ガチホモ板の皆でしりとりやろーぜ＊１２

駄目だよのび太君、君に貸してもろくでもないことにしか使わないじゃないか
そんな泣くことないじゃないか
仕方ないなぁ、超合金アナルプラグ！

グリグリその道具でやられるとﾝｷﾞﾓﾁ"ｨｲｲｨｨｨ

イイィイィｨ のび太のアナルプラグ、すげッーかんじちゃう。もっとはげしくズポズポと出し入れしてくれよと、おねだりするジャイアン

ジャイアン「おれの物はおれの物、のび太のケツはおれの物！！」

ノー！！乳輪の大きさで格付けされる！！

ルーレットで決めようぜ、誰がジャイアンの初カマ掘るか

かあちゃん「かわいいケツマンじゃないか！」
ジャイアン「おれは母ちゃんの肉奴隷じゃないってっの！！」

ノンケはわしが始末する

ルーズでガバガバなケツ穴を締める方法を教えてくれ

レズビアンってどうすか？

カンベンしてよ

四つん這いになる女

なぜ女なんだ

だらしねぇ穴してやがる、もっとしっかり閉めんかい

「いその〜！これからホモセックスしようぜ！」
「やろうぜ〜！なかじまァｯー！」

ついにマスオくんとひとつになれるんじゃな
お父さん、お願いします///

すいとう、そのケツ穴すいとうよ

余計な事は考えるな、今は集中しろ

ろうそくを…
そのろうそくを僕のケツ穴に垂らしてください

「いその〜！ろうそくで責められてかんじちゃうのか〜？」
「なかじまぁ、お願いだから、そろそろ、チンポを舐めさせて！」

手品を見せてあげようタラちゃんイクラちゃん
うわーい
まずおじいちゃんのちんちんをつかんでごらん
バブー

バブー

　　　＿＿＿＿＿ 　　　　　　　　　　 　　　　　　　　 ζ
　 　／ 　　　　　　　ゝ 　　　　 　　　　　　　 　 ／￣￣￣￣＼　　　　　　　　
　　/　　 　　　　　　　ゝ 　　　　　　　　　　　／　　　　　　　 　 ﾍ　　何が「バブウ」だ！　
　 /　／ 　∨∨∨∨＼ ， ∵ 　∴ 　　　　｜,へ.__, ,_ﾉヽ 　　／ﾍ　　
　｜/　　　　　　　　　｜ ∴．　　　　　　　 ｜(･)　　(･)　　　 ||||||| 　この糞ガキ！　
　(6　　　　 ´　。っ｀　｜rr^~￣￣￣￣￣　｜⊂⌒◯-------9）
　 ｜　　　　＿｜＿　｜| }　｢`|　　　　,:::...　｜ |||||||||＿　　　　｜
　　 ＼　　　＼＿/　／LＬ_^.ﾉノ　　 ,/￣￣　＼ ﾍ＿／　＼　／＼
　　　　＼＿＿＿／ 　' ，∴･ 　 　　　　　　　　＼＿＿＿_／　 　　＼

キンタマを丁寧になめてもらって「カツオくん、上手だね。サザエなんかより、ずっと気持ちいいよ。サザエなんかふとんのなかでは、マグロだからな〜！」とつぶやくマスオさん。

三度目だよ、いい加減に寝かせてよマスオ兄さん

さんざんクソ塗りたくった挙げ句いっちまいやがったマスオ好きもんだな

波平「ワカメじゃ勃たないから、カツオにやってもらおうかの」

ノリスケ「カツオくんのチンポはピンク色でカリ太だから、見てると興奮しちゃうな！」

中出しされた波平が振り向いたら、タラちゃんだった
波平「孫に中出しされたとは・・・」

「ハァハァよがりまくりで、エロジジィだよな！波平おじいちゃん！」と、タラちゃんに言われて、
「ワシは、ショタコンなんだよ！」と告白した波平おじいちゃん

「ちゃんと口マンしろよ、磯野！」とカツオの頭を押さえてイラマチオをする中島

マスオ…まだヤルのか…ギンギンじゃねぇか

かおりちゃんはお引き取りくだせぇ

エロすぎるぜ、ワカメのパンチラは！！ワカメのパンツとアナゴさんのパンツだったら、どっちの匂いを嗅ぎたいすか？自分は両方の匂いを嗅ぎたいです！嗚呼！クンクンしてえべ！

