」(依子)
きし麺化して蛇を出現させる依子
「ひ、ひぃ・・・。」(明日見)
シュワワァ〜・・・ 恐怖のあまり失禁する明日見
「大きい方って・・・まさか!?」(明日見)
「わざわざ具体的に言わなくてもわかるでしょ?イライラさせるんじゃないわよ。」(依子)
何匹もの蛇が明日見の体をつつく。
「くうぅ!痛い、痛いです、やめてください依子様。」(明日見)
「ほらほら、はやくしなさい、でないと体中あざだらけになっちゃうわよ。」(依子)
ドカッ、ドカッ
「分かりました、分かりましたからぁ!」(明日見)
顔を涙でぐしゃぐしゃにしながらペニバンを脱ぐ明日見
「ふんっ・・・ふうぅ・・・。」(明日見)
一生懸命きばる明日見
「ほらほら早くしなさいよ。」(依子)
そう言いながら依子は明日見に軽く蹴りを入れつづける。
「だめです・・・急にはでません・・・もう堪忍してくださいぃ。」(明日見)
「ごちゃごちゃ言ってる暇があったらもっとがんばりなさい!」(依子)
そして依子に蹴り続けられた明日見はバランスを崩して股を開いた情けない格好で倒れた
「キリコ、薬局に行って浣腸を買ってきなさい。」(依子)
「え?だ、だめです、そんなはずかしいもの買えません。」(キリコ)
「あんた自分の立場わかってるの?あんたを奴隷にしている明日見でさえ私の前ではこのザマなのよ、
あんたは私の奴隷の奴隷、私にとってはあなたは以下なのよ。」(依子)
「で、でも・・・。」(キリコ)
「殺されたくなかったらさっさと行きな!」(依子)
ギロッ!
「わ、分かりましたぁ!」(キリコ)
服を着て部屋を出ていくキリコ
「あなたがウィズダムの魔女ね。」(依子)
「・・・。」(檸檬)
「挨拶もできないのかしら?」(依子)
「私は・・・明日見お姉様以外は・・・嫌です・・・。」(檸檬)
「ふっ、明日見も案外やるものね。それとももともとマゾの素質があったのかしら?」(依子)
「・・・。」(檸檬)
「それじゃあもし5分以上イかずに耐えきることができたらあんたは明日見以外の相手をしなくても
いいわ。」(依子)
「本当に・・・?」(檸檬)
「本当よ、でももしイったりしたら、死ぬほど恥ずかしいお仕置きが待ってるわよ。覚悟はいい?」(依子)
「あなたが約束を守るのなら、いいよ。」(檸檬)
247 :
:02/03/22 21:04 ID:aJNF0Taj
(;´Д`)ハァハァ
248 :
:02/03/23 03:58 ID:aiMZsY9g
檸檬たんいじめ小説はまだですか〜?
249 :
ねと:02/03/24 07:07 ID:9zPFB7j2
教習所通いがやっと終わったので久し振りに一つ。
誰も期待していないでしょうが一応
>>192-195の続きです。
250 :
ねと:02/03/24 07:18 ID:9zPFB7j2
『ふふふ、本当に小さい男ね』突然どこからともなく
聞き覚えのある声がして、飛び上がる虻戸。
「な、何!?」慌てて辺りを見回すも、部屋には3人だけだ。
『探したってムダよ。あなたに私を捉えることはできない。
私にはそちらの様子がはっきり見えているのだけど』
「こ、これはこれは。お招きした覚えはありませんが、
突然押し掛けてくるなんて一体何のご用件です?
