リサたんの二つの柔らかロケット…ﾊｧﾊｧ…

いっそのことスレを本スレと統合　一本に絞って
伝説なまでに急激にスレ数を増やしてみるのはどうだろうか

>950
レスをありがとうございます。何とかなりました

>951
ぐっじょぶ！！
返す返すも打ち切りに腹が立つ……こんなにｴﾛオモろいのに

>951
ﾓｰｸﾞﾘがリサたんを助けるとこなんかぎこちないよなぁ

ミィレスもキャプきぼんぬ

一本に絞らなくても、伝説的にレスしようよ。
ただし、つまらないレスで伸ばすんじゃなくて、濃く、ね。

>>951
ありがトン
リサが美しい・・・

＞951
一番左上から2番目の縛り乳って予告より乳が見えてなかった＞本編

リサが魔銃を撃つ瞬間で顔が見えているのをキャプしてください。
続編が出るまでそれを壁紙にしますので（笑）

最後の最後に、作画リソースを華々しく使い果たして散ったFFUに黙祷したい気分。
まあ間接的にとはいえ、足引っ張ったのは映画だろうな...

>>957
ヲレももっと見えてたように思う。

>>958
ヲレにはできないんで、誰か頼んます。
うちはゴーストすごい上にビデオからのキャプなんでサイズを
縮小してごまかさないととても人様には見せられないんで。

Unlimitedです。
では、さっそく俺の小説を御堪能ください。






ここは異界。


いつものように、お母さんとお父さんを探すリサ達は
只管歩き回っていた。あまりの距離に疲れたアイは
ある森のなかで休憩することにした。

「ほら、おねぇちゃん・・・もうちょっとだからさぁ」
「やだぁ、疲れたのぉ」
「アイ？あと少しだから頑張りましょうよ」
「何よぅ、さっきからリサはそればっかりいってるじゃない」
「え？」
アイは駄々をこねた。
仕方なく、リサとユウはそこで休む事にした。
しかし皆とても疲れていたためうっかり寝てしまったのだ。

夜。


「んん・・・」
「リサ？」
「ユウ・・・おはよっ・・・って・・・あああああッ」
リサが起きた頃にはもう、辺りは暗くなっていた。
ユウは困った顔をしてリサの顔を覗き込んだ。

「リサ、まさか今日は野宿なの？」
「う・・・そういう事になるわね」
「えぇっ、やだよぉ・・・寒いじゃないか・・・ここって」
ユウが大きな声を出したため、アイまで起きてしまった。
アイが起きると必ず話がややこしくなるに決まっている。
「やだぁ、もう夜？」
「そ、そうみたいね」
「リサ・・・もしや野宿なんてぇ・・・しないよね?｡」

アイは、いかにもリサに罪悪感を残させるような笑顔でいった。
こうなるともうリサはいつもの作り笑顔で逃れるしかない。
「あははははは・・・・・」
「もうっ、リサったらいっつもそれで済ますんだからぁ〜」
アイはしょうがない、許してあげるという顔でリサを見つめた。
「そうだ・・・アイ、ユウ・・・あなた達大分汚れたわね」
「そういえば・・・・・」
「そこら辺にきっと湖があるわ、身体を洗ってきなさい」
「リサは？」
ユウが聞いてきた。するとアイがリサが何か言う前に答えた。
「やあねぇ、ユウ・・・リサはユウといると恥ずかしいのよ」
「いや・・・そうゆうわけじゃないわよ？」
「・・・ふぅん」
誰も、見はしなかったがユウはニヤリと笑った。

ユウめ何たくらんでる

そして、アイ達が入った後・・・リサは服を脱いで湖につかった。
すると・・・・・。


ガサガサ……………。

「？」

何やら変な草の音がした。
リサは耳をすませ、その微かな音を感じとった。
「これは、人の氣………」
「・・・・・」
「誰！？？誰なの！？？」

そういうと、草の茂みから誰かが出てきた。


「ユウ？」

リサは唖然とした。
「ごめん・・・驚かした？」
ユウの可愛い顔をみてリサは安心した。

※こっからさきは「ちょっくら」ではなくなりつつあります。
それでも良い、エロエロを希望の方は、そのままお読みください。

「ううん、平気よ・・・それよりどうしたの？」
「なんかさ・・・いつもリサに迷惑かけてるし、たまには背中でも・・・」
「流してくれるの？」
「うん?｡」
「ありがとう、うれしいわ」
リサはこの時すっかり警戒心を無くしているのに気がつかなかった。


