阿部さんが開院したようです【肛門科】

-------キャスト--------

院長・・・阿部高和
医師・・・古泉一樹

院長の阿部高和だ。
子供から老人まで、遠慮なく来てくれ。
もちろん・・・院内(なか)がﾊﾟﾝﾊﾟﾝになるまでな♂
　　 ／￣￣￣~￣＼
　　/ 　　　　　　ヽ
　 / ｯ〜ー〜zｯﾉ〜-ｨ|
　｜｜　　　 ｿ　　||
　｜｜＝＝=　 ＝＝||
　f Y　f旬ヽ　/f旬‖
　|(| 　￣/　｜ﾐ￣‖
　ヽ_　　　　｜ 　｜
　 ||　 　 ^ー′　/
　 ﾊ|ヽ　 -=＝ｧ　/
　/ |　＼　 二　/
／ /| ヽ ＼_＿／|＼


　　　　　　　

就職先をなくしてしまった・・・。
しかし、持っているものは医師免許ぐらいしかないな・・・。
いいこと思いついた、病院を開こう。
昔掘った相手に古泉とかいう奴がいたな・・・。
あいつでも誘うか。
　　 ／￣￣￣~￣＼
　　/ 　　　　　　ヽ
　 / ｯ〜ー〜zｯﾉ〜-ｨ|
　｜｜　　　 ｿ　　||
　｜｜＝＝=　 ＝＝||
　f Y　f旬ヽ　/f旬‖
　|(| 　￣/　｜ﾐ￣‖
　ヽ_　　　　｜ 　｜
　 ||　 　 ^ー′　/
　 ﾊ|ヽ　 -=＝ｧ　/
　/ |　＼　 二　/
／ /| ヽ ＼_＿／|＼

　　　　　　　,　-―…--　､
　　　　　　　　　　 __／　 / ￣￣¨ ｰ-｀ ==ｰ-
　　　　　　　 　 ／ 　 　 /　　　 　　､ 　＼〈´ <prrrrr
　　　　　　　　/　/ 　,ﾍ,ｲ　　　　　､ ヽヽ ﾍ おや、電話だ。
.　　　　　　　 |　/　 //~~! iヽ　　 ﾍ ヽ ヽ＼＼ 　涼宮さんからですかね・・・？
　　　　　　　 ,|　! 　 ! ! 　ヽﾍ＼ ___ﾊ　ｌ　ﾍ　 ゝ
　　　　　　　,ｲ !　　 V ￣　ヽヽ＼　ヽ ! 　 }!l
　　　　　　 　 !!|　　 !| tｾｴ　　ゝ ｴｹｧ〉ヽ | !ゝ
　　　　　　　　ﾘW∧ i!　　　 　〈　　 　ﾚ ﾉﾘ
　　 　 　 　 　 　 ﾚヽi|、 　　　 '　　　/ﾙ'
　　　　　　　　　　　 ∨>､　　'ﾆｱ　, '
　　　　　　　　　　　　　 ,| >､　　／|　
　　　　 　 　 　 　 　 __∧ﾍ　｀ ´　 ﾄ､
　　 　 　 　 　 　 ／ V　| 　＼＿／|ﾍ丶、
　　　　　 　, -‐'　　 / 　|　　< 　 > |　＼ ｀丶、
　　　／´　　 　　　/ 　　!　 /ヽ ｲ ｀!ヽ／　　　｀＞､
.　　/ /!　/ ）　　　 ＼／ヽ´ 　|　ﾍ |　ヽ　　　　 | 　i
　　|　l | / /､／） 　 /　　ﾍ 　 |　 ﾍ| 　 | 　 　　 ! 　!
　　|　! iｌ　l,,ﾉ /ン')　＼　　ﾍ.　!　　 ! 　 !　 　　│　|
　　|　ヽ､　　　´ <　 　 ヽ　 ﾍ. i　　 | 　 | 　 　　ｲ　 !
　　|　　 /ヽ-- 　 〉　　　ヽ　 ﾍ!　　 ! 　 !-─…ili　 |
　 〈　　/ ゛＝==/　　　 　 ヽ　ﾍ. 　 | 　 !　　　　|i　 |


　　　　　　　　　　　　　　　 　 , '´￣｀¨ー- ､_
　　　　　　　　　　　　 　 _,.-‐''"｀::::::::::::::::::／｀ヽ｀¨ｰ-､_
　　　　　 　 　 　 　 　／::::::::::::::::::::／ヽ／,ﾍ:::::::::＼:::::::::｀ー- ､_
　　　　　　　　　　　 /::::::::::::::::::::／:::::/!::/!::::ヽ:::::::::::ヽ::::::::ﾔ´￣
　　　　　　　　　　／::::::::::::::i::::::/:::::://,､,､,!:::::::ヽ::::::::::ヽ::,､::ヽ
　　　　　　 　 　 /,.イ::::::::::::l::::/:::::://　　　!:::l:::::ﾄ､.:::::::::!::::!ヽ::i
　　　　　　　　　　 /ｲ::::::ハ!:::!:::,ｲ/｀¨'ｰ-､!:::l::::::!_」.::::::::!::::| ヾ!
　　　　　　　　　　 !∧::〈（｀!!:!::,'|/　.r'ヒｱ｀!:ﾊ::::ﾋｱ!::::::::ﾄ､::|
　　　　　　　　　　　　!:::ヽ､_!:::::!　　　　　　ﾘ　ヾ!　l:::::::::! リ
　　　　　　　　　　　 ﾉ,::i::i::i::ﾊ::.!　　　　　　　 _>　ﾉ::/!:/ ＜俺だ
　　　　　　　　　　　 ,.ハ|::,ﾊ| ヾ!､.　 　 r‐-‐ｧ .／::/ |/　あっ・・・阿部さん！？
　　　　　　　　　　／!　 ﾚ'＼.　　 ＼ 　 ｀ﾆ´／|∧! 　　　＜そうだ。で、さっそくなんだが・・・。
　　　　　　　　 ／　　ヽ　　　ヽ､_.　 ｀i'ｰ-＜｀ヽ 　
　　　　　 　 ／　　　　　＼　　 ,ﾍ}　〈　 ,'　/　　!
.　　　 　 ／　　　　　　　　 ＼/　 |ー!　.／　 　 !　　　 ＿＿＿
　　　 ／,r-―- ､　　　　　　 　 　 !o| /　　　　/　　, '´　　　　　￣￣￣｀)
　　 / ,/　　　　　｀ヽ　　　　　　　　∨{　　　　〈　／　　　｀ー＜￣j￣￣
　 ./ /　　　　　　　 ヽ　　　　　　　　|o!　　　//./　　　　｀'ー-〈￣
　/／　　　　　　　　　!　　/　　　　　.! |　r'7 /ノ　　　　　ー--/
../　　　　　　　　　　　!　 /　　　　　　| ! .! !／　　　　　 ,ー

, '´ ￣￣ ` ､
　　　　　　　　　　i　r-ｰ-┬-‐､i
　 　 　　　　　　　|　|,,＿ 　 ＿,{|
　　　　　　　　　　Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ　　　　(病院を)　や　ら　な　い　か
　　　　 　 　 　 　 ﾄ.i 　 ,__''_　 !
　　　　 　 　　　／i/ l＼ ー .ｲ|､
　　　　,.､-　￣/ 　|　ｌ　 ￣ / |　|` ┬-､
　 　 /　 ヽ.　/ 　 　ト-` ､ノ- |　 l　　l　 ヽ.
　　/　　　 ∨ 　 　　l 　　|!　 | 　 ｀>　|　　i
　 /　　　　 |｀二^>　 ｌ.　　|　 |　＜＿_,|　　|
＿|　 　　　 |.|-<　　　 ＼ i　/　,イ_＿__!／ ＼
　 .|　　　　　{.|　 ` - ､ ,.---ｧ^!　| 　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣l
＿_{ 　　＿__|└―ｰ／　￣´ |ヽ |＿__ﾉ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|
　　｝／ -=　ヽ__ - 'ヽ 　 -‐　,r'ﾞ　　　l　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
＿_fﾞ/／￣￣　　　　　＿　-'　　　　 |＿＿＿＿＿ ,. - ￣　＼＿＿__|
　　| |　　- ￣　　　／　　　| 　 　 _　|￣￣￣￣ ／　　　　　　 ＼　￣|
＿__`＼ ＿＿　／　　　　＿l -￣　 l＿＿_　／　　　, /　　　 　ヽi＿__.|
￣￣￣　　　 |　　　 _ 二 =〒 ￣　 ｝￣ ／　　　　　l |　　　　　　!￣￣|
＿＿＿＿＿__l　　　　　　 -ヾ￣　　l／　　 　 　　 　l|　　 　　　 |＿＿_|


　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　, '´::::::::::::::::::, ' - ､::￣￣二 - '´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/_:::::::::::_:::::::::/::,_:::::::::｀ヽ｀ﾞヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, '´~:::::::::::::/｀ヽ/:::::::ヽ:::::::::ヽ､::::ヽ.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /::::::::::::::::::l:::::::::::!,ﾍ::::､::::＼　　 ヾヽ',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l:::::::::::::::::::::l　　| l'''''ﾍ ヽ 　 ヽ::::::::ヽ ヽ.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　j::j　　　 　_l:::::::l!.|　　ヽ_::ﾄ､::ｫ'´:::::ﾄﾍ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ｲ::::::::::::::ﾉ }:::::::ﾊ.!, ''´,_〉､! ﾞ�i:::::::| ヽ.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ′ﾘ:::::::::::/ .ﾊ:::::::l ヽ <ゞ'　｀ヽ､Y､:::l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾍ::::|// .ﾑ-,..,.j　 `　´　　　 ノﾍ:/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉｲ.ヽ!　'　'　! ヽ 　　　　, ィ'|　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|ﾌ入　　　　　l　 　 ｰ'＼'ﾍl　　阿部さん…相変わらずですね♂
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ヘ　ﾍ　 　 　 ト　　､ ＿ﾉ､　｀わかりました。僕も協力します。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ 　 ヽ ',　　　　jｧ /　/ 　　　＜頼んだぞ、古泉。
　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　/ゝ..＿..ﾉ｀Y Y　/ 　 } 　はい。＜ｶﾞﾁｬｯ　ｔ−ｔ−
　　　　　　　　　　　　　　　 ／ ,..........　　 　', 　　　 　 ｌ}_|./　　 j
　　　　　　　　　　　　　　 /, '´　　 　 ｀ヽ　 ﾊ_　　 　ノ 　ｌ　 　/
　　　　　　　　　　　　　 //　　　　　　 　 ∨　｀` ￣ 　　 l 　./〉
　　　　　　　　　　　　　j j 　　　 　 ､　　　 l　　　　　　　　l ,._ll′
　　　　　　　　　　　　　l |　　　　　　｀ヽ　 ﾍ　　　　　　　　l! /

　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　, '´ ￣￣ ` ､
　　　　　　　　　　i　r-ｰ-┬-‐､i
　 　 　　　　　　　|　|,,＿ 　 ＿,{|
　　　　　　　　　　Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ　　　　
　　　　 　 　 　 　 ﾄ.i 　 ,__''_　 !
　　　　 　 　　　／i/ l＼ ー .ｲ|､
　　　　　　　　　　　//Λ＿Λ　
　　　　　　　　　| |（　´Д｀）// ＜うるせぇ、阿部ぶつけんぞ！
　　　　　　　　　＼　　　 　 |
　　　　　　　　　　 |　　　／
　　　　　　　　　　/ 　　/
　　　　　 ＿＿　 |　　　|　　＿_
　　　　　 ＼　 ￣￣￣￣￣　　 ＼
　　　　　　||＼　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣￣||
　　　　　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣￣||

これは支援

さて、そろそろ投下します
遅くなったね

　　 ／￣￣￣~￣＼
　　/ 　　　　　　ヽ
　 / ｯ〜ー〜zｯﾉ〜-ｨ|
　｜｜　　　 ｿ　　||
　｜｜＝＝=　 ＝＝||
　f Y　f旬ヽ　/f旬‖
　|(| 　￣/　｜ﾐ￣‖
　ヽ_　　　　｜ 　｜ 一応病院は建ててみたぞ・・・
　 ||　 　 ^ー′　/よし、とりあえずはAss♂開院するか。
　 ﾊ|ヽ　 -=＝ｧ　/ 古泉もAss♂辺り来るだろうしな
　/ |　＼　 二　/
／ /| ヽ ＼_＿／|

　.:.:.:.:.:.:.:.:..　　　 :..:⌒;　　　　　　　"　　　　　　　　　__,、
ヽ:_:.:.:.:.:.:. :. .: .:.:.:.:..:.ﾉ::::　:::　::　:　　　　　　　　,ｒヽ'⌒　｀＾j　　　ヽ　..:
　　￣ `ー ‐-‐一´::::　:::　::　:　　　　　　　r'´　　　　　　　｀ｰ'⌒ヽ｀ｰ､:.
　　　::::　::　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ,　　....... ...　....　. . .. .⌒ヽ
　 　　　┌―――――‐‐:､　　　　　　　　　　ヽ.:.:._:_:.:.:.:.___:::.:.:.:.:..:::.:.:ノ
　　　　　|　野羅内科　　|　＼
　　　　　| 　 　 　 　 　 　 |　　｜　　　　 o
TTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTﾈTTTiヽ､
￣￣￣￣￣|￣|l￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|＼
冂冂　冂冂 |　 ||　冂冂　冂冂　冂冂　冂冂 　.|　 ＼
二二二二二|　 |l二二二二二二二二二二二二!　　　|
冂冂　冂冂 |　 ||　冂冂　冂冂　冂冂　冂冂 　.|　　　|
二二二二二|　 |l二二二二二二二二二二二二!　　　|
冂冂　冂冂 |　 ||　冂冂　冂冂　冂冂　冂冂　 .|　　　|
二二二二二|　 |l二二二二二二二二二二二二!　　　|

　　　　　　　　　　　　,　-―…--　､
　　　　　　　　　　 __／　 / ￣￣¨ ｰ-｀ ==ｰ-
　　　　　　　 　 ／ 　 　 /　　　 　　､ 　＼〈´
　　　　　　　　/　/ 　,ﾍ,ｲ　　　　　､ ヽヽ ﾍ
.　　　　　　　 |　/　 //~~! iヽ　　 ﾍ ヽ ヽ＼＼
　　　　　　　 ,|　! 　 ! ! 　ヽﾍ＼ ___ﾊ　ｌ　ﾍ　 ﾐゝどうも、阿部さん
　　　　　　　,ｲ !　　 V ￣　ヽヽ＼　ヽ ! 　 }!l
　　　　　　 　 !!|　　 !| tｾｴ　　ゝ ｴｹｧ〉ヽ | !ゝ 今日から宜しくお願いします。
　　　　　　　　ﾘW∧ i!　　　 　〈　　 　ﾚ ﾉﾘ
　　 　 　 　 　 　 ﾚヽi|、 　　　 '　　　/ﾙ' まぁ、夜のお付き合いの方もですけど♂
　　　　　　　　　　　 ∨>､　　'ﾆｱ　, '
　　　　　　　　　　　　　 ,| >､　　／|　
　　　　 　 　 　 　 　 __∧ﾍ　｀ ´　 ﾄ､
　　 　 　 　 　 　 ／ V　| 　＼＿／|ﾍ丶、
　　　　　 　, -‐'　　 / 　|　　< 　 > |　＼ ｀丶、
　　　／´　　 　　　/ 　　!　 /ヽ ｲ ｀!ヽ／　　　｀＞､
.　　/ /!　/ ）　　　 ＼／ヽ´ 　|　ﾍ |　ヽ　　　　 | 　i
　　|　l | / /､／） 　 /　　ﾍ 　 |　 ﾍ| 　 | 　 　　 ! 　!
　　|　! iｌ　l,,ﾉ /ン')　＼　　ﾍ.　!　　 ! 　 !　 　　│　|
　　|　ヽ､　　　´ <　 　 ヽ　 ﾍ. i　　 | 　 | 　 　　ｲ　 !
　　|　　 /ヽ-- 　 〉　　　ヽ　 ﾍ!　　 ! 　 !-─…ili　 |
　 〈　　/ ゛＝==/　　　 　 ヽ　ﾍ. 　 | 　 !　　　　|i　 |

　　　　　　　　　　　, '´ ￣￣ ` ､
　　　　　　　　　　i　r-ｰ-┬-‐､i
　 　 　　　　　　　|　|,,＿ 　 ＿,{|
　　　　　　　　　　Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ　よう古泉、さっそく始めるぞ。　　　　
　　　　 　 　 　 ﾄ.i 　 ,__''_　　!　にしても、相変わらずいい男じゃないの
　　　　 　 　　　／i/ l＼ ー .ｲ|､
　　　　,.､-　￣/ 　|　ｌ　 ￣ / |　|` ┬-､ ＞そんな・・・阿部さんこそｾｸｼｰです♂
　 　 /　 ヽ.　/ 　 　ト-` ､ノ- |　 l　　l　 ヽ.
　　/　　　 ∨ 　 　　l 　　|!　 | 　 ｀>　|　　i
　 /　　　　 |｀二^>　 ｌ.　　|　 |　＜＿_,|　　|
＿|　 　　　 |.|-<　　　 ＼ i　/　,イ_＿__!／ ＼
　 .|　　　　　{.|　 ` - ､ ,.---ｧ^!　| 　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣l
＿_{ 　　＿__|└―ｰ／　￣´ |ヽ |＿__ﾉ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|
　　｝／ -=　ヽ__ - 'ヽ 　 -‐　,r'ﾞ　　　l　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
＿_fﾞ/／￣￣　　　　　＿　-'　　　　 |＿＿＿＿＿ ,. - ￣　＼＿＿__|
　　| |　　- ￣　　　／　　　| 　 　 _　|￣￣￣￣ ／　　　　　　 ＼　￣|
＿__`＼ ＿＿　／　　　　＿l -￣　 l＿＿_　／　　　, /　　　 　ヽi＿__.|
￣￣￣　　　 |　　　 _ 二 =〒 ￣　 ｝￣ ／　　　　　l |　　　　　　!￣￣|
＿＿＿＿＿__l　　　　　　 -ヾ￣　　l／　　 　 　　 　l|　　 　　　 |＿＿_|

