【まどか☆マギカ】ほむら×杏子スレ13【ほむあん】
1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
2 :
1:2014/10/20(月) 01:24:24.22 ID:MbmbvhkL0
コピペ時に下二行も入ってしまった
割腹してお詫び
(カッ)
ガンマレイと杏寿は早く自殺したほうがいいと思うよ
ほもあんしてみようと思ったが考えてみたら普通にしてるのと別に変わりない気がした
ほむらって時間移動したら、その移動した先のほむらの精神に今のほむらを上書きするような形なのかな?
それならほむらの知らないほむらが杏子と実は既に出会ってたという話も作れるかも知れんな
初対面のつもりのアピールできまずくなるな
昔は内気で三つ編みで眼鏡を掛けていた女の子が
再会したらクールなイケメン美少女になっているなんてまずいですよ!
ポッキーゲームほむあん
>>5 マジレスするとほむらが戻った1か月前の世界は全部同じ世界
戻った直前までの行動は全部同じ。その時までに出会っていない人間に
出会っているということはありえない
その後ほむらの行動次第で分岐するのでパラレルワールドと化す
同じ1ヵ月を同じ始点から繰り返しては戻るという循環を認知しているほむらの感覚では時間軸が概念上螺旋状なんだけど
何度も存在してるのはほむらのジェムの記憶に過ぎず、他の者は上書きされた1ヵ月しか知らない
けれどもジェムが記憶しているのは実際に起きた出来事だから因果が深まってるしそれが夢などの形でしているといったところか
これをどうほむあんへ繋げるか
クーほむの言動が杏子のツボを押さえているのはなぜかとかそれ以上の階層でほむあん影響力を持つとしたら?
そんな影響力なくても困んないだろとかそういう突っ込みは我慢して頂きつつ、ですね
>>9 マジレスするとループする世界は少しずつ違う世界
(たとえば、3周目の恭介がギタリストだったりとか)
よって、我々の知る周回よりもよりもっとほむあんしやすい周回も存在しうるのである
QBの解説とラクガキノートとインタビューを日本語通り解釈していくと世界観がいまいち統一されてる感じがしないけど
どんな世界でも同じくらい重要なほむあんを妄想してみせるよ俺は
13 :
1:2014/10/22(水) 01:22:22.62 ID:LGtMvtfN0
>>7 みたいな旧知のほむあんというか
幼馴染みメガほむあんは悪くない
ミッション系という共通点もあるし
昔の杏子がほむらを知ってる→マミも杏子から話を聞いてるから(人間としての印象は)知ってる
期せずしてほむマミの初対面の印象が大分良い方に傾きそうな気がしてきた
まあそもそもほむらが見滝原に来たのはつい最近なんじゃないかという問題があるが
ほむらのミッション系発言はフカシ(詮索すんな、知り合いとか探すなの意)という可能性もあるし
杏子は最悪学校行ってない可能性すらある
長いこと入院していたメガほむと
教会出身だったり浮浪者みたいな生活していたあんこちゃんは
世間ずれしてそうな者同士意外と気が合ったのかも?
杏子のほうがいろんな人間関係を見て育った感じ
まどかの交友関係を巡っても寛容だったので
世間と離れて暮らすといっても実態は人それぞれだし似通っている部分ってあるのだろうか
若い頃のメガほむあんとてもお行儀良さそう
>>16 世間ずれってのは世間に揉まれてスれてるってことで
世間一般からズレてることじゃないんだぜ
まあ魔法少女になってからはスれてるけど
きもちわるい
>>19 ほむあんはお互いに相手へのささやかな心遣いが見られるけど
そう考えると昔の頃が影響してるのかな〜
でも杏子はさやかにちょっかい出したりまどかに協力を請うたり、ほむらに言うほど配慮はしてない
それでもそれを良しとするあたりにほむらの心情が伺える
それほど欲しいわけでもないちょっとの報酬で
ワルプルギスに突っ込めって言われて是としてるんだから
杏子もわりと懐いてるだろ
なんのリスクも無いにもかかわらず裏切りもしてない
杏子からしたらほむらの自分への信頼っぷりを不思議に思ってたんじゃないかな・・・
約束を破ってワルプルから逃げ出したりしても恨んだりしないのかと思ったこともありそう
ほむあんにまどかを交えた安定の信頼感
いつも空気を悪くするのは約2名
それでもほむあんなら何とかしてくれるさ
まどかを巡る人々の中でははっきり同じサイドだから近づきやすいという事情はあれど
改変後の世界でも結局くっついてるし(個人的見解)まずほむあん関係があるんだな
>>27 精神的に一線を越えてたり、やっと思いが伝わったと思った相手は遠くに行っちゃうし
ほむらはどこかで杏子にシンパシーを感じてたのかも
杏子の親父の件を知っていた可能性か
ふたりきりでお泊り会状態でしかも口数も少ないってなるとつい昔話とか普段はなさないことをうっかりと
身の上話で同情なんて買いたくない、とは思いつつも人恋しくなる時もある
でもそこで何かを言いかけて何でもない、と心を押し込めるのがらしさかなと思う
ループ回数が多ければ、ふっと話しちゃった周回もあるんじゃないかと思う
本名だから検索すれば事件のあらましは後でも判るしね
説教をしたり牽制をしたりとか作為があるわけじゃなくてただ語ってみたかっただけという感じで
より率直で正直な感想が聞けるし聞き手の気持ちを考えてくれるんじゃないかと
諧謔味のある自分語りができるのが真の教養人の条件でございすよ
>>26 そりゃその役二名だけのせいじゃないよ
ほむらはさやかと何かと対立しがちだし、マミさんは杏子と過去にいろいろあったし
それぞれの人間関係が良くないだけなんだ
まどさやマミの三人組でも空気悪くならんでしょ
まどっちは相手の本音を引き出すのが上手いし
杏子は人づき合いが上手そうだし
まどほむあん的にはそれぞれ内側と外側からほむらを攻略してるって感じがするぜ
>>32 何の意味もなくただ話したかっただけ、っていうのもいいよね
でもそれって二次創作的な美しさはあるけどこいつらの行動原理としては不自然さを感じる
杏子が過去を話してもいいかな、と思った時同時に逡巡する気持ちもあると思うんだよ
自分は話してどうしたいんだ、もうすぐ見滝原を去るっていう奴にこんなこと話して何になる?って感じの
そしたら結果としては自分は誰かに頼らなきゃいけないほど弱くない、と意地を張るか、
自分をほむらに理解してもらいたい、できればこれからも一緒にいたいんだとデレるか
どちらにしろただ話したいから話すというのはちょっと違うかな、と俺は考える
ツイッター見てるとほむ杏派はまどか・さやかが嫌いな奴が多いイメージ
Twitterで言えばどうかな
甘えたくなってもいいじゃない
だって数年間ぶりのまともな人間関係だし、クーほむのお誘いのかっこよさ、頼もしさは申し分ない
御呼ばれしたほむらのかっこよくて広いほむらの自宅で二人きりなんだから期待する方が自然
まぁいざ付き合い始めるとほむらは受け身なんだけどね
むしろほむらが杏子に全てを暴露したこともあったかも知れないね
ワルプルの前にまどかが死んじゃったことも無いとは言えないし
まあほむらは杏子の過去については知ってるんだと思うよ。どういう方法かは知らんけど
じゃないとあれだけさやかに固執することを平然と見てるはずがない
単なる周回による経験則だとしてもやっぱり原因を知らなければ納得行かないだろう
>>39 なんでお呼ばれしてるのかわからない
謎のメカフェチ美少女のキレイな横顔に呑まれないように
(食物連鎖。弱肉強食!)て唱えてたらカップうどんもらっちゃった杏子の話してます?
是非
ひょっとして杏子さやかに過去話する時に尾行して盗み聞きしてたんじゃないのか、
と思ったけど風見野知らないからそれは無いか
捏造に次ぐ捏造
>>43 TDSだとほむらはまどっちと杏子の会話を木の陰でこっそり聞いてたね
ほむあんクラスになるとお互いに探り合いが泥沼になりそう
少なくともTDS周のほむらは杏子の過去は知らないと思う
過去を知ってて、マミ魔女化後の杏子にあの言葉はちょっと酷すぎる
まあ、何があったかの経緯くらいは知ってる程度で
杏子の心情までわかってるわけじゃないのかもしれないが
ほむらとしては杏子の過去を知りたがる動機がないから、杏子が話そうと思うかどうかが肝心と思う
美樹さやかを説得する際、あの話は多分不要だったし、語り方も説教口調で相手の心を動かす工夫が皆無で実際効果は全くなかった
だから杏子は苦労話をしたいと思う気持ちがあって機会があればその場と相手にふさわしい口調で語りたいんじゃないかと
うっとうしい職場の先輩みたいだなw
現場では頼りになるんだけど、この人ラーメンたかってくるのよね…みたいな
メガほむあん→可愛い
クーほむあん→戦友(最後の切り札)
リボほむあん→未亡人夫婦
デビほむあん→悪魔のペット(ただしまだ妄想)
まどペンであったほむあんの「最後の切り札」ってのが一番好きだったりする。
最後の審判といいほむあん(っていうか杏子ちゃん)には「最後の〜」が似合う気が。
最後の晩餐とか。
「最後の切り札」は個人的には頼りになるというニュアンスより
負け戦がほぼ確定した状況での悲壮感漂うニュアンスなんだけど
これは本編がそうだからか
デビル杏子のアクション見たいね
悪魔ほむらが杏子を持ち上げて空を飛んでやっている絵がピクシブであったな
悪魔杏子のイラストはちらほら見る
続編で杏子がほむらの力を奪って飼い慣らす可能性が微粒子レベルで存在する……?
ほむらが秘めているほむらと杏子の想い出を知りたくて、その余波でまた宇宙が作り直されると
杏子はストーリーに絡まないって一番言われてるから
悪魔ほむらと死神杏子ってイラストをあったけど
ほむあんで言うなら杏子はヒイロとデュオのデュオだし
そのデュオの乗ってるガンダムがデスサイズだから
妙にしっくりときたなw
>>26 11話ではまむらはまどかに本当は一人でワルプル倒せるけど杏子を立てて協力求めただけと言ったり
ポータブルではワルプル戦直前になっても「逃げるなら今のうち、それで責めたりはしない」と言ってるので恨みはしないんだろうね
当てが外れてガッカリはしているんだろうけれど
>>40 オリコではワルプル戦待たずにまどかが殺されているね
過去の時間軸の中では一番上手く行きかけていて、まどかが死ぬことがなければ秘密を話して協力を求めようとするそぶりではあったね
ほむらはワルプルギスを一人では倒せないからこそ
本編の話が成立してるんで、
まったく大丈夫じゃないんだなあ…
ただの強がりだってまどかにすら普通に看破されてるからな
まあ実際ほむらとしては一人でも倒せるぐらいの準備はしてきたつもりだしその覚悟もあったんだろうけども
>>57 杏子はデュオだけじゃなくてトロワっぽくもあるよな
面倒見が良かったり聞き上手だったりするところが
デュオも教会で育ったんだっけ
>>1のAAを見て思ったけど
クーほむは杏子の反応が可愛いからついからかっちゃっいそう
本編周では杏子と過ごした時間は珍しく幸福感があって、もっと続いてほしいと思うからこそ事情を知っているクーほむの切なさもまた強まる
まどオンの今日のログインボイス
ほむら「半袖だと、夜は肌寒くなってきたわね……」
普通のセリフなんだが何かほむ杏的妄想を掻き立てられる
疲れてるのかな……
疲れてても元気が出てくるからおkだな
本当は何か具体的なこと書きたいんだけど思い浮かばなくってね
>>66みたいな冷たいレスでごめんね
寒くなってきたらラーメンでしょ(提案)
寒いから二人分たい焼き買って帰ったら相手も同じこと考えてたみたいなのがいいです
たい焼きの個数もほむらが一個で杏子が二個か三個という比率まで同じだったりする
買い食いとなるとメガほむあんが思い浮かぶのはなんでだろう・・・
メガほむは駄菓子屋とかでも瞳をキラキラさせながら感激してそう
世慣れてくると外の世界への興味や感動が薄れて、ほむホームで杏子と過ごすありがたさの方が強まってくるというわけ
杏子もだけど、ほむらも怒涛の人生だよな
長い余生(?)はほむあんで幸せだから、よかったね
マミさんも悲惨だけど悲惨な人生歩んでる方が魔法少女としては強いんだよな
まあ実生活でも似たようなもんだけど
成長して乗り越えるというより学習が早くて強いのだけが生き残ってるかな
それまでの人生で守ってきたものを捨てて食物連鎖で人間じゃない位置で生きていかないといけなくなる魔法少女生活で
何もなかったほむらはスタートで恵まれていて、強制的なリセットを強いられた杏子は彼女の素質次第だった
本日のまどオンログインボイス
「最近スーパーに行くとさぁ、旬の食いもんがズラーっと並んでて、目移りするよなあ」
ストレートなやっちゃ
>>78 隣であきれてるほむらまで想像できてしまう
ほむホームの冷蔵庫には杏子用の食べ物スペースがあるに違いない(確信)
「あんたさぁ、なんでアタシの好きなもの全部知ってるの?」
「…あなたは食べ物ならなんだって好きでしょう?」
「ン?」
「…気のせいよ」
黙ってくっついてるのは何時間でもいいけどその間杏子が物を食べているとなんとなく寂しそうな表情を見せるほむら
私のことを忘れないで、食事で気を散らさないで、みたいな不服を表明する
「もー抱きつくなよ暑苦しい、お前そんな構ってちゃんじゃないだろ?」
「そんなことないわ。構って、早く」
「はいはい、こいつを食い終わったらな」
「待てない」
「……いつだったかあたしは待ってあげた記憶がないような、あるような」
「むー……」
ほむらの寂しそうな表情、とても影響力強い
ほむらのおねだり()に耐えられなくなる杏子()
86 :
【小吉】 :2014/11/01(土) 01:39:57.45 ID:+SS9JaJe0
孤独なほむらが杏子を求めるのはもう秋田
これからは杏子がほむラブをぶちまける時代だ
たぶんデビほむは物語の進行役ではなくなるから
杏子の方から求めていかないとほむあんにならないと思う
>>86 メガほむの頃なら杏子はほむらの頭をナデナデしてそう
メガほむは付き合うのが気軽そう
クーほむは付き合うまでは積極的だけどいきなり手を出してこなくなるから杏ほむ必要
悪魔ほむらはよくわかんないけど目立つしクララがちょっかい出すしチャンスはある
クララを斬ってしまいごんぎつね的な展開もありやで
ポータブルの杏子ルートはほむらがさやか魔女を倒すことで杏子が恨んで魔女化する展開はきつかったが
なんとか杏子自身が魔女化を回避できてほむらを憎みつつもワルプル戦で駆けつける展開は熱かったな
そしてほむらが本気で杏子を心配する演出になっているとは思ってもいなかった
久しぶりの映画
バスでほむあん髪の毛バサバサ堪能した
>>91 もしクララがご主人様よりもあんこちゃんになついてるとなったら
あのほむら様、黙ってませんね・・・
一緒にいるうちにほむらの癖がうつって髪の毛ファサッてする杏子
と若干意識しちゃうほむら
早乙女先生のお叱り、マミの説教、さやかの文句などをふたりそろって威嚇を兼ねた髪ファサァで聞き流すほむあん
普段強気で必要とあらば悪事も躊躇しないほむあんに怖いものってどれだけあるんだろう・・・
悪を更なる悪で叩き潰すのはイメージだけど、やっぱり善人には弱そう
正義の心も捨て去りきれてないだけに、真っ向から来られたら捨て台詞吐いて逃げそう
そんな強くて弱いとこが素敵
人間じゃない、とか食物連鎖では上位だと発言して、実際人の世とは別の世界で生きている
そして人間社会の法規から外れ、社会の救済も権利も求めずた野生動物として生きている
そのほむあんがまどかの契約を巡っては一番無私と道徳を追求したというのが見どころな気もしますよぉ〜
強がって生きていて、実際強いんだけど
ときに情に負けてブレるところが魅力
捏造乙
新作でほむあんがラーメン食べに行くシーンがある。(希望)
狂犬杏子もあたふたしてそうなメガほむには調子狂ってたと予想
むしろ荒れた生活をしてる杏子に「だめですよ佐倉さん」みたいな感じで
メガほむが世話焼いちゃってそう
風見野ラーメン
105 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/11/03(月) 12:55:36.10 ID:aFpslJkE0
ほむあん燃料ないかなー
>>105 アニメを何度も何度も観て探す修行
版権絵でほむあんが隣り合ってるのは探せばけっこうありそう
実家で久々にコミック本編からTDSやら色々見返した
でも今更新しい発想は中々浮かんでこないな……
ほむ杏にだけこだわるのもどうかと思って他のカプも見てみたけどなんか肌に合わねえ
トカほむってなんやねん
末永くほむあんするよ派は続きの続きを追求していけばいつか所謂日常系のほむあんへ辿り着けると思う
だから自分で考えるのは難しくないかな
壮絶なのじゃないと物足りないとなれば話は別だろうね
前連載してたおりこの番外編みたいなほむあんが見たいなw
実は俺、中ほむに浮気してるんだ……
さやかを喪って抜け殻のようになった仁美のそばにそっと居続けるほむら
そんなことを考えていた時期が俺にもありました
なんかこのカプって杏子のカプならなんでもいいとかほむらのカプならなんでもいいみたいな奴多くね
平たく言えば節操なしの集まりみたいな
ネタがわからないんじゃしょうがない
ほむあんは2人の関係性だけを考えてるとよくわからないし
広がりもないカプのように思う
そうですね()
さようなら
きゅうべぇまんをほむあんはどういう風に食べるのだろうか
一口かじって
食うかい?
