中島「磯野〜セックスしようぜ〜」

（）b：<）〜
↑
波平

Young Sex

掘らないか浜松

黄濁肛汁 Ejaculation

えぐい一行ネタでたまげたなあ

カツオ｢マスオ義兄さんって、姉さんにもこういう事してるんだ｣

ガチゲイ筋肉獣禁止

スタジオでズブリ

タラオ「おじいちゃんの中はトロけるようであったかいですう」

穴子「汚い尻だなぁ」

ノリスケ｢伊佐坂先生…、裸になれば原稿を渡してくれるんですね｣

ノリスケがニヤニヤしながら近づいてきた

それを見た波平はソワソワし始めたそしてこう言った

波平｢マスオ君、これはどういう事かね。まさかノリスケの相手も務めにゃならんのでは……ノ､ノリスケッ！やめんか！う"ぐぅ､うーむ"､ぐはァｯー！｣

マスオ「お父さん、あんまり大きい声を出すとサザエたちに見つかっちゃい
ますよ」

波平「ひとつ屋根の下でのこのスリル・・・この瞬間こそが俺たちのすべてよ！」

サザエ「あなたー騒がしいみたいだけどなにしてるのー」ｶﾞﾗｯ

穴子（アナゴ）さん、名前も唇も卑猥過ぎるだろ…
どうせマス夫（←コイツの名前も相当卑猥）のクチマン性処理道具の分際でよぉ…
何が“家族団欒を象徴する国民的アニメーション”だ馬鹿野郎…(雄泣)

カツオ「父さん！アナルSEXだけが僕の生き甲斐なんだよ！」

中島「磯野〜お前のバット貸してくれよ〜！」

中島「磯野…いいぜ…」

花沢父「磯野君に中島君じゃないか、そんなところで何を……ほほぅ、続きはおじさんの事務所でやりなさい。お小遣いをあげるからね、娘には内緒だよ」

なんちゅうスレだｗ

カツオ「父さ〜ん、タマの肉球で擦ると気持ちいいよ〜！」

「ちわ〜三河屋ですゥ〜 にごり酒一本お持ちしやした〜」
そう言うやいなや、三河屋のサブはフル勃起させた下半身から白濁肉汁をしたたらせた。

そしてマスオはいやらしくしゃぶりつく

お勝手口で繰り広げられる、義兄達の狂宴。
陰から見守るカツオもまた、狂ったように自らの陰茎をシゴキ始めた。

…狂ったように魔羅シゴキを続けるカツオ兄貴の痴態に
とうとう気付いてしまったタラヲとイクラの淫乱糞餓鬼２匹。

「カツオお兄ちゃん、何してるですかぁ〜!?」
「ﾊ〜ｲ、チャー!!チャー!!」

ねっとりしゃぶれよ磯野！

カツオ「姉さんひどいや　マスオ兄さんがこんな格好させたのに

痛いよぅ　そんなに引っ張ったら取れちゃうよ！」

カツオ「マス夫姐さ〜ん！！」

サザエ「よりにもよって自分の弟に旦那を取られるなんて…
許せない！あんたのいやらしいここがあの人を咥え込んで放さないんだね！」

嫉妬に狂ったサザエは、マスオに全裸で緊縛放置されたカツオの肛門に極太ディルドーを荒々しく挿入した。

カツオは身を引き裂かれそうな恥辱と肛門を刺激して止まない背徳感に耐え切れず、発育途上の小さな淫茎を膨らませ、
壊れた蛇口の如く皮で隠れた先端から白濁とした淫汁をとめどなく噴き上げた。

