ポールのミラクル大作戦について語るスレ

不思議な世界を旅するメルヘン路線と、悪魔を相手に戦うアクション
路線が融合した異色のファンタジーアニメ。

このアニメ小さい時に見て怖かった記憶がある

いま、樫の木モックのスレと並んでる……

あのピエロ（名前ど忘れ）のぬいぐるみが欲しかった。

ポルノミラクル大作戦。

>>4
パックン。麻上洋子。

ちっくしょーっ！
ベルトサタン様に言いつけてやるう〜〜〜っ！

>1　ナイスだ！！良いスレにしたいものだ。

なつかしぃ〜＞ポールのミラクル大作戦

どんなんだったか忘れたけど、主題歌が大好きだったよ！
不思議な、、、、、くぐり抜け、行くぞポールと戦い続けるぞ！
あ〜、思い出せないぃぃぃぃ。

>2　確かに！
悪役が妙に恐かったようなきがする。

数年前、NHKのBSアニメ劇場で再放送が始まったんだけど速効で打ち切られた。
何がいけなかったんだ！？パックンとかキノッピ−とか可愛いじゃないか。

♪ぼーくのニーナを救ーい出すーまでー

おまえのモノかよっ！

>>10
いや、問題は「僕のニーナを救い出すまで戦い続けるぞ」と宣言しときながら、
救出後も戦い続けたことだ。ＪＡＲＯに訴えてやる！

これといい、コンバトラーといい、当時ヨーヨーが流行ってたんだなーと
思う。スケバン刑事（原作）もこの頃？

ベーーーーーーーーーーーールターーーーーーー

犬の名前は何でした？

>>14
ゆくぞドッペと戦いつづけるぞ〜

>>11
そうそう。せっかく救出したニーナをわざわざ連れていくのが、
子供ながらに疑問だった。

もう限界か？

飛んでる魚のへんてこりんな世界
物言うきのこのへんてこりんな世界
大人は誰も信じちゃくれない
へんてこりんな世界に飛び出そう
僕のニーナを救い出すまで
二人で仲良く帰る日まで
不思議な扉くぐり抜け
ゆくぞドッペと戦いつづけるぞ

おもちゃの自動車本物だい
折り紙飛行機本物だい
大人が知らないだけなのさ
夢の世界じゃ本物だい
オカルトオカルトハンマー
パックン叩きゃ見てごらん
僕の願いがかなってら
どんなもんだい
どんなもんだい
どんなもんだい
パックン

ポール：白川澄子
ニーナ：横沢啓子
パックン：麻上洋子
ドッペ：田の中勇

時間だけが止まっても、相手が石のように硬くなってしまうのでは
役に立たないなと思った、消防の頃・・・

ところで、ベルトサタンってすっぽんぽんでしたっけ？

そーいやベルトサタンも『少女監禁』やってたロリコンだった。

ベルトサタンがニーナを拉致監禁したのはなんでだっけ、やっぱﾊｱﾊｱのため？

登場人物がポールにニーナなんて「鉄拳」みたいだな。

この作品からキャラクターデザインが女性になった（名前忘れた）。

>>25
下元明子

>>23
確か、ニーナがいないとベルトサタンは実体が維持できないとか、そんな
事情があった筈。後半、ニーナがポールに奪回されても実体化してられた
のはパワーアップしたのか？

麻上洋子 萌え〜
つーか、>>9の言うとおりキノッピーを忘れちゃいかんぞな、もし。
キノッピーって善と悪の狭間で揺れ動く重要なキャラじゃん。
ある意味、毎回、主題歌で「ぼ〜くのニーナを救い出すため〜」の
ポールより、リアリティあるんじゃなーい？　ってそれほどのもん
でもないか？

>>23
当時漏れは幼稚園児だったが、
囚われたニーナがパンツを覗かれるのを想像してﾊｱﾊｱしていた。
いわば性の目覚め的作品。

>>29
うーん、俺はそこまでは想像してなかったなあ、このアニメでは。
ただ、パンツが見れたらいいなあぐらいには思っていたけど。
この当時はキューティハニーに萌えてた、これで性に目覚めたかな。

>>30
やっぱり普通はそうだよね･･･。

ﾊｱﾊｱした経緯があるから小学校2年までこの上履き入れ使って
友達に馬鹿にされても文句言わなかったよ。
おかげで今は立派な二次オタになりました。

ちょっと前にちゃんねるNECOでやってた。

ちなみに折れのキャラ萌え第1号はニーナだ。次がプティアンジェ。
当時横沢啓子と藩恵子のファンだったことはいうまでもない。
横沢恵子はかぼちゃワインで冷めた。
藩恵子のほうは千年女王のころには冷めた。

