1 :
ウホッ!いい名無し…:
阿部高和はホモだ
2 :
ウホッ!いい名無し…:2008/10/24(金) 22:54:46 ID:vaP5Jt31
ゆりしーは可愛いかった
完
ポケ板からきますた
4 :
ウホッ!いい名無し…:2008/10/24(金) 23:38:06 ID:h36xfDJG
↓あとがき
5 :
ウホッ!いい名無し…:2008/10/25(土) 00:28:46 ID:ZbyX8gmm
.:.:.:! ( ♪ 笑って 笑って にっこりと ♪
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ヽ ノ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
. :. :. :. :. :. :. : .: .: .: .:.,,、、、、、、,,, ノ ノ .:. :. :. :. :. :. : .
.: .: .: .: .: .:.,. '"´ ``ヽ、、,, (( .: .: .: .: .: .
.: .:. : .:. :./ ハ ヽヽ ノ .: .: .: .:. :. :.
.: .: .: .: .:ニ7 ゙゙゙ミミ;;;;、 V;; :; :; :; :; :. :; : .:. :. . :. :,. ィ´
.: .:. :. :! .:;彡´.; .;;;;;j ゙゙` .;;! ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;:.: :. ,.ィ´ ヽ
い `゙゙゙ /;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;:;;:;__ノ ',
ヽ;;、 . ::;;、 `ー;;-‐'´ .:.:; /ハ;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;:,rー く レ'´
入 ;;; .: ; ;ノ /``ヽ、___ノ ;:;. /
ノ´ ̄ ̄ヽ \_ .:. :.,, ィ´ /
6 :
ウホッ!いい名無し…:2008/10/25(土) 01:12:37 ID:qMoUrv8t
ボクの名前は道下真樹(みちしたまき)しいていうなら男には興味ないってとこかな。
予備校へィグッ!途中で公園のトイレに向かうと、脇のベンチでふとつなぎを着た男が・・・
いなかった
9 :
ウホッ!いい名無し…:2008/10/25(土) 23:40:57 ID:VulDNb3C
ウッホ!いいベンチ・・・
そう思いながらボクはベンチに座ってみたのだー☆
11 :
ウホッ!いい名無し…:2008/10/26(日) 01:18:59 ID:PXloYbD2
すると、つなぎを着たベンチが突然・・・
や ら な い か
13 :
ウホッ!いい名無し…:2008/10/26(日) 09:25:33 ID:PXloYbD2
ベンチ「いいのか?ホイホイ付いて来て、俺はノンケだって構わず食っちまうベンチなんだぜ」
真樹「いいんです。ボク、ベンチさんの事が大好きですから…」
15 :
ウホッ!いい名無し…:2008/10/26(日) 13:30:54 ID:1biDgCff
そこにや○ざ登場。
や○ざはおもむろにブリッジをした。
17 :
ウホッ!いい名無し…:2008/10/26(日) 22:14:27 ID:F877mHee
何か足りねえよなぁ
男は度胸!なんでもためしてみるのさ。
そしてアベンチとや○ざはひとつになった。
20 :
ウホッ!いい名無し…:2008/10/29(水) 02:15:53 ID:f60+46ru
ある日、阿部さんが歩いていると・・・
21 :
ウホッ!いい名無し…:2008/10/29(水) 05:01:09 ID:wmjtiEnF
川から大きな桃が
オッスオッス、オッスオッスと流れてきました
23 :
ウホッ!いい名無し…:2008/10/29(水) 07:44:33 ID:JTvPYpF1
「ウホッ!いい桃…」と思って近づくと
24 :
ウホッ!いい名無し…:2008/10/29(水) 08:35:20 ID:M1Z+ap6K
それは兄貴のケツでした
25 :
ウホッ!いい名無し…:2008/10/29(水) 16:55:00 ID:kspALbuj
兄貴「おいごらぁ、民家持ってんのか?おう民家どこだ?おうはやくしろよ
お前ら荷物忘れんなよ」と無理やり家の中に入られてしまったのだ・・・
真樹「お兄ちゃん!!」
27 :
ウホッ!いい名無し…:2008/10/30(木) 16:58:32 ID:/e8SpgT8
「あぁ、大漁だったよ…」
28 :
ウホッ!いい名無し…:2008/10/30(木) 18:05:16 ID:g0hcH2eX
ところで阿部の家にはkazuyaという居候がいるのだが
29 :
ウホッ!いい名無し…:2008/10/30(木) 18:14:07 ID:W9feDHxV
実はノンケなのだが、今夜構わず食っちまおうと思っている。
・・・そしてその夜、、
Kazuyaの双子の兄、勃也が帰ってくる
31 :
ウホッ!いい名無し…:2008/10/30(木) 21:29:09 ID:L9BfkBTR
勃也「ただいま。」
真樹「おかえりなさい。」
兄貴「オッス!!相変わらず勃ってるじゃねぇか…どうだ、調子は」