ユウは、タオルを持ってリサの方へと近寄った。
リサは何故ユウが服を着たままなのかがわからなかった。
「ユウ、服が濡れてしまうわ」
「平気だよ、だって・・・・・」
「そう、でも風邪ひかない様に気をつけてね」
「うん」

そしてユウは少し粗めのタオルでリサの背中をこすりはじめた。
リサは気持ちよさそうに目を瞑り水の音を聞いていた。
背中がこすり終わるとユウはこういった。

「リサ、次は前をやってあげるよ」

その言葉を聞いてリサはとっさに胸を隠した。
「や、ややや・・・・・・ま・・・前はいいわよ」
「なんで？」
「だって・・・・・」
「僕が男だから？」
「は？」

その一瞬の隙をついてユウはリサの口唇にキスをした。
「やだ、やめてよユウ・・・・・」
「いいでしょ？僕、寂しいんだ・・・・・」
そういいながら舌までリサの口唇の僅かな隙間を割ってさしいれた。
「んッ………ユウ………」
「リサ、今夜は一杯あそんであげるからね」
そういい残してユウはリサに再びキスをした。

「ユ、ユウやめて……」


リサの背後で胸を弄りながら、大人の女性の髪の匂いに興奮を高める
ユウには関係の無いことだった。
そして自然とさらに刺激を求めたユウは、リサを押し倒した。

「痛ッ…。……嫌、ユウ…」
リサのその表情は、普段ユウに見せるようなものではなく、
恐怖に満ち、そして瞳には涙を浮かべていた。
それを見て極度の興奮状態に達したユウは呟いた。
「はあー、はあー。今からリサは僕とｾｸｰスをするんだよ」
　それを聞いたリサの脳裏に稲妻が走った。
「ユウ！？？あなた何処でそんな言葉覚えたのッ」
「………そんなに恥ずかしい言葉？」

何も言葉が出ないリサ。
ユウは、いつもの幼さがまるで無いような表情でリサを見つめた。
「リサ………」
「んはぁっ……」
ユウの手は、リサのの敏感な胸を揉み始めていた。
「うんっ……」
思わず声を漏らしそうになり息を飲んだが、リサの頬はピンク色に染まる。
「可愛いよ」と言うと、ユウは乳房を口に含んだ。
今、リサの大切なの乳首がユウの唾液によって汚されてゆく。
　ピチャッ、チュパ、チュパッ！
「んっ…、や、やめて」
「はあー、ピンク色でとても綺麗だよ。どう？　気持ちいい？」
そう聞かれたリサは、ユウから瞳を反らし、ただ水の方を見つめるだけだった。
それを期に、ユウはリサの最も敏感な部分を舌でじっくりと刺激をし始めた。
その刺激は清純なリサにはあまりにも刺激的で、リサは思わず腰を
痙攣させられてしまう。

「イ、イヤ……。だめ、ユウ………あ…、んんぁッ！！！」
乙女の秘部はもうすでに潤いきっていた。
「素敵だよリサ……それじゃあ、そろそろｾｸｰｽを始めるよ」
「だめッユウ！」
彼女なりに抵抗を試みたが、今の彼女にはそのような力は残ってなかった。

「あなたは未だ子供なのよッ！？？」
「リサッ」
「キャッ！！！」
「リサぁ、たまらないよ！！！」
その瞬間にユウのペニスはリサの膣内に侵入を果たしていた。
「ハッ！　うくっ……」
「ああ〜、気持ち良いよリサ。気持ち良いよぉ〜」
「やだッ、なんでユウのはそんなにおっきいの！？？」
「は、恥ずかしい事言うなぁリサは…みかけによらず」
そう言うと無我夢中で腰を振り、ピストン運動をリサの膣にくり返す。
乙女の可愛らしい股間からは水のなかでよくは分からないが
たしかに濡れていた。
　

