【お肉壺】QB師匠の窪みを語るｽﾚ【股間が竹の子】 3

この作品はフィクションであり、実在する人物・団体には一切関係がありません

師匠「これからいよいよ最終戦に入る。各自、気を引き締めて挑むように」
クニ「せ、先輩。俺、疲れたし、おなかもすいたよー」
いそちん「女もいねーし、もう帰りてーよ。自慢のマグナムが腐りそうです」
ちさめ「愚者の呪文、ヘボいのばっか。戦えないでよ、使えねーでよ！」
師匠「おまえら、世界を救うためなんだぞ？おれたちは勇者なんだぞ？」
戦闘モードはいつの間にか「いのちだいじに」に切り替わっていた。
師匠は「ガンガン突こうぜ」に無理やり変更した。
師匠「この戦いに勝ったら、いそちんには飛田30分コースを進呈する」
師匠「ちさめには美少年ホモAVを・・・・クニにはガチホモAVを」
クニ「先輩、お、俺、AVなんか要りません・・・・先輩が・・先輩が・・」
師匠は公務員の特権を唱えた。都合の悪い意見はもう聞こえない。
師匠「この祭壇の上にラスボスがいる。武力に優れている魔人と、強力な魔導師だ」
師匠「いくぞ！」

師匠たちは祭壇の上に向かった。
エノキダケが現れた。エノキダケはノム兄弟を召還した。
ちさめの攻撃: ちさめはゆさゆさを唱えた。パーティ全員が小刻みに揺れだし防御力が上がった。
ノム兄弟の攻撃: ノム兄弟は下劣中傷を唱えた。パーティは各50HPのダメージを受けた。
いそちんの攻撃: いそちんはプリケツの技を使った。パーティのHPが各100ずつ回復した。
クニの攻撃: 改心の一撃　
・・・・・ノム兄弟をあっけなく倒した・・・・・
エノキダケの攻撃:　エノキダケはしらを切るを唱えた。パーティにかかっている全ての魔法が無効になる。
師匠の攻撃: 師匠は仲間売りの盾を（ｒｙ
ちさめの攻撃: ちさめは懐から取り出した酒を一気飲みしてエノキダケに抱きついた。エノキダケに200HPのダメージを与えた。
いそちんの攻撃: いそちんはキセキの巨根でエノキダケを殴った。エノキダケに50HPのダメージを与えた。
クニの攻撃: クニは師匠への愛を舞った。一晩5回攻撃。エノキダケに500HPのダメージを与えた。
・・・・・・エノキダケを倒した・・・・・

師匠「みんな見事なチームプレイだったぞ。素晴らしい４Ｐだ」
ちさめ「久しぶりに男に抱きついたでよ！効果は抜群だでよ！」
クニ「ハァ・・ハァ・・せ、先輩・・本当にもぉ、戦ってよ！」
いそちん「師匠、働きましょうよ・・」
師匠「何も聞こえないなっ！さあ、次もがんばろう！」

ジェンダー女史が現れた。ジェンダー女史は男女平等を唱えた。いそちん、クニ、師匠の攻撃力が下がる。
師匠の攻撃: 師匠は仲間売りの盾を（ｒｙ
ちさめの攻撃: ちさめはオルグ棒を振りかざした。民主化の守りが辺りを包む。パーティの防御力が上がった。
クニの攻撃: ・・クニはダメージを与えられない！
いそちんの攻撃: ・・いそちんはダメージを与えられない！
ジェンダー女史が「婿どの〜〜」と叫んだ。パーティに100ずつダメージを与えた。
ちさめの攻撃: ちさめは驚き立ちすくんでいる。
いそちんの攻撃:　・・いそちんはダメージを与えられない！
クニの攻撃: クニは綿棒を師匠に使った。師匠のやる気と攻撃力が100倍になった。
師匠の攻撃: 渾身の一撃！
・・・・・・ジェンダー女史を倒した・・・・・
ジェンダー女史「私が倒れても、この要塞はあの方が・・ぐふっ・・」

祭壇が大きくひび割れる。中から「コミュニケーショーーーーンッ！！！」と叫びながら
倒したはずの幻術師タズヤが現れた。
タヅヤ「何度でも蘇る！そ・れ・が、自己啓発の力！」
タズヤの攻撃: タヅヤは自己暗示を唱えた・・俺は出来る、俺は出来る、俺は出来る・・タヅヤの攻撃力が30倍になった。
タヅヤの攻撃: タヅヤは師匠たちを勧誘した・・セミナーに来ませんか？人生を充実させましょう！・・師匠たちの攻撃力が20下がった。
ちさめの攻撃: ちさめは恭大の脳内キープ君を呼んだ。ちさめの魔力が50UPした。
師匠の攻撃: 師匠は仲間売りの盾を（ｒｙ
いそちんの攻撃: いそちんは自慢のイチモツを見せつけた。タヅヤの攻撃力が20下がった。
クニの攻撃: ・・も、もぅやる気でないよぉ・・クニはいじけている。
タヅヤの攻撃: タヅヤはヒーリングをした。タヅヤの攻撃力が回復した。
タヅヤの攻撃: タヅヤは読書済みの本900冊を師匠たちに投げつけた。師匠たちはそれぞれ300のダメージを受けた。
師匠「もう後がない、アレを発動させる。みんな俺のたけのこを見ろ！」
師匠はビガーパンツ改を脱いだ。股間の竹の子は青白く光輝いている。
師匠たちの攻撃: 師匠たちはホモナズンを唱えた。タヅヤに1000のダメージを与えた。
タヅヤ「僕のスピリチュアルが・・僕の、僕の精神世界が・・」
・・・・・幻術師タヅヤを倒した・・・・・

こうして、師匠たちの活躍により深草に平和が戻ったのだった・・かどうかは不明である。