　　/⌒￣￣￣＼　ρ 「う〜〜病院病院」
　　/川‖‖|　‖|　　ゝ　　今病院を求めて全力疾走している僕は
　〈巛《〈〈　＼巛 ｜　　　　予備校に通うごく一般的な男の子
　　│个　个　ﾍ ｜　　　　強いて違うところをあげるとすれば
　　│┌−　　　）/　　　　　今は痔になっているってとこかナー
　　　ヽヽ　丿／/　　　　　　名前は道下正樹
　　　　┼┬┼
　／┴┴┴┴┴￣＼
　| │　　　　　　　┤　＼
　| │　　　　　　　│＼　＼
　| │　　　　　　　│　＼　＼
　| │　　　 　　／│　　│　│
　| │　　　　 ／　│　　│　│
┌─ヽ　　　 　　　」　 　│　│
│　├┴┴┴┴┤　　　田田
│　│　　‖　　　ヽ　　　/　│
├-┤　　　/　　　/　　　LｌｌLノ


　　　;ヾ､,.､,､.､rﾂ　ｯッｼ、:':' r':' _,､-'ﾞ_,　 や　新　帰　そ
　,､,､,ﾐｯﾝ､,._　　　　　　　 _,､-'ﾞ_,､-'ﾞ.　　 っ　築.　り　ん
　､ｨｯ　,:､　ﾞ''ゞ=ﾐ､~.: _,､-'ﾞ_,､-'ﾞ　　__,　　て　の　道　な
　}; ヾ　ﾞ'　{!li;:,. _,､-'ﾞ_,､-'ﾞ _,､-'ﾞ,::|　来　 　　に　わ
　ゞｧ''ﾞぐ _,､-'ﾞ_,､-'ﾞ _,､-'ﾞ,､-''"　.|＿ 　　た　病　 あ　け
　,ﾍ:'_,､-'ﾞ_,､-'ﾞ..::｢┴_,ｴ ┴　 ''"_|＿|　　の.　院　る　で
　　└i'ﾞ-ﾆ,ﾆエ,.:|ﾆ｢ _ｴ ┴　 ''"_|＿ 　　　　だ　に
　　　 |エ | ﾆエ, |ﾆ｢ _ｴ ┴　　__.|＿|_
　　　 |エ | ﾆエ, |ﾆ｢ _ｴ ┴　「fj.||＿＿|＿＿| ＿|
　　　 |エ | ﾆエ, |[8] _ｴ ┴ └‐_|＿|＿＿l__,|⊥ |＿＿
　　　 |エ | ﾆエ, |二 _.ｴ 二..＿　|＿＿|＿＿| ＿|＿|＿
　　　 |エ | ﾆエ, |┴ _.ｴ 二..＿　|＿|＿＿l__,|⊥ |＿＿|
　　　 |エ | ﾆエ, |工 _.ｴ 二..＿　|＿＿|＿＿| ＿|＿|＿
　　　 |エ | ﾆエ, |工 _.ｴ 二..＿　|＿|＿＿l__,|⊥ |＿＿
　　-,-=''┷━━|┬ﾆｴ ┬--　 .|＿＿|＿＿| ＿|＿|＿
　　　''ｰﾆ_''ｰ::､_ ﾞ┷ 工_二'‐-､,_|＿|＿＿l__,|⊥ |＿＿
　　二二二｀''ｰﾆ｀_''ｰ-､_¨''━､L|＿＿|＿＿| ＿|＿|＿
　　二二二二二二二｀''ｰﾆ_''ｰ ､_　　　　 　 |⊥ |＿＿

AAｽﾞﾚあるかもしれない。だらしねぇけど続けてみるよ。

　　　　　　　　　　　　_　　-───-　　 _
　　　 　 　 　 　 , 　'´　　　　　　　　　　　｀ヽ
　　　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　/　__, ィ_,-ｧ__,,　,,､　　, ､,,__ -ｧ-=彡ﾍ　 ヽ
　　　　 　 '　「　　　　　　´　{ハi′　　 　　 　 　 }　 l
　　　　　 |　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 |
　　 　 　 |　 !　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　 |
　　　　　 | │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈 　 !
　　　　　 |　|/ノ二__‐──ｧ　　 ヽﾆニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
　　　　 /⌒!|　 =彳ｏ｡ﾄ￣ヽ　　　　　'´ !o_ｼ｀ヾ　| i/ ヽ !　　　　やぁ、俺は院長の阿部高和
　　　　 ! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　 　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l |
　　　　| | /ヽ!　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 |ヽ i　!
　　　　ヽ { 　|　　 　 　 　 　 !　　　　　　　　　　　|ﾉ　 /今日はどこが悪くて来たのかな？
　　　　　ヽ　 |　　　　　　　 _ 　 ,､　 　 　 　 　 　 !　, ′
　　　　　　＼ !　　 　 　 　 '-ﾞ　‐ ﾞ　　　　　　　　レ'
　　　　　　　 ｀!　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /
　　　　　　　　ヽ　　　　　ﾞ　￣　 ￣ ｀　　　　 / |
　 　 　 　 　 　 |＼　　　 　 ー ─‐ 　 　 　 , ′ !
　　　　 　 　 　 |　 ＼　　　　　　 　 　 　 ／　　 |
　　　　　　_ -‐┤ ﾞ､　＼ 　 　 　 　 　 ／　 ! l　 |`ｰr─-　 _
　_　-‐ '"　　 / |　 ﾞ､　　 ヽ　＿___　 '´　　 '│　 !　 |　　　　　ﾞ''‐-　､,_


　　　　　　　　　　　　,　-―…--　､
　　　　　　　　　　 __／　 / ￣￣¨ ｰ-｀ ==ｰ-
　　　　　　　 　 ／ 　 　 /　　　 　　､ 　＼〈´
　　　　　　　　/　/ 　,ﾍ,ｲ　　　　　､ ヽヽ ﾍ
.　　　　　　　 |　/　 //~~! iヽ　　 ﾍ ヽ ヽ＼＼
　　　　　　　 ,|　! 　 ! ! 　ヽﾍ＼ ___ﾊ　ｌ　ﾍ　 ﾐゝ
　　　　　　　,ｲ !　　 V ￣　ヽヽ＼　ヽ ! 　 }!l
　　　　　　 　 !!|　　 !| tｾｴ　　ゝ ｴｹｧ〉ヽ | !ゝ遠慮なさらず、ホイホイ言っちゃってくださいね？
　　　　　　　　ﾘW∧ i!　　　 　〈　　 　ﾚ ﾉﾘ
　　 　 　 　 　 　 ﾚヽi|、 　　　 '　　　/ﾙ'
　　　　　　　　　　　 ∨>､　　'ﾆｱ　, '
　　　　　　　　　　　　　 ,| >､　　／|　
　　　　 　 　 　 　 　 __∧ﾍ　｀ ´　 ﾄ､
　　 　 　 　 　 　 ／ V　| 　＼＿／|ﾍ丶、
　　　　　 　, -‐'　　 / 　|　　< 　 > |　＼ ｀丶、
　　　／´　　 　　　/ 　　!　 /ヽ ｲ ｀!ヽ／　　　｀＞､
.　　/ /!　/ ）　　　 ＼／ヽ´ 　|　ﾍ |　ヽ　　　　 | 　i
　　|　l | / /､／） 　 /　　ﾍ 　 |　 ﾍ| 　 | 　 　　 ! 　!
　　|　! iｌ　l,,ﾉ /ン')　＼　　ﾍ.　!　　 ! 　 !　 　　│　|
　　|　ヽ､　　　´ <　 　 ヽ　 ﾍ. i　　 | 　 | 　 　　ｲ　 !
　　|　　 /ヽ-- 　 〉　　　ヽ　 ﾍ!　　 ! 　 !-─…ili　 |
　 〈　　/ ゛＝==/　　　 　 ヽ　ﾍ. 　 | 　 !　　　　|i　 |

　､　　　　　　　　ヽ
　|ヽ ﾄ､ 　ﾄ､　ﾄ､ ､.`、
/|l. l. | |l l | | l |l.| |l. l
/'　j/ ﾉ|ﾙ'/ﾚ〃j/l　|
-‐7"　ヾー---┐|_.j
￣ 　　./ﾞﾆ,ﾆF､'' ｌ _ヽ
:: 　 ,.,. |ヽ 」９L.` Ｋ }.|ｳﾎｯ！どっちともいい男・・・　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　ｌ'　 """　 ｌ ) /　(今日は痔になってしまって・・・)
　　ｈ､,.ﾍ. 　 　 　ﾚ'/
　　　　　 　　　　ﾚ′
　r.二二.) 　 　 /　　
　　≡≡ 　 　,ｲ
.　　　　 　 ／　!
＼　　　／　　├､
::::::｀￣´ 　 /　 !ハ.

　　　 〃　　 　 　 　 　 　 　 　 i,　 　 　 　 ,.　-‐
　　　r' 　 ｨ=ゝー-､-、､r=‐ヮｫ.〈　　　　／
　 　 !　　:l　　　　　　,ﾘ|}　　　 |. }　　　/　ん？どうかしたかい？
.　　 {. 　 |　 　 　 　 　 ′　 　 | }　 　 l　失敗したような顔をして。
　 　 ﾚ-､{∠ﾆ'＝=ｧ 　 ､=＝ﾆゞ<　 　 |　　　
　 　 !∩|.}. '"旬ﾞ`　　 ./''旬 ` f＾|　 　 |
　　　ｌ（( ﾞ′｀￣'"　　 f::`￣　 |l.|　　　| 　 　
.　 　 ヽ.ヽ　　　　　 　 {:.　　　 ｌﾘ 　 　 |
.　　　 }.iｰi　　 　 　 ^ r'　　　 ,'　　　 ノ　　　
　　 　 !|　ヽ.　　 ｰ=＝=- 　 /　 　 ⌒ヽ
.　　 ／}　　 ＼　 　 ｰ‐ 　 ,ｲ　　　　 　 l　 　
　__/　‖　 .　　ヽ､＿!__／:::|＼ 　 　 　 ヽ


　　　　　　　　　　　　|　
　　　　　　　　　　　　 /.　 いえ！なんでもないです・・・
　　　　　　　　　　　　 |　　 今日は痔になってしまって・・・
　　　　　　　　　　　　 |　　(あっぶね〜・・・僕の馬鹿！　
　　　　　_ -　　　　　　|　　　２人ともノンケだったらどうするんだよ・・・)
　　　 , '"　　　　　　　　! 　
　　／　　　　　　　　　　丶＿　　　　
　　ん | !''!　!'''、ヾ "!、　　　　|/￣　
　//ﾙ |.!　| |　人 ヽ,,''!,,弋　
　〃;;;i　'!!, 代 !i、＼|ヽ!ヾ　　!　
　!! ;;;|.　 'ヾ、ﾞ ﾞ.:;;;;iiiiiiii!!!!!!"" ヾ,　
　 !　 !,;;ii||i;,　 ﾞ　〃;杰;"ヽ　　　 "､　
　　　 "!?段;,　　　 ._ヾｼ-　　　　　　!. /　
　　　　":;i|i;　　,,//　///"　　　　　 !/　
　　　　　;;/　
　　　　　/　
　　　　　ヾ;;;:-　
　　　　　　i、　 _,, - _=-　
　　　　　　　i、ヽ-'''　　
　　　　　　　　i、 -‐'' '　　　　　　／　
　　　　　　　　　i、　　　　　　 ,,-'　
.　　　　 /　　　　i、　　　 _,.-i;;　
　　　　〃　　　　 ヽ--‐=|!!!;:　
　　　　　　　　　　　　　　 !!;:　
　　　　　　　　　　　　　　　!"

　　　　　,,　- ―-　、
　　,. '" _,,. -…;　　　ヽ
　 (i'"（(´　 __ 〈　　　　}
　　|__　r=_ﾆﾆ`ヽｆﾊ　　}
　　ヾ|! 　 ┴’　　}|ﾄi　 }　じゃあ、痔だったら手術を始めようか。
　 　 |! ,,_　　　　　 ｛'　 }古泉、手術室へ彼を案内して、素裸に剥いておいてくれ。　　
　　　「´ｒ__ｧ　　　./　彡ﾊ､　　　
　　　 ヽ　‐'　　／　　　"'ヽ　　　　
　　　　ヽ__,.. ' ／　　　　　ヽ
　　　　 ／⌒` ￣ `　　　　ヽ＼_
　　　 /　　　　　　　　　　　i ヽ　＼　　　
　　　,'　　　　　　　 　 　 　 }　 i　　ヽ
　 　 {　　　　　　　　　　 　 ｊ 　 l 　　 }
　　　i　　　ヽ　　　　ｊ　　 ノ　　 | 　 } l
　　　ﾄ､　　　 }　　　/　　/　　　l　　| .|
　　　!　ヽ　　　　　 |　 ノ　　　 j　　'　|
　　　{　|　　　　　}　|　　　　　 l　　　 |
　　　ヽ |　　　　 i　 |　＼　 　 l　 　 /|
　　　　{ |　　 　 l 　 |　　　　　|　　 / |
　　　　l　!　 　 　 　 | 　 　 　 l　　/　|

　　　　　　　　　　　　,　-―…--　､
　　　　　　　　　　 __／　 / ￣￣¨ ｰ-｀ ==ｰ-
　　　　　　　 　 ／ 　 　 /　　　 　　､ 　＼〈´
　　　　　　　　/　/ 　,ﾍ,ｲ　　　　　､ ヽヽ ﾍ
.　　　　　　　 |　/　 //~~! iヽ　　 ﾍ ヽ ヽ＼＼ 分かりました。
　　　　　　　 ,|　! 　 ! ! 　ヽﾍ＼ ___ﾊ　ｌ　ﾍ　 ﾐゝ
　　　　　　　,ｲ !　　 V ￣　ヽヽ＼　ヽ ! 　 }!l さぁ、こちらへホイホイと・・・。
　　　　　　 　 !!|　　 !| tｾｴ　　ゝ ｴｹｧ〉ヽ | !ゝ
　　　　　　　　ﾘW∧ i!　　　 　〈　　 　ﾚ ﾉﾘ
　　 　 　 　 　 　 ﾚヽi|、 　　　 '　　　/ﾙ'
　　　　　　　　　　　 ∨>､　　'ﾆｱ　, '
　　　　　　　　　　　　　 ,| >､　　／|　
　　　　 　 　 　 　 　 __∧ﾍ　｀ ´　 ﾄ､
　　 　 　 　 　 　 ／ V　| 　＼＿／|ﾍ丶、
　　　　　 　, -‐'　　 / 　|　　< 　 > |　＼ ｀丶、
　　　／´　　 　　　/ 　　!　 /ヽ ｲ ｀!ヽ／　　　｀＞､
.　　/ /!　/ ）　　　 ＼／ヽ´ 　|　ﾍ |　ヽ　　　　 | 　i
　　|　l | / /､／） 　 /　　ﾍ 　 |　 ﾍ| 　 | 　 　　 ! 　!
　　|　! iｌ　l,,ﾉ /ン')　＼　　ﾍ.　!　　 ! 　 !　 　　│　|
　　|　ヽ､　　　´ <　 　 ヽ　 ﾍ. i　　 | 　 | 　 　　ｲ　 !
　　|　　 /ヽ-- 　 〉　　　ヽ　 ﾍ!　　 ! 　 !-─…ili　 |
　 〈　　/ ゛＝==/　　　 　 ヽ　ﾍ. 　 | 　 !　　　　|i　 |

今の野羅内科のスペック書いておく

・医師
阿部さん
古泉

・方針
客をホイホイと釣りあげていく
Ass♂へ向かって一刻も早く病気を治す。


今日はこれでお休み
いつ投稿するかは俺の気分次第だ。
質問とかあったら何でも試しちゃってくれ。
なんでも良いぞ。質問ホイホイ待ってるぜ♂

ts

　　　　　　　　　　　　　　　