カツオ「ね、姉さんのｵﾏﾝｺとろとろだよ…中にだすからねｸｸｯ」　
サザエ「カ、カツオそれだけは駄目よ…！？」　

ガチホモ板的にもそれはNG

長谷川町子がこれ読んだら間違いなくブチ切れだなｗ

アナゴ「マスオ君今夜一発どうだい？」
マスオ「いや〜今日は早く帰って>>35を相手しなきゃならないんだ悪いね〜」

アナゴ「そりゃ残念だね〜。君が好きな5meoもあるんだが・・・」

>>35
ブチ切れ程度で済めばいいがな…
長谷川作品の版権管理はビックリするくらい厳しいのは有名らしいぜ

カツオ「タマ〜歯ぁ立てんなよ〜痛いだろ〜」

マスオ「アナゴさん・・・アナゴさんのフェラ顔最高にキュートだね」

カツオ「父さんもっと上手にしゃぶれよ。」

>>41
波平「生意気言いおって、全くお前はけしからん！今夜は寝かさんぞ！ペチョペチョ」

伊佐坂「磯野さん、どうですかな。今夜あたり一発」

>>43波平「お、おぉっ…！ｲｯ、いいですなｱｯ-！ぐぅ…、ぐｲｯ-！と逝きましょうﾋｸﾋｸ…」

中島「へぇ〜、これが磯野の出てきた穴かぁ〜！」
波平「あ、いやぁ…」

中島「みんなエイズ検査しておけよ」
磯野「もうやった」
花沢「なによ…中島君！私がエイズに掛かってるとでも思ってるの！？検査する必要はないわよ」
中島「うわぁ…」
磯野「…お前がパートナーでよかったよ」
花沢「なによ〜；；；；；；；；；差別！」

エイズ検査は誰でも受けるべきです
愛する人を傷付けたくない
愛するがゆえに真実を伝えることこそ愛を深めることができるのです
隠すための嘘はダメ

タラ「タマーそんなとこ舐めちゃダメですぅー」
イクラ「はぁーい」

タラオ「パパ〜リカちゃんにエイズをうつされたです〜」

マスオ「えぇっ！？本当かい？」
カツオ「だから女はよせって言ったんだ！！」
波平「タ、タラちゃんや、誰か他の人とはしてないだろうね？」

タラオ「帰り道でイクラちゃんにしゃぶられちゃったです〜ウァ〜ン」

カツオ｢先生…、裸になればテストの点を上げてくれるんですね｣

>>49
先生「うおっ！磯野！そうだ…上手いぞ！」

磯野「チュパチュパチュパチュパチュパカブラ」

先生「うっ…で、出るぞ磯野！カりを舐めてくれ！」

磯野「ペロペロペロペロペロポネソス半島」

先生「イグッ！」


・・・


先生「ちゃんと勉強してきたな、磯野」

関連スレ

いくらショタコンの俺でもタラオは
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/aniki/1260711359/

マスオの心の声「アナゴ君の唇って妙にえろいよな。。。」

波平「ばかもーん、ノリスケ、奥までしっかり咥えんか。」
ノリスケ「ぼぉびじゃーん(おじさーん)」
波平「さよう、このように人間やればできるんだぞ、わかったか、カツオ」

カツオ「カオリちゃんが相手にしてくれないから男に走ったんだよ。」

波平「カツオーっ、ローソン取ってくれんか？」
カツオ「父さん、ローソンじゃなくてローションだってばｗ」

マスオ「アナルく〜ん」

波平「早う糞まみれになろうや」

穴子「マスオ君の肛門すごく引き締まってていいよ・・・・・アッー！！！」

マスオ「僕で感じてください！！そしてイってください！！！」

カツオ「中島！！！・・・きてくれ！！！俺の中に！！！」

波平「カツオわしじゃだめか？」
マスオ「水臭いな〜カツオ君！」
中島「カツオ浮気か？」

カツオ「みんなまとめて俺の肛門の中にきてくれ！！！」

中島「カツオ〜朝から勃たせてるな〜」

カツオ「手コキでイかせてほし〜の」

波平「カツオのやつ、(性的な)いたずらばかりしおって」

サザエ「タラちゃん、ちょっと(性的な)それ取って〜」

サザエ「母さん、(性的な)この味どうかしら？」

イクラ「（性的な）ばぁぶぅ！」

あ

イクラ「はぁーい！あっ！くぅっっはっ！ばぶう〜。んくっっ！ちゃ〜んっな！ばぶ〜い！おふ！つっはーいっ！！」

タラオ「イクラちゃんダメですよぉ〜！ウフゥッウヒィアヒィ､ダメーッンングアハァンンンン､ギモッヂイイイイィー！あふぅヒハッゆるして､グゥハッゆるじでぇぐだざぁ〜いっっ！ンンンハッーーー！！！」