２６さんありがとう。

下元明子は当時武蔵野美術大学（東京都小平市＝竜の子プロのあった国分寺市の隣）
の学生。この作品は大抜擢だったらしい。

ポールの訪れる不思議な国は実は彼の深層意識の具現化であり、ベルトサタンは
ニーナを監禁し陵辱したいという彼の真の願望の表象である。その肥大した欲望
と未成熟な性意識とが、男性器を矮小化したキノッピ−に投影されている。ポー
ルの「ニーナを自分だけのものにしたい」という無意識に象徴がベルトサタンで
あるのに対し、彼の理性はニーナを家族（ひいては社会）に返すという選択をし、
そのために戦う。が、それは自らの願望を押し殺す選択である。異世界への導き
手であるパックンが道化人形なのは、真の願望を仮面の下に押し隠し自らは道化
を演じようというポールの意識の現われである。しかしニーナを奪還しても彼が
ニーナ同伴での異世界旅行を止められなかったのは、彼女への執着が断てなかっ
たからである。なお、ドッペとはドッペルゲンガー（二重体）の略であり、ポー
ルの引き裂かれた自己のもう一つの形である。（未完）

ベルトサタンに萌えるね。
次元の帝王って感じでｶｺよかった。

ニーナをさらって囲い者にしてるところがおとぎ話の魔王って感じで好きだ。
関係ないが、ＤＱ３で、バラモスがロマリオだったかポルトガだったかで
恋人に昼と夜で別れて動物になる呪いをかけていたシーンも、
そーいった魔王のゆがんだ楽しみを彷彿とさせて好きだった。

最終回、パックンのオカルトハンマーが砕け散るシーンは衝撃だったなあ。
ちなみにタツノコプロの創立者にして社長だった吉田竜夫氏がなくなったのは
これの本放送をやっていたころ。

パックンが人形に戻るところで泣く。

ぼーくのニーナをすくーいだすーまでー、
ふーたりーでなーかよーくセクースするひまでー♪

>39
残念ながらメロディに合ってませぬ。

みんなよく憶えてんなぁ〜
このスレ読んでていろいろ思い出してきたよ

ちなみにビデオとかでてるのかな？

風景がいきなり止まって異次元の世界へ迷い込み、冒険を重ねて現実世界へ戻る
とともにまた風景が動き出す、という凝った構成だった。
ちなみに途中でニーナが救い出されるのは、当初放送予定が26回だったため。

４話入りのシリーズでビデオが出ていたと思われ。
１・２、最終−１、最終回という構成の。

時間が「かきーん」ってストップして、パックンの目が
光って動き出すときに毎回かかるＢＧＭが大好きだった。
いかにも「これから冒険がはじまる」って感じで。

スタッフのパーソナルな経験とか、トラウマとかが、まだ、
全然ストーリーに反映されない時代の、本当のメルヘン。
アイデアと工夫だけの中からつくられたファンタジー。
こんな作品がまた観たいものです。

栃木テレビにて絶賛再放送中！

>44
流石はBGMの神様菊池俊輔ってところ。音楽集出してほしいなー。
当時でさえ出なかったのに無理くさいが。
ドラえもん出たし、他のも寄せ集めでいいから出して欲しいんだが。

おいらは衛星アニメ劇場で見てた。
ポールの声が中島の声だったので、なんか萌えた。

下元明子（改名）インタビューが「まんだらけＺＥＮＢＵＶＯＬ．１２」に載ってる。

これを使った"インタラクティブゲーム"がLDで出てましたね….
LD本体だけで楽しめましたです.
サンダーストームはX1かMSXが必要だったのですが….

５０ｇｅｔ

ｺｿｰﾘ

ポールの「パックン」のアクセントにいつも引っかかった。
なんでクにアクセント？関西人ですか。

ウェブダイバーとポールって展開が似てるような。
脚本家、同じ人？

http://members.tripod.co.jp/animelist/ad/Paul.htm

ウェブダイバーは知らん。

キノッピーが捨てられるところで泣いたかもしれない。

NECOは今月で最終回かな？
やっぱ一度に2話放映にしてくれた方が展開早くていい。

ＥＤ聞く度に、オカルトハンマーってえらいストレートな名前だな、と思う。
７０年代には「オカルト」は、「不思議なこと」くらいの意味で、
心霊だとか恐怖だとかのイメージは無かったのか。

ポール電撃作戦

ポール・牧は、お坊さんだったのかよ！

>>57
いや、あのネーミングは当時のオカルトブームにあやかったんだと思う
よ。今以上にホラーな印象が強かったろうに「オカルトオカルトハーン
マー♪」とEDで強調するのはなかなか勇気がいるよな…。

ニーナを救い出して以降は、時が止まった後パックンが
「ポールぅ、○○の世界からのＳＯＳだよぉ早く行かなきゃ」（麻上洋子萌え
って感じで一話完結っぽいストーリ展開なんだが、
これってＲＰＧ風だなあと感じる今日この頃。
たまたま現実世界から持って来たアイテムをオカルトハンマーで改造したりとかも
そんなわけで「ポールのミラクル大作戦ＲＰＧ」を妄想中

別にＦＦ：Ｕの節操の無い異界に呆れたわけではないぞ。

ベルトサタンｶｺｲｲ

「娘を返せ！」ってポールに八つ当たりする、ニーナの父ちゃん…。
ポールとニーナって１０歳とかって設定じゃなかったっけ？