32 :
ミギィ ◆glokkiEAxw :2008/10/30(木) 21:59:03 ID:iJVoIWJu
だめ。ベンチの続きから。
ベンチに座ると僕の菊に熱い棒がめり込んだ。振り替えるとホームレスの罠だった。やつはベンチのあなから肉棒をこんにちはさせていたのだ!熾烈な戦いが始まった。
「抜いてぇっ」 「嫌だね。力抜けよ。」
「やっ…ああぁ…あん!!あん!!ああ!!アッーー!!」
「ぐっ…信じられない程締まりが良いな…何年使ってないんだ?」
「42年です。」
そのまま、生まれたままの姿に引ん剥かれてしまった。
「こっちの事情も考えてよ(棒読み)」
37 :
ウホッ!いい名無し…:2008/10/31(金) 15:35:42 ID:itjEj7ro
そこにガネーシャが現れた
「誰?」
「誰やあらへんがな、ガネーシャやがな!!」
38 :
ウホッ!いい名無し…:2008/10/31(金) 16:34:27 ID:7dsXKfjV
よく聞くとガチーシャだった
39 :
ミギィ ◆glokkiEAxw :2008/10/31(金) 16:52:26 ID:Dcq+VO9C
ふぬぅ!2対1とは卑怯なりもがもぐ‥ん
ガネーシャの仄かな香気を帯びた熱い剛棒が口内を一杯に満たした。
40 :
ウホッ!いい名無し…:2008/10/31(金) 17:22:50 ID:LhzV01oY
まさよし「公園での一晩は大成功でした(笑)」
41 :
ミギィ ◆glokkiEAxw :2008/10/31(金) 22:28:44 ID:Dcq+VO9C
一夜あけて、いま俺は仙台行きの船に乗っている。
42 :
ウホッ!いい名無し…:2008/10/31(金) 23:21:16 ID:itjEj7ro
そこにまたもやガネーシャ登場。
「やらへんか」
そう言いガネーシャはズボンを脱ぎ捨て、
大きなペニスを俺に突きつけたのだ!!
43 :
ミギィ ◆glokkiEAxw :2008/10/31(金) 23:49:31 ID:Dcq+VO9C
ふ、同じ手、もとい、ペニスは食わされないぜ。今度こそ尻を譲るのは貴様だ!
言い終わってから気付いた。背後の大きな人影に。
振り向くと頑強な米国人海軍兵二名が、不適な笑みを浮かべて立っていた。
44 :
ウホッ!いい名無し…:2008/11/01(土) 00:27:08 ID:qIPHOToM
ガネーシャ「どや…ワシが呼んでんで?
まぁコイツら(の性欲)は基本的にワシが育ててんけどな。
…そや!!連ケツしよか!!」
海軍兵A・B「オッケーガネーシャ、レッツプレイ!!」
45 :
ウホッ!いい名無し…:2008/11/02(日) 20:06:55 ID:a17LIPao
なんとか逃げきった。
46 :
ウホッ!いい名無し…:2008/11/02(日) 21:57:04 ID:64ixQtRl
しかし
47 :
ウホッ!いい名無し…:2008/11/02(日) 22:15:10 ID:7nQ+11IR
アナル窒息!
48 :
ウホッ!いい名無し…:2008/11/02(日) 22:18:10 ID:64ixQtRl
そして
49 :
ウホッ!いい名無し…:2008/11/02(日) 22:23:10 ID:7nQ+11IR
ああ、いいぞ、もっと突いてくれ。
アーッ、気持ちイイーッ!
50 :
ウホッ!いい名無し…:2008/11/03(月) 15:23:36 ID:eP7ulJPS
俺はガネーシャの写真を見ながら抜いていた
51 :
ウホッ!いい名無し…:2008/11/04(火) 04:15:56 ID:JUeT+hnM
父「なぜ、ガネーシャなんだ」
俺「ペラっペラ女ともしました」
52 :
ミギィ ◆glokkiEAxw :2008/11/04(火) 11:15:49 ID:NM2m+eqa
悪夢の船上ファックから2週間。俺は出山肛門科病院に入院している。
全治一ヵ月の痔と腸の損傷だ。
ロビーのドーナツ座布団に腰掛け、テレビを見ると‥
53 :
ウホッ!いい名無し…:2008/11/04(火) 13:17:40 ID:CS1yCZdJ
笑ってイイともの今日のテレフォンショッキングは
ガネーシャだった。
ガネーシャは生放送なのも構わずいきなり
宙に浮き、巨大ペニスを振り回した。
「上の鼻と下の鼻でムッチャ気持ちよぅしたるわ。
けど男限定やぞ!!」
タモリ「髪切った?」
56 :
ウホッ!いい名無し…:2008/11/04(火) 21:10:28 ID:JUeT+hnM
ガネーシャ「それよりワシの鼻みてくれ。こいつをどう思う?」
タモリ「すごく…ペニスです…」
57 :
ウホッ!いい名無し…:2008/11/05(水) 06:53:29 ID:eideAz+X
エネミーコントロラー!
58 :
ウホッ!いい名無し…:2008/11/06(木) 05:11:12 ID:1qLQ9nB8
俺は(発音も完璧に)そう叫びながら診察室に入った。
すると担当の医師はガネーシャだった
59 :
ウホッ!いい名無し…:2008/11/10(月) 23:50:36 ID:IWFqZSRp
看護士は阿部さんだった
60 :
ウホッ!いい名無し…:2008/11/11(火) 01:24:26 ID:I1UFOeRL
俺「失礼します…!?」
阿部「こちらにお座りください」
俺が椅子に座ったその瞬間!!