やっぱりタラオのケツマンを掘ると、あの何とも文字にしにくい擬音が出るンスかね？

中島はカツオじゃなくて磯野と呼ぶんだよ
にわかサザエファンしゃぶれよ↓

おまいら、天国で長谷川町子先生が泣いてるぞ…。

70「お､おいっ！俺はしゃぶれと言ったんだ､何すん…っぅあングッフゥアヒッやめ､ろゥンンンヌヌヌヌグフフゥ〜ッ､ヒグァ､イグァ､ンンングンギモッヂイイイィッ!!
ヒィアッ…ヒャハァ〜ッ､ヒギィギギギグゥイグイグイグゥゥーッ!!アッーーハッーもっどぉ､もっどぉ〜､ンンンアハヒァーーーッ!!!!!」

長谷川町子美術館に行きたくなった

町子姉貴は隠れガチレズ

波平「カツオ、たまにはホモセックスもしなさい」

カツオ「じゃあおじいちゃんやらないか？」

波平「そこそこ！もっと激しく突いてくれ〜アッ！アッ！ォォォォォォォォォォォ！！！！！！！」

ウキエはハードロリコン鬼レズ

ウキエ「ジュバンｯ！ベチョッ！ベロベロッ！ハッウマッ！ジュ〜ッジュビバッ！」 リカ「ひんぐ〜！んほっんほっっぎんもぢっいい〜！」

波平「我が家ではトロマンなど軟弱者は許さ〜ん！」

>>76
波平はカツオのお祖父ちゃんじゃなくてお父さんだよ
にわかサザエファンしゃぶれよ

波平「かあさん、最近いい相手が居ないんじゃが」

フネ「じゃあ長谷川先生にお願いしてニューカマーを呼んでもらいましょう」

大坊「呼んだ？」

押売営業ﾏｿDB「塗料買え。買わないと尻穴ﾋｸﾋｸさせるぞ」

波平「ちょうどよいとこにきよった。カツオ〜マスオくん4P始めるぞ」

ノリスケ「おッ！この雄野郎のヨガり泣き声は！」

僕もう嫌だ！仲島のウチへ遊びに行くんだ!!!

そこへペニバンはめたサザエが登場。

サザエ「ヨガリ泣くんだよ、この雄豚！！」

タラオ「あ〜ん、ママ怖いですぅ〜ぅヴンッ！あんアンアハンン、フゥッフゥッあひぃアヒィ！？ママッやめっ…！アグゥアグゥンヒィンヒィ〜ッイィイイグゥー！イグイグイッヂャイますぅ〜っ！！」

そしてぺ二バンを着けたカツオが「ねえさん、二穴同時挿入だよ」

とマスオに見せつけ

マスオ我慢できずに第一砲発射

>>79
伊佐坂家のじん六さん「ガバマンﾕﾙﾕﾙ爺の分際で何寝ぼけたことほざいてるんだ、ｹｯ
カツオくんとタラちゃんとマス夫さんの雄膣はオマエと違ってキツキツなのは実地検分済みなんだよ！！
テメェの菊はフシ穴かよ！！！！！」

>>90
波平「ほほぅ、さすが若い人は威勢がよろしい。だがワシが人生をかけて培ってきたこの床技に、はたして君が耐えられるかな…？ズブリ、ズブズブズブーッ！」

波平｢ｳｯ！(ﾄﾞﾋﾟｭｯ！)

