【まどか☆マギカ】美樹さやかは6月の花嫁可愛い190

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320名無しさん@お腹いっぱい。
メンバーの川栄李奈(19)と入山杏奈(18)が手などを負傷した事件後、
自粛中であったGoogle+を多くのメンバーが更新をはじめ、事件について語っている。

AKB48、チームAの市川愛美(14)は、「なにから、なにを、どう話したらいいか分かりません。
なので、現場の時の気持ちを話したいと思います。
変な話その日は一粒も涙が出ませんでした。逆にとても冷静でした、周りの大人や先輩方がパニックになっていて、
現場をまとめるのになんとかしなきゃと思ってました。私がまとめるなんて、おかしな話ですが私がしっかりしなきゃなどという気持ちがありました。
できるだけ、この記憶は思い出したくありませんが怖いという感情は今だありません」と当時の心境を語っている。

そして、「もしかしたら、無差別だからレーンの先頭に並んでいた私だったかもしれないし
他のメンバーかもしれない なぜ、私たちAKB48なのか もしかしたら、止められてたかもしれない 
なぜ、こんな事態になってしまったのか」

さらに、梅田悟容疑者に対しては、「残念な気持ちばかりです。このような方を作ってしまった
世間にも責任はあると思います。モンスターになる前に手を差し伸べていたら…」と綴っている。韓国とフィリピン政府の両方から手の届かない死角地帯に置かれていると、
アメリカのウォールストリート・ジャーナル(WSJ)が25日(現地時間)に紹介した。
WSJは、国際児童人権団体の、児童性搾取反対協会(Ecpat)の資料を引用して、
過去5年の間にフィリピンを訪れた韓国人観光客の数が大幅に増えて、
コピーノの数も過去の1万人レベルから、わずか数年で3万人に増えたと伝えた。
コピーノの韓国人の父は、英語を学ぼうとしてフィリピンを訪れた学生、韓国で家庭のある事業家や旅行者などで、
コピーノが生まれても、金銭支援どころか連絡もつかない場合が多い。
コピーノのテルラディア(20)は、WSJに、父とは一度も接触したことがないといい、「父の名前以外は何も知らない」と言った。
2006年からコピーノにくつろぎの場所と学校を提供している「コピーノ子ども協会」のソン・ボムシク代表は、「子供たちが必ず実の父親を探すべきだとは考えていない」とし
「ただ、子供たちに勉強させて、お金を稼ぐ生活ができるようにしなければならない」と強調した。
ソン代表はまた、「この子供たちが、混血という理由だけで差別を受ける理由はないと思う」とし、貧しい東南アジアの女性との混血コピーノを眺める韓国の冷たい視線を懸念した。
ソン代表夫婦の助けを借りて大学に通うテルラディアも「韓国国民が私を軽視しないように、夢をかなえたい」と明らかにした。
コピーノの数は3万人に達しているが、まだ韓国やフィリピン政府の明確なサポートはないのが実情だと新聞は伝えた。
韓国法務部は、韓国国籍を持っている親や祖父母のいる外国人には、労働・居住ビザを出しているが、コピーノの場合、父親の身元が十分に分からない場合が多く、
身元が確実でなく、父親がまだ韓国国籍なので、このような条件を満たすのが難しい。
フィリピン保健省と外務省は、コピーノは自分たちの業務ではないと線を引いている。
イ・ヒョンスク児童性搾取反対連合代表は、WSJに「韓国人は、日本とアメリカから性的に搾取された被害者だと訴えながらも、韓国が経済先進国になった後は、フィリピンで加害者へと変貌した」と指摘した。