ベンキ？今肉ベンキになると…そう言ったのか…マスオ

雄野郎 あぁ雄野郎 雄野郎

うっ・・・出そうだ磯野・・・

飲み込んでやるから出せよ中島

待て、心の準備ができてからだ

だがしかし、カツオの巧みな舌づかいにより中島も肉棒もすでに限界

限界を超えろ！中島あああああっー！

ああああああぁっっ！マジいっちゃうよ！！
２人の一部始終を見ていた、かおりちゃんと花沢さんが、「私たちも、貝合わせしようよ」と興奮気味に！

肉棒を勃たせた磯野と中島がそれを発見し

「しょうがない牝豚が２匹いるな」と磯野が話すと、中島は「もっと変態腐女子に見せつけてやろうぜ、ボーイズラブってやつ！」

つらいよ磯野〜俺は磯野が好き過ぎてつらい〜あぁもっともっと磯野の肉棒で突いてくれよ磯野〜

ノンケだった中島も今じゃすっかり淫乱雄野郎だな。もっと腰動かせよ中島ぁ！シコってやんねーぞ！

象さんを見せとくれ、タラちゃん

タラちゃんはカツオの金玉とチンポがスキ

スキモノだよな〜！中島も！大人顔負けの変態小学生だな！

中島「自分の小学校ではぁ罰ゲームでぇ、公開オナニーっていうのがあるんですよ〜」

ヨツンヴァインになりながらクラス全員の前で全裸で公開オナニーをする中島。磯野の熱い視線により股間はより硬く膨張していく。

悔しいけど、中島のマゾっぷりには負けたよ。

よく考えろ！中島っ！このままだと将来ダメになるぞ

ゾクゾクするですー　気持ちイイですー　byタラオ

おちんちんが久しぶりに勃起したからマスオ君、今夜、ノリスケ君も呼んでみないか？

イカ臭いですよ、お義父さんのチンボ

ボク、マスオ兄さんが好きなんだ（迫真）

だまってカツオを差し出せ。波平、お前には用はねえ。失せろハゲ

ハゲとは何じゃ!!ハゲとは!!バッカモーーン!!!!
ノリスケに怒り狂った波平は、ノリスケを押し倒す

凄んだって無駄ですよ、叔父さんがネコだっての知ってるんですよ

よがり鳴くノリスケに波平の巨棒が襲いかかる

襲いかかる波平。
だが、襲われる展開を望んでいたノリスケ君は抵抗するふりしていても、チンポからじんわりとカウパー液をたらしていた

垂れているノリスケのガマン汁をペロリと舐めた波平は、ノリスケのアナルをほじりながらノリスケの肉棒にむしゃぶりついた。

「たまらんのお…ノリスケのペニスの臭いは」と波平は言うと、今度は自分のアナルにノリスケの肉棒を近づけ

肉棒を近づけようとしたら、となりの部屋から物音がしたのに気づいたノリスケは「カツオくん、マスオさん、いたら助けてくれ〜」と叫んだのだが

ガテン系の知らないおじさんをつれてマスオとカツオは一気にノリスケに食らいついた。

たまたま舐めろやおぃ！豹変するノリスケ

ケツの穴だけは勘弁してください！
泣き叫ぶカツオ、しかしノリスケは容赦なく・・・

食らい付く！食らい付く！食らい付く！

苦悶の表情を浮かべ、波平の前でノリスケに強姦されるカツオ
しかし玄関の向こうで救いの声がした
「磯野さーん！いますかー？いささかですけど一緒に碁でもいかがですかー？」