椅子に固定されていたバイブがケツの穴に食い込んだのだ!!
俺「アッー!!アアッー!!アッ…あぁ」
ガネーシャ「どや…気持ちええやろ?
今日はついに悪魔の肛門矯正手術をするで。
始まるまでバイブ椅子に座って待っとけ」
61 :
ウホッ!いい名無し…:2008/11/11(火) 15:27:28 ID:Kuc3+Rte
くぅ〜応えるぜ…
しかし俺は座り続けた。
肉棒が勃起している事にも気付かずに…
63 :
ウホッ!いい名無し…:2008/11/13(木) 00:14:19 ID:mAAm/z4h
俺の前を通る人達がチラチラ見てくる。何なんだ?
そう思っていると
阿部「お待たせしました」
(はぁ、やっと穴が開放的になった…)
俺は阿部にホイホイとついて行ってしまったのだ、
手術室でどんな機械が待ってるかも知らずに…
64 :
ウホッ!いい名無し…:2008/11/13(木) 02:42:38 ID:Pd4fxdag
そこにあったのは
おぞましい…ディルド
そして彼は言う
65 :
ウホッ!いい名無し…:2008/11/14(金) 01:29:50 ID:9yt4gVaI
「やらないか」と…
66 :
ウホッ!いい名無し…:2008/11/15(土) 01:06:07 ID:Uy0VRkZQ
ガネーシャ「さ…始めるで」
「嫌だよ、ホモなんて・・・」
68 :
ウホッ!いい名無し…:2008/11/15(土) 14:52:40 ID:/VZ+w3t0
阿部「諦めな。ホイホイついてくお前さんが悪いのさ。
俺はノンケでも構わず食っちまう男なんでな」
そういうと阿部は凶悪に反り返った肉棒を
ちらつかせながら近づいてきた。
阿部「ところでこれを見てくれ、こいつをどう思う?」
69 :
ウホッ!いい名無し…:2008/11/15(土) 16:16:35 ID:Uy0VRkZQ
ガネーシャ「なぁ!!なぁなぁ!!ワシと阿部、どっちが凄い!?」
そう言いガネーシャもビンビンの肉棒を俺の目の前に突き出してきた。
阿部「俺とガネーシャ、どっちに治療されたいんだい?」
くっそう、どちらも良い肉棒だ…
俺「俺にはどちらか一つなんて選べません…」
70 :
ウホッ!いい名無し…:2008/11/16(日) 02:10:35 ID:tiUmfW0B
71 :
ウホッ!いい名無し…:2008/11/16(日) 02:32:13 ID:Mkn5vt68
ガネ「ほんならワシ遠慮しとくわ、阿部に治療してもらえ」
そう言いガネーシャは席を外した
阿部「ありがとうガネーシャ…さぁ、やろうぜ。可愛い患者さんよォ」
ズプ!!
アッーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
イグッ!
ノゥーベルショーーーウッ!
75 :
ウホッ!いい名無し…:2008/11/17(月) 12:38:57 ID:AHAI9ttR
阿部「あっ…あまり強く締め付けられると…
さすがに股間のバナナが痛いぜ…」
ガネ「この子治療するのは難しそうやな…」
阿部「ガネーシャ!!精力剤をくれ!!」
ガネ「ほいっ!!」
阿部「サンキュー。ゴク…ゴク…ゴク…ゴクゴク…ぷはぁ
精力百倍!!アベサンマン!!さぁ、俺の精液を召し上がれ…」
アベサンマンがそう言った瞬間、俺のケツに熱いものが流れ込んだ。
マグマのようにドロッと、豆腐のように真っ白な液体が…
俺と阿部さんは共に絶頂に達した。
76 :
ウホッ!いい名無し…:2008/11/18(火) 02:53:43 ID:ymsLy7Wk
俺「はぁ…はぁ…はぁ…」
阿部「良ければ君のバナナを食べさせてくれ」
俺「…良いんですか?…俺みたいな包茎で…」
阿部「包茎の方が返って興奮するからな。さぁ、くわえさせろ!!」
俺「…はい!!」
こうして俺は、阿部さんのお陰で同性愛を学ぶ事が出来た。
ありがとう、阿部さん!!
ガネーシャ「…あれ、ワシには感謝せえへんの?」
第一章 終
77 :
ウホッ!いい名無し…:2008/11/19(水) 03:07:35 ID:qjQnt121
第二章 バナナの皮が剥けるように
俺はその後も病院に通い、阿部さんやガネーシャに気持ちよくしてもらった。
そして、いよいよ退院の時が来た…
ガネ「今日でついにお前も退院か…」
阿部「寂しいぜ…」
俺「俺…もう少しここにいたかったけど、実家の母が心配するので」
ガネ「それもそうやな。親孝行は大事やからね。」
阿部「そこに良い男は居るのか?」
俺「兄と弟がいます。父は行方不明でいません…」
阿部「ガネーシャ、こいつの家にい か な い か」
ガネ「イグッー!!」
79 :
ウホッ!いい名無し…:2008/11/26(水) 02:13:58 ID:khmqO5og
age
80 :
ミギィ ◆glokkiEAxw :2008/12/02(火) 03:05:34 ID:9jeRhHYS
三人は新幹線で実家の京都に向かった。
81 :
ミギィ ◆glokkiEAxw :2008/12/05(金) 21:06:54 ID:LeCPNXct
なんと新幹線の中で殺人が起こった。被害者のマラは萎びて精子を抜かれ、苦悶の死顔をしていたという。犯人はホモであると疑いが強まり、俺たちは聴取を受けることになった。
82 :
ミギィ ◆glokkiEAxw :2008/12/14(日) 18:31:29 ID:fZsuX2jy
刑事「被害者の肛門の型を取った!これに貴様等の汚棒を挿せば犯人が分かるわけや!