今取り込み中ですので手短に願えますか」
『ふふふ。お楽しみを邪魔されてお怒りのようね。
お預けを食わされた犬の心境なのかしら?』
「なっ!?・・・いつからご覧になっていたか知りませんが
覗きとは結構な趣味をしていらっしゃるようで」
これからという時に邪魔をされ、さらに犬呼ばわりされて
歯噛みする思いだったが、それでも平静を装う虻戸。
『あなたほどではないわね』
虻戸のささやかな反撃を一蹴する声の主。
「・・・用件をお聞きしましょうか」勝ち目のない
やりとりは諦め、苛立ちを抑えつつ尋ねる虻戸。
『ふふ、そうね。ちょっとした忠告みたいなものよ』
「忠告ですって?」怪訝そうな顔の虻戸。
『そう。あなたの楽しみに水を差すようだけど、
薮をつつけば蛇が出るということかしらね。
恐らく噛まれるだけでは済まないわ』
「・・・何の話ですか」『わからない?』無言の虻戸。
『彼女の力はかなりのもの。覚醒したと言ってもまだまだ
素人同然の彼女に制御できる程度の力ではないわ。
下手に刺激を与えればどうなるか想像できるでしょう?』
虻戸ごときが、とまでは言わなかったが、身の程知らずは
命取りになると言いたいことは充分に伝わった。
251 :
ねと:02/03/24 07:22 ID:9zPFB7j2
「そんなヘマはしませんよ。私はそれほど間抜けでは
ありません。ご忠告には感謝致しますがね」
甘く見るなと言わんばかりの余裕を見せる虻戸。
『目先の色欲に流されて、ほんの少し前に自分で言った
慎重さを忘れるような男の言うべき台詞じゃないわね』
「くっ!・・・い、一体どういうつもりか知りませんが
あなたには関係のないことなのではないですか!?」
『ふふふ、気紛れと言っても信じないでしょうね。
・・・あら、そろそろ女神さまのお目覚めのようね。
邪魔者は消えてあげるわ。せいぜい気を付けるのね』
「・・・う・・・ん・・・」「ちっ」依子が間もなく
目を覚ますのが確からしい事に気付き舌打ちをする虻戸。
「仕方ない。予定を変更、いや元に戻すだけか。カナエ」
不意に名を呼ばれて、放置されっぱなしだったカナエは
少し驚いた。おずおず立ち上がる。胸と下腹部に手をやり
うつむき加減のカナエ。「・・・なに・・・?」
「お前は部屋から出ていろ」「・・・わかったわよ」
渋々といった様子でドアに向かうカナエ。
「待て。この女が目を覚ましてからだ。女の意識が
はっきりしてきた頃を適当に見計らって出ていくんだ」
「なんで、そんなこと」「こいつに、自分が気が付いた時
お前も一緒にいたと教えるため。そしてもう一つは
お前の姿を見せることで恋人がキスしていた光景を
呼び起こさせるためだ。いいな」「・・・わかった」
そうこうしている内に依子が目を覚ます。
「・・・ここは・・・わたし・・・何を・・・?」
目を開けはしたがまだぼんやりした様子の依子。
「・・・やっと気が付いたね。大丈夫かい?」
依子の顔を覗き込みながらさも心配そうな顔をつくり
優しく声をかける虻戸。さっきまでとまるで別人のような
口調の虻戸に、カナエは呆れるより寧ろ感心していた。
252 :
ねと:02/03/24 07:25 ID:9zPFB7j2
「え・・・?あ、虻戸さん・・・わたし一体・・・?」
ぼんやりしたままながらもゆっくり身体を起こす依子。
「覚えていないのかい?君はウチに来た帰り、僕と別れて
すぐ後に覚醒したんだ。ダークロアのサラスバティにね。
ただ突然大きな力を出したために消耗したんだろうな。
そのまま気を失ってしまったのさ。で取り敢えずここまで
運んできたわけさ。状況が飲み込めたかな?」
「は、はい・・・。ええと・・・」取り敢えず頷くと、
依子は焦点の定まりきらない眼で部屋を見回す。
「・・・杜野カナエ・・・」カナエの姿を見付けると
そこで視点を止める。しばらく固まる依子。虻戸の
思惑通りに例の記憶を呼び起こしているようだ。
カナエは依子としばらく見つめ合うと、言われた通り
部屋から出ていく。ドアに向かうカナエを呼び止める虻戸。
「待ちなさい、カナエ!」言葉だけだと解っているので
当然カナエはこれを無視。バタン!と大き目の音を立てて
ドアが閉まる。立ち上がりドアの所まで追いかける虻戸。
「カナエ!・・・全く仕様がないな(いいぞカナエ)」
ドアの音を切っ掛けに、はっとして目を見開く依子。
「響太・・・」キスシーンを思い出し、思わず恋人である
はずの男の名を呟く依子。横目に様子を窺っていた虻戸は
(ここからだな)と気を引き締めつつ、にやりと笑った。
253 :