他のキャラとの絡みをみても打撃を受けないのがほむあんの特長だから手広く百合探ししてる人が多くてもおかしくないね
杏子が命を捨てててもよいと思った対象が言明されたのがほむらとの会話で義務感や期待の大きさ、何が杏子の希望だったかを看取できる
一話から九話までの魔法少女で、杏子がほむらから身勝手な下心を疑われなかったというのも大事
まあまどさやなりを絡めないとすごく表面的な話にしかならないのはわかる
ほむらと杏子だけの関係を見れば仲がいいし難なく関係を持っているし杏子はほむらの勝利にすべての希望を託して命を絶っている
けれどもほむらと杏子の関係の特別さは他のキャラとの絡みを見ないとわからない
比較検討の内容を書くと他CPdisみたいで荒れるから書かないけど
ほむらの勝利に全てを託すのなにも現実に耐えられなくなって逃げただけじゃん
美化しないと語れないようじゃアンチと変わらんな
2人で全部完結させようとか思うから材料クレクレと口開けて待ってるだけになる
直接の絡みだけでなく他キャラとの関係を掘り下げる過程でもほむあんを考察する要素はたくさんあるし
視点を広げることでほむあんはいくらでも輝くというのに
>>123 あの状況で生き残っても戦えないし自爆が一番戦力の保持の点ではよかったはず
結局勝てなかったから生き残ってそれこそ傷の舐め愛でもした方が幸せだっただろうけど後知恵だと思う
一人ぼっちは寂しいもんなをスルーするのは流石にどうかと思うぞ
なんでもかんでもほむ杏ありきで考えるのはいくない
それに多分同じ人なんだろうけど本編の中だけで完結しようとするのは悪い癖だと思うわ
折角ほむらのループの途中でこんなことがあったかもしれない、
そしてその経験があった上での本編があるのかもしれないって妄想ができるんだから勿体無いよ
クーほむあんて退廃的というか
なんかだらしない感じがしてすき。
買い物行きたくなさすぎて杏子の手持ちのお菓子をくすねるクーほむ
居候の代わりに雑用を任されてそうなあんこちゃんで
掃除をしてたら昔のアルバムを見つけて
「この眼鏡かけたのってあんたか?」とクーほむに問い詰めるまでテンプレ
ほむら「…上寿司をおごるから忘れなさい」
杏子「ラッキ!」
そして旨いものが食べたくなるたびうまいこと眼鏡っ娘のことを思い出すようになる杏子
(パブロフ効果)
間接キスは様式美なのか
>>131 なぜかスラムダンクの流川と花道を思い出したわw
ほむあんは髪の毛の存在感がない髪型だとなんか違う
メガほむだって髪の毛のおかげで自己主張強いし迫力って大事よね
身長がほぼ同じって意外においしいと思うの
胸の大きさも一緒だしn(
対等っぽいし
兄弟っぽい
>>136 ほむらちゃん、もういい、もういいんだよ…
ぶっちゃけた話叛逆では少し育っている気がする
もっと食べなきゃ(使命感)
バスデートのシーンはかなり大きい
背の順(今もあるのか知らないけど)で並んだら恐らくこの二人の並びができる
後ろになった方が前になった方の髪をいじりたい放題
マミ>杏子>ほむらだっけ?
くっついたり手を合わせたりして大きさを比べるほむあん
かわいい
ほむらの胸と杏子の胸ってどっちの方が大きいんだろう
公式の立ち絵で見たら(影的に)ほむ>杏子なのか?
まどっちは…うん。ノーコメントで。
杏子のほうが健康的バディのイメージ
「佐倉さんって……いいケツしてますよねえ?形もいいし……音もいい」
うーん似合う
ほむらが背が高いわりにスレンダーで貧乳なのは病弱で長らく入院してたせいで発育が悪かったのもあるだろうな
杏子は喰うのにも困ってた時期があった割には健康的なイメージがあるね
ほむあんは大きさじゃなくて形だと思う(小声)
少なくとも本編では胸囲が似ている者同士は殺し合わないという掟があるよね
アカイホノオさん(13歳・仮名)
「魔法少女がみんな貧乳なら、世間は平和なのに」
TV版からのほむあん派なら特別な感慨がある日かもしれないね
ポッキーを差し出すシーンのおかげですごくたくさんのほむあん作品が現れた
感謝
杏子 「(ポッキー)食うかい?」
ほむら「結構よ」
杏子 「(りんご)食うかい?」
ほむら「結構よ」
杏子 「(杏子)食うかい?」
ほむた「いただくわ」
「・・・んちゅ・・・ぴちゃ・・・くちゃ・・・」
杏子→ほむらの要素が欲しい今日この頃
杏子からほむらに積極的に近づいていく理由が実はないってのが残念だ
人と関わろうとしないほむらが何故か気になってーってのはすごくそれらしい理由付けにはなるけど、
ほむら好きからほむ杏に入った身としては、ほむ杏を成立させるために杏子を都合よく利用してる気もしてちょっと申し訳ない
ポッキーしゃぶらせようとしてるだけで十分だよ。
目的もなくさまよってたところに、魔法少女としての実力を評価してくれて
仲間扱いしてくれたのでけっこう入れ込んでると思う
とくに本編では。マミさん死んで内心落ち込んでたしな
改変前は関係を持つまでがすごく早かったから杏子もほむらのことが初対面の印象で好きだったはず
しかし知識が多いほむらが誘う方がすぐほむあん出来そうな気がする
杏子は付き合い始めると積極的だけど、そうなる前(ゲーセンの場面より前)は慎重だから
一匹狼を気取っていても「利害の一致」という言い訳のきく相手であれば隙あらば繋がりをもちたいような
年相応、環境相応に寂しがりな側面が隠れているはずなので逆に案外ちょろそう
誘われたらなんだかんだでホイホイついて行きそう
二人ぼっち
まどかを守りたいという気持ちが伝われば杏子もわかってくれそうだよね
環境によるもの(お互い他に頼るものがなくなった)なのか、
性格や相性によるもの(似たもの同士)なのか
たぶん両方が相まってのことだと思うけど
小説版では魔女化したさやかを助けようとするまどかがほむらの助力を提案したのに対し
杏子はほむらがさやかの魔女化が止められなかったにしても殺そうとした冷徹さにはついていけないと応えたんだよな
もっとも冷徹なら時間停止で殺せばすむ話で実際はほむらは差し伸べた手を振り払ったさやかに激昂しての行為なんだよな
時間停止能力を知った杏子の発言としてはふに落ちないが、りんごをさやかに渡したのに捨てられて激昂して殺すぞと首絞めた杏子と大差ないんじゃないかと思った
そんなところがほむらと杏子は案外似た物同士の激情家なんじゃないかなと思ったのでした
本編だとさやかを消そうとした件もあんまり本気で怒ってないよね
途中からほむらの能力の話をしてるし、からかっているような雰囲気もある
そこで無我夢中で逃げてしまったほむらは粋じゃない気もするけどかわいいからいいや
>>そこで無我夢中で逃げてしまったほむらは粋じゃない気もするけどかわいいからいいや
それこそ冷徹ではなく激昂の所以の行為であり止められた時には平静ではいられずに無我夢中で逃げたんだろうね
あの場面では、ほむらの弱点を見抜いた杏子の鋭さも
評価してあげたい。
ほむらは本質(メガほむ)的に臆病なんだよ。
表面的には冷静に見えてもテンパってるもんだから何じゃそれな対応をしてしまって
マミさやか杏子とことごとく相手をピキピキさせてしまいオタオタするほむら可愛い
ほむらの他のキャラへの好感度ってメガほむの頃の経験が元になってる感じがするけど
そうだとしたら杏子とはどう絡んでたのかめっちゃ気になるな
十話では表向きは対立していたようだけど実情はよくわかんない
少なくともリーダーのマミが杏子を敵視していていなければああいう会話はでてこない
マミとさやかの前でほむあんしてたとは思えないし秘密のほむあんかな
叛逆コメンタリーを聴きながら「ほむらの着用中タイツを所望するまどか」「タイツが魔法で変化しないかほむらの下半身を凝視する杏子」という電波を受信した
冬でもホットパンツな杏子にパンストを奨めちゃうメガほむ
ホットパンツonタイツとかいいかもねー
ダイヤ柄だけ赤色になってたりして
暗い色のロングスカート着用のほむあん
それパッと見スケバn
くだらん奴らと組んだりしないから
万引きやら窃盗やら傷害の常習犯みたいなのとつるむ必要はないからな
ほむらが盗むものはスケールが違う
まどかの心を盗んでいきました
>>177 ほむらは杏子の前で銃の手入れや爆弾作ってても
杏子ならなんとなく察して黙っててくれるって思ってそう
最近の公式絵でメガほむがよく出てくるようになったから
メガほむあんで何か話が見たいな・・・
メガほむあんの方が活発化もね
背比べ、指相撲、駆けっこなんかしちゃってね
メガほむあんじゃないからやらないってわけじゃないけど
メガほむあんは自覚無しにイチャイチャする事にためらいがない感じ
>>180 あの娘タイプの表紙絵以外になんかあったっけ?
メガほむあんはメガほむで敬語なのに結構言うこと言ってなのにそれに何故かしっくり来る杏子がいいんだよな
>155 の件に戻るけど杏子はほむらがどんな姿でも
「とにかくこうしたいんです」、という気持ちを示せば労をいとわず協力してくれるタイプ
これは過去になにがあったのかも併せて捗りますね
なぜかってそりゃ好きだからさ
杏子は美しさ、良さがわかる女なんだよ
一目見ただけで「利害が一致」する
保守
一言だけなんて寂しいぜ
メガほむあんは春の季語、クーほむあんは秋の季語だ
コタツで寄せ鍋でもつついてるほむあんでも妄想してほっこりしよう
どっちも大人びてるせいなのか
なぜか屋台で一杯やってるイメージが・・・
ほむあんはこたつの中でじゃれあったりするから容積が大事だ
寧ろホットカーペットの上へごく軽い机を設置して毛布をかぶせるのをおすすめしたい
あとほむホームのホログラムを使えばその季節ごとの景色を投影して楽しめるな
あん「さみーな、酒でも買ってくるか」
ほむ「あなた、呑めるの?」
あん「いや全然」
ほむ「今時コンビニだって年齢確認してくるのよ。やめておきなさい」
あん「よし、幻覚魔法でアダルトに…」
ほむ「…随分感じが変わるのね…27歳ってところかしら」
あん「惚れたか?」
ほむ「頭に葉っぱを乗っけたキツネみたいよ」
このあと初期の目的を忘れてほむあんした
つ甘酒
ほむあんは一見した感じでは何歳くらいだろ
年齢とか社会的地位がはっきりしない印象があったりして結局いろいろな場合を想定して萌えている
同棲してるとなおさら
6話か8話放送当時どこかのスレで杏子が実はほむらよりずっと歳下でほむらが驚くなんてのもいい、という書き込みがあった気がする
泊めて話を聞いてみたらびっくりって感じだったと記憶しているので8話のころかな
いきなり思い出した
最近はすごく大人っぽい小学生とかもいるけど、別の方向で凄まじく濃密な人生送ってるからねえ
雰囲気だけならそこら辺の社会人よかよっぽどだろう
そして中高生然とした外見のギャップが良い
196 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/11/19(水) 06:29:23.78 ID:afVtSr8c0
友達と何かするのに慣れてないクーほむあんでダラダラ過ごす
いい…!
はあ?何かって何が?(興味深い)
冬に友達とすることって言ったら
指ずもうとか腕相撲とかアームレスリングとか
おしくらまんじゅうだろ鉄板で!
「寒くて手先がかじかむわ……」
「そうだな……なら」
(ドキドキ)
「脇の下で手ぇ挟むと暖かいぞ!挟んだ瞬間はすげえ冷たいけど!」
「アッハイ」
「ひゃ?! あたしの脇でやるなっての!」
ほむあんは防御低そう
ほむらは杏ほむを待ち杏子はほむ杏を待っているほむあん
お互いを誘ってるんだね
ほむらも杏子も結構内気っぽいところあるから
早く相手が動かないかともじもじしてそう
あん「風邪ひいた…ふらふらする」
ほむ「お腹出して寝てるからよ」
あん「うどんつくって」
ほむ「はいはい」
あん「美味しかった! ご馳走さま!」
ほむ「少し寝なさい」
あん「でも、夜はパトロールがあるしなあ…」
ほむ「寝ていなさい。今夜はわたしが独りで行くから」
あん「(なんかフラグ立ってる気がする…)」
以下次号
>>204 杏子を看病するほむらはまどペンであったよね
大人っぽい言動でなんだか悟っちゃってるように見えるから夜もアダルトであろうと思われているが
拙く抱き合ってくっついているうちに温かさで安心して眠ってしまう寂しい子供同士のほむあん……
(ちゃんと眠れているかしら、あの馬鹿犬)
(きょうのノルマが終わったら、コンビニのプリンでも買っていってあげようかな…)
夜更けのビルの屋上を、弓を片手にふわりふわりと跳びうつるほむらの、
夜風になぶられた意識に、つとそんな考えが浮かぶ。
(いえ、ダメダメ、)
あわてて首を振って、甘い思考を振り落とした。
(戦闘前からこんなこと考えてたら、本当に杏子の言う通りの死亡フラグが立っちゃうわ)
やがて、商店街の狭い裏通りに魔獣の吹きだまりを感じ取ったほむらは。
つま先から地上に降り立つ。
魔獣どもがかもしだす、うすぼんやりとした光の中心に、なにやらかぼそい人影が立っているのが見て取れた。
セーラー服をタイトにアレンジした上衣に、暗い色のミニスカート姿。
長い黒髪。
ほむらは実に不快げに眉根を寄せた。
「…なに?」
腕組みし、かつりと靴のヒールを鳴らし、苛立ちの混じった声を投げつける。
「あなた…ふつうじゃないわね。人間でもないの?」
「ええ…」
言葉がわかるとみえて、その《鏡の国の○○》みたいな存在がゆったりと口を開いた。
「わたしはあなた。」
「暁美ほむらよ、本物のね」
あまりのことに、独り言がもれる。
「幻覚…」
その《ほむら》は、真正面から堂々、こちらへと歩み寄ると、
その手にさげていた長大な弓をつがえて、
「…じゃない!」
まばゆい光とともに、その強力極まりない矢を放った。
そのころ杏子は、
「うう…」
「ほむら…」
ふつうにうなされていた。
以下次号
なんかTwitterだとデビほむあんが人気っぽい?
ほむあんに限った話じゃないけど燃料が欲しいな〜
続編は年末あたりに発表してくれそうな感じがするけど
まずは新編のPNを売って水上喫茶店以外の情報をくれるといいな
バスデートもあるし月下ほむあんもあるし通話もするし杏子がほむらを探し回って、また喫茶店の場面があるし
悪魔ほむらの世界でも興味深い演出がいろいろあったわけでそれら演出を詳しく
今日のまどオンのログインボイス
杏子が照れながら「ま、まぁ……世の中には色んな奴がいるもんな……」
ゲーム内でこんなこと言うようなシチュエーションはなかったように思うが声がエロかった
調教でもされたんすか
メガほむもクーほむもリボほむもゴスほむもデビほむもいるからね
いろんなやつがいるもんな
違う生活のマナーを持っているであろうほむあんの同棲を考えると時間がいくらあっても足りない
入浴とか食事とか寝具の取り扱いなど基本はほむらが決めるし黙認するんだろうけど
言い争ったり揉めたりすることもあるのかな
普段張りつめた生活を送ってるだけあって
だらけるときは徹底的にだらけそうなのは共通してそう
暇を持て余すと不安で仕方なかったのが、ほむらと杏子のふたりでいればやることがないなんてことはないだろうし
安らぎを得られる
杏子が引かない程度に受け入れられる趣味
腋舐めとか髪の毛の匂いくんかくんかするとかかな
直前まで頼れそうで元気そうだったから何か重大な事情があると思ったんじゃないかな
一応面倒も見てやってたし魔女化したきっかけが丸わかりだったさやかの時と違って喪失感大きい
どうして魔女化したかイマイチ分からないのは切ないな
ちょっと前まで普通に喋ってたのに
あの無常さがほむあんの魅力の一つだと思う
通話した感想が素っ気なく感じても、ほむらの不安や杏子を求めている心を感じ取ったとしても
何か恐ろしいことへ立ち向かう仲間として選ばれた杏子としては納得がいかなかったり心残りだったり
何よりほむらがいなくなったら結界の秘密を知っているのが杏子ひとりかもしれなかった
巻き込んだなら最後まで巻き込めよ……ばか
みたいな台詞がもしあったら俺は映画館で死んでたかもしれない
>>219 あの会話だけでまどかが原因だと察するのは微妙だしな
ピクシブでのりくごうさんの漫画はここではスールされてたけど偽街結界以前のやりとりが描かれてて中々良かった
これみよがしに作者age
結界内でほむらを巡って本妻まどかと愛人杏子の骨肉の争いが起こる
ほむらは一応杏子に頼る姿勢は見せるんだけど
結局最後は自分だけで抱えて杏子を置いていっちゃうとか
杏子は杏子で取り返しがつかない予感はしつつも深入りしないし追いかけないとか
他より距離が近そうに見えて絶対的な断絶が存在している
ほむあんの魅力はそこにある
228 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/11/26(水) 10:56:42.16 ID:l5PJQAWF0
ageage
>>227 こういうやたらと身体が細くて顔以外がまるで別人の版権絵見てても
幸か不幸かほむらと杏子の違和感はほとんどないのは小さいからだよね
ほむあんは色味が強いからじゃね?
