男色党でなければ硬派にあらず

女色に現をぬかすナンパどもは硬派を名乗る資格なし！

　　２ゲト　ズサー
￣￣￣￣￣∨￣￣￣　　　　　　　(´´
　　　　 ∧∧　　　）　　　　　　(´⌒(´
　　⊂（ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡

全くその通りだ！！>>1が正しい！！
だから1よ…やらないか

一人の女を一途に恋する俺は硬派だなどと寝言を言っている奴がいるが、
そういうのは単なる「堅物」であって、断じて「硬派」ではない。
硬派は「奥手」とも「堅物」とも全く違う次元の男の気質であるとともに信条だ。

硬派は、たとえ相手が一人であろうが、女に心を奪われることはありえない。
女の姿を目で追うこともない。女になど一切興味を向けないのが硬派の条件だ。
硬派にとって女は男らしさを損なうものでしかない。
硬派が情熱を傾け、夢中になるのは、もっぱら野郎共相手にする男対男の世界のみだ。

　　　　　＿＿＿＿
　　　　 /::::::::ヽ
　　　　f:/￣￣￣ヾl
　　　　|ﾘ ／　 ＼||
　　　　|r-(･) (･)-|
…で?＞ ( ヽ (_)　ノ
　 ＿＿／ヽ -==- /
　/ヽ　ヽ ヽ＿＿/
`/　ｉ　 ＼＿/、
/　r-､　　　　ハ
ﾚ⌒ヾi　/　　/ ｜
i　 ￣`ー―-ﾍ　｜
ヽ＿＿＿＿＿ﾉーｲ
｜　＼　　　　ノ
　　　￣￣￣￣

サイキックラバー

硬派吹奏楽部
http://mailup.kabubu.net/data/1240285659-%83s%83N%83%60%83%830031.JPG

>>6
スゲェ！！

ここの管理人は色男
http://mbb.whocares.jp/mbb/u/straycat/;jsessionid=26437DE084A47541B5C92E2C1445266A

突然ですが、しゃぶりたいです！の吹奏楽部員のコピぺを思い出した

甘党、辛党、男色党

硬派 （←→軟派）
一、強硬な態度、強気な姿勢を貫こうとする一派。自己の考えを容易に曲げず、最後まで貫こうとする姿勢。

二、（男女の）恋愛事に無関心で女に一切興味を向けず、ちゃらちゃらとした振る舞いや外見、趣向などを
軟弱なものとして好まず退け、伝統的な男らしさを重んじてもっぱら同性に向かってそれを誇示しようとする
若い男の振る舞いや気質。蛮カラな学生。「若い頃は硬派で鳴らしたものだ」→硬派で知れ渡っていた。

三、腕力に物を言わせて男らしさを誇示し、男どうしの結束をもっとも重んじる若者グループ（若衆組）。
俗に「ヤンキー」「ツッパリ」などの不良少年グループを指し、または自称して、こう呼ばれることがある。

四、新聞記事の分類で、生活、文化、趣味、娯楽の紙面に対し、政治、経済、社会に関する紙面を指す。
男女恋愛を主題に扱う書物を軟文学というのに対しその反対語として用いる。

五、文学部、文学青年に対する体育青年、体育会。

六、女色よりも男色を好むこと。男色党の若衆。

硬派の男色関係は、主として年上と年下（若衆と小若衆）との間で、先輩と後輩、兄貴分と弟分
というふうな年齢階梯的で擬似兄弟的な縦社会の関係にもとづき結ばれるのがふつうであった。

これは日本に伝統的に存在した若衆組の関係であり、若衆組を通じてのこうした男色関係の
風習が若衆道（衆道）と呼ばれるようになったのだろう。武家は若衆組がモラトリアム化し、
一つの社会階級に発展したものとも考えられ、青年時代の通過儀礼であった衆道が武家社会では
生涯に渡るものとなり、一定の地位を得ていたのは、そのためであったのではないかと想像される。

女が男にとって不浄の存在と見なされ、女との接触を避ける文化は、歴史上いくつかの民族や部族
において観察され、そのなかには若者の女色をタブー視したり、さらに、その代わりに男色を容認
するか推奨する文化性をもつ社会まで存在した。
その多くが戦士社会であったというのも、日本の武家社会と共通している。