ねと:02/03/24 07:28 ID:9zPFB7j2
「・・・残念だが響太君はここにはいないよ」
無言でうつむく依子。虻戸には願ったりの反応だ。
「倒れた恋人を放って帰ってしまったからと言って彼を
責めてはいけないよ。まあショックではあるだろうね」
「わたしは、別にそんな・・・」
「彼だって本当は側にいたかっただろうけど時期が時期だ。
プライベートはある程度削らなければならないだろう。
自重して帰った彼の判断は正しかったと思うな」
響太が依子を置いて帰ったという事実を強調しつつ、
しかもそれは響太自身の意志だと印象付ける虻戸。
響太のマイナス面を示し、自分はそれを弁護する。
「デビュー直前、しかもつい先日スキャンダルを起こした
ばかりの彼が再び、なんてことになったら流石にね」
依子にわざわざスキャンダルのことを思い起こさせる。
「君だって、彼を応援したい気持ちはあっても、足枷に
なるようなことはしたくないはずだろう?」
「それは!もちろんです!」顔を上げ叫ぶ依子。
「そうだと思ってね。君のそういう気持ちを考えるよう
彼に言ってあげたんだよ。君のことを思えばこそ
あんな騒ぎの中にいてはいけないってね」
虻戸は自分が響太に帰るよう勧めたと言ったわけだが、
話題の順番と印象の与え方を巧さ故に依子の頭には
自分や響太のことを慮ってくれたようにしか残らない。
「厳しい世界ではあると思う。だが彼はそれを覚悟の上で
この世界に足を踏み入れたんだ。犠牲にするものよりも
大きな夢を掴むためにね。・・・そしてこの世界に入る
のは彼だけじゃない。君だってそうなんだ」
254 :
ねと:02/03/24 07:32 ID:9zPFB7j2
「でもわたしは・・・」響太の近くにいるために。
そう言おうとする依子を柔らかく制止する虻戸。
「わかっているさ。でも彼の側にいるために、それだけを
考えてて渡っていけるほど甘くはない。原動力にはなるが、
この世界で生きていくための努力は別にしなくてはね」
虻戸は特別おかしなことを言ってるわけではないのだが、
じわじわと確実に響太からの隔絶を刷り込んでいく。
「そういうわけだから、君にもそれなりに節度を持って、
要は自重して貰いたいんだ。・・・ウチは響太君の
事務所と違って、スキャンダルで話題の人を敢えて
スカウトするようなリスキーな真似は出来ないからね」
「・・・?」何のことかわからない様子の依子。
「例の、響太君のスキャンダルのお相手の女の子、名前は
宝月明日見。響太君の事務所が彼女をスカウトした。
彼女は元々は響太君の同級生とのことだが、これで同じ
事務所の同僚にもなったわけだ」
依子の頭に雑誌の写真の絵が浮かんでくる。響太にすがり
つく女と、その背中に手を回している響太の図。
「あの娘が響太と同じ事務所に・・・」我知らず呟く依子。
「あの件の後、響太君と会ってないのかい?」
「・・・はい・・・。響太、忙しいみたいだし・・・」
力無く頷く依子。響太の多忙が疎遠の言い訳なのは明白だ。
「そうか・・・。確かにデヴュー前の大事な時期だし忙しい
だろうが、それにしても電話くらい出来そうなものだが。
まあ掛け辛いのもかもね。何かと気まずいだろうし」
依子の頭にあるだろう不満を代弁してやる虻戸。
「不安を煽ってしまったみたいで済まないね。でもウチ
としては正直ありがたいよ。有望な新人にスキャンダルが
付いてしまうとちょっと困るからね」口振りは笑っている
が目は違う。依子の様子をつぶさに見つめていた。
255 :
ねと:02/03/24 07:40 ID:7zsH9oLs
「・・・響太君のことは君が気を揉んだところでどうなる
ということでもない。寧ろ時にはお互いに距離を置く
こともいいんじゃないかな?そうすることで初めて
見えてくることだってある。互いのことや自分の気持ちを
見つめる良い機会だと思うよ。大丈夫、二人の気持ちが
本物ならこんなことでダメになったりはしないさ。
取り敢えず今は目の前のことに集中して欲しい。いいね?」
「・・・はい・・・」虻戸に促され頷いてしまう依子。
納得した訳ではない。しかし考えると辛いことをやんわりと
だが散々突き付けられ、チクチクと痛めつけられた依子が
虻戸の用意した逃げ道に誘導されてしまうのも無理はない。
とは言え最終的に決断したのは依子に違いないのも事実だ。
(くくく、これなら意外と簡単に墜とせるかもな)
手応えを感じほくそ笑む虻戸。しかしあくまで心の中のこと、
そんなものを表に出すことは決してない。
「じゃあそういうことで。今日は色々あって疲れただろう。