まどオン絵は最近手抜きだな
クリスマス辺りにドカンとくるか
ほむサンタとあんこクロースか
天頂にかかる満月。
「うう〜〜〜〜」
窓から照りつけている驚くほど明るい月明かりの下で、うなされる杏子は、
――助けて
ふと、ほむらの声を耳にした気がして、両の目をあけた。
すると、天井とベッドのあいだ、空中からごく小さな物体が音もなく舞い落ちた。
指先で触れてみる。
「これは…」
するりとした感触と、暗い赤色を月明かりのもとで確かめる。
ほむらの赤いリボンだ。
「幻覚じゃあないな。よくもまあごていねいに…」
あの、衣裳にかまわないほむらにとっては唯一のおしゃれと言っていい、あいつがひどく、ひどく大切にしていた髪のリボン。
「うーん…」
発熱でぼんやりと重く、痺れている頭をぐるんとひねった。
「これはもしかして、スーパーマリオみたいに『ホムラ姫』を助けにいかないといけないのか?」
毛布を蹴って、
「風邪ひいてんだけど…」
床に降り立つ。
ブツブツ言いながら、パジャマの上にいつものパーカーを羽織る。
寒くなったらすぐ変身をする算段で、ドアを開けて夜の街に出た。
以下次号
「さみーなんてもんじゃねえな……マジありえねえ。たぶんあの辺にいるんだろうけど……」
通りの陰でひときわ濃く展開している、巨大な魔獣だまりをビルの上から見下ろしながら、
自分の肩を抱え込むようにしている杏子が、
「ふぁ、」
「ぶわっくしょん!」
夜風に盛大なくしゃみをはなった。
その身に纏う光をざわりと、オーロラのように波打たせた魔獣どもが、一斉にこちらを振り返る。
「ばれちゃーしょーがねえ。行くぜ【最後の審判】!!」
飛び降り、召還した巨大な槍の柄に立ったかと思うと、地上高2mほどを漂う思念エネルギー体の集団をまとめて薙ぎ倒す。
「はあ、ふう、はあ」
荒く息を吐きながら、手持ちの槍を担ぎなおし、
「おーいほむらー」
「居るのかー」
「さっさと戻るぞー」
彫像のような姿で魔獣どもの光の手錠に捕らえられている黒髪の少女、暁美ほむら……の、偽者のすぐ前で立ち止まった。
「ほむら、と、おっと」
ブーツの足がもつれる。
すると少女は、《囚われのアンドロメダ》みたいな瞳をふいに大きく見開いて、
「来てくれたのね?!杏子!」
鈴のような声でそう、言った。
「……」
以下次号
――ゴリッ
右の手に握り込んでいた槍の柄が、少女の頭蓋をイキオイ良くひっぱたいた。
あん「あ」
あん「うわっ殴っちまった! ゴメンほむら!」
あん「なんか気色悪かったから、つい手が勝手に」
あん「ていうか、避けろよ…」
あん「おい…生きてるか…?」
あん「悪かったって…」
首を垂れ、びくりとも動かない少女の前でおろおろ、うろうろしている姿に
つい吹き出しかけたので、あまり気をもたせずすぐに姿を現すことにした。
ほむら「杏子」
あん「あれっほむら?!」
ほむ「いいわ、今日のところは許してあげる」
あん「じゃあこっちは…」
ほむ「幻覚ではないわ」
ほむ「私によく似た子を、拐って操っていたようね」
ほむ「急に襲われて…驚いたわ」
あん「ああ、アレな!」
ぽんと手を打つ。
あん「またやらかしたのか魔獣ども。ホント、この人質作戦は良くないよなー!」
ほむ「は?」
あん「ついこの前も、魔獣どもがモモに似た年頃の子を見せてきたりしてたんだよ。あたしに。
身替わり人質作戦のつもりなんじゃないかって、マミとも言ってたんだけど」
ほむ「……」
あん「なんかマミの時は、昔おんなじクラスだった男の子を埼玉県からわざわざ連れてきてたとか、言ってたぜ」
黙って腕を組むほむらが、やたらと大仰に感心してみせる。
ほむ「へえええー」
ほむ「巴さんの、初恋の子かしら?」
あん「そいつは知らね」
素っ気なくつぶやくと、きびすをかえし、
あん「変身済みとはいえ、夜風がやたら冷たいや。もう帰ろう」
ほむ「あら、とても興味深い話題なのに? 魔法少女の対人関係と、魔獣どもの行う人質作戦との関連について、もっとくわしく教えてほしいわね。
そう、すぐそこの深夜営業のカフェテリアででも」
あん「あたしは病人だ!」
杏子がついにブチキレる。
あん「アタシは鼻水たらしながらあんたを助けに来たし、魔獣がごていねいにも仕立て上げてた、あんたの偽者とやらにもひっかかってないんだぜ!?
ばっちりだ! パーフェクトだ! 大活躍だ! すこしは褒めて、いたわってくれたっていいだろう? も・う・寝・か・せ・ろ!」
ほむ「今回の私は魔法少女としての人権を無視されて、あなたをおびき寄せるダシにされたのよ。
この傷ついたプライドのためには、せいぜい貴女に付き合ってもらうわ」
あん「もうこいつイヤ」
おわり
メガほむと杏子は割とサンタの存在をまだ信じてそうな気が・・・w
どこか子供っぽいというかなんというか
自信があるから無邪気なんだよ
本編だとあと少しでほむらを助けることができない杏子、あの環境ではやる気があるだけでも及第点だ
杏子はやっぱり戦わないとな
クララドールズとの戦いが見たいな
共闘でもいい
なんだかんだで手を組んでる時のほむあんが一番いいな
恋人繋ぎで歩くほむあんを想像した
恥ずかしいからコートのポケットの中で手を繋ぐほむあん
>>243 よくわからないのでお恥ずかしい限りですがその、絵でください
いい加減諦めろよ
やはりほむあんは冬だな
今日はいい肉の日なので焼き肉を食べに行くほむあん
どうせ同棲してるなら肉を買ってきて料理すればいいじゃない
でもほむホームやホムリリィ結界の雰囲気から推察しちゃうとほむらの造る料理って味はともかく見た目が
>>247 あん「おまえの…料理って…」
ほむ「なにか問題でも?」
あん「焼き肉なんて誰が用意しても同じだと思っていたアタシが浅はかだったよ。
次からは準備から全部あたしがやるから、お前はPCでもいじってろ」
ほむ「ちゃんとした食事じゃない? ホットプレートで焼く。タレをつける。お好みで野菜。完璧よ」
あん「サンチュを正方形に切りそろえるやつをはじめて目撃したぞ!」
ほむ「できればお肉も成形したかったのだけど。部位によって形状が違うのね」
あん「うおー肉をー肉をそまつにするなぁー」
オチなし
ほむらは鍋奉行をして時絶対細かいことをいろいろ指図するタイプ
おそらく鉄板焼きをしてても同じで杏子が無視すると傷ついてるの
ほむらに皆で鍋をつつくなんて経験があるのだろうか
あっつい肉頬張ってあふいあふい言うのを杏子に微笑ましく眺められるのがお似合いよ
食い物のことになると杏子も譲らないだろうからな
ほむあん痴話喧嘩はここから始まるのか
>>251 もう少し味わいたいのでその、絵かSSで頼む
考えてみたが肉より豆腐のほうが地雷率が高そうなので路線変更
「悪いわね、色々させてしまって」
「いや、あたしも食べたかったからな」
秋も深く、そろそろ冬の訪れを感じられるような冷たい夜。
少し暖まりたいという杏子の提案で寄せ鍋をすることになった。
しかしながら「鍋をしたことがない」というほむらの言があり、
杏子の記憶とネットの力によってどうにか鍋と呼べそうな感じの料理が完成した。
食卓には既にコンロで調理された鍋が敷物の上に置かれ、それに杏子が用意した水と布巾が並んでいる。
「量こんなもんでいいか?」
「ええ」
杏子は肉や白菜、しめじや豆腐などを適当に盛ってほむらに差し出す。
湯気が立つくらいに煮えた出汁の入った器はそれ自体も熱く、ほむらは恐る恐る受け取る。
「わ……」
市販のスープの素とはいえ鰹ダシの芳しい匂いがほむらの鼻腔を刺激する。
いつも有り合わせのものでささっと済ませるほむらにとって、中々新鮮な体験だ。
「そんじゃいただきまーす」
「いただきます」
自分の分をよそい終わった杏子と一緒に手を合わせ、まず二人は豚バラ肉に箸を付ける。
「うーん、やっぱ肉はうめえな」
「あっふっ……ん、ちょっと熱いけど美味しいわ」
ほむらは熱を逃がそうと小さく素早く息を吐きながら肉を頬張る。
それを杏子は少し心配ながらも微笑ましく見ている。
「何?」
「いや、お前もちゃんと飯食えるんだなってさ」
「私は何者なのよ……」
てす
携帯なら行けるのか
ちよっとまって
なんか後半の本文入れるとさくらが咲いてますよとか言われて書き込めん
二分割の前半しか書き込めないってどんな嫌がらせだよ
ほむらは次に白菜に手を付ける。
今度は同じ轍を踏まぬようきちんとふうふうと息を吹きかけ熱を飛ばしてから。
歯を入れると白い部分に少しだけ残った芯がしゃくりと音を立て、周りのくたくたになった葉の部分が舌に溶ける。
本来味気ない白菜が出汁の旨味の媒介となってきちんと鍋の脇役として主張している。美味い。
「火傷すんなよー?」
「ええ、十分気をつけてるわ」
杏子はほむらより断然速いペースで口をもぐもぐさせながらほむらに進言する。
その真意を知ってか知らずか、ほむらは豆腐に箸を伸ばした。
柔らかい絹ごし豆腐はほむらの絶妙な箸使いによってその形状を保ちつつ彼女の口へと運ばれていく。
食べ始めてから時間も経っているしもう大丈夫だろうと思いつつ。
そんなほむらの様子を杏子は卓の反対側でいたずらっぽく眺めていた。
「!!?あ゛っづ、んぐっはっ!!」
そして豆腐がほむらの口内で原型を失った瞬間、ほむらが弾けた。
杏子は笑みを崩さぬままお冷をそっとほむらの方に指先ですすっと勧める。
「んぐっんぐ、んっ……はぁー」
超速でグラスを奪い取り水とともに熱のクラスター爆弾と化した豆腐を嚥下し、ほむらはどうにか事なきを得る。
喉を押さえ焼けつく舌を突き出しながら、ほむらの顔には驚愕の表情が張り付いて動かない。
杏子は涙目で目をしぱたたかせるほむらを見てうんうんと頷き、
身を乗り出して卓にこぼれた水と飛び散った出汁を拭いてやる。
「……わかってたなら止めなさいよ……」
「うん、悪いな」
「絶対思ってないでしょ……」
面白いものが見れたなあと笑う杏子を恨めしそうに見やりながら、
ひりつく舌をいたわりつつちびちびと鍋を食べ進めるほむらだった。
違うような気もする
自炊したんか
いいね
>>261 この十秒後、ふたり並んでゆっくり歩いてるみたいな!
earthコーデ、市販の服だけあって
ふつうの女子中学生感がある
土日にイオンでデートしそう
ポケットの中で手繋ぎするというの素手で手を繋ぎたいけど寒いとき役立つ
頭いい
本編だと引っ張っていくのはほむらのイメージだけど平和な時は杏子の方が積極的かも
ほむらリードで、それまでふつうに歩いていたのに
急にぎゅっとしてきて杏子ドキドキ、というのも悪くない
いや違う、すごくいい
そのリードじゃねえわ
これはこれでいいと思います(こなみかん)
夜に逆襲されそうだけど
荒々しい杏ほむ
274 :
【豚】 :2014/12/01(月) 23:52:25.34 ID:bTxtHays0
あぶねえ今日が終わるところだった
忘れていれば良かった
ほむあんで豚ときたらチャーシューメンかな?
悪魔ほむらが結界内の約束守ろうとして自家製ラーメン作るも
チャーシューが鳥ハムでマジオコする杏子
でも全部食べる
ほむあんもやっぱクリスマスやるのかな
バイトでサンタの扮装をして夜遅くまでケーキを売り続ける杏子と
ローストチキンを作ろうとしてやっぱりやめるほむら
風見野ラーメンで年越しそば
師走のあわただしい空気が似合うな
あん「年賀状…書くのか?」
ほむ「実家には。」
人通りも少なくなってきて街がきれいだな、なんて思ってた杏子の前へ現れたほむら
無言で近づき唇へキスをして真面目な表情で
「今年のチキンは、ないの」
じゃあどっかで買ってこようかと言うとなんとなくいやがる
仕方ないから帰り道ふたりでクランベリーソースなどを買って帰って台所で放置してあるチキンを完成させて
食事をしてもなんとなく身体が温まってこないのでそういや風呂入ってないなって話をして
ふたりで風呂入って
それでまたなんか食べながら暇つぶしをして
ほむあんする
やはりほむあんには冬が似合う
働いても闘っててもだらけてても
ほむあんはほむあんだからスゴいよな
最後までチョコたっぷりだな
>>282 アンニュイに、なんとなく、杏子に手伝ってほしいという空気をかもしだすほむらを
杏子が察してるのがいい
リボほむあんってのは改変前と違って困った事情がないからいきなりほむらの積極性がなくなったりはしないはず
6話のかっこいいほむらとかっこいい杏子がそのままほむあんする
クールですわ
>>288 実はメガほむの時に結構杏子に振り回されたのを意外と根に持ってたりして・・・
赤いリードをちらつかされた瞬間じわっと唾液の出るパブロフの犬状態杏子とは
食うのかよ
涎でべたべたの暁美さんか
「あたしをけだもの扱いするなら、お行儀よくはしてやらないよ。まずは躾けてみな?」
「嫌だったら叩いて躾けりゃいい。でもあんたはそうしなかった。自業自得だ」
参ったほむらが涙ぐみながら必死で杏子の首輪を外そうとするのを邪魔しながら鑑賞する杏子
ほむあんの間でいくら主導権を争っても
マミさんの前ではくろいろさんとあかいろさんになってしまうに違いない
どっちがどっちを預かっても大丈夫だという合意がないと難しい
ほむあんは主導権を奪い合うというか
主導権を譲り合いたいぐらいだけど一方的にリードさせるのもなんか悪いな、と
互いに気を遣った結果主導権を奪い合っているイメージある
>>291 じわって出てくるのは唾液じゃなくて愛え(ry
>>288 リードほむあん
「…ご気分はいかがかしら?」
「…いいわけねえだろ、馬鹿野郎」
たまに機嫌をひどくそこねたときのほむらがやらかす、
たのしいおさんぽ、ってのに付き合わされてる。
えらく高級品らしい真っ赤な革製の首輪とそこに繋がれた散歩ひも、それ以外は一糸まとわぬ裸と素足で。
まあ犬あつかいされるのはいつものことだし、
このクソ師走の冷凍庫みたいな風も、素っ裸だってことも、魔法でキャンセルできるから、じっさい、困ることはそんなにないんだ。
じっさいアタシの肌にはさぶいぼひとつ立ってない。
どうしても気に入らないのは、このアタシの超便利な幻惑魔法が、どうやらこの暁美ほむらには通じてないらしいって件だ。
どうも、あたしが魔女化したことのある世界がどこかにあって、
オフィ…とかオラフ…とかいう、そのアタシが魔女化した時のグリーフシードを、こいつは肌身離さず持っている。
そのせいであたしの幻惑魔法がこいつにだけは働かないって寸法らしい。
まるで兎の脚のお守りだな。
――なんでこいつはこんな悪戯をしかけてくるんだ?
――どうしてアタシはつきあうんだ?
