【まどか☆マギカ】ほむら×杏子スレ12【ほむあん】
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/06/08(日) 23:38:18.40 ID:3p+xlQXy0
>1
ひさびさのAA
乙
っていうかAAかわいいw
こんな風にとっ捕まったままだとあの妙な技も使えないってわけか、というセリフが頭の中を巡ってる
さやかのセリフだけど
「アンタあの杏子ってやつとグルなんじゃないでしょうね!?」
って言葉に無限の可能性を感じてる
今月のアンチマテリアルは、別な時間軸(?)から悪魔ほむらが
遊びにきてほむらに憑依。みんなほむらの態度の変わりように戸惑うなか、
杏子は正体を確かめようとほむらを問い詰めるが……というほむ杏展開だった。
杏子が問い詰めたら悪魔ほむらも杏子と暮らしてるから区別がつかないというような内容だったらいいな
さやかが杏子に助けを求める、ということは杏子ならほむらをなんとかできる可能性があると思われていたと
まあ単純にまどかさやかじゃどうにもならんかったというだけだろうけども
前スレ埋めたて完了。
なにやら違見があったようだが、
迅速に埋めたかった人はネタでも振れば良かったと思うぞ
ネタ振ったら仕切るなとか言われてたけど
埋まらないってのは盛り上がってないってことだから良くないな
何か燃料欲しいね
>>1乙
990までには立て欲しいくらいの気持ちでいる
970はきつかったかな
ネタより考察っぽい方が埋まり易いかもね
ほむホームへ可愛いものや綺麗なものをたくさん持ちこんでほむあんしてほしい
その中に命のあるものは含まれますか?
>>14 仕切るなって言ったのは自分だが、それは相手が「きっちり1000まで雑談して使い切れ、惰性で埋めるな」
みたいなめんどくさいことを周りに強要してたからだ。
980超えたら惰性でもいいからさっさと埋めるべきでしょ。現に最後ら辺はみんなそうしてたし
3ヶ月弱で使い切るとは、ほむあんスレもなかなか勢いのあるカプスレになったな
それと前スレのSS、地の文が淡々と並んでるだけじゃあ読む気が起こらないぞ
ちゃんと二人の話として纏めてくれないと
杏子がずぶ濡れになって帰ってきたと思ったら張り付いたシャツにポッチが浮き出てて、はしたないと窘めながらも内心ムラムラするほむらはまだですか
>>19 仕切りが嫌なのは分かるけどそれ言っちゃったら同罪じゃないの
仕切り屋だけに言ったつもりかも知れんが、周りに「仕切りに乗るな」って強要してるようなもんだし
無視するだけでいいよ
ほむあん好きに勧める他作品、他カプってありますか
今期は悪魔のリドルを観ているな
>>17>>18 ほむら「何でよりによって私の家に美樹さやかの身体(抜け殻)を持ってくるのよ〜!?」
杏子の着替えを着せたい服と差し替えたり、出かけ際お菓子と帽子を渡すほむら
【悲報】アンソロ5巻、ほむ杏なし
言っちゃ悪いけど仁美が主役の話すらあるのにさあ……寂しい
よくあることさ。
明後日?の京都もう恐も今のところほむあん本無さそうだし
五人登場させなければならないという制約があると難しいんだろう
ほむあんとほかのCPなりトリオをセットで描く定番の組み合わせが出来上がっていない
それでいいと思うんだけどね
ほむあんの話を作ろうと思うと2人で完結しちゃうんだよね
それがいいところでも悪いところでもある
32 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/06/14(土) 11:44:01.09 ID:J57ntiDz0
ウエハースでほむあんカードあるから、もうすぐ燃料が投下されるだろう。たぶん
ほむあんだけでなく、ほむらとまどかの絵以外で新しい版権絵が売られていなかったりするのか
燃料って具体的にどこから出るんですかねえ
本編以外からの供給は期待できないので6話で杏子は背後のほむらの息遣いをどう感じていていたのかとかそういう
叛逆の物語の「あの二人を信じる」発言なんだけど
魔女が現れたらとりあえず殺すだろうし強いから殺せるよね……程度の無神経な発言としか思えない
想像されている杏子とマミのポーズもおよそほむらだったものを処刑する時とるとは思えない
でもその後ほむらは杏子の前へ魔女の正体がわかるような姿で現れていて、それはそれで甘えてるし酷いとも思うけど
そうであるからこそのほむあんだと思いました
杏子が悲しまないよう頑張ったり無視してもらおうとするけど結局見せちゃう
ほむらはものすごく杏子に甘えてる感じがする。
無意識に。
他の人を次々頼れなくなったほむらの最後に逃げこむ先が杏子
もしかするともう少し周回していたら
杏子にも頼れないことがわかって絶望していたかもしれない
改変前の世界では杏子を頼りたくないし、実際うまくいけば一か月で消えなければいけないからあまり深い関係は築けない
そのはずなんだけど実際会うと何か感じるものがあるのか散々くっついていって
杏子が求めてくると黙ってどっか行っちゃたあとで困って「…杏子」状態だから可愛いけどほむらじゃなかったら許されない
結局完全な理性の勝利とはならないんだけどそれでも美しい愛と理智の結果であるほむあんは洗練、真実、希望……
>>36 無神経と言うか、それ以外にまどかを守る手段が無いって事じゃないの
身勝手と言うならわかる
ほむらを殺さなくちゃならない、または
魔女を倒したあとそれがほむらであったと知ってしまった時の杏子とマミさんの気持ちを考えてないって事でしょ
マミ杏に直接有効な説明もしてないし。
さらに言えば魔獣世界のマミ杏はまどかのことなんて知ったこっちゃない。
普通に「私が魔女になったら二人に任せるわ…」という信頼の証じゃいかんの?