帰ってゆっくりと休むといい。なんなら送るが・・・」
「いいえ、大丈夫です。一人で帰れますから」
(そうだろうな)依子の答は虻戸の予想通りのものだ。依子は
一人になりたいに決まっている。そして虻戸の言葉の数々は
依子が一人になってから真価を発揮する。
(ネタの仕込は上々だ。・・・たっぷりと思い悩むがいい)
「わたしはこれで・・・」一礼してドアに向かう依子。
「ああ気を付けて。・・・そうだ、済まないが帰り際に
カナエに入ってくるように言ってくれないか?部屋の外に
いる筈だから。少し小言を言わないといけないんでね」
「・・・わかりました。・・・失礼します」
256 :
ねと:02/03/24 07:45 ID:7zsH9oLs
ドアの前で壁にもたれて立っているカナエ。手持ち無沙汰に
ヒールをコツコツ言わせながらうつむいている。
ドアの開閉音に顔を上げるカナエ。出てきたのは依子。
目が合ったまま沈黙の二人。やがて依子の視線がカナエの
唇に吸い寄せられる。複雑な表情で暫く見入っている依子。
「・・・あ、虻戸さんが・・」目を閉じて、用件だけ
告げようとした依子だったが、カナエの言葉に遮られる。
「何よ?物欲しそうな瞳で人の唇をじっと見つめて」
「べ、別に・・・物欲しそうな瞳なんてしてませんから」
少しムッとしつつも冷ややかに応じる依子。
「あたしの唇を見てたことは認めるのね」冷笑するカナエ。
「あたしの唇がそんなに気になる?それはそうよね。だって
見ちゃったんだもの。あたしと響太のキスシーンを」
「・・・虻戸さんが呼んでました。お話があるそうです」
嫌なシーンを思い起こされながらも取り合わない依子。
「恋人が自分以外の女とキスするの見て、すっごくショック
だったみたいね。あ、もしかしてまだだったとか?」
しかしカナエもそんな依子の態度などお構いなしだ。
「あなたには関係ありません!・・・わたし、帰りますから」
つい荒げてしまった声を抑え帰ろうとする依子。
「怒ったトコ見ると図星だったみたいね」「違います!」
カナエの挑発じみた言葉に歩みを止める依子。
「そうかしら?ムキになるとこが余計に怪しいわね。けど
まあいいわ。したって言っても、どうせお子様のか〜るい
キッスなんでしょ?あたし達が交わしたようなあつ〜い
大人のキスじゃあなくて」畳み掛けるカナエ。
「あ、あんなの、あなたが無理矢理したんじゃないですか!
見てたからちゃんと知ってます!!そうじゃなかったら、
響太が・・・あなたなんかと・・・!!」涙ぐむ依子。
257 :
ねと:02/03/24 07:51 ID:7zsH9oLs
「随分ヒドイ言い方ね。でも見てたなら、あたし達のキスを
見届けたのなら知ってるはずよ?響太があたしを払い
退けたりしなかったのも、ちゃんと知ってるはずよね!?」
「そ、それは・・・!!」言葉に詰まってしまう依子。
カナエの言ったことは依子も思っていたことだから。
「何?ウブな響太がビックリしたからとでも言うの?」
「そ、そうです!大体あんな所で・・・イヤらしい・・・!」
言いながら依子は思い浮かべた行為に顔を赤くしてしまった。
「ふん、顔真っ赤にしちゃって。想像しただけでそんなになる
なんてね。・・・大体そのイヤらしいことをしたのは響太も
なのよ?それに彼、アタシに興味アリアリだったじゃない。
まあそれは当然のことなんだけど、恋人の目の前なのに
他の娘にウツツを抜かすなんてねぇ?あなたが何もさせて
あげないからタマッテたのかしら?」
「わ、わたし達そんなイヤらしい関係じゃありません!!」
「じゃあどんな関係だって言うの?」鋭く突っ込むカナエ。
「それは・・・!」正直依子にもよくわからなかった。
「それは、何?響太はあなたの何?恋人?ううん違うわね。
キスもしてなくて恋人だなんて言えないわ。せいぜい、
一番好きな男のコってとこかしら?」鼻で笑うカナエ。
依子自身、自分達が恋人だと言える程の仲とは思えないが、
しかしそれを他人に言われるのが面白い訳もなかった。
「だんまり?なら質問を変えてあげるわ。響太にとって、
あなたは一体何なの?」何とも嫌な質問だった。
258 :
ねと:02/03/24 07:56 ID:7zsH9oLs
(響太はわたしをどう思っているんだろう)
幼い子供でもないし、互いに好意を持たれていることは
自覚している。だがそれはどの程度のものなのだろう。
依子は流水子達阿羅耶識を裏切った。響太の身を案じて、
それだけが原因ではないにしても、響太は消極的な依子に
そういう決断をさせうるほどの存在である。では響太は?
