【ヴォー】ガチホモコピペ集めようぜ!【スゲー!】

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185ウホッ!いい名無し…
長津田のマル○ツといえば、周辺に住む主婦や家族連れが、
安い品を求めてぶつかり合う、 勇壮な店として、この地方に知られている。
安売りの案内のあと、客達はその売り場に集まり、買い物篭を抱え、品定めをする。
店側は、ここぞとばかりに試食コーナーを展開し、目玉商品が、客に試食として提供される。
俺はいつもそれが狙いだ。
試食コーナーの、できるだけ肉系の物を全部その場で平らげる。 そして、店内で、俺一人の発狂が始まる。
俺はもう一度肉が焼かれるのを狙い、店中に先ほどの試食で使った爪楊枝をばら撒き、
タォーッと叫びながら、再び試食コーナーに突撃する。
ホットプレート上は、肉の焼ける臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
紙おむつの中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
試食品のトレイの中に顔を埋める。芳ばしい。
スパイス臭、サラダ油臭や、肉独特の芳ばしい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
旨いぜアッチェイ! 試食アッチェイ!と叫びつつ、携帯をいじりながら頬張る。
食べ比べ、一番旨いやつを主食に選ぶ。
そのコーナーには、新製品の広告までくっきりとあり、ツーンと匂って匂って堪らない。
その商品を売り込んだ奴は、営業成績が一番威勢が良かった、
五分刈りで髭の、40代の、ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、
鼻と口に試食品を押し込み、 思いきり食い散らかしながら、
ガチムチ野郎旨いぜ!俺が全部食ってやるぜ!と絶叫し、 意味不明な言葉をいっそう激しく叫ぶ。
他の試食の爪楊枝は、店のあちこちに適当にばら蒔き、その日の店の試食品全てを口に頬張りながら、
タォー!グョーッ!と唸りながら発狂しまくる。
そろそろ限界だ。
俺はポケットから別の携帯を引き出し、それをいじりながら胃袋の中に、思いっきり投下する。
どうだ!気持良いか!勝ったなw!と吠えながら発狂し続ける。
本当にタダで夕食を食べてる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
試食コーナーの周辺は、俺の涎でベトベトに汚される。 試食コーナー、ここはもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、ウォッカとコーラを買い、店のチラシをまとめて、ビニール袋に入れ
自宅の押し入れにしまい込む。
また明日、店で試食荒しをするまで、ターゲットの品定めに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。
(ほぼ実話なんだぜ)