　　　　　　　　,....::::::::.. ..　　　　　
　　　　　　,..::::::::::::::::... ..　え！？は・・・はい・・・　　　　
　　　　 ,.::::::::::::::::::::::... ..(なぜ阿部先生は服を脱いだんだ・・・)　
　　　,.'::::::::::::::::::::::::::::::... ..　　　 ：　
　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::... ..　
　 /,::::ヾ,:iヾ;:::ﾊ,;:::::::!;::::ヾ;::::::::::... ..　　　　　　　 ..:::
　 !!;;〃i::i' `i:::i、ヾ;:::::!;:::i, ヾ;:iヽ;:::i,':::::::::::::........ ....::::
.　!! ;l|　i:i, 　'i:i、　 ヾ;;i.ヾi　 ヾi　ヾiヾ;::::::::::::::::::::::::::
　.i; ;;|　 ヾ、　ヾ、 ヾ!||;i;i;i;i;i;i;!!!!!!!ヾ　ヾ;::::::;'´_ '';:::
　 !　|l;i;i;i;l;l;l;l|ヾ　 　　　〃;杰i"ヽ.　　　i:::/ ,'　i. ';::
　　　 ヽ,〃杰i|　　　　　.,_ヾｼ__ ,　　　　i/ ,''^'; ', ;::
　　　　　i　ヾﾂ|　　 ,,,. 　,,,;;////""　　　　^i　!　;::
　　　　　 | ,//|///" 　　　　　　　　　　　　/　 ,::::::
　　　　　 !　　i'　　　　　　　　　　　　　　　　 .,::::::::
　　　　　｜　 ヽ-='"　　　　　　　　　　　　,‐''';;;:::::
　　　　　　!　　　　＿　　　　　　　　　　　/　　　'';
　　　　　　 !、　　ヽ___｀二ﾝ　　　　　　　　;　
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　　　　　　　　 !、　　 ￣　　　　　　,.:　
　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　,.::::　
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　　　　　　　　　　　　ー‐=Ξ::::::::　
　　　　　　　　　　　　　　　　i:::::　

その後、病室に入ると、古泉さんに服を脱がされ、尻を真っ直ぐに阿部先生の方に向かって突き出した。

　　　　 　 　 　 　 　 |;;;;　　　　 　 　 　 　 |
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　　　　　　　　　　　　　|;;　　 　 　 　　　 .|　　　　　 ／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　　　　　　　 　 　 　 　 l;;　　 　 　 　　 　 |　 　 ／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　　　　　 　 　 　 　　 　 l　　　　　 　 　　.|　 　 ／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
.　　i　　　　　　　　　　　 l　　 　 　 　 　 　|　／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
. 　 丶　　　 　 　 　 　 　 ゝ　 　 　 　 　 　|/　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;|| ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;;;;;;;;;
　 　 丶　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|ヽ;;;|　ヽ;;;| 　 ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　　　　ヽ　　　　 　 ,　　　　　,　　　　 　 /;;;;;;;;;;;;;;i ;;;;;;|　ヽl　 ヽ;;| 　 ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　　　　　ヽ 　　　　l　　　　　 l　 　 　 　/;;;;;;;;;;;;;;;;|ヽ;;;;;|　 ヽl　ヽ;|;;　 ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　　　　 　 　 　 　 |　 　 　 　 ヽ　　　　l;;;,,;;;;;l;;;||;;;|　ヽ;;|　　ヾ 　＼ i　 ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;--、;;;;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀　　 　l;;l |;;;;|;;| |;;;|　　ヾ_　　 　 __-‐'i 　＼;;;;;;;;/ﾞ .,--、「よし、じゃあ手術を始める。まずは麻酔だ。」
　　　 　 　 　 　 　 _,,,,―――-､,,,、　 　ll.|;'| l;l　ヽ|　　 　 _ -=',ン‐￣　 　　l;;;;;/　.i＿,;'
　　　　　　　 ._,,-'""　　　　　　　　｀ﾞ'ｰ､_　l;|　l 　 ヽ　,,-''彡-,二-ｖ--　　　 ∨　 .|＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞ'-,.ﾈ　 ｀ 　　 ''￣ /ヽ;;;;;/_,-　　　　　　 .〔　‘i「は・・・はい・・・」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　‘!， ___　　　　　　 -‐" _,-─ 　　　　　｀'i､|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾟ!;;;;;;ヽ　　　　　 　 -"　　　　　 　　　 lﾞ"
　　　 i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　ヽ;;;;;|　　　　　　　　　　　　　　 　 　l
　 　　 l　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　i;;;;|　　　　　　　　　　　　　　 　　 l /
　 　 　 l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　l;;|　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |
　　 　 　 i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 |-　　　 ､　　　　　　　 　　 　 　|
　　 　　　 .i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 〈　　 ,,,,,、ﾉ　　　 　　 　 　 　 　 i
　　　　　 　 l　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 　　ﾞｯ,___　　　　 __,,　　　　 　 　　 i
　　　　　 　　i　　　　　　　　　　　　　 　　 　 　 　 　 |i､　　　,,,-;;'''　 　 　 　 　 　 ﾉ
　　　　　　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　;;;lヽ　　ﾞ‐''　　 .,．　　　　 . ／
　　 　 　 　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　;;;;;;;|;;;;ヽ、　 .―'"　　 　　 ／
　　　　　 　　　　l　　　　　　　　　　　　 　 　 　;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;,,)､　　　　　 　 ／
　　 　 　 　 　 　 l　　　　　 ._,,,,,--ｰ'''''''''''''''''''''〜--,lﾉ'';;;;;;;;;; ヽ　　　　.／
　　　　　　　　　　　　　　　'"゛　　　　　　　　　　　　 ｀＼;;;　 　ヽ　 　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ;＼　 　 ヽ,,,,l
　　;　　　　　　;　　　　　　　　　　　　　;　　　　;　　 　　　　;;ヽ ;　; ;;│
　 i;;;　　　;;　　　　;　　　;　;　;　　;　　　　　　　;　　;　;　;;　　　; ＼ ; ;|
　 .i;;　;;;　;;　　　;　　;　　;　　　　　;　　　;　;　 　　　　　;;　 　　 　;;ヽi'
　　i;;;;　;;　　;;　　　;　　;　;;　　;　;　　;　　　;　;　　 ; ;;　;　;　; ;; 　;　;;;|

　　/⌒￣￣￣＼　ρ 「ありがとうございました・・・。」
　　/川‖‖|　‖|　　ゝ　麻酔を打ってもらってからはよく覚えていない。
　〈巛《〈〈　＼巛 ｜　でも、ただ１つ思ったことがある。　　　
　　│个　个　ﾍ ｜　　　尻に異物が入った感覚があるんだ♂　
　　│┌−　　　）/　　まさか阿部先生が・・・いや、そんな訳ないか　　　　
　　　ヽヽ　丿／/　　僕は、後１日入院することになった　　　　
　　　　┼┬┼
　／┴┴┴┴┴￣＼
　| │　　　　　　　┤　＼
　| │　　　　　　　│＼　＼
　| │　　　　　　　│　＼　＼
　| │　　　 　　／│　　│　│
　| │　　　　 ／　│　　│　│
┌─ヽ　　　 　　　」　 　│　│
│　├┴┴┴┴┤　　　田田
│　│　　‖　　　ヽ　　　/　│
├-┤　　　/　　　/　　　LｌｌLノ

とりあえず今日はこれで終り

はよ

じゃあ今日中には新しく落とすよ
ちょっと書きためるから待ってな
なるべくリクエストにはこたえようと思います

　　 　 　　　　　　 , '´ ￣￣ ` ､
　　　　　　　　　　i　r-ｰ-┬-‐､i
　 　 　　　　　　　|　|,,＿ 　 ＿,{|
　　　　　　　　　　Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ　
　　　　 　 　 　 　 ﾄ.i 　 ,__''_　 !なぁ、古泉
　　　　 　 　　　／i/ l＼ ー .ｲ|､ あの道下とかいう良い尻した奴の飯なんだが
　　　　,.､-　￣/ 　|　ｌ　 ￣ / |　|` ┬-､どうすればいいと思う？
　 　 /　 ヽ.　/ 　 　ト-` ､ノ- |　 l　　l　 ヽ.
　　/　　　 ∨ 　 　　l 　　|!　 | 　 ｀>　|　　i
　 /　　　　 |｀二^>　 ｌ.　　|　 |　＜＿_,|　　|
＿|　 　　　 |.|-<　　　 ＼ i　/　,イ_＿__!／ ＼
　 .|　　　　　{.|　 ` - ､ ,.---ｧ^!　| 　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣l
＿_{ 　　＿__|└―ｰ／　￣´ |ヽ |＿__ﾉ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|
　　｝／ -=　ヽ__ - 'ヽ 　 -‐　,r'ﾞ　　　l　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
＿_fﾞ/／￣￣　　　　　＿　-'　　　　 |＿＿＿＿＿ ,. - ￣　＼＿＿__|
　　| |　　- ￣　　　／　　　| 　 　 _　|￣￣￣￣ ／　　　　　　 ＼　￣|
＿__`＼ ＿＿　／　　　　＿l -￣　 l＿＿_　／　　　, /　　　 　ヽi＿__.|
￣￣￣　　　 |　　　 _ 二 =〒 ￣　 ｝￣ ／　　　　　l |　　　　　　!￣￣|
＿＿＿＿＿__l　　　　　　 -ヾ￣　　l／　　 　 　　 　l|　　 　　　 |＿＿_|

　　　　　　　　ｒ―-＜_: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :丶､
　　　　　　　　　!::. : : : : :`丶､: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼
　　　　　　 _,.イ'!::::. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
　　　　r'"´:::::::/:!::::. : : : : : : : : : : : :ヽ､: : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
　　　　|::::::::::::/::::!::::. : : ､: : : :ヽ､: : : : : ＼: : : ＼ : : : : i : : : : : : ヽ
　　　　|:::::/:::/::::ﾊ:::::. : : ＼: : : : ＼: : : : : :＼: : : ヽ: : : :!: :ﾊ : : ヽヽ
　　 　 |:::/::::f:::,ｲ ヾ::::.ﾄ､: : ＼: : : : :＼: : : : : :ヽ : : ヽ: : :!:.!:::}: : : :!: ! そうですねぇ・・・
.　　　/::/:::::!::f::::!　ヾ:::k ＼: :ヾ丶､: : : ヽ __,.,_: :丶: : :! : !Z_::!: : : ﾄ､ヽ､「卵白とソーセージのぶっかけ丼」
　　 /::::f:::::::!:::!::::! .,,_ヾ:ヽ　 ＼ヽ､_,,.>＜"ゞ､: : : :ヾ: : !: :ト､ヾ: : i :! ｀ーヽそれとカルピスでどうですか？
.　 /::／!:::::::!:::!:::::ヽ, ｀Y::{　　　ヾ´ r',.ｨ-ｚュｧ＼: : ヾ: :!: :ヒ_ ,〉 /: !
　/／　 !:::::::!::ﾄ､::::::ヽf弋ヾ､　　　　´､ゞ-‐'　　 ﾄ､　!ヽ! lﾉ／ ./| /
　　　　　!::::ﾊ::! ヾ::::::::!｀¨´ j｀　　　　　　　　　　|: :ヾ: : ,.ﾄ' / ,ｲ.|/
　　 　 　 !:::! ヾ　ヾ:::::::!.　 /　　　 　 　 　 　 　 |: : : : :,ｲ: :/ fヾr ､
　　　　　 ヾ|　　　 ヾ:::::ヽ〈.,__　　　　　　　　 　 |: : : :/ !::ﾊ:: :!/ 　 ＼
　　　　　　　　　　　 ＼:::i丶､｀　＿＿, 　 　 　 |: : :/ ／　 >､!　　　/ヽ､
　　　　　　　　 　 　 　 ヾj 　 ＼　ｰ　 　 　 .／|: :/／　　/　　　　/　 　＼
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 丶､._＿,,.イ　 ,|/'´　　／　　　　/　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 _,／／／_＞'´　　 ／ 　 　 　 /　　　　　　　 ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　 _,.ｨ'"´ ／　/Aヽ　　　 ／　　　　　 /　　　　　　　　　　｀丶､
　　　　　　　　　　　　 ,.イ　　 ／　　/f⌒ヽ 　／　　　 　 　 /　　　　　　 　 　　 _,,..,,_　＼
　　　　　　　　　　　 /　.!　　<　　　 { !　　.!／　　　　　 　 ./　　　　　　　 , -'"´　　　 ｀丶＼

　　　　　　　　　　　_　　-───-　　 _
　　　 　 　 　 　 , 　'´　　　　　　　　　　　｀ヽ
　　　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　/　__, ィ_,-ｧ__,,　,,､　　, ､,,__ -ｧ-=彡ﾍ　 ヽ
　　　　 　 '　「　　　　　　´　{ハi′　　 　　 　 　 }　 l
　　　　　 |　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 |
　　 　 　 |　 !　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　 |
　　　　　 | │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈 　 !
　　　　　 |　|/ノ二__‐──ｧ　　 ヽﾆニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
　　　　 /⌒!|　 =彳ｏ｡ﾄ￣ヽ　　　　　'´ !o_ｼ｀ヾ　| i/ ヽ !　　　　ウホッ！　いいメニュー・・・
　　　　 ! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　 　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l |さっそく取り掛かろうじゃないの
　　　　| | /ヽ!　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 |ヽ i　!
　　　　ヽ { 　|　　 　 　 　 　 !　　　　　　　　　　　|ﾉ　 /
　　　　　ヽ　 |　　　　　　　 _ 　 ,､　 　 　 　 　 　 !　, ′
　　　　　　＼ !　　 　 　 　 '-ﾞ　‐ ﾞ　　　　　　　　レ'
　　　　　　　 ｀!　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /
　　　　　　　　ヽ　　　　　ﾞ　￣　 ￣ ｀　　　　 / |
　 　 　 　 　 　 |＼　　　 　 ー ─‐ 　 　 　 , ′ !
　　　　 　 　 　 |　 ＼　　　　　　 　 　 　 ／　　 |
　　　　　　_ -‐┤ ﾞ､　＼ 　 　 　 　 　 ／　 ! l　 |`ｰr─-　 _
　_　-‐ '"　　 / |　 ﾞ､　　 ヽ　＿___　 '´　　 '│　 !　 |　　　　　ﾞ''‐-　､,_

そんな訳で、飯が道下のもとに運ばれて来たのだった

　　　　　　　　ｒ―-＜_: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :丶､
　　　　　　　　　!::. : : : : :`丶､: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼
　　　　　　 _,.イ'!::::. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
　　　　r'"´:::::::/:!::::. : : : : : : : : : : : :ヽ､: : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
　　　　|::::::::::::/::::!::::. : : ､: : : :ヽ､: : : : : ＼: : : ＼ : : : : i : : : : : : ヽ
　　　　|:::::/:::/::::ﾊ:::::. : : ＼: : : : ＼: : : : : :＼: : : ヽ: : : :!: :ﾊ : : ヽヽ
　　 　 |:::/::::f:::,ｲ ヾ::::.ﾄ､: : ＼: : : : :＼: : : : : :ヽ : : ヽ: : :!:.!:::}: : : :!: !
.　　　/::/:::::!::f::::!　ヾ:::k ＼: :ヾ丶､: : : ヽ __,.,_: :丶: : :! : !Z_::!: : : ﾄ､ヽ､
　　 /::::f:::::::!:::!::::! .,,_ヾ:ヽ　 ＼ヽ､_,,.>＜"ゞ､: : : :ヾ: : !: :ト､ヾ: : i :! ｀ーヽ
.　 /::／!:::::::!:::!:::::ヽ, ｀Y::{　　　ヾ´ r',.ｨ-ｚュｧ＼: : ヾ: :!: :ヒ_ ,〉 /: !
　/／　 !:::::::!::ﾄ､::::::ヽf弋ヾ､　　　　´､ゞ-‐'　　 ﾄ､　!ヽ! lﾉ／ ./| /
　　　　　!::::ﾊ::! ヾ::::::::!｀¨´ j｀　　　　　　　　　　|: :ヾ: : ,.ﾄ' / ,ｲ.|/どうですか？
　　 　 　 !:::! ヾ　ヾ:::::::!.　 /　　　 　 　 　 　 　 |: : : : :,ｲ: :/ fヾr ､美味しくなるように隠し味を挿れたのですが・・・
　　　　　 ヾ|　　　 ヾ:::::ヽ〈.,__　　　　　　　　 　 |: : : :/ !::ﾊ:: :!/ 　 ＼
　　　　　　　　　　　 ＼:::i丶､｀　＿＿, 　 　 　 |: : :/ ／　 >､!　　　/ヽ､
　　　　　　　　 　 　 　 ヾj 　 ＼　ｰ　 　 　 .／|: :/／　　/　　　　/　 　＼
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 丶､._＿,,.イ　 ,|/'´　　／　　　　/　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 _,／／／_＞'´　　 ／ 　 　 　 /　　　　　　　 ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　 _,.ｨ'"´ ／　/Aヽ　　　 ／　　　　　 /　　　　　　　　　　｀丶､
　　　　　　　　　　　　 ,.イ　　 ／　　/f⌒ヽ 　／　　　 　 　 /　　　　　　 　 　　 _,,..,,_　＼
　　　　　　　　　　　 /　.!　　<　　　 { !　　.!／　　　　　 　 ./　　　　　　　 , -'"´　　　 ｀丶＼