たっぷりと万遍無く調べあげてやる!」
83 :
ミギィ ◆glokkiEAxw :2008/12/16(火) 11:20:24 ID:ioQOJ67i
ガネ「寒いのう‥」
俺「僕の毛布返してくださいよー‥」
俺たちはホモレイプの濡れ衣を着せられ全員刑務所にいれられた。向かいの部屋から常に奇声が聞こえる。
「アガブェん!!!アウンバ!はーあぁぁぁ?んんんっ‥まっっっっふ!」
ガネ「やかましいわ山根!ええかげんにせ!」
山根「はぐぅ‥はぐぅわ‥」
向かいははっ狂した山根という男が住んでいた。
84 :
ウホッ!いい名無し…:2008/12/27(土) 00:36:01 ID:f07s3gS8
age
85 :
(´・ω・`)@知ってるがな ◆3zNBOPkseQ :2008/12/27(土) 18:47:24 ID:hdx+v7Qo
山根「アンアン」
保守
87 :
ウホッ!いい名無し…:2009/06/02(火) 09:25:01 ID:VQUGob2t
なんと山根は、あられもない格好になり、声にならない呻きをあげながら、
己の肉棒を一心不乱にしゃぶりあげていたのだった。
俺たちは、不健康そうに目の落ち窪んだ山根の醜態から、目が離せないでいた。
唐突にガネーシャが言い出した。「な、なぁ、わしらも盛らんか?」
俺「し、しかし看守に見つかったら」
阿部さんが言った。「男は度胸!なんでもやってみるもんさ」
ガネーシャは「ウホッ!さすがは阿部さんや」と卑猥な笑みを浮かべ、早速阿部さんと絡み始めた。
そして阿部さんはこう言い放った
「お前…俺のケツの中でションベンしろ」
阿部さんはギンギラギンにさり気ない目をしていた
89 :
ウホッ!いい名無し…:2009/06/02(火) 20:10:00 ID:VQUGob2t
「おっ、おお〜、よう絞まるぅ〜!」ガネーシャは阿部さんの尻の穴に挿入すると、恍惚の表情で声を荒げた。
「は…入ったでぇ…!」「ああ…次はションベンだ」
チュチューッ…
「あっ…ああ^〜、ええ気持ちじゃあ^〜」
間もなくガネーシャは阿部さんの中で果てた。
「今度は俺の番だぜ…」阿部さんはそう言うと、妖しく目を光らせて俺の方を見た。
90 :
ウホッ!いい名無し…:2009/06/03(水) 00:15:05 ID:Cu7bCVqv
阿部さんとガネーシャの姿態を見せつけられ、俺の肉棒はもう暴発寸前だった。
「ところで俺のキンタマを見てくれ。こいつをどう思う?」
「すごく…大きいです…」
阿部さんは金玉に見とれている俺の脚を素早く抱えあげると、巨大な一物を俺の菊門にズブリと突き挿れた。
「アッー!」
91 :
ウホッ!いい名無し…:2009/06/03(水) 00:22:28 ID:VhhK3/Ks
「あ…阿部さん…」
聞き覚えのある事に阿部さんは振り向いた
「どこかで聞き覚えのあるセリフ達だと思えば」
そこにいた人物は
「皆に同じ事いって酷いよ!!」
マラをビンビンに勃ちあがらせた道下正樹だった
「酷いよ阿部さん…信じてたのに散々孕ませといて!」
どうやら道下正樹は阿部さんとの行為を本気にしていたらしい
阿部さんとは気付かず阿部さんの行為をオカズにオナニー中だったらしい
92 :
ウホッ!いい名無し…:2009/06/03(水) 01:00:17 ID:yAJgOjWX
「おや?お前は・・・」
「僕は道下正樹です!数年前、公園のトイレで・・・
まっまさか、忘れたなんて言わせませんよ!」
「道下・・?んん〜、ああ!あのくそまみれでプレイした奴か!
忘れやしねぇよ、俺をバキュームカーにした奴は後にも先にも記憶にねぇ・・・
いや、それよりもだ、どうしてお前がここに?」
「僕はあれから大学に受かって警察官になったんです!いまじゃ立派に現職K官ですよ!」
「げ、現職K官!?じゃあまさか・・・」
「そのまさかですよ。僕はいまこの留置場で看守をしてます!
こんなところでハッテン行為に及ぶあなたたち3人を許すわけには行かない!
お仕置きです。今すぐ掘ってやる!ケツマンおっぴろげて神妙に待ってろ!」
道下は制服を脱ぎ捨てると、小ぶりなマラをビンビンにさせたまま俺たちの房の中に乗り込んできた!
