>>101 夏コミ先生、ありがとうございます。
おかげで無事に画像を拝見する事が出来ました。
いいよなぁ。絵心のある方がうらやましい。
そんな思いががほろりと俺の創作意欲を刺激するのだよ。
ああ、やらなければならない事はたくさんあるのに、また思いついてしまったぜ。
ずっと以前から書きたくて書きたくてたまらなかった、さよなら絶望先生の替歌である。
「特徴ある文体で書きてえよなあ」
という衝動と、
「おもしろい替歌をつくりたいよなあ」
という衝動とは、どこか、僕の場合共通するものがあるようなのである。
呪(しゅ)の話もまだまだやりたいし、春樹文体もやりたい。
とにかく、困ったものだよ。ま、いいか。
ひとつずつ、ひとつずつ、やってゆくというのが、一番確かなやり方なのではあるようなのだよ。
キーボードに向かって、ほろほろと入力していくというのは、なかなかに気分がよろしい。
夏ももうすぐ終わるが、この事件は一向に終わろうとしない。
そして、このスレも相変わらず節操がなくおもしろい。
まだまだ書くぜい。
平成21年8月20日 小田原にて
夢 枕 獏