http://www.42ch.net/PictureGeneral/img-box/img20020327003739.jpg

ユウはいったん、湖からリサを引き上げた。
そしてまた ピストン運動をリサの膣にくり返す。

パン、パン、パン。グチョッ！　グチュッ！　パン、パン、パン。
「い…、いやぁ…」
リサはそのあまりものショックに、軽い喪失状態に入ろうとしていた。
「きっ、気持ち良いよ光。リサぁ〜！　リサぁ〜！！！」
そう言いはじめると、急にピストン運動が早まり、ピストンの力が強くなる。
ピストン運動に合わせてリサの声が揺れる。
「あ、あ、あっ！いやぁぁああ……」
「もうだめだよリサ。膣内射精しちゃうよ、リサぁ〜！！！！！」
「ダッ、ダメェ〜！　妊娠しちゃう」
「あ〜！　イク、イク、イクゥ〜！！！」
　パンパンパンパン！！！

「うっ！！！」
　どぴゅっどぴゅっどぴゅっ。
「うくっ…」大量の精液がリサの子宮に流れ込む。
　びゅるるる！！！
「あぁ…あぁ……。そんな……」
そのままぐったりとしてしまったリサ。
リサの膣内からは、大量に精液が溢れ出している。
「はぁー、はぁー。これからリサは僕のものだよ……」
「………ユウ………ひどいわ………」

ユウは乙女の処女をいただいた。
それを知らないのは寝ているアイだけである。

※いかがでしたか？
まだまだ未熟なものですか、感想ください。

リサは処女かよ！

う〜ん
ぬくだけならいいかもしれないがまじめに書いたとは思えない

>Unlimited
なかなか良かったよ。
もうちょっとユウらしさを出せれたら良かったと思う。

しかし、最終回後このスレ終盤をエロ小説でシメるたぁ結構オツだね。

とりあえずMXで配布しとくよ

Unlimited さん
半ピクでした　ちょっと台詞・擬音がクサイかもしれません
正直ユウが受けのほうが良かったです（ｗ

以下のようなスレもあるので覗いてみてはいかがでしょうか
こちらでの評価はかなり厳しいですが

あなたのリクエストでエロ小説コキます
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1012317374/

どんどん描いてね　頑張って！

………………見逃した（ＴдＴ）

名無しでおっ計になったかテスト

魔乳スレはこれで最後でしょ？
番組終わっちゃったからスレ統一されるだろうし。

>>980
いざとなったら半角スレ行けばいいし。

巨乳にビッグガン最高に萌えた

>>972
美味しいお話でした。
>>973
マジメな話、リサたんは処女なんだろうか？
年齢を考えると（２２歳）厳しいが・・・
亡命先で苛められていたって過去は無いみたいだけど、
言い寄ってくる男ども相手にニコニコしたかりそめの笑顔で
かわしてきたんだろうか？それとも軽くやらせてあげて、
即別れていたんだろうか？
シドのカエルネタの際、リサたんにキスさせんかったのは、
何か裏設定でもあるのかなぁ？
（エアリスをイメージとなれば、花売り＝娼婦ってのを引き継いでいるのかも
しれんし・・・）

公式にリサ壁紙追加されてたんだね。今頃しったよ

リサも今週限りか…

テレ東は乳揺れ規制をしました!

モーグリがリサを救出するシーンです。
リサの乳が一瞬歪んだと思ったら、コマ送り再生の様に
乳が揺れる動画が丸々カットされています。
ここまでやるかテレビ東京、異常です。

まぁアレだ。
規制が入るほどリサの魔乳は卑猥で、いやらしいと。

あぁ、もうすぐこのスレも終わりを告げるのか…。
と、いうかこの次のＦＦＵスレは出るのか？
やっぱりアニメ終わったしでないかなぁ

出てほしい。
っつーか、出ろ！！！
リサたんとアイたん（ユウたん）を再復活させりゅのら！

none

この板には1000取り合戦という文化はないのか。。

９９０ゲットォ−（｀∀′）
（そしてコケて魔乳をつぶす）

これでＦＦ：Ｕの(；´Д｀)ﾊｧﾊｧスレも最後かぁ……

記念に(；´Д｀)ﾊｧﾊｧしておこう……

(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ……

とりあえず次スレをなんとか。

FFU part20にお世話になるか。

せーん！せーん！細川護熙連立八派！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まだ終わらんよ！

次はFFφで

結局、本スレの方はまともに見たことないまま終わっちゃった。
記念（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

　

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