93 :
ウホッ!いい名無し…:2009/06/03(水) 07:15:46 ID:Cu7bCVqv
道下「お前はどこで阿部さんと知り合いになったんだ」
俺「尻愛なら今もそこでしてました」
道下「えっ」
俺「えっ」
道下「お前は前から知り合わせてたのか」
ガネ「はぁ、ときどき尻合わせてました」
道下「えっ」
ガネ「えっ」
道下「あとで色々と吐かせてやるからな」
ガネ「ウホッ!あんたも中々の好きモンやね」
俺「俺派手なパンツは恥ずかしいっすよ」
道下「えっ」
俺&ガネ「えっ」
94 :
ウホッ!いい名無し…:2009/06/03(水) 09:20:53 ID:a+6hMo9V
俺とガネーシャと道下がかみ合わない会話をしているうちに、
阿部さんは道下の後ろに回りこみ、すばやく羽交い絞めにした。
阿部「よかったのかホイホイ入ってきて 俺は現職K官だってかまわないで食っちまう人間なんだぜ」
道下「いいんです・・・ 僕・・・阿部さんのこと好きですから・・・」
阿部「それじゃあとことんよろこばせてやるからな」
ドウッ
ケツに太いものを入れられた道下には、すでに現職K官の凛々しさはなかった。
久しぶりのホモ・セックスなのか、悩ましげな顔をしてヨガリ狂っている。
道下「ああっ!鉄みたいに熱く感じますよ!さあ一気にザーメンを発射してください!」
阿部「発射・・・するよ・・・」
ズギューーンン
俺&ガネ「なにそれこわい」
すさまじい発射音とともに道下は前につんのめった。
阿部さんの目には、うっすらと涙が光っている。
阿部さんは道下を殺してしまったのだろうか!?
ドサッ────
現職k官の道下は倒れた
と思いきや
阿部さんと繋がったままだったので上半身だけ倒れた
俺はマラだけで道下を支える阿部さんに掘れた。
阿部さん「ったく…すこし可愛がってあげただけでこいつは…」
俺「死んで…しまったのかw」
阿部さん「いや只単にイってるだけだ…こいつは敏感だからな」
俺はホッとしつつどこか萎えた。
お陰で俺のマラも元気を無くしていた
阿部さんはビンビン
そして阿部さんはこう言った
阿部さん「お前たち…4Pするぞ、道下を攻めまくってビデオにとり現職k官辞めさせてやんよ」
96 :
ミギィ:2009/06/03(水) 11:44:44 ID:Ubmxq3VL
気絶した道下の後に続くように俺たちは1人2人と繋がっていった。
道下「‥‥‥‥」
俺「は、はあ、ん‥、ふふ‥ー」
気絶した道下の括約筋はデロンデロンに弛んでいた。意識のないうちに汚すのは素敵だ。
ガネ「チッチッ、病み上がりにはきついで?」
そして俺の後ろにガネが、「ココニイルゾ」と言わんばかりふんぞり返った超剛棒をめりこませてきた!
阿部さんは道下の携帯をムービーモードにして、準備は整った。
俺「阿部さん!道下の携帯でムービーを撮ったら道下が消しちゃうんじゃないか?」
阿部「………」
ガネ「はい阿部さん」
ガネーシャは尻からデジカメを取り出した
阿部「いいカメラだなよし やるか」
道下「…!ちょw何してるんだよ!みんな」
阿部「所詮俺たちは同じ穴のムジナ…お前に現職k官などにおわない」
道下「アッー!!!!!!」
98 :
ウホッ!いい名無し…:2009/06/03(水) 13:10:56 ID:gHv6QmeO
「オッス!オッス!オッス!オッス!」俺たちはオッス連呼で男らしく盛りあった。
・・・とそのとき、「ボウアアアァアア!!!」と耳を劈くようなものすごい怒声がした。
―――山根。
向かいの房に留置されている、精神を病んだ男だ。
「よし。奴も入れて5連結だ!」
阿部さんはそう言うと、道下が脱ぎ捨てた制服から鍵束を取り出した。
「ウァッハァッー、それだけはぁ〜!」道下の奴は情けない声を出した。
ここまで醜態さらした挙句、まだK官の職を失うことにおびえているようだ。
そんな道下にはかまわず、阿部さんはさわやかな微笑を浮かべながら颯爽と房を出ていった。
「おい真樹、あの鍵束・・・もしかしたらわしらココから逃げ出せるかも知れんぞ」
ガネーシャが激しく腰を振りながら言った。
「そんなぁ、そんなことになったら僕は始末書どころじゃすみませんよ!首になっちゃいます!懲戒免職ですゥ〜!!」
「いいからお前は黙って腰振ってろよ」
俺は冷たく言い放ち、さらに激しく掘り上げる。
「しーましェーン!!」
道下はもうほとんど泣いていた。
俺たちが脱出の淡い期待を抱き始めたとき、錯乱状態の山根が飛び込んできた。
目が完全に逝っている。
「ブォウアアアアゴァア!!」
こいつ・・・かなりやばいんじゃないのか?