「ナンパする」の「ナンパ」が本来は漢字で「軟派」と書く語を意味する言葉であることを知らなかったり、
その反対の「硬派」が恋愛において堅実で真面目な男を意味するという勘違いがあったりする。

そのため、一人の女を一途に愛する男が硬派だなどという誤解が生じたりする。
一途であろうとなかろうと関係なく、女に興味を向けるというのはその時点で硬派の性質とはいえない。
本来、硬派とは、女に興味を向けず、男に向かって男らしさを誇示する若者のことである。

自分、硬派なんで、尻掘らせてもらって良いっすか？

∈| )) ∈| ))
あぁ、オッスオッス兄貴ぃ〜
いいすよ、いいすよ、おいらのど
淫乱なぐちゅぐちゅのケツマンを、

ふんどし一丁で首都高環状線を一周

ヲトコは黙ってフンドシ一丁

フルチンだなｗ

パンツさえはいてれば公然猥褻罪にはならないんだよな？

でも職質されるおそれあり

漢（をとこ）なら・・・
ttp://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1310362558?fr=rcmd_chie_detail

オッス！オッス！男色党でっす！！

腐、腐にいじめられた俺を癒してくれ！

>>23
オッス！オッス！
渋茶と焼きおにぎりどうぞッス！！

男を癒すのは男也 俺は神 仏を捨て 男根崇拝一本で行く

俺の立派な男根で心安らかに癒してあげたい。

俺の仮性包茎で癒してあげたい

男ならまず自分のチンポ 次に君のチンポ，そして地球上すべてのチンポの事を考えているよな。

チン毛はシャンプーしないとな。

剃毛しているのでシャンプーの心配無し。

> ノンケよりGayのがちんこ大きいらしいね

同性愛の男性のほうが異性愛の男性よりもペニスが大きい
という調査結果がちゃんと出ているようです。
ttp://kumakkey.com/penis-saiz.html
ttp://coblog2.corich.jp/tai/

>>31
雄肉棒オッス！オッス！

まあ、素敵！形も色も、ゲイのものが最高よねっ☆

ペニス・オブ・ホモ

タップリ根元まで咥えさせて飲ませてあげますよ。

俺の仮性包茎を手コキしながら生フェラごっくんしろよ

ういっす！　硬派たる者、女の姿を決して目で追わず。

モッコリ堂々の大きな膨らみを発見した日には嬉しくなる。

俺なら君を毎日欠かさずモッコリ大きな膨らみを気軽に
見せてあげられるから、１年中嬉しくしてあげられる。

日本男児

序でに見せてあげるのでは矢張り物足らないと思うから、
君の好きなだけ何時間でも自由にしゃぶらせてあげられる。

日本男なら褌締めろや

似合わない香具師は何をしても駄目。

褌を締めれば、おのずから気が引き締まり、日本男児としての自覚が湧く

硬派でなければ漢にあらず。男色家でなければ硬派にあらず。

男色一筋硬派道

http://www.aozora.gr.jp/cards/000129/files/695_22806.html　｛
僕は硬派の犠牲であった。何故というのに、その頃の寄宿舎の中では、
僕と埴生（はにゅう）庄之助という生徒とが一番年が若かった。
埴生は江戸の目医者の子である。色が白い。目がぱっちりしていて、唇は朱を点じたようである。
体はしなやかである。僕は色が黒くて、体が武骨で、その上田舎育である。それであるのに、
意外にも硬派は埴生を附け廻さずに、僕を附け廻す。｝

鴎外が若かった時代にも、硬派＝男色家は、
ジャニーズ系よりも野郎系を好んだということがよく分かる。

硬派＝男色家
軟派＝女色家
ナンパする＝女色家する

若衆道＝若衆組での先輩後輩愛
武士道＝若衆組がプロ集団化したもの

ゲイの男は、過度に野郎化した脳の持ち主だという説があるくらいだ。
その説によれば、母胎内で男性ホルモンを浴び過ぎたのが原因だというのだ。
すなわち、ゲイの男よりもノンケ野郎のほうが女脳に近いというわけだ。