よくわからないままに歩きつつ思いを巡らせる。
あたしの最後の切り札である、リアルと見まごう幻惑魔法が、ほむらにだけは効かないってことは……いざ、こいつと本気でやりあおうって時には、あたしの手管はほぼこいつに読まれてるってことだ。
いま、あたしの身体を縛り付けてる、この赤い首輪とリードみたいに。
(……)
大通りをメインにしたムダな遠回りを経て、やっとこ、いきつけのコンビニの灯りが見えてきた。
このクソ茶番に付き合わされて、多少むかっ腹は立ってるから、ほむらの財布から肉まんを二個買わせて、
そこからUターン。いつもの下宿に戻る。
「あーったく、ヒデエめにあった!」
クローゼットから取り出したヒートテックを引っ掴んで、さっさと襟首からすそまでの肌を覆う。
コンビニ袋の中の肉まんを食い尽くす暇もあらばこそ。
部屋のベッドに腰かけたほむらが、上から目線で声を投げる。
「お疲れさま」
「……」
ラスト一個の肉まんにかぶりつきながら。
あたしは言ってやる。
「おまえのタイツ。伝線してるぜ」
「ほんとう?」
ほむらが腕を伸ばし、自らの腿に目をやり、わずかに身をかがめる。
食い終えたあたしが言った。
「嘘」
言い終えた頃にはもう、隙だらけの身体をベッドの上に抑え込んでいる。
格子状に編まれたセーターを片手でめくり上げると、
そのセーターよりさらに白い、輝くばかりの肌が明かりの下にさらされ、あたしの両の目をうった。
「寒いなら、」
あたしに押し倒されてるほむらが、それでもひどく冷静に言う。
「お風呂にでも入ったら?」
「風呂なんか後回しでいいだろ」
みぞおちの辺りにぺたりと手のひらをつける。
高級な和菓子を思わせる、もっちりと柔らかい肌の弾力がどうしようもなく食欲をそそる。
なんとなく頭をさげて、呟いた。
「いただきます」
むにむにとした頬っぺたにむしゃぶりつくと、あいつは細い腕をあげて、あたしの首元をゆっくりと抱え込んだ。
――なるほど。
そのとき、なんとなく腑に落ちた。
――たしかにお散歩は必要だ。
――メインディッシュの前の、腹ごなしって意味で。
※この後滅茶セッ
>>299 オラフ→アナ雪→ありのまま→すっぽんぽん
ってことかな(名推理)
寒い時は仲良く風呂にでも入って、どうぞ
リードほむあん、考えれば考えるほど違う感じになっていく
デビほむ「まるで躾のなってない犬ね。そんなあなたのためにリードを買ってきてあげたわ」
あん「くっ……そんなモン買ってきたってあたしは思い通りにならねーぞ!」
デビほむ「このリード へル○シークッキングペーパーは温め直しの揚げ物の油も吸い取ってくれて健康的……乱れた食生活を送るあなたにお似合いだわ」
あん「あ、どうも……」
デビほむ「いいのよ……」
なんか「あたしがいないとダメなんだから〜」みたいな感じで
依存されることに依存してそうな雰囲気
ほむらも杏子も普段はそっけないけどかなり尽くす派だよね
根はナイーブな受け同士なんだから
もたれあっても致命傷にならんのよね
もう二匹まとめてマミさんに拘束されてればいいよ
添い寝(昼寝)をしている時の気まぐれ
杏子へ覆いかぶさって頬ずりをするほむら
叛逆の物語でいろいろなことがあった
それは事実だがしかし
それとなく仲がいいという具合の長い長い時期を経て結ばれるリボほむあんや改変前ほむあんの勝利といった妄想の良さは不易だと
改変後、杏子に命を助けられ、杏子に憧れて契約したメガほむ
そして杏子もそんな純真なメガほむのことが可愛くて仕方がなかった
しかしそんな二人の関係を疎ましく思っていたマミは、ある日杏子を部屋に呼びつけて迫る
「貴女らしくないわね。あんな素人とコンビを組むなんて。今からでも私とやり直さない?」
「わざわざ呼びつけたと思ったらそんな話か。確かに以前の私なら考えられなかったかもな。でも今は何故だかアイツの力になってやりたいのさ。今更アンタとやり直す気はないよ」
杏子のそっけない返事を聞き、俯いて奥歯を噛むと、一転して残忍な表情を浮べるマミ
「そう…なるべく穏便にって思ってたんだけど。聞き分けのない後輩を躾けるのも私の役目よね。ふふふ」
「何!?」
戸惑う杏子の周囲に黄色いリボンの群れが現れ、瞬く間に手足を拘束される。
「てめぇ、いきなりなんのつもりだよ!」
ソファーに腰掛けていた杏子は変身する暇も与えられず、M字開脚で宙吊りにされてしまう。
「油断したわね。これも弱肉強食よ。貴女が風見でしてきたことでしょ?それじゃ・・・まずはその可愛らしい身体から味あわせてもらいましょうか」
「なっ!?」
「ふふふ、安心しなさい。痛いのは最初だけ、すぐ気持ちよくなるわ。そして自分から私を求めるようになる」
「お前…変わったな」(いや、私が変えちまったのか…)
「狂犬と恐れられた佐倉さんも一皮剥けばただの女の子だったってわけね。ご馳走様」
「うぅ・・・」
杏子の純潔を散らしてイかせ、満足げに指先を舐めるマミ。その時かすかな気配を感じとり、玄関へと続く扉に向かってマスケットを構える
「誰なの?出てきなさい!」
「ひっ!…ごめんなさい」
「貴女は…さしずめ佐倉さんが心配になって後を付けてきたってところかしら」
そこには、ぺたんと尻餅をついたメガほむの姿が
「ほむら!?バカ野郎、どうして来たんだ!」
「ごめんなさい、佐倉さんの事が気になって…つい」
銃口を向けられぶるぶるとおびえるメガほむの態度が、マミの嗜虐心を刺激する
「愛し合う二人の邪魔をしたんだもの。見物料は高くつくわよ」
マミがマスケットの引き金を引くとメガほむの脇腹を銃弾が掠め、白い肌と共にかすかに赤い血が顔を覗かせる
「やめろ!ほむらは関係ないだろ、手を出すんじゃねぇ!」
杏子の必死の叫びが更にマミをイラつかせる
「麗しい友情ね。でも浮気はダメよ、佐倉さん。…貴女、肌も白いし綺麗な顔立ちしてるじゃない、ふふふ」
「え・・・嫌ぁ!やめてください!」
散々なぶりものにされ、依然縛られたままの杏子には、もはや最愛のパートナーであるほむらが陵辱され尽くすのを見守ることしか出来なかった
「うぅ・・・佐倉さん、見ないでください・・・」
「もうこんなに濡れてるじゃない。佐倉さんに見られて興奮してるの?それとも覗きながら自分でしてた?真面目そうな顔してとんだ淫乱ね」(クチュクチュ)
「ち、違います!あっ…いやぁ、許してください!私、初めてなんです…そんなの入るわけない」
「貴女がこの銃で女になるところ、佐倉さんにしっかり見てもらいなさい!」
(私が油断したせいだ。ほむら、許してくれ…)
「ふふふ、貴女たち二人とも私の物よ。これからはたっぷり可愛がってあげるわ」
時間停止や巻き戻し以外ほとんど魔法が使えないメガほむからしたら
魔法は使わない(使えない)けど腕っぷし一つで魔法少女やってる杏子はあこがれの存在だったのかも?
>>307 あんこさんの純潔という言葉を初めて見たかもしれない
とりあえずほむあん慰めックスを視姦するマミさんまで幻視した
三周目では表向き杏子と敵だからお互い傷ついたり裏切られたと思うこともあったんじゃないかと
些細な疑惑が命取りで、それを乗り越えて生き残った結末がアレだったとか(終わった周のことだから好き放題書いてる)
身体的なコンプレックスが強いと出来る人が羨ましくなるだろうな
ワシにも覚えがある
3周目のマミさんは杏子を射殺して、
いっしょにメガほむもあの世に送ってあげようとしてたんだよな…(ゴクリ
メガほむあんは非日常な要素が強い二人からしたらほんわかしてていいな
メガのいい奥さん感が止まらない
メガほむは杏子相手に顔色をうかがってそうだけど
それを見て「遠慮しなくていいんだぜ」とか言いながら先輩風を吹かしてそうな杏子
「もう、ちゃんと栄養のバランスを考えないとダメですよ…」とかいいながら
根菜の煮っころがしと玄米おにぎりを差し入れてくれるメガほむ
真冬の早朝、薄暗い台所の一か所だけ明るくしておむすびを作るほむら
メガほむなら意気揚々と楽しそうで頬も赤みが差してたりする
クーほむの場合は割烹着を着て少し疲れた表情で、ときどき欠伸をしたりする
台所と居間と寝室とを忙しくめぐりながらクリスマス会の用意をするマミさん
それでよく居間でくつろいでる杏子と台所で作業しているほむらの横を通るんだけど
離れていてもなぜか同じタイミングで同じ歌を口ずさんでいるせいでおかしくなりかけるのさ
先輩「うっとうしいから早く結婚しろ」
今のほむあんだとマミさんをあんまり先輩って意識してなさそう
でもリボンや雰囲気的な意味で逆らえなさそう
弟子の頃はかわいい仔犬と子猫だったのに、でっかくふてぶてしくなっちゃって
キリスト教出自らしい二人にとってクリスマスは特別だったりするんだろうか
323 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/12/10(水) 16:50:21.81 ID:gEpVpZco0
今号のきらマギのみたきはら幼稚園まほう組が
ほむ杏とまどさやだった
逆光で強い追い風を受けながらビル街を歩くほむらと杏子の姿、絶対かっこいい
325 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/12/11(木) 05:22:58.14 ID:6K6KuCD30
>>322 ほむらがキリスト教徒だという証拠はないんだが
>>325 1話で転校前は東京のミッション系にいたとかなんとか言ってたね
ほむらも杏子も神様がビックリするほどデビューしちゃってる感じがするぜ
>>323 kwsk
杏子は杏子でキリスト教風の謎宗教だからな
他人をぶん殴ったり窃盗しても後悔するふうでもないし、
「あ〜クリスマスかー昔はミサとか聞いたな〜」程度かな
きらマギは読みきりのが良かったな
二人で犬の面倒見るやつ
こいつ(この子)、ほむら(杏子)にそっくりだな(ね)・・・
みたいな感じでわしわしとなでてそう
きらマギ買ってくるか…
幼稚園は、ほむら&杏子組とまどか&さやか組で
迷路対決の話だった。
たむらでは、一番信頼できるパートナーは杏子というような
セリフがあった。
今回そんなにほむあんネタがあるのか・・・
久しぶりにきらマギ買ってみようかな・・・
地味ながらも長く楽しめるといいな
手下を視認できる杏子なら悪魔ほむらのイヤーカフスもはっきり知覚できていると思う
そうなるとほむらが耳や頸のあたりを見せつけているってことだよね
香水を塗っててもおかしくない
杏子がほむらへ接近するきっかけがほしいんだよなぁ
席近いし割と接点はつくりやすそうだけど
やっぱりほむら待ちかな……
今までの作品と比べると杏子の方から近づくのは新しい
だからこそ二次創作する意味があるとも
杏子(仲良くなりたいけどドキドキして話しかけられねえんだよ)
「あの人佐倉さんの前だといつもとキャラ違うし、暁美さんってあんたのこと好きなんじゃないの」みたいなことを毎日言われてるから
野良猫と育ちのいい猫がじゃれあうみたいな感覚
(こいつすごいお嬢様っぽいよな…)
(この子から見たら私なんてどんくさいんだろうな…)
っていう
そして偶然弁当を分け合って放課後のラーメン屋へ
ほむらの体ががりがりなのを見て「こいつは大盛りな」みたいな感じでおごっちゃう杏子
広がった立派な髪を束ねると普段の威圧感が消えてかわいくなる
そんなほむらを守らなきゃという使命感が杏子を興奮させちゃう
髪を軽くアップにした時のおくれ毛とか
割烹着すがたで台所に立ってるのを眺めてる時とか
お風呂に入ってる時の無防備な背中とかに
いちいちムラっとしてそう
>あんこさん
メガほむからクーほむの髪型にあっさりチェンジしたあたり
メガほむ時代にクーほむの髪型になったことがあるんじゃないのかって思ったことはある
ほむあん的には
イメチェンしたくて杏子に相談するメガほむなんだけど
「メガネ外して三つ編みでもほどけばいいんじゃね」と杏子が単純に答えて
変えてみたらクーほむの髪型が意外と周りから好評だったので
ちょっと今の自分にはもったいないけどお気に入りの髪型になったので
クーほむ以降はいつもあの髪型にしてる・・・みたいな
長文スマン
悪魔ほむらの目つきでメガほむがすり寄ってきたら杏子が怖がっちゃうし
ほむあんは壁ドンもいけると思ったけど
壁ドンする状況が思いつかないの巻
壁を叩いて盗聴器を探す秘密結社ごっことか
トントンって感じだから壁殴りじゃないけども
ほむらが杏子を捕まえるのは毎回成功してて上手だから8話で逃げられちゃった杏子がやるとして
片腕を首巻きつけてその内側からもう片方の腕で頬を押さえるくらいの杏ほむ精神が必要
カップ麺のCMみたいにハプニング系もありだと思うの
その場ではお互いよくあることだと取り繕うけど、内心は
(やってしまったわ……顔赤くなってないかしら)
(不意打ちはズルいだろお前……)
って感じで
350 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/12/17(水) 12:12:53.63 ID:+GZBo1ww0
>
>641 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 Mail: 投稿日: 2014/12/16(火) 23:43:48.75 ID: uEbDE4Wd0
>ほむらは好きだけど素直になれないタイプじゃないから一般的なツンデレではない
>好きであるが故に素直であることができないタイプ
>特定の人物に対しては冷たいタイプのクーデレってのが一番近いかなクーデレも諸説あるから微妙だが
>
>個人的には、自分の事を一切話さず近付くも自分にとって不利な状況になったら逃げる。しかし後で捕まるという点からシンデレ(ラ)が一番合ってると思うんだ!(錯乱)
名文だと思いました
きらマギ買ったよ
ほむあん入浴シーンが良かったです(こなみかん)
最初から両手で頬を触っておけば……という
世界が改変されると杏子の経験値も積み直さなきゃだからほむらがんばれ
ほむあん
たぶんあのカウントダウンが唯一の杏子からほむらへのアプローチのシーンだとおも
でもほむらはもう塔にいてそこで魔女になったはずなのに
あそこの場面のほむらは一体何なのかという疑問が
※イメージシーンです
とかじゃないよな?
>>355 冬コミで叛逆のPNが出るとかなんとかで色々わかるかも?
あと続編の発表も同時にやりそう
イメージシーンだと思うけど、ほむらが杏子が探しにきた時のために
(万一…とか予防線張りつつ心の底では六割くらいで来るだろうと思ってる)
カフェテリアに置いていった使い魔的ぬけがらかもな
イヌカレー先生の発案だとすると断定的な説明書きがあると思われ
終わった
総投票数:1021レス 最終有効投票:#1-5-226
●第一試合
1位 339票 美樹さやか@劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語
2位 334票 佐倉杏子@劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語
●第二試合
1位 594票 宮永咲@咲-Saki- 全国編
2位 423票 暁美ほむら@劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語
ほむらざまぁ
喫茶店で待ってたのが言いづらいことを言うのが役目の手下だったりしたら面白いかなー
12月28日、コミケ会場近くのローソンでほむらと杏子が隣り合っている絵柄のグッズが
今回は国際展示場前駅限定みたいだけど
メガほむあん絵みたいな感じでいろんなグッズの絵柄としても活用される可能性が
しかしメガほむあんのこのノンケっぷりよ
このカップルは時間が経てば経つほど
男役と女役が徐々に逆転していっている と思う
俺はずっと自分から言い出せなくてチラチラ見てるだけの乙女ほむら派だ
相手は自分の事が好きなんだと思いこむストーカーみたいな発想だな…気持ち悪…
恋なんてそんなもんよ
>>365 恋っぽい方向性にまったく気付いていないで、突然メガほむに告白された杏子の反応を考えてみる
ビックリしてとっさに拒否してしまうけど、
真っ赤な顔で引きさがるメガほむの目尻に光る涙を見て、しぬほど後悔して切腹しようとする処にメガほむが…
まで妄想した
コミケのローソンのクリアファイルのあれはリボほむあんでいいのかな?
リボほむあん版権は初かな?
夏の青白のワンピースと同様、五人別描きだから単に組み合わせのやりようなんだけど。
生存組ファイル欲しい
あの絵だけじゃあのリボほむあんが初かどうかはわからないから続きも描いて欲しいな
初ってそういう初のことじゃないかもしれないけども
ローソンの集合絵のほむあんはふたりとも耳あてをつけているのが特徴
だからそれを活かしたい
「ねえ杏子」とほむらが話しかけると
「なんだよく聞こえないぞ」
「仕方ないわね」
って言って耳あてをずらして耳もとへ囁きかけるという習慣があったら素敵だと思った
まったくスレチな話になってしまうが
クロスアンジュのアンジュとヒルダがほむあんっぽい相棒感が出てて好き
俺は赤毛のスレた子が百合百合するのが好きなんだな
わかる
ほむあんならどっちがメイン、サポートでもイケると思う
悪友関係だし、ふたりとも気づかいできて譲り合うからな
ほむあんは見ていて癒される
譲り合いほむあんで賢者の贈り物みたいな短編見たいしオー・ヘンリーの霊降ろしてくる
賢者の贈り物のふたりって、夫婦だよな…(ごくり
出会って数日でたくさんの「あたりまえ」が出来上がってるほむあん
当然添い遂げるんですね?
叛逆PNきたか!
PNとカレンダー通販してくれることを期待!
>>380 Feb./ 山村洋貴
もほむあんっぽいけど
ほむらの腕見えてね?
そういえばスタッフにほむあん派がいるんじゃないかとか言われてたね
>>382 逆さまにするとベルトや重厚スカートが見えるからさやかだろうな
ここ一年でほむあんが市民権を得ているようでなによりです
ローソンのもPNのも可愛い感じの画風なのが嬉しい
振り返ってみるとほむあん版権絵はかわいいのしかないな
あんなのやこんなのは全部妄想の記憶だった
オクタヴィアをぶっ殺すべきか論争とか、
叛逆のバスツアーなんかはむっつりしたイメージだけど、
絵柄的にはかわいいしね
c87のカレンダーを見て思ったけど
ほむあんはお互いの目を見つめあってるシチュがよく似合うと思う
今日のまどオンログインボイス
「メリークリスマス!どうした?早いとこケーキを食べようぜ!」
しょうがないにゃあ……
ほ「ケーキはあなたが300°、わたしが60°ね」
あ「愛してる!」
ケーキを一切れずつ手づかみで杏子の口へ押し込むプレイ
杏子が咀嚼するのをじっと眺めて呑み込むとまた補充する無言のほむあん行為
>>390 いや同じ方向を見てる方がいい
体は密着してる
メリクリほむあん
ゆうべはおたのしみでしたね
ハハハ、この時間ともなればほむあんは始まってるものですよ
子供の頃は静かなクリスマスを強制されてた反動で
聖夜を激しい性夜にするほむあん
クーほむは意外とそっちの知識も豊富でノンケそうな杏子にあれこれしちゃうんですね
でもクーほむはいざとなるとヘタれるからな
杏子に逆襲されてしまえばいい
そういえば杏子はほむらが知ってることを隠すと機嫌を損ねちゃう子だったな
逆にわずかでも心を開いて事情を話せばいくらでも面倒みてくれるぞ
迷惑を掛けたくないしむしろ杏子のため何かをしてあげたい
杏子の好意が欲しくてたまらないしかまってくれるのは嬉しい
だから改変前ミステリアスなキャラクターを作るし、新編でも電話であんなことを言って欲望を満たしてるのさ
新編だと杏子の境遇がかなり恵まれてるあたりほむらのさりげない心遣いが見られる
でも杏子がそこからほむらのことに感づきそうでもある
完全に因縁ができてるよな
コミケで何か続編か何かの発表ありそうだし
またほむあんしてるといいな
コミケで発表するイメージないから期待してなかったけどどんなもんかね
今日のまどオンログインボイス
「メリークリスマス。貴方と一緒に過ごせるなんて、嬉しいわ」
こういうことが素直に言えたなら色々こじれずにすんだろうにな
PNはほむあん資源(だと信じたい)
当面は凌げるから続編発表はそのあとでも
コミケ会場のローソンにあるまどマギのパネルにほむあんのがあるみたいだなw
これはカレンダーも期待できるかな?
カレンダーは入手できなかったけど、ローソン企画のほむあんパネルは一見の価値がある
ツイッターを検索すると
沢山の人がほむあん看板にはうはう言ってて嬉しい
ほむあん本はまさか3日目からどばっと出てくる感じ?
例の11月のカレンダーの絵をネットで見たけど
あんこちゃんの胸が小ぶりになってたりほむらがガーターを付けてたり
二人とも全身をきらびやかに装飾してて
アダルトさに拍車がかかっててまずいですよ!
大きな企業とかがほむあん推してくれないかなーという漠然とした願いが叶っているんだけどやっぱこれ魂とか代償にしてる感じ?
このスレだけでもあと10魂くらいあるだろう。
じゃんじゃん使ってもらおう。
(創界神のドラゴンボールみたいな感じ?)
今日のまどオンログインボイス
「今年ももう終わりか……長かったようで、短かったよ」
どういうことだよオイ……これ去年のと同じじゃねーか!
