ガチムチの六尺兄貴のガイドライン 35尺目

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102ウホッ!いい名無し…
この前凧ダチとタイマン勝負したことを書くぜ。
互いに六尺姿でまずは威嚇、腕組みヤニ咥えガン飛ばし、
大股で筋肉と凧誇張して、野郎比べだ。
雄臭ぇ凧で挑発しあう。腰突き出し糸を振り回し、
オラオラ節で興奮に火が付く。

やわら糸をタップリ仕込んで、いよいよ凧揚げ戦開始だ。
ぐにゃぐにゃ凧、ゲイラカイト、連凧、鳥凧、蝉凧。
野郎助走責め、腰砕けの無風、野郎泣かせの電線責め。
片手技と両手技の競り合いで、雄の粋と艶を比べ合う。
凧見せ根性丸出しでな。

一息入れる時にゃ、土手の川めがけて、勃起ションベン。

ビシバシ痛ぇくらいに、照射すりゃ、雄の征服感が全身を
快感となって駆け回る。

さらに糸を仕込んで2R。
今度は俺のズリ写真凧飛ばしながらのダブル凧揚げ攻撃さ。
ラッシュ飛ばして、ド凧揚げ野郎に変獣し、凧・凧・揚がれの連呼。
俺達はまさに、凧、糸を激しく比べ合う戦闘士だ。

寸止めのサムい表情も相手を落とす神技、何度も食らう度に金玉の
縮む痛みさえ新たな快感に変わる。

その時、ほんの少しの気の緩みで奴は糸のコントロールを失い
電線からの感電の痙攣に突入。

2回に渡るファイトはいずれも俺の勝利、最後は周りの凧揚げ人めがけて、
野郎征服の快感に酔いながら勝利の照射!
3時間勝負は俺達凧揚げ舎弟の絆を更に固めたぜ!