【お肉壺】QB師匠の窪みを語るｽﾚ【股間が竹の子】 4

こんばんは、皆様。
まさかのクックロビンにときめく、ポーの一族世代です。
今日は漢文を献上したくお邪魔いたしました。


寺田の軍伏見に壁す。
賢少なく知恵尽く。
DEEP軍及び諸板の民、之を囲むこと数重なり。

仲夏、自軍の四面皆就職能はざるを聞き、寺田乃ち大いに驚きて曰く、
「DEEP軍皆已に人事を得たるか。是れ何ぞ板住人の多きや」と。
寺田則ち起ちて軍を脱す。

不美人有り、名は血鮫。
常に自ら板にて踊り従ふ。
電波あり、名は尾村。
常に之に君臨す。
是に於いて、久呆乃ち悲歌慷概し、自ら詩を為りて曰く、

「力拔山世論蓋職　　力京を拔き世論職を蓋ふ
　時不利電波不逝　　時利あらず電波逝かず
　電波不逝可奈何　　電波逝かざるを奈何（いかん）せん
　不美不美奈若何」　美なし、美なし、若（なんじ）を奈何せん。

しまった…詩一連目にミスがorz

×「力拔山
○「力拔京

です。失礼いたしました…