なんかイベントが近づいてはその話を書きたいなあとは思えども、
どんな流れにしようかなと考えている内に時は過ぎてしまうんだなあと感じられ
ほむらと杏子が生きて冬を迎えられるならひとまずそれでいいじゃないですか
ちょっとした話でもその背景は激しい生き残りのほむあん物語
ほむあん状態のほうが絶対生存しやすいわけで、何気ないほむあん話は十分説得力がある
>>415 魂とまではいかないけどそれ相応に時間がかかってる(テレビ版から3年半以上、叛逆から一年)感じがするよ
ほむらは東京へ、杏子は実家へ里帰りしてしばらくほむあんがお休みとか
>>420 ほむらは今のままで帰郷すると外見的な意味で両親びっくりだろうし
杏子は一人で教会やホテルにいてもなんかアレだし
まどっちやさやか家は一家の団欒があるだろうし
ほむホームかマミさん家に一緒にいそう
嫌がる杏子を東京(目黒のお屋敷??)に引きずって連れて行くほむらというのもアリだな
東京の実家(暁美家)で
「あらほむちゃんよく帰ってきたわね。その子は……」
「杏子を連れて来たの」
「あら」
「杏子を連れて来たから」
「そう」
「杏子よ」
「まあ」
って会話を聞きながらなんだ言ってなかったのかよ、とかまずいんじゃないか帰ろうかなとか思って気まずくなる杏子
そんな気持ちでほむらの部屋で待ってるとほむ母がやってきてほむらのベッドへ枕を追加
とりあえず認められたことだけは把握しつつもどぎまぎしながらほむあん正月を迎える杏子であった
ほむらの両親が健在(まあ入院できてるんだし死んでるってことはないと思うけど)だった場合、
友達連れて帰省したとなったら諸手を上げて歓迎するだろうな
ひ弱で内気だった娘をこんなにもたくましくしてくれたお友達!って感じで
実際合ってんだか間違ってんだかわからんな……
メガほむ姿は実際のところほむらの好みで精一杯めかしこんだ結果だと思う
せっかく退院して新しい生活を始めるわけだし
それをあえて変更したのが杏子の好みを意識した結果だったり、あるいは杏子の同情を買って巻き込まないためだったりするとほむあん
親に会うとして、両親のことを考えてクーよりメガの格好をするんだけど
杏子なら変な詮索とか弱み?を握られることもなさそうだと信頼しちゃうほむら
ほむあんのファミリー感
実は杏子の実家、ほむ実家、悪魔ほむらの手下が絡んでるほむあん二次創作ってけっこうあるんだ
本編でもマミとかさやかがクララ放任主義を責めて
「あの子達何かされたってわけじゃないけど怖いのよ」
「ちゃんと躾けなさいよね」
みたいな苦情をよこすんだけど(奥さん方みたいだけどみんな独身なんだよね)
「何もされてないんだったらいいだろ」
「そうね、なんといっても魔なるものだものね」
となんか違ってるけど間違いなくほむあんな場面があったら大喜びする
今年は大きな動きがあったような、無かったような……
来年は新作の情報が出たりしていっぱいほむ杏出来たらいいなあ
>>429 春に表紙にもなったメガほむあんのグッズ
秋のローソンのクーほむあんのグラス
冬コミのリボほむ?あんのパネルとカレンダーの11月のやつ
ざっと思いつくのはこんな感じ?
PNの一般発売が2月だしまた何か発見があるかもしれないね
起きたらどうせ年が明けてるんだから、と時計を無視してほむあんしている時分ですな
頬撫でとかいろいろ知りたいことはいっぱいあるしまずはPN待ち
待ちながらほむあん萌えしていきたい
あけおめ
今年はもっとほむ杏小説を書くぞ
早く杏子の晴れ着フィギュア出ないかなあ
元より全員揃える予定だけどまずは二人を並べたいよ
あけおめ
ほむあんも今頃実家の雑煮でもてなされてるかな
杏子は一般家庭のお正月を前にカルチャーショック受けてそう
ほむあんの初夢を見ようと思ったらもうこんな時間
巫女さんのバイトをしてそうなほむあん
ほむらが魔女化していた時、頬を撫でられていたのは魔法で作った紙人形であってほむら自身ではないことを思い出しては拗ねる理不尽ほむあん
頬を撫でると解決する
今日のまどオンログインボイス
ほ「あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします」
昨日のまどかと同じだったから全員同じなのかもしれない
杏子はこういう改まった感じは苦手そうだし、そこを突っ込まれてじゃれあうのなんていいすね
ほむらの食べきれなさそうなおせちを見て
「あたしが食ってやるよ」みたいな顔つきでほむらを見つめる杏子
ほ「これは黒豆。この一年をマメに過ごせるように…」
あ「ほんのり甘くて美味いな」
ほ「これは錦玉子。伊達巻、きんとんと同様、この黄色が」
あ「めちゃめちゃ甘くてドラッギーだな。続けて食うとヤバそう」
ほ「田作り。五穀豊穣…」
あ「固くていいな」
ほ「煮ダコよ。とりあえず赤いわ」
あ「うまい旨い」
えいえんにつづく
クーほむの目つきが悪いのは目がほむのころと視力が変わっていないせいだとしてみよう
そういう事情がありながら、そっちの表情のほうがかわいいから眼鏡はずしちゃえなんていう子は改変前の杏子しかない
よって本編はほむあん
さすがに本編で明確に出てる話を否定する前提はちょっと
>>439 食べるのに夢中な杏子に説明があんまり意味がないと思ったら
杏子がすぐに食べられるように行動を変えちゃうほむらのささやかな心遣いナイスデース
杏子が晴れ着になったら二通りの反応が考えられる
照れる
「よく似合ってる、手伝ったかいがあったわ」
「……そうかよ」
「何故拗ねるの。こういう堅苦しいのはやっぱり苦手?」
(お前に褒められるとなんつーか、受け流せないんだよ……さやかやマミならこんなんならねえのに)
乗っかる
「よく似合ってるわ」
「ふっふん、馬子にも衣装ってなもんだ」
「……それは意味をわかって言ってると捉えるべきなのかしら」
「あれ、逆か?まあお前にも手伝ってもらったんだし、着こなし的には間違いあるわけないって。ありがとな、ほむら!」
「ど、どういたしましたっ」
「?じゃあ早速一緒に見せびらかしに行こうぜー!」
クーほむ以降でもメガほむとまではいかないものの、杏子に素の自分をたまに見せるのは
杏子相手だとつい気を許しちゃうからなのだろうか・・・
改変前 「もちろん違うわ。あなたもね」→「杏子」
改変後 「あなたの手は煩わせない」→代理の人形を派遣
一度見栄を張ってから素顔を見せるのがほむあん
今日のまどオンログインボイス
杏「あけましておめでとーございます。今年もよろしくお願いします」(棒読み)
面倒だけど仕方ないから言ってやるか、という感じで可愛かった
あー働きたくねえ妄想する時間が減るー
冬休みの宿題を片付けつつ
七草粥の準備をする時期か…
クララドールズを連れて若菜摘むほむあん
しかしほむあんはすっかり食べ物ネタが定着したなw
これも全部叛逆のせいだハハハハ
もともとこのスレは行事にかこつけてほむあんがメシを食ってばっかだった気もするが
叛逆のあん→ほむ餌付けぶりは凄かったな
(ポテト、マーブルチョコ、ペロペロキャンディetc.弁当タイムでも何かやってそう)
食事は暗喩
そもそも、イマイチ杏子を遠巻きにしてた偽メガほむが、
午餐を理由にカフェテリアへ杏子を「誘った」わけで…
しかもテーブル下で覗いてる子供たちという
捗りますね
ほむあんカレンダーが一般発売されるという約束された事実
ほむあんパネルが示した新しいほむあんグッズ発売の可能性(冬発売の製品しか使えない絵柄だけど)
満腹感みたいなものが漲ってほむあん想像の心が鈍っているというか怠けちゃってる
しかしあのカレンダーってどういう状況なんだろうな?
普段着
ピンク・レディーだと思ってた
ユリ熊嵐のキャラデザの人なのな
エンディングがまさにカレンダーの絵だった
ほむあんなこと以外わからなくていいからほむあんであるべしという精神か(ひらがなが多すぎて読みづらい)
そういうオサレな雰囲気系より普通に人間として生活してる方が好き
勿論魔法少女の使命を課せられた中での一コマということだけど
僕はオサレかつ無意味大歓迎です(半ギレ)
ほむあんの人生は変わっているし、能力が高くてやろうと思えばいろんなことができるCPだ
だから状況がわからないことを嫌うよりほむあんシチュを考えたほうが楽しい
この場合全然わかんないけどかわいいから無問題だと思ってる
ほむあん版権絵は少ないせいもあると思うけど服装の面では恵まれてると思う
浴衣も冬の装いもかわいいしカレンダーのは際立って個性的で凝っている
外見や雰囲気からほむあん萌えを始める人が増えたらそれもいいことだ
何気に
メガほむあん→表紙になったあれ
クーほむあん→浴衣のあれ
リボほむあん→冬のあれ
とデビほむあん以外版権絵をコンプリートしてるんだなw
というわけでデビほむあんが待たれる(迫真)
縦軸というか、チャラチャラしていたメガほむあん時代の絵柄からすると
時間の経過とともに絡みがおちついてきている…
デビホムあんは老夫婦状態か
偽街ちゃんが子供か孫状態でちゃぶ台を囲んでいて悪魔ほむあんが飯をよそってあげてる日常
あと、ほむらアンチテンプレ改訂版貼っておきます
ほむらアンチテンプレ
・相手がすべてほむら厨に見えちゃう病気
・都合が悪いレスはスルー
・自分はソース出せないが相手にはソースを要求する
・自分は質問に答えられないが相手には質問に答えるように要求する
・自分は説明できないが相手には説明を求める
・嘘でも100回言えば真実になると信じている
・ソースがなくても言い続ければ真実になると思ってる
・悪いことはすべて仮想敵に擦り付ける
・著しいスルー能力の欠如(スルーしたら負けだと思っている)
・凸の禁止を理由に掲げ外部の識者の意見を聞こうとしない
・具体的根拠を伴わない脳内妄想しか言えず、根拠を問いただしても無視
・脳内妄想をさも事実であるかのように語る
・言うことが殆ど自分達へのブーメランになっている
・追い詰められると集団で妄想を連呼して既成事実化しようとする
・往生際が悪く虚勢を張るのが得意
・このテンプレや他のほむらアンチコピペを論破出来ない
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★注意★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
ほむらアンチスレ住民は、妄想をさも事実のように語る連中です
どんなに理屈の通らない事柄でも集団で言い続けることで既成事実化しようとします
彼らの言うことは信用しないようにしましょう
旅館で朝、庭園の雪景色を布団の中から眺めるほむあん、ほむらが杏子を抱いていて布団から出そうとしない……
という情景を思い浮かべたんだけど寒ければ当然カーテンなり雨戸なりを閉めてから寝るわけで一度も布団から出ないで外を見させるのは不自然かな
いっそのこと手下使って開けさせればいいかななんて考えてたらこんな時間
シャフト演出ならそんな事は気にしないで良い
ガラス張りの温泉宿か
むしろ雪景色ホログラム設定を選びたくなる
リモコンで開ければええねん
マミさん家のリビングで致すほむあん
ほむあんのシーンではさやか魔女化して結界から脱出するときの
「つかまって」
「!?」
「いいから!」
っていうやりとりのところが一番好き
>>467 あんほむには遊女と浪人めいたところがある
杏子を仲間に引き入れるために音ゲーを接点にしようとDDRを始めてみるも、
さやか家のお小遣い制でゲーセン通いを諦めたと知り愕然とするほむら
でもクラスメイトに音ゲー仲間ができたのが嬉しくてまたちょくちょく通いだす杏子
叛逆後って杏子はどこに住んでるんだろう
本命がさやかの家で対抗があるとすればマミさんの家かなあ
まさか住所不定で学校には通えないだろうし、見滝原に支部があるなら教会に引き取られるとかあるのかね
あの中学は教育水準高そうだし風見野からでも通う価値あるんでは
それもただのシャフト演出か
魔法少女をやめさせてあげられるほどの力があれば母と妹は助かって三人暮らしでなんとかという路線も
あっ魔法少女やめさせられる云々は悪魔ほむらの力ね
ジェムの指輪があるとかないとかいう話か
あれ結局どうなったん?
さやかは魔法少女確定でマミさんもたぶん継続ってことは知ってる
杏子も中指の印あったでしょ
そもそも普通の女の子が朝から木に登ってカラスに林檎をやるとは思えない
なぎさはキャンセルして正式に人間化
さやかと杏子は印で確定
リーゼ、クララ辺りの手下がどう見えてるかPNで記述無いのかな
481 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/13(火) 23:43:18.80 ID:bPNnSSG30
杏子のマミさんの弟子設定はどうなんだろう
さやかと出会った時期はアニメ改変後と同じなのかな?
杏子は魔法少女になってからの出来事全てが人生にとってでかすぎるから、
一つ違えると全然別の人格に育ちそうなんだよな
ageてしまった
許しは請わぬ
たまにはいいべ
誰もいない
ほむあんするなら今のうちって書き込もうとしたら書き込み来てた
このスレってどんぐらい人いるんだろうね
書き込みない日もあるし大目に見ても10人かそこらしかいないんじゃないかとか思う
そんなにいるか?
メガほむあん派の俺はこのスレでも少数派なのは間違いない
うーん
あえていえばリボほむあんの安定感が好きかなー
>>480 それは気になる
使い魔がどう認識されてるのかどうかは大きな違いになると思う
・普通の鳥や子供に見えてる
・ああいう格好だけどあの世界では「普通にいる生き物」と認識されてる
・普通の生き物じゃないと認識されてるけどリンゴ食わせる程度には親しまれてる
>>481 本編で言及される可能性があるのは本編で出た話だけで、
外伝とかで出たような話はYesともNoとも言うつもりはないってどっかで言ってなかったっけ
メガクーリボデビが頭の中で混在してる
シチュエーションを思いついたらそれに当てはまるほむらが勝手にそこにいる
そして形になることなく消えていく……
二人が本気で殺し合うとかもちょろっと考えたけどタイマンだと時間停止が無敵過ぎる
それにほむらに杏子を殺す理由がないというのも
仮にまどかがオクタさんに殺されたとして、怒り蔑みはしても殺したいほど憎むことはないだろうし
その場合杏子が魔女化してほむら対オフェリアという可能性を考えてしまう(杏まど派)
>>489 そんな瑣末な設定がどうなろうと続編にほむ杏は無いよw
監督自ら二次創作に擦り寄ったと言ってしまった喫茶店デート()バスデート()がほむ杏の限界
続編は正義の騎士さやか様がまどかを円環に戻してほむらは絶望しながら存在自体を消されるオチ
杏子はさやか様の飼い犬としてさやか様を引き立てるためだけに登場するのが関の山かなw
お、おう
スマホほむの人の新作エピローグが来てるぞ
あの人のほむあんはドライなようでけっこーラブラブ
浴衣を着て林檎飴を持った杏子のフィギュアが発売されるそうだけど次はほむらのだよね
あの版権絵が立体化されるって期待していいんだよね
調べたらほむらのフィギュアのデザインも公表されてた
ほむあん絵といろいろ違って残念
杏子 「ほむら〜 そのマフラーどうしたんだよ?
ほむら「今年の冬は激寒らしいから、まどかにプレゼントしようと思って編んだのよ。
杏子 「すげえ、これお前の手編みかよ。
ほむら「でもこれは失敗作よ。まどかの体格だと長すぎるって気づいたの。だからもうこれ捨てるわ。
杏子 「おいおい捨てることはねえだろ。何ならあたしがもらってもいいか?
ほむら「ええ、あなたにあげるわ。
杏子 「ほむら、こんどは手袋編んだのか? 可愛いじゃんこれ。
ほむら「ええ、でもこれも失敗作よ。五本指型にしたかったけど、難しすぎるからミトンにしたわ。
「こんな妥協の産物をまどかには渡せないわ。
杏子 「・・・それ、貰ってもいいかな?
ほむら「言うと思ってたわ。はい、どうぞ。
杏子 「・・・おまえ、今度はセーター編んだのかよ! どんどんレベルアップしてんな。
「しかもすごい出来がいいぞ。まるで市販品みたいだ。今度こそまどかに渡せるな!
ほむら「いいえ、これもダメよ・・・。
杏子 「は? どこがだよ。
ほむら「色がダメよ。
杏子 「ピンク色でまどかっぽいじゃねえか。
ほむら「だからダメなのよ。まどかの髪の毛と同じ色だから視覚的にうるさくなりすぎてしまうの。
「渋めのエンジ色にすべきだったわ。
杏子 「ほむら、お前ってさ・・・凄まじい凝り性だよな。今に始まったことじゃねえが。
ほむら「・・・そうね。それは自覚しているわ。
「私は、ものを作ることに関しては、情熱を注がざるを得ない性質なのよ。
杏子 「何で?
ほむら「魔法少女になりたての頃、弱くて皆に迷惑をかけていたけど、何とか役に立ちたくて
「手作りで爆弾を作ったのよ。ネットとかで調べながら
杏子 「(作れるのがすごいよな。思い込んだらとことんやるもんなこいつ。)
ほむら「その爆弾が、魔女をこっぱみじんにした時、心の底からスカッとしたわ。
「心をこめて人が作ったものはこんなにすごいんだって思った。
杏子 「(いい話だけど、なんか危ない奴にも聞こえるな。爆弾だし)
ほむら「今度は毛糸のパンツを作ることにしたわ。ネット上の声によると毛糸パンツの良さときたら
「他の防寒具の追随を許さないらしいわ。
杏子 「ほうほう。
ほむら「・・・それで、今度学校で、時間を止めてまどかのパンツのサイズを測ろうと思うの・・・。
杏子 「・・・それ以上のことはしないよな?
ほむら「もっもっもちろんよ・・・
杏子 「〜♪ 今日もくそ寒いけどほむら製防寒具のおかげで快適だぜ!
まどか「あ、杏子ちゃんだ。
杏子 「よう。 そういえばまどか、ほむらから貰った毛糸パンツはどうだ?