マミと杏子の破壊力を評価していても
少なくともあの時点では事情を理解したうえで敢えて救済でない手段を選んでくれると思ってはいないだろうから
直接姿を現したカウントダウンの場面と直後のホムリリィとうなだれる杏子のツーショットの方が重要性があるんじゃないかなと
ほむらがまどか以外に唯一名前で呼んだ事あるキャラなんだよね杏子
ほむらにはまどかを手に掛けた経験があるから
仲間を殺すことがどういうことか身を持って知ってるわけで
(現に、自分はさやかやマミを始末することができてない)
それでなお杏子に殺されることを望む身勝手で自覚的な甘えと
杏子なら完遂してくれるだろうという確信
一方、カウントダウンシーンの杏子はそんなほむらの甘えを受け止めているようにも見える
これがほむあんで無いわけがあるだろうか!(反語)
>>42 ほむら自身、実際に魔女になったわけではないし
魔女を殺す気持ちって恐らくループして何度も経験してるだろう
その経験上、なにも言わないのがベストと判断したんじゃない?
杏子とマミに何も言うこと無く魔女となった自分を殺してもらうって結末は二人に対してすごく自分勝手な選択ではあるけど、
ほむらにとってはまどかを守る以上に優先されるべき事柄はないんだからしょうがない
そもそも別れを告げた時点では自分の魔女結界の中にいることとかキュウべえの思惑とかまだよく分かってないんだし何も言いようがなくないか?
自分はもう駄目だということぐらいは分かってただろうけど
やっぱり杏子がテーブルでうなだれてるシーンが重要じゃないかなあ
自分が関わってたのにどうして何もしてやれなかったんだ!って悔しさと
どうして何も話してくれなかったんだ……という寂しさが同居してる感じがよい
あの分身のとっていたポーズはメガほむが喫茶店で杏子の理解を得ようとして考え込んでいた時のそれだよね
寂しげで、でも杏子を信じて悩み、考え、頼っているけなげなほむらを思い出させる
もっと親切な態度で悩みを聞いてあげればよかったとか、杏子の後悔を誘ってしまうではないか
あの杏子と向かい合ってるほむららしき何かは何だったのか未だによくわからない
ほむ結界の中だし現実の光景じゃないとしたほうがまだしっくり来るんだよな
杏子とほむらの心情が交じり合って一瞬産まれた幻みたいな
ほむらの不誠実に気付きながら
なおほむらを想う杏子の図
やっぱりあの絵は最高ですわ
二人とも強いようで弱くて、
それを見せないように虚勢をはりつつつい内面を吐露してしまったり
第三者からは割りこめない独自のグダグダ感があってたまらん
自分を信じてついてきてくれる、協力してくれるというプラスの面での信頼
自分が制御出来ない害を与える存在になっても、一番大切な物を見失わず行動してくれるというネガティブな面の信頼
背中合わせに体重をかけても絶対に倒れない相手、それがほむらの杏子に対する一番強い印象だと思う
面と向かって気持ちをぶつけられると決意が揺らぐから結界はったり電話で別れの挨拶を済ませたり
>>53 実は杏子も自分と同じようにいろいろ虚勢張ってるだけなんだけど
そういう杏子の事をわかってるようでわかってない感がまた…
二人共ままならない人生を散々送ってきたんだから、魔法少女関係なしに仲良くなれたらいいよね
まあ続編があるとしたら悪魔ほむらの一見平和な世界も綻びていくんだろうけども……
杏子には悪魔ほむらを守ってあげてほしいけど、
杏子だってそういつもいつも強くはいられないだろうから、
ほむらにはそのあたりを気づいてあげてほしいなあ。
いつまでもデビルデビル言ってないで
消滅する時まどかが迎えてくれるか否かの違いのため彼女を再び女神化させるなんて
ほむらも杏子も絶対そんなこと許さないよ
それこそほむあんの力で何とかすべき事態ですよ
と書いてはみたけどあの世界どうなってるかさっぱりわからないのでプロダクションノートの発売が待たれる
ほむらが杏子を足止めするため使ったか空気を読んで墜落した手下LISA
その詳細も新しいほむあん要素の可能性を秘めている
あ、LISAの話はおまけで
プロダクションノートを買えればほむあんシーンと関係の深い手下のことがわかって役立つじゃないかくらいの意味です
LISAは喫茶店の上空を飛んだりほむらを探そうとした杏子を通せんぼしたりした飛行船みたいなのです
まどかがまど神になることを肯定してたり教会の子で聖女属性なのでほむらと対立・ほむらを救うポジが美味しいと思うのです
まどかは願いを言うときに「手段は問わない」と言っていたわけで聖女属性という恰好の方が重要だというのなら
杏子は雰囲気でまどかを肯定したということになっちゃうんですけどね
続編では杏子、その次はマミ、そのまた次はさやかが宇宙を改変したところで全員が能力を覚醒してホーリークインテットを結成するという構想
ルールを壊そうとするまどかを認めることが聖女属性に反することは無いと思う
杏子が魔女になったさやかを取り戻すってのも同等の行為
杏子がまどかを肯定というより、まどかが杏子に続いたって感じ
カウントダウンのほむらの頭上半分がなくなってる
アレはさやかたちから事情聞いた杏子の心象図だと思ってたけど
ほむらが見せたものではないと思う
けどそういうことなんだよね?
誰かに教わったというより、本能的に気づいたという方が
ほむあん的にはおいしいと思うんです
コンセプトアートが公開されてるし、くるみ割りの魔女の登場を受けた魔法少女の行動は詳しく設定されてたのではないかと
だから今後制作の方から何かの資料の形でカウントダウンの場面の詳細が明かされる日がくるかもしれない
大事な場面だったので尺の都合で省略されてたとしたら残念だが効果的な絵を用意してくれたのはいい仕事だと思う
漫画版では杏子の妹の髪型が三つ編みのお下げで、三週目のほむらのそれと同じ
そしてほむらは生前の彼女の話を聞いていた可能性がある
もしかしてほむらが4週目以降髪型を変えたのは誰も頼らないと決めた状況で杏子の庇護の欲求を強めない工夫の可能性がある
そう思って本編の杏子の妹の髪型を調べたら漫画版と違って三つ編みのお下げじゃなかった……
クーほむなりたての頃の中身はちょっと覚悟を決めただけのメガほむ状態っていじりがいありそう
「口ではそう言ってても体は正直だな?」みたいな
いやほむらが魔女にビビりながら強がってるだけで深い意味はゼンゼンナイヨ
ほむら「貴女はどこまでおろかなんですなの!」
まどか(かわいい…)
さいきんほむあん画像キテる?