カナエとのキスのこと、あのスキャンダルのこと、熱狂的な
ファンの女の子達もいる。ファンの娘達はともかく、
カナエや明日見を響太はどう思っているのだろう。
少なくとも憎からず思っていると見て間違いないだろう。
二人に比べて自分はどれほど想われているのだろう。
優位にいると思っていいのだろうか?それとも・・・。
(わたしは響太にとって一体何なの・・・?)
カナエの問いのままに自問する依子。不安と恐れで
押し潰されそうになる胸を抑えながら小さく震えている。
(ちょっと言いすぎたかな・・・)罰の悪そうなカナエ。
「・・・まあいいわ。これで勘弁してあげる。ただね・・・」
苦悶している依子の側に歩み寄り肩に手を掛けるカナエ。
「覚えておくことね。アタシはあなたのコト仲間だなんて、
これっぽっちも思ってないから」低く冷たいカナエの声。
「・・・わたしだって、そうです」何とか言い返す依子。
「そうでしょうね。ま、せいぜい気を付けることね」
「・・・脅しですか」緊張した面持ちの依子。
「わざわざそんなことしないわ。これはただの忠告よ」
息がかかるほど依子の耳元に顔を近付けるカナエ。
「あなたの敵はアタシだけじゃない。そしてそいつは、
アタシみたいにはっきりそうだと判るとは限らない。
本当にヤバい相手こそ、あなたにそれと気付かせては
くれないわ。よく考えて行動しないと後悔するわよ」
声を潜めて囁くカナエ。それは本心からの忠告だった。
259 :
ねと:02/03/24 08:00 ID:7zsH9oLs
今の依子にカナエの忠告を素直に受け止められる筈も無い。
いぶかしげな顔でカナエの真意を窺っていた依子だったが
軽く頭を下げ形式的に礼を言うと帰って行った。
複雑そうな顔で依子の背中を見送るカナエ。
「ムカツク女・・・」沈んだ声で呟いたカナエだが、
その顔には怒りではなく切なさが浮かんでいる。
ドアを開けようとした手が一瞬止まる。
躊躇うようにゆっくり開けられるドア。
「漸くお帰りか」ソファーの背もたれに腰掛けている虻戸。
(他人の関係をゴチャゴチャ言えないわね、アタシ)
薄笑いを浮かべている虻戸を見て、カナエは思った。
「そんなとこにつっ立ってないでサッさとこっちへ来い」
ネクタイを緩めながら命令する虻戸。カナエは動かない。
虻戸はカナエと依子の会話を聞き誉めてやるというのだ。
依子を墜とす援護になったとご満悦らしい。
一方カナエはというと虻戸の話にまるで上の空だ。
虻戸は上着をソファーに放り投げるとカナエに歩み寄り、
うつむくカナエの顔を自分に向けさせる。
顔を逸らし再びうつむくカナエ。
「何だ。お預けを喰わせたことをすねているのか?」
しょうがないやつだなと笑いながら後ろからカナエを
抱き寄せると、虻戸はカナエの首筋にそっと口付けた。
右手はカナエの鎖骨の辺りを撫でつつ身体を密着させる。
左手は胸元からその谷間を抜けゆっくり下腹部へと進む。
カナエは未だ殆ど抵抗せず、そして反応もしようとしない。
だがそんなことはお構いなしに虻戸の愛撫は激しくなる。
首筋に舌を這わせてはねぶるように強く吸い上げる。
思わず肩をすぼめるカナエ。虻戸はカナエを抱いたまま
ソファーに腰を降ろした。当然カナエも引っ張られる。
固いモノが当たる感触に身体を離そうとするカナエ。
もちろん虻戸はそんなことをさせはしない。
左手をカナエの太股の隙間に入れ指をいやらしく動かす。
右手はカナエの胸元から服の中に滑りこませ、滑らかな
素肌の感触を柔らかな揉み心地をじっくりと楽しんでいる。
「いや・・・」弱々しい声で抵抗の意志を示すカナエ。
「何がいやだって?」左手をカナエの尻の下に回すと
前後の穴指を差し込みこねくり回す。
伸び上がったカナエの背中を引き寄せ、首筋から背中、
背中から首筋へと舌をゆっくり往復させる。
「乳首も、そしてここもこんなじゃないか、カナエ」