まどか「あ、うん・・・今はいてるんだけど、最高だよ。ピッタリフィットして、まるでほむらちゃんの愛に
「包まれているみたいなの・・・
杏子 「(きっと変態的な愛だけどな)
まどか「杏子ちゃんもあったかそうな恰好だね。
杏子 「おう、実はこのセーターもマフラーも手袋もほむらが編んだものなんだ。
まどか「へえ〜 ウェヒヒヒ やっぱり二人はラブラブだねえ、そんなにたくさん編んでもらったんだ。
杏子 「おいおいそれは勘違いだぜ。これ本当は全部まどかにあげる予定のものだったんだ。
「でも気に入らない所があるからダメなんだと。完璧なものをお前にあげたかったんだよあいつは。
まどか「そうなんだ・・・嬉しいな。でもそんなに素敵なのに何がダメなんだろう?
杏子 「あいつは凝りだすと止まらない奴だからな、どうでもいいことにすごいこだわるんだよ。
まどか「でもそういう変わった所が魅力だよね。このパンツ大事にしよっと。
杏子 「というわけで、お前のプレゼントは大好評だったぜ。
ほむら「良かったわ・・・苦労した甲斐があった・・・
杏子 「それでさ・・・あたしも毛糸パンツ欲しくなっちゃったんだけど・・・
ほむら「いいわよ、じゃあ、サイズ図らせてくれる?
杏子 「///わ、わかった、頼む。
ほむら「冗談よ。あなたの下着なんて風呂場のタンスに入ってるんだから、それに合わせて作るわ。
杏子 「ところで、あたしばっか貰ってて悪いから、今度ほむらに何か編んでプレゼントしたいんだけど、何がいい?
ほむら「私に・・・? いえ、別にいいわ。間に合ってるから。
杏子 「・・・間に合ってる?
その晩
ほむら「杏子・・・早くベッドに入りなさい。ほら、寒いんだから・・・
杏子「へいへい・・・
ほむら「はあ〜杏子の体ぬくい・・・
杏子「(間に合ってるって、こういうことか・・・)
ほむら「すう・・・すう・・・ZZZ・・・
杏子「(寝付くの早!)
杏子「・・・本当面白いなお前・・・思い切り抱き着いてきやがって動けねえよ。それに顔近いし・・・
「いたずらしちまうぞ? おい・・・
ほむら「むにゃ・・・むにゃ・・・
杏子「よーし・・・
(チュッ)
ほむら「・・・ん?・・・んん・・・zzz
杏子「へへ・・・おやすみ、ほむら。
去年投下し忘れてたのを 今さら投下しました 冬ほむあん
乙
ピンクのセーター着てるのか杏子
ほむらが杏子の化粧品から下着からなんでも、おやつまで選びたがるほむあん
服もご飯もおまかせで、稼ぎを給料袋ごと渡しちゃう、ガテン系杏子
帰ってきたら必ずお風呂、そのかわりほむあん一緒の入浴でその後もずっと一緒
いつも隣でいてほしいほむあん
どちらかが過失で怪我を負わせてしまったりしたら滅茶苦茶過保護に接しそう
特に杏子がほむらをぶつかって突き飛ばしでもしたら蝶よ花よと扱われそう
>>506 はじめはありがたく可愛がられていたほむらが飽きてくると
「もうやめて、もういいの。昔みたいなのがいい」
「でも」
「飽いたのよ」
「すまない。けどまだ」
「大丈夫よ。もう壊れたりしないから。ねぇ杏子」
「ほむら」
「杏子」
「やっぱりできないよ。もう。合わせる顔がないな」
結局ほむらが頑張っていつものほむあんを再開しましたとさ
めでたしめでたし
みたいなのでいい?
ほむあんが幸せでイチャイチャしてれば無問題
なんかイメージしてたのと違うのが完成したがこれもリボーの族長が勝手にやったことだ……(きれぼし脳)
「あなた、そんな不自然な戦い方をされると逆にこちらが迷惑だわ」
ほむらの不躾な言葉に杏子は憮然とする。確かに今日の戦い方は少し露骨だったか。
しかしこんなにつんけんされた態度を取られてはこちらの立つ瀬もない。
「別にそんなつもりねーよ。弱っちいお姫さんはきちんと守ってやらねえとな」
少し前、ほむらは生死の瀬戸際に直面しかけたことがあった。
戦う内に徐々に二人の距離が離れ、魔獣によって完全に分断されてしまったのだ。
魔獣達の一瞬の隙を突いてほむらは大きくジャンプし、
ビルを蹴りながら翼で滑空してその場を離脱しどうにか事なきを得たのだが、
この一件が杏子の心に少し影を落として以来格段に警戒を強めた戦い方をしていた。
しかしその過保護なほどの構われ方がほむらには気に入らないようだった。
「私は守ってもらわなきゃいけないほど弱いつもりはないし、
あなただって誰かを守りながら戦えるほど強くもない、でしょう?」
「言うね、それぐらいの口を叩けるんなら」
「ッ!」
杏子はほむらの両手首を掴んで彼女を壁に強く押し付ける。
ほむらは蔑んだような表情で杏子を睨みつけるが、それは杏子の腕を押し返せる力がないことを如実に示していた。
その様子を見て杏子は嘲るように笑みを浮かべてほむらをからかう。
「あたし頭良くねえからさ、持って回った言い方されたらわかんねえんだわ。
もうちょっとはっきり言ってくれたら離してあげてもいいんだけど」
ほむらは突き付けられた選択肢に一瞬顔をしかめ、俯く。
そして視線を泳がせ、しどろもどろになりながら呟くように話し出した。
「……あなたがいなくなったら……困る」
「ホウホウ」
「ひ、一人だと寂しいじゃない……」
「ナンデ」
杏子の無表情な棒読みにほむらは顔を紅潮させわなわなと唇を震わせる。
それは杏子にむかっ腹を立てているのもあろうが。
「それは!あ、あなたが……!」
「あたしが?」
「〜〜〜もういいでしょう!離しなさいっ!」
ほむらは強引に杏子の腕を引っぺがし、つかつかと自室に向かう。
ぷんぷんとしているように見えるけれどその実怒気は微塵も感じられない。
杏子はその背中を眺めながら満足気に笑った。
「悪かったよ、明日からまたよろしく」
「ふん!私に傷一つ負わせてみなさい、ご飯抜きだから!」
「ワーコワイナー」
なつかれすぎてクララちゃんやリーゼを自然発生した彼女自身の手下だと勘違いして育てる責任を感じている杏子
そんな彼女がほむらがトマト投げつけられてるのを目撃して土下座して謝ったのがきっかけでほむあんが始まってもいいかな
お互い困惑することが多い始まり方だけど
どっちの信者が書いてるのか知らないけど杏子を妙な妄想に巻き込むのやめてくれ
杏子 「バイト遅くなっちまった。早く帰らなきゃ」
>>512 「(ハァ・・・ハァ・・・杏子・・・お前は俺のものだ。俺が一番お前のことをわかってるんだ・・・)」
杏子 「・・・!! (まただ・・・)」
ほむら「どうしたの? 元気ないわね」
杏子 「いや、最近なんか、後をつけられてるみたいなんだ」
ほむら「何それ? ストーカー?」
杏子 「多分・・・ なんかブツブツ言いながら後をつけてくるんだ」
ほむら「そんなもの、あなたなら簡単に黙らせられるでしょ?」
杏子 「む、無理だよ! 怖いっての! あんなの、魔女とかと全然違うよ」
「ガタンッ」
ほむら「あら、こんな時間に郵便かしら? 手紙? 」
___「一緒に暮らしてる女! お前は杏子にふさわしくない! 杏子は俺のものだ!
>>512より____
ほむら「これは・・・!!」
杏子 「ひ・・・! 」
ほむら「・・・あっ 写真が入ってるわ! 杏子の写真? 盗撮・・・!? 」
杏子 「もういやだ! 怖いよ! ううっ・・・ひぐ・・・」
ほむら「杏子、大丈夫よ。大丈夫だから」
杏子 「ほむら・・・?」
ほむら「(ストーカー野郎・・・お前は私を怒らせた・・・お前はもう終わりだ)」
一緒に住んでるのはさやかなんですけど
わざわざこのスレ探して開いて何言ってんだろこいつ
516 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/21(水) 10:54:00.18 ID:0rZqCKVx0
>>513ではまだネタにするだけの余裕があったのに
「杏子はさやかと暮らしている」という事実を突きつけられた途端に露骨に話をそらす
>>515に草を禁じ得ない
一緒に住んでたのはほむらの結界内だけだろ。
時系列の一番最後で一緒に暮らしているという設定はない。
ちゃんと本編見てものを言えや 草を禁じ得ないのはお前じゃボケ
仮にたとえそうであったとしても、ここで妄想するのに必ず守らなきゃいけない設定じゃない
で、お前はこのスレわざわざ探して開いて何言ってるの?
頭弱い子にかまうのはやめとけ
さびしんぼうさんだ
青厨なんてまだいるんだな…
半日の間書き込みがないだけでスレが落ちてた時期と違って荒らしの存在意義が皆無
>>516 前提カプを許さないどころかキャラの存在自体を許さない所まで来てンのか
少人数のコミュニティが悪い方向に先鋭化していく典型例みたいなスレだなここ
昔の嵐はどんなんだったっけ
二、三年前によくいたのよりちょっとガキっぽくなってるな
スルースキル低すぎて草生える
ほむあん的には「は?」とか「消えなさい」みたいな感じでスルーしそう
クソスレに相応しいクソスレの応酬やね
オチスレを追い出されたんだね
ふーん
ほむあんは様式じゃなくてアティチュードだって
それ一番言われてるから
二人共自分を理解されたくないけど理解されたい、という側面が強いと思う
後者の気持ちが強ければまどほむ杏さやになるし、
前者が強ければほむ杏になるのではないか
相手の目的を知るより相手が何者かを判断するのは難しい
杏子はほむらが何者かは知らないけど彼女の目的を知ることで信頼を深めていて理性的
6話で交際し始めたきっかけはともかくとして
ほむらの信頼はもっと漠然としたもので、状況から判断するのでなく無条件で杏子のことを信じてる
9話冒頭で立ち去ったらまどかと杏子が取り残されるのだけど、それで杏子が悪さをするとは思わない
オクタの結界を連れ込んだ件も何かまどかのためだったと納得しているせいか怒らないし
オクタの結界をじゃなくへもしくはに
>>527 全然スルーできてないねw
さすがスルースキル皆無のスレ民、妄想の中ですらスルーできないw
メガほむあんは二人だけの秘密って感じでこっそり付き合ってたのかな・・・
>>516 こんな事言っちゃってるしなあ…
総意とかいくらなんでもありえないと思ったけど誰も否定しないあたり怖いね
厨が荒らしに来ない限り別になんとも思ってないし、
迷惑なのは厨であってキャラクターじゃないので
まどさや死ねとは思わないけど、
もう死んでるし
殺したのは虚淵だよ
普段は自分の分まで匙で杏子の口へ運んだりもするほむらだけど好物を取られると拗ねるタイプだと思う
まだ咀嚼してる間だと杏ほむ要求を兼ねて大変なことを言いそう
しゃぶってたポテトもらって喜んでるしやっぱりほむらって少し怖いところあるよね
>>537 新編を無かった事にしたいアンチってまだいるんだな…
まあその辺が厨の知性の限界だわな…
幸腹グラフィティを見てほむらにこれ作ってとねだっちゃうあんこちゃん
並んでくっついて正座してたり寝転んで絡みついたまま何をするでもなく時の流れを感じるほむあん
>>543 ほむあんの中では一段落ついた時のリボほむあんが一番だらだらしてそうなイメージ
>>541 まったくだね
続編を無かった事にしちゃうようではたかが知れてるよ
>>535 同棲してるんだけど
メガ(佐倉さんは新人の私が心配だからいっしょにいてくれるだけで、
私が一人前になったらいつか出て行っちゃうのかな…)
あん(ほむらは野良犬の世話するみたいな好意でメシとか作ってくれるけど、
『好き』とか言ったら迷惑だよなー)
とか考えてお互いもんもんとしててもかわいいね
シャフトカレンダーの二人はリボほむあんかな
個人的にはVIP達に紛れて潜入調査してるように見えるからクーほむあんのイメージ
美人だからなのか何を着ても似合うのは反則だと思う(小波感)
二次創作だと酒や煙草を絡めた話がたまにあるけど、
いくら精神年齢が少し高いからといって実年齢と乖離した話はどうなんだろうと思う
自分が酒も煙草もやらないからそう感じるだけなんだろうか
まあ年齢的に不自然って言い出したらエロス始め色々変になるが
未成年でもギリギリ大人っぽさというか堕落を表現できるのが
ゲーセンとカフェテリアなんだろうな
確かにあのカフェテリアの会話は酒場でも成立しそうだなw
この二人の儚い関係が好きだな
君の銀の庭の歌詞にある、「正しさよりも明るい場所」を求めるほむあん
俺にとってはどちらかというと
生存のための適正な判断を繰り返しているのに世界に裏切られてるってイメージだな
それでも辞めるわけにはいかないという
その「生きるためには正しい判断」自体が本意ではない苦渋の決断だから余計に
ほむあんはあくまで手段の関係であってほしい
永遠に果たされることのない目的のための、いつまでも続く手段の関係
気のおけない仲間としての立ち位置は良いものだ
ほむあん仲良くしろ
命の危険を冒して得るのははほむらとの関係だけ、ということを利害の一致だと断言できるだけで杏ほむはすごいんだよ
つまりそう言ってた、喧嘩してほむらから捨てられたようなあの時期ですら関係を諦めてないすごい杏ほむ
言い遺したのが「ごめんね、でもまどかを助けてあげなくちゃいけないだろ、なぁ」ってなないようなのも泣ける杏ほむ
正直あそこでほむらにとどめを任せるような相手ならほむらもそんなに信頼しない気もする
残念ながら当然、杏子らしい最期と言えるってなもんで信念を貫ける杏子だから好きなんじゃないかな
あの信頼っぷりは一朝一夕でできるもんじゃないし
過去に何らかの形で協力関係ができて何か上手くいったことがあったんじゃないかなと思う
どのループでも比較的情緒が安定していてブレがないだけでも
かなり安心感あると思う
食物連鎖言いながらいきなり襲いかかったと思ったらさやかさやかであっと言う間に心中しちゃうしある意味一番ブレてる気がするが
ほむらから杏子はループでの実績で説明できるとしても
杏子からほむらは未だに合理的説明が見つからないので
もう一目惚れだと思うことにしている
初手から対応が丁寧なんだよなw
杏子の悪事について初めは「佐倉さんそれはちょっとまずいですよ・・・」みたいなこと言ってるんだけど
そのうち「佐倉さんだってやってるんだし・・・」みたいな感じで
自分の行為を正当化しちゃうくらいに感化されてそうなメガほむ
杏子の歪みなさは親父譲りなのかしらんけど大したもんだよ
初対面で食物連鎖の話をしながらまどかを保護してるのは気まぐれとか矛盾じゃないわけ
その証拠として性懲りもなくさやかが復活するとかワルプルギスの夜を一人で倒せるとか奇跡を信じて
まずはまどかを当たって危うく死なせかけ次はほむらへの期待を隠しもしないで負担をかけている
でもまどあんとほむあんが好きだから悪いことだとは思いません!
ほむらひと目惚れそういった行動の一部でしょう
知恵の実を授けてやるよってな感じでりんごを投げて寄越したりしないのよ
会議で杏子との会話よりQBの発言を重んじて杏子よりも重視してるような素振りを見せる
今後の交際の話をしようとしたから美樹さやかを助ける方を重視して話を続けない
それにしたがってみたらほむらはさやかを殺そうとしている
全くわけがわからない
でもあまり怒らないで距離をつめようとしてくれる
閃光弾を使って逃げられても、その後まどかへの仕打ちを問いただしても逃げる
何もしない
そんな状態でも戦いを続ける理由も意地を張ってるだけだとか思わないで共感してくれるのよ
九話ではまどかのことで喧嘩した後も関係が続いてる自信がある
思わず今後の生存のことを忘れて助けてくれるという自信があるから結界を張ってほむらを押しとどめてる
そんなこんなでほむあんは6話から9話を支配してるんですよ
杏子はほむらの見方なのよ
>>563 ほむらageのために杏子をチョロい駄犬キャラにしてホルホルするパターンか
深夜のラジオを聞きながらほむらは編み物、杏子は読書をしているんだけど時々視線が合わさるのはよく手を止めて互いを眺めているから
ほむあん外伝とかやらないかなぁ・・・
杏子の寝相の悪さに一瞬びくっとするほむら
逆に、うなされているらしきほむらの寝言を心配げに見つめる杏子
眠る前疲れて熟睡するまでがんばれば寝言とか寝相で困らないんだけどねぇ
ほむらに膝枕してもらって耳でも掻いてもらってそうな杏子は割と想像できる
あんこは杏子の小動物な仕草を見たほむらが私のペットみたいな感覚で思いついたあだ名な感じがする
真面目に考えるとほむらは名前をネタにするのは嫌悪感を示しそう
昔は名前でいじめられてたとかありそうだし
憶測でしかない
それをSSのネタにするとかならいいが
お互いに、相手の地雷踏むほど踏み込まないだろうし
偶然ウィークポイントに触れてしまってもそれほど怒らないだろうし
基本波風立たない(偶然の重なった事故はありうる)
>>576 だいぶ前にこのスレで小ネタを書いた覚えはある
その時は杏子じゃなくて佐倉の方をネタにしたが
まあ個人的にあんこと言う呼び方自体あんまり好きじゃないというのもある
昔は名前でいじられる側だったので……
ほむら自身も名前負けしてるって言ってたし、そういう経験があったとしても不思議じゃないかなと
>>577 ほむらは地雷踏みまくってる
ただし対マミさやの話なので、2人の沸点が低いだけという考え方もできる
杏子は地雷踏まれてブチ切れてる
ただし対さやかの話なので、さやかの踏み方がすごすぎるという考え方もできる
ほむらは杏子のことをどこまで知ってるかちょい謎なんだよな
>>580 ループのどれかで親しくなっていて杏子が話しているか、
リボほむに杏子が打ち明けだすかの二種の可能性かな
なんとなくマミさんは人にばらして無さそうな気がする
>>582 ほむあん二人分の値段よりそこまで行くのにかかる交通費の方が高いんですがそれは
最近の公式は地方限定のグッズ販売が多いような気がする
札幌のほむあん者は、頑張ってくれ
同じ耳あてをしてるけどほむあんは寒がりなのかな?