版権絵なら、そのなんといいましょうかね
今後クーほむ杏絵が発表されないとは断言できないことへ希望を託している状態じゃないですか?
二次創作は盛んだと思う
さっさとまどかはほむらから力を奪ってしまえばいい
そうすればまたほむあんできる
ほむあんは絶対満たされない感が好きなので
その極地とも言える悪魔ほむあんは素晴らしいと思うのです
>>72は悪魔ほむら×杏子絵の方がそれ以外のほむあん版権絵よりハードルが高いという意味ではないかと
個人的な想像なら悪魔ほむ杏全く問題ないです
>>72で言いたかったのは
ほむらの力が奪われる
↓
力関係が対等に戻る
↓
ほむらが杏子を頼る
↓
桶屋が儲かる
↓
ほむあん
pixivでほむら×各人をざっと眺めたけど杏子はデビほむとのイラストは少なかった、つーかほぼなかった
そのかわりリボほむメガほむが多かったが、小説だとまた違うのかね
叛逆直後はデビほむあんは多かったかな、
イラストも小説も。
最近でいうと千円の鈍器小説本良かったよ
千円のほむあん小説の詳細希望
最近の作品なのか
説明見ただけじゃ良いほむ杏とはちょっと思えないし読んで確かめてみないとな(ベルトを外しながら)
ほむあんでエロはなんか背徳感がものすごい
睦まじいほむあん
身体だけの関係のつもりだったのにいつの間にか相手を欲してる自分がいる
そんなドロドロ感がほむあんックスの魅力だと思います
サバサバ感もドロドロ感もお楽しみいただけます
ほむほむサバサバあんあんドロドロ
そんな時こそほのぼのした雰囲気?のメガほむあんですよ
>>75 力奪われたら円環に導かれるんだが
杏子も導けと
「ほむらを導いたら怒るぞ!」とか杏子が言ったら、
アルまどは円環とりこみやめなくないか? ほむらの再構成ぐらいしてくれるんじゃないか?
俺、もしかして完全な解決策見つけたんじゃないか?
まどかも杏子もそこまで自分勝手じゃないだろ
杏子が自分を身代わりにしてくれとか言い出す方がまだわかるし、
魔法少女の結末を救いのあるものとするだけのまどかにそんな力があるとも思えん
さやか「こういう時はほむらを引っ張り合って勝った方が」
なぎさ「ほむらが裂けちゃうのです」
「怒るぞ!」の一言で円環やめるとかどんだけ概念を甘く見てるんだよ…
ほむらの魂はもうソウルジェムじゃなくなってるし世界の変化は不可逆なのではないかと
ほむあんできることは変わってないけどね
>>87 魔法少女としてのまどかと人間としてのまどかを割いたように
魔女としてのほむらと人間としてのほむらを割いたらいいよ
割くくらいだったら初めから2つあればいいんだよ(提案)
というわけでロッソを
円環の力をある程度は思いのまま使えるわけでしょ
杏子のソウルジェムが濁りきった際は通常の導きより先んじてほむらと同じ世界で過ごせるよう計らう
そのくらいしないとね
他人の妄想に口出しするのも何だがそういう都合の良い考え方は好きじゃないな
確かにまどかならマミや杏子を円環する時が来たらちょっと贔屓するぐらいはしそうだけど、
そんな計らいを受けるよりも一人の魔法少女として消えることを選ぶと思う
なんでもいいからほのぼのとした時間を共有する二人が見たい
きらマギの読みきりとかで見てみたいが最近どうなん?
ほむらが悩んでる杏子をさりげなく導いてあげたりする話はあるけど、ほむ杏メインの話は記憶にない
救いはないんですか!?
正直、メインでやるとして読み切りや短編ならいいけど
連載したらまったく盛り上がらないと思う
あちこちにちょっとずつ要素が入ってるだけで十分
ほむらはつるんとして瑞々しい食べ物以外食べたがらなさそうだからたぶん果物や葛きりしか出してくれない
それだと物足りない杏子が気を紛らわすためどんどん素手でつまんでほむらの口へ押し込んで彼女が真顔でモグモグするのを見て面白がる
両手でほむらの頬を揉んだりしながら
>>100 マミまどみたいにメインとまではいかなくても長く楽しめるカプであってほしいな
>>101 のちたしんさんの頬をひっぱりあってるほむあんを思い出した
ニジエにあるエッチなほむあん絵は傑作だと思う
その世界での出来事しか知らない杏子と、杏子との想い出を全部憶えているほむらが新しい関係を築く
それだけで続編の内容は充分だ
杏子にとって悪魔ほむらはどういう位置づけなのか
何も知らなきゃさやかの友達のまどかの友達という近いようで全然近くない感じというのも十分ありえる
気のいいさやかが珍しく心を許さない相手でちょっと気になるというのが妥当だろうか
さやかって人の好き嫌い激しそうじゃない?