花沢さん父「お〜、磯野くんじゃないか。やらないか。」

>>93
カツオ「土地転がしで汚く稼いだお金なんかじゃ、僕の身体は買えても心までは買えませんよ…んんっギモッヂイイ！」

花沢さん父「さすがカツオくんだアッー！いろいろ知ってるね。」

波平「カツオーッ！サカってばかりいないで宿題せんかーっ！！」

カツオ「そんなこと言ってる父さんだってラッシュ吸ってじゃないか〜」

サザエ「マスオさ〜ん(勝負下着)」

波平「マスオ君、一緒にゴメきめんかね？」

>>100ならチンコ晒す

>>100
波平「まったくﾝｷﾞﾓｯﾁﾞｲｲは嘘ばかり言いおって！罰としてしゃぶりなさい！」

カツオ「中嶋も早くケツ出せよ〜」

中島「磯野〜っ、バットはやめろよｗ」

ワカメ「あ、大人になってる」

ハチ「わん！わん！きゃんきゃい〜ん！わふっはふ〜っんぎっんぎっもぢっい゛い゛っ」

タラオ「あっあっ〜ハチはしゅ、しゅごいですぅ！そこはダメでしゅ〜！あがっ！おごごごっんほっ！んほぉ！んぎっぼっちいえぁぁ！！！」

ハチ？

>>107
伊佐坂さんちの飼い犬の名前がハチ公、通称ハチらしい。

マラちゃん

>>108
アリシャス！

サブ「ちわ〜、デカマラで〜す」

マスオ「サザエーっ、僕の代わりにサブちゃん虐めてくれるか〜っ？」

ﾍﾟﾆﾊﾞﾝサザエ「よしきた､ズボオォォーーーッ！」

サブ「んほぉぉ〜！！ﾝｷﾞｯﾓﾁﾞｲｲ！！」

花沢「い゛その゛ぐ〜ん☆」波平「おほ！呼んだ？ズブブッ！」花沢「ちょっちっ違っ！おひ〜ん！」

どんどんキチガイっぷりがエスカレートしてるぞお前らｗｗ

かおり、早川「磯野く〜ん」
カツオ　　「なぜ女なんだ」
花沢　　　「いそのぐ〜ん」
カツオ　　　「おまえはヨシ！」

井脇ノブ兄「花沢言うんか？お前もちんぽちゃんついとるんか？
　　　　　　ガハハッ！」

花沢「なによ、皆で私をコケにして…そんなら私にだって考えがあるわ！父ぢゃ〜んペニバン買って〜」

なぜ井脇ノブ兄が出てる？ｗ

アナゴ「フグタく〜ん、今晩辺りどうだーい」

カツオ「中島、もっとケツあげて見せろよ。
オマエの雄臭せぇ本性を最大限に引き出してやるよ」

波平です。今朝、珍しく息子が起立していました。息子と言ってもカツオじゃないんですがね！さて来週のサザエさんは「連続アクメ地獄！こんな女にだれがした？」の一本です！ じゃんけんっずぶぶ！ﾝｷﾞｯﾓﾁﾞｲｲ！！

カツオです。最近ねえさんや義兄さんからお尻の穴にいろんな
ものを入れられて、開き気味になってたいへんです！
さて来週のサザエさんは「中島、門松挿入にチャレンジ!?」の一本です！
じゃんけんっずぶぶ！ﾝｷﾞｯﾓﾁﾞｲｲ！！

門松挿入w

中島「磯野〜っ、お年玉で新宿三丁目の初売りにいこうぜ！」

カツオ「十八番のワカメ酒やれよ」

波平「fuck come onーーーーーーーー！！！！」

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　 ＼(6　　　　　 へ　　｜　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　彡|　　　　 ＿＿＿　 ｜ミ 　＜　私は産むわよ
彡ﾉ ＼　　　＼＿/　 ／ 　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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　 ｜∵/　　 (・) 　 (・) ｜
　　(6　　　　　　 つ　　｜　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　｜　　　　＿＿＿　　| 　＜　頼む！おろしてくれ！
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　　　　 ＼＿＿_＿_／