99 :
ウホッ!いい名無し…:2009/06/04(木) 01:41:22 ID:2M9rCDmu
山根の姿にびびっている俺たちをよそに、阿部さんは
「さあ!どうだい?これから5人で思いきりセックスをやりまくらないか?」とさわやかに言った。
もちろん股間はビンビンだ。
俺は山根登場により縮み上がった己の愚息を見て、やはり阿部さんはスゲェ!と思うのだった。
100 :
ウホッ!いい名無し…:2009/06/06(土) 00:30:12 ID:gfV8AtFi
そのとき、俺は大変なことに気づいた。道下がいない。逃げたのだ。
自分の服とデジカメと、鍵束もしっかり持っている。
「ぼ、ぼくは現職K官・・・道下正樹です!」
道下はそう叫ぶと、足をもつれさせながら廊下を走って逃げていった。
俺&ガネ「どうしよう、阿部さん?」
山根「ぶるあぁぁあああ!!!!!!」
阿部「フフッ、この部屋に鍵をかけていく余裕はなかったようだぜ。さあ、とっつかまえに行くとするか!」
みんなもちろん全裸だったが、そんなことを言っている余裕はない。
追跡開始だ!!
第三章 道下正樹の手記
私の名は道下正樹―― 現職K官である
ある夜 私は留置場の見回り中 収容者同士のホモ・セックスを目撃してしまった
そのうちの一人は… あろうことか 私が過去にこの世界を知るきっかけとなった男であった……
気がつくと私は裸に剥かれ 私の後ろには二人の男が繋がっていた……
私はすきを突いて逃げた―― 彼らは行為を中止して追いかけてきた
私は必死で走った―― しかし不覚にも 股間のものが怒張して思うように進めず 差はつまる一方だった
この時―― 私の心の中に 彼らにつかまりたい思いが まったくなかったであろうか……
それは夢だったのか現実だったのか……
彼らに捕まった私はアナルを代わる代わる掘られた
彼らはその様子をずっと撮影し続けていたようだ
その後私たちは留置場を逃げ出した
もうしばらくの間 日本にはいられないだろう
私たちは海外逃亡を決意した
ガネーシャは撮ったビデオを現地で売りさばき、路銀を稼ごうと言い出した……
103 :
ウホッ!いい名無し…:2009/06/07(日) 00:45:44 ID:p0chRhDL
私たちはタイにたどり着いた。
視界に飛び込んできたのは、はっきりした顔立ちのガチムチな兄貴たちだった。私たちはこれが日本警察からの逃避行であることも忘れて、新しい出会いに胸の高鳴りをおぼえていた。
「あっ・・あのぅ・・・俺たちのホモビデオ・・・買 わ な い か」
私は思い切って通りかかった角刈りの兄貴に声をかけた。あの日私を誘った阿部さんのように。
ふと阿部さんを見ると、すでに素肌に着込んだつなぎのジッパーを下げている。
阿部さん「やらないか」兄貴「オゥ!ホットガイ!」
阿部さんのたくましい勃起チンポを見た兄貴はヒュゥッと口笛を吹いた。彼もまたゲイだったようだ。
阿部さんは角刈りの兄貴を連れて、夜の街の雑踏の中へ消えてしまった。
105 :
ウホッ!いい名無し…:2009/06/14(日) 11:27:45 ID:yDA6hSWG
「どうしようか」取り残された私たちは途方にくれた。
手元に残っている金はわずか。逃避行を続けるには、金が必要だった。
「まとまって動いているより、別れて買い手を捜したほうが効率よさそうやな・・・」
ガネーシャの発案により、3時間後にこの場所で落ち合うことにして、私たちはそれぞれビデオを持って別れた。
私はウホッな兄貴が集まっていそうな場所を探すことにした。
106 :
ミギィ ◆glokkiEAxw :2009/07/28(火) 17:53:29 ID:AMWTi8dG
それから3時間が経ち、集合場所に赴いた。
107 :
ウホッ!いい名無し…:2009/07/28(火) 21:22:35 ID:KKlDb/Al
誰もいない
全員堀りにいったらしい私は絶望した
「大丈夫よ。元気を出して…」
背後から艶っぽい声がした。
「う〜〜〜トイレトイレ」
今トイレを求めて全力疾走している僕は予備校に通う ごく一般的な男の子
強いて違う所をあげるとすれば男に興味があるってとこかナ………
名前は道下正樹
そんなわけで帰り道にある公園にあるトイレにやってきたのだ
ふと見るとベンチに独りの若い男が座っていた。
ウホ!
いい男…
「ハッ」
そう思っていると突然その男は僕の見ている目の前でツナギのホックを外し始めたのだ…!
