初体験の状況を語るスレ

誰もまだ書いてないので記念の第一号で書きます。
すごく強い思い出ですが、なにしろ20年前のことなので思い出しながら書きますので変な言葉使いになってるかも知れません。書き出したら結構長くなってしまいました。

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初めては13才のとき。中1だね。
俺はとあるとき友達の高橋君が確か先輩経由で裏ビデオを入手することを知った。
もう二十年前し東京なんかと違ってど田舎とまでは行かなくても田舎では持ってれば神になれた。
そのころもうオナニーは覚えててエロビデオで抜くこともあった。しかし目線で追うのは当然男性。
俺は裏ビデオもっととやろ?一緒にみせてくんねと高橋君に頼んだ。彼は喜んで応じてくれた。持っているとはいえ当時はそんなにオープンにエロ話もしづらかったから嬉しかったようだった。
人気者でも憧れの高橋君と見れるというだけで何度も抜いた。色白で細身でめがねをかけているが明るく美男子だった。入手できる予定の日までエロ友達として内容は少し相手に合わせたが語り合った。

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そしてついに予定の水曜日が来た。心臓バクバクしながら高橋君の家に行った。
見始めた。はじめて見る他人のチンコとマンコ。ぐろい。ぐろすぎる。しかも昔の裏だから性器ばかりうつす。マンコどころかにちんこにすら嫌悪感しか覚えなかった。
でも見てると自然に勃起してくるんだよね。高橋君も笑いながら勃起してる。もう完全にエロともとして信頼されていた。高橋君が隣にいたことで余計に興奮した。

高橋君に男らしい感じで、もうここでやってよかっちゃろ?と聞くとおうっと力強い返事。
自分で見せ付けようと思ったが少し恥ずかしくて普通の感じで扱き出した。結構普段してたのでそんなにすぐには出ずに、高橋君をちらちら見ながらしごいた。彼は画面に集中していた。
わざとはぁはぁ言っていると彼もしごいてるこちらをちらちら見ていた。彼がこちらをちらっと見た瞬間にいきそうっちゃといってさらに激しくしごいた。凄く興奮していてなんかものすごく飛んだ。頭の高さを軽く超えた。若かったんだなあ。それまでで一番興奮した射精。

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高橋君はすげぇぇと笑いながらティッシュの箱をくれた。また勃起したがとりあえず床にこぼれたのも含めて拭いた。
そうしたら高橋君が俺もしようといってスボンとパンツを一緒に下ろした。でろっとかなりでかいものがでてきた。女とも仲良かったのでやったことがあるんじゃという噂もあった。
すごく立派で触りたい。舐めたいという衝動にかられた。とりあえずでたんでけぇと言ったら高橋君はまた笑っていた。
そうして高橋君もついに始めた。憧れの高橋君が隣でオナニーしてる。心臓はバクバク言ってた。30過ぎのおばさんが汚いマンコさらしてるビデオなんか俺は全く見てなかった。高橋君だけをガン見してた。
手をだそうとしてもやはり経験不足で体が動かなかった。でも高橋君はぁぁという弱弱しい声とともに射精した。あまり飛ばなかったが大量に出た。
ちんこを拭く勇気はなかったが、床に飛んだ分は俺が後始末をした。凄くうれしかった。彼と凄く近くなった気がした。

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高橋君は以外に照れ屋なところがあって恥ずかしそうだった。でもまだ中学生だからお互いに遣りたい盛り。二人とも勃起したままだった。照れ隠しなのかじゃあもっかいしよやとまた笑いながら彼が言った。
そうやね・・と俺は嬉しさをこらえて言った。彼は画面、俺は彼を見ながらしごいた。彼の動きがすごく気になった。一回やったせいか前回ほど早くはいかなそうな感じだった。
俺は思い切って彼のあそこを握った。もの凄くあったかかったことは覚えている。そして軽くしごいた。人のものをするのが初めてでかなり軽くゆっくりしごいた。それがよかったのか高橋君は驚いていたが、根が素直にえろいせいかされるままにしてた気持ぇぇと彼がつぶやいた。
横に座っていたら彼も手を伸ばしてくれて握り返してくれた。握ったままで動かすことはなかったけどもの凄く気持ちよくていきそうになった。もう彼を見ることが出来ず前を向いていたけど、視点はどこにも定まってなかった。
そして彼がぁぁといったので行かせてあげたくて激しくしごいた。彼も少し動かしてくれた。ものすごく気持ちよくて自分の方が先にいってしまった。高橋君が自分のちんぽをしごいているという事実だけで行きそうなくらいだったから実際には秒殺だったかもしれない。
でもこちらは彼がまだいってないのでさらに激しく動かした。今度は彼はもっと大きな声でああと言った。握った手の中で飛び出すのがわかった。彼が自分のものになったような気がした。