大きなペニスが世界を変える

同性愛者は異性愛者に比べ陰茎が大きい傾向にあるという研究結果を報告
ttp://coblog2.corich.jp/tai/

現代でも、「ナンパ（軟派）する」という言葉に「女色家＝軟派、男色家＝硬派」
という考えの名残りがある。

「ナンパ」が単に「好色する」「街で異性に声をかける」という一般的な意味ならば、
男女問わず使われてよいはずだが、女の場合は「逆ナン」と言って「ナンパ」とは言わない。

それはつまり、硬派／軟派の対立が、好色的／禁欲的の対立ではないことを意味する。

up !

田亀源五郎のマンガで、武士が野ざらしの刑罰を受けて
六尺褌だけの姿で晒し者にされるって話を描いたのは何という作品だったかナッ？
あれは紙数の都合で、「いきなりガキどもに全裸に剥かれてしまう」
という設定だったけど、本当は村の悪ガキどもが棒や竹竿で遠巻きに全身を突っついたり
ケツや乳首や股間を色々と嬲りモノにした挙げ句、褌の上から急所を散々責めたり、いたぶったりした後
男性器をモロ出しにして、子供達の手で一発か二発、雄汁を搾り取られるシーンが必要だった
ような気がするゼッ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
もう一度じっくりと性器責めする場面を描き込んだマンガを創り出して貰い度えもんだよナッ！！！！

http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/kitchen/1252435095/
http://c.2ch.net/test/-/kitchen/1252435095/

田亀源五郎のマンガで、ある武士が「野ざらしの刑罰」を受けて
六尺褌だけの姿で晒し者にされるって話を描いたのは何という作品だったかナッ？
あれは紙数の都合で、「いきなりガキどもに褌を毟り盗られて全裸に剥かれてしまう」
という設定だったけど、本当は村の悪ガキどもが棒や竹竿で遠巻きに全身を突っついたり
ケツや乳首や毛むくじゃらの股間を色々と嬲りモノにした挙げ句、褌の上から集中的に急所を散々責めたり、いたぶったりした後
男性器をモロ出しにして、強制勃起させられて子供達の手で一発か二発、雄汁を搾り取られるシーンが必要だったような気がするゼッ！！
もう一度じっくりと性器責めする場面を描き込んだマンガを創り出して貰い度えもんだよナッ！！！！

女の裸を見て思わずあそこを勃起させているような野郎は断じて硬派じゃねえ。
そういう奴は単なる硬派気取りであって、真の硬派を名乗る素質も資格もねえ。

硬派なら、女色恋愛至上主義の時世に決して流されず、男一匹、硬派に男色道を貫くべし。

文部省推薦図書
1.マルキ・ド・サド「悪徳の栄え」
2.ペトローニウス「サテュリコン」
3.オスカー・ワイルド「サローメー」
4.プルースト「ソドムとゴモラ」
5.シェイクスピア「ソネット集」
6.呉下之阿蒙　「断袖篇」
7.ルーキアーノス「エローテス」
8.プラトーン「シュンポシオン」
9.クセノプォーン「饗宴(Symposion)」
10.井原西鶴「男色大鑑」
11.マールティアーリス「エピグランマタ」
12.ユウェナーリス「サトゥラエ」
13.ウェルギリウス、その他「プリアーペイア」
　etc. etc.
しかと読むがよい。
わかったナッ！！！

しかと心得まして御座りまする

一人の女を一途に恋する俺は硬派だなどと寝言を言っている奴がいるが、
そういうのは単なる「堅物」であって、断じて「硬派」ではない。
硬派は「奥手」とも「堅物」とも全く違う次元の男の性的指向だ。

蛮カラって言葉もあるな。

男がしゃれっ気づいてんじゃねえぞ。男は褌一丁で充分だ。

♂

「おっす」ではなく「おすっ」ってのが本来正しいらしい。海軍では。

凶暴で破天荒だけど、
いまどきこんな根性据わってんのは男のなかの漢


http://www.youtube.com/watch?v=rwj5F3vcK6U （VS朝鮮学校）

http://www.nicovideo.jp/watch/sm8806113　（VSパチンコ屋）

http://www.youtube.com/watch?v=kdvuV5qgsX4&feature=related (VS商工会館ポリ)

http://www.youtube.com/watch?v=mVABpZCK19k&NR=1 （VS泥酔者）

http://www.youtube.com/watch?v=xuHq0yrFeFA&NR=1（OFF飲み会の席）


ちなみに上の人たちを批判するイケメンたち↓

http://www.youtube.com/watch?v=MAMSVno2uNM
　
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9594393

硬派が廃れた日本はもうお終い。

これぞ極上の男道

現代のナンパ男達の目を完全に覚まさせつつある
「男道」の伝道者・騎士男！！
男気ほとばしる名言･名台詞を吐き捨てた！

http://www.youtube.com/watch?v=lW665ZBNArk
http://www.youtube.com/watch?v=wQBeLY3zE14&feature=related

硬派 （←→軟派）
軟派との対照をなす語。
一、強硬な態度、強気な姿勢を貫こうとする一派。自己の考えを容易に曲げず、最後まで貫こうとする姿勢。
二、女に一切興味を向けず、女との接近を絶ち、（男女の）恋愛事に無関心で、ハイカラで流行のちゃらちゃら
とした格好や振る舞い、趣向などを軟弱なものとして好まず、体育・武道などに一心に打ち込んだりするなど、
男対男の世界にひたすら没頭し、もっぱら同性に向かって男らしさを誇示する若い男の振る舞いや気質を指していう。
蛮カラな学生。「若い頃は硬派で鳴らしたものだ」
三、男同士の喧嘩に明け暮れ、腕力に物を言わせて男の面子を誇示したり、男どうしの結束を重んじる若者グループ。
現在では俗にヤンキー集団、ツッパリ集団などを指すことがある。
四、新聞などの分類で、生活、文化、趣味、娯楽の紙面に対し、政治、経済、社会に関する紙面を指す。
男女恋愛を主題に扱う書物を軟文学というのに対しその反対語として用いる。
五、文学部、文学青年に対する体育青年、体育会。
六、女色よりも男色を好むこと。男色党の若衆を指す隠語。
七、古典的な九州男児の気質を称して。
ちなみに、薩摩や土佐では若者の男色（若衆道）が半ば当たり前の風習になっていたといわれる。

ぎんぎんに勃ち上がれチッポン！

ナンパする ＝ 女色する
コウハする ＝ 男色する

いまだに硬派の意味を、一人の女を一途に愛する男のことだと勘違いしているのがいる。
女に走る時点ですでに軟派だって見なされていたことが分からない奴が。

g

ぎんぎんに勃ち上がれチッポン！

さぁ！セイの主導権を握るため！
タチ上がれ諸君！

男色好き以外の男なんざゴミ、クズに等しいゼッ！
そんなゲス下郎は悉皆からめ取って誅戮しちまえよナッ！！！

「ＢＬ作品の氾濫は少子化の原因。児童ポルノとは別枠で小説も含めた厳しい規制が必要」
「ゲーム脳」の提唱者・森昭雄日大教授の新著「ボーイズラブ亡国論」（産経新聞社刊）
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/news2/1221494175/

ヰタ・セクスアリス 森鴎外 青空文庫
ttp://www.aozora.gr.jp/cards/000129/files/695_22806.html
によれば、九州男児を中心とする硬派（＝男色党）といわれる一群の学生が、
色白、ぱっちりとした目、朱色の唇のいかにも美少年系の埴生君でなく、
色黒、武骨な体格、田舎育ちの「僕」をつけ回したというのが興味深い。

この当時の男色が「美少年愛」だったという俗説（特にBL系が好んで描くそれ？）
にまったく反する。

九州男児を中心とする男色は年上の者から年下の者へ向けられるものであった
ことはどうやら間違いないが、その好みはどうやら美系よりも野郎系だったのだ。
この点は今のゲイと変わらない。

辛党＋男色党でなければ硬派を名乗るな