本編でも激しく言い立てたり陰湿な視線を送って敵意を表現したりするのが萌えどころとして大事
だからどんな態度をとっていてももともといろんな表情を見せる子だから目立たないのではないかというスレチ
>>107 ゼロ原稿でさやかは過去に他人に騙されたり裏切られたことがあるみたいなことをほむらに言ってる没シーンがあるし
信用できない相手には厳しいのはその辺からきてるんじゃないかな
>>106 杏子はさやかとほむらの仲介役もやれそうな気もするが
今後どうなるかもうわかんねぇな
>>105 傷だらけの二人が絡んでるイラストで
ほむらの手術跡や杏子にまわした腕、杏子がほむらに触ってる部分が個人的にツボ
ほむらと杏子は私服で二人で歩いてるのがいい
わけありっぽい美少女二人組という雰囲気で
本編はなぜか私服や制服のデザインだけは力が入ってないんだよね
傘や靴や帽子なども含め豪華な格好で散歩したりしてほしい
何故かというかそもそも私服を披露する機会もなかったですしおすし
外見に無頓着な二人をまどさやマミがいじくり回してほしいな
変身した時の衣装が豪華だから綺麗な服は好きなんだろう
だけど他人からどう見られようとかまわないと思っていそう
だから普段着は単調でだらしなくても平気
ほむあんで洋服買いに行くSS書いてよ
マミさんに付いてきてもらったら捗りそう
相手がまどさやマミに遊ばれてる時は一緒になって悪乗り
→自分の番になって後悔
116 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/06/28(土) 09:56:59.42 ID:afUeVxpS0
瑞穂しゃしゃり出てきても慰安婦詐欺は消えないからな
大体何着ててもかわいいから
ほむら「あなたはこういう女の子らしい服も似合うと思うのだけど」
杏子 「あんたはきっと明るい色の服も似合うよ。ほら、このワンピースとか」
マミ (自分の服じゃなくて相手の服ばっかり選んでるのね、可愛い)
杏子「は、はあ!?そんなヒラヒラしたの着られないよ!」
ほむら「私には派手すぎて着られないわ」
でも結局着る
杏子の指図なら受けるほむら、ほむらの求めなら受け入れる杏子ってことで言われるがまま動いて着せてもらうのが楽しいといいな
お互い真面目に選びそうだから安心して着れる
ボケるほどの知識がないともいう
プールとかドンキとかドラッグストアとか、
ほむあんプチお出かけを想像するとけっこう楽しいな
まどほむ杏さやだとパフェ食べたりウィンドウショッピングしたり女の子してるイメージなのに、
ほむ杏だと途端に近場で日用品買って帰る所帯じみた感じになってしまう不思議
二人共あんまりお金のかからない遊びを好みそうな気がするのは俺だけだろうか
ホームセンターが最高に似合うと思う
杏子はゲーセン入り浸ってたしそうでもないんじゃない
悪ぶってるのと同じで気を紛らすための行動かと思ったけど
叛逆結界内でもやってたからあれは素なんだろうなと思う
ほむらは本当に必要なこと以外はインドア派っぽいから
杏子に連れ回されるのが似合ってる
ほむらは機嫌がいいと軽やかな足取り、小さい子を連れて歩くような感じでどんどん手を引いて歩いてくんだけど
目的地があるわけではないので適当なタイミングで杏子があの店見てみようよ、などと提案してあげる
ほむあんの恋人繋ぎはしっかり指は絡んで手の甲を撫でているけど手首のあたりは離れている
恋人繋ぎで指の付け根同士がぴったり密着してるのがほむあんらしさ
このふたりの共闘すげークールだね
戦闘シーンでも見てみたかった
ワルプルとかそういうのを除けば相手をボコボコにしてそう
戦闘前に戦闘後に何するかを話してていつのまにか終わってそう
ファンの贔屓目があるけどこの二人が一番コンビで戦うのが上手いんじゃないかなと思う
杏子は好き勝手に動いてほむらもそれを理解してるから絶妙にサポート出来るってイメージ
それを面白がって杏子がどんどん加速するけどほむらもぴったりくっついて、
どこまで行けるか夢中になって気がついたら敵が全滅してる……ラノベによくありそうな感じだな
何より槍と飛び道具だもんなあ
死角ないよね
爆弾で相手を巻き込むなんて初歩的なミスもうまく回避してくれそう
>どこまで行けるか夢中になって気がついたら敵が全滅してる……ラノベによくありそうな感じだな
あのガンカタ見た後だとこのシチュもすごい絵になりそうでワクワクする
ほむらと杏子のコンビは能力的に最悪だぞ
ほむらは味方に触れてこそ最大の効果を発揮するから、マミがいないとコンビネーションが取れないし
杏子は完全に前衛だから守りのサポートが必要で、やっぱりマミが防御出来る方が強い
まあ、マミが万能過ぎる面はあるけど
最悪って言うならブルーさんが最悪っしょw
ほむあんは後衛と前衛の息が合いそう、ってところが強さ感の由来だろうな
戦闘中のメンタルも強いし
他キャラDisは帰って、どうぞ
あの子達に関してはまず信頼関係が成り立ってるかどうかから話を始めないといけないからほむあんさいつよ
魔法少女間を繋ぐことは結界でも出来る(最低限物にくっつける・伸びる)から
別に問題なくないか?
編み込み結界はいまいちどういう性能かわからないんだよな
>>138 剣にくっつけられて伸びて且つ敵を結びあげられる描写があるんだから
繋ぐことに関して欠陥があるとは思えないけど何かそういう描写あったっけ?
>>133 叛逆では同じ条件であそこまでマミさんに迫ったほむだからなあ
特殊能力以外の初期値が最低ランクだっただけで未だ成長過程なのかもしれん
表でまどっちと一緒にマミさんと修行
裏でこっそりあんこちゃんと修行
強さの成長具合を見るにこれくらいやってそうなんだよなw
新編のガンカタはかっこよかったけど爆弾を使わないやり方はほむららしくなかった
殺意がなかったからやめたのかもしれないけど
ほむあんで組む時は華やかな戦い方より神速を尊んでほしいですね
呼吸のあったコンビネーションというよりか、杏子のスタンドプレーをほむらが上手いことサポートする感じ
ほむらが間違いなく後詰をしてくれるから好きに突撃できると。そういう信頼関係もあっていい
杏子の鎖でもやろうと思えば時止め連携できるんじゃねえのなんか痛そうだけど
というか変身しなくてもリアルファイトが強そうじゃね?