クチュクチュと音を立てるカナエ。
「っくあぁっ・・・!!あむ・・・ふ・・・むぅっ!!」
固くなった2箇所の突起をいじくりまわされたカナエが
堪らず声を出す。下唇を噛みしめ声を押し殺そうとする
カナエの瞳には涙が浮かんでいる。
(なんてみじめなの・・・。こいつにとってアタシは・・)
「そろそろ挿れてやろうか」カナエの下着を脱がさぬまま
その脇から強引に押し込まれる虻戸のモノ。
「やっ・・・!はあぁっ!!」身体をのけ反らせるカナエ。
抱え込むようにしてカナエの奥まで差し込む虻戸。
ゆっくりと腰を動かしながら具合を確かめている。
「くっ・・・!あっ・・・!ふあっ・・・!」
突き上げられる度に吐息のような喘ぎ声をあげるカナエ。
261 :
ねと:02/03/24 08:17 ID:og5F5dZQ
「どうした。何を我慢している?遠慮せず出したらどうだ?
いつものようにイヤらしい声で鳴いてみせろ」
カナエは首を振りながら必死に声を押し殺している。
「強情なヤツだな。まあいい。・・・いつまで持つかな」
虻戸は両手でカナエの足を大きく開かせると、カナエと
繋がったまま勢いよく立ち上がった。
「うあぁっ!?」強烈な突きと驚きとで声を出してしまう。
勢い余ってカナエはガラステーブルの上に倒れ込む。
テーブルの上の物を散乱させつつ何とか手を突くカナエ。
いわゆる手押し車のような体勢で繋がっている二人。
「少し勢いが付きすぎたか。だがこれはこれで悪くないな」
カナエの身体をテーブルに押し付けるようにグッと力を
込める。体勢を崩されテーブルに押し付けられたカナエの
頬や胸にガラスの冷たい感触が伝わってくる。
「さあ動くぞ。せいぜい声を出さないよう頑張るんだな」
「・・くあっ!やぁっ!!や、やめ、うぁっ!!ああぁっ!!」
虻戸の責めは先ほどまでとは比較にならない強烈さで、
カナエは数分もしない内に陥落させられてしまった。
「くくく、どうしたカナエ。随分と、また派手に声を
出すじゃないか、ええ?」休むことなく責める虻戸。
テーブルの足が持ち上がるほど腰を打ちつける。
悲鳴に近い声で喘ぐカナエの瞳からは涙が溢れていた。
「泣くほどイイか。イヤらしい女になったもんだな。
・・・いや元々か。思えばオマエは初めての時から
よく泣いていたっけな」喋りながらカナエの身体を
横に回転させ裏返す。虻戸はテーブルの上にカナエを
寝かすと腰の動きを止めてカナエをじっと見る。
繋がったままとはいえ虻戸の責めが止んでいる。
カナエは呼吸を整えながら虻戸を見上げている。
「初めてオマエを抱いたのは何時だったかな。あの時の
オマエは俺に抱かれることを随分喜んでいたな」
262 :
ねと:02/03/24 08:28 ID:og5F5dZQ
取り敢えず長くてすみません。
暇な時にちょこちょこ書いてたものですが
いつの間にか随分たまってたようで。
何かまだまだエロ度が低いですね。
263 :
風の谷の名無しさん:02/03/24 09:07 ID:AEqz0g4g
>>262 檸檬たんいじめリンチおもらし小説をお願いします。
264 :
:02/03/24 21:58 ID:3PFCw.0I
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
265 :
ねと:02/03/24 22:12 ID:7awJb3Xw
>>263 ちょっとだけ書いてはみましたが・・・駄目かも。
ここは某所にあるWIZ-DOMの拠点、通称”魔法堂”。
その一室で二人の乙女が鏡を挟んで向かい合っている。
鏡には虻戸がカナエを責める様が写し出されている。
「うわ・・・」年の若い方の娘が控え目に声を上げる。
眉をひそめ顔を背けるような素振りを見せてはいるが、
食い入るように見入っていて興味津々なのは明白だ。