「や ら な い か 」
そういえばこの公園はハッテン場のトイレがあることで有名なところだった、イイ男に弱い僕は誘われるままホイホイとトイレについてっちゃったのだ
彼……
ちょっとワルっぽい自動車修備工で
名前は阿部高和と名乗った。
ホモ・セックスもやりなれてるらしく僕はトイレに入るなり素裸にむかれてしまった
「よかったのかホイホイついてきて、俺はノンケだってかまわないで食っちまう人間なんだぜ」
「こんなこと…始めてだけどいいんです…
僕…阿部さんみたいな人……
好きですから…」
「うれしいこと言ってくれるじゃないのそれじゃあとことんよろこばせてやるからな」
彼は言葉とおり素晴らしいテクニシャンだった
僕はというと性器に与えられる快感の波に身をふるわせてもだえていた
しかしその時予期せぬ出来事が……
「う…!」ブルブル
「で…出そう…」
「ん?もうかい?意外に早いんだな」
「ち、ちがう…実はさっきから小便がしたかったんです…
公園に来たのもその為で…」
「そうか……
いい事思いついたお前
俺のケツの中でションベンしろ」
110 :
ウホッ!いい名無し…:2009/09/21(月) 12:23:28 ID:P4Tl3u7r
ペニス一郎「待ちたまえ! 尿毒症は!?」
上から声がしたので阿部さんと道下はビックリした
道下「なんだ君は……!」
どうやらペニス一郎は2人の行為を隣の個室からずっと見ていたらしい
112 :
ウホッ!いい名無し…:2009/11/01(日) 21:39:55 ID:q56hmNH+
フルボッコざまあwww
113 :
ウホッ!いい名無し…:2009/12/24(木) 00:48:45 ID:dtFUy+F7
阿部さんかっけー
114 :
ウホッ!いい名無し…:2009/12/24(木) 06:34:37 ID:IQYnqeJK
そんな事よりゆとりはマジすげぇぞ?
いとこの小学生が遊びに来た時、
テストで40℃のお湯と60℃のお湯を同じ量混ぜたら
100℃のお湯になるって答えたら×になったんだけど何で?
とか聞いてきやがった。
もうアホかと思って、
それならこの部屋の気温は20℃、廊下の気温は10℃だから
ドア開けて空気を混ぜたら30℃になるのか?それだと夏並に暑くなるよな?
って言ってやったよ。
そしたら、 ごめんねお兄ちゃん…ボク馬鹿だから…
でもね、お兄ちゃんとボクが一つになったらきっとずっと熱くなるよね?
そう言って服をするりと........
115 :
ウホッ!いい名無し…:2009/12/24(木) 14:33:15 ID:dtFUy+F7
うほっ
116 :
ウホッ!いい名無し…:2009/12/24(木) 16:10:27 ID:F6DSlosa
しかし、その時である・・・・・・
ホモは、突然大爆発した。
完
117 :
ウホッ!いい名無し…:2010/01/31(日) 21:22:39 ID:ZbBPDEbs
どうだ〜
俺のベニスの味は〜!!
フッ 悪く思うなよ恨むならデカすぎるベニスを恨むんだな
フハハハハ
118 :
ウホッ!いい名無し…:2010/02/01(月) 00:34:34 ID:9QVgxD02
兄さん、こんなとこでなにやってんだ?
119 :
ウホッ!いい名無し…:2010/07/05(月) 19:33:50 ID:D9uKZrPw
お前もや ら な い か
1人よりも2人、2人よりも3人、3人よりも皆で
120 :
ウホッ!いい名無し…:2010/07/05(月) 20:52:59 ID:WgIC4qxj
「俺はここに仕事で来たんであって遊びに来たんじゃないんだ
そういうことはスキモノのガキにでも言ってもらおうか」
「卑怯者の藤木をシメてやるっ!」
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/ハハハ\ |\ /lllllll |
./llll \ [@]-[@]一 6)
/ _ _ \ __ .| し |
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/ 人 ノ´) ヽ  ̄/、  ̄ ̄ ) \⊇ ⊆/
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\⊇ ノ ⊆/ ヽ <三> /\ ̄/ ̄ ̄ ̄ヽ|
( :::::: ::: 二二二⊃ // > < ヽ
| _人_, ;;;)| \/ ( ( )
/ ∧ | .| |\____\ ▽ ( /ヽ⌒
/ / | | .| | ) ((((つ\____/( )
(⌒)- / (⌒)ー | ) | ( ( ̄ \( ( )
( ノ__ノ ( ノ__ノ (_/ \_\___\_人_⊂))))
たまえ父の撮影の元、制裁は行われた。すでに青くなっている藤木の唇の奥で永沢の赤黒い怒張が暴れている。
「丸尾君、藤木君のお尻がおねだりしているようだね」
たまえ父の呼びかけで丸尾の業物が姿を現した。
「ズバリ、これも学級委員の愛の鞭でしょう!」
丸尾の淫槍がメリメリと音を立てて 藤木の菊門に捻りこまれていく…。
「…藤木君、君は乱暴されている割に、アソコが元気じゃないか」
密かに感じ始めている藤木の身体の変化を、永沢が目ざとく見つけた。
雄々しく天を仰いだ藤木のペニスに、小杉がすかさずむしゃぶりつく。
「おおっ、藤木のちんちん、ソーセージみたいでうまそーっ!」
この享楽の宴に我慢できなくなったたまえ父が、いそいそとズボンを脱ぎ始めた。
「そろそろおじさん自前のライカを可愛がってもらおうかな」
ちびまる子男性陣5人によるド迫力5Pファック!