スカートの中身とか気にしてなさそう
そうそうステゴロが強そう
銃器偏重かと思われたほむらも、新篇でほむらキックを披露したし
教室では机へ腰かけ脚を組んで女王様風だったほむらがほむホームの作戦会議ではお行儀よくしてるの絶対下心がある
リアルファイトが強いとか言われると遊戯王を思い出す
放送当時の5D'sとはやけに設定がダブって感じる場面があったなあ
ああーーボマーンさんの四コマにツッコミいれてぇーーーー
同居してるのは当然でしょ
合鍵は渡してそうだよなw
合鍵ってもしかして貞操帯の?
そんな無粋なオモチャより、
「浮気してないよね?」系の言葉攻めのほうがもえる
杏子「浮気はしてないけど子供(ゆま)はいるよ」
「やっぱしお前体固いなー、もうちょっと飯食えよ」
「そう」
「怒った?」
「いえ……」
「んー?」
「抱きつかれながら言われても説得力がないわ……」
「だってお前あったかいんだもん」
眠たげなほむらの声を聴けるとしたらほむあんシーンしかないと思って続編を期待…
いや自分で想像するので続編はいいです
まどか展のブックレットでうめてんてーとkalafinaの人が好きなシーンにほむあんを挙げてくれてたらしいし
なにか今後に繋がらないかな〜って思ってる
さやかちゃんは気の毒だったけど
ほむあん手繋ぎ脱出が一番好きだ
本編の杏子からさやかへの後悔が叛逆での赤背景カットに繋がるのかも
なんか帰ってきたら続編作ってるという情報が入ってきて宮本さんの活躍を祈願しているところ
やるとしたら来年あたりになりそうだけど
続編でもなんだかんだで絡みはあるのかな・・・
叛逆の続篇なら、あんな引きにしておいてほむあん無しってことはないだろう
あとはいかにバッドエンドを回避するかだ
続編決定ってこれマジ?と思ったけどあれで終わるわけねーって全員考えてたわな
まあ例によってほむ杏がメインに据えられることはないだろうが、話に彩りを添える感じで頼む
具体的には肉体的援助を
叛逆の物語を観て学んだ
ほむらと杏子が一緒の場面かあるいは単独で登場する場面以外を鑑賞する際は覚悟が必要だ、と
おそらくどんなCPでも同じことだろうけど
でもほむあんは報われないからこその良さというか
破滅へ向かう美学的なものもあるから悩む
版権絵だ!
悪魔ほむらと杏子の版権絵!
新しいほむあん版権絵はかなり高い確率で発表されるのではないかな
>>165 すごく分かる。一時の慰めにもならないんだからいらない、と思ってても求めずにいられないいじらしさよ
でも離別エンドしか有り得なかったアニメ本編はもう過去のものだし、今はちょっとぐらい夢見てもいいんじゃない
まあ最終的にはどうせほむらは杏子の手の届かないところに行っちゃいそうな気もするが……
個人的には杏子から今のほむらへの反応が気になる
悪魔ほむらに対して責任感を抱いてしまい、
暑苦しくおせっかいになる杏子もアリだな…
ほむらを抱きすくめてみたら身を任せてきたということ?
そっと背中に手を回して抱きしめ返すクールほむら
杏子の腕の中で硬直してあわあわする乙女ほむら
思いっきり体重を預けて押し倒しマウントを取る悪魔ほむら
寒いの?上着あるけど使う?と悪意なくスルーする天然ほむら
期待する展開は、杏子がこれまでの周回の記憶を全部思い出すこと
思い出した上でほむらに抱く感情ときたらかなりのものがあるでしょう
杏子とほむらって
>>1のAAみたいな状況にならない限り
険悪な関係ってのはあんまり考えられないよな・・・
(どんな状況だ…?)
>>145 ほむらの強さは魔法に頼らない純粋な戦闘能力だから体術もできるようにしたんじゃないの?
本編でもさやかに手刀叩き込んでたし
ほむらは時間操作抜きなら最弱もいいとこだが
お互いしぶといけどあんまり距離の取り方が起用じゃないから
逆に経験則でお互いが傷つかない心地良い距離でいられそう
普段はやることがない友達がだべってる感じなのに
片方が弱ってる時は無言で背中合わせに座ったり
>>176 ほむらは時間操作に頼らないと基本的に戦えないよ
体術と言っても、視力が低いのと心臓が弱いのと、恐らく筋力もないのを全て魔力で補ってるはずだし
他の四人が魔力で武器を複数出せるけど、ほむらは盾にある武器を使い捨てにして戦ってる
DDRでいいから体鍛えろとか言われてそう
元々の身体能力がどれ位影響するかは知らんけど体力は魔力でカバーできそうもない気がする
マミさんの発言や一応格闘派のさやかをダウンさせられる事もあるし、
レベル積み重ねて4周目までには魔力、体力も平均以上にはなってる派
MPの最大値はどんな魔法少女も成長しない派
ほむらの強さは熟練度を上げまくった最適化+燃費改善による派
でも経験した内容の多彩さという面では普通に経験が長いマミ杏子には劣るから
アドリブが効かない派
同じ相手ならパターンを読んで戦えるけど普通ならそういう訳にはいかないもんな
その辺は杏子に教わる側よね
魔力の強さは「因果」×「感情」なんでないかと
時間遡行を繰り返して因果を積み重ね、感情の極みに達すれば最強
タンクローリーを投げつける要領で武器さえあれば戦えるけど時間停止ができないと武器を調達できない
もっとも新編の描写をみる限りサイコキネシスの設定は誰も覚えていないという可能性はある
>>183 パターン構築や分析は嫌でも慣れてそうだから
初見殺しタイプ相手に生き残れそうな杏子とコンビを組むと隙がないよね
メガほむとクーほむ見比べると体格ちょっと違うように見える
やっぱ鍛えてんすかねえ
体育の時間に新記録出してたから、肉体強化はしてるな
胸なんてただの贅肉ですよ
ほむらがどんな体型でも杏子は愛してくれるさ
なんでもない日常だったら休日はほむあんはスポーツジムにでも通ってそうだなぁ・・・
なんというか、引き締まった体つきをしてるというか
杏子はジムとか行くまでもなく自然とバランスよく鍛えられてそう
ほむらは単に最低限の肉しかない感じ
そんな二人が一緒に運動すると、
ほむらは杏子に付き合うけど途中でヘロヘロになる