　　　ヽ　　　　　　　j　　　.す
　　美.　 　ﾞ,　　　　l.　　　 ご
　　味　　　 !　　　　', 　 　 く
　　し
　　い　　　 ',　　　 ', 　　 ：
　　で　　　　ト-､,,_　　　 ｌ
　　す　　　　!　　　｀ヽ、 ヽ、　 　 _
　　 ；　　　 /　　　　　　ヽ、｀ﾞγ'´
　　　　　　/　　　　　　　　 ＼
　　　　　　!　　　ﾄ,　　　　　　 ヽ
ヽ__　 ___ノ ,!　　 | |　ﾄ,　　 　 　 ﾞ､
　　ﾚ'ﾞ ,ｲ ./|!　 .ﾘ |　ﾘ ! .|!　|　ﾄ|ﾄ}
　,ｲ ,／ ./〃/ /　| / .ﾘ/　//ｲ|.リ
/／　／／ノノ　 //ﾞ ﾉ'/／//|.ﾘ/
´彡'ﾞ,∠-‐一彡〃　ト.､,,,,,,,,,,,ﾚﾞ
二ニ-‐'''"´　　　 　 /｀二､ﾞﾞ7
,,ｧ''7;伝 `　 　 　 　 {.7ぎﾞ`7ﾞ
　　ゞ‐ﾞ''　　,. ,. ,.　　ｌ`'''ﾞ" ,'
　　〃〃"　　　　　　!　　 |
　　　　　　　 　 　 　 !　　ｌ
　!　　　　　　 (....、 ,ノ　　!
　j　　　　　　　　`'ﾞ´　　,'
　　　　 ｰ--＝==ｧ　　 /
　　　　　　_　＿　　　./
＼　　　　　｀￣　　 ,/
　 ` .､　　　　　　　/
　　　:ﾐ:ｰ.､._　　／｀`'''ｰ-､
　　　　`ﾞ三厂´

>>21
ミートボールが足りん

>>24
ヒント
卵白は卵２個分使ってます

じゃあそろそろ投下するかな

　　　　　　　　ｒ―-＜_: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :丶､
　　　　　　　　　!::. : : : : :`丶､: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼
　　　　　　 _,.イ'!::::. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
　　　　r'"´:::::::/:!::::. : : : : : : : : : : : :ヽ､: : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
　　　　|::::::::::::/::::!::::. : : ､: : : :ヽ､: : : : : ＼: : : ＼ : : : : i : : : : : : ヽ おや、食べ終わられましたか？
　　　　|:::::/:::/::::ﾊ:::::. : : ＼: : : : ＼: : : : : :＼: : : ヽ: : : :!: :ﾊ : : ヽヽ
　　 　 |:::/::::f:::,ｲ ヾ::::.ﾄ､: : ＼: : : : :＼: : : : : :ヽ : : ヽ: : :!:.!:::}: : : :!: ! では、このデザートも召しあがってみて下さい。
.　　　/::/:::::!::f::::!　ヾ:::k ＼: :ヾ丶､: : : ヽ __,.,_: :丶: : :! : !Z_::!: : : ﾄ､ヽ､
　　 /::::f:::::::!:::!::::! .,,_ヾ:ヽ　 ＼ヽ､_,,.>＜"ゞ､: : : :ヾ: : !: :ト､ヾ: : i :! ｀ーヽ バナナとチョコソフトクリームです。
.　 /::／!:::::::!:::!:::::ヽ, ｀Y::{　　　ヾ´ r',.ｨ-ｚュｧ＼: : ヾ: :!: :ヒ_ ,〉 /: !
　/／　 !:::::::!::ﾄ､::::::ヽf弋ヾ､　　　　´､ゞ-‐'　　 ﾄ､　!ヽ! lﾉ／ ./| /
　　　　　!::::ﾊ::! ヾ::::::::!｀¨´ j｀　　　　　　　　　　|: :ヾ: : ,.ﾄ' / ,ｲ.|/
　　 　 　 !:::! ヾ　ヾ:::::::!.　 /　　　 　 　 　 　 　 |: : : : :,ｲ: :/ fヾr ､
　　　　　 ヾ|　　　 ヾ:::::ヽ〈.,__　　　　　　　　 　 |: : : :/ !::ﾊ:: :!/ 　 ＼
　　　　　　　　　　　 ＼:::i丶､｀　＿＿, 　 　 　 |: : :/ ／　 >､!　　　/ヽ､
　　　　　　　　 　 　 　 ヾj 　 ＼　ｰ　 　 　 .／|: :/／　　/　　　　/　 　＼
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 丶､._＿,,.イ　 ,|/'´　　／　　　　/　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 _,／／／_＞'´　　 ／ 　 　 　 /　　　　　　　 ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　 _,.ｨ'"´ ／　/Aヽ　　　 ／　　　　　 /　　　　　　　　　　｀丶､
　　　　　　　　　　　　 ,.イ　　 ／　　/f⌒ヽ 　／　　　 　 　 /　　　　　　 　 　　 _,,..,,_　＼
　　　　　　　　　　　 /　.!　　<　　　 { !　　.!／　　　　　 　 ./　　　　　　　 , -'"´　　　 ｀丶＼

　､　　　　　　　　ヽ
　|ヽ ﾄ､ 　ﾄ､　ﾄ､ ､.`、
/|l. l. | |l l | | l |l.| |l. lあ・・・ありがとうございます
/'　j/ ﾉ|ﾙ'/ﾚ〃j/l　|こっちもすごく…美味しいです・・・
-‐7"　ヾー---┐|_.j　(しかし、なんだかここの病院食は歪みないな♂)
￣ 　　./ﾞﾆ,ﾆF､'' ｌ _ヽ
:: 　 ,.,. |ヽ 」９L.` Ｋ }.|
　　　　ｌ'　 """　 ｌ ) /
　　ｈ､,.ﾍ. 　 　 　ﾚ'/
　　　　　 　　　　ﾚ′
　r.二二.) 　 　 /　　
　　≡≡ 　 　,ｲ
.　　　　 　 ／　!
＼　　　／　　├､
::::::｀￣´ 　 /　 !ハ.



――そしてその夜

　　/⌒￣￣￣＼　ρ 「う〜〜トイレトイレ」
　　/川‖‖|　‖|　　こんな時間にトイレに行きたくなっちゃったよ
　〈巛《〈〈　＼巛 ｜・・・ん？トイレから何か物音が・・・　　　　
　　│个　个　ﾍ ｜　　　　
　　│┌−　　　）/　　　　　
　　ヽヽ　丿／/　　　　　　
　　　　┼┬┼
　／┴┴┴┴┴￣＼
　| │　　　　　　　┤　＼
　| │　　　　　　　│＼　＼
　| │　　　　　　　│　＼　＼
　| │　　　 　　／│　　│　│
　| │　　　　 ／　│　　│　│
┌─ヽ　　　 　　　」　 　│　│
│　├┴┴┴┴┤　　　田田
│　│　　‖　　　ヽ　　　/　│
├-┤　　　/　　　/　　　LｌｌLノ

僕は好奇心から、見てはいけないものを見てしまった・・・

意　も んヽ、　 _,,._,,.....､､..､､､,,_　　　　　ヽ　　　　 　 　 　　|　で
外　う ？　 Yﾞ´　　　　　　　　 .},　　　　　ヽ　　　　　　　　　　 |
に　か　　　 |　　　　　 　,.ｧぃぐ　　　　　　 lヽ､ 　　 　 　 　 　 |　出
早　い　　　 !　　 ｧ')'ﾞ⌒´　　'ﾘヽ,　 　　　　|　　　 / 　 　 　 　 !　そ
い　？　　　{　　　ヾ、　 ,.､=ﾆﾃ‐ﾞﾚ　　　　　ｌ　　　|　　　　　　　|　う
ん　　 　 　 |.　　　　 〉　'" ／{!　 .＼　 　 　 〉　　|　　　　　　 / |　：
だ.　　　　 /,r‐-､　 /　　　 ￣´ 　 　 `i.　　/ﾐlii;y′　　　　　/　ヽ＿／
な 　 　 ／ | !｀ﾄ,jｨ .`、　　　　　　　- 人　./;jl髭'　　　　　　/　　　　　 /
｀`Yﾞl￣　　 ヽ, ぃ.ﾍ, ﾘ　　　　　　 　 _ｽ　Yﾞ＾'>yﾞ　　　　　_,/　　　　 ／
　　　ヾ　　　　ヽ,_`{'′　　　　　　　ゞ､_)'ﾞ ／ /　　　 _／"　　　　 .fﾞ
　　　　}　　　 ﾙﾞ ｀`ヽ　　　　　　　　,ｲ{　fﾞ　 /　 　 /
.　　　 |　　;ﾙ′　　　 `‐､_　　　　　　| |　!　./　　 /


古泉「あっ・・・あっ・・・あっ・・・あぁーーーっ！」

　､　　　　　　　　ヽ
　|ヽ ﾄ､ 　ﾄ､　ﾄ､ ､.`、
/|l. l. | |l l | | l |l.| |l. lや・・・やっぱり阿部先生と古泉さんも・・・
/'　j/ ﾉ|ﾙ'/ﾚ〃j/l　|い・・・いや、これは喋っちゃいけない
-‐7"　ヾー---┐|_.j僕だけの秘密だ・・・
￣ 　　./ﾞﾆ,ﾆF､'' ｌ _ヽ
:: 　 ,.,. |ヽ 」９L.` Ｋ }.|
　　　　ｌ'　 """　 ｌ ) /
　　ｈ､,.ﾍ. 　 　 　ﾚ'/
　　　　　 　　　　ﾚ′
　r.二二.) 　 　 /　　
　　≡≡ 　 　,ｲ
.　　　　 　 ／　!
＼　　　／　　├､
::::::｀￣´ 　 /　 !ハ.

その夜、僕は病院の外でこっそり用を足した・・・

はよはよ

おｋ。これからはレス来たらできるだけ早く書くよ

―――そして次の日

　､　　　　　　　　ヽ
　|ヽ ﾄ､ 　ﾄ､　ﾄ､ ､.`、
/|l. l. | |l l | | l |l.| |l. l
/'　j/ ﾉ|ﾙ'/ﾚ〃j/l　|お・・・お世話になりました。
-‐7"　ヾー---┐|_.jまた何かあったら来ようと思います。
￣ 　　./ﾞﾆ,ﾆF､'' ｌ _ヽその時はお願いします・・・
:: 　 ,.,. |ヽ 」９L.` Ｋ }.|
　　　　ｌ'　 """　 ｌ ) /
　　ｈ､,.ﾍ. 　 　 　ﾚ'/
　　　　　 　　　　ﾚ′
　r.二二.) 　 　 /　　
　　≡≡ 　 　,ｲ
.　　　　 　 ／　!
＼　　　／　　├､
::::::｀￣´ 　 /　 !ハ.

　　　　　,,　- ―-　、
　　,. '" _,,. -…;　　　ヽ
　 (i'"（(´　 __ 〈　　　　}
　　|__　r=_ﾆﾆ`ヽｆﾊ　　}
　　ヾ|! 　 ┴’　　}|ﾄi　 }　ああ、お大事にな
　 　 |! ,,_　　　　　 ｛'　 }　
　　　「´ｒ__ｧ　　　./　彡ﾊ､　おおっと、そうだそうだ。　　
　　　 ヽ　‐'　　／　　　"'ヽよかったら、知り合いの子供の勉強を手伝ってやってくれないか？
　　　　 ヽ__,.. ' ／　　　　　ヽはかどってないらしくてな。
　　　　 ／⌒` ￣ `　　　　ヽ＼_なに、同じぐらいの年の奴だから頼むよ。
　　　 /　　　　　　　　　　　i ヽ　＼　　
　　　,'　　　　　　　 　 　 　 }　 i　　ヽ
　 　 {　　　　　　　　　　 　 ｊ 　 l 　　 }
　　　i　　　ヽ　　　　ｊ　　 ノ　　 | 　 } l
　　　ﾄ､　　　 }　　　/　　/　　　l　　| .|
　　　!　ヽ　　　　　 |　 ノ　　　 j　　'　|
　　　{　|　　　　　}　|　　　　　 l　　　 |
　　　ヽ |　　　　 i　 |　＼　 　 l　 　 /|
　　　　{ |　　 　 l 　 |　　　　　|　　 / |
　　　　l　!　 　 　 　 | 　 　 　 l　　/　|

ここで第２章(道下教育編)に突入です。

そんな訳で、阿部さんの知り合いがいる家にやってきたのだ。

　　/⌒￣￣￣＼　ρ
　　/川‖‖|　‖|　　ゝ「おじゃまします・・・」
　〈巛《〈〈　＼巛 ｜　　　　
　　│个　个　ﾍ ｜　　　　
　　│┌−　　　）/　　　　　
　　　ヽヽ　丿／/　　　　　　
　　　　┼┬┼
　／┴┴┴┴┴￣＼
　| │　　　　　　　┤　＼
　| │　　　　　　　│＼　＼
　| │　　　　　　　│　＼　＼
　| │　　　 　　／│　　│　│
　| │　　　　 ／　│　　│　│
┌─ヽ　　　 　　　」　 　│　│
│　├┴┴┴┴┤　　　田田
│　│　　‖　　　ヽ　　　/　│
├-┤　　　/　　　/　　　LｌｌLノ

.　　　　　／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
　　　　 /: : : : : : : : : : : : : : : : :.、: : : : : : : : ヽ
.　　　 /: : /:: : : / : : : !:: : : : !: : !: : : ヽ:: : : : : ',
　　　/: : /: : : 斗--､ :|: : : : :|: : | ,ィＴ: ',: : :ヽ : !
　　　|: : |: : : : : |: /　 ＼: : /|:.ィ: :ヽ: : :.|.: : : ﾄ､:|
　　　|: : |: : : : /!/ ⌒ヽ| :/　|:./⌒ヽＶ: |.: : : | V
　　＜ : ｣_: : / 〈　　{}　|/　　ﾚ　 {}　}|:./ヽ: : |おぉ？あんたが先生？
　　＜:: |. 小{　　 _,,.. -　　　　､-.,_　 ﾚ{: :.|ヽ:|俺伊藤誠ですけど。
　　　厶ﾍ　ﾊ　　　　　　　　 ､　　　　 {ﾊ/　V
　　　　　 ＼_!　　　　　　＿　'　　　　 !
　　　　　　　 ヽ　　　 ／　　 ｀t　　 ／
　　　　　　___,ｒ| ＼　 {　　　　/　／
　　　　／:/::::| ＼　 ヽ ｀_⌒ ィ ´
　　／::::::/::::::|　　＼　　　´ ∧＞､
／:::::::::::/::::::::|　　　　＼　 /　 !＼::`ｰ- ､
::::::::::::::/:::::::::∧　　　　/二＼　|::::::ヽ::::::::::::＼
::::::::::::/::::::::::::::∧ヽ　 /: : : : :}ヽ!::::::::::〉:::::::::::::::!

.　　　　　／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
　　　　 /: : : : : : : : : : : : : : : : :.、: : : : : : : : ヽ
.　　　 /: : /:: : : / : : : !:: : : : !: : !: : : ヽ:: : : : : ',
　　　/: : /: : : 斗--､ :|: : : : :|: : | ,ィＴ: ',: : :ヽ : !
　　　|: : |: : : : : |: /　 ＼: : /|:.ィ: :ヽ: : :.|.: : : ﾄ､:|じゃあとりあえず自己紹介か
　　　|: : |: : : : /!/ ⌒ヽ| :/　|:./⌒ヽＶ: |.: : : | V俺の趣味はｾﾌﾚと遊ぶこと！
　　＜ : ｣_: : / 〈　　{}　|/　　ﾚ　 {}　}|:./ヽ: : |これからよろしくｗ
　　＜:: |. 小{　　 _,,.. -　　　　､-.,_　 ﾚ{: :.|ヽ:|
　　　厶ﾍ　ﾊ　　　　　　　　 ､　　　　 {ﾊ/　V
　　　　　 ＼_!　　　　　　＿　'　　　　 !
　　　　　　　 ヽ　　　 ／　　 ｀t　　 ／
　　　　　　___,ｒ| ＼　 {　　　　/　／
　　　　／:/::::| ＼　 ヽ ｀_⌒ ィ ´
　　／::::::/::::::|　　＼　　　´ ∧＞､
／:::::::::::/::::::::|　　　　＼　 /　 !＼::`ｰ- ､
::::::::::::::/:::::::::∧　　　　/二＼　|::::::ヽ::::::::::::＼
::::::::::::/::::::::::::::∧ヽ　 /: : : : :}ヽ!::::::::::〉:::::::::::::::!

　､　　　　　　　　ヽ
　|ヽ ﾄ､ 　ﾄ､　ﾄ､ ､.`、
/|l. l. | |l l | | l |l.| |l. l
/'　j/ ﾉ|ﾙ'/ﾚ〃j/l　|
-‐7"　ヾー---┐|_.jは・・・はい・・・
￣ 　　./ﾞﾆ,ﾆF､'' ｌ _ヽ僕は道下正樹です
:: 　 ,.,. |ヽ 」９L.` Ｋ }.|趣味はちょっと・・・人には言えません
　　　　ｌ'　 """　 ｌ ) /宜しくお願いします・・・
　　ｈ､,.ﾍ. 　 　 　ﾚ'/
　　　　　 　　　　ﾚ′
　r.二二.) 　 　 /　　
　　≡≡ 　 　,ｲ
.　　　　 　 ／　!
＼　　　／　　├､
::::::｀￣´ 　 /　 !ハ.