神の救いだ、カツオはそう感じた
しかし、その希望は脆くも崩れ去った
なんと伊佐坂先生も隠れホモだったのだ

「大丈夫だ、ワシが来たからな」伊佐坂先生は言ったが、
その言葉の裏に潜む先生の微笑みをカツオは見逃さなかった

確か、いささか先生の職業はＢＬ小説家だった事に気づいたカツオくんは「ボクを主人公にした小説でも書く気では！ひょっとしたら有名人になれるかも！」

「頼む、何でもするから助けてくれ」カツオの願いはむなしくも届くことはなかった
そして、ダークサイドへと落とされていった

落とされていったのだが、なぜかカラダは不思議な快楽に変わりつつあった。
やがてカツオくんの耳元でイササカ先生が「カツオくんを主人公にしたＢＬ小説を書きたい、売れたらカツオくんには‥」

「カツオくんには、ワシの情夫としての何不自由の無い暮らしを約束しよう」
そう言い、上気した顔を醜く歪める伊佐坂。絶頂が近いのだろう。
――囲われの身となって、自分の若い身体と時間を、この醜い老体に捧げる――
一瞬自尊心が傷付いたが、そのシチュエーションにはそれ以上のエロチシズムを感じる…。
カツオのアナルはイヤラしく蠢きながら、伊佐坂を素直に受け入れるのだった。

「玉袋をモミモミしてください。ボクはワカメや姉さんの下着を身に付けてオナニーばかりしています。花沢さんの下着を盗んだりしました。伊佐坂先生、ボクにお仕置きしてください。」カツオのはずかしい自慰告白で

「でかい浣腸をしてやるよ」
伊佐坂先生はカツオのアナルに大量のグリセリン溶液が入った特大浣腸器を勢いよく突き刺した。
「あ、あっ、ああ」
カツオが喘ぐと同時にマスオが肉棒をカツオの口にねじ込む。
更にカツオは波平とノリスケの肉棒を手でしごきながら、知らないガテン系のおじさんに自分の肉棒をしゃぶられていた。

タラオ「カツオお兄ちゃんのお尻の穴がヒクヒクしてるでーす♪」

やばい、漏れそう

やばい、漏れそう。カツオくんの額からは油汗が流れ顔を赤らめていた。「便所へ行きたい！」カツオくんはイササカ先生にお願いし

伊佐坂先生にお願いしたが、
「ワシの目の前でこの洗面器の中にするんだ」
伊佐坂先生はカツオを汚いモノを見るような目で見ながらそう言った。
「あ、あっ、ああ！う、うぐっ！」
カツオは限界が近い。
伊佐坂先生の肉塊を覆っている越中褌が異常に盛り上がっている。
カツオのアナルをしつこく舐めまわすマスオは舐める速さをより速くする。

スルリと伊佐坂先生は越中褌を外した。
伊佐坂「ところでワシのキンタマを見てくれ。こいつをどう思うかね？」
カツオ「すごく…大きいです…」

すごいしりとりスレだなあ

あ、あぁー…ダメ…もうダメです！

すでにカツオくんの菊門はガマンできずに開門寸前。
「みんなの前でウンチなんかできないよ〜」と涙をうかべた。
イササカ先生「ワシは、あらゆるジャンルのエロ小説を創るため、エロの道を探っているのだ。今度の作品は幼児プレイも絡めたＢＬ小説を考えてるから、カツオくんの排便の為、オムツも用意したの

「たのむ！井佐坂先生、そのオムツを僕にください」

カツオは泣きながら哀願する
みんなが見ている前で洗面器に排便するなんて絶対に嫌だからだ
鬼畜な井佐坂先生はニヤリと笑い、
「カツオ君、気の毒になぁ…
今から僕の要求を聞いてくれたら考えてあげてもいいよ(オムツを渡すとは言ってない)」

（オムツを渡すとは言ってない）」
カツオの腸内では、グリセリンが暴走モードに突入した
カツオ
「出しちゃだめだ！出しちゃだめだ！出しちゃだめだ！」
便意襲来

「来る！来る！来る！でも出したくない！」
便意と戦うカツオ。その場面に三河屋のサブちゃんが入り込んできた。
「ちわーす三河屋でーす。伊佐坂先生！ご注文の品を届けに来ました。」
既に褌一丁になっているサブちゃんが何かを持って立っていた。
「うむ、ご苦労だった。三郎君も既に準備はできているようだな。」
それにしてもサブちゃんの持っているモノは何だ？
糞便をガマンし続けてまともに思考回路が動作しないカツオは今どうなっているかわからなかった。