なんぞこれ

アッー！

ttp://blog-imgs-37.fc2.com/b/l/u/bluestoney/nakajima.jpg

カツオ「どーお、お父さん、僕の父の日のプレゼントは？」

波平「こら、カツオ、やめんか！」

カツオ「でも、本当は気持ちいいんだよねｗｗｗｗｗｗｗ」

波平「大人をからかいおって、、、　　アッー！イグッ！！！ﾝｷﾞｯﾓﾁﾞｲｲ！！！」

>>134

タラヲ「カツオ兄ちゃーん、何ヤってるですかー？」

マスヲ「た、タラちゃん！な、何をするんだい！」
タラヲ「カツヲお兄ちゃんがこうするとパパが喜ぶって教えてくれたですぅ」
マスヲ「ええっ!?あっ！ダメだよっ！アひゃぁうまーい！」

生意気な波平をシめてやるッ！

婿養子であるマスオが見守る中、制裁は行われた。
既に波平の口中ではノリスケの赤黒い怒張が暴れている。
「カツオ君、お義父さんのお尻がおねだりしているようだね」
マスオの声に応じて、カツオのブリーフから屹立した一物が顔を覗かせた。
ゆうに一尺はあろうかという業物に、恐怖に顔を歪める波平。
しかし、その恐怖心とは裏腹に、波平の肉棒は硬度を増していく。
−波平にとっては、その恐怖こそが色欲そのものだったかもしれない…。
天を仰いだ波平の頭皮を、マスオが絶妙な舌技で剥いていく。
サーモンピンクの亀頭が徐々に姿を現すのと平行して、
カツオの淫槍が波平の菊門にねじり込まれていく…。
　　　 ／￣￣￣￣￣＼　　　　　　　　　　　　　/　／ 　　＼＼∴∵|
　　　/　　/￣￣￣￣　|　　　　　　　　　　　　 ｜　 (･)　　(･)　ヽ∵｜
　　 /　　/　 ⌒　　⌒ ｜ 　 　　　　　　　　　　 |　 　 ⊂　 　 　 　　6)
　　｜ ／ 　　(･)　　(･)｜ 　 　　　　　　　　　　｜　＿＿＿ 　　　　/
　 　(6　　　　　　⌒)　 ｜　　　　　　　　　　　　 ＼　＼＿/ 　 　／
　　　|　　 ）　 ＿＿＿　｜ 　　　　∫　　　　　　　 ＼＿＿＿_／ 　　／￣￣￣￣三
　　　＼　　　 ＼＿/　／ 　／￣￣￣￣＼ 　　／⌒ -　- 　 　⌒ /＿＿＿＿　　ヽ
　　　　 ＼＿＿＿_／　　/＼　 　／ 　＼ ｜／　人 ｡ 　 ｡ 　 丿　|　　　　　 ＜　　|
　　　／⌒ 　 　 　 　⌒＼ 　| 　　(ﾟ)　　(ﾟ) ｜＼ ＼|　 亠　　　/　|　⌒　　⌒　 |　　|
　 ／　人　 人 　 　ﾉﾞ＼　＼-----◯⌒つ｜　＼⊇／干 ＼ ⊆ |-(・)--(・)---|＿_|
　 ＼ ＼|　　l　　　 /／　／ 　　　＿||||||||| ｜ 　　　|　　　　　（　 |　 ⊂　　　　　6)｜
　　　＼⊇　ﾉ 　　　⊆／ ＼　／　 ＼＿/／ 　_／⌒ｖ⌒＼ 　 ）　|　＿＿＿ 　　　｜
　　　 （ 　　Y　　 　）　　　　＼＿＿＿_∪⌒＼ 　ノ　　　 　） 　|　 ＼＼＿/　　　／
　　　 ｜　_人＿,　｜　　　　　/　 　　　　　 |　 | 　　　　　　| 　| 　　/＼＿＿_／⌒ヽ､
磯野家縁者男性陣によるド迫力の４Ｐファック！
だが、長い夜は幕を開けたばかりだ…。

中島「い、イソノ〜せ、切ないよぉ」
カツヲ「相変わらず中島は敏感だなぁ。ここはどうだい？」
中島「あｱﾝ！おじいちゃんより上手いじゃないか！もうイソノ無しじゃ生きていけないよボク〜」

ｲｸﾞｯ!!