今日はここまで

楽しみにしてます

＞３４
ありがとう


ところでみんな、ホイホイ質問しちゃってくれよ？
ていうか質問してくださいｗ
質問がないと主は困っちゃうんだｗｗ

なんの質問したらいいんだよ

＞３７

俺個人に関することでもいいし、(年齢は避けてくれ)好きな事とか、まぁなんでもいいぞｗ

↑
ミスｗ
>>36だな
悪いね。

取り合えずチンチン見せてみ？

>>39

そんな・・・強引な人だな♂
言っとくが見せれんぞｗｗ

まだか

>>41

あー、まだ投下できそうにないな
待ってる人がいるのはうれしいけど、もうちょっと待ってくれ

趣味はなんだよ

>>43

趣味はPCとポケモンと公園を徘徊すること。
たまに近くの工場から作業着着たおっさんが公園に入ってくからそれ見たりもする・・・掘らないけどｗ

ネコか？

>>45

ネコじゃないｗネコはPCやらねぇよｗ

そろそろ、いいかな。

その日は普通に授業を終えた
そして次の日・・・

　　　　　　　　　　ヘ
　　　　　　　　　　⌒ヽ）
　　　　　　　　　 ――-''"￣￣｀ﾞ''ｰ-､
　　　　　　　 .／　　 　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　 　　 　／／/　　　::::　　　::::　　 　 　 　 　.i
　　　 　ﾉノ/ 　 ::::／| .　 .ト､:::　､ 　 ､　　　　　l
　　　　　/　/. ::::/./ | .|　 |::::ヽ､　ヽ　 l 　 　　　l
　　　　　| ./|　/ イｿ=l/| 　|::''ﾗ＝､ ﾄ､ :|:::....　 　lお、先生、いらっしゃい
　　　　　|ノ | ｜|ｌ} il゜;;ｊ:::ヽ |::::'il゜;;;j|Y ::y　:::::　 アそれじゃあ授業よろしくな
　.　　　　 　ヽ　Ｎ|::'￣ 　::ヽ|::: ￣::::}:/^｝ :::::/リヽ
　 　 　　　　　Ｖ　 l,　　ｉ　　 ::: 　 ::::ﾚ'ノ::/ﾚ
　　　　　　　　 　　ヽ　　ー　　　　ｲ"::;/
　　　　　　　　　　　　ヽ,　　_,..イ　 |::;（
　　　　　　_.＿-''''^'ーＹ「 　　 　／.|ｿ￣｀">ヘ
　　　　／､　､　＼　　 |ヘ◇Ｖ/.l　__,.ｲく-z'〈m(ryヘ

　､　　　　　　　　ヽ
　|ヽ ﾄ､ 　ﾄ､　ﾄ､ ､.`、
/|l. l. | |l l | | l |l.| |l. l
/'　j/ ﾉ|ﾙ'/ﾚ〃j/l　|はい・・・お願いします
-‐7"　ヾー---┐|_.j(いけない・・・ジュニアが硬くなってしまっている・・・。)
￣ 　　./ﾞﾆ,ﾆF､'' ｌ _ヽ僕は、不覚にもこの青年に欲情してしまっていたのだ。
:: 　 ,.,. |ヽ 」９L.` Ｋ }.|
　　　　ｌ'　 """　 ｌ ) /
　　ｈ､,.ﾍ. 　 　 　ﾚ'/
　　　　　 　　　　ﾚ′
　r.二二.) 　 　 /　　
　　≡≡ 　 　,ｲ
.　　　　 　 ／　!
＼　　　／　　├､
::::::｀￣´ 　 /　 !ハ.

「あっ・・・あの、誠くん・・・。」

「ん？どうした先生。」

「・・・あの、その・・・。」

「・・・キミ、男に興味はあるかい？」

・・・言ってしまった後、僕はとても後悔した。

　　 　 /: : /:: : : / : : : !:: : : : !: : !: : : ヽ:: : : : : ',
　　　/: : /: : : 斗--､ :|: : : : :|: : | ,ィＴ: ',: : :ヽ : !
　　　|: : |: : : : : |: /　 ＼: : /|:.ィ: :ヽ: : :.|.: : : ﾄ､:|
　　　|: : |: : : : /!/ ⌒ヽ| :/　|:./⌒ヽＶ: |.: : : | V
　　＜ : _: : : / 〈　○　|/　　ﾚ　○　}|:./ヽ: : |　━━┓┃┃
　　＜:: |. 小{　　 _,,.. -　　　　､-.,_　 ﾚ{: :.|ヽ:|　　 　 ┃　　　━━━━━━━━
　　　厶ﾍ　ﾊ　　　　　　　　 ､　　　　 {ﾊ,;'　（(　　　 ┃　　　　　　　　　　　　　　　┃┃┃
　　　　　 ＼_! 　 　 ,. ‘-,,'　　　≦　三　　　　　　　　｡　　　　　　　　　　　　　　　　　　┛
　　　　　　　 ヽ　　　ゝ'ﾟ　　　　　　　≦　三　ﾟ｡　ﾟ
　　　　　　___,ｒ| ＼｡≧　　　　　　　　　三　＝=-
　　　　／:/::::| ＼　 -ｧ,　　　　　　　　　　≧=-　。
　　／::::::/::::::|　　＼ ｲﾚ,､　　　　　　　　　＞三　　｡ﾟ　･　ﾟ
／:::::::::::/::::::::|　　 　 ≦｀Vヾ　　　　　　　　ヾ　≧
　　 　 　 　 　 　 　 ｡ﾟ　/｡･ｲﾊ ､､　　　　　｀ミ　｡ ﾟ　｡ ･

今日はここまで

>>46
そういう意味じゃねぇｗｗ
掘る方か掘られる方かどっちよ？

>>50

すまんｗ用語とかあんま詳しくないからなぁ
俺は掘られる方かな・・・

あげ

あげ

あげ

あげ

もうちょっとしたら書くかな・・・
ちなみにもうストック無いｗｗ
そういやトリップの付け方分からないんだよなぁ・・・
教えてくれるか？

んじゃ書く


　　　　　　　,.　''"´￣￣::〃｀ヽ､
　　　　　 ,.　'´:::::::::::,::::::::、::::::::::::::::ヽ
　　　　 ノ::::::::::,:::::::::lヽ:::::j 　ヽ:::ヽ::::i
　　　 l:::,i:::::::::ｲ ﾉ＼|　.ﾚr＝ｧ ﾊ::::ヽL　　　　　えｗｍｊｋｗ
　　　 |:::ﾊ::::/　rr=-　　　　　　 ゝ|):::::::く　　　ｶﾞﾁホモとかくそわろたｗｗ
　　　 !' 　.(|　 　 　 ｰ=‐'　　 　　 |::ri￣　　　　なんすかｗえｗちょｗｗ
　　　　 　　ヽ　　 　 　 　 　 　 ノ　　　　　　　　　ｷﾓ杉ワロスｗｗ
　　　　　　　 ｀ ー---―─ ´
　､　　　　　　　　ヽ
　|ヽ ﾄ､ 　ﾄ､　ﾄ､ ､.`、
/|l. l. | |l l | | l |l.| |l. l
/'　j/ ﾉ|ﾙ'/ﾚ〃j/l　|えっ・・・そんな・・・
-‐7"　ヾー---┐|_.j僕は割と本気で言ったんだけど・・・
￣ 　　./ﾞﾆ,ﾆF､'' ｌ _ヽうっ・・・うわぁぁぁぁぁん！！
:: 　 ,.,. |ヽ 」９L.` Ｋ }.|
　　　　ｌ'　 """　 ｌ ) /
　　ｈ､,.ﾍ. 　 　 　ﾚ'/
　　　　　 　　　　ﾚ′
　r.二二.) 　 　 /　　
　　≡≡ 　 　,ｲ
.　　　　 　 ／　!
＼　　　／　　├､
::::::｀￣´ 　 /　 !ハ.

そう言うと、正樹は走りだしていった―――

ドン！
走っている途中で誰かとぶつかった。

　　　　　　　　　　　　_　　-───-　　 _
　　　 　 　 　 　 , 　'´　　　　　　　　　　　｀ヽ
　　　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　/　__, ィ_,-ｧ__,,　,,､　　, ､,,__ -ｧ-=彡ﾍ　 ヽ
　　　　 　 '　「　　　　　　´　{ハi′　　 　　 　 　 }　 l
　　　　　 |　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 |
　　 　 　 |　 !　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　 |
　　　　　 | │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈 　 !
　　　　　 |　|/ノ二__‐──ｧ　　 ヽﾆニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
　　　　 /⌒!|　 =彳ｏ｡ﾄ￣ヽ　　　　　'´ !o_ｼ｀ヾ　| i/ ヽ !　　　　おや？道下君じゃないの
　　　　 ! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　 　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l |　そんなに急いでどうしたんだい？
　　　　| | /ヽ!　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 |ヽ i　!
　　　　ヽ { 　|　　 　 　 　 　 !　　　　　　　　　　　|ﾉ　 /
　　　　　ヽ　 |　　　　　　　 _ 　 ,､　 　 　 　 　 　 !　, ′
　　　　　　＼ !　　 　 　 　 '-ﾞ　‐ ﾞ　　　　　　　　レ'
　　　　　　　 ｀!　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /
　　　　　　　　ヽ　　　　　ﾞ　￣　 ￣ ｀　　　　 / |
　 　 　 　 　 　 |＼　　　 　 ー ─‐ 　 　 　 , ′ !
　　　　 　 　 　 |　 ＼　　　　　　 　 　 　 ／　　 |
　　　　　　_ -‐┤ ﾞ､　＼ 　 　 　 　 　 ／　 ! l　 |`ｰr─-　 _
　_　-‐ '"　　 / |　 ﾞ､　　 ヽ　＿___　 '´　　 '│　 !　 |　　　　　ﾞ''‐-　､,_


　､　　　　　　　　ヽ
　|ヽ ﾄ､ 　ﾄ､　ﾄ､ ､.`、
/|l. l. | |l l | | l |l.| |l. l
/'　j/ ﾉ|ﾙ'/ﾚ〃j/l　|
-‐7"　ヾー---┐|_.jあっ・・・阿部先生！
￣ 　　./ﾞﾆ,ﾆF､'' ｌ _ヽそれがちょっと・・・かくかくしかじか
:: 　 ,.,. |ヽ 」９L.` Ｋ }.|
　　　　ｌ'　 """　 ｌ ) /
　　ｈ､,.ﾍ. 　 　 　ﾚ'/
　　　　　 　　　　ﾚ′
　r.二二.) 　 　 /　　
　　≡≡ 　 　,ｲ
.　　　　 　 ／　!
＼　　　／　　├､
::::::｀￣´ 　 /　 !ハ.

悪い・・・熱出したみたいだ
また今度書く

っっっっっっっｆ

はい、生き返りましたー
書きながらやってく
ちなみにここから安価にしようと思ってる
進むの遅くなるけど頼むな

　　　　　　　　　　　　_　　-───-　　 _
　　　 　 　 　 　 , 　'´　　　　　　　　　　　｀ヽ
　　　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　/　__, ィ_,-ｧ__,,　,,､　　, ､,,__ -ｧ-=彡ﾍ　 ヽ
　　　　 　 '　「　　　　　　´　{ハi′　　 　　 　 　 }　 l
　　　　　 |　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 |
　　 　 　 |　 !　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　 |
　　　　　 | │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈 　 !
　　　　　 |　|/ノ二__‐──ｧ　　 ヽﾆニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
　　　　 /⌒!|　 =彳ｏ｡ﾄ￣ヽ　　　　　'´ !o_ｼ｀ヾ　| i/ ヽ !　そんなことが・・・道下君、大変だったね。　　　　
　　　　 ! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　 　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l |誠にはしっかり言っておくよ
　　　　| | /ヽ!　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 |ヽ i　!それと・・・
　　　　ヽ { 　|　　 　 　 　 　 !　　　　　　　　　　　|ﾉ　 /
　　　　　ヽ　 |　　　　　　　 _ 　 ,､　 　 　 　 　 　 !　, ′今の話からすると、キミもゲイみたいだけど・・・
　　　　　　＼ !　　 　 　 　 '-ﾞ　‐ ﾞ　　　　　　　　レ'
　　　　　　　 ｀!　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /
　　　　　　　　ヽ　　　　　ﾞ　￣　 ￣ ｀　　　　 / |
　 　 　 　 　 　 |＼　　　 　 ー ─‐ 　 　 　 , ′ !
　　　　 　 　 　 |　 ＼　　　　　　 　 　 　 ／　　 |
　　　　　　_ -‐┤ ﾞ､　＼ 　 　 　 　 　 ／　 ! l　 |`ｰr─-　 _
　_　-‐ '"　　 / |　 ﾞ､　　 ヽ　＿___　 '´　　 '│　 !　 |　　　　　ﾞ''‐-　､,_

　､　　　　　　　　ヽ
　|ヽ ﾄ､ 　ﾄ､　ﾄ､ ､.`、
/|l. l. | |l l | | l |l.| |l. l
/'　j/ ﾉ|ﾙ'/ﾚ〃j/l　|はっ・・・はい。
-‐7"　ヾー---┐|_.j阿部先生・・・これからもしよろしければ
￣ 　　./ﾞﾆ,ﾆF､'' ｌ _ヽ>>64で
:: 　 ,.,. |ヽ 」９L.` Ｋ }.|>>65でもどうですか？（ﾄﾞｷﾄﾞｷ
　　　　ｌ'　 """　 ｌ ) /
　　ｈ､,.ﾍ. 　 　 　ﾚ'/
　　　　　 　　　　ﾚ′
　r.二二.) 　 　 /　　
　　≡≡ 　 　,ｲ
.　　　　 　 ／　!
＼　　　／　　├､
::::::｀￣´ 　 /　 !ハ.

あげ
しっかし誰も来ないな

ハッテン場

ふたりだけの時間

>>1のAA凄ぇよ…

　　　　　　　　　　　　_　　-───-　　 _
　　　 　 　 　 　 , 　'´　　　　　　　　　　　｀ヽ
　　　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　/　__, ィ_,-ｧ__,,　,,､　　, ､,,__ -ｧ-=彡ﾍ　 ヽ
　　　　 　 '　「　　　　　　´　{ハi′　　 　　 　 　 }　 l
　　　　　 |　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 |
　　 　 　 |　 !　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　 |
　　　　　 | │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈 　 !
　　　　　 |　|/ノ二__‐──ｧ　　 ヽﾆニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
　　　　 /⌒!|　 =彳ｏ｡ﾄ￣ヽ　　　　　'´ !o_ｼ｀ヾ　| i/ ヽ !　・・・これからかい？　　　　
　　　　 ! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　 　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l | あぁ、もちろんいいよ。
　　　　| | /ヽ!　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 |ヽ i　!
　　　　ヽ { 　|　　 　 　 　 　 !　　　　　　　　　　　|ﾉ　 /
　　　　　ヽ　 |　　　　　　　 _ 　 ,､　 　 　 　 　 　 !　, ′
　　　　　　＼ !　　 　 　 　 '-ﾞ　‐ ﾞ　　　　　　　　レ'
　　　　　　　 ｀!　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /
　　　　　　　　ヽ　　　　　ﾞ　￣　 ￣ ｀　　　　 / |
　 　 　 　 　 　 |＼　　　 　 ー ─‐ 　 　 　 , ′ !
　　　　 　 　 　 |　 ＼　　　　　　 　 　 　 ／　　 |
　　　　　　_ -‐┤ ﾞ､　＼ 　 　 　 　 　 ／　 ! l　 |`ｰr─-　 _
　_　-‐ '"　　 / |　 ﾞ､　　 ヽ　＿___　 '´　　 '│　 !　 |　　　　　ﾞ''‐-　､,_

---そしてﾊｯﾃﾝ場

　､　　　　　　　　ヽ
　|ヽ ﾄ､ 　ﾄ､　ﾄ､ ､.`、
/|l. l. | |l l | | l |l.| |l. l
/'　j/ ﾉ|ﾙ'/ﾚ〃j/l　|
-‐7"　ヾー---┐|じゃっ・・・じゃあまずはバイブをしゃぶってみてください
￣ 　　./ﾞﾆ,ﾆF､'' ｌ _ヽ 承諾するかしないか→>>69
:: 　 ,.,. |ヽ 」９L.` Ｋ }.|
　　　　ｌ'　 """　 ｌ ) /
　　ｈ､,.ﾍ. 　 　 　ﾚ'/
　　　　　 　　　　ﾚ′
　r.二二.) 　 　 /　　
　　≡≡ 　 　,ｲ
.　　　　 　 ／　!
＼　　　／　　├､
::::::｀￣´ 　 /　 !ハ.