ほむらはガリガリだから寒さに弱そう
杏子はそこそこ筋肉ありそうだから基礎代謝良さそう
つまり寒い時は杏子に抱きつけばいいのではないか
寒い日は半纏を着てふたりコタツに入ったまま寝てしまうんじゃないかしら
冬のせいにして暖めあおう()
ところでアクリルスタンド完売だそうです
>>588 赤と黒というと炭火を思い出すなぁ(適当)
そういえばもうすぐきらマギ発売だな
一番くじもあるし財布がまずいですよ!
甘えんだよほむ杏に全て捧げるくらいでIKEA
でもほむ杏的には一番くじも多分きらマギもあんまり美味しくないと言う現実……
つーか最近の一番くじは高いな
なあにかえって妄想力がつく
公式的には優先度低いカプなのは事実だしあんまり贅沢言っちゃいかん
足りないと思ったら本編を観るんだよ
全てはそこから始まった
ワンフェスではなにかあったかい?
ワンフェスは知らないけどもう恐17でほむあん本があったそうでそっちの情報もほしい
よくわかんないんでとりあえず明日のきらマギに淡い希望を託して寝る
時期的には節分やバレンタインネタがあるんだろうが、そう考えるとなんか尚更期待が持てそうにない気が……
ほむあんにバレンタインは似合わない気がするな…
今年の冬にやってた仮面ライダーの映画のメロン兄さんとメカプロフェッサーのやりとりを見て思ったんだけど
ほむあんも特別に仲が良いってわけじゃないけどなんだかんだでお互いの事を認め合ってるって感じなのかな?
ほむあんは「アンタ、やるじゃん」系というより
何となくウマがあって虫が好いて、一緒にいても邪魔じゃないってかんじ
すりきれた野良猫同士の利害
認め合ってるって大事ですよ
だってさ魔法少女の世界では仲良しごっこも妥協もないんだよ
それで9話では実際争うことがあっても結局ほむあんだったんだよ
本編ではそういう仲間のようで仲間でない少し仲間な関係なのはもう十分わかってるから、気になるのはこれからのことだ
まあ公式でこうと決められるよりは今自由に妄想できる時間を楽しんだほうがいいんだろうが……
叛逆でリボほむ杏があっさり崩れ去ったのは予想出来ていたこととはいえやっぱりショックだったしな
プレミアムバンダイのほむらのイヤーカフスの商品のサンプル画像で一緒に飾ってあるSGストラップが杏子である件についてw
なおイヤーカフス自体は20k以上の値段がするのに即完売したらしい・・・
救いはないんですかー!?
この世に救いがないのなら、お前自身が救いになればいい
作れ
きらマギもまあ平常運転だった
まどかえんがわにまるまる2ページ分あったからマシな方であろう
>>602 お互いに意外な一面に気付いたり
杏子的には自分は持ってる側と主張するもほむらとしては自分と同じ持ってない側とか
指摘されてるのがツボだったなw
>>601 叛逆観ると、杏子は今後悪魔ほむらの味方をしそうに見えるからな
黒赤で色味もいいし
新編の、ライト層にほむあんを広めた功績は馬鹿にできない
ほむらを軸に考えると杏子とさやかは敵対しそう
杏子は常にほむらに協力してきたが
さやかは叛逆でほむらの敵対者としてキャラを立てた感がある
杏子は杏子でほむらとさやかの仲を取り持とうとしそうだけどなw
ほむらと杏子が対立するのってまどポの杏子ルートみたいに
相手の気落ちをよっぽど害さないと考えにくいけど・・・
杏子はどちらかにつくよりは二人の間で揺れるのが合ってるかな
でもなんか最終的に叛逆みたいにほむらの方から去って行ってしまいそうな感じだな……
むしろ杏子とほむらの対立フラグに見えて、
その方がお互い本音でぶつかるきっかけになっておいしいと思った自分は少数派なのか
では全員の意見を統合すると
悪魔ほむらとさやかの対立を解消すべく二者を取り持とうと奮闘する杏子であったが
うまくいかず槍をとって悪魔とガチバトル、
チートパワーで杏子を退けたほむらが独り見滝原を去ろうとしたところを
イケメンパワーで引き留める杏子
そしてえんだぁああ
という感じでよろしいか
ほむらはああ見えてドジっ子だからまた何か事件が起こりそうなので
そこを杏子がかっこよくフォローしてあげるという形で(提案)
杏子「ドジっ子悪魔拾いました」
ほむらと杏子は同じなんだよ
同じような目的を持って生きて、違うのはやり方だけ
新編ではそもそも杏子の主体的な行動がほむあん絡みしかないし期待できる
メガほむがメガほむではいられなくなった時、
選んだのが杏子に似た生き方だったって印象
最初はまどマミに助けられて憧れてたはずなんだけど
そのやり方だと結局皆不幸になるのを止められないと気づいた時に
杏子と同じような道を選ぶというのは意味深
対ゲルトの時のマミさんみたいに余裕をみせる戦い方よりも
対さやかの時の杏子みたいに相手を圧倒してさっさと倒しちゃう戦闘スタイルをとってたしなw
シャルと戦ってたときのほむらとか・・・
シャルロッテと戦った時のほむらはかなり勿体つけてる気がするよ
本編で一番かっこいいじゃん
シャル戦は少なからずアピール込みの感じがするよね
というかほむらは能力や魔力的に長期戦をやる余裕はないし
リスクを最小化できる能力があるんだから
ソロ戦闘で行くなら効率的な戦い方になるのは自然
シャルロッテ戦を杏子に見せてあげたいね
杏子が見ているからとかっこつけすぎて食われかけたほむらを杏子が助けるとか
頭をかまれてもジェムが左手だから助かったのよ、すごいでしょとアピールして引かれるとか
魔女を倒して結界が崩れていくのをなんとなく名残惜しく見渡していた杏子のためケーキ買ってあげるとか
なにチンタラやってんだよと杏子が乱入
という流れからえんだぁぁぁに持って行きたい
見滝原病院に突如発生した魔女結界、
そこにはお菓子の魔女のウワサを聞きつけて遠征にやって来ていた杏子が!
暴食していた
ほむら「お腹こわすわよ…」
ほむらが転んでケーキへ突っ込んでしまって……
というところまで予定調和
いい感じのところでシャルが孵り戦闘で中断されるほむあんシーン、だと残念すぎるけど
三次元での価値を買ってるわけじゃない
けど好きキャラの魂だと思うと物足りないという気持ちはわかる
素材から原価や売値を想定できる人は買わないと思う
ほむあんグッズ、ほむあん配置はプライスレス
いくらでも出す
上にも書いてあるけど商品の画像にしれっと杏子のSGを混ぜるあたり
絶対スタッフにほむあん好きがいると予想
まどっちがマミさんに憧れたように
メガほむも杏子に憧れたことがありそう
路地裏でメガほむが後をついてくるだけじゃなんか居心地が悪い
振り向かないで手を後ろへ差し出す杏子
その手を握り返すメガほむ
杏子のほうが師匠なのに衣食住おやつはメガほむ持ち
>>628 マミさんはあまりにも理想的すぎるからな……別に弱い部分がないわけではないが、人前でそれを見せようとはまずしない
メガほむとしても強さの目標にするにはあまりに遠いし、魔法少女としての生き方もほむらにはまずまどかを救うって目的があるわけだしね
そういう点では杏子の社会のルールに縛られないやり方はほむらにとっての指針になったかもしれない
632 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2015/02/18(水) 12:37:01.10 ID:aOK2ws730
ほむらは犯罪者だから
魔法少女からしたら人間の法の遵守は動物愛護みたいなもんさ
ほむあんはジョジョでいうなら5部のイメージ
メガほむあんはプロシュート兄貴とペッシなイメージ
ほむら ほむら ほむら ほむらよォ〜〜〜(おでこコツン)
あたしはあんたを信じてるんだ さっきアンタを怒ったことなら 『自信を持て』……
あんたの『時間停止』はその気になりゃあ何者にも負けない魔法じゃあねーか?そうだろ?
いつも眠たげなほむらは実は布団が大好きだったりして
それで布団を干しちゃうと杏子へくっついてくる頻度が増す、とこの程度のことなら当然杏子は把握しているはず
そんなわけで晴れの日の晩はいつも寝床が干したての布団でさわかや、ますます捗るほむあん
先に起きた方がまだ寝てる方のほっぺをぷにぷにしてそう
三月三日でこのスレから足が遠退く事になりそうで寂しい
ほむあんスレはこの雰囲気が続いて欲しいわ
jane以外の専ブラ使えなくなるんだったか、更に過疎化が進んでしまいそうだな……
まあどこにいてもほむ杏を愛する心があればええねん
三月三日
ほむあんの節句か
ほむあんのセック・・・
いやいや三月三日の行事は一年に一回しかないイベントだからそれ違う
今のほむあんだとどっちも自分が女の子って意識があんまりなさそうな気が・・・
パートナーを女だと意識していればそれで
髪ファサァとかやってるほむらは自意識強そう
でもその小洒落た自意識も借りものって感じがするんだよな
性欲薄そう(対杏子さんは除く)
虚勢に虚勢を重ねたものだからな
だから内心本音に戻れる相手を求めていて
虚勢張る必要がないほむあんの組み合わせでそれがポロっと出てしまう
ほむらの説明の親切さは杏子が相手でもまどかが相手でもマミやさやかが相手でもあまり変わらない
ソウルジェムの正体だとか、誰も信じてくれないと決めつけて黙っていることがあるのは、七話の屋上での会話から疑う余地がない
しかしそれだけじゃない
杏子と話すなら省略しても大丈夫だという期待もあったのではないかと思うこともある
例えばワルプルギスの夜と戦う目的
まどかのためだと杏子が察したのもほむらの計画じゃないと思う
ほむらの、杏子が彼女の目的を全く知らなくても当然良しとしてくれると思っているようなあの感じ……
杏子が得る利益を説くこともしないで見方をしてくれると思っているほむらの自信こそほむあんの象徴ではないかと
〉ほむらの説明の親切さは
不親切さは、の方が誤解の余地がなかったか
嫌味をいいたかったわけじゃないんだよー
つまり要約すると
ほむらの中で杏子はちょろい子なのか
ほむ攻め…ありやで!
そこまでのいい関係ではないと思うけどな
杏子はまどかにほむらとは利害一致しただけで友達ではないと言いきり、
小説版に至っては(さやかを魔女化前に殺そうとした)冷血ぶりにはついていかないとわざわざ言ってるし
叛逆では仲間とも言える時間もあったからほむらを心配してたけど
組んでること自体は否定しないしワルプルギスの夜クラブは解消してないのではないかと
そこで共闘できるというだけの信頼はまだある
そして得られるものがほむらとのお付き合いしかないという状況も六話から変わってないと思う
小説版はそういった描写と食べ合わせが悪い気がするな
小説版はまどさやだしあんま根拠にならないんじゃね
個人としてどう思うかは勝手だが
まあ少なくともTVのほむあんは友達じゃないよね
人間まどかの語彙内に存在する「友達」じゃない
…そこがいいんだけどな!
杏子はほむらにとって(言い方悪いけど)都合のいい相手なんだよね
手は貸してもらいたいけどこっちの事情には関わってほしくないって凄く身勝手な話だし
杏子も複雑な身分で相手に深く関わろうとするのを避けるから、浅い関係だけど一応マッチしてはいる
だからこそ、ワルプルギスの夜を倒すという無謀過ぎる目的だけで二人が結びついてるってのは不自然にも思える
杏子にとって風見野がそれほどにまで大事で、ワルプル打倒の目算が現実的な線であるというのならそれまでの話だけど、
杏子的にもほむらは都合のいい相手である理由がなんかあるのかなと思ったり
杏子さんってわりと身勝手な人間が好きなタイプだと思ったり…
支え合うならマミさんと寄りを戻したほうが良かっただろうし
別にすがって来たわけでもないまどさやの面倒をやたらみたりとか
あの親父とか
ツッコミ気質だから変なことしてるやつが居たら突っ込まずにはいられないんだろう
だからワルプルうんぬんに興味はあってもそれより変なことしてるやつが周りに複数いるからどうでも良くなって結局まともに共闘できない
あんこさんモテるからこまめにメンテしないと
少なくともアニメで分かる範囲だと杏子がワルプル打倒に付き合う理由がないからな
なぜか杏子だけがほむらに都合よく動いてくれるって状況になってる
たぶんそれを後付で説明しようとしたのがマミとの師弟関係なのかもしれないけど
マミとの関係だけでワルプルから逃げないってのも無理があるから説明になってないんだよな
ほむあん的にはむしろ邪魔な設定だし
杏子がマミを見知っていて、少なくともさやかよりは全然マミを理解してたってのは
シナリオに普通に盛り込まれてるし
師匠としてのマミを知りつつ決別したっていうほむあんの設定は超萌えだ
見滝原市が東京都の区部と同じくらいの規模だったらワルプルギスの夜と戦ってまで守りたい狩場かもしれない
その場合少なくともほむらがやられた後で漁夫の利を得るより共闘したほうがいい、という程度の信頼というか期待はあったはず
マミだってきれいごとじゃなくて利己心で動いているという分析は正しかったし杏子の考えはどこまでも合理的なのかも
しかしほむらと付き合いたかった説を唱えるのは初対面の場面で対等性が強調されてるからですね
路地裏の次のゲーセンで組むかどうかじゃなくて組んだ際の条件の話を切り出すほむらは当然杏子が応じると考えているよう
冷静な人の味方云々も意訳すると私、杏子の味方よ!という具合なのではないかと思ってしまう
マミの継承争いはさやかと杏子のプライドをかけた闘争でないとは言い切れない要素だけどね
>>654 けど、マミさやと違って杏子だけは下の名前で呼んでたし死んだ時悲しんでたよ
利用してるだけの相手にあんな表情しないと思う
ほむらの他キャラへの好感度ってメガほむの時の経験が結構関係してると思うんだ
公式には杏子だけメガほむの頃の関係が描写されてないけど案外仲良しだったかもしれんな
脚を揃えて座るし返事が「はい」の杏子とメガほむのほむあんはどんなものかと思っちゃうけど
あまりクーほむあんと変わらなかった
洗脳の魔法が解けてたせいでそうなっただけかもしれないからメガほむあんは謎のまま
>>661 勿論ほむらが杏子に都合のいい相手以上の気持ちを抱いてるのは確定的に明らかで、それは言うまでもない前提よ
ほむらが銃器を武器に選んだのも多分いつかの杏子が何がしかの入れ知恵したんだと思う
マミさんを見てて銃が自分には合っているかもしれないと考えはしたかもしれないけど、
杏子以外の四人からヤの付く人達から銃パクればいいんじゃね?なんてアイデアが出てくるとは到底思えん
こんな風に杏子が弱っちいメガほむの面倒を見ようという姿は想像できるけど、
クーほむの求めに応じる動機がどれも決定打に欠ける気がする
ほむ杏的に考えるなら単純にほむらのことが気になって惹かれたから、で済むけど
個人的には自分の人生を精算する大勝負みたいな意味合いがあったのかなって思う
>>664 ほむらの手段を選ばないというかズルい一面は杏子譲りだとは思う
杏子的にはそこまで本気で言ったわけじゃないかもしれないけど
実行したメガほむを見て(こいつアタシ以上の悪かも・・・)とか思ってたり
>自分の人生を精算する大勝負みたいな意味合いがあったのかな
おりこで魔女に達磨にされた時に自分はいつ死んでもいいやみたいなこと言ってたような・・・
テレビ版ではマミさんが死亡してるから知り合いはもういないし余計生きる意味を失いかけてそうなんだよね
一度人生の戦果と損害を集計してみる区切りが必要だったとか
杏子の人生はあの時点で完成していて大きなきっかけがない限り変わらなかったはず
ただほむらとくっついてみるだけで意味はあったんじゃないかと思う
あとは退屈しのぎ
一度死んでもいいと思えるようなことをしてみたかったと
二週間ほむらといろいろ面白そうなことをして先のことは生きてたら考えればいい
>>664 >自分の人生を精算する大勝負みたいな
ワルプルギスに勝ったらほむらにプロポーズですね、わかります
ほむらも杏子も理想に裏切られた点で共通している。
世界を救うはずが、QBの地球支配のために利用されていたのだから、
今更多少の犯罪行為など大した問題じゃないだろう。
>>667 割と本気で杏子はそう考えてたんじゃないかな
二週間で別れると思ってたら八話であそこまでやらないと思う
ふたりで勝って、その後どうするかが大事な作品であってほしかった(リメイク待ってますよ公式さん)
実際ワルプル倒せたらまどかと二人がかりで全力で引き止めるだろうな
杏子一人で見滝原風見野全部見れるわけじゃないだろうし
ワルプル以降は時間停止の魔法が使えなくなるし
ほむらの弱体化がすごいことになるが・・・
なんかの雑誌で見たけどほむらの能力って
はぐれメタルみたいな一点特化なんだよな
誰にも頼らなかったら死んじゃうべや
機械操作とかサイコキネシスとかイヌカレーが能力いっぱいくれたじゃないか、なあ
脚本の時点であったかどうかはしない
足手まといになりたくないってほむらは固辞するだろうけどそれを見過ごせる杏子でもないと思うんよ
そうして二人で新しい戦い方を模索してる内に杏子といる時間が心地良くなってきて、
でもやっぱり力不足を補うには至らなくてそんな気持ちの中でどうすればいいのか悩みもがくほむらとかええやん
杏子も自分の守ってあげようとする気持ちが逆にほむらを苦しめてしまってるとか思い始めて、
それをまどかがうまく取り持ってくれたらいいよね
まあまどポぐらいでしか実現しない話なんで詮無いことなんすけどね
改変前、ワルプルギスの夜を撃退した後のほむあんが実は今でも一番好きかも
ハッピーエンドが好みだけど萌えが大事だし
不安は大きいけどほむあん生活じたいが希望だから希望はある
しかしながら片方が魔女化しそうな局面がとてもとても難しいそれが不安の根源でもありますでしょ
なんとなく罪悪感と不安を覚えていて、その内容がそれぞれ少し違うのもまた味わい深い
おそらく本編では絶対やらない状況だけどそういう状況はありえたというのも二次創作では利点かな……
カップリング的には、本編内も恭仁以外は成立してないんだから
その辺を気に病む必要はないんじゃね
本編に則したカプしか出来ないならそもそもほむさやとか成立する要素無いですしお寿司
ほむ杏は割と絡みが描写されてるから妄想しやすいというだけのことだ
まどかが魔法少女にならぬまま死んでしまって、ワルプルに滅茶苦茶にされて瓦礫の山になった見滝原
それを眺める杏子をほむらはそのまま置いていけるのだろうか?
