【よくわかるオゥ!ホット(´・ω・`)@知らんがなφ ★!】
(´・ω・`)@知らんがなφ ★兄貴とは
2ちゃんねるのニュース系の板では、スレッドの乱立を防ぐ目的で、
管理側から認められた記者(ネームの後にφ ★が入ってる人)と呼ばれる人のみが
スレッドを立てられるようになっている。
(´・ω・`)@知らんがなφ ★兄貴(以下兄貴)は芸スポ速報+で活躍する数多い記者の中の一人である。
兄貴は主にTDNスレ、競馬や野球関連、そして独自の視点で谷亮子スレッドを手がけ(勘弁して下さい><)、
センス溢れるスレッドで住人を楽しませるエンターテイナーである。
オゥ!ホットとは
東京スポーツの記事から生まれた名ホモコピペから抜粋された台詞で、
芸スポTDNスレでは1乙的な使われ方をされているが、
もはやオゥ!ホットといえば兄貴を指す言葉といってもいいだろう。
その瞬間、豪州南部のおしゃれな街・ジーロングのそっち方面の人々に電流が走ったといわれている。
バレンタイン監督がバーのテレビ画面に映し出されるや、酒を酌み交わすのをやめて
「あの素敵な男性は誰なんだ!?」「日本からやってきたベースボールチームのマネジャー(監督)らしいわ」
「オゥ! ホットガイ!」という驚嘆の声が上がったとか。
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あるバイセクシュアルの男性A(アダルトショップ経営)がジーロングでのボビー人気急騰の実態を次のように明かす。
「ブラウン管にボビーが映るたびにゲイたちは画面にくぎ付けさ。ボビーの写真が掲載された地元紙のチェックも
欠かせない状態だ。客との間でも“ボビーを見たかい?”があいさつになっているほどだよ」
A氏によると豪州のゲイ人口は全体の10%で、バイセクシュアルはそれ以上を占めているとのこと。
シドニーなどはゲイのメッカと言われており、ジーロングにも多くのゲイ、バイセクシュアルの男性が住んでいるという。
「私は妻もいるが、男性も好きだ。ちなみに君はゲイかい? 違うのか。残念だ。だが、この国は他の国に比べて
こういった人々を認めてくれる。日本ではまだ君のように隠れていなければいけないようだが。
早く改善されるといいね」とA氏はなぜか本紙記者をゲイと決めつけて熱く語る。
そしてトドメが「ぜひバレンタインデーに行われる豪州代表対ボビーのチームの試合を応援しに行きたいネ」――。
今や「私をボビーの試合に連れてって」が彼らの合言葉になっているというのだから大変だ。
思わぬところでバレンタイン監督がブレイクしていることを聞きつけたロッテの反応はさまざま。
主力選手Bは「えっ、そうなの!? オレの好みではないけどなあ」と意味深な発言で驚きの表情を見せた。
球団関係者は「怖いですね…。彼らだけに来るなともいえないですし」と、ゲイ集団の“来襲”に戦々恐々としている。
ソース 2/5付 東スポ終面より抜粋