色仕掛けで…【おねがい☆ティーチャー】2限目

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「そんなっ……こんなことがお礼だなんて」
 桂が言うと、みずほは顔をあげながら、
「ええそうよ。ちゃんとマニュアルを読んできたわ。シミュレータもこなしてきたから安心して」
 そう言って、ふたたび少年の開いた両脚の付け根に顔を近づけた。
 皮かぶりの未発達な肉筒は、吹きかけられた吐息の感触だけでみるみる硬くなる。
 みずほの指が優しく包皮を剥きおろし、新鮮なピンクの先端部を露出させた。
 普段は覆われている分、刺激にことさら敏感なその場所に、みずほはそっと口づけした。
「んあぁっ」
「あら、草薙くんったら。とっても可愛い声をあげるのね」
 桂の初々しい反応が、みずほの興味に火を付けたようだ。
 積極的な舌使いで、少年のペニスを責めていく。
 裏側の筋目をチロチロと小刻みに上下し、傘張ったくびれの内側をぐるりと一周する。
舌先が器用に尿道口をこじ開けると、ずずずと音を立てながら溢れる先走り汁をすすった。