杏子はそれに気づいてるけど指摘するとムキになるのがわかってるから無視する
結局ほむらがぶっ倒れるまで頑張る
杏子がそれを介抱する
その後滅茶苦茶ほむあんした
ほむあんは運動量多いし一回一回が長いから
>>192 ほむらは多分運動は嫌いそう
そもそも心臓病持ちだから運動しすぎるとソウルジェムが濁ってダークオーブになってしまうだろう
あん「ほむら、てめぇ魔法使ってインチキしてんじゃねーぞ」
ほむ「あなたに言われたくないわ それに私、あんまり運動が好きじゃないの」
あん「涼しい顔して新記録出してる奴に言われても説得力ねーからな」
ほむ(ファサッ)
・・・ほむらも杏子も自己顕示欲が強そうではある
謙虚だったり飾らない風でいてプライドは高そう
ぷろへっしょなるな性格
風呂一緒入るな性格
好き合ってるんだからシャワーしかないような場合でも一緒じゃないメリットがない
この流れのせいで二人が鍛えた筋肉の付き方を褒め合う絵柄が浮かんでしまう
「やはりいい腹筋ね……憧れるわ」「そっちも中々悪くない二の腕になったじゃねえか」みたいな
表情や口調、息遣いで互いの思考がわかるから「杏子」「ほむら」だけで会話が成り立つんだ
>>199 好きだから一緒に入るんじゃないんだよ
ただ、相手がそこに居るから一緒のお風呂になるんだよ
息をするように自然に
ほむ杏的バイアスを抜きにして考えてもほむらは杏子にはなんとなくガードが緩そうな気がする
まどかとかに着替えてる時にラッキースケベ(?)されたら全力で隠すだろうけど、
杏子はあ、まあいいかで済ませそう。お互いに
>>203 お互いにノーガードなイメージはあるよね
そこに居ることに疑問がないというか
突然ご飯食べに来てもそのまま二人分作って食べそう
なんかお互いに相手をちょろいと思ってそう
ほむらは見せ方がうまい
杏子との関係では
まどほむが公式カップルなんだから君達もまどほむを好きになりなさい、良いね?
この二人以外のカプとかあり得ないから
個人的解釈だけど、ほむあんはカプよりもコンビって感じ
207はブッキングしない他のカプスレにも爆撃してる荒らし。
ほむあんが一緒に風呂に入るとかちょっと考えづらい
まどさやだったらイメージできるけど
ほむらは自分の貧弱な体にコンプレックスありそうだけど、別に一緒に風呂もないではないんじゃね
ただガス代浮くから一緒に入りましょうぐらいの感じではある
ほむあんはシャワーで汗流したらとっとと出るイメージ
杏子ちゃんがおいタオルねーぞって言うと
ほむらがソファーに座ったまま顔も向けずに、ん、ってタオル投げて
受け取った杏子ちゃんがガシガシ適当に髪拭きながらほむらの隣にどっかり座る感じで
杏子は入浴中歌うタイプ
215 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/07/10(木) 23:43:33.46 ID:QFCz3qlC0
DAM DARIRAMとか歌ってそう
DDR的に考えて
誰からも聞かれていないつもりで思いっきり歌って風呂から出たらほむらがその曲を口ずさんでて杏子が慌てるというのもあり
だから杏子が一人で入浴する日があってもいいかなと思った
ほむらの家で風呂入ってるならちょっと変じゃね?意外と声が響いてて聞こえてたという方が自然
ほむらが家に一人のつもりで入って、気分がいいから歌ってたら「ゆうべはお楽しみでしたね」というのも面白そう
メガほむあんは一緒にお風呂入りそう
メガほむっていうのもキャラがつかみづらいというか
結局杏子の前ではクーほむだし
メガほむ杏子って、個人的には表面的な付き合いしかなさそうなイメージ
一応仲はいいんだけどお互いの内面に抱えてるものには全然気づいてない感じの
でもそれがいい
メガほむ相手だとメガほむが一方的に可愛がられる関係になりそう
歳の離れた姉と妹みたいな
でも会話する回数は増えそう
破天荒な先輩とそれに振り回されちゃう後輩って感じがして可愛い
>>222 普段はメガほむを振り回すけどいざと言うときは仲間内でも最後まで信用してくれそう
>>220 どっちかつーと、気づいてるけど自分じゃ立ち入れない領域と勝手に思ってそう
メガほむから杏子へは単純に深入りする勇気やきっかけが持てない
杏子からメガほむへは、自分よりさやかやマミがうまくやるだろう的なことと
さらに純朴そうなメガほむに自分の暗い面は見せたくないと思ってそう
悪く言うと表面的な馴れ合い、よく言うと事情とか知らないゆえに安らげる関係
さらに言うとそこから3周目的な破局に至って、状況的には手遅れながらようやく歩み寄り
メガほむちゃんにトラウマめいた記憶として杏子のことが深く刻まれ
それ以降のループで信頼を寄せるようになるとか想像するとおいしい
>>224 3週目でさやかの杏子とグルなんじゃないかって指摘にメガほむが答えに詰まってたシーンを見る限り
こっそり付き合ってた可能性は高そう
3週目はみんなの仲(見滝原限定?)が悪かったらしいけど
メガほむから杏子に接触したのか
杏子からメガほむに接触したのかは謎なんだよなぁ・・・
>>225 武器調達のどっかでとか知り合う機会は結構ありそう
でも3周目さやかがあの態度ってことは
TDSみたいな杏子とマミさんの因縁は無いことになってるか、少なくとも明らかにされてないっぽい
そうするとメガほむにとっての杏子も当然知らない魔法少女ってところからスタートなわけで、
あの時点では仮に知り合っててもあんまり親しかったわけではないのかもという気がしている
さやか発言への態度は「えっ、あんな怖そうな人と一緒にされてるとか、私の信用なさすぎ…」と
解釈しても不自然ではないから
クーほむ化した後のほうが、性格的にも杏子に取り合ってもらえそうというのもある
初期メガほむみたいなタイプって杏子は実際嫌いではないんだろうけど、
ファーストコンタクトの時点では例によって反発して話をこじらせそうだし
3周目以前のメガほむだとそれでも食い下がって杏子の関心を引き出すほどには
覚悟やいろいろなものが足りてないと思う
