【お肉壺】QB師匠の窪みを語るスレ【股間が竹の子】 3

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893ぶさ哀し
「553J4jj7よ、そこに這うがよい」
ぶさは怒りを懸命に押し殺して言った。ぶさの貌はひきつれていた。
暴れ狂う553J4jj7を、ぶさ以下過激派メンバーが抑えつけ、服を剥いだ。
「惨めな姿ね、553J4jj7。敵地に入り込んだはいいが、怒りに任せて我らの仲間であると自白するとは、愚かの極みである。
553J4jj7の思慮の足りない行為で、われわれはみな窮地に立たされた。その罪は重い」
沈黙は不吉な風を孕んでいた。
醜女どもに取り囲まれ、体の自由を奪われた553J4jj7は恐怖に身の細る思いであった。
「貴様は自己批判するまでもない。総括をしてもらうことにした」
事実上の死刑判決が、ぶさの醜い口から553J4jj7に伝えられた。
553J4jj7は顔色を失った。力の限り暴れた。自分の激烈な抵抗は、ぶさ以下狂女どもの気力を殺ぐはずであった。
「総括せよ、553J4jj7」ぶさは、すべての感情を消した。
553J4jj7の肛門に、麺棒を押し込んだ。激痛が553J4jj7の精神までも引き裂いた。
肛門に押し込んだ棒を、553J4jj7の口にも無造作に突っ込んだ。