あげ　っと

保守

しない

　　　　　　　　　　_　　-───-　　 _
　　　 　 　 　 　 , 　'´　　　　　　　　　　　｀ヽ
　　　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　/　__, ィ_,-ｧ__,,　,,､　　, ､,,__ -ｧ-=彡ﾍ　 ヽ
　　　　 　 '　「　　　　　　´　{ハi′　　 　　 　 　 }　 l
　　　　　 |　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 |
　　 　 　 |　 !　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　 |
　　　　　 | │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈 　 ! すまないが、オナニープレイは好きではないのでね。
　　　　　 |　|/ノ二__‐──ｧ　　 ヽﾆニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
　　　　 /⌒!|　 =彳ｏ｡ﾄ￣ヽ　　　　　'´ !o_ｼ｀ヾ　| i/ ヽ !それより、キミの本物の一物をしゃぶらせてくれ。　　　　
　　　　 ! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　 　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l | 口で温かく受け止めてやるからさ。
　　　　| | /ヽ!　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 |ヽ i　!
　　　　ヽ { 　|　　 　 　 　 　 !　　　　　　　　　　　|ﾉ　 /
　　　　　ヽ　 |　　　　　　　 _ 　 ,､　 　 　 　 　 　 !　, ′
　　　　　　＼ !　　 　 　 　 '-ﾞ　‐ ﾞ　　　　　　　　レ'
　　　　　　　 ｀!　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /
　　　　　　　　ヽ　　　　　ﾞ　￣　 ￣ ｀　　　　 / |
　 　 　 　 　 　 |＼　　　 　 ー ─‐ 　 　 　 , ′ !
　　　　 　 　 　 |　 ＼　　　　　　 　 　 　 ／　　 |
　　　　　　_ -‐┤ ﾞ､　＼ 　 　 　 　 　 ／　 ! l　 |`ｰr─-　 _
　_　-‐ '"　　 / |　 ﾞ､　　 ヽ　＿___　 '´　　 '│　 !　 |　　　　　ﾞ''‐-　､,_

そして途中

意　も んヽ、　 _,,._,,.....､､..､､､,,_　　　　　ヽ　　　　　　 　 　 　　|　で
外　う ？　 Yﾞ´　　　　　　　　 .},　　　　　ヽ　　　　　　　　　　 |
に　か　　　 |　　　　　 　,.ｧぃぐ　　　　　　 lヽ､ 　　 　 　 　 　 |　出
早　い　　　 !　　 ｧ')'ﾞ⌒´　　'ﾘヽ,　 　　　　|　　　 / 　 　 　 　 !　そ
い　？　　　{　　　ヾ、　 ,.､=ﾆﾃ‐ﾞﾚ　　　　　ｌ　　　|　　　　　　　|　う
ん　　 　 　 |.　　　　 〉　'" ／{!　 .＼　 　 　 〉　　|　　　　　　 / |　：
だ.　　　　 /,r‐-､　 /　　　 ￣´ 　 　 `i.　　/ﾐlii;y′　　　　　/　ヽ＿／
な 　 　 ／ | !｀ﾄ,jｨ .`、　　　　　　　- 人　./;jl髭'　　　　　　/　　　　　 /
｀`Yﾞl￣　　 ヽ, ぃ.ﾍ, ﾘ　　　　　　 　 _ｽ　Yﾞ＾'>yﾞ　　　　　_,/　　　　 ／
　　　ヾ　　　　ヽ,_`{'′　　　　　　　ゞ､_)'ﾞ ／ /　　　 _／"　　　　 .fﾞ
　　　　}　　　 ﾙﾞ ｀`ヽ　　　　　　　　,ｲ{　fﾞ　 /　 　 /
.　　　 |　　;ﾙ′　　　 `‐､_　　　　　　| |　!　./　　 /

〜そして原作通りにｺﾄは進み、道下と阿部はそれっきりの関係になった〜

normal　end

原作どおりでした。

ｺﾝティニューしますか？

はい　｝>>75
いいえ}

ksk

kskst

期待埋め

はい

>>75
分かった。
そのうち書くから待っててくれ。
ちなみに、これ俺のﾂｲｯﾀｰな
https://twitter.com/ssddui
安価報告もこれでするよ、多分。

それと、バイブの時の承諾するかしないかについて再安価するかな。
んじゃ>>82

ksk

ksk っと

ksk

ksk

(つ´∀｀)つ　保守

する

ちょっと書くか
　　　　　　　　　　_　　-───-　　 _
　　　 　 　 　 　 , 　'´　　　　　　　　　　　｀ヽ
　　　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　/　__, ィ_,-ｧ__,,　,,､　　, ､,,__ -ｧ-=彡ﾍ　 ヽ
　　　　 　 '　「　　　　　　´　{ハi′　　 　　 　 　 }　 l
　　　　　 |　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 |
　　 　 　 |　 !　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　 |
　　　　　 | │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈 　 ! ・・・オナニープレイ？
　　　　　 |　|/ノ二__‐──ｧ　　 ヽﾆニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ 　　あぁ、勿論キミが望むなら、いいよ。
　　　　 /⌒!|　 =彳ｏ｡ﾄ￣ヽ　　　　　'´ !o_ｼ｀ヾ　| i/ ヽ !　　　　
　　　　 ! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　 　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l |
　　　　| | /ヽ!　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 |ヽ i　!
　　　　ヽ { 　|　　 　 　 　 　 !　　　　　　　　　　　|ﾉ　 /
　　　　　ヽ　 |　　　　　　　 _ 　 ,､　 　 　 　 　 　 !　, ′
　　　　　　＼ !　　 　 　 　 '-ﾞ　‐ ﾞ　　　　　　　　レ'
　　　　　　　 ｀!　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /
　　　　　　　　ヽ　　　　　ﾞ　￣　 ￣ ｀　　　　 / |
　 　 　 　 　 　 |＼　　　 　 ー ─‐ 　 　 　 , ′ !
　　　　 　 　 　 |　 ＼　　　　　　 　 　 　 ／　　 |
　　　　　　_ -‐┤ ﾞ､　＼ 　 　 　 　 　 ／　 ! l　 |`ｰr─-　 _
　_　-‐ '"　　 / |　 ﾞ､　　 ヽ　＿___　 '´　　 '│　 !　 |　　　　　ﾞ''‐-　､,_

　　　　　ヽ、　 _,,._,,.....､､..､､､,,_　　　　　ヽ　　　　　　 　 　 　　|　
　　　　　　 Yﾞ´　　　　　　　　 .},　　　　　ヽ　　　　　　　　　　 |どうかな？
　　　　　　 |　　　　　 　,.ｧぃぐ　　　　　　 lヽ､ 　　 　 　 　 　 |抜けそうかい？　
　　　　　　 !　　 ｧ')'ﾞ⌒´　　'ﾘヽ,　 　　　　|　　　 / 　 　 　 　 !　
　　　　　　{　　　ヾ、　 ,.､=ﾆﾃ‐ﾞﾚ　　　　　ｌ　　　|　　　　　　　|　　
　　　 　 　 |.　　　　 〉　'" ／{!　 .＼　 　 　 〉　　|　　　　　　 / |　：
　　　　　　 /,r‐-､　 /　　　 ￣´ 　 　 `i.　　/ﾐlii;y′　　　　　/　ヽ＿／
　 　 　 ／ | !｀ﾄ,jｨ .`、　　　　　　　- 人　./;jl髭'　　　　　　/　　　　　 /
｀`Y　l￣　　 ヽ, ぃ.ﾍ, ﾘ　　　　　　 　 _ｽ　Yﾞ＾'>yﾞ　　　　　_,/　　　　 ／
　　　ヾ　　　　ヽ,_`{'′　　　　　　　ゞ､_)'ﾞ ／ /　　　 _／"　　　　 .fﾞ
　　　　}　　　 ﾙﾞ ｀`ヽ　　　　　　　　,ｲ{　fﾞ　 /　 　 /
.　　　 |　　;ﾙ′　　　 `‐､_　　　　　　| |　!　./　　 /

トリップこれで合ってるかな？

　､　　　　　　　　ヽ
　|ヽ ﾄ､ 　ﾄ､　ﾄ､ ､.`、
/|l. l. | |l l | | l |l.| |l. l
/'　j/ ﾉ|ﾙ'/ﾚ〃j/l　|
-‐7"　ヾー---┐|は・・・はい・・・。(ｼｺｼｺｼｺｼｺ
￣ 　　./ﾞﾆ,ﾆF､'' ｌ _ヽあっ・・・阿部先生・・・ｲｯちゃいますっ！
:: 　 ,.,. |ヽ 」９L.` Ｋ }.|
　　　　ｌ'　 """　 ｌ ) /
　　ｈ､,.ﾍ. 　 　 　ﾚ'/
　　　　　 　　　　ﾚ′
　r.二二.) 　 　 /　　
　　≡≡ 　 　,ｲ
.　　　　 　 ／　!
＼　　　／　　├､
::::::｀￣´ 　 /　 !ハ.

・・・こうして僕は、絶頂を迎えた・・・。

阿部「こんなのでよかったのかい？」
道下「はい、とっても・・・。」

次安価
プレイを続けるかどうか
また、どんなプレイにするか(いきなりフィニッシュでもいいぞ)
>>88

待つ！

ウホッ

ksk・・・って俺がしていいのかな？

緊縛プレイ

>>88
おｋ。縛ってるAA無いけど、俺のつたない文章で想像してくれ・・・。

　　　　　　　　　　_　　-───-　　 _
　　　 　 　 　 　 , 　'´　　　　　　　　　　　｀ヽ
　　　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　/　__, ィ_,-ｧ__,,　,,､　　, ､,,__ -ｧ-=彡ﾍ　 ヽ
　　　　 　 '　「　　　　　　´　{ハi′　　 　　 　 　 }　 l
　　　　　 |　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 |
　　 　 　 |　 !　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　 |
　　　　　 | │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈 　 ! ・・・さぁ、いくぞ正樹
　　　　　 |　|/ノ二__‐──ｧ　　 ヽﾆニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ 　　次は俺が攻める番だろ？
　　　　 /⌒!|　 =彳ｏ｡ﾄ￣ヽ　　　　　'´ !o_ｼ｀ヾ　| i/ ヽ !　　　　
　　　　 ! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　 　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l |
　　　　| | /ヽ!　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 |ヽ i　!
　　　　ヽ { 　|　　 　 　 　 　 !　　　　　　　　　　　|ﾉ　 /
　　　　　ヽ　 |　　　　　　　 _ 　 ,､　 　 　 　 　 　 !　, ′
　　　　　　＼ !　　 　 　 　 '-ﾞ　‐ ﾞ　　　　　　　　レ'
　　　　　　　 ｀!　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /
　　　　　　　　ヽ　　　　　ﾞ　￣　 ￣ ｀　　　　 / |
　 　 　 　 　 　 |＼　　　 　 ー ─‐ 　 　 　 , ′ !
　　　　 　 　 　 |　 ＼　　　　　　 　 　 　 ／　　 |
　　　　　　_ -‐┤ ﾞ､　＼ 　 　 　 　 　 ／　 ! l　 |`ｰr─-　 _
　_　-‐ '"　　 / |　 ﾞ､　　 ヽ　＿___　 '´　　 '│　 !　 |　　　　　ﾞ''‐-　､,_

その時、阿部さんの野獣が芽生えた。
　　　　　）　　　　　_＿　　　　　　r（　　　　,、_　　　　　　　　　/俺　こ
　　あ　（_　, ‐''"￣ 　　￣ `''‐､　ゞ, ｒｒ〜ヅ´ ﾐ　　　　　　　　,'. の　ん
　　あ　　/　　　　　　　　　　　 ヽ　ﾌﾊ　　　 _ ﾐ　　　　　　　 {.　番　ど
.　　っ　 （　　　　 i ｊ　///ｊ } ﾄ、} ﾐ｜_.. -'_"-'´＼　 r'⌒ヽ　 {　 だ　は
　　 !!　　 )　　ﾉ}. ｊ/ノノ〃 jﾉ jハﾘ　ﾞi`'''Tjフ　　　}　ﾐトｰ　}　ｌ　 ろ
　　　　　（　　 }ﾉノ _.’- 'ﾉﾉ 冫＝}　 ,'　,.‐'"　　　 {　{い) /　ﾉ_
Vヽハｊ⌒　 　 i〃ｰ_''ニ　,､:: {ﾆ'”{　,'　　　　　　　　ゞﾞ ｆ ｸｧ ―`‐- 、.._,､-'´
　　　l. 　ｆ⌒ヽ.{ ”´-'' "　　　 `､　',〈.､,..　　　　　　　 ,.‐'´　　　　　　`' 、｀`丶､
　　　 i、 i ⌒>　　　　l!　　　ｒ, ﾉ　 l　 )__.. -ｧ　　　／
　　　　ｉ　＼（(　　　　ｌｊ　 , ‐--.ｨ　 !　　 Y´_　 　./　　　＼　　　　＼＼
　　　　 `､　 こ､. 　 　 　 {　　　ｊ　 i ｊ　　 ﾞiﾞ　　　{　　　　　＼　　　　＼＼
　　　　　 ヽ　ﾘ　＼　　　 ｀_'二． ,' /ﾉ 　 丶、,､イ　　　　　　 ＼　　　　＼＼
　　　　　　 V　　 　 ヽ　　　　　 /　　　　　　　　 {　　　　　　　　＼　　　　＼＼

そうして、僕は阿部先生・・・いや、阿部さんに、力強く縛られてしまった・・・。
尻を延ばすように縛ってあるので、穴が丸見えだ。

　　　 　 　 　 　 　 |;;;;　　　　 　 　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　|;;;;　　　　 　 　 　 　 |　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＿,
　　　　　　　　　　　　 |;;;　　 　 　 　 　 　 .|　　　　　　　　　　_,,,―ｰ‐'''''''''''―-,,,,. ﾞ''i
　　　　　　　 　 　 　 　|;;　　 　　 　 　 　 |　　　　　　　,,,-'"゛　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀ﾞ''く
　　　　　　　　　　　　　|;;　　 　 　 　　　 .|　　　　　 ／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　　　　　　　 　 　 　 　 l;;　　 　 　 　　 　 |　 　 ／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　　　　　 　 　 　 　　 　 l　　　　　 　 　　.|　 　 ／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
.　　i　　　　　　　　　　　 l　　 　 　 　 　 　|　／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
. 　 丶　　　 　 　 　 　 　 ゝ　 　 　 　 　 　|/　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;|| ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;;;;;;;;;
　 　 丶　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|ヽ;;;|　ヽ;;;| 　 ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　　　　ヽ　　　　 　 ,　　　　　,　　　　 　 /;;;;;;;;;;;;;;i ;;;;;;|　ヽl　 ヽ;;| 　 ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　　　　　ヽ 　　　　l　　　　　 l　 　 　 　/;;;;;;;;;;;;;;;;|ヽ;;;;;|　 ヽl　ヽ;|;;　 ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　　　　 　 　 　 　 |　 　 　 　 ヽ　　　　l;;;,,;;;;;l;;;||;;;|　ヽ;;|　　ヾ 　＼ i　 ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;--、;;;;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀　　 　l;;l |;;;;|;;| |;;;|　　ヾ_　　 　 __-‐'i 　＼;;;;;;;;/ﾞ .,--、(AA略
　　　 　 　 　 　 　 _,,,,―――-､,,,、　 　ll.|;'| l;l　ヽ|　　 　 _ -=',ン‐￣　 　　l;;;;;/　.i＿,;'あぁ・・・苦しんでる正樹も可愛いよ・・・。
　　　　　　　 ._,,-'""　　　　　　　　｀ﾞ'ｰ､_　l;|　l 　 ヽ　,,-''彡-,二-ｖ--　　　 ∨　 .|＿　　　　ほら、こんなのはどうだい？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞ'-,.ﾈ　 ｀ 　　 ''￣ /ヽ;;;;;/_,-　　　　　　 .〔　‘i(そう言うと、阿部さんは苦しむ僕に覆いかぶさるようにして、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　‘!， ___　　　　　　 -‐" _,-─ 　　　　　｀'i､|僕の一物を手でつかみ、激しく上下に揺さぶったのだ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾟ!;;;;;;ヽ　　　　　 　 -"　　　　　 　　　 lﾞ"ﾂﾅｷﾞの生地が肌に擦り合わされ、よけいに興奮してしまう・・・。)
　　　 i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　ヽ;;;;;|　　　　　　　　　　　　　　 　 　l「・・・あっ・・・阿部さん！出ちゃうよぉぉぉっ！」
　 　　 l　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　i;;;;|　　　　　　　　　　　　　　 　　 l /
　 　 　 l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　l;;|　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |そう言って、僕は２度目の絶頂を迎えた。
　　 　 　 i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 |-　　　 ､　　　　　　　 　　 　 　|
　　 　　　 .i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 〈　　 ,,,,,、ﾉ　　　 　　 　 　 　 　 i
　　　　　 　 l　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 　　ﾞｯ,___　　　　 __,,　　　　 　 　　 i
　　　　　 　　i　　　　　　　　　　　　　 　　 　 　 　 　 |i､　　　,,,-;;'''　 　 　 　 　 　 ﾉ
　　　　　　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　;;;lヽ　　ﾞ‐''　　 .,．　　　　 . ／
　　 　 　 　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　;;;;;;;|;;;;ヽ、　 .―'"　　 　　 ／
　　　　　 　　　　l　　　　　　　　　　　　 　 　 　;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;,,)､　　　　　 　 ／
　　 　 　 　 　 　 l　　　　　 ._,,,,,--ｰ'''''''''''''''''''''〜--,lﾉ'';;;;;;;;;; ヽ　　　　.／
　　　　　　　　　　　　　　　'"゛　　　　　　　　　　　　 ｀＼;;;　 　ヽ　 　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ;＼　 　 ヽ,,,,l

道下「はぁ・・・はぁ・・・」

阿部「あぁ・・・可愛いよ正樹。もう我慢できない。」

阿部「・・・頼む。挿れさせてくれ。」

阿部さんの挿入に承諾しますか？

はい　　　　　　}
いいえ　　　　　}
別のプレイをする}>>95
その他　　　　　}
古泉＆誠と4P }

ksk・・・っと

ksk。しっかし誰も来ないな。

あ

はい

自分でkskするくらいなら安価近くしとけよww

>>95

そうだなｗ今度から近くするよｗｗ

阿部「じゃあ、挿れるぞ・・・。」
そう言うと阿部さんは、ﾂﾅｷﾞのホックを下げ始めた。

　l ｡|.　　　　　:,:'
　 l　|.　　　　　　　　　 .|
.　 l　|.　- ‐‐- ,. ‐''´　.|　l
━　〃　　　　　　　　 .|　l
━　┃ 　 　 　i' 　 　 .|　l
　━┛|.　　　　　　　 .|　l
　━　〃 ,. - ‐-　‐- |　l
　━　┃|.　 /´ﾌ｀:， |　l
　　━┛ |.　し'､,.､j　|　l
｀ｰ-､_　',　|. |!':　.;;| .|　l
　　　┃ヽ、l.| : 　;;| |　l　 ,,こいつをどう思う？
　　　┃､　ヽ!　　 ;!l　l
　　　┃ ヽ　 ﾞ､　 .|　l／ ／すごく・・・大きいです・・・
　　　 ･　　＼　i;;;.| / ／
ヽ　　､　＼　 ヾi/ /　　／
　｀ｰ-､＼　,ゝ-'! /／´
　　　　｀´｀′ 　}　,.. j
　　　　　ヾ､　　 ! .:.:ﾉ
　　　　　　 ,.ゝ.:i:.:.:'.:.
　　　,.　'　,. ':,.;;;i;;;;;_:.:..､ヽ
　　　　 ／￣　　　 ￣＼
　　　／　　　　　　　　　 ＼