ただ2周目と3周目の間に2.x周目が何回かあったり、
さやかにボロクソ言われた時点からクーほむ化するまでが実際は何周かにまたがってて、
その間で杏子のことをある程度知ってたり、付き合い方を習得してた可能性はある
自分がメガほむあんを考える時はその隙間にぶち込む形で妄想してる
三週目以降本編の週まで杏子との交流が描かれていない
だから杏子との関係で進展があったとしたら三週目と本編だけなんじゃないかと思ってる
その間は全く杏子と関わりはなくて、本編の週での杏子の良い印象は全部三週目と本編の週で形成されたと考える
いやいや、メガほむあんからクーほむあんを経てデビほむあんに至る歴史性が良いんじゃないか
その過程を妄想しないでどうするというのだ
クーほむなりたての4周目が抜けてる
本編のほむらは杏子が契約していないまどかとどう付き合うかを予測できていなかったじゃない
八話で迫られた時もうまく返事できてなかったし経験は多くなかったんだと思う
個人的な感想
いろんなパターンのほむあん想像するの好きだけど、
映像に出てたぶんしか交流がないと仮定するなら
杏子への信頼はただの消去法の結果という解釈が好みかな
一番ほむらが絶望してるパターンの中での刹那的なほむあん
「これを食うまで待ってやる」までのわずかな間で関係が進展したという楽観論
あん「これを食うまで待ってやる」
ほむ(くっ…意外にやるわね…)チラッ
あん「あーなんか腹へったなー、ついでにこっちを食うまで待ってやるかー」チラッチラッ
目の前のこいつを食い終えるまで泊まってやる? (難聴)
目の前のこいつ……あっ(察し)
ほむらの後ろでポッキーを指さしてもあまり意味がないとわかっているせいか視線はほむらの後姿へ向けられているんだよね
腰フェチだったりするのか
長い髪が分かれて広がってるからほむらは後ろから見てもなかなか個性的
かわいいし
ホム・クルーズ主演「All you need is Kyoko」
元技術士官ホムラ・ケイジがタイムループしながら「風見野の女神」キョーコ・サクラスキと共に侵略者インキュベーターを殲滅する
>>226 むしろマミさんとの因縁があるからマミさんあの場で言葉を濁すしか無かったんじゃないかと推測
あの人、キリカへの態度を見る限り「面識のない悪い魔法少女」に対してはすげー厳しいし
たまたま一人だった時に魔女と遭遇したメガほむを見かねて杏子が手助けした結果が
「あいつとグルなんじゃないのぉ?」かもしれないと思うと中々に皮肉な展開で
まどマギっぽいかもしれない
>>239 バッドエンド確定じゃないスかそれ
(パイルバンカーとバトルアクスがないのでエッジオブトウモローは不許可)
>>240 でもエミリーブラント版のリタは杏子の肉体にクーほむの魂が宿ったみたいでそれだけでも観る価値はあった>エッジ
あと三週目?とループ消失後のトムケイジがコミュ力高すぎで笑った、ほむらもあんなだったらなーと(信用されてないとかすれ違い要素はあるけど)
原作にメガほむっぽい子いたよね
蒸し暑いのでポニテにしてるほむらを見てなんとなくご機嫌な杏子
「暑くなってきたわね……ジメジメしてて気怠い」
「もう7月だからなー。あ」
「どうかした?」
「いや……髪おそろいだと思ってさ」
「…………ちち違うわよ!?これは暑いからまとめてるだけで他意はないの!」
「そっか……あたしに合わせてくれたわけじゃないのか……」
「う……い、いやそういう意味も全くないかと言われたら、その」
(可愛いなあこいつ)
ほむらに自然に話しかけられそうなのが杏子の強みな感じがする
そろそろほむらのパンストや杏子のホットパンツが蒸れ蒸れムラムラしてきそうでまずいですよ!
ほむホーム涼しそう
畳の上で二人仰向けにぶっ倒れて扇風機に当たってるのもそれはそれで似合う
寝ている杏子を扇子であおいであげてたあげてたほむらが飽きて覆いかぶさるといきなり暑くなった杏子が起きて
みなさんそれぞれ続きを考えてください
「オメーいきなり何すんだ!」
「別に…」
「こ、これじゃ暑いだろ…」
「…そうね」
新作あるならラーメンネタ回収してくんないかな
ニアミスしながら最終的にすれ違っちゃってる路線を貫いてしまってもいいのよ
もちろん真っ当に仲良くなるのが平和的で良い、しかし報われない儚さも二人の魅力だと思う
何はともあれほむあん好きが満足できるならちょっとしたシーンだけでも歓迎なんだぜ
来年の秋には見られるかな?
またこれから一年以上も待つのかと思うと
正直待てないよ
叛逆の物語のケースから察すると雑誌でのインタビューを逐一追えば身構えるべきポイントが判明するんだよね
ファンにとっても準備期間はあったほうがいいという教訓
ほむあん睦まじい
杏子はもっとほむほむの理解者になるべきだった
この辺りがマヌケだが許してやる
ほむほむが結婚してるのはまどかしかいないけどな
叛逆では杏子が一番の理解者だったから、あと三時間分くらい続編が進めば同棲するよ
それはまどかの役割だろ
調子乗りすぎだ
何かあるのは察してるけど具体的なことはさっぱりわかってない
この距離感がほむあん
相手のことを全部わかってる必要はないってのがいいんだ
ほむらが
>>255みたいな乙女になった時の杏子のリアクションが気になる
なんとなくだけどその時になってほむらは女の子なんだと気づくというか意識しそう
ボマーンさんの4コマなどのせいかほむあんに裸のイメージがあるのはなんでだろう・・・w
全裸変身とかもやってたけどさ
この季節、貧乳どうしの半裸はすずしげでいいね
ポニテお揃いにして学校に行くほむあん
ほむらの髪は癖がついてうて背筋の部分をあまり覆わないから案外結ばなくても暑くないという可能性
でも持ち上げてもらうとやっぱり涼しいから杏子が後ろでほむらの髪を持ち上げて歩けばいい
ウクライナの元首相みたいな、髪を衿でくくって細い三つ編みにして巻くやつ、
あれがかわいいよ
髪長いからシニヨンは似合いそうだね
奥ゆかしいながらもガチほむあんを描く人が増えてきている気がする
実際奥ゆかしい関係
あからさまにほむ杏なのだ!