（多分、サブちゃんの持って来たのはお酒では無い。とんでもない物だろう）
思考停止状態でもカツオにはそれが分かった。
サブちゃん「じゃあ、混ぜて貰いますよー」
伊佐坂「まてまて、今カツオくんが良い所なんだ」
カツオの肛門は既に限界を超えている。
「ああっ、もう出ちゃう！！！！！！！」

「うぁわ〜っ〜！！！だ〜！げっ〜！♂∞★」カツオは意味不明の叫びをした。
「バッカモ〜ン！！あと１分はガマンだ！！ったく、最近の若いモンは、ガマンができんのか！！」波平は声を荒げた。その横ではマスオがカツオの真っ赤になり涙と鼻水を垂らした情けない顔をデジカメで

デジカメで撮影した。
フラッシュの閃光に気付いたフネとサザエが来たが、波平・マスオ・カツオ・三郎のやっている事を見て仰天し声も出なかった。
カツヲ「かあさん…ねえさん…もう漏れちゃう……助けて…」
必死で助けを求めるカツオだったが

だったが、
サザエ「部屋が汚れるから、ビニールシートと‘おまる’を用意するから、それまで耐えるのよ、ウンコもらしそうな顔が情けない変態少年のカツオちゃん！」とソフトな女王様口調で言うのであった。
カツオ「早く‘おまる’でも‘オムツ’でもいいから、みんなの前でウンチもらしの姿を見られたり撮影は、いややねん

いややねん」といいつつも肛門は限界に達し、お尻に力を入れてもどうしようにもなくなっていた。

タラオ 「カツオ兄ちゃんがもうダメぽ」
サザエ
「部屋が汚れない様にビニールシートを持ってきたから、早く敷きなさい！」
バタバタするカツオをビニールシートの上に連れて行く。もはや品性のカケラもない磯野家の男性陣と、サブちゃんにイササカ先生に、特別ゲスト？のガテン系ホモおじさんに囲まれたカツオ君は恐怖であったが、ビニールシートのせいで「もう、どこで出してもいいんジャマイカ！

かなり変態小説みたいになってるなｗ
こんなのしりとりじゃねぇ！

ぇえと・・・カツオの尻取り！！
カツオ君の魂の叫びが上手く表現されてますな

ナイスなしりとりだ。
こりゃりっぱな官能小説だよ。
さて、カツオの脱糞シーンはまだか？

「カツオ、よくぞ耐え抜いた！」波平がカツオに言った。
「カツオ兄ちゃんはすごいでちゅ〜！僕も大きくなったらカツオ兄ちゃんのような、ドＭな変態になりたいでしゅ〜！」「さあ、カメラのスタンバイ完了だから、いつでも出していいよ！」マスオか言い放ったその時、
「タンマァっ〜！」とサブちゃんが声を出した。
イササカ先生「いきなりどうしたんだい？

「イクラちゃんとタイコさんがこっちに向かってるって聞いたんで、見せてあげたいなと思って」とサブちゃん。
伊佐坂先生「しかし、もう限界では無いのかね。ワシももう我慢できん！」
波平「うむ、出してしまえカツオや」

伊佐坂、波平、ノリスケ、三郎、タラ、サザエ、フネ、謎のガテン系おじさん、
そして我慢に我慢を重ねてきたカツオ。
この場に居る一同が皆静まり返った。

台風が去った７月の抜けるような青空・・・
磯野家に香るファブリーズ
かもめ中央高校のグラウンドからは高校球児の声
「二度と来ませんよ、この夏より熱い夏は・・・」
カツオは静かにこの世を去った

カツオは静かにこの世を去った。
まだまだ話は続行させてくれないか！

>>298 の続きを是非、考えて下さいませ。心のたくましい兄貴様達に告ぐ！