やや年長の方の女はその様子をちらりと確認して微笑む。
「がっついちゃって・・・。本当に見苦しい男ね」
「えっ!?あ、ああ本当、そうよね。イヤラシイ男よね!」
蔑むように冷たく言い放たれた言葉を自分へのものの
ように聞き一瞬うろたえたが、すぐに違うことに気付き
何とか取り繕おうとする檸檬。檸檬の反応を知りつつ
全く気付いてない振りをしながらも愉しそうなユイ。
「本当何もかも小さい男ね。責めが全然甘いわ」
「そうよね、全っ然あま・・・い!?あ、甘いの!?」
ほっとしつつユイの言葉に追従しようとしてその内容に
驚く檸檬。鏡とユイを交互に見ながら困惑している。
「だってこの娘、こんなにも嫌がって泣いてるじゃない。
この男の責めが苦痛にしかなってない証拠でしょ」
当然よ、と言わんばかりのユイに取り敢えず頷く檸檬。
「そ、そうよね。こんな男にされてちょっと可哀相ね」
「女の苦悶に堪らない愉悦を感じるんだとか偉そうに
言うヤツもいるけど、要は相手を喜ばせられないだけの
ただのヘタクソなのよね。私だったら嫌がらせつつも
同時にたっぷり喜ばせてあげて、同じ泣くのにしても
涙の意味を全然違うものにしてあげられるのにね」
そう言うと檸檬の瞳を見つめながら悪戯っぽく微笑むユイ。
何故か顔を赤らめてしまい、手をもじもじさせている檸檬。
ユイは唇を軽くなめて濡らすと、一際妖しく微笑んだ。
266 :
ねと:02/03/24 22:22 ID:7awJb3Xw
>>263 何と言いますか、難しいです。檸檬。
お題のうち『いじめ』と『おもらし』は
何とかできたとしても『リンチ』はちょっと・・・。
丁度いい責めキャラがいないですし。
267 :
263:02/03/24 23:31 ID:/tKeu6No
>>ねとさん
檸檬たん小説、いい出だしですね。どんどんいっちゃってくださいまし。
268 :
風の谷の名無しさん:02/03/26 00:58 ID:EuzL/j0w
more新作please
269 :
風の谷の名無しさん:02/03/26 01:08 ID:iuRyp/x6
檸檬たんいじめ小説希望!!
270 :
檸檬@小学生:02/03/26 01:30 ID:Jny/LKsg
どうしておにいさんたちは、檸檬にいじわるするの・・?
悲しいこととか、痛いこととかするの・・・・?
檸檬が悪い子だからなの・・・・?
おねがい・・・檸檬をいじめないで・・・・やさしくして・・・
271 :
:02/03/28 15:15 ID:VdsSKUTM
☆ チン マチクタビレタ〜
キボンヌ キボンヌ〜
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < キリコたんのリョジョークまだぁ〜?
\_/⊂ ⊂_ ) \_____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| . |
|.キリコたんハァハァ. |/
272 :
:02/03/30 23:43 ID:/47fvr3g
キリコか・・・やはり『キリコ陵辱官能写真集』か?
「はい、キリコちゃん視線こっち向けて・・・・・ちょっとチ○ポから口離してニッコリ笑って
・・・そうそうイイ感じ。ちゃんと唇から糸引いて・・・・・ザーメンも少し垂らすといいかな?
今度は脚を大きく開いて、指でアソコを開いて見せて・・・・そうそう中だししたザーメンがばっちり
ザーメンが良く見えるようにね・・・・・じゃあ今度は二本刺しいってみようか」
273 :
:02/03/31 20:55 ID:RPYCk7ZU
ワクワク♪
274 :
:02/04/03 13:02 ID:e8o/htLY
ワクワク♪
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