中島父｢君､カツヲ君だろ？息子がいつもお世話になってるそうだね｣
カツヲ｢えっ？中島のお父さん？こ､こんなところでお会いするなんて…｣
中島父｢おっと､逃げなくていい。今の私と君は､この会員制秘密クラブの単なる客とスタッフだ。お互い息子の事は忘れてビジネスに撤しようじゃないか。…分かってるね？｣
カツヲ｢は､はい…｣
中島父｢ふふ､良い子だ。さぁ…おいで｣
カツヲ(な､中島…！ゴメン……アッアッアッーー！)

中島「磯野の奴、携帯の電源切って、いったい何してるんだろ…ｲｸﾞｯ!!」

c

ﾀﾗｦ「良スレageです〜」

　　　　　　　 /,..ｧ@; ヽ､
　　　　　, -ｰ'"　`'"ﾚﾍﾞ;
　　　　/　,　　　i_　 i'"''
　　　/　　!　　　 Y"　　
　　 {　　　{　　 　| 　 　　やっぱオスガキは締まりが最高だぜ！！
　　 |　　　|　　　 }
　　 |　　　|　　　く
　　 !　!,　ヽ　　　ヽ 　　　　　　　　　　　　　　
　　 ﾊ. !　,　ヽ　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　 ,,,_　>>143
　　 ＼ノ　　　＼　　ヽ　　　　　　　　　　,..／　 `ヽ　　　ｱｯｰ!ｲｸﾞｯ!ﾝｷﾞﾓｯﾁﾞｲｨ!　
　　 ,;'"　　　　　!＼　 ヽ､....._ ,... - ' "￣　￣￣"''' ｰ- , ,
　 　{　　`ー'　　　`<ヽ､__　ﾐミ＼　　　　　　　　ﾉー ､_ ⌒
　　（　　　　　　　　　ヽ　 `ｰ!'ﾉ`'　　　　　　／　　　　　￣
　　 ヽ､ _　/　　　　　　＼　　＼　　　＿ ノ
　　　　{　 ヽ　　　　　　　ヽ　　　ー'￣　　ﾒﾘﾒﾘﾒﾘﾒﾘ……

(*) ﾋｸﾋｸ

磯野貴○さんかと思った(笑)

中島「磯野　セックスしようぜ」

磯野「あー　今行く」

波平「わしもたまには体を動かさんと」

ワカメ「わたしも行く」

タラオ「僕もいくです」

タマ「にゃーん」

サザエ「じゃ私は母さんと夕食の支度でも」

フネ「あら困ったわ　コンニャクが切れてる」

サザエ「ねぇカツオ、コンニャク買ってきてほしいんだけど」

磯野「ちょうどよかった　お釣りは帰りの風俗代ということで」

中島「僕も買い物行く」

波平「わしもたまには買い物でもするか」

ワカメ「私も行く」

タラオ「僕もいくです」

タマ「にゃーん」

マスオ「おやおや　みんなおそろいで　どうしたんだいカツオくん？」

磯野「マスオ兄さん・・・実はその・・・これには訳がありまして・・・」

先生「皆に新しい仲間を紹介しよう。転校してきたイサキ君だ。」
男子生徒一同「…ｺﾞｸﾘ。」

括約筋が切れて全自動卵産み機と化したマスオ

>>149
マスオ、淫乱すぎるぜｗ