戦友兼愛人なほむあんください
ほむあんなら忍者もやれるんじゃね?
杏子はデフォでサイボーグ忍者並みのストレングスありそう
変身した姿、雨でずぶ濡れのほむあんが手繋いでるの美しい
ほむらや杏子にとって幸せなあり方ってどんなものなのかなあと考える
二人共求めるものが遥か遠く過ぎて手を伸ばすことも辛い
まあ杏子は自分から一歩踏み出せば全然不可能ではないけど、そうやすやすと行くなら本編でも死ぬことはなかったわけで
だから言い方良くないけどやっぱり妥協点としてほむ杏はすごく適してる
雨とか退廃的な雰囲気が似合うのもそういうイメージが根っこにある
まどほむ杏さやが成立する優しい世界じゃないから仕方ないんだけど、逆に言えば話がシビアだからこそこの二人が活きるってことかな
あー早く続編公開されてこういうイメージも過去のものになんねえかなー
サニーデイライフ的なご都合主義世界での
影のないほむあんを想像してもいいじゃない
それこそ不良ぶってる純情少女とクールぶってるネガティブ少女の
不器用過ぎる友情みたいな
風見野でモモと三人で平和にシスターしてるのが見たい
QBを管理してもまどかの魔法少女化を避けられるとは限らない、というわけで
QBを悪者として排除すればうまくいく可能性があったこれまでより続編の方が魔法少女同士の人間関係が大事な要素となると予測
ほむあん脳だからどう考えてもほむあん以外の発想はできない訳だが
ほむあん利害が一致しろ
>>281 ほむあんの売りの1つは利害の一致を超えた何かって感じだし
続編でもそれが見れるといいなぁ
あー、なんだかぐうぜん利害が一致したわー
利害が一致するからしょうがないわ―
一目見た時から利害が一致すると思っていたんです!!!
べ、別にあんたのためにやってるわけじゃないんだからねっ
利害が一致しただけなんだから!
利害の一致と言いつつデレる状態を
ヤンデレみたいな感じに出来ないかと思ったが語呂が悪すぎた
暑いから氷を入れた麦茶を用意してずっとくっついて座ったり寝転がったりするだけの昼下がりを過ごすほむあん
ほむホームのスタイリッシュな居間でやると場違いな感じはするけど
時々ほむらの二股に分かれたロングヘアをくりくりして遊ぶあんこなんて見たい
暑いから思い切って長い髪をばっさり切ってもいいかもです
「思ったより似合ってんな」
「あなたはショートにすると、予想以上に男子ね」
「まあ、アタシはともかく…」
「そうね。私は兎も角」
「はやく伸びるといいな」
「早く戻るといいわね」
「こんな暑い日に外で遊ぶとか馬鹿だろ……やっぱゲーセン最高だわ」
(DDRで汗かいてたらあまり変わらなくないかしら?)
本当は去年の初夏には「叛逆」する準備を整えていたほむらだったが
暑くてやる気が起きないのと、杏子との二人暮らしが予想以上に快適だったので
夏場はまったり杏子と過ごして秋も深まったころに計画を実行してデビほむと化すのでした
体格が近いあんこちゃんならデビほむ衣装もいけるかと思ったけど
あんこちゃんはプリけつだからお尻のあたりがきつそう
感じる感触はそれぞれちがうけど頬を撫であうほむらと杏子
ほむあんの予感
なんかジブリっぽく感じた
ほむらがシータに見えたのかな
理系のシータとやんちゃなパズー
どうやってほむあんがホモだって証拠だよ?
>>299 ホモは生物学的には同性って意味だし仕方ないね
そもそもレズはホモの一種だからね
日本ではゲイとはあんまり言わないね
ほむあんはほむあん
その点メガほむあんって凄いよな(小並感)
恋愛でも友愛でもない、近くて遠い絶妙な距離感
ビジネスライクだけど私生活で全く関わりがないとも思わない
このどうとでもとれそうなあやふや感が素敵
そのせいでSS書く度に設定がコロコロ変わるが
ほむらと杏子がどう振る舞うか、具体的な想像はできるけど関係性を一言で表現するのは難しい
素っ気ないようでいて強い思い入れを感じさせる場面も多くて人それぞれ思い描いてるものも違うと思う
だから各自が想像したほむあんをどんどん発表して気の合う人との交流を試みるのが一番生産的ではないか
難しい、本編本編改変後叛逆後で立ち位置変わってどれも味があるから自分の中にこれって言えるのがない
とりあえずほむらと杏子が一緒にいればいいのかよ節操ないなと言われたらYesだ
偶然や成り行きではなくほむらと杏子の人格がほむあんの貴重さの源だから当然だね
自分が一番好きなのはいわゆる消去法の結果のほむあんだが
異論は認めるし他のほむあんも好きだ
最初は互いに消去法とかそういう消極的選択だったけど…って奴が好きかも
消去法というこんなつもりじゃなかったのにハマってしまうという展開
どことなくエロい
選び方がどうであれ結果の尊さが変わらないならそれでいいではないか
花の咲く公園で何も言わずただ身を寄せ合って座り漠然とした不安をやり過ごし、それすら感激を強めてくれる
そうやって日が暮れていく頃の空を眺めたりするほむあんが観たいんだ