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彼も自分も放心状態だった。彼のちんぽから精液がたれていた。舐めたいしゃぶりたい。どうしようもないくらい。強く思った。でもいきなりやるのも、俺は彼と同じで女が好きだということになっている。でも舐めたい。彼のものがどうしても舐めたかった。
二人はそのまま後始末もせずに少しビデオを見ていた。フェラのシーンが流れたときに彼に聞いた。フェラチオってそげん気持ちよかとやろか。と
高橋君はふえっと驚いたようなとぼけた顔をした。俺はその瞬間にしゃぶった。高橋君がちょっと・待ちぃ・といながら困った風だったと思うが恥ずかしくて顔は上げられなかった。
そしてそのままやりかたはよくわからないけど一生懸命しゃぶった、というか味わった。美味しかった。口の中に好きな人のものがあるというのは凄く興奮した。ものすごいどきどきで全身が熱かった。もちろん顔をあげるなんて出来ない。
中途半端な状態で顔を上げる勇気はなく、持てる知識をフル活用して精一杯しゃぶって上下運動した。高橋君がまずぃまずぃといった瞬間口の中に飛び出してきた。出た!高橋君のものが口の中に!
でも笑顔は抑えて顔を浮かしてティッシュを捜そうとした。ティッシュ何枚かを口にあてて、出すフリをした。うげぇちょい飲み込んでしもうたっちゃ。にげぇぇぇぇぇと凄く気持ち悪そうな顔をしてた。でも本当全部飲んだ。
高橋君は笑いながらばかじやなかろうかと言ってたけど目の前にはさっき射精したチンポがあってものすごく満足した。
最後に二人でそれぞれ一回オナニーしてその日は終わった。お互いに初めての刺激と映像で大満足ですごく笑顔だった。

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別れ際にまた今度見ようやと高橋君に言ったらおぅっと答えてくれた。でも恥ずかしかったので今度は普通にしかせんけんどwといった。
でもやりたい盛りの歳なんで次会えばまたするんやろうなぁとは思ってた。次合ったときは最初だけ手を出すのに、変に思われて嫌われたたらどげんしようかと思ったけど手を出したら普通に応じた。
服装は学生服で下だけ脱ぐかだけど一番多いのはズボンだけずり下げた状態だった。内容はお互いにしごくか、俺が彼のものをくわえるパターンが多かった。高橋君は俺のを軽く冗談半分でくわえてくれたことはあったがそれ以上はなかった。
あとは乳首をふざけた感じで刺激したり、感じてたがお互いにださないようにしてた。俺自身はその指使いと感触を思い出しながら何度もオナニーした。
もちろんそれぞれ自分でしこるのが一番多かった。やはり彼が普通だというのも知ってたしそれ以上は言い出せなかった。

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一度だけビデオでアナルに入れてる場面があって、入るとやろかw無理やろwなんて話をしながらあてがったことがあった。もちろん高橋君のを俺のケツマンコ(旧けつ)にあてがった。
無理っちゃ無理っちゃ絶対無理っちゃ。どんだけびんびんにせんといかんのやろかwとか言って、でもふざけて台所からドレッシングを持ってきてチンポにかけて高橋君が押し付け見た。
入り口が凄く広がった気がした。多分中に入ってないだろうけど本当に入り口まで押し付けのは凄くよくわかった。そのまま押し込めば入りそうだった。高橋君は絶対無理。こげなとこ入れるるごと堅くならんよっwと言って引き離したら
俺のがギンギンになってて今までにないほど堅く勃起してたから、なんでお前のが勃起しとうとやと言って二人で笑い転げたのは一番の思い出。

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彼は純粋にえろいことが好きな人だったのでやってただけだったのは理解していた。
こういう関係は半年ほど続いて1年ほどで完全に消滅した。そしてほどなくてして彼は女と付き合いだして恐らくはやったと思う。俺としてるときは童貞だということは何度会ううちに判った。
今でもタイプじゃない人とするときは高橋君のことを思い出しながらバックで突かれたりしていることもあります。

長文失礼しました。初体験までは行かないですが、とてもいい青春の淡い思い出です。

ノンケやバイ、腐った人も含めて感想聞かせてもらえると嬉しいです。