まあ結局は置いていくしかないんだけどそこに至るまでの心境を思うと
過去を上書きできるなら杏子もそれを望むと思う
ただほむらだけが彼女の主観では過去へ戻れず過去も変えられない
でも杏子やまどかは過去を変えてもらえるのだからもう一回やり直してくれと我儘を言いたくもなる
杏子が抱いていたほむらへの期待感はかなり強いもので、ほむらはすべてを捨てて逃げてしまえばいい、なんてことは言わなかった
九話で言い遺したことは、ただひとつ守りたいものが杏子自身じゃない場合でも嫉妬しないし裏切りだとも思わない、という宣言でもあったと思う
さて、そこから三周目のメガほむあんの関係を妄想してみるとですね
杏子はほむらの事情を全部聞き出して、そのうえで杏子よりまどかのいるグループを選ぶよう忠告していたかもしれないわけですよ
表向き敵同士であるような態度をとりつつ、さやかの判断が正しければ杏子とつきあっていたメガほむ
このスレとしては彼女の行動が杏子の影響を受けたものであった方がいい、よね
そんな事情が無くてむしろ、どっちつかずのほむらの身のこなしで杏子が傷ついてメガほむとの関係が険しくなるようなのも需要ありそうだけど
3周目、QBの企みを知った後では、それまで憧れていたマミに幻滅する一方で、
一匹狼の杏子にシンパシーを感じるだろうね。
個人的には杏子がほむらと同じく精神的に一線を越えたことがあるってのが一番大きいと思うけど
ほむらはいつ杏子の事情を知ったんだろうな?
隣街の狂犬が、実はすごく有能で親切な先輩だったのみならず
空前絶後の逆境をくぐって平気で生きてるチート級だったと知ったほむらの心境いかばかりか。
タイミング的には、クーほむになってから杏子の過去を知るほうが美しい
知らないという可能性もないではない
さやかの時のように命に関わるような事態でなければ軽々しく内情を話すような性格じゃないだろう
杏子の中で誰かに話さなければやりきれないほど辛く苦しい重荷、というほど割り切れてないわけでもないと思う
元々ビジネスライクな関係で一線を引いたお付き合いってこともあるしね
まあ知ってた方がほむらの杏子への信頼も納得行くけどさ
巴先輩と何かあったんですか、と訊けるのもメガほむのうちだよ
でも作戦会議のシーンを見る限り深刻そうでハードル高いな
杏子は元々悪役の予定が変化したらしいけど
それを脚本の都合だと捉えずに
ほむらのループの影響によるものだと定義すれば
それもなかなかのほむあん
脚本の都合でほむらから見た杏子が悪役じゃなくなっていたら正真正銘のほむあん
今日のまどオンログインボイス
「ん、んまぁ、あれだ、色んな奴がいるってことだな……」(ちょっと引いた感じで笑いながら)
気にしない風を装いつつ内心こいつやっぱやべえかもと思ってる感がああ^〜たまらねえぜ。
隠してたまどかグッズを偶然見つけてしまった光景が目に浮かぶ
慣れって大事よね
杏子は需要を察して含んでたポテトをあげるようなことができる子だから
PNをまだ入手してないけど、このままPNはほむあんだと信じ込んだまま生きていくのもいいかなって思ってたら
ほむあんと縁が深そうな偽街の子供達の話題が興味深すぎて
あとほむあんファン以外誰も注目しないであろう、上映版の水路を流れる林檎の演出(幻じゃないよ!)関係は自分で探すほかないし
あのりんごは自分が欲しかったからクララドールズを止めたようにしか見えないよなw
林檎の場面、水路を流れる場面以降の資料なし
変更の際何かあったのかな、初期案があってもいいじゃないか!
でもほむあんシーンは顔撫でを含めメジャーどころは追える感じですね
杏子×ホムリリィのイメージを変えるであろう、ホムリリィの本体、ドロドロほむら
サイズとしては杏子の愛でほむらを復活できそうです
他の魔女の解説と違って完全な魔女である此岸の魔女の解説でも倒し方じゃなくて助け方を記述するホムホム派の本気、杏子なら期待を裏切らない
杏子×ホムリリィは容易に想像できるが、アニメ本編はまどかが主人公、ほむらが主役だからなぁ。
その上であのカウントダウンを採用したスタッフはあたまおかしいわけだが(褒め言葉)
一度LISAでぶっ壊した喫茶店がある程度原型を保って登場するのは復元したからですか?
あの場面極めてほむあん
PNでイヌカレーの初期設定画が3カット全部揃ってるから……
杏子だけを結界に取り込んだホムリリィと、
ほむらを死なせないために結界内でほむらの説得にかかる杏子というIF…
ごめん誤爆
許す
いろいろ許しあってるほむあん
今日のまどオンログインボイス
今日は春物の服を買いに行ったの。今度、見せてあげるわね
こっそり一人で買いに行って見せびらかすのと一緒に買いに行くの、どちらも捨てがたいな
>>697 下の画像がメガほむっぽい。黒髪だけど先端部が赤くなってる
つまり二人の子供ってことだな
持ってる銃もマミさんとのガンカタ戦で使ってたMP7だね
お前らのほむあんプラス思考に脱帽だ
半虹の褐色・日焼け娘スレの誤爆だと知ってもなお彼らはそうのたまえるのだろうか
いやそれはみればわかる
杏子がほむらを甘やかしてるのが見たい
春物の服を買うなら、ほむらは経験がないからといって杏子があれこれ選んでくれる
ほむらはそれが嬉しくて黙ってじーっとみてるんだけど好みじゃない服は無言で棚へ戻しちゃう
そして好きな服があると問答無用で籠へ
杏子もそんなことは知ってるからほむらのチョイスをいちいち褒めてあれこれ指摘しない
杏子自身の服を選ぶのもほむらの反応を見て好きそうなのを選んであげる
杏子は服装のこだわりはあるかもしれないけどほむらのこと好きだから
それと何着てもかわいいから問題ないよ
ほむあんが試着室の中でおしゃれして抱き合って声を控えて笑いあってるよかわいいよ
いいじゃんSS書けば
本編が無頓着なだけあってかわいい服を着せるのも大事だったり
普段着は何を着ても可愛いけど変身した衣装が凝ってるから美意識は高いと思うし
ほむあんの美しさと合うだけの服装を……
ほむあんの美しさはファッション的なものじゃないからな。
そんな軟派なデートは他の奴らにまかしとけ
硬派な二人が無理して似合わないことをやるギャップの良さが理解できないとは
わかるけど、イメージしても途中で頓挫してしまいそうな気がしてならん
もうちょっと気取った服とかねえのかよ→ないわ、どこで買えばいいのかわからないし→……そういやあたしも知らねえわ、みたいな
行ったら行ったで謎センスを披露したりすると面白そうだが、何分お兄さんには若い女の子の服のことは分からんので文章化出来ない
それこそ今どきのティーン向けブランドを検索してみるとか
上でも言われてるけど、自作の作品をあげてみるとか挑戦すればいいじゃん
ぐちぐち繰り言いわれてもきもいわ
まあまあ
まどスロにそういうベタなのがなかったっけ
ドレスを試着する杏子ちゃんみたいな
黒部はシュート前の落ち着きに凄味を感じた
その裏で相手のGKの力量も冷徹に見抜いている(京都戦の水谷とかね)
相手と自分のチームの力量差をはかり引き分けを狙う(失敗したけど)
どれもこれも指導者向きって感じ
GKとはGirls' Kissつまり百合キスということだな?
何の作品だ
杏子と電話のシーンでほむらがいるバス停の掲示板が「お前はいつも笑いもの」みたいな文言でいっぱいなんだけど
電話を受けた杏子はそんな態度と一番遠くふるまっているのがとてもいいと思いました
ほむらも確認の必要があったからじゃなくて不安だったり劣等感があったりして杏子の声が聞きたくなったのではないかと
結局、ほむらの持つ劣等感vsほむらの持つ杏子にプラス評価してもらいたい気持ちとのせめぎあいなんかな…
PNを見ていると、杏子が林檎を投げる場面の描写が軽視されているわけじゃなくて
むしろマミとの場面より一コマ多いんだけど全体的な「公式見解」を引き出せない
それだけ情報量が多いのかな
リーゼと戯れたり、クララドールズを認識したり、まずそこからの設定が見たいんだけど
そして林檎が流れる場面がわざわざ描写されているのも意味深長
加えてBD収録版では描写がむしろ簡素化、省略される修正が加わっているとなると初期設定の意味も重要性を増す
振り返る動作も杏子の方が激しくて表情も真剣なのがほむらと杏子の繋がりの深さを感じさせる
ほむあんですね
載ってる設定画の数が一個少ないってことね
マミさんとの場面は3コマ
杏子との場面は4コマ用意されてるけどそれでほんの一部しか紹介されてない
PN持ってないが
本編の内容や公式見解を示すために編集してるわけじゃなくて
単におもしろい設定を詰め合わせてるだけじゃないの
ほむあんとマカロン
ふわっとかわいいイメージのあるマカロンならほむあんもふわふわメンヘルチックなのではないか
早速脳内実験を始めてみた、その結果を記す
ほむらがマカロンを買ってきた
ほむら「杏子、これ」
杏子「おう」
ほむら、マカロンを一口齧って無言、無表情のまま残りを杏子の口へ押し込む
基本はこれでおしまい
でも杏子はいい笑顔だしほむらはなんだか満ち足りた様子
ほむら「これ、甘すぎるわ。杏子、あなた甘いもの好きでしょう、食べて頂戴」
杏子「仕方ないな、じゃああーんってして」
ほむら「一口で食べれるかしら」
心と心の会話はだいたいこんな感じなようだ
結果
食べ物がマカロンじゃなくてもよかった
くっそーメンヘルチックって何だ。メルヘンチックの間違いですわざとじゃないです
言葉がなくとも伝わってるほむあんはいい
食べ物を分かち合うほむあんもいい…
信じて送り出した病弱眼鏡娘が教会の娘の音ゲー調教にドハマリしてアヘ顔AAAリザルト画面を送ってくるなんて……
??「お義父さんお義母さん、責任は取ります」
娘が退院してようやく服を買ったりいろいろ女の子っぽいことができると期待している暁美家
そこへ事前の連絡なく杏子を連れてきまぐれ帰省するほむら
無愛想で何を聞いても「もう人間じゃないから」しかいわない娘の代わりとして意外と適役なのが
脚を揃えて座るし返事が「はい」の杏子ちゃんだったよ
今ほむ杏にとても飢えている、しかしたまたま見かけたPNをポンと買えるほどの勇気と財布の余裕はなかった
内容は気になるけど6000円払って得られるほむ杏要素がどれほどのものかと思うと足が止まってしまったよ
非力な私を許してくれ……
ほむあん要素は映画とほぼ同じだしお金ができるまで待った方が後悔しない
見滝原の地図とか使える要素はある
>>728 はは「ねえほむらちゃん、今日の夕飯はなにがいい?」
ほむ「…孵らぬ卵は、故郷の景色を想って殻の中で涙を流すのかしら」
あん「『チキン味のオムライスがいい』そうです」
ちち「杏子ちゃんウチの子になりなさい」
傍から見れば髪ファサァとか対杏子女アピールの激しさも一目瞭然
メガほむやめたのも杏子の気を惹くためなのかなーと思われちゃう
それで間違ってはいない(ほむあん脳)
宵の口ほむあん
「最近マミのやつあれこれと口うるさすぎないか」
「そうね」
「おや、元気ないね。どうしたのさ」
「眠いもの」
「ふぅん」
「ねぇほむら、明日からマミのことお義母さんって呼んでやろうか」
「お義母さんって?ふふっ面白いわね。きっと面白いわ」
「どっちがマミの子だ?」
「どっちもお嫁さんだもの。どっちも違うわ」
「そうだな」
「でもあいつもあたしも両親を亡くしてるんだったな」
「あらごめんなさい」
「いやあんたは悪くないよ」
みたいな会話をどちらかが寝るまでとりとめなく続ける
夜半のほむあん
「杏子、杏子、ねぇ杏子ってば」
「狩りの時間よ」
「もっと寝かしてよ」
「もうたくさん寝かしてあげてるじゃない」
「準備はできてるから」
「準備ができてるなら布団から出て頂戴」
「待ってくれよ、もう」
「杏子、そろそろ一時よ。今晩はどうするの。休むつもり?」
「まだ少し待って」
ほむら、杏子がまだ入ってる寝床へ這入り込んで杏子を抱く
「待ちきれないわ」
「引きずり出せるならやってみな」
「引きずり出したりしないわ」
「じゃあ何のつもりさ」
「もう帰ったことのことをしましょう」
「グリーフシード、採ってこなくていいのかい」
「いくらでもあるもの」
「いつもいつも、どっから持ってくるんだ」
「それは秘密」
明け方ほむあん
「お風呂入れといたわよ」
「うん」
「いつもより設定温度を上げたの」
「そう」
「ほむら、温まったら散歩でも行こうよ。涼しくて気持ちいよ」
「そうね」
「どっか寄り道しよう」
「まだどこも開いてやしないわ」
「そうだな」
「飲み物、持っていきましょう」
朝寝朝湯は同棲ほむあんの基本
(書いてて思い出したけど悪魔ほむら×杏子の場合杏子の家族は亡くなってないよね)
そこは変わってないんじゃない?家族が生きてるなら杏子はそもそも魔法少女になってないことになる
それにほむらの円環の理の一部をもぎ取っただけ、と言う言葉をそのまま受け取るのであれば、
まどかとそれにくっついてきたさやかなぎさ以外の何もほむらは改変しなかった(もしくは出来なかった)んだろうしね
閉鎖空間でのヌルい杏子に違和感を覚えてたわけだから、
叛逆後杏子はもうちょっとマシになってるんじゃないの(願望)
仮に杏子の家族とかマミの事故あたりをなんとか出来るとして
実際にそうするか?というと……どうだろうなあ
しない動機がないよ
好きな子を手元に置きたがるタイプじゃないし
格下の相手とくっつきそうになったら出てきてもっていきそう(だからほむらの性格が男っぽいとか言われるのでは)
むしろ格下のさやかとくっつくように仕向けられてる感があるが
上の方で、ほむあんのファッションの話があったけど
多分ふたりは、頑丈さとか動きやすさを重視すると思うわ
だから服を買いに行くときはまずスポーツ用品店だったり
ほむらにおすすめを聞いても耐火性に優れた素材とかを説明してきそう
>>741 ワークマンや寅壱の世界だな
…マズい、似合う
>>740 悪魔ほむらも
「私の中にあるあなたの印象と、その、あまりに食い違ってるんです。佐倉さんってこんなじゃなかったような」
ってなる
きっとなる
登校前ティータイムデビル、
マミさんと杏子に対して未練タラタラな感じだったからなー
その二人に対してはまどかとはまた違う好意を抱いてるだろうしな。個人的には負い目すら感じてるんじゃないかと思う
折角ちゃんと仲間になれたのに、結局三人でいられる幸せよりまどかのいない現実に耐え切れなかったわけだし
だからマミにはなぎさをくっつけて
杏子とさやかを組ませてあげたじゃない
改変前からずっとまどかからさやかを取り上げようとして、とうとうまどかの都合を改変してでもやっちゃったんだよ
絶対納得しないと思いますね
というかその組み合わせが厭でべべ撃ちしてたじゃないですか
ほむらは物語の支配者じゃなくて単なる登場人物の一人でしかないんだが
神にも等しい存在になったのはあくまで結果的にであって全てを己のいいようにすることを目的としてるわけではないし、
仮に出来たとしてもまどか以外の運命を故意に捻じ曲げるような人間じゃないだろう。例えそれが悲しい運命でも
まあ性格や行動原理云々は各々の捉え方の問題だけど、ちょっと見方がほむら本位に過ぎると思うわ
杏子をはじめ登場人物は皆ほむらを幸せにしてあげるための舞台装置なんかじゃないぞ
そういう問題じゃなくてほむらの主体的な行動にしては改変前と違い過ぎるのではないかな、と
杏子があの状況で何を思ったのか、それがほむらの意向と沿うのか、そう考える根拠は何か……
そういった話もできたら面白いけど、新編はほむらの視点しかないから彼女の都合のことしかよくわからないしそれも不明確だということ
>>748 どうだろう
正直、ほむらとまどかの物語であって
他は全員舞台装置だと思うわ
俺がほむあん好きなのは、杏子は当初は悪役のはずだったのに
性格が変わった事によって舞台装置になりそこねたのが良いと思ってるからだし
ほむらも本心と行動が乖離しがちな性格なので、もうこれわかんねえな
ただ、杏子はさっさと死ぬチンピラからまどほむの今後の選択に関わる重要な存在にランクアップしていると思う
ただの傍観者では終わらないだろう
ほむ杏とは少しそれるけど個人的には生存組が好きなので、マミさんにも杏子と同様現状に違和感を持って欲しいところ
三人が何かの拍子に揃ったら「前にもこんな風に三人でいた事、ない?」みたいなきっかけとして
ほむらは裏の事情を知ってる観測者で視聴者の視点に近いんだけど
実はその情報を活かすどころかそれに振り回されてるって意味では
一番舞台装置的な立ち位置とも言える