そして、僕の尻に阿部さんの一物が挿入された。
「あっ・・・あぁっ・・・。」
阿部さんは僕にはお構いなしに、腰を激しく動かす。
「まっ・・・正樹、イくぞぉっっ！！」
阿部さんが今までにない甘い声を出した。
とても可愛い・・・。
「あっ・・・あぁっ・・・！」
そう言うと、僕の中に阿部さんの精液が入って来た。

くうっ！気持ちいい…！

この初めての体験は
オナニーでは知ることのなかった絶頂感を
僕にもたらした

はっはっ

どうしたい

あんまり気持ちよくて…
こんなことしたの初めてだから…

・・・そうか。
俺も気持ち良かったよ。
それじゃ、連絡先を交換してくれるかい？
それと、誠には厳しく言っておくから、また勉強に付き合ってあげてくれないか？

連作先を交換するかしないか>>99
誠の勉強に付き合うか>>100

↑ms
連作先×　連絡先○

http://p15.chip.jp/upload

する 付き合う

すまない。再安価するよ。
そして>>99、なぜその画像を・・・。

連絡先を交換するかしないか>>103
誠の勉強に付き合うか>>104

100突破おめ
&
保守埋め

する

突き合う

>>103
>>104
了解。
今からちょっとだけ書く。

　　　　　　　　　　　　_　　-───-　　 _
　　　 　 　 　 　 , 　'´　　　　　　　　　　　｀ヽ
　　　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　/　__, ィ_,-ｧ__,,　,,､　　, ､,,__ -ｧ-=彡ﾍ　 ヽ
　　　　 　 '　「　　　　　　´　{ハi′　　 　　 　 　 }　 l
　　　　　 |　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 |
　　 　 　 |　 !　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　 |
　　　　　 | │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈 　 !
　　　　　 |　|/ノ二__‐──ｧ　　 ヽﾆニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
　　　　 /⌒!|　 =彳ｏ｡ﾄ￣ヽ　　　　　'´ !o_ｼ｀ヾ　| i/ ヽ !　　　　ありがとう。
　　　　 ! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　 　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l |じゃあこれは俺の連絡先だよ。
　　　　| | /ヽ!　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 |ヽ i　!またよろしくな。
　　　　ヽ { 　|　　 　 　 　 　 !　　　　　　　　　　　|ﾉ　 /
　　　　　ヽ　 |　　　　　　　 _ 　 ,､　 　 　 　 　 　 !　, ′
　　　　　　＼ !　　 　 　 　 '-ﾞ　‐ ﾞ　　　　　　　　レ'そう言って、阿部さんは帰って行った。
　　　　　　　 ｀!　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /
　　　　　　　　ヽ　　　　　ﾞ　￣　 ￣ ｀　　　　 / |
　 　 　 　 　 　 |＼　　　 　 ー ─‐ 　 　 　 , ′ !
　　　　 　 　 　 |　 ＼　　　　　　 　 　 　 ／　　 |
　　　　　　_ -‐┤ ﾞ､　＼ 　 　 　 　 　 ／　 ! l　 |`ｰr─-　 _
　_　-‐ '"　　 / |　 ﾞ､　　 ヽ　＿___　 '´　　 '│　 !　 |　　　　　ﾞ''‐-　､,_


とりあえず一段落かな。
阿部さんの誠に対する説教を今度書こうと思うんだが、どうかな？

すまんｗ
>>105についてなんだが、誠への説教を書くかどうか、安価にするよｗ
>>107

する

>>107
おｋ。またそのうち書くよ。

あ

あぁ・・・。
ネタが思いつかん・・・。
説教編にピッタリなネタがあったら教えてくれ。

あ

っｄ

やっと思いついた　　　　　　　　
　　　　_　　-───-　　 _
　　　 　 　 　 　 , 　'´　　　　　　　　　　　｀ヽ
　　　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　/　__, ィ_,-ｧ__,,　,,､　　, ､,,__ -ｧ-=彡ﾍ　 ヽ
　　　　 　 '　「　　　　　　´　{ハi′　　 　　 　 　 }　 l
　　　　　 |　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 |
　　 　 　 |　 !　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　 |
　　　　　 | │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈 　 !
　　　　　 |　|/ノ二__‐──ｧ　　 ヽﾆニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
　　　　 /⌒!|　 =彳ｏ｡ﾄ￣ヽ　　　　　'´ !o_ｼ｀ヾ　| i/ ヽ !　　誠。
　　　　 ! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　 　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l |ちょっとこっちの部屋に来なさい。
　　　　| | /ヽ!　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 |ヽ i　!
　　　　ヽ { 　|　　 　 　 　 　 !　　　　　　　　　　　|ﾉ　 /
　　　　　ヽ　 |　　　　　　　 _ 　 ,､　 　 　 　 　 　 !　, ′
　　　　　　＼ !　　 　 　 　 '-ﾞ　‐ ﾞ　　　　　　　　レ'
　　　　　　　 ｀!　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /
　　　　　　　　ヽ　　　　　ﾞ　￣　 ￣ ｀　　　　 / |
　 　 　 　 　 　 |＼　　　 　 ー ─‐ 　 　 　 , ′ !
　　　　 　 　 　 |　 ＼　　　　　　 　 　 　 ／　　 |
　　　　　　_ -‐┤ ﾞ､　＼ 　 　 　 　 　 ／　 ! l　 |`ｰr─-　 _
　_　-‐ '"　　 / |　 ﾞ､　　 ヽ　＿___　 '´　　 '│　 !　 |　　　　　ﾞ''‐-　､,_

.　　　　　／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
　　　　 /: : : : : : : : : : : : : : : : :.、: : : : : : : : ヽ
.　　　 /: : /:: : : / : : : !:: : : : !: : !: : : ヽ:: : : : : ',
　　　/: : /: : : 斗--､ :|: : : : :|: : | ,ィＴ: ',: : :ヽ : !
　　　|: : |: : : : : |: /　 ＼: : /|:.ィ: :ヽ: : :.|.: : : ﾄ､:|え・・・あ、はい。
　　　|: : |: : : : /!/ ⌒ヽ| :/　|:./⌒ヽＶ: |.: : : | V(阿部さんのケーキ食っちまったこと・・・かな？)
　　＜ : ｣_: : / 〈　　{}　|/　　ﾚ　 {}　}|:./ヽ: : |
　　＜:: |. 小{　　 _,,.. -　　　　､-.,_　 ﾚ{: :.|ヽ:|
　　　厶ﾍ　ﾊ　　　　　　　　 ､　　　　 {ﾊ/　V
　　　　　 ＼_!　　　　　　＿　'　　　　 !
　　　　　　　 ヽ　　　 ／　　 ｀t　　 ／
　　　　　　___,ｒ| ＼　 {　　　　/　／
　　　　／:/::::| ＼　 ヽ ｀_⌒ ィ ´
　　／::::::/::::::|　　＼　　　´ ∧＞､
／:::::::::::/::::::::|　　　　＼　 /　 !＼::`ｰ- ､
::::::::::::::/:::::::::∧　　　　/二＼　|::::::ヽ::::::::::::＼
::::::::::::/::::::::::::::∧ヽ　 /: : : : :}ヽ!::::::::::〉:::::::::::::::!

――そして和室へ

阿部さんは、誠のしたことを道下から聞き出していた。
阿部さんは鬼の形相になって、誠を説教し出した。


　　　　　　　　＿__ ＿　　　　　　　 ノ＾ヽ.ノ^ヽ/＾ヽ ,｢´
　　　　__ -‐''"´￣　｀　 ｀''ヽ=､｢￣｀´
　　,ノ"´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::＿_,ﾉ
　 f　,-､ｨ'^w'!::::::::::::::::::::::(´お前、自分が何したか分かってんのか！？
　└!{　　　　{::::::::::::::::::::::::＼一人の人間の心をへし折ったんだぞ・・・？ 　 　
　　!　 _,.-ー､ヽ::::::::::::::_::::,-┘その気持ちがお前に分かるのか！？　　
　　lzﾆヘ´i￣　＼:::/´,.ヽ＼　　　 あぁ、俺もホモで彼もホモさ！
.　 /　 ｢ﾚ l{ 　 i　l:::ﾔl(_｣ l:::::)だけど、それの何が悪いんだよ！　　　
　/　　,´'" __　 ｊ　l.ﾐ' ﾋ,､ .!:r俺はお前を始めて見損なった！！′ 　 　 　
　L_,､　,.ィ´ !｀ヽ　　　り /::｀)そんなことを言う人間じゃないと　　　　 　
　　｀Lく　!　 !　 l 　　 し':／　思っていたのにな！　 　 　 　
　　　　 !　!　 !　l　　　l /　　これから、お前に体罰を下す！　　　 　 　 　 　
　　　 　 !　!.　Ｖ 　　 / ｀ｰ---､　それに耐えられる覚悟が、お前に 　 　 　 　 　　　　 l^Uヽ
　　　　　 l_,ﾚ'´　　／　 　 　 ／　あるのか！？　　　　　　　　　 　 ,､|
.‐''´￣`ヽ}　　 ,／|　 _　　 　 ￣ﾌ　　　　　　　　　　　|｀
'" ,　　　 _＞-'┴'''''＜、　　　　' ''ﾌ,r‐､　　,r､　/＾､--'
,. '　　 ／　　　 　 　 　 　 　 　 ／´ ､. ヽノ　 `く.　 ＼

　　　　　　　　　　　　　　 _.._　｀`､,.､-::─::-..、
　　　　　　　　　　　　　 ／:::::::::｀:く:ﾉ:::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 　 　 /:::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ
　　　　　　　　　　　/:::::::::::::::::::::::ｲ:::::::::::丶::::::::::::::::::::::::',
　　　　 　 　 　 　 /::::: /:::::::::::::/ l::::::: !:::::::|＼::::::::::::::::: l
　　　　　　　　　　i::::: /:::::::::::::/一V:::::| :::: |ーヽ:::::::::::::::!
　　　　　　　　　　|:: /:::::: /::: |　　∨ |V::::| 　　ヽ::::::::!イ
　　　　　　　　　　|:/ |::: /::ﾊ::|､＿__,V|　ヾ!､＿_,ヽ::ﾄ::::::＞・・・はい。
　　　　　　　　　　|′|::/|:::|ﾈﾍ ￣　ヽ　　　￣　ﾊ!ﾉﾘ｀ヽ道下先生の心を傷つけたことは、深く反省してます。
　　　　　　　 　 　 　 i/　V､_ﾍ 　 　 　 !　　　　　ﾑﾘ′どんな罰でも受けます。
　　　　　　　 　 　 　 ′　　　 ヽ、　　- -　　　, ′
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |ヽ　　　　イ/
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ,.ｲ 　 ｀　´　 ﾊ
阿部さんが施す体罰
>>116どこで
>>117何をするか

おまえら何かレスしてくれよ・・・。
ほら、あと１レスで安価じゃん

道下の家

生クリームプレイ

遅れて済まんかった。
書くわ。

-そして道下の家

　　　　　　　　_　　-───-　　 _
　　　 　 　 　 　 , 　'´　　　　　　　　　　　｀ヽ
　　　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　/　__, ィ_,-ｧ__,,　,,､　　, ､,,__ -ｧ-=彡ﾍ　 ヽ
　　　　 　 '　「　　　　　　´　{ハi′　　 　　 　 　 }　 l
　　　　　 |　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 |
　　 　 　 |　 !　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　 |
　　　　　 | │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈 　 !
　　　　　 |　|/ノ二__‐──ｧ　　 ヽﾆニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
　　　　 /⌒!|　 =彳ｏ｡ﾄ￣ヽ　　　　　'´ !o_ｼ｀ヾ　| i/ ヽ !　　　　やぁ、正樹。
　　　　 ! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　 　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l |　　ちょっと家を借りてもいいかな？
　　　　| | /ヽ!　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 |ヽ i　!
　　　　ヽ { 　|　　 　 　 　 　 !　　　　　　　　　　　|ﾉ　 /
　　　　　ヽ　 |　　　　　　　 _ 　 ,､　 　 　 　 　 　 !　, ′
　　　　　　＼ !　　 　 　 　 '-ﾞ　‐ ﾞ　　　　　　　　レ'
　　　　　　　 ｀!　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /
　　　　　　　　ヽ　　　　　ﾞ　￣　 ￣ ｀　　　　 / |
　 　 　 　 　 　 |＼　　　 　 ー ─‐ 　 　 　 , ′ !
　　　　 　 　 　 |　 ＼　　　　　　 　 　 　 ／　　 |
　　　　　　_ -‐┤ ﾞ､　＼ 　 　 　 　 　 ／　 ! l　 |`ｰr─-　 _
　_　-‐ '"　　 / |　 ﾞ､　　 ヽ　＿___　 '´　　 '│　 !　 |　　　　　ﾞ''‐-　､,_

　､　　　　　　　　ヽ
　|ヽ ﾄ､ 　ﾄ､　ﾄ､ ､.`、
/|l. l. | |l l | | l |l.| |l. l
/'　j/ ﾉ|ﾙ'/ﾚ〃j/l　|
-‐7"　ヾー---┐|_.jあ、阿部さん
￣ 　　./ﾞﾆ,ﾆF､'' ｌ _ヽいいですよ（・・・って誠くん！？）
:: 　 ,.,. |ヽ 」９L.` Ｋ }.|（阿部さん、何するつもりなんだろう・・・）
　　　　ｌ'　 """　 ｌ ) /
　　ｈ､,.ﾍ. 　 　 　ﾚ'/
　　　　　 　　　　ﾚ′
　r.二二.) 　 　 /　　
　　≡≡ 　 　,ｲ
.　　　　 　 ／　!
＼　　　／　　├､
::::::｀￣´ 　 /　 !ハ.

阿部「じゃあこの部屋を借りるよ」
ｶﾞﾁｬｯ　バタンッ　
阿部「さぁ、誠、お仕置きの時間だ。」

そう言うと、阿部さんは誠の身体に生クリームを塗りつけ始めた。
そして・・・その手は、性器と、肛門に。
:::::／::::::::::::/／::::::::::::::／／::::::／::::／:::::i:::::::::i::::::::::::::::l:::::::::::|
／::::::::::::::::/::::::::::::::::／´:::::::::／::／::::::::::::l:::::::::l:::::::::::::::::!::::::::::l：
::::::::/´i::／::::::::::::／::::::,,,､,／:::::::＼,,∧:::::l::::::::,'::::::::::::::::ﾉ:::::::::;!
:::::/ ::::!/::／/:::::::::／ 　/::::::::::／´ ∨/::::i:::::/::::::::::::::::/i:::::::::/：
:::::｀::::::／ ./::::::／ 　　/::::／,"::::::::::"ﾒ:::::::!::/::::::::::::::::/　ｌ:::::/
:::／／ 　/::／ 　　　/／　ヾ＼:::::::/:::ﾍ::／::::::ﾊ::::::/ 　 ｌ:::/：
/／'., ' , ∨　　　　 / 　u::::::::゜ミﾒ/:::::／）ﾉ:::/ /::::/ 　　i:/
/ 　　ゝ 　　 　　　::::::::::::::::::::::::::::/::／i //:::/ /:／　　　/：
　　　　 ﾍ　　　　　U　　 　 　／´ 　 ',/／／´：
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 '､う・・・阿部さん・・・。
　　　　　　　　　　　　　ij　　　　　　　_ゝ：はぁっ・・・はぁっ・・・
、　　　　　　　　　　　　　　　_ ＿ ／ ´
;;',　　　／｀　､ 　　　　　 　´　,￣′：
;;;;',　／ 　 　　｀`　､ 　 ,　"：
;;;;;ヾi　　　　 　 　 　 `´：
;;;;;＼＼：
;;;;;;;;;;;＼＼：
;;;;;;;;;;;;;;∧　＼

そして、阿部さんは生クリームを塗りつけ終わった。
阿部「誠、ちょっと縛るぞ。」
阿部さんは誠の身体を壁に縛り付け、尻を自分の方に向けさせた。

阿部「おや、誠、もう勃ってるのか？」
誠「うぅ・・・。」
阿部「喜んでるんだな。もう、そんなに欲しいんなら・・・・」


阿部「・・・すぐに、挿入てやるよ。」

ズﾌﾞｯ

誠「う・・・うあぁぉぁっ！！！！！」


・・・その時、誠の身体には、とあるｾﾌﾚに刺された時のような・・・。
-------------------------------------
　　　　　　　　　　　　　　 /..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.､.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.: ＜
　　　　　　　　　　　　　/l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| ＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:L__　　　　　　, ';　,　･
　　　　　　　　_ _ ＿＿:l l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧.:.:.:.:.:.:.:.:.「￣ `ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.∠　　　',.ﾞ：; ,
　　　　 ,．.:´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀丶.:.:「　|.:.:ﾄ､.:.:.:.|　　　　 |:::|＼.:.:..:.:.:.:.:.:.:ﾊ.:.:.<　./.|　,',.ﾞ：; ,　: '
　　　／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. `ヽﾆヽ 　 ＼| 　 ｲ穴ﾐヽ　ヽ.:ﾄ､.:.:.:.:ﾚ'⌒　/::::| , ';　,　･
　　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.V」　　　　　 {{ 込ﾉノ　 l.:l　ヽ:.:.:l　　 /.::::::!　　　'.: 　 　． : .
　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ　　　,　　　´￣　 　 リ　　l.:.:!　 /.:.:.//　,',.ﾞ：;
　 .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ　　　　　　　　　ノ　　V^1ヽ/.:.:.//'.: 　 　． : .
　 .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l 　r‐-、　　　 ／　　 / 　 !　 ｀V/ﾞ：; ,
.:.:.:.:/l/l.:.:./l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| ´￣ii!　　／　 　 ／　　 l　　　l｀`ヽ
.:/l/　/.:./ l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/l.:.:.:.:/__|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| ＞ iii! イ　　　／　　 　 /　　　l　　 ｀ヽ
　　　l.:./　l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/´|.:.:./´　|.:.:.::.:.:/l.::/ 　/ ii!;｀＼ ∠　 　 　　/　　 　 !　　　　 ＼
　 　 　 　/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l　 l.:./ r=rr.:.::.:./　l/　 /　|.::　/⌒ヽ 　 　　/　　　　/　　　　　　 ＼
　　/:l　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./　 　 　l // /::/　　　 / 　 |　/ 　 　 ＼　 /　　 　 /
　/.:.:.l /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l　　　　　V 〈　　　 　 /　　 |∧　　　　/^V　　＼￣
　.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ヽ.:l 　 　　 　 　 V　　　　￣／l　 ヽ　　/　/　ノ ﾉ/ / r ,
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./　　　￣ ｀`ヽ 　／i　　　　／　 l　 /⌒V　//^l / / / / /
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/　　　 　 　　 　V　　| 　　.:.::;:;:.　 l　/　　 V / /　　　l / /／)
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|　 　 　　 　 　　 |　　| .:.;;;;;;;;:;:;;;:;;;;;l;/;:; 　　 l l　　　　　　　／
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|　　 　 　 　 　　 |　　| ;:;:;:;;;:;:;:;;/.::}};;:;:;;:;　 / l　　 　 　 　/
---------------------------------
激痛と、少しの・・・快感が走った。

---その頃の道下
　　　　　,....::::::::.. ..　　　　　
　　　　　　,..::::::::::::::::... ..　　　
　　　　 ,.::::::::::::::::::::::... ..　　　　.：　
　　　,.'::::::::::::::::::::::::::::::... ..　　　 ：　
　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::... ..　
　 /,::::ヾ,:iヾ;:::ﾊ,;:::::::!;::::ヾ;::::::::::... ..　　　　　　　 ..:::
　 !!;;〃i::i' `i:::i、ヾ;:::::!;:::i, ヾ;:iヽ;:::i,':::::::::::::........ ....::::
.　!! ;l|　i:i, 　'i:i、　 ヾ;;i.ヾi　 ヾi　ヾiヾ;::::::::::::::::::::::::::
　.i; ;;|　 ヾ、　ヾ、 ヾ!||;i;i;i;i;i;i;!!!!!!!ヾ　ヾ;::::::;'´_ '';:::
　 !　|l;i;i;i;l;l;l;l|ヾ　 　　　〃;杰i"ヽ.　　　i:::/ ,'　i. ';::
　　　 ヽ,〃杰i|　　　　　.,_ヾｼ__ ,　　　　i/ ,''^'; ', ;::阿部さんの部屋・・・気になるなぁ
　　　　　i　ヾﾂ|　　 ,,,. 　,,,;;////""　　　　^i　!　;::・・・えぇい、思い切って開けちゃえ！
　　　　　 | ,//|///" 　　　　　　　　　　　　/　 ,:::::: ｶﾞﾁｬｯ
　　　　　 !　　i'　　　　　　　　　　　　　　　　 .,::::::::
　　　　　｜　 ヽ-='"　　　　　　　　　　　　,‐''';;;:::::
　　　　　　!　　　　＿　　　　　　　　　　　/　　　'';
　　　　　　 !、　　ヽ___｀二ﾝ　　　　　　　　;　
.　　　　　　　!、　　　,,,　,,,,,　　　　　　..　　;　
　　　　　　　　 !、　　 ￣　　　　　　,.:　
　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　,.::::　
　　　　　　　　　　 !、　　　　 _,.:::::::　
　　　　　　　　　　　　ー‐=Ξ::::::::　
　　　　　　　　　　　　　　　　i:::::　

そこに待っていたのは、阿部さんの野獣と化した顔と、苦しんでいる誠の顔であった。
阿部「おや・・・。正樹じゃないか。丁度いい。今、すぐに俺もイくから。」
阿部「ちょっと、こいつに『お仕置き』をしててな。」
阿部「うっ・・・出るっ！！！」
誠「あぁっぁぁぁぁっっ！！！！！！！！」



道下は、なぜかその行為の中へ入って行ってしまった。

阿部「ほら、これに、お前のモノを挿入てやれよ。よかったなぁ、誠。お兄さんが一物を挿入てくれるぞ？」
誠「・・・・・・」
阿部「おや、気持ちよさで声も出ないか？そうかそうか。」
阿部「ほら、正樹・・・早く挿入てやりなよ。」


誠を犯しますか？
>>125

安価頼むよ
あと２レスしかないぞ

ksk・・・頼む

YES

道下「じゃあ、誠くん。挿れるよ。」
誠「・・・うっ・・・ああぁぁぁ！！！」

:::::／::::::::::::/／::::::::::::::／／::::::／::::／:::::i:::::::::i::::::::::::::::l:::::::::::|
／::::::::::::::::/::::::::::::::::／´:::::::::／::／::::::::::::l:::::::::l:::::::::::::::::!::::::::::l：
::::::::/´i::／::::::::::::／::::::,,,､,／:::::::＼,,∧:::::l::::::::,'::::::::::::::::ﾉ:::::::::;!
:::::/ ::::!/::／/:::::::::／ 　/::::::::::／´ ∨/::::i:::::/::::::::::::::::/i:::::::::/：
:::::｀::::::／ ./::::::／ 　　/::::／,"::::::::::"ﾒ:::::::!::/::::::::::::::::/　ｌ:::::/
:::／／ 　/::／ 　　　/／　ヾ＼:::::::/:::ﾍ::／::::::ﾊ::::::/ 　 ｌ:::/：
/／'., ' , ∨　　　　 / 　u::::::::゜ミﾒ/:::::／）ﾉ:::/ /::::/ 　　i:/
/ 　　ゝ 　　 　　　::::::::::::::::::::::::::::/::／i //:::/ /:／　　　/：
　　　　 ﾍ　　　　　U　　 　 　／´ 　 ',/／／´：
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 '､
　　　　　　　　　　　　　ij　　　　　　　_ゝ：誠も最初の内は、耐えていた。
、　　　　　　　　　　　　　　　_ ＿ ／ 我慢して、周囲に声を漏らさないように。´
;;',　　　／｀　､ 　　　　　 　´　,￣′：
;;;;',　／ 　 　　｀`　､ 　 ,　"：
;;;;;ヾi　　　　 　 　 　 `´：
;;;;;＼＼：
;;;;;;;;;;;＼＼：
;;;;;;;;;;;;;;∧　＼

だが・・・その表情は・・・

:::::::∧:::/　｀ｰ　　　　　　　　　　　　　／
:::::/　∨　　　　　　　 　　　∠二 7 /
／ﾍ　　　　　　　　　　 　 　 　　 , '
＼　 ＼　　　　　 ＿　 　 　 　 /
　 ＼　 ＼　　　 /　　｀　ー - ′
　　　＼ 　＼__ /
　　　　　￣＼ ＼

次第に・・・

:::::::∧:::/　｀ｰ　　　　　　　　　　　　　／
:::::/　∨　　　　　　　 　　　　　　 /
／ﾍ　　　　　　　　　　 　 ――― , '
＼　 ＼　　　　　 ＿　 　 　 　 /
　 ＼　 ＼　　　 /　　｀　ー - ′
　　　＼ 　＼__ /
　　　　　￣＼ ＼

消えて、いった・・・。

その、誠が表情を失った矢先。

道下「あぁっ！！誠君！！！出るよぉっッ！！！」
そう言って、道下の男根から、誠の腹の中へ、熱く白い液体が注入された。


道下「はぁっ・・・はぁっ・・・誠君・・・？」

誠は、既に息をしていなかった。

: : : : : : : : : : |: : : : : : : : : : : |-|l―|-ヽ-: : : ヽ: : : : : : :＼: :.＼
: : : : : : : : : :/＼: : : : : : : : :.:|: ハ :|　　＼: : : :ヽ: : : : : : :.ヽヽ:.＼
: :|: : : : : : :/　／l: : : : : : : : ﾊ:l　 |:|二二､ヽ: : : l: : : : : : : : ヽ＼: ＼
: :|: : : : : :/／ 　 |: :|: : : : : :j |:l　 |:| {::::｀ヽ＼: : :ﾄ､: :＼: : : : :l　 ＼|
: :|: : : : : :|' |　　 .|: :!: : : : :./ .ﾘ　 ﾚ ヽ::::::::}　〉:.:.|　ヽ: :ヽ: : : :|
: :|: : : : : :| .| ／´l: :|: : : : /　　　　 ヽ ｀ｰ'　ハ:.:j　　ﾄ|: :|ヽ:.:.:|
: :|: : : : : :|／-､ヽ|ll:: : : :/　　　　三 ．"￣　　V　 　ｌ ヽ| ヽ :j
: :|: : : : : :|{:::::::::ヽlハ: :./;;　　　 ＼　゛'　　　　　　 　 ｌ　}|　 V
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阿部「あぁ・・・誠が・・・！すぐに治療室に連れて行こう！」

誠はどうなりますか？
４つの中から選んでくれ
>>133
A,気持ち良すぎて倒れてしまっただけなので、すぐに起きる
B,阿部さんの必死の看病のおかげで、なんとか目を覚ます。。
C,肛門裂傷で死亡。
D,自分で考える（どうなるか書いてくれ）

このどれかから選んでくれ。

ksk

kak

ksk

ksk・・・次だぜ、頼む

C

・・・阿部さんは、治療室から出て来た。
道下「どうでした・・・阿部さん。」
阿部「すまない・・・道下。・・・肛門裂傷で、死亡していた」
道下「うっ・・・うあぁぁぁぁ！！僕が・・・僕が誠君を殺してしまったんだ！！！」
阿部「お・・・俺もだ・・・くっ・・・。うぅ・・・。」

　　　　　　　　　　　　　　　r−＜_::::::::::::::::::::丶､
　　　　　　　　　　　　 , -―/:::::::::::::::｀::::::::::::::::::::::::::`丶､._
　　　　　　　　　　　／:::::::,､!:::::::::!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　 ／/:::::::/::｀!:::i:::::!:::::ヽ:::::::::ヽ:::::::ヽ::::::::::::::::::!
　　　　　　　　／::/::/:::/::::,､,!:::!::::ヽ:::::ヽ:::::::::::ヽ:::::ヽ::::::::::::::::|
　　　　　　 ／,.イ::::/::::!::::/　.!::ﾄ､:::::ﾄ､::::ヽ::::::::::ヽ:::::ヽ:::i::::::::::｀､
　　　　　　　　 /:::,ｲ::::!:::/__　 !::!ヾ､::!_,>-‐ト､,_::::ヽ:::::!::::!::::::::ﾄ､ゝ
　　　　　　　　 !::::ハ:::!ｲ´　｀ .k !　ヾ:! 　＼! ヾ｀::::lヽ::!::::!::::::::!（・・・お二人とも、さぞ悲しいでしょうね。）
　　　　　　　　 !::/　!:::::::! -‐- ヾ､　 ヾ-―-　ヽ:::::!::ヾ!:ﾊ::::::::!（・・・ですが、犯罪は犯罪です。）
　　　　　　　　 ヾ!　 !:::::::!　 　 ﾉ　　　　　　　　 〉､!::::/ヽ|:::/ﾘ（・・・でも、二人は捕まる必要は無い。僕は、そう思います。）
　　　　　　　 　 　 　 !::::::! 　 く 　 　 　 　 　 　!::::::::/‐,ソ:/
　　　　　　 　 　 　 　 !:::∧　　｀　　　　　　 　 !::::,.ｲ‐'/!/
　　　　　　　　　　　　 !,/　ヽ　ー―--　　　　,.!::/ ﾄ､ﾘ
　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　￣　　　 , -'´!/　,ハ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 >┬―''"´　　　／　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　 _,,..-‐'´!　ヽ､　　　　／　　　 ,ｲ｀`丶､_
　　　　　　　　　_,,..-‐''´　　　 /!　　 ,>-＜´　　　　 / .!　　　　 `'ｰ-､_
　　　　_,,.-‐''"´ 　　　　　　　/ !　　/:;:;:;:;:;:ヽ　　　 /　　　　　　　　　　｀ﾞ''ｰ-､,_
　　r'´　　　　　　　　　　　　　　!　/ヽ､___／｀＼　/　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ
　 /　　　　　　　　 　 　 　 　 　 !/　 /;:;:;:|　　　 ヾ　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　/:;:;:;:;:;!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ




――――たとえ、それが間違ったことであっても―――――――

次の朝、道下と阿部さんは、病室で目が覚めた。

道下「・・・テレビを、付けよう。」

　　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿__
　　　　　　　　＼　 |｢￣￣￣ `||｀l　／
　　　　　　　─　　 || ｫﾟﾟﾟΠへ.:|| :|　　─
　　　　　　　　／　 |L二二二ﾆ!| ;|　＼
　　　　　　　　　　　|￣￣|￣￣|~::|
　　　　　　　　　　　|＿＿|＿＿|／
続きましては、昨夜起こりました、肛門裂傷殺人事件についてです。
昨夜、容疑者と見られる男が出頭してまいりました。

　 　 ＿＿＿
　　 |　　　＿|
　∠＿＿＿__ゝ
　　ll| ´_ 　,_｀l　？
　 （( '''''( _ )'''l）
　　ヽ ' -―＝~
　　/ﾛ/ ー' ヽ
　　| ||／/⌒ｌ|
　　| |'　/｀ / |
彼は、現場の近くにいた男性で―――

プツｯ

道下「あれ・・・？事件は・・・？」

そうだ、無かった事にしようかな
道下はそう思った
事件を隠ぺいしますか？
>>137

ksk・・・頼む

YES

道下「よし・・・こうなったら、この事件を無かったことにしよう」
そうして道下は、阿部さんを起こしに行った
古泉（良かった・・・これで皆幸せ、です。）

　　　　　　　　　　　　_　　-───-　　 _
　　　 　 　 　 　 , 　'´　　　　　　　　　　　｀ヽ
　　　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　/　__, ィ_,-ｧ__,,　,,､　　, ､,,__ -ｧ-=彡ﾍ　 ヽ
　　　　 　 '　「　　　　　　´　{ハi′　　 　　 　 　 }　 l
　　　　　 |　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 |
　　 　 　 |　 !　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　 |
　　　　　 | │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈 　 !
　　　　　 |　|/ノ二__‐──ｧ　　 ヽﾆニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
　　　　 /⌒!|　 =彳ｏ｡ﾄ￣ヽ　　　　　'´ !o_ｼ｀ヾ　| i/ ヽ !　　　　・・・つまり正樹、俺たちは夢を見ていたのか？
　　　　 ! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　 　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l |道下「はっ・・・はいｗそうなんですよぉｗｗ」
　　　　| | /ヽ!　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 |ヽ i　!なんだ、そうだったのか。
　　　　ヽ { 　|　　 　 　 　 　 !　　　　　　　　　　　|ﾉ　 /じゃあ、まぁ普段通り、医院も営業を開始するか！
　　　　　ヽ　 |　　　　　　　 _ 　 ,､　 　 　 　 　 　 !　, ′
　　　　　　＼ !　　 　 　 　 '-ﾞ　‐ ﾞ　　　　　　　　レ'
　　　　　　　 ｀!　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /
　　　　　　　　ヽ　　　　　ﾞ　￣　 ￣ ｀　　　　 / |
　 　 　 　 　 　 |＼　　　 　 ー ─‐ 　 　 　 , ′ !
　　　　 　 　 　 |　 ＼　　　　　　 　 　 　 ／　　 |
　　　　　　_ -‐┤ ﾞ､　＼ 　 　 　 　 　 ／　 ! l　 |`ｰr─-　 _
　_　-‐ '"　　 / |　 ﾞ､　　 ヽ　＿___　 '´　　 '│　 !　 |　　　　　ﾞ''‐-　､,_

これで、道下教育編は終り。
話を続けますか？
また、続けるのであれば○○編とか、タイトルを作ってくれ
>>142

ksk

ksk

ksk...次だ

阿部さん去勢

あ

な

る

地

獄

終り
もう書く気しなくなったわ
適当に落としてくれ

か

え、このスレ終わったの？

ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリー！！！！！ブジュ！！！！！ドバーッ！！！！！！！！

300 〈スリーハンドレッド

唐澤貴洋

殺す