…だが、この様子を影で見つめる者の姿があった。
「こんな面白い事が行われているなんて言えやしない、言えやしないよ…クックックックッ…」
122 :
ウホッ!いい名無し…:2010/08/09(月) 19:26:21 ID:lNFex49N
野口さんwwww
123 :
ウホッ!いい名無し…:2010/08/25(水) 23:19:56 ID:CN94r2bL
「ブルーベリー男?何だよ、それ」
「知らないのか?ほら○○公園ってあるだろ。そこの男子トイレに出るらしい」
「ああ、あそこかぁ……」
○○公園の男子トイレにはいくつかおかしな噂がある。
夜中、男のうめき声が聞こえたり、大きな物音がする等。
ある日、噂の真相を確かめるために2、3人の若者達が夜にそのトイレに行き、翌朝ほぼ廃人状態で発見されたこともあった。
友人Aの話によると、どうもそれらの出来事には“ブルーベリー男”が関与しているらしい。
ちなみに“ブルーベリー男”の名前の由来はブルーベリー色のつなぎを着ているだからそうだ。
“ブルーベリー男”の話をしているうちにそいつの正体を突き止めようという話になり、
明日、俺は友人Aと噂のトイレへ行くことになった。
このとき、やめておけば良かったと後悔したのは別の話だ。
124 :
ウホッ!いい名無し…:2011/02/27(日) 00:08:46.64 ID:g9x5hq1e
俺とAは公園の入り口で待ち合わせをした。
だが、昨夜遅くまでネットに夢中になっていた俺は寝坊して、
約束の時間から大幅に遅れてしまった。
俺が公園の入り口に行くとAはいなかった。
携帯に電話しても繋がらない。
俺と違ってAは時間に厳しい奴だから寝坊とかは絶対しないはずだし、
急な用事が出来たのなら連絡があるはず。
もしかして………
嫌な予感がする。
まさか、Aの奴、先にあのトイレに行ってブルーベリー男に………。
俺はトイレへ駆け出した。
アッー!
小早川大尉…
愛しておりました…
やらないか
, '´  ̄ ̄ ` 、
i r-ー-┬-‐、i
| |,,_ _,{| やらないか
N| "゚'` {"゚`lリ
ト.i ,__''_ !
/i/ l\ ー .イ|、
,.、-  ̄/ | l  ̄ / | |` ┬-、
/ ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ.
/ ∨ l |! | `> | i
/ |`二^> l. | | <__,| |
_| |.|-< \ i / ,イ____!/ \
そして、勃起した。
130 :
ドクター下呂:2011/08/08(月) 22:14:24.24 ID:p7okg0ie
阿部高和が全裸のまま十字架に架けられている!
阿部高和「これは一体?なぜこの俺がスッポンポンで十字架に架けられている?」
チョキ チョキ(ハサミの音)
阿部高和「お前は・・・ドクター下呂!やはりお前の仕業か!」
ドクター下呂「やっとお目覚めかよ!貴様、13時間も眠ってたぞ!」
阿部高和「おいおい!俺なんかを十字架に架けたりして何やらかすつもりなんだ?まさかえっちぃなことをしてくるんじゃないだろうな?まあ別に俺はお前みたいな爺さんでも構わないけどな!」
ドクター下呂「バカモーン!誰がそんな悪趣味なことをすると言った!ボールをもらうんじゃよ!ボール!」
阿部高和「ボール?何のことだよ?」
ドクター下呂「キ・●・タ・マ!!」
阿部高和「キ●タマ!?そ・・その鋭利なハサミで切り取るつもりだな!」
ドクター下呂「その通りだ!まあせいぜい気持ちよく切り取ってやろう!」
阿部高和「いいぜ!やるよ俺のボール。どっちみちこんな状態じゃお前の思う壺だ!好きにしろ!その代わり大事に使うんだぞ!」
ドクター下呂「覚悟はよろしいか?」
131 :
ドクター下呂:2011/08/08(月) 22:17:00.14 ID:p7okg0ie
阿部高和「おっと!その前に最後にひとつだけ聞きたいことがある!お前は今までそのハサミで何人のボールを切ってきたんだ?」
ドクター下呂「●●4●●●!!」
阿部高和「何・・だ・と・・・!?」
ドクター下呂「では・・・・・もらうぞ 貴様のキ●タマ」
チョキ チョキ(ハサミの音)
阿部高和「ぎいやああああああああああああああああ!!!!!!!」
ドクター下呂「以上で手術を終了する!」
阿部高和「気・・持・ち・・い・い・・・」バタッ グチャリ
ドクター下呂「ワシは今、猛烈に感激している!素直に手術を受け入れてくれたのは貴様が初めてじゃ!!」
続きキボンヌ
133 :
忍法帖【Lv=10,xxxPT】 :2011/09/11(日) 20:53:08.33 ID:y3VauBY7
あげ
'´  ̄ ̄ ` 、
i r-ー-┬-‐、i
| |,,_ _,{|
N| "゚'` {"゚`lリ やらないか
ト.i ,__''_ !
l\ ー .イ _
_,.ノ| r‐ ⌒ヽ
,.へ ,r''´ ⌒ l
{三ヽ { 、 i ,_, 彡i |
V三ト、{ ト ノミ;," }、 ,イ
V三三ト、√ / ヾ i
V三三三\ ミ / ', ミ;
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レ三三三'
